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    <title>Milano Diary</title>  
    <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/</link>  
    <language>ja</language>  
    <pubDate>Sun, 19 Dec 2010 22:34:53 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[ある先生のひとりごと。アートのこと、ミュージカルのこと、旅のことなどをつれづれに・・・。]]></description>  
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    <item> 
      <title>善徳女王最終回</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-12-19</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Sun, 19 Dec 2010 22:34:53 +0900</pubDate>  
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      <description><![CDATA[<p>　入院していた時に見始めた「善徳女王」ですが、今日62話を見終わりました。久々に面白かった韓国時代劇でした。最後は涙出そうになったもん。<br />
<a name="more"></a>　このお話は、トンマンという女の子の一生を描いた作品です。トンマンは、新羅の王の子として双子で生まれ、それが不吉だということで、赤ちゃんの時に侍女が預かって王宮を逃げ、タクラマカン砂漠で育った女の子。そのトンマンが、新羅で初めての女王になります。男と偽って花朗と呼ばれるまぁ軍隊のようなところに入り、そこでユシンという男性に出会うのですが、ドラマの前半はこのユシンとトンマンの恋が描かれています。しかし、トンマンが王になることを決め、実直なユシンは、自分の恋をあきらめてトンマンに仕えることを選択します。かけおちまでした二人でしたが、トンマンの王になるという強い意志を、ユシンはそばで支えることを選ぶのです。「明日からはもう涙をぬぐってやることができない」という言葉は、ユシンが王室に入ると決めたトンマンにかけた言葉。自分の想いを心にしまいこみ、ユシンとトンマンは、三韓統一という大きな夢のために自分の恋をあきらめるのです。それが前半。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B8.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B8.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="善徳女王8.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B8.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　後半は、トンマンが王になってからのお話なんですが、ここで出てきたのがピダム。ピダムはトンマンの政敵であるミシルと前王の息子なんですが、ミシルはピダムが役に立たないとわかったとたんに捨て、ムンノという剣豪の下で育てられます。ミシルに捨てられ、ムンノには愛されず、ピダムは愛されなかった子供として描かれています。そんなピダムとトンマンが恋愛関係になるとは意外でした。トンマンは譲位してピダムと静かに暮らしたいと考えていたのですが、ピダムの出生を利用する側近にだまされ、トンマンが自分を殺そうとしていると思い込み、反乱の首謀者となるのです。ピダムが王になりたい理由はただひとつ。トンマンを手に入れること。王は神国に恋しているんだと以前トンマンは言っていました。神国に恋をするのであれば、自分が神国になればいい。そうすればトンマンが手に入ると、人を信じ切れなかった子供は考えるのです。そして、乱の最中に自分がだまされていたことを知るピダム。トンマンは決して自分を裏切ったわけではなかった。自分は愛されていたのに、自分がトンマンを信じ切れなかった。トンマンは王として、もちろん反乱軍の討伐を指示していますから、ピダムに残された道は死しかありません。反乱軍は、ユシン軍に制圧され、仲間の貴族もみなつかまりました。トンマンの前に現れたら、自分は死ぬしかない。しかし、ピダムはトンマンのもとに向かうのです。「伝えるべきことを伝えていない人がいる。それを伝えに行く。」と・・・。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B5.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B5.jpg" width="350" height="272" border="0" align="" alt="善徳女王5.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B5.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B4.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B4.jpg" width="350" height="250" border="0" align="" alt="善徳女王4.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B4.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　そしてピダムは、トンマンの前に現れます。たった一人で。遠くに見えるトンマンを見て、「陛下か？あそこに陛下がいるのか？」とユシンに確認し、トンマンを守るたくさんの兵士を殺し、トンマンのそばへ行こうとするピダム。たくさんの兵士とたった一人で戦い、こちらに向かうピダムを見るトンマンの目には涙があふれています。自分に会いに来るピダムを助けたいけど、ピダムは反乱の首謀者。王としてそれをとめることはできません。「トンマンまであと70歩」<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B6.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B6.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="善徳女王6.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B6.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　弓兵部隊が到着し、ついにピダムは胸に矢を受けてしまいます。それでも立ち上がり、血を流しながらピダムは言います。「トンマンまであと30歩」<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B7.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B7.jpg" width="340" height="350" border="0" align="" alt="善徳女王7.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B7.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　胸に３本の矢を受けながら、それでも剣をふるい兵を殺すピダム。トンマンに迫るピダムに、数人の将軍が剣で応戦し、ピダムは刀何度も刀を受けます。それでも、剣を支えに立ち上がるピダム。「トンマンまであと10歩」<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B3.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B3.jpg" width="291" height="350" border="0" align="" alt="善徳女王3.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B3.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
ついにアルチョンとユシンが剣を持ってピダムに向かいます。アルチョンとユシンに切られ、それでもトンマンに向かうピダムに、ユシンは黙って首を振ります。それ以上行くな・・・それでもトンマンに歩みを止めないピダムに、ユシンは致命傷を与えます。正面から腹に剣を突き刺すユシン。ユシンの肩の上で「トンマン」とつぶやくが、その言葉はユシンにしか聞こえない。ユシンの最後の一撃にその場に崩れるピダム。少しでもトンマンに近づきたいのか、腕をトンマンの方に上げながら倒れるピダム。倒れてもまだトンマンを見て手を出すピダムであったが、ついに力尽きて手を地に落とす。落とした手の先が最後に震え、ピダムは絶命する。ピダムの死を確認し、トンマンは反乱の制圧を宣告する。そして、持病のあったトンマンはその場に倒れる。倒れたその正面に見えるのは、絶命したピダムの顔であった。<br />
<br />
　最後のピダムの言葉をユシンから聞くトンマン。以前トンマンはピダムに「王は名前を呼ばれない。呼ぶと反逆者になるからだ。」と言っていました。女として自分の名前が呼ばれないことに寂しさを感じていたのでしょうか、ピダムは「それならば私が呼びます。」と、トンマンに言っていました。最後にトンマンの名を呼んで絶命したピダム。そのピダムを王として殺さなくてはいけなかったトンマン。女が王になるということは、こういうことなのかと思う。ユシンとの恋、ピダムとの恋、そのような女としての喜びではなく、王として国のためにしなくてはいけないことを遵守しなければならない。それが大切な人の命を奪うことになろうとも。<br />
<br />
　トンマンはその後、三韓統一の夢をアルチョンとユシンに託し、ユシンの前でこの世を去ります。トンマンの墓の前で語り合う白髪になったアルチョンとユシン。ユシンは百済を破り、次は高句麗に進撃するらしい。トンマンの夢は、髪が白くなろうとも、二人に引き継がれているのです。<br />
<br />
　悲しいお話でした。王の責任感の前では、すべてが無力。王という権力者になったトンマンは、国のためにならば何でもできるけど、自分のためには何もできない。愛する人と結ばれることはもちろん、自分の名前を呼んでもらうことすらできない。無力。ただ無力。その悲しさが残るいいドラマでした。トンマンというカリスマ的な女王と、その女王を守る三人の男、ユシン、ピダム、アルチョン。　悲しくて辛いけど、いいドラマでした。</p>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>人生を感じる画家</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-12-04</link>  
      <category>アート</category>  
      <pubDate>Sun, 05 Dec 2010 00:25:27 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-12-04</guid>  
      <description><![CDATA[　今日は、ゴッホ展を見に行ってきました。<br />
<a name="more"></a>　<br />
　展覧会に行って、深く心が動かされるということはあまりないのですが、今日はなんだか涙が出そうになってしまいました。今日見た展覧会は、ゴッホの人生とともに作品をたどっていくという構成になっているのですが、音声ガイドを聞いたり、説明を読んだりしていると、一枚の絵画の中にゴッホの考え方や感じ方、苦しみや喜びが見えてきて、とても胸が締め付けられる思いがしました。<br />
<br />
　ゴッホという画家は、神父の父親の元に生まれましたが、親の後をついで神父になろうとしたり、本屋の店員をしたり、教師をしたりと、仕事が長続きしない人でした。画家をめざしたのは２７才の時。地元のオランダで絵画を学び、パリに出て印象派や日本の浮世絵と出会い、その色彩の豊かさと平面的で大胆な構図に感銘を受けます。その後、画家たちのユートピアをつくろうと南仏アルルに黄色い家をかまえ、そこにゴーギャンを呼び共同生活をはじめます。しかし、現実を直視して絵を描くゴッホと想像の世界を絵にするゴーギャンは、その考え方の違いにぶつかり、ゴッホの耳切り事件によってゴーギャンはアルルを離れてしまいます。その間わずか２ヶ月。ゴッホはゴーギャンを迎えるにあたって、部屋を整え、家具を調えました。この時に描かれた「ゴーギャンの椅子」という作品があるのですが、のゴーギャンに座ってほしいとゴッホが用意した豪華な椅子です。自分用の粗末な椅子と比べても、ゴッホがいかにゴーギャンとの共同生活を楽しみにしていたかがわかります。そのゴーギャンの椅子をモチーフにして描いたものです。尊敬するゴーギャンのためにそろえた豪華な椅子の上には、本と火のついたろうそくが置いてあります。この椅子はゴッホにとってはゴーギャンであり、ゴーギャンとの共同生活を楽しみにしながら筆を取るゴッホの気持ちとその２ヵ月後の悲劇とを考えると、せつなくなるのです。<br />
