<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<?xml-stylesheet href="../../../../../css/rss/feedRss1.xsl" media="screen" type="text/xsl"?>

<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">  
  <channel rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/"> 
    <title>必要以上にマッキイロ</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/</link>  
    <description>ジェフ千葉サポーターによるブログです。チーム愛は大前提。最近のテーマは“サポーターが結果を出す”ということ。</description>  
    <items> 
      <rdf:Seq> 
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-20"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-06"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-05"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-28"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-23"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-21"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-09"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-08-30"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-07-31-1"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-06-28"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-27"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-04-13"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-04-06"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-15"/>  
        <rdf:li rdf:resource="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08"/> 
      </rdf:Seq> 
    </items>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-10-20T20:03:21+09:00</dc:date>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
    <atom:link xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" href="http://rss.rssad.jp/rss/sonetrss/000268339764_index.rdf" type="application/rss+xml"/>
  </channel>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-20"> 
    <title>とにかくすごい自信だ。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-20</link>  
    <description><![CDATA[<p>★J2リーグ第30節　千葉○1-0●水戸 （フクアリ &#39;10.10.17sun）しかるべき時に得点しなければ、必ずしっぺ返しを食う。こめかみに押し当てられたロシアン・ルーレットの拳銃のようにかのサッカーの定説が僕に圧力をかけ続けた試合。シュートが空砲に終わるたびに耳のそばで撃鉄をコックする音が聞こえるからでかい声でも出してないと気がおかしくなりそうだった。それゆえタイムアップのホイッスルには命を救われた気分で思わず雄叫びをあげてしまったが普段なら勝利の瞬間に歓喜するような試合内容ではなかったと思う。おそらくそれくらい“勝利のみに”集中していたということだろう。そういうモードでいなければならない状況なのだ。チームも、僕らも。</p>]]></description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-10-20T20:03:21+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第30節　千葉○1-0●水戸 （フクアリ &#39;10.10.17sun）</strong></font></p><p><font size="2">しかるべき時に得点しなければ、必ずしっぺ返しを食う。<br />こめかみに押し当てられたロシアン・ルーレットの拳銃のように<br />かのサッカーの定説が僕に圧力をかけ続けた試合。<br />シュートが空砲に終わるたびに耳のそばで撃鉄をコックする音が聞こえるから<br />でかい声でも出してないと気がおかしくなりそうだった。</font></p><p><font size="2">それゆえタイムアップのホイッスルには命を救われた気分で<br />思わず雄叫びをあげてしまったが<br />普段なら勝利の瞬間に歓喜するような試合内容ではなかったと思う。<br />おそらくそれくらい“勝利のみに”集中していたということだろう。<br />そういうモードでいなければならない状況なのだ。チームも、僕らも。</font></p><p><font size="2"></font></p><a name="more"></a><p><font size="2">　</font></p><p><font size="2">24本のシュートが１本しか的を射なかったのには<br />時の運に左右された部分もあるだろう。<br />だがしいて人事に原因を探せば、意外性の不足が挙げられると思う。<br />例えばキーパーの目の前でバウンドする弾道ならどうだったか。<br />或いはシュートを装ったパス、パスを装ったシュートならどうだったか。<br />天然の意外性が特長の無回転シュートもＧＫを欺くには球威の向上が必要だ。<br />人事を尽くした、とはまだ言うべきじゃなさそうだ。</font></p><p><font size="2">バイタルエリアが割と使えたせいか、攻撃が中央に偏った感も否めない。<br />序盤にはサイドからのクロスが相手を脅かす場面があったし<br />それで得点もしているのだが、終盤は鳴りを潜めてしまった。</font></p><p><font size="2">遅攻から右サイドを鮮やかに崩し鎌田翔雅が抜け出すチャンスもあったが<br />鎌田が選択したのはボックスの浅い位置にいた佐藤勇人へのプルバック。<br />勇人は確かにフリーに見えたが、立ち止まった状態であり<br />もしパスが通ってもゴールできる確率は高くなかっただろう。</font></p><p><font size="2">この選択は「ラストパス」の責任から逃れる行為だと僕は感じた。<br />遅攻ゆえペナルティエリア内には多くのディフェンダーがいる。<br />とは言えサイドバックがサイドを完璧に攻略したその期に及んで<br />“確実な選択”を探す必要があるだろうか。<br />チームとしてフィニッシュのビジョンが曖昧というのも原因かもしれないが<br />鎌田には責任と野心を持って潔い「ラストパス」を選んで欲しかった。</font></p><p><font size="2">チーム内においてミスを指摘しあうことは向上のために不可欠だと思うが<br />応援するだけが能の僕がここで選手のミスを指摘しても<br />おそらくただの糾弾にしかならないから、しない。<br />だがその立場を分かっていても、僕がどうしても看過できないのが<br />臆病であること、臆病なプレーだ。</font></p><p><font size="2">ピッチの11人は敵を打ち負かすために選ばれた僕らの代表だと思ってる。<br />そこに臆病者がいたのでは、僕らのめんつも潰れてしまうんだ。<br />「ミスをするな」と言わない代わりに<br />「きみのプレーで魅せろ」と言いたい。<br />恐れずに自分らしさを出し、歓声をその一身に浴びればいい。