<br />
　ゴッホの作品を見ていると、彼が何を考え、何を表現したかったのかがわかります。喜びと苦しみ、そして繊細で壊れやすいゴッホの姿が見えてくるのです。今でこそ天才と呼ばれ、オークションで高値で取引されるゴッホの絵は、彼が生きている間にはたった１枚しか売れず、貧乏と精神的な病に苦しんで、それでも絵を描き続けたゴッホ。「自分のすべてを作品にささげてきたから、自分自身が壊れてしまった。」と弟のテオに手紙を残し、３７歳の若さでピストル自殺をしてしまうゴッホの絵には、その彼が自分のすべてをささげたという彼の生き様が見えてきます。こんなに素直で、こんなに正直、愚直といっていいほど真摯に絵に取り組んできた彼だからこそ、作品の中に自分のすべてが詰め込まれており、１２０後に生きる私たちにも彼の思いが生々しく伝わってくるのだと思います。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382B4E383BCE382AEE383A3E383B3E381AEE6A485E5AD90.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382B4E383BCE382AEE383A3E383B3E381AEE6A485E5AD90.jpg" width="210" height="262" border="0" align="" alt="ゴーギャンの椅子.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382B4E383BCE382AEE383A3E383B3E381AEE6A485E5AD90.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「龍馬伝」最終回を見て・・・</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-11-28</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Sun, 28 Nov 2010 22:12:54 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-11-28</guid>  
      <description><![CDATA[ 　「その時」は、あっという間にやってきた。<br />
<a name="more"></a><br />
　大政奉還という大仕事を終えた龍馬が京都の近江屋の二階で隠れ住み、「その時」を待つだけの日だった。<br />
<br />
龍馬は新政府の構想を立て、その中に「○○○」という人名を書いている。その人物とはいったい誰なのか、龍馬が新政府の中心として置きたい人物は誰なのか、各藩の重臣は龍馬の心中を探る。龍馬が決めたことがそのまま新政府の形になるかのごとき、大きな存在。土佐藩の下士であり、一脱藩浪士の龍馬には、これほどまでの影響力があったのだと痛感する。明治という新しい時代まであと二ヶ月というこ慶応３年１１月１５日、坂本龍馬は３３歳の生涯を閉じる。<br />
<br />
　龍馬が暗殺された時の状況は、いろんな番組で見てきていた。近江屋で過ごす龍馬のいる部屋の中には、あの掛け軸がかかっている。そう、龍馬の血痕が残っているという掛け軸。その前には、龍馬の太刀がおいてある。その太刀を取り、龍馬は応戦する。刀を抜く暇もなく、その柄で刀を受け、その跡が残っているという太刀。そんな色々な龍馬暗殺を暗示する小道具が、部屋の中にはちりばめられている。NHKの「龍馬伝」においては、龍馬暗殺の犯人は見廻組という解釈だった。徳川のために命をかけていた見廻組が、その徳川をなくしてしまった龍馬に恨みを抱くという設定だった。本当のところはわかっていない。見廻組か、薩摩藩か、長州藩か、紀伊藩か、それとも新撰組か。NHKの解釈は、その中でも納得のいく解釈だったかもしれない。龍馬を訪ねて来た中岡慎太郎の後をつけ、そして龍馬の居場所を突き止めた見廻組。その見廻組に、岩崎弥太郎が「龍馬は殺されるようなことはしていない。龍馬を助けてくれ。」という場面が印象的だった。<br />
<br />
　龍馬の誕生日である１１月１５日、その夜、ついに中岡慎太郎が近江屋を訪ねて来た。龍馬は風邪気味。中岡は、「○○○」の意図を聞くために龍馬を訪ねる。中岡は龍馬と一緒に暗殺される人物であり、私の知っている龍馬暗殺の状況が、ひとつひとつとそろっていく。そして龍馬は、下男にしゃもを買いに行かせる。そして近江屋に見廻り組が入ってくる。騒音に「ほたえな！」という龍馬の一言。そして、あっという間にその時が来た。暗くなった部屋の中で起こったことは、あまりはっきりと見て取ることはできなかったが、きっとそんなもんだったんだと思う。暗くなった部屋でのあっという間の出来事。龍馬は最後、中岡に「自分の命を使い切ることができたか？」と聞くが、それに対して中岡は「まだまだこれからだ。」と答える。「まだまだか。」と龍馬は言い、そして笑う。この時の中岡の気持ちはわかる。龍馬を死なせたくない一心だったと思う。しかし、龍馬はどうだったろうか。自分の死を悟り、自分にするべきことはできたかと中岡に聞く龍馬の気持ち、「まだまだこれからだ。」と言われ自分を笑う龍馬の気持ちはどんなもんだったのかと思う。もちろん悔しいだろうし、まだまだやりたいことがあった。これからは家族と仲間と世界を見て廻り、蝦夷地に村を作りたいと夢を語っていた龍馬。そんな龍馬の気持ちは「悔しさ」であろう。しかし、やるべきことはすべてやってきた、自分の命の灯を燃やし尽くして日本のために働いてきたという「満足感」もあったのだろうか。最後の龍馬の言葉には、そんなことを考えてしまう。<br />
<br />
　毎週楽しみにしていた大河ドラマは、「新撰組！」以降初めてである。やっぱり私は幕末が好きなのかもしれない。そして、福山雅治はやはり素敵だった。そして何より、坂本龍馬という人物の器の大きさと、見通しの広さと、革新的な考えに、衝撃を受けた。身分制度の厳しい江戸時代の土佐、そんな場所で育った名もない下士が、人を動かし、国を動かす。そして彼の生き様は、現在に生きる私たちまで大きな影響を及ぼす。<br />
<br />
　坂本龍馬・・・大きな人物。本当に大きな人物だ。]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「龍馬伝」最終回まであと１話</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-11-21</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Sun, 21 Nov 2010 22:46:18 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-11-21</guid>  
      <description><![CDATA[　ブルーな日曜日の夜ですが、毎週楽しみにしていた「龍馬伝」ですが、いよいよあと一回を残すところとなりました。<br />
<a name="more"></a>　今週は、龍馬の活躍で大政奉還が成り、龍馬は多くの敵を作ってしまうというところで終わりました。幕府がなくなり、帝を頂点にすべての人が同じ身分になるということを夢見た龍馬。身分制度のきつい土佐で育ち、下士としてその身分制度の辛酸を舐め続けた龍馬だからこそ考え付いた、その時代にとっては先進的な考え方。「徳川幕府の人間も働き、自分の食い扶持は自分で稼いだらいい。」という龍馬の考え方は、本当に江戸時代の人間が考えたとは思えない。「新しい日本の夜明けぜよ！」と両手を挙げて大き叫ぶ龍馬。くそんな平等な日本を夢見た彼は、あと一ヵ月後に暗殺されることになります。暗殺されることがわかっているからこそ、ここ数話はドラマを見るのが辛くて仕方ない。まだまだやることがあると言いながら、暗殺の日へ一日一日突き進む日々。大切な人と再会を約束しながら、それが最後の別れとなってしまう日々。ただ平等な日本をつくりたい一身の龍馬。そんな龍馬は、その行動が故に多くの敵を作ってしまい、そして暗殺されてしまいます。その日が来るのが来週。見たいような見たくないような気持ち。もっと福山龍馬を見ていたかった。京の近江屋で行われてしまう暗殺は、大河ドラマではどのような解釈になっているのでしょうか。暗殺した人は、どこの藩なのか。何が理由なのか。そんなことが少しでも触れられた構成なのでしょうか。何より、福山龍馬はどんな最後を遂げるのでしょうか。龍馬が夢見た平等な日本が、あと少しというところまできているのに、それを目の前にして命が奪われてしまうその無念さ。来年の４月には、家族や妻や仲間を連れて船で航海したいという平和な夢もすべて奪われてしまう時、最後に龍馬は何を思ってその生涯を閉じるのでしょうか。あぁ、あと１週で福山龍馬ともお別れなのね。寂しい・・・。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E9BE8DE9A6ACE4BC9DEFBC92.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E9BE8DE9A6ACE4BC9DEFBC92.jpg" width="288" height="191" border="0" align="" alt="龍馬伝２.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E9BE8DE9A6ACE4BC9DEFBC92.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>はじめてのモバゲー</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-11-14</link>  
      <category>いろいろ</category>  
      <pubDate>Sun, 14 Nov 2010 01:39:16 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-11-14</guid>  
      <description><![CDATA[　世の中の情報に疎く、またネットの世界にも疎い私は、モバゲーたるのもが世の中にあることは知っていたのですが、「きっと料金がかかるんだろう」とか、「パケ代がはんぱなくかかるんだろう」とか思って、今まで手を出しませんでした。<br />
<a name="more"></a>　そんな私が始めて手を出したモバゲーは「怪盗ロワイヤル」。テレビでコマーシャルやってるし、実はずいぶん前から気になっていたのですが、上記の理由で手を出していませんでした。しかし、先日新幹線に乗ったときに、あまりの退屈さについつい見てしまい、無料ということを知りついつい登録してしまいました。これがなかなか面白い。最近のゲームらしく、自分ひとりの世界ではなく、他の怪盗が自分のお宝を盗みに来たり、自分が盗みに行ったり、仲間を助けたり助けてもらったりしながら、お宝をコンプしていきます。仲間からリアルタイムでメッセージが届いたり、プレゼントが届いたりと、自分ひとりだけでない楽しさがあります。また、けっこう頭も使う。相手と自分の攻撃力と防御力によって勝敗が決まるのですが、いかに相手をだますかとか、自分の能力の上げていき方に工夫が必要です。<br />
　基本的には無料でできるこのゲーム。しかしよくできている。お金を使いたくなる。お金を使うと強い武器が手に入ったり、要員を全回復できたりと、ゲームを優位に進められるようになっている。最初は訳もわからずにお金を使ってしまったのですが、今はぜんぜん使わずに進めています。しかし、使いたくなるときはある！そんなときはぐっと我慢して寝るようにしているのですが、この誘惑にいつまで耐えられるか・・・。<br />
　それにしても最近、眠りが細切れなのは、このゲームのせいだと思います。このゲームは、何時間かしたら要員が回復するようになっているのですが、満タンになった時は、要員を使わないとまた回復しないわけで、つまり満タンの時間帯を少なくすることが大事なのです。１日に回復する要員の量は決まっているので（３分に１人だから、１日に４８０人ですね）、ゲームを進めたい私は、無意識に目覚めてしまうという愚かさ・・・。たかがゲームに馬鹿です。何でも効率よく進めたいと、ついつい考えてしまう私の性に、このゲームがドンピシャ！というわけで、しばらく続けたいと思います。<br />
　ちなみに、最近は「戦国ロワイヤル」も始めてしまいました（笑）]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>新しいパソコンでご挨拶</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-11-03</link>  
      <category>ご挨拶</category>  
      <pubDate>Wed, 03 Nov 2010 22:53:12 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-11-03</guid>  
      <description><![CDATA[　ご無沙汰しておりました。お久しぶりの更新です。<a name="more"></a>　９年前から使っていたパソコンが、もう２年位前から調子悪くって、困っていました。OSはXPが好きで、ずっとXPを使いたいと思っていたのですが、HDがいっぱいいっぱいになってしまって、調子悪いったらありゃしない。勝手に更新プログラムダウンロードしてきたり、セキュリティソフトも勝手に更新するわで、もうHDが限界でした。どれくらい限界かというと、新しいソフトがインストールできないなんてことはもちろん、プリントアウトもできない。じゃあプログラム削除すればいいと思うと、削除すらできない。知らなかったのですが、プリントアウトするのも削除するのも、HDの空き容量が必要なんですね。それで、一生懸命圧縮をしてはいらないプログラムを削除してがんばっていたのですが、ますます調子が悪くなる。一番最悪のときは、立ち上げると１０回くらい勝手に再起動をかけたり、インターネットエクスプローラーが立ち上がるのに時間がかかるわ、エラーメッセージは頻繁にでるわ、アウトルックエクスプレスを立ち上げたまんまにしてたら勝手に終了してしまったり、あげくのはてには変な音までしてくる。ゴン！とか、ウィーン！とか、ブイーン！とか、HDから大きな音がする。そんな状態を２年くらいがんばってたんですが、もう限界。<br />
　というわけで、新しいPCを購入。デスクトップを買ったのですが、配送されてきたらモニターしかない。よく見ると、モニターに内蔵されてるんです。タワーがないんだと思うと、世の中の進歩の速さを感じてしまいます。旧パソコンから新パソコンへデータの移行をし、設定をするのにまる２日くらいかかってしまいました。特に、LANケーブルでつないでデータ移行するのに苦戦。最近はセキュリティソフトがしっかりしてるから、これがなかなか難しい。というわけで、LANケーブルでの移行をあきらめ、外付けHDで移行することにしました。データを移すだけで一晩かかってしまったり、とにかく大変だった。しかも、新パソコンのOSは７で、いろんなソフトが７に対応していない。バージョンアップしたり、読み込めない音楽データがあったり、とにかく大変だった。パソコンを新しくすると、大変なのはわかってたし、だから２年間もがんばったんだけど、やっぱり大変。でも、一時前よりは、楽になったのかもしれない。インターネットで簡単に更新プログラムダウンロードできるし、いきづまったらインターネットで調べりゃいい。特に、インターネットの接続には苦労しなかったなぁ。ケーブル差し込んだら、設定しないで普通に使うことができた。ルーターに設定されてるからなのかな？とにかく、ハード関係が弱い私にとっては、ひと騒動。でも、なんとか使えるところまできました。<br />
　新しいパソコンはなかなか快適。早いし、液晶きれいだし、７もなかなかいいかもしれない。]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>韓国ドラマ漬けの日々</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-08-29</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 00:28:56 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-08-29</guid>  
      <description><![CDATA[　ここ２週間ほどで、ものすごい量の韓国ドラマを見ました。一日平均１０話くらいは見たんじゃないかなぁ。<br />
<br />
<a name="more"></a><br />
　なんでそんなに時間があったのかというと、入院してたからなんですよね。病院にパソコンを持ち込み、近所のレンタルビデオ屋でレンタルしてきて、とにかく見まくった。ＤＶＤ見れるくらい回復してたからこそ、そんなこともできたんですが、まぁ大変でした。今日はその入院生活ＤＶＤ視聴レポートです。<br />
<br />
　まずは、「カインとアベル」。これは１０巻だから、２０話。<br />
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<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382ABE382A4E383B3E381A8E382A2E38399E383ABEFBC92.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382ABE382A4E383B3E381A8E382A2E38399E383ABEFBC92.jpg" width="300" height="299" border="0" align="" alt="カインとアベル２.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382ABE382A4E383B3E381A8E382A2E38399E383ABEFBC92.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　ソ・ジソブが好きだし、「天国の階段」のシン・ヒョンジュンがでるということで、文句なしに見たかった作品。ジソブはよかったねぇ。ワイルドな感じも、ソフトな感じも、知的な感じも、いろんな表情が出てて、やっぱよかった。シン・ヒョンジュンも、やっぱ実力派。「天国の階段」もそうだったけど、とにかく鬼気迫る演技というか、とにかくうまい。この二人が血のつながってない兄弟で、大病院の跡取りなんだけど、その利権争いがメイン。その中で、ジソブが殺されそうになって記憶喪失。そこで第二の生活を送るんだけど、脱北者のスパイとして生活するもんだから、かなりハード。んで、記憶が戻って、病院に舞い戻ってくるという話。どっか、「天国の階段」とか、「ラストダンスは私と一緒に」のパターンと同じ。まぁ、韓国ドラマの王道ですね。でも、病院で実際に入院しながら見るドラマじゃないかも。脳外科の話なんだけど、私が入院してたのも脳神経外科ですから。不治の病とか、脳障害とか、嫌なもの想像させるシチュエーションでした。今が旬のハン・ジミンもかわいかったし、ジソブが素敵だから、とにかく見たって感じですかね。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382ABE382A4E383B3E381A8E382A2E38399E383ABEFBC91.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382ABE382A4E383B3E381A8E382A2E38399E383ABEFBC91.jpg" width="350" height="214" border="0" align="" alt="カインとアベル１.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382ABE382A4E383B3E381A8E382A2E38399E383ABEFBC91.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　次に、「善徳女王」。これは１９巻まで見たから、３８話。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B1.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B1.jpg" width="300" height="233" border="0" align="" alt="善徳女王1.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　これもずっと見たかった作品。なぜって、オム・テウンが出てるから。現代劇でしか見てなかったオム・テウンが時代劇って聞いただけで、触手が動きます。オム・テウンって、決してカッコイイひとではないんだけど、なんかいいんですよね。誠実さとか、あったかさとか、そんなのがあるんですよ。このオム・テウンの役、キム・ユシンも、頭が堅すぎるほどくそまじめな役。とことん自分を犠牲にして、とことん待って、とことんつきあって、とことん振り回される役。善徳女王っていうのは、朝鮮で初めての女王らしいんだけど、その側近がユシン。後の善徳女王になるトンマンは、双子で生まれるんだけど、生まれてすぐに双子は不吉だということで、死んだことになる。その後砂漠で育ったトンマンは、自分の正体を知らずに男装して宮廷に戻り、ユシンの軍に入り、ユシンに育てられる。トンマンが女であることに気づいたユシンは、自分の国や立場を捨て、トンマンと国を出ることを選ぶんだけど、トンマンは女王になることを選ぶんだよね。で、ユシンは自分の想いを断ち切って、トンマンの部下としてトンマンを支えるということを選ぶわけ。とことん自己犠牲の人。最終的にトンマンと結ばれてほしかったんだけど、今現在は、仕方なく他の人と結婚してしまった。この時点で、少し見る気が失せた気がする。もちろん最後まで見ますよ。でもやっぱり、最後はハッピーエンドがいい。ユシンとトンマンが、家来と王でありながら、結ばれてほしかった。でも、なかなか見ごたえのある時代劇。でも、オム・テウンは、現代劇の方がいいかもね。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B2.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B2.jpg" width="350" height="228" border="0" align="" alt="善徳女王2.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E59684E5BEB3E5A5B3E78E8B2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　「善徳女王」が最後までリリースされていないので、次に見たのが「済衆院」。これは６巻までだから１２話。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E6B888E8A186E999A2EFBC91.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E6B888E8A186E999A2EFBC91.jpg" width="243" height="350" border="0" align="" alt="済衆院１.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E6B888E8A186E999A2EFBC91.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　これは、朝鮮発の西洋式病院の話。日本で言うと、幕末から明治にあたるんじゃないかな。これもなかなかおもしろい。時代背景や、日本との関係、いろんなものが見えてくるのがおもしろい。まず、主人公のソ・グンゲという人は、白刀と呼ばれる、動物の解体をする抑圧された身分の人。牛を解体したり、肉を売ったり、皮で靴を作ったり。これって、日本と一緒ですよね。未だに日本にもその名残がありますが、この時代の韓国も、昔の日本と一緒だったわけです。その白刀が、西洋人の医師に出会い、お金がなくって母を病院に入れてやれなくて亡くしてしまったという経験から、自分も医師を目指すというサクセスストーリー。善良な主人公と、善良な女性、そして悪い人たちがいて、いろんな罠を仕掛けてソ・グンゲを罠にはめようとするんだけど、それを自分の力や仲間の力で切り抜けていくという、これも時代劇の王道パターン。でも、その罠を仕掛ける人たちの一部が、日本人なんです。つまり、日本人が悪役として描かれている。運ばれてきた瀕死のソ・グンゲの母を、お金がないからといって診なかったり、大日本帝国が朝鮮を支配するために済衆院という病院を乗っ取ろうとしたり。とにかく、韓国人にとって、日本人ってこんなイメージなのかと思わせられる。変な日本語をしゃべって、敬礼ばっかりして、罠を仕掛けるけど失敗する。そんなイメージ。そう考えると悲しい。でも、事実そういう部分もあったのかもしれないという思いもあります。<br />
<br />
　すごくないですか？２０話＋３８話＋１２話＝６０話？短期間でこんなに見たこともないかも。だって、ドラマ見る以外は、寝てるか、ご飯食べてるか、トイレいってるか、っていうそんな生活だったんだもん。「善徳女王」も、「済衆院」も、しばらく見続けます。]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ホントに「イケメン」ですね</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-08-13</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Fri, 13 Aug 2010 05:03:49 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-08-13</guid>  