<br />お立ち台でカメラに向かい、どやとばかりに笑う顔を見せたらいい。<br />スカパー飯田留美の応答しにくいインタビューを楽しんだらいい。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">リーグ戦もここにきて富山、水戸とウノゼロ・ゲームが続いた。<br />昇格に向け真に必死になった時、理想という装飾品が剥がれ落ち<br />そのチームが本来持っている裸体が浮き彫りになるのではないか<br />そんなことを僕は考えていた。<br />だからもしかしてもしかすると、現在のジェフには<br />ストライカーが得点して逃げ切るイタリア風味のウノゼロ・スタイル<br />が向いているのかな…などと思ったりした。</font></p><p><font size="2">ま、リーグ２試合の間にあった天皇杯では京都に４得点しているし<br />そんな暴論を結論にするには早すぎる。<br />取れるときには取り、取れないときは閉める<br />チャンピオン的な戦い方を身に着けつつあるのだと<br />前向きにとらえておこうと思う。</font></p><p><font size="2">しかしチームスタイルというのは応援する僕らにとってすごく重要だ。<br />Ｃ大阪や広島のように攻撃的で独特のカラーがあると<br />きっと多少の浮き沈みがあっても誇りを持ち続けられるに違いない。<br />ジェフもそういう考えがあるからこそミラー監督を更迭したはずだ。<br />現在のジェフはまだカラーを探す旅を始めたばかりだが<br />胸を張って誇れる勇敢なサッカーに辿り着けることをつとに願う。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">サッカーのスタイルではないけれど<br />ひとつだけジェフのカラーと言えそうなものがある。<br />ケツに火が付いてからの爆発力。<br />火事場のクソ力。<br />崖っぷちに立ってから強い「奇跡の逆転ファイター」のカラー。</font></p><p><font size="2">『残り８試合 全部勝って逆転したら、ドラマですね』<br />そう、そういう熱狂的なシナリオを僕らは見たいんだ。<br />それが叶えば今季の屈辱をかろうじて払拭できる。</font></p><p><font size="2">さあ、お遊びはここまでだ。<br />ラスト２ヶ月の逆転ファイター、炎のジェフが主役になるんだ。<br />スーパーヒーローになりたい奴だけピッチに立て。<br />へのつっぱりはいらんですよ。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE3818DE3828CE38390E3838AE383BC.gif" border="0" alt="走りきれバナー.gif" width="256" height="61" /></font></p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-06"> 
    <title>走りきらずんば！その先を得ず。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-06</link>  
    <description>「走りきる！そして、その先へ。」から「走りきれ！そして、その先へ。」と命令形に変わったことで“パワーアップした”と感じる人はあんまりいないような気がするけど今季初頭から使い続けて来たスローガンに手を加えることでいま一度メッセージを強調する効果はあると思う。2008年に掲げた「今こそ！Win By All」の旗印が僕らを団結させたようにいま掲げるべき旗を示すことは士気を高めるはずだ。僕はクラブのメッセージを受け取った。言葉の活用形が変化したことに意味はない。要は年頭に固めた意思の再確認だ。公式サイトに掲出された中途半端なトリミングのバナーも「各自うまく使いたまへ」というメッセージと読んで間違いなかろう。サポーターに対応力を要求することで団結力の向上を促すジェフ…恐ろしい子！さあみんな、これを使うんだ。サイズ・仕様を変えて数種類お直ししてまとめたからあとは各自の判断で選び、ブログなどに使用してくれ。&amp;#160;さあ、僕らがすべきなのはこの旗印の下に意思を統べるということだ。ピッチに一瞬でも諦めたようなプレーをする選手がいたならば僕らは一丸となって「走りきれ！」と叫ぶんだ。下を向いてぐずぐずしてる仲間がいたら「走りきれ！」と叱咤するんだ。福岡や甲府の状況なんて考えなくていい。全力で走りきったなら、その結果がその時点の僕らの到達点だ。柏にこんな大差でぶっちぎられて僕は悔しい。正直やつらに追いつくのは難しいかもしれない。けれど、だからこそどうしてもこの昇格レースのファイナルラップの主役になりたいんだ。「ジェフのラストスパート凄かったな」と言わせないと僕はど～～～うしても気が済まないんだ。メッセージを受け取ったなら悔しさに締めつけられた胸の痛みがあるのなら本気になれ！走りきれ！そして、その先にあるものをよーく見れ！</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-10-07T11:02:06+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2">「走りきる！そして、その先へ。」から<br />「走りきれ！そして、その先へ。」と命令形に変わったことで<br />“パワーアップした”と感じる人はあんまりいないような気がするけど<br />今季初頭から使い続けて来たスローガンに手を加えることで<br />いま一度メッセージを強調する効果はあると思う。<br />2008年に掲げた「今こそ！Win By All」の旗印が僕らを団結させたように<br />いま掲げるべき旗を示すことは士気を高めるはずだ。</font></p><p><font size="2">僕はクラブのメッセージを受け取った。<br />言葉の活用形が変化したことに意味はない。要は年頭に固めた意思の再確認だ。<br />公式サイトに掲出された中途半端なトリミングのバナーも<br />「各自うまく使いたまへ」というメッセージと読んで間違いなかろう。<br />サポーターに対応力を要求することで団結力の向上を促すジェフ…<br />恐ろしい子！</font></p><p><font size="2">さあみんな、これを使うんだ。<br /><a href="http://39ch.jp/toybox/101006sloganbanners/" target="_blank" title="走りきれ！バナーのお直し致しました"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E382B5E383A0E3838DE5B08F.jpg" border="0" alt="サムネ小.jpg" width="195" height="302" /></a><br />サイズ・仕様を変えて数種類お直ししてまとめたから<br />あとは各自の判断で選び、ブログなどに使用してくれ。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">さあ、僕らがすべきなのはこの旗印の下に意思を統べるということだ。<br />ピッチに一瞬でも諦めたようなプレーをする選手がいたならば<br />僕らは一丸となって「走りきれ！」と叫ぶんだ。<br />下を向いてぐずぐずしてる仲間がいたら「走りきれ！」と叱咤するんだ。<br />福岡や甲府の状況なんて考えなくていい。<br />全力で走りきったなら、その結果がその時点の僕らの到達点だ。</font></p><p><font size="2">柏にこんな大差でぶっちぎられて僕は悔しい。<br />正直やつらに追いつくのは難しいかもしれない。けれど、だからこそ<br />どうしてもこの昇格レースのファイナルラップの主役になりたいんだ。<br />「ジェフのラストスパート凄かったな」と言わせないと<br />僕はど～～～うしても気が済まないんだ。</font></p><p><font size="2">メッセージを受け取ったなら<br />悔しさに締めつけられた胸の痛みがあるのなら<br />本気になれ！<br />走りきれ！<br />そして、その先にあるものをよーく見れ！ <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE3818DE3828CE38390E3838AE383BC.gif" border="0" alt="走りきれバナー.gif" width="256" height="61" /></font></p><a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-05"> 
    <title>無様でも退屈でも、歓喜を土産にくれるなら。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-10-05</link>  