      <description><![CDATA[　このアップの時間を見てもらうと、いかにこのドラマがおもしろく、見終わってすぐに記事をアップしたかったかということが分かってもらえると思います。<a name="more"></a><br />
　これを見る前は「エデンの東」を見てたんだけど、大河ドラマ並みに長いのと、あまりおもしろくなかったので、その記事を書く気持ちにはなれませんでした。でも、今見終わった「イケメンですね」は、超おもしろかった！「宮」よりもおもしろい、キューンとなるという評判を聞き、見てみたところ、その評判はあたってる。「キュン死寸前」というあおり文句も正しい。キュイ～～～ンという感じのドラマでした。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC91.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC91.jpg" width="350" height="213" border="0" align="" alt="イケメンですね１.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC91.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　シチュエーションとしてはありがちな、イケメン３人のアイドルグループに女の子が男と偽って入るというお話し。その３人と女の子の恋愛だから、これ少女漫画の王道でしょう。「花より男子」と同じ。おこがれのイケメン３人に囲まれて、守られて、恋をして・・・まさに王道。でも王道だからこそのおもしろさがある。何より、この３人がホントにいい。<br />
<br />
　まずは、テギョン役のチャン・グンソク。彼は、「ファンジニ」で見た時に、素敵な俳優さんだなぁと思っていたのですが、もうこれはかなりイケてる。俺様のツンデレ王子の設定なのですが、音楽の才能があるのに神経質とか、かなり笑える設定でもあります。俺様好きの私としては、まさにツボの人物。しかも、顔やしぐさが、よく知っている人に似ていて、もうその人にしか見えないという。１キュイ～～～ン！<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC92.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC92.jpg" width="233" height="350" border="0" align="" alt="イケメンですね２.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC92.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　次に、シヌ役のジョン・ヨンファ。本格的なドラマはこれがはじめてという、バンドをやっている人らしい。この人がいい！テギョンのツンデレに対して、優しく暖かい、常に陰から見守るという王子様。切ないんですよ。結局シヌの恋はむくわれないから。それでも想い続ける彼の瞳に、２キュイ～～～ン！！<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC93.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC93.jpg" width="259" height="350" border="0" align="" alt="イケメンですね３.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC93.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<br />
　次にジェルミ役のイ・ホンギ。彼もバンドのボーカルらしい。かわいいしコミカル。歌もいい。積極的に恋に絡んでくる設定ではないけれど、魅力的な役柄に、３キュイ～～～ン！！！<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC95.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC95.jpg" width="233" height="350" border="0" align="" alt="イケメンですね５.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E382B1E383A1E383B3E381A7E38199E381ADEFBC95.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　そして、歌もいい。私は特にオープニングの曲が好きなんだけど、見ている中でこの曲を歌う人が二人いるということに気づいたんです。声を聞くと、おそらくチャン・グンソクとイ・ホンギ。２人ともうまい！というか素敵！まずこれが、チャン・グンソクＶｅｒ．<br />
<br />
<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/1F_qi7VIIgk?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/1F_qi7VIIgk?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object><br />
<br />
　そしてこれがジェルミＶｅｒ．<br />
<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/aaQPlnrt-b8?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/aaQPlnrt-b8?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
<br />
　久しぶりに夢中になって見たドラマでした。ＤＶＤほしい。]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>これ知ってます？</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-08-09</link>  
      <category>未分類</category>  
      <pubDate>Mon, 09 Aug 2010 21:35:20 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-08-09</guid>  
      <description><![CDATA[  今、仕事で宇都宮に来てるんですが、こんなの初めて見ました。レモン牛乳。栃木だけらしいです。でも、栃木の人は全国どこにでもあると思っているそう。味は、レモン味のマミーって感じ。でも、牛乳にレモン入れると分離しちゃうから、本物のレモンではないそう(笑)世の中いろいろあるねぇ。私も、ちくわぶとか、ぜんざいとか、具ののってるそうめんとか、びっくりしたもんね。日本でも、まだまだ行ったことない地域はあるなぁと再確認。<div align="left"><a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/image/2010-08-09T21:35:22-37a41.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/image/m_2010-08-09T21:35:22-37a41.jpg" alt="201008092122000.jpg" width="84" height="150" border="0" hspace="5" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/image/2010-08-09T21:35:22-37a41.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><a name="more"></a>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>桑田さんがんばって！</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-07-28</link>  
      <category>いろいろ</category>  
      <pubDate>Wed, 28 Jul 2010 22:39:14 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-07-28</guid>  
      <description><![CDATA[　今日、職場で明日の出張の経路をネットで調べていて、思わず大きな声を出してしまった。え～～～！？<br />
<br />
<a name="more"></a>　桑田佳祐が食道がん！？まじ？大丈夫なの？食道って、声には影響ないの？あぁ、初期なんだ。でも、本当に大丈夫？元気になって戻ってくるの？そして年内のツアーは中止！？アルバムも？私このツアーのチケット取ってたのに～！！しかも東京ドームの土曜日。せっかく当たったのに～（涙）<br />
<br />
　これが私のその時の気持ち。すっごく楽しみにしてたライヴだったから、残念でしかたない。そして何より桑田さんが無事復帰してくるのかがすごく心配。あるページで「日本の至宝」という表現がされていましたが、まさしく日本の至宝の人物。私はずっとサザンが好きで、桑田さんが好きで、ライヴにもずいぶん行きました。もうファン暦何年だろう。学生の頃から好きなんです。私よりももっとファン暦の長い方も大勢いらっしゃるのは、ライヴに行くとよくわかること。それだけ長い年月、ずっと第一線で活躍してきた人だからこそ、いつまでこの桑田さんの歌が聞けるのかと、何度も何度も考えてきました。まさかその心配が現実になるとは・・・。<br />
<br />
　以下が、ＳＡＳファンクラブに掲載された本人のコメント。<br />
<br />
　この度は、ご心配をおかけして本当に申し訳ない気持ちです。そして、今年の活動を楽しみにしてくれていた皆さんには心からお詫び申し上げます。まずは自分自身の体調を回復させ、制作中のアルバムをなるべく早く皆様にお届けするようにいたします。ツアーは一旦キャンセルになってしまいますが、しばし治療と静養に充てるお時間をいただいて、また改めてみなさまにお会いできる機会を、心より楽しみにしたいと思っております。それまでしばらくの間、どうかご心配なさらず（そんなのムリか！？）待っていてくださいね。お楽しみは、あ・と・で・❤<br />
<br />
　こんな時まで桑田さんらしい（涙）この桑田さんのかわいさ、シニカルさ、おしゃれさ、センスのよさ・・・桑田さんの奇跡のような才能が、病気なんかに負けませんように！心配しないなんて絶対無理です（笑）多くの人が、桑田さんの復活、そしてアルバムとライヴを待っています。「お楽しみはあ・と・で・❤」ですよね！待ってますとも！いつまでも！！<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E6A191E794B0E4BDB3E7A590EFBC91.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E6A191E794B0E4BDB3E7A590EFBC91.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="桑田佳祐１.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E6A191E794B0E4BDB3E7A590EFBC91.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>タレント候補考察</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-07-11</link>  
      <category>いろいろ</category>  
      <pubDate>Sun, 11 Jul 2010 23:18:41 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-07-11</guid>  
      <description><![CDATA[　選挙期間のみ注目されて、たとえ当選したとしてもその後注目されることも少なくなるタレント議員。選挙の度に思うことですが、今回は特に３人の候補に思うことがあります。<a name="more"></a><br />
　まずは、池谷幸雄。彼が清風高校の高校生としてオリンピックに出た年、私も高校生でした。世の中、清風の池谷西谷コンビのブームが起こっていて、私も近くの体育館に見に行ったりしました。ここ数年、職業がら、池谷幸雄に会うことが多くなり、直接話すわけではないのですが、近くで彼の人となりを見ることも多くなりました。私の印象は「なんてえらそうな奴！」です。集合時刻に遅れて、悪びれもしない。自分の教室の生徒には、かなり高圧的に出る態度。とにかく鼻につく嫌な奴。まだまだ若いのに、なにか勘違いしてるんじゃないかというくらい、周囲に対してえらそうなんです。オリンピックのメダルがそんなに凄いのか！？と言いたくなる。いや、メダルは凄いと思うし、それなりの努力もしてきた人だと思いますよ。ただ、彼の人生には、彼の考え方が見えてくるようで嫌になる。オリンピックの後、まるで芸能人のようにバラエティ番組などに出て、その後売れなくなると、やっぱり体操に戻ってきて体操教室を開く。その体操教室が軌道に乗ってきたら、次は政治ですか。あなたにとって体操とは何ですか？と言いたくなる。体操が好きなのではなく、人気やお金が好きなんじゃないですか？そんなひとつのことを大切にできない人に「スポーツを通して子供の未来を考えたい」とか、言われたくない。まずこれが第一。<br />
<br />
　次に、谷亮子。私は常に、スポーツ選手にとって大切なことは、現役生活もそうですが、引退のタイミングだと考えています。谷亮子が、結婚しても、出産してもオリンピックを狙うその姿勢は、多くの女性に夢と希望を与えてくれたと思うんです。彼女くらいの人ですから、いつか政界に入ることもあるでしょう。しかし、それは完全に引退してからでもいいんじゃないかと思うのです。私は、一流のアスリートには一流の引退が必要であり、その代表がヒデや千代の富士だと思うのです。自分が納得できるパフォーマンスができないと起こった時には身を引くという潔さ。最期は潔く。そんなアスリートの中に、いつかはイチローなども入っていくのでしょうが、谷亮子もそんな一人だと思っていました。しかし、清原のようにしがみついてでも最後までやりきるというアスリートもいますから、その方向に方向転換したのだろうと思っていたのです。そんな中での出馬。そして現役も続けるという曖昧さ。両方とも、二束のわらじで達成できるものなのでしょうか。私はそうは思わない。ロンドンに全力で向かい、その後で政界に入ってもいいのではないかと思うのです。<br />
<br />
最後に、岡部まり。彼女は、全国的には「誰それ？タレントなの？」くらいの知名度ではあると思うのですが、関西においては相当な知名度をもつ女性です。私は、毎週金曜日の２３時３０分、テレビで彼女に会っていました。２３時という深夜にもかかわらず、２０％を超える視聴率を誇る、関西のお化け番組「探偵ナイトスクープ！」の局長秘書が、岡部まり。それ以外の番組では、まず彼女の姿を見ることはないのですが、それほど伝統と人気のある番組が「探偵ナイトスクープ！」なのです。この番組は、探偵局の探偵が世に出て、視聴者からの依頼を調べていくという番組で、秘書はというと、視聴者からの葉書を読んだり、コメントしたりというのが仕事で、それがおもしろかったのです。しかし、それがどのように政治につながるのでしょうか。そのような高尚な番組ではなく、地域密着型の娯楽番組だったはずです。岡部まりがナイトスクープに出なくなって、関西では大きな損失です。彼女が政界で仕事をするよりも、大きな損失だと思うのです。人間、自分の仕事というか役割を自覚した方がいい。私はそう思います。<br />
<br />
　現段階で、谷亮子は当選。岡部まりは落選。池谷幸雄はわかりません。落選した岡部まりは、ナイトスクープに復帰するのでしょうか。復帰できなかった時、彼女は自分の失ったものの大きさに気づくのではないのでしょうか。議席を増やしたい政党の口車に乗り、出馬したものの、落選したその後のことは考えていないのでしょう。そう考えると、タレントを選挙に担ぎ上げる政党が、悪に思えてきて仕方ないのです。]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>パク・ヨンハの死</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-07-03</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Sat, 03 Jul 2010 00:53:26 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-07-03</guid>  
      <description><![CDATA[　昨日のニュース、本当にびっくりした。<a name="more"></a>　パク・ヨンハの自殺。私、けっこうパク・ヨンハという人が好きでした。「冬のソナタ」のサンヒョクは、なんだか気持ち悪くて好きではなかったけど、「オンエアー」で印象が変わったんですよね。いろいろとネットニュースを見てみると、パク・ヨンハという人は、本当の親日派だったそう。韓国メディアで、それをはばからずに言っていたそうです。韓国では、親日派を表現することは嫌われることにもなるそうですが、彼はそれを表現していたようです。彼のことを、悪く言う人はいないようですね。やさしくて、まじめで、気遣いができて、とての素敵な人だったようです。３３歳。あまりにも若い。末期癌のお父さんの看病、立ち上げた事業の不安、人気のかげり、さまざまな要因があっての、突発的な自殺だそうですが、それにしても若い。まだまだ楽しみな役者さんだったのに、とても残念です。<br />
<br />
　韓国は儒教の国ですから、自殺に対してはあまりいい感情はもたないそうです。特に、親よりも先に死ぬという事に対しては、特別のものがあるようです。彼は火葬されたようですが、そもそも韓国では、親よりも早く死んだ人は土葬はできないようです。病気のお父さんが、息子に会って、嗚咽をもらしながら部屋から出てくる様子は、胸が痛みました。儒教の国らしく、病気のお父さんに「僕が代わってあげるべきなのに、ごめんね。」と、泣きながら足をさすり、その後自分の部屋で首をつった彼。「信じられる人が誰もいない。」と孤独をもらしていたようですが、葬儀の様子を見ていると、彼はとっても愛されていたんだと実感しました。あれだけの人に愛されているということを実感できていれば、彼は自分で自分の命を絶つなんてことはしなかったのかもしれません。本当は愛されていたのに、孤独であると感じてしまう気持ちはよくわかります。でも、もっともっと広く大きく見ていれば、このような結果にはならなかったのではないでしょうか。親よりも先に死ぬことは、最高の親不孝。両親を大切にしていた彼にとっては、分かりきっていたことだと思うけど、わかりきっていたからこそ見えなくなったのかもしれない。彼の抱えるものは、それほどに大きく、重いものだったのでしょう。まじめな人だからこそ、その重みに耐えられなかったのかもしれません。<br />
<br />
　親友のソ・ジソブの抱く遺影のパク・ヨンハは、やさしい素敵な笑顔でした。彼のこれからの作品が見れなくなって、本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E38391E382AFE383BBE383A8E383B3E3838FEFBC91.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E38391E382AFE383BBE383A8E383B3E3838FEFBC91.jpg" width="250" height="175" border="0" align="" alt="パク・ヨンハ１.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E38391E382AFE383BBE383A8E383B3E3838FEFBC91.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>プリンはやっぱモロゾフでしょ</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-06-20</link>  
      <category>いろいろ</category>  
      <pubDate>Sun, 20 Jun 2010 01:16:07 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-06-20</guid>  
      <description><![CDATA[　私はぷるんぷるん系の食べ物が好きで、中でもプリンには目がありません。いろんなお店とか、ケーキ屋さんとか、コンビニとか、そのプリンの見た目に惹かれて買うのですが、正直モロゾフのプリンに勝てるプリンはないと思うのです。<a name="more"></a><br />
　モロゾフって、どのこデパート行っても必ずと言っていいほどあるから、考えたこともなかったのですが、今日調べてびっくりしました。神戸のお菓子屋さんだったのですね。小さい頃から、デパートに行くと、母がモロゾフのプリンを買ってきてくれ、年末にはもちろん買いだめをするくらい、モロゾフのプリンは身近な存在でした。もちろん、あのガラスカップは家に腐るほどあり、お茶を飲んだり、はたまた自分でモロゾフのプリンを作ってみたり（ただ単に、あのガラスカップを使って、自分でプリンを作るだけ）していました。有り余ったガラスカップは、どうしようもなくなって必然的に廃棄される運命に。とにかく、ガラスカップの置き場所に困るくらいのプリンを食べたということ。大人になってもそれは変わらず、デパートに行くと必ずと言っていいほど買ってしまいます。<br />
　私は、一時流行っていた「なめらかプリン」とか「やわらかプリン」とかが、どうしてもおいしいとは思えず、あの有名なパステルのプリンでさえ、あまりおいしいとは思いませんでした。いや、あれはあれで、別の食べ物だと思うんですよ。プリンじゃない。モロゾフのプリンは、しっかりめ。卵だけで固まらせているというプリン。あれこそプリンだと、私は思います。とにかく、プリン買ってやわらかかったら、がっかり。最初のスプーン入れるまでが、一番のドキドキタイム。やわらかかったらがっかり。かたすぎてもがっかり。とにかくモロゾフのプリンは絶妙なんです。かたくもなく、やわらかくもなく、カラメルたっぷりで、ちゃんと苦いし甘い。安心して食べることができます。<br />
　ずいぶん前ですが、一回り小さいプリンが売られるようになりましたよね。あれもダメ。やっぱ、モロゾフのプリンは大きくなくちゃ！この間、出張で平日に新宿を通ったので、モロゾフに寄ったのですが、なんと平日限定で、もっとでっかいプリンが売られていたのですよ！で、もちろん買いましたとも。でも、一度開封すると、そのまま置いておくこともできず、結局一気に食べる羽目に。・・・破裂しそうでした。やっぱ、通常の大きさが一番。だて、大きいのは、プリンに対するカラメルの割合が少ないような気がして・・・。とにかく、あの大きさがベストです。2010年６月現在、１個315円のカスタードプリン。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E383A2E383ADE382BEE38395.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E383A2E383ADE382BEE38395.jpg" width="229" height="188" border="0" align="" alt="モロゾフ.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E383A2E383ADE382BEE38395.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>　]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>坂本龍馬っていう人は・・・</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-06-06</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Sun, 06 Jun 2010 22:01:05 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-06-06</guid>  
      <description><![CDATA[　ここのところ、病気のため、土日に出て行くことはなく、基本的には家でゆっくりしています。だからかな？大河ドラマをリアルタイムで見ています。今までは、こんな時間に家にいることなんてほとんどなかったので、もっぱら録画。でも、リアルタイムで見るって、なかなかいいんｊｙない？と思う今日この頃。リアルタイムで見終わったら、ホームページを見て今後の流れをチェックする。今日は、龍馬の言葉のブログパーツを見つけて、設置いたしました。<a name="more"></a><br />
　私の好きな幕末、そして福山雅治の龍馬ゆえに見始めた今年の大河ドラマ。けっこう見逃さずに見ております。本屋に行くと、龍馬関係の本とかが並んでたりして、そのなかで懐かしい「お～い！竜馬」とか見つけて、全巻買って、何度も読み直したり。とにかく幕末に詳しくなってきたような気がする今日この頃。今までは、幕末といえば新撰組。でも、勤王って？佐幕って？尊王攘夷って？なんとなくはわかるけど、詳しく違いが説明できないのが事実。新撰組の本は、いろいろ読んだけど、なんだかそれがすべての考え方のような捉え方をしていたのかもしれない。今回坂本龍馬という人を知るにあたり、例えば池田屋事件ひとつとっても、新撰組から見た池田屋と、坂本龍馬から見た池田屋では、まったく感じ方が違う。そう、思想が違う。これが上記したような幕末を駆け抜けた人たちの考え方の違いなのであろう。池田屋を反対側から見て、私もやっと分かった気がする。<br />