    <description>★J2リーグ第29節　富山●0-1○千葉 （富山 &amp;#39;10.10.3sun）この日は13時キックオフのこの試合からずっと家でサッカーTV観戦。試合内容がすっきりしなかったので終了直後はうーむと唸ってしまったが福岡が熊本に敗れる朗報のおかげで一勝の重みを割り増しに感じられた。我々にとって意味があるのは、現在の勝点ではなくシーズン終了時の順位だけ。だがこうして勝ち、福岡との差が実際に小さくなった順位表を見て獲得した３ポイントの価値を実感することは、決して無意味ではないはずだ。&amp;#160;ゴールは谷澤達也のファーストタッチのアイデアが決め手だったがワンツーパスを交わした谷澤と青木孝太のコンビネーションも特筆したい。バイタルエリアの密集を突破するイメージを共有できていたように思う。ただし、決まっていなければ谷澤の持ち過ぎが悔まれたところ。これは押し込んだ孝太に谷澤が感謝すべきかもしれない。これで孝太は３試合連続ゴール、今季通算６ゴールとした。若いストライカーには連続ゴール記録を延ばす野心を持ってもらおう。守り勝つことを哲学としているわけではないジェフとは言えこの日のように唯一のゴールが決勝点になることだってある。これからはそういう試合運びがきっと必要になってくる。無様でも、面白くないと言われても、得るべき勝点をもぎ取る。本当の強さを持っているチームはそれができる。逆に言えば、そうやって積み重ねたものだけが“強さ”の証明だ。また、歯がゆく面白くない試合からでも歓喜を持ち帰って来てくれる最終的にはそういうチームが多くの人から愛されるのかもしれない。日本人が判官贔屓だなんて嘘だぜ。みんな巨人と横綱が好きだぜ。J2に落ち、さらにJ1昇格圏外に落ちこれで野犬のような飢えが沸いて来ないのでは本格的にヤバい。福岡との差が詰まったからと安心して気が抜けるのではいけない。今節 実感した「とにかく勝つ」という事の意味を噛みしめされど順位表に惑わされず、愚直な野犬のように突っ走ってほしい。僕たちも僕たちにできることをしよう。遠征に行かれた同志諸兄、お疲れさまでした。僕の分まで応援してくれてありがとう。</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-10-05T19:51:18+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第29節　富山●0-1○千葉 （富山 &#39;10.10.3sun）</strong></font></p><p><font size="2">この日は13時キックオフのこの試合からずっと家でサッカーTV観戦。<br />試合内容がすっきりしなかったので終了直後はうーむと唸ってしまったが<br />福岡が熊本に敗れる朗報のおかげで一勝の重みを割り増しに感じられた。<br />我々にとって意味があるのは、現在の勝点ではなくシーズン終了時の順位だけ。<br />だがこうして勝ち、福岡との差が実際に小さくなった順位表を見て<br />獲得した３ポイントの価値を実感することは、決して無意味ではないはずだ。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">ゴールは谷澤達也のファーストタッチのアイデアが決め手だったが<br />ワンツーパスを交わした谷澤と青木孝太のコンビネーションも特筆したい。<br />バイタルエリアの密集を突破するイメージを共有できていたように思う。<br />ただし、決まっていなければ谷澤の持ち過ぎが悔まれたところ。<br />これは押し込んだ孝太に谷澤が感謝すべきかもしれない。</font></p><p><font size="2">これで孝太は３試合連続ゴール、今季通算６ゴールとした。<br />若いストライカーには連続ゴール記録を延ばす野心を持ってもらおう。<br />守り勝つことを哲学としているわけではないジェフとは言え<br />この日のように唯一のゴールが決勝点になることだってある。<br />これからはそういう試合運びがきっと必要になってくる。</font></p><p><font size="2">無様でも、面白くないと言われても、得るべき勝点をもぎ取る。<br />本当の強さを持っているチームはそれができる。<br />逆に言えば、そうやって積み重ねたものだけが“強さ”の証明だ。<br />また、歯がゆく面白くない試合からでも歓喜を持ち帰って来てくれる<br />最終的にはそういうチームが多くの人から愛されるのかもしれない。<br />日本人が判官贔屓だなんて嘘だぜ。みんな巨人と横綱が好きだぜ。</font></p><p><font size="2">J2に落ち、さらにJ1昇格圏外に落ち<br />これで野犬のような飢えが沸いて来ないのでは本格的にヤバい。<br />福岡との差が詰まったからと安心して気が抜けるのではいけない。<br />今節 実感した「とにかく勝つ」という事の意味を噛みしめ<br />されど順位表に惑わされず、愚直な野犬のように突っ走ってほしい。<br />僕たちも僕たちにできることをしよう。</font></p><p><font size="2">遠征に行かれた同志諸兄、お疲れさまでした。<br />僕の分まで応援してくれてありがとう。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE3818DE3828CE38390E3838AE383BC.gif" border="0" alt="走りきれバナー.gif" width="256" height="61" /></font></p><a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-28"> 
    <title>きみの行く道は、希望へと続く。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-28</link>  
    <description>★J2リーグ第28節　千葉○2-1●栃木 （フクアリ &amp;#39;10.9.26sun）相手に退場者が出た後の失点など試合をコントロールし切れない危うさは相変わらず。だが二つのゴールはいずれもクロスに対する狙いがハッキリしており得点を取るカタチの整備ができ始めていることを予感させてくれた。右サイドで谷澤達也の落としを受けた青木良太がアーリークロスそれをニアに走り込んだ工藤浩平が頭で擦らせてキーパーの手前で青木孝太が押し込んだのが先制ゴール。（伊藤大介もフィニッシュできる位置に走り込んでいた）アレックスがスピードに乗ったドリブルで左サイドをえぐりニアゾーンへ走り込んだ孝太へプルバック気味にグラウンダークロス。少しズレたが孝太が上手く触って決め、２点目。（孝太がスルーすれば谷澤が決めていただろう）クロスをニアで受けようという意思統一がされていたように思う。僕は柏戦で北嶋に決められたゴールが記憶にありあーいう出し手と受け手の意思が合致したフィニッシュパターンがどーしてジェフにはないんだろーな！！と憤っていたわけだが、少しばかり溜飲が下がった。　</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-09-28T01:31:37+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第28節　千葉○2-1●栃木 （フクアリ &#39;10.9.26sun）</strong></font></p><p><font size="2">相手に退場者が出た後の失点など<br />試合をコントロールし切れない危うさは相変わらず。<br />だが二つのゴールはいずれもクロスに対する狙いがハッキリしており<br />得点を取るカタチの整備ができ始めていることを予感させてくれた。</font></p><p><font size="2">右サイドで谷澤達也の落としを受けた青木良太がアーリークロス<br />それをニアに走り込んだ工藤浩平が頭で擦らせて<br />キーパーの手前で青木孝太が押し込んだのが先制ゴール。<br />（伊藤大介もフィニッシュできる位置に走り込んでいた）</font></p><p><font size="2">アレックスがスピードに乗ったドリブルで左サイドをえぐり<br />ニアゾーンへ走り込んだ孝太へプルバック気味にグラウンダークロス。<br />少しズレたが孝太が上手く触って決め、２点目。<br />（孝太がスルーすれば谷澤が決めていただろう）</font></p><p><font size="2">クロスをニアで受けようという意思統一がされていたように思う。<br />僕は柏戦で北嶋に決められたゴールが記憶にあり<br />あーいう出し手と受け手の意思が合致したフィニッシュパターンが<br />どーしてジェフにはないんだろーな！！<br />と憤っていたわけだが、少しばかり溜飲が下がった。</font></p><p><font size="2">　</font></p><a name="more"></a><p><font size="2">ずっと気になっていることなのだが、試合を難しくする要因として<br />個のミスもさることながら連携の悪さが著しいように思う。<br />繋ぎはするものの行き詰まってフィニッシュに至らない攻撃しかり<br />２～３人で寄せてプレッシャーをかけたのにあっさりかわされる守備にも<br />連携面の未整備があるように思えてならない。</font></p><p><font size="2">攻撃的サッカーのいちばん美しい瞬間は単にパスが繋がった時ではなく<br />選手たちの意図の連鎖が相手の予測の範囲をぶっちぎった時だ。<br />そのようなシーンがほとんど見られないので<br />チームとしてビジョンが共有できていないんじゃないかと不安になるが<br />その構築が後回しになっているだけで忘れられているわけではないはずだ<br />と、今は努めて考えようと思う。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">やはりこの試合で特筆すべきは孝太のドッペルパック（一試合２得点）。<br />米倉恒貴と倉田秋に続く若いアタッカーの活躍に希望を感じた。<br />彼ら以外で２得点は谷澤とアレックスとネットの３人だけ（たぶん）で<br />残念がならハットトリックはまだ一人もなし。</font></p><p><font size="2">ドッペルパックで止まるか、ハットトリックを達成できるか<br />この差は小さいようで非常に大きいと思う。<br />スポットライトを一人で浴びるようなヒーローになれるか否かの境界線<br />それを超えられる選手をジェフのエースと呼びたいものだ。<br />ただのマン・オブ・ザ・マッチで終わってしまったことを<br />悶絶するほど後悔してくれ、孝太。<br />ま、マルキーニョスくらいコンスタントなら固め取りはなくてもいいけどね。</font></p><p><font size="2">他チーム選手との比較ついでにもう一つ。<br />勝点差２ポイントでジェフのすぐ下にいる東京ヴェルディの<br />今節（驚くべきFKを含め）ドッペルパックを果たした高木俊幸は19歳。<br />彼と比べれば22～23歳なんて決して若くはない。<br />“若い”は武器になる反面で言い訳にもなるから、都合よく使っちゃいけない。<br />サッカーは年齢でするわけではないのだと自戒し<br />問答無用の“エース”と呼ばれることを本気で目指してほしい。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">最後に、孝太や伊藤と同じ1987年生まれの福元洋平への想いを。<br />茶野隆行の無双ぶりが証明するように<br />センターバックは経験が物を言うポジションだ。<br />若いうちは幾多の失敗を乗り越え、じっくり経験を積むべき時であろう。<br />でも僕は敢えて福元にも前線の暴れん坊たちと同じ期待をかけようと思う。<br />今すぐに問答無用のディフェンスリーダーを目指せ、と。</font></p><p><font size="2">水本が去ったジェフに福元が加入した喜びと安堵を、僕は今も忘れていない。<br />言い方を替えれば、僕はいまだに福元と水本を比較して見ている。<br />水本の武器は対人守備能力の高さと「負けず嫌い」で<br />既にＡ代表を経験し、京都ではキャプテンマークも巻いている。<br />いや、福元に同じものを求めようと言うのではない。<br />だけど忘れていないか。迷っていないか。きみの武器はなんだった？</font></p><p><font size="2">きみの持つ才能はこんなところで枯れていい物ではない。<br />福元洋平をＡ代表級のディフェンダーに育て切るのは<br />大分トリニータから引き継いだジェフの使命だと僕は思ってる。<br />いちサポーターの言葉では心もとないだろうが、真剣にそう思っているんだ。<br />怖気づくな！ 僕たちはきみの才能を信じている。きみも自分を信じるべきだ。<br />一緒に成功への階段を上がって行こう。がんばろう。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">首位の柏が福岡を叩いてくれたおかげで<br />三位の尻尾が手の届きそうな距離に下がってきた。<br />憎たらしくてしょうのない柏だが、ほんのちょっとだけ感謝しよう。<br />あどーもっす、サンキューっす。<br />ここからの戦いで勝負強さが出せれば、昇格を口にする資格を取り戻せる。<br />強くなろう。そしてその結果として昇格を手に入れよう。<br />絶対にね。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-23"> 
    <title>渾身のストレート。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-23</link>  
    <description>負けてはいけない上位対決で福岡、柏に連敗。ジェフの試合がない第27節も福岡と甲府が勝ち、差を広げられてしまった。きっとちまたでは江尻監督の進退に関する話題が取り沙汰されていることだろう。僕の周囲でも、クラブの現状を嘆くのとその話題はセットになっている。選手の移籍ウィンドーが閉じてしまったから争点がそこに集まるのだと思うけどみんなが何か劇薬が必要だと感じている証左ではあるだろう。僕の中にもモヤモヤしたものがないでもない。モヤモヤしていて気持ちが悪いので、いちどハッキリ文字にして自分の考えを確認してみようと思ったり思わなかったりする（モヤモヤ）。まず僕のポリシーとしていちど「信じる」と宣言したらそれを簡単には覆したくない。だから結論はあっさりと出てしまって「更迭はなし」。でもそれだと検討にならないので、そんな宣言はしなかったことにし学究の徒になって考える。僕の中のモヤモヤの正体はたぶん「その宣言、正しかったか？」という自問に起因するんだろうから、ちょうど良い。　</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-09-23T23:52:28+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2">負けてはいけない上位対決で福岡、柏に連敗。<br />ジェフの試合がない第27節も福岡と甲府が勝ち、差を広げられてしまった。<br />きっとちまたでは江尻監督の進退に関する話題が取り沙汰されていることだろう。<br />僕の周囲でも、クラブの現状を嘆くのとその話題はセットになっている。<br />選手の移籍ウィンドーが閉じてしまったから争点がそこに集まるのだと思うけど<br />みんなが何か劇薬が必要だと感じている証左ではあるだろう。</font></p><p><font size="2">僕の中にもモヤモヤしたものがないでもない。<br />モヤモヤしていて気持ちが悪いので、いちどハッキリ文字にして<br />自分の考えを確認してみようと思ったり思わなかったりする（モヤモヤ）。</font></p><p><font size="2">まず僕のポリシーとして<br />いちど「信じる」と宣言したらそれを簡単には覆したくない。<br />だから結論はあっさりと出てしまって「更迭はなし」。<br />でもそれだと検討にならないので、そんな宣言はしなかったことにし<br />学究の徒になって考える。<br />僕の中のモヤモヤの正体はたぶん「その宣言、正しかったか？」<br />という自問に起因するんだろうから、ちょうど良い。</font></p><p>　</p><a name="more"></a><p><font size="2"></font></p><p><font size="2">おさらいしよう。<br />今季、江尻監督には（僕が考えるに）３つのタスクが課せられていた。<br />「J1昇格」「J1仕様のチーム設計」「若手の強化」。<br />２番目は３番目を内包している部分があるが、本質はたぶん違う。</font></p><p><font size="2">「J1昇格」は分かりやすい結果目標。<br />勝点や順位といった数字が出るから、誰にでも査定できる。<br />これが危ういから監督の責任が話題になる。<br />経済面からもクラブが最重要項目として見ているのは間違ない。</font></p><p><font size="2">「J1仕様のチーム設計」は、戦力（≒資金力）の問題ではなく<br />ピッチ上におけるチームのファイティングスタイルの問題。<br />ハッキリ言えば、J2を勝ち抜くのに必要と言われる“負けない”スタイルは<br />昇格した後でジリ貧だし、人気が取れないからやめておこうぜ、ということ。</font></p><p><font size="2">「若手の強化」は単純にチーム強化が目的というだけでなく<br />クラブのポリシーに関わる部分である。<br />生え抜きの若手がのびやかに羽ばたく（色んな意味で羽ばたく）クラブは<br />サッカー少年の親にとっても、明日の新卒選手にとっても魅力的だろう。<br />クラブの未来のための下地を作ろうというわけだ。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">こうして書き連ねてみるとなかなか壮大で美麗な計画である。<br />では、これらのタスクのために江尻監督は適切な人材として選ばれたか<br />というと全くのノーである。