　それにしても、坂本龍馬という人は、えらく懐の深い男だったんですねぇ。もちろん、ドラマや本では、英雄として描かれていますから、それがすべてではないのかもしれませんが、龍馬の残した手紙や言葉なんかを見ても、龍馬の人間としての大きさを感じてしまいます。一般的な考え方に影響を受けてしまう保守的な私としては、江戸時代という超保守的な時代に、あれほど革新的な考えと行動ができる龍馬という人が、まぶしく見えて仕方ありません。どうしてあれほど柔軟な考え方ができるのでしょうか。もちろん、龍馬が出会った人たちからの影響が大きいということはあるのでしょうが、その先進的な考えを受け入れることができる龍馬の柔軟性と、懐の深さ、そして人をいつくしむ心がなくては、あのような行動をとることはできなかったでしょう。私が同じ立場で、同じ話を聞き、同じものを見たとしても、私はきっと受け入れられない。保守的だからです。そういう考えもあると思いながら、どこかできっと打ち消してしまう。自分に自信がないからでしょうか。龍馬の妻であったお竜は、龍馬の死後、土佐の龍馬の実家に引き取られたものの、折り合いが悪く、出て行くこととなったようです。龍馬にとっては「げにまっことおもしろき女」だったお竜も、世間一般的な見方からすると、わがままで勝手な女。でも、龍馬の懐は、それもまたおもしろいと写るほど深い。常識とか、風習とか、そんなものにはとらわれず、自分の考え方で時代を生き抜いたからこそ、これほど魅力的な人物として見えるのでしょう。<br />
　とにかく、アツイ男。何をするにもすべてに一生懸命、全力投球。だから人が惹かれる。そして関わったすべての人を大切にする愛情深い男。だから人が集まる。龍馬の発想や行動力は真似できないとしても、せめてこれくらいはやってみたいな。クラスで。「龍馬先生」（笑）「坂本先生」だったら「金〇先生」だもんね。それはイヤだ（笑）<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E9BE8DE9A6ACE4BC9DEFBC91.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E9BE8DE9A6ACE4BC9DEFBC91.jpg" width="247" height="350" border="0" align="" alt="龍馬伝１.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E9BE8DE9A6ACE4BC9DEFBC91.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>200,000Hit御礼</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-05-31</link>  
      <category>ご挨拶</category>  
      <pubDate>Mon, 31 May 2010 22:10:51 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-05-31</guid>  
      <description><![CDATA[　2006年４月２４日から、このブログをはじめて約４年。今日200,000Hitを迎えることになりました。<a name="more"></a>　<br />
　振り返ってみると、<br />
　　2006年８月５日に10,000Hit<br />
　　2006年11月28日に30,000Hit<br />
　　2007年３月４日に50,000Hit<br />
　　2008年１月21日に100,000Hit<br />
　　そして今日、2010年５月31日に200,000Hitとなりました。<br />
<br />
　最近はなかなか更新できていないこのブログですが、こうやって振り返ってみると、細々ながらよく続けてきたなぁという気持ちになります。この４年を振り返って記事を読んでみると、そういやこんなことあったなぁとか、こんなことわすれてたよとか、こんなこと書いたっけ？というものまでいろいろ。自分を振り返るという点で、とても興味深い記事に感じました。ここまで続けてこれたのも、ひとえに読んでくださる読者の方がいらっしゃるからであって、本当に感謝しております。自分の気持ちを綴るだけなら読者は必要ないのでしょうが、やはりそこは人間。反応が返ってくるからこそ、継続できるのだと思います。<br />
　これからも、書きたいと思ったことがあった時に書くという細々ペースだとは思いますが、できる限り続けていきたいと思います。皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>韓国ドラマのお気に入り曲ベスト３！（４？）</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-05-19</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Wed, 19 May 2010 23:37:25 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-05-19</guid>  
      <description><![CDATA[　韓国ドラマを見るようになって、ドラマのおもしろさだけではなく、その楽曲の素晴らしさに感動します。ドラマの中で効果的に使われる美しい楽曲。その時の映像まで、美しく思い出されます。今日は、そんな数ある韓国ドラマOSTの中から、特に好きな曲を紹介します。<a name="more"></a>　まずは、何よりこれ。「風の絵師」の「風の歌」。韓国旅行に行った時に、まず手に入れたＣＤ。何度も何度も何度も、一日中ずっとリピートして、ずっとずっと聴いてた曲。とにかく癒されます。大好き。<br />
<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/56gE5RGqBRk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/56gE5RGqBRk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>　<br />
<br />
 次がこれ。「パリの恋人」の「君のそばへ」。パク・シニャンのめがねと笑顔にこの音楽。やられます。<br />
<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/mj3m0xtqZ00&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/mj3m0xtqZ00&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
<br />
　次は「恋人」から。イ・ソジンのやくざの親分のえくぼというギャップにこの音楽。やられました。<br />
<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jle4o9KUw3g&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/jle4o9KUw3g&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
<br />
　この３つだと思っていたのですが、最近これがものすごく好き！「イルジメ」の「孤独な足跡」。とにかくカッコイイ！イルジメの雰囲気にすごく合ってると思うんですよね。今はこの曲が、頭の中をグルグル回ってます。<br />
<br />
<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/6IzjfLOQzL0?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/6IzjfLOQzL0?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>スタイリッシュな韓国時代劇</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-05-17</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Mon, 17 May 2010 23:49:41 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-05-17</guid>  
      <description><![CDATA[　現在、休日は出て行かないで、家でゴロゴロして出勤にそなえるという生活をしていて、でもただゴロゴロしていることもできず、「こんな時は韓国ドラマに限る！」と思い、何か面白いドラマはないかとネットを検索していました。そして、ネット上で「一枝梅（イルジメ）」がおもしろい！と、高い評価を得ているのを見て、もう一度見てみようと思いました。以前一度借りてきて４話まで見たのですが、なんだか挫折してしまってそのままだったんです。<a name="more"></a><br />
　これがおもしろい！一回目になんで最後まで見なかったのかと思うほどおもしろい！映像も美しいし、音楽も耳に残るし、キャラクターも脇役まで魅力的だし、見ていてハラハラドキドキするし、何よりイルジメがかっこいい！時代劇なんだけど、スタイルはすごくスタイリッシュでかっこいい。イ・ジュンギって、あまりにも美しい顔立ちだから、今まであまり好きではなかったんだけど、このドラマははまり役だと思う。おちゃらけたヨンと孤高の義賊イルジメとのギャップが、かなりツボ。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC94.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC94.jpg" width="246" height="350" border="0" align="" alt="イルジメ４.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC94.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC95.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC95.jpg" width="210" height="315" border="0" align="" alt="イルジメ５.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC95.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　盗みの予告をして、警備を欺いて、血の色の梅の絵を残し、華麗に逃げていくイルジメの黒と赤のスタイルは、とても現代的。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC97.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC97.jpg" width="240" height="350" border="0" align="" alt="イルジメ７.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC97.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　公式サイトから抜粋すると、<br />
　「イルジメ[一枝梅]」が観る者の心を虜にした理由は、その高い物語性とキャラクターの魅力があげられる。父の暗殺現場を目にした衝撃から記憶喪失となり、別の人間として育てられた少年ヨン。13年の時を経てその悲しき記憶を取り戻した彼が、復讐のため、ただ一人悪に立ち向かっていくスリリングな展開は興奮の連続だ。それだけではない。情けないヨンが猛特訓の末、無敵の怪盗になっていく姿が愛らしくかつ痛快で、「英雄とて1人の人間」と感じさせ、共感を誘う。一方、周囲からイルジメが英雄視されることへの戸惑いや、正体を誰にも明かせずない孤独、それを押し殺して悪に立ち向かう姿が切なく、胸が締め付けられる。情けなさと格好よさ、明と暗という二面を併せ持ったヨンという青年に、知らぬ間に釘付けにされてしまうのだ。さらに、そんなヨン＝イルジメを見つめる2人の女性ウンチェとポンスン、彼を追う羅将シフが繰り広げる切ない恋物語からも目が離せない。正体も知らぬイルジメを想い、同一人物のヨンは煙たがるウンチェの皮肉な愛、ヨンを支えようとするポンスンの一途な愛、「異母兄妹」という世間の目から、ウンチェに対するシフの密かに見守る愛、そしてイルジメであるがゆえに愛する人を傷つけることを怖れ、想いをひた隠すヨンのストイックな愛と、交錯する様々な想いの行方は、韓国でヨンと結ばれるのはウンチェかポンスンかで論争を巻き起こしたほどである。また、何より秀逸なのは、ヨンを取り巻く人々の絆、情愛の物語である。特に、物語を根底で支える家族の情愛は心を深く打ち、今作を単なるヒーロー物語以上のものにしている。ヨンの養父セドルが、血の繋がらない息子ヨンに無償の愛を注ぐ姿は心温まり、また涙なくして見られない。これに加え、ポンスンの家族を殺した一味でありながら彼女を育てることになった元刺客のコンガルと、コンガルを実の父親のように慕うポンスンの絆、長年連れ添いつつ上手く思いが伝えられないセドルとタン夫婦の不器用な愛など、様々なドラマを持つ親子・家族の関係とその間に流れる幾多の感情、情愛の物語に、ただただ涙するばかりだ。正義とは何か？　家族とは何か？　そして、愛とは何か？　「イルジメ[一枝梅]」は多くのことを問いかけるドラマである。<br />