<br />江尻監督はミラー前監督の後任として内部昇格で据えられた人であり<br />おまけに監督経験がなかった。昨季のリーグ成績は15戦1勝。<br />タスクありきの人選でないどころか、人材ありきの課題設定でもない。<br />つまり、監督が江尻である必要は何もない、ということが言える。</font></p><p><font size="2">江尻篤彦という人が監督に据えられたのには<br />「生え抜きの若手監督がのびやかに…」みたいな理想と<br />現役時代を知るサポーターの支持を集める期待があったはずだ。<br />さらに言えば、金ない、コネない、という消極的理由もあるだろう。<br />こうした背景を想像すると僕は「江尻さんかわいそう」という同情が先に立つ。<br />目標が正しく設定され、それに見合った人選がされていたら…と思ってしまう。</font></p><p><font size="2">どうしてもクラブの問題は監督のところから噴出しがちなのだけれども<br />ほとんどの場合がもっと根本の問題だ。<br />改めて議題にするのもバカらしいくらい定型の定番のお約束パターンだ。<br />だが僕は“根本の方”にも同情する。<br />強化責任者も就任したばかりで蓄積が全くないし<br />彼らを任命する社長さえも（改革を求められ）代わったばかりなのだ。<br />蒔いた種をすぐにほじくっては花も実もならない。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">花や実がなるのを待つ忍耐力が必要だ、で結論としても良いのだが<br />切実な問題としてJ1に昇格しなければならないというのがある。<br />ということで監督の進退問題に話を戻す。<br />なお忍耐の方向性として「J2残留もやむなし」という考えも存在するだろうが<br />今はその線は除外する（結局は避けて通れない焦点になるのだが）。</font></p><p><font size="2">言うまでもないことだが、監督が代われば昇格できるというのは都市伝説だ。<br />信じるか信じないかはあなた次第。<br />江尻監督のままでも、新監督に引き継いでも、結局はギャンブル。<br />「どちらがマシか？」ということを何らかの基準に沿って選ぶに過ぎない。<br />その基準の設定が肝要になるはずだ。</font></p><p><font size="2">たとえば勝率を基準にする。<br />リーグ残り11試合を現在のままの勝率で進行すればおそらく昇格を逃す。<br />黙って見過ごすくらいなら監督交代の劇薬で勝率を変動させるに賭けるも手だ。<br />もちろん金銭面（違約金・契約金など）のダメージと<br />江尻イズムで構築した現在のチームを放棄する覚悟も必要になる。<br />勝率が上がらなかった時の「リスクが大きすぎる」という見方もできる。</font></p><p><font size="2">このギャンブルに勝つ確率を少しでも高めたければ<br />短期間でチーム成績を急上昇させた実績のある監督に絞るという手があるが<br />そのような人物の情報やコネ、実際に契約締結する“力”がないと話にならない。<br />また昇格のためとは言え、ようやく定めた方向性を捨ててほしくはない。<br />僕のひとつの結論として、そういう側面で理想的な監督を招聘できるなら<br />このタイミングで監督交代に踏み切ってもいいのではないかと思う。<br />ただしそれらの条件を忘れて動けば、過去の轍を踏むことになるだろう。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">反対に江尻監督にまかせる最大の利点は「継続は力なり」の精神。<br />前述したようにジェフは、監督はおろか強化責任者や社長さえもコロコロ変わり<br />継続的な組織づくりで花を咲かせることができずにいる。<br />僕はそんな場当たり的なクラブの性格が現状を招いたように感じている。<br />（ところで「クラブの性格」てのはいったい誰が形成しているのだろうね？）<br />クラブのトップが信念を持って決めた人材、方向性を<br />多少盲目的だとしても信じて、突き詰めるべき時は今なんじゃないかと思う。</font></p><p><font size="2">ただし、これを追及すると「J2残留もやむなし」の思想が浮上してくる。<br />ジェフのOBが監督として成功すれば、それは素晴らしいことだろう。<br />OBで名将の西野朗とけんか別れ（？）した柏レイソルを出し抜くチャンス（？）だ。<br />だがそんな「理想」が旗印では、現実に立ち向かうには厳しかったわけだ。<br />事実、「J1昇格」の最重要課題すら犠牲にすることを考える状況になっている。<br />積み上げたものを断絶しないためには、たとえ昇格できずとも…なんて<br />滑稽なほど典型的な、理想と現実のジレンマだ。</font></p><p><font size="2">でもどうだろう、監督の進退問題という観点に立ち返って考えるに<br />現段階での監督交代も「現実的」というほど確かかな。<br />もはやどちらを選んでも「空想的」な話にしかならないのではないかな。<br />もしかすると我がクラブは“理想に殉ずる道”を選んで<br />すでに引き返せない所まで来てしまったのかもしれない。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">僕はジェフについて語るとき、いつも思う。<br />サポーターってなんなんだろう。僕はジェフにとって何だっていうのだろう。<br />僕が監督の進退問題や、選手たちの戦術や技術の問題について語ることに<br />何か意義があるだろうか、と。<br />「俺はこんなにサッカーを理解してるんだぜ」という自己顕示？<br />「こんなにもジェフのことを考えているのだから」という見返り欲しさ？</font></p><p><font size="2">できることならジェフが良いクラブになるための一助でありたいと思ってる。<br />サポーターという立場でできる最良の姿勢を取りたい。<br />ジェフの現状に対して批判的な意見を言うときはすごく怖いけど<br />もしかしたらプラス方向の意味があるんじゃないかと思い込んで飛び込む。<br />自分の考え方がベストだという確信は持てないし<br />そんな中途半端な意見で、読む人の気持ちを毒してしまったら嫌だけど。</font></p><p><font size="2">僕なりに考え、僕なりの意義を信じてナーバスな問題に言及した。<br />僕は自分の考えが整理できてよかったと思う（結論は冒頭で述べた通り）。<br />あわよくば<br />前を向かなければ、とにかく応援しなければ、という意識に急かされながらも<br />何かモヤモヤしたものに視界を遮られていた同志たちの<br />気持ちを整理するための一助になれたらいいなと思っている。</font></p><p><font size="2">たぶん指針にも励ましにもならない記事だから<br />むしろモヤモヤが増幅してしまった人もいるかもしれない。<br />申し訳なさ過ぎて泣きたい。<br />そういう方には、差し当たって結論が</font><font size="2">なくても何か言ってみることを薦めます。<br />意見することは時として考えを整理するのに役立つから。<br />この記事のコメント欄を利用していただいてもよいです。</font></p><p><font size="2">どんな問題にしても、いつだって議論は活発にされるべきだ。<br />ただ、モヤの中で進むべき方向を見誤ってしまうときがあると思う。<br /></font><font size="2">すべての意見はジェフとあなたの双方の幸福に向かっているべきなんだ。<br />どちらも犠牲になったりしないようなアクションがされることを願う。<br />そうあれば、どんなにすれ違っても、最後はみんな同じ道を歩めるはずだ。</font></p><p><font size="2">サポーターにとってはそれがいちばん大事<br />なのかもしれないという気がなんとなくしないでもない。たぶん。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-21"> 
    <title>「でも、いい試合だったよね」。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-21</link>  
    <description>★J2リーグ第26節　千葉●2‐3○柏　（フクアリ &amp;#39;10.9.19sun）天皇杯の琉球戦で低いカテゴリーに所属する相手に対しリスペクトを欠き、熱意で劣る試合をした。「下位クラブとの試合は難しい」。常識のようにしばしば言われる。J1昇格を懸けたリーグ戦で遥か先を走る柏とのダービーマッチでは過剰なリスペクト、すなわち畏怖に支配され、勇気を欠く姿を見せた。「上位クラブには敵わない」。実力社会の理かもしれない。だが言うまでもなく、これらの常套句を併用することがあってはならない。両方を使い分けるのは自らの弱さを認めない最低の弱虫だ。下位クラブにも上位クラブにも弱々しい戦いしかできないそれならば、我々は誰よりも弱いのだという事実をただ粛々と受け入れ黙るしかないのだ。&amp;#160;</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-09-21T19:04:48+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第26節　千葉●2‐3○柏　（フクアリ &#39;10.9.19sun）</strong></font></p><p><font size="2">天皇杯の琉球戦で低いカテゴリーに所属する相手に対し<br />リスペクトを欠き、熱意で劣る試合をした。<br />「下位クラブとの試合は難しい」。<br />常識のようにしばしば言われる。</font></p><p><font size="2">J1昇格を懸けたリーグ戦で遥か先を走る柏とのダービーマッチでは<br />過剰なリスペクト、すなわち畏怖に支配され、勇気を欠く姿を見せた。<br />「上位クラブには敵わない」。<br />実力社会の理かもしれない。</font></p><p><font size="2">だが言うまでもなく、これらの常套句を併用することがあってはならない。<br />両方を使い分けるのは自らの弱さを認めない最低の弱虫だ。<br />下位クラブにも上位クラブにも弱々しい戦いしかできない<br />それならば、我々は誰よりも弱いのだという事実をただ粛々と受け入れ<br />黙るしかないのだ。</font></p><p><font size="2"></font></p><p>&#160;</p><a name="more"></a><p><font size="2"></font></p><p><font size="2">あまりの悔しさに、試合後は声を出すことさえできなかった。<br />この一戦を前にした僕は、福岡の状況を含めた昇格レースの行方など<br />ほとんどまったくと言っていいほど気にしていなかった。<br />ダービーに負けたくないというただ一心。<br />相手は自分達より上位にいるのだから当然だ。<br />これで負けたら勝っている部分が何もないことが証明されてしまう。<br />極端なことだが、勝ちさえすればなんでもいいという境地にあった。</font></p><p><font size="2">だから結果はもちろん僕を打ちのめしたが<br />僕の心を八つ裂きにしたのは、敵を恐れ尻尾を巻いたプレーの数々だ。<br />2点目を取られた33分以降、伊藤大介が投入される60分あたりまでの間<br />絶対的に足りなかった勇気。<br />敵に闘志で劣る様を見るのは我慢できないんだよ。<br />ミスの多さはいつでも勝機を奪う要因であろうが<br />チャレンジの結果のミスでなく、パニックの末のミスだから余計に苦痛だった。</font></p><p><font size="2">もちろん選手個々の精神力だけに原因を求めるつもりはない。<br />柏はネルシーニョ監督が我々を分析して的確な対策を与えたことにより<br />選手たちが多少浮き足立ってもすぐに着地すべき場に戻ることができた。<br />そして実際に盤上の局面が優位になることで柏の選手は波に乗り<br />対照的に拠り所のないジェフの選手の混乱には拍車がかかる。<br />両チームの土台の差が戦局に与えていた影響は大きかった。</font></p><p><font size="2">順位で負け、サッカーの質で負け、最後の砦の気持ちでも負ける。<br />絶対に負けたくないと思っているダービーの相手に<br />こんな完敗を受け入れる準備などしていない。それもフクアリで。<br />試合中にも関わらず、僕は悲しさで涙が出そうになっていた。<br />その時間帯は僕の応援するクラブのすべてが小さく頼りなく見えた。<br />そんな状態の僕もサポートする者として全くの役立たずだっただろう。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">追い込まれた終盤にようやく誇りらしきものが発火して戦術を凌駕する。<br />だが山口慶を林丈統に代えた瞬間、その混乱を突かれ３点目を取られたのは<br />柏の手の上で展開されるこの試合を象徴していたように思う。<br />ジェフは試合をドローにして最低限の面目を保つことに全てを注ぐが<br />退場者を出し２点をリードする敵の専守防衛モードを打ち破るには<br />運も時間も、何もかもが足らなかった。</font></p><p><font size="2">試合終了直後、声も出せずに突っ立ていた僕の耳に<br />近くで観戦していた子供たちのはずんだ声が聞こえてきた。<br />「でも、いい試合だったよね」。<br />そうか、スコアは僅差だし、同点の可能性を感じた終盤は見応えがあった。<br />“熱いダービーマッチだった”結果的にはそう評価していいのかもしれない。<br />子供たちの言葉が僕の気分を少しだけ救ってくれた。</font></p><p><font size="2">だけど、全てにおいて負け尽くしたこの屈辱を忘れるわけにはいかない。<br />彼我の間に横たわる圧倒的な勝点の差はやはり実力の差だった。<br />これをそのまま放置したらジェフに未来などあるまい。<br />我々の目標は柏レイソルになることではないが<br />現状を理解すれば、何が足りないかを知るための手本にしないと。<br />単純に比較しただけでも僕らの浅はかさが浮き彫りになるだろう。</font></p><p><font size="2">切り替えも大事だが<br />焼け跡から何も学ぶことなく時を過ぎ去らせては、絶対にダメだ。<br />僕はこれ以上に衝撃的で屈辱的な負けはそうそうないと思う。<br />ここから何も得ようとしなかったら、どこで学ぶのか。<br />今こそ自分達のことを見つめ直そう。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">このまま現在の順位で昇格クラブがすんなりと決まるほど<br />リーグ戦はシンプルではないはずだ。<br />柏との勝点差16（なんてことだ）ポイントは埋まりそうもないが<br />２位甲府との８ポイント差はどうにかなる範疇だ。<br />ジェフが強いクラブになるにはもう何年もかかると思うが<br />今季の目標のひとつであるJ1昇格はまるで諦める必要がない。</font></p><p><font size="2">昇格レースのちょっとした彩りで終わるもんか。<br />主役になるんだ。<br />たとえトップになれなくても、レースの主役としてシーズンを終えるんだ。<br />見てやがれ。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-09"> 
    <title>天皇杯を面白くしてしまうところだった。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-09-09</link>  
    <description>★天皇杯２回戦　千葉○3-0●琉球　（フクアリ &amp;#39;10.9.5sun）僕は天皇杯で敗退すること自体は意に介さない。だが下剋上は赦せぬという本音がある。番狂わせを起こす情熱で白刃を光らせる敵を制圧することは積年の課題。J2を半期以上経験して身につけた試合巧者ぶりを見せつけてやる機会だ。などと思っていたが、ぜんぜん見せつけられなかった。そればかりか沖縄から千葉まで来て中一日で２試合に臨む対戦相手に闘いに懸ける情熱の尊さをまざまざと見せつけられてしまった。明らかな格下との勝負は難しいと一般論のように言われるが相手を格下とみなすのも、軽んじるのも、事後の外聞を気にするのも当事者の胸三寸、つまり難しくしているのは実は自分たちなのだ。相手の格によらず常にリスペクトを持って挑むことそれを促すメンタルのマネジメントそういったものがチームの全力を引き出す唯一の手段ではないだろうか。そういうわけで試合は面白くなかった。たくさん得点できると思ってたのに期待がはずれたからではない。相手に闘志で負ける我がチームを見ていて面白いはずがないんだ。試合が終わった今の僕の心を支配しているのは過酷なスケジュールに屈することなく恐ろしい程の闘争本能を体現した琉球の戦士たちに対する礼讃だ。羨望と言い換えてもいい。勝った者が敗れ去る者にかける言葉などあるべきではない。だがもし許されるなら敗者に称賛を送りたい、そんな試合だった。しいてマン・オブ・ザ・マッチを選ぶとすればネット。彼が前半途中にギアを上げて走り出さなければ負けもあった。２ゴールよりもその価値を重視した。反面で少し気になることがある。このチームはネットがいなくなっても闘えるのだろうか？結局ネットに依存するチームになっていやしないだろうか？信頼と依存は紙一重、悪い方が表に出ないことを願う。&amp;#160;観客が4000人足らずと少なかったのでゴール裏で応援したがきっとそんな感じの“一時移民”が多かったのだろう「これぞゴール裏」と言うほどの熱の高い地帯は広くなかった。僕の前には拡げたタオマフに占領された３つの座席があったが試合が終了してもタオマフの主たちは現れなかった。