<br />
　とにかくおしゃれ。これらの画像を見ても、その洗練された時代劇とは思えないセンスにただただ感心する。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC92.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC92.jpg" width="246" height="350" border="0" align="" alt="イルジメ２.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC92.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC93.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC93.jpg" width="239" height="239" border="0" align="" alt="イルジメ３.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A4E383ABE382B8E383A1EFBC93.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　これはね、「イルジメ」のコマーシャルなんだけど、その音楽の素晴らしさと映像の美しさのの一端が見れるので、ぜひご覧ください！<br />
<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/I27iwIk5jTo&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/I27iwIk5jTo&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>辛かったＧＷ</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05</link>  
      <category>ドラマ</category>  
      <pubDate>Wed, 05 May 2010 21:18:37 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05</guid>  
      <description><![CDATA[　ＧＷは実家に帰るつもりだったのですが、退院してすぐなのと、新幹線で長い間座っていることもしんどいかと思い、ずっと家にいました。<a name="more"></a>　食料を買い物に出る以外は、ずっと家にいて休養しようと思っていたので、連休初日に出勤した以外の４日間はずっと家にいました。せっかくの５連休だというのに、天気もいいのに、どこにも行けないのは辛く、あまりにも暇だったので、ＤＶＤでも見ようと思い、借りてきました。ＧＷに見たドラマは「神の天秤」と「総合病院」です。<br />
<br />
　まずは「神の天秤」。面白かったですよ。「復活」好きの人には面白いと聞いていたので、興味があったドラマでした。恋人を殺され、その濡れ衣を着せられた主人公をかばって無期懲役の刑を受けた主人公の弟の無実をはらそうとするドラマです。主人公の母は、弟の弁護士費用を作り出すために命を絶ち、その保険金で頼んだ弁護士も誠意ある対応をしてくれず、主人公は弟の無実をはらし、弱者の見方になるべく検事をめざすのです。こういう推理系のドラマは面白い。しかも、法廷の様子なども緊迫感があり、視聴者には犯人が最初から分かっている構成も面白い。「復活」の方がキャストに魅力があったようには思うのですが、お話自体はかなり魅力的でした。一気に見ました。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E7A59EE381AEE5A4A9E7A7A4.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E7A59EE381AEE5A4A9E7A7A4.jpg" width="350" height="215" border="0" align="" alt="神の天秤.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E7A59EE381AEE5A4A9E7A7A4.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
　すごい勢いで「神の天秤」を見てしまったので、また暇をもてあますのが嫌で、次は「総合病院」を借りてきました。今後手術をしようとしている私としては、この時期に病院もののドラマを見ることが気にはなったのですが、他に見たいものもなく、キム・ジョンウンに惹かれて借りてきました。いわゆる普通の医療ドラマなのですが、違うことといえば主人公が司法試験に合格した人物で、医療弁護士を目指そうとしているくらいでしょうか。面白かったのは、キャストでしょうか。知っている人がいっぱい出てたんですよね。特に、時代劇で見ていた人が現代劇に出ているのが面白かったです。<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E7B78FE59088E79785E999A2.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E7B78FE59088E79785E999A2.jpg" width="350" height="245" border="0" align="" alt="総合病院.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E7B78FE59088E79785E999A2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
　まずこの人ね。「パリの恋人」「恋人」など、私の大好きなドラマに出ていた素敵な女優さん。チョン･ハユン役のキム・ジョンウン。明るく嫌味のない女優さんって珍しいと思うんです。<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E7B78FE59088E79785E999A2E3838FE383A6.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E7B78FE59088E79785E999A2E3838FE383A6.jpg" width="114" height="114" border="0" align="" alt="総合病院ハユ.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E7B78FE59088E79785E999A2E3838FE383A6.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
　次はこの人。ペク・ヒョヌ役のリュジン。誰か分かります？私は、どこかで見たことがあると思い、「総合病院」のＨＰまで見て確認しました。「ソドンヨ」のサテッキルです。サテッキルは哀しい悪役だったのですが、この役は主人公に想いを寄せる優秀な医者だったので、魅力的な役でした。<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E7B78FE59088E79785E999A2E38392E383A7E3838C.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E7B78FE59088E79785E999A2E38392E383A7E3838C.jpg" width="114" height="114" border="0" align="" alt="総合病院ヒョヌ.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E7B78FE59088E79785E999A2E38392E383A7E3838C.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
　次はこの人。外科科長　チョン・ドヨン役のチョ・ギョンファン。この人は、もう声だけでわかります。時代劇で何度も何度も見ました。でも、時代劇ではたいてい朝廷の高官で、悪い人だったんですよ。だから、今回も科長ということで、悪い人なのかと思って見ていました。でも、いつまでたってもわるだくみをしない。最後までいい人で、逆に拍子抜け（笑）思い込みってすごいです。<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E7B78FE59088E79785E999A2E5A496E7A791E7A791E995B7.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E7B78FE59088E79785E999A2E5A496E7A791E7A791E995B7.jpg" width="113" height="112" border="0" align="" alt="総合病院外科科長.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E7B78FE59088E79785E999A2E5A496E7A791E7A791E995B7.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
　次はこの人。どっかで見たことあると思ってたんですが、やっと気づきました。ハン・ギテ役のイ・ジョンウォン。「風の国」のヘミョン皇太子ですね。ムヒュルの兄の。<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E7B78FE59088E79785E999A2E69599E68E88.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E7B78FE59088E79785E999A2E69599E68E88.jpg" width="116" height="114" border="0" align="" alt="総合病院教授.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E7B78FE59088E79785E999A2E69599E68E88.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
　次はこの人。ミン・テヒョク役のヨ・ホミン。わかりますか？「朱蒙」のオイです。ちょっとマニアックだったかな。<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E7B78FE59088E79785E999A2E38386E38392E383A7E382AF.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E7B78FE59088E79785E999A2E38386E38392E383A7E382AF.jpg" width="115" height="113" border="0" align="" alt="総合病院テヒョク.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E7B78FE59088E79785E999A2E38386E38392E383A7E382AF.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
　この人は分かりますよね。「チャングムの誓い」でも「イ・サン」でも、よく見る顔です。マ・サンミ役のキム・ソイ。現代劇ではじめて見ました。<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E7B78FE59088E79785E999A2E382B5E383B3E3839F.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E7B78FE59088E79785E999A2E382B5E383B3E3839F.jpg" width="115" height="113" border="0" align="" alt="総合病院サンミ.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E7B78FE59088E79785E999A2E382B5E383B3E3839F.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