汗で濡れたタオマフを干していただけだったのかもしれない。楽しみにしていた勝利のオブラディ・トレインに初めて乗車。残念ながらちょっぴり気分は乗り切らなかったけれど。しかし「こんな試合の後で浮かれていられるかよ」とトレインに乗らず帰途..</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-09-09T18:45:04+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★天皇杯２回戦　千葉○3-0●琉球　（フクアリ &#39;10.9.5sun）</strong></font></p><p><font size="2">僕は天皇杯で敗退すること自体は意に介さない。<br />だが下剋上は赦せぬという本音がある。<br />番狂わせを起こす情熱で白刃を光らせる敵を制圧することは積年の課題。<br />J2を半期以上経験して身につけた試合巧者ぶりを見せつけてやる機会だ。</font></p><p><font size="2">などと思っていたが、ぜんぜん見せつけられなかった。<br />そればかりか沖縄から千葉まで来て中一日で２試合に臨む対戦相手に<br />闘いに懸ける情熱の尊さをまざまざと見せつけられてしまった。</font></p><p><font size="2">明らかな格下との勝負は難しいと一般論のように言われるが<br />相手を格下とみなすのも、軽んじるのも、事後の外聞を気にするのも<br />当事者の胸三寸、つまり難しくしているのは実は自分たちなのだ。<br />相手の格によらず常にリスペクトを持って挑むこと<br />それを促すメンタルのマネジメント<br />そういったものがチームの全力を引き出す唯一の手段ではないだろうか。</font></p><p><font size="2">そういうわけで試合は面白くなかった。<br />たくさん得点できると思ってたのに期待がはずれたから<br />ではない。<br />相手に闘志で負ける我がチームを見ていて面白いはずがないんだ。</font></p><p><font size="2">試合が終わった今の僕の心を支配しているのは<br />過酷なスケジュールに屈することなく<br />恐ろしい程の闘争本能を体現した琉球の戦士たちに対する礼讃だ。<br />羨望と言い換えてもいい。<br />勝った者が敗れ去る者にかける言葉などあるべきではない。<br />だがもし許されるなら敗者に称賛を送りたい、そんな試合だった。</font></p><p><font size="2">しいてマン・オブ・ザ・マッチを選ぶとすればネット。<br />彼が前半途中にギアを上げて走り出さなければ負けもあった。<br />２ゴールよりもその価値を重視した。<br />反面で少し気になることがある。<br />このチームはネットがいなくなっても闘えるのだろうか？<br />結局ネットに依存するチームになっていやしないだろうか？<br />信頼と依存は紙一重、悪い方が表に出ないことを願う。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">観客が4000人足らずと少なかったのでゴール裏で応援したが<br />きっとそんな感じの“一時移民”が多かったのだろう<br />「これぞゴール裏」と言うほどの熱の高い地帯は広くなかった。<br />僕の前には拡げたタオマフに占領された３つの座席があったが<br />試合が終了してもタオマフの主たちは現れなかった。<br />汗で濡れたタオマフを干していただけだったのかもしれない。</font></p><p><font size="2">楽しみにしていた勝利のオブラディ・トレインに初めて乗車。<br />残念ながらちょっぴり気分は乗り切らなかったけれど。<br />しかし「こんな試合の後で浮かれていられるかよ」と<br />トレインに乗らず帰途についてしまったあなたはまだ若い。<br />どんな試合内容でもその勝利を称え、次の試合のための空気を作っておく<br />そうした地道な努力も闘うためには必要なのだ。</font></p><p><font size="2">さあ「オーオーオージェフオオッオー」という歌詞を<br />「ポッポッポージェフポポッポー」と汽笛ぽくアレンジして歌ってみるんだ。<br />恥ずかしがるんじゃあない。だから君は垢抜けないと言われるんだ。さあ。</font></p><p><font size="2">（変な締め方） <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p><a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-08-30"> 
    <title>愛すべき本当の内弁慶になるために。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-08-30</link>  
    <description>★J2リーグ第24節　千葉○4-0●岡山 （フクアリ &amp;#39;10.08.28sat）下位チームとのホームゲームで序盤に先制し大勝。取るに足らないニュースだと思う。うまく酔えば岐阜に破れた屈辱を忘れられるかもしれないがあの敗戦とこの勝利の重みは同等ではない。これから万事が順当に進んで来季J1の舞台にいられたとしてホームゲームの勝率が今季と同程度ならなかなかの好順位になる。粗雑な比較だが「優勝」より「ホーム無敗」の方が上等な勲章と考える僕はもしJ1で今季並みの内弁慶であれたならチームへの愛しさを倍増させるだろう。だがこう見えて「きっとそうなる」と考えるほどに楽観的な僕ではない。単純にホームの勝率が落ちて降格圏にへたり込み「去年が恋しい」などとドブの水を舐めるように卑小な弱音を吐くそんな光景の方がリアルに目に浮かぶ。アウェイを凌ぐ術、アウェイを凌ぐ精神力を身につけるそのための実戦訓練はあと7試合しかない。「J2なのにアウェイはトホホだ」なんて惨めな気持ちを抱いたままじゃその先のことを語る資格はないのだからね。&amp;#160;試合内容についてはあまり言うことがないが</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-08-30T20:47:37+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第24節　千葉○4-0●岡山 （フクアリ &#39;10.08.28sat）</strong></font></p><p><font size="2">下位チームとのホームゲームで序盤に先制し大勝。<br />取るに足らないニュースだと思う。<br />うまく酔えば岐阜に破れた屈辱を忘れられるかもしれないが<br />あの敗戦とこの勝利の重みは同等ではない。</font></p><p><font size="2">これから万事が順当に進んで来季J1の舞台にいられたとして<br />ホームゲームの勝率が今季と同程度ならなかなかの好順位になる。<br />粗雑な比較だが「優勝」より「ホーム無敗」の方が上等な勲章と考える僕は<br />もしJ1で今季並みの内弁慶であれたならチームへの愛しさを倍増させるだろう。<br />だがこう見えて「きっとそうなる」と考えるほどに楽観的な僕ではない。</font></p><p><font size="2">単純にホームの勝率が落ちて降格圏にへたり込み<br />「去年が恋しい」などとドブの水を舐めるように卑小な弱音を吐く<br />そんな光景の方がリアルに目に浮かぶ。<br />アウェイを凌ぐ術、アウェイを凌ぐ精神力を身につける<br />そのための実戦訓練はあと7試合しかない。<br />「J2なのにアウェイはトホホだ」なんて惨めな気持ちを抱いたままじゃ<br />その先のことを語る資格はないのだからね。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">試合内容についてはあまり言うことがないが</font></p><a name="more"></a><p><font size="2">僕を良い気持ちにしたプレーなどを挙げておこう。<br />試合の再放送やVTRを見ていないので、間違ってたりしてたらご免です。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">産まれたばかりの家族への想いからか<br />この日の工藤浩平は積極的にゴールを狙っていた。<br />彼はシュートレンジでパスを選ぶ確率が高すぎる気がするのだが<br />あれだけ積極的に撃つ姿勢があれば、パスもまた生きてくるだろう。<br />これが“記念仕様”じゃなく彼の成長の証であることを願おう。</font></p><p><font size="2">ネットはジェフに馴染もうと必死でやっているのが伝わってくる。<br />僕らジェフサポーターがどんなプレーを喜ぶか理解している。<br />それは図らずとも「巻のように」という仕事に近くなってしまうのだけど<br />その高い砦を正面から越えようという気概はとても頼もしいし、嬉しい。<br />泥臭いチェイシングがこの日はアシストとして形にもなった。