　この楽しみ方って、普通の楽しみ方じゃないですよね。でも、ドラマもまぁまぁ面白かったですよ。<br />
<br />
　とにかく、このＧＷ辛かった。動いちゃいけないし、だからといってずっと寝ていないといけないわけじゃないし、みんな遊んでるし、連休だし・・・。もうこんな連休は嫌だな。]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「好き」ということ</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-02-20</link>  
      <category>いろいろ</category>  
      <pubDate>Sat, 20 Feb 2010 20:00:00 +0900</pubDate>  
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      <description><![CDATA[　上村愛子が「スキーが好き」、岡崎朋美が「スケートが好き」、高橋大輔が「スケートが好き」と、言っていた。すごいと思う。<br />
<a name="more"></a><br />
　私は小さい頃からスキーにつれて行ってもらうことが多く、「スキーが好き」ということから、大学時代に競技スキー部に入部した。競技スキー部は、夏には基礎体力作りとバイトをしてお金を貯める。そして冬には２ヶ月くらいの合宿が続く。試合会場を転々とまわり、それが春まで続くのであるが、長く冬山にいるとそれが嫌になってくることもある。１週間に１回くらいあるオフには、滑りに行かずに宿でゴロゴロしてたりすることもあった。いくら好きでも長い間毎日スキーばっかりしていたら、嫌になることも多くあった。<br />
<br />
　仕事もそうである。「一番好きなことは仕事にするべきでない」とよく言うが、私はこの言葉が非常に納得できる。仕事にしてしまうと、生活しなければいけないから、お金を稼がなくてはいけないから、我慢することもある。屋痛くないことをしなくてはいけないこともある。だからこそ、好きだけではどうにもならないこともある。我慢を続けて、やりたくないこともやって、自分の意思を曲げて、そんなうちに好きだったことがいつのまにか嫌いになってたりする。私は作品を作って生活していきたいと、本気で考えたことがある。でも、それほどの才能もなく、方法も知らず、今教員として生活の糧を得ている。教員しながら、でも私が一番やりたいことは作家なんだと考えていたこともあった。今となっては、教員が一番したい仕事になっているのが不思議なのであるが、確かに私は一番好きなことを仕事にしていない時期があった。それは、一番好きなことに生活をかける自信も勇気もなかったからである。もちろん、生活をかけるくらいの才能がなかったからでもある。<br />
<br />
　オリンピックに出ていたこの３選手が、それぞれの競技が「好き」だと言えることに、私は尊敬感情をもつ。一流のアスリートとはいえ、いや一流のアスリートだからこそ、何度も何度も辛い思いをしたはずだ。本気でやめようと思ったことも、一度や二度ではないはずだ。「好き」という気持ちで始めたはずが、いつのまにか「好き」だけではいられなくなる。自分以外の所からかかるプレッシャー、自分の意思だけで物事が動かせなくなってくるのである。どんなに練習しても、結果が出なければ認められることはない。結果が全て。結果を出すために、「大好き」だった競技が「大好き」でなくなることもある。それなのに、彼らは自分の競技を「好き」だと言う。何度辛い思いをしても、死ぬほどの悩みと苦しみを感じても、結果が出ない焦りを感じても、結果を出して欲しいプレッシャーを与えられても、それでも彼らは「好き」だと言う。本当にすごい。<br />
<br />
　「好き」を仕事にすることは、本当に難しい。だからこそ、彼らは人々に感動を与えられるのであって、彼らを見て次の世代の子どもたちが夢をもつのだと思う。「好き」なことをしている人は、まぶしいほどに輝いている。その輝きが、我々「好き」なことをあきらめた人間にとってはできないからこそ眩しく見え、何も知らない子供たちにとってはキラキラに光った憧れとして映るのであろう。「好き」で生きていける子どもから、「好き」では生きていけない大人になり、自分ではできないことを追っている人を眩しく思う。ある意味究極の子供なのかもしれないが、「好き」を追いかける人間って、なんて眩しく目に映るのかと思った。]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>４回転ジャンプをやらないで勝っても一生後悔する</title>  
      <link>http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-02-19</link>  
      <category>いろいろ</category>  
      <pubDate>Fri, 19 Feb 2010 23:49:31 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/2010-02-19</guid>  
      <description><![CDATA[　「カッコ悪いから人前では泣きたくない」と言っていた高橋大輔が、オリンピックの表彰台の上で目を真っ赤にしていたのが、ものすごく印象的でした。<br />
<a name="more"></a><br />
　１０時スタートの男子フィギュアフリー、授業だったのでライブでは見れないかと思っていたのですが、ちょうど昼休みくらいに最終組の時間であることに気付き、もしかしたら高橋大輔の演技をみることができるかと期待していたのですが、織田くんの演技の途中でチャイムが鳴ってしまいました。めちゃくちゃ後ろ髪をひかれながら授業に行きました。５０分の授業が終わった時には当然結果も出ていて、３位だと聞いて「あぁ４回転失敗したのか・・・。」なんて、少し悔しく思いました。４回転の着氷の瞬間だけでも見たかったんですが・・・。だって、４回転の着氷さえ成功すれば、あとは想像できますよね？でも、夜に演技を見た時には、そんな簡単なものではないことに気付きました。アナウンサーがトリプルアクセルの瞬間に「降りてくれ！」と力強く言っていましたが、まさにその通り。ひとつひとつが緊張でした。でも、素晴らしかったですね。聞き慣れた「道」の音楽が流れ始め、少し固い気もしましたが、彼の持ち味はよく出ていたような気がします。でも、後半は辛そうでしたね。スタミナの心配もされていましたが、あそこまで息の上がっている様子にも、このオリンピックの舞台の緊張感は、ここまで消耗させるものなんだと、改めて感じたのです。残念ながら４回転は失敗しましたね。昨日までは跳べていた４回転。午前の練習では２回跳んで２回とも失敗していたようです。試合直前の失敗は、きっと悪いイメージをもってしまうだろうし、なんだか本番に不安を覚えながら朝出勤していたのですが、やっぱり失敗してしまったんですね。成功率の低い４回転を回避するという作戦もあったはずです。実際に金メダルを取ったライサチェクはその作戦でしたよね。でも、高橋大輔は回避しませんでした。それは、高橋大輔にとってオリンピックの目標が、「４回転を跳んでパーフェクトに滑ること」であったため。跳ばないで勝っても、きっと後悔している。だからこそ跳んだ４回転。だから、失敗しても最後にガッツポーズが出たのだと思います。<br />
<br />
　それに対して、プルシェンコは気になりましたね。ショート後のインタビューでの強気の４回転至上主義発言。４回転と跳ばないなら男子フィギュアの未来はないとまで言っていたプルシェンコ。確かに彼の技術は超一流。でも、なんだか今回の大会は今までの貯金で滑っていたような気がしてならないのです。アナウンサーが「力でねじふせたような演技」と表現していましたが、私も同じ印象をもちました。軸がぶれ、着氷がガタガタしてスムーズに次につなげられないジャンプ。それでも降りてしまうところが彼の凄さなのだとは思うのですが、見ていて「美しくない」と感じたのは私だけではないはず。試合後、「４回転には意味がない」と言っていましたが、４回転が最高の技だからこそ、それを成功させても勝てない今の採点方法に納得していなかったみたいですね。彼の自信も凄いのですが、逆に私は、あの演技で２位になれるんだと思ってしまいました。美しくないジャンプでも、降りることができれば点数は上がるんですね。でも、私は思うんです。フィギュアはやっぱり酔わせてもらわないと！と。美しくジャンプが決まり、次の演技にスムーズに移行するから酔えるのであって、プルシェンコの演技のようにひとつひとつのジャンプで見ている気持ちがひっかかってしまうと、酔えるところまでいかないんです。そう考えると、高橋大輔の演技は、確かに失敗したけれど、私はやっぱり好きなんです。演技に酔える、その美しさに浸れる彼の演技は、やはり期待した通りのものでした。<br />
<br />
　試合後のインタビューで、「これでは終われない。」と、彼は言ってました。銅メダルは心から嬉しかったけれど、でもやっぱり金メダルが欲しかった彼は、次のオリンピックで金メダルをめざすのでしょう。よかった。まだまだ彼のスケートを見ることができる。彼の素直なファンである私は、正直にそう思うのです。怪我の苦しみを越え、今回の喜びを覚え、ますます男としての力強さと色気を身につけた彼が、この後どんな演技をしてくれるのか、とても楽しみです。来年のプログラムを楽しみにしています。４年後、あの表彰台の真ん中で、国歌を聞く姿がイメージできます。<br />
<br />
　繰り返されるニュースで、何度見ても、前半のステップの部分は目を奪われ、ラストの盛り上がりの部分は目が熱くなりました。本当に素敵でした。ステップも、ジャンプも、伸ばした手も、笑顔も、涙も、全てが素敵でした。<br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC98.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC98.jpg" width="268" height="350" border="0" align="" alt="高橋大輔８.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC98.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC99.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC99.jpg" width="248" height="350" border="0" align="" alt="高橋大輔９.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC99.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC91EFBC90.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC91EFBC90.jpg" width="350" height="175" border="0" align="" alt="高橋大輔１０.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC91EFBC90.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
<a href="http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_258/milanodiary/E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC91EFBC91.jpg" target="_blank"><img src="/_images/blog/_258/milanodiary/m_E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC91EFBC91.jpg" width="231" height="350" border="0" align="" alt="高橋大輔１１.jpg" onclick="location.href = 'http://milanodiary.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E9AB98E6A98BE5A4A7E8BC94EFBC91EFBC91.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
おめでとう！<br />
<br />
]]></description>  
      <author>みらの</author> 
    </item> 
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