<br />村井慎二のゴールも良かったが、直前のネットのプレーにも花マルだ。</font></p><p><font size="2">ミリガンと福元洋平の穴埋めでスタメン出場の青木良太<br />試合中の負傷で退いた茶野隆行に代わってポジション移動した坂本將貴<br />二人の“代役センターバック”はそれぞれ一度ずつ<br />右サイドをアタッキングサードまでオーバーラップしてチャンスを演出した。<br />坂本はコーナーキックを奪取、良太のクロスはゴールに結びついた。</font></p><p><font size="2">いずれも流れの中から“右サイドバックの動き”で抜け出したもので<br />オリジナルポジションに捉われず持ち味を生かす、まさにポリバレンス。<br />サイドバックの裏が狙われてるならセンターバックが上がればいいじゃない<br />と言ったのはマリー・アントワネットだったか。コロンブスも言ったか？<br />とにかく、知性と勇気を兼ね備えたすばらしい冒険で、興奮した。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">最後に、この試合のスコアラーを見て<br />少しばかり感傷的になる部分があったことを告白する。<br />歳をとったせいか分からないけど<br />時の流れや、そこにある変化や不変化を想うとセンチになる。<br />この試合のスコアラーを見るとその辺の琴線がビンビン鳴りやがる。<br />けれども、これを特別なことのように扱うのは控えよう。</font></p><p><font size="2">つらかった時、僕らの元に残って支えてくれた男たちがいるし<br />新たにジェフへやって来て明りを灯してくれた男たちもいる。<br />一緒に悲喜を分かち、しかし、ここには残れなかった男たちがいる。<br />彼らに対する敬意を大切にしたいから<br />この感傷は胸にしまっておくことにする。<br />ナイスゲーム、みんな。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">みんなと「俺たちジェフ」ができるのは幸せだ。<br />谷澤はほんとに素敵な宝物をジェフに与えてくれた。<br />だからこそ彼の「元祖・俺たちジェフ」がもっとやりたいね。<br />やはり本家の伝統が生む深みは他の追随を許さぬものがあるからね。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15"> 
    <title>J1に上がりたいのではない。強くなりたいのだ。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15</link>  
    <description>★J2リーグ第22節　千葉○2‐0●熊本 （フクアリ &amp;#39;10.8.14）しっかり守ってやたらと時間を費やして結局のところどうやって勝ち点を取るつもりだったのかよく分からなかったなんてことを言って熊本をいじめたくなるくらい、試合を支配することができた。風のない場所では油で濡らしたガーゼのように不快な湿気がまとわりつく。そんな中を90分間走り倒し、ゴールを奪うために剛柔のアイデアを駆使したそのファイティングスピリットは実に見応えがあった。大分戦のような快勝もいいが、それよりも魂を揺さぶられる試合であった。しかし、森の妖精のような気まぐれホイッスルが助けてくれなかったら苦戦するどころか、世にも恐ろしい結果に青ざめることさえあり得た。得点できずに20分、30分と経過していれば焦りが出てきて熊本が狙っていた戦略を目の当たりにすることになったはずだ。想像するだけで鳥肌が立つ。やはり、セットプレーを含むチャンスを千載一遇と思って落とさないと上へ行くことも困難だし、上へ行ってもろくなことにはならないだろう。ラストパスやシュートといったフィニッシュの部分は実践に次ぐ実践によって自信をつかむしかないだろう。メンバーが固定されつつある今、危機感だけがモチベーションではいけない。そのポジションにいる責任感を全身で背負って結果を出すことで少しずつ自信を拾っていかなければいけない。そうやって一歩ずつ強くなっていくしか、もう道はないのだ。戦力的にこのままでいいのかと考えることは、もちろん必要である。だが僕の意見としては、昇格後ののびしろを残したことを評価したい。よそのように補強もなく、監督も変わらず、戦術も継続。特効薬的な強化に甘えられないこの状況で昇格に値する戦いができればそれはチームとしての成長の証だ。俺たちは成長したんだ――選手や監督がその自信を得ることが重要だと僕は思う。それを得ずにJ1に昇格したって何にもならないだろう。このチームはまだまだ、ぜんぜんだ。まだまだ、ぜんぜん、強くなれる。こういう時ほど、やってやろうじゃねーかって思うでしょ？そうこないと。</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-08-15T01:11:16+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<div><strong>★J2リーグ第22節　千葉○2‐0●熊本 （フクアリ &#39;10.8.14）</strong></div><div><br /></div><div>しっかり守ってやたらと時間を費やして</div><div>結局のところどうやって勝ち点を取るつもりだったのかよく分からなかった</div><div>なんてことを言って熊本をいじめたくなるくらい、試合を支配することができた。</div><div>風のない場所では油で濡らしたガーゼのように不快な湿気がまとわりつく。</div><div>そんな中を90分間走り倒し、ゴールを奪うために剛柔のアイデアを駆使した</div><div>そのファイティングスピリットは実に見応えがあった。</div><div>大分戦のような快勝もいいが、それよりも魂を揺さぶられる試合であった。</div><div><br /></div><div>しかし、森の妖精のような気まぐれホイッスルが助けてくれなかったら</div><div>苦戦するどころか、世にも恐ろしい結果に青ざめることさえあり得た。</div><div>得点できずに20分、30分と経過していれば焦りが出てきて</div><div>熊本が狙っていた戦略を目の当たりにすることになったはずだ。</div><div>想像するだけで鳥肌が立つ。</div><div>やはり、セットプレーを含むチャンスを千載一遇と思って落とさないと</div><div>上へ行くことも困難だし、上へ行ってもろくなことにはならないだろう。</div><div><br /></div><div>ラストパスやシュートといったフィニッシュの部分は</div><div>実践に次ぐ実践によって自信をつかむしかないだろう。</div><div>メンバーが固定されつつある今、危機感だけがモチベーションではいけない。</div><div>そのポジションにいる責任感を全身で背負って結果を出すことで</div><div>少しずつ自信を拾っていかなければいけない。</div><div>そうやって一歩ずつ強くなっていくしか、もう道はないのだ。</div><div><br /></div><div>戦力的にこのままでいいのかと考えることは、もちろん必要である。</div><div>だが僕の意見としては、昇格後ののびしろを残したことを評価したい。</div><div>よそのように補強もなく、監督も変わらず、戦術も継続。</div><div>特効薬的な強化に甘えられないこの状況で昇格に値する戦いができれば</div><div>それはチームとしての成長の証だ。</div><div><br /></div><div>俺たちは成長したんだ――</div><div>選手や監督がその自信を得ることが重要だと僕は思う。</div><div>それを得ずにJ1に昇格したって何にもならないだろう。</div><div>このチームはまだまだ、ぜんぜんだ。</div><div>まだまだ、ぜんぜん、強くなれる。</div><div><br /></div><div>こういう時ほど、やってやろうじゃねーかって思うでしょ？</div><div>そうこないと。</div><hr /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-07-31-1"> 
    <title>降りそうで降らない雨。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-07-31-1</link>  
    <description>★J2リーグ第18節 柏▲2-2▲千葉　（日立台 &amp;#39;10.07.25sun）僕が柏レイソルを応援する者だったら「やい、レフェリーにいくら積みやがったんだ？」と罵声を吐き帰路はＪＲを使わずにタクシーで帰ったことだろう。しかし僕はジェフサポーターなので札幌戦で酷いめにあった僕らを神様が憐れんでくれたに違いないなどと考えたりする。というか、決定的な判定であったキーパー退場とゴール取り消しはいずれも柏サポーターの陣取る側のゴール前の出来事だったのでこちらからは何が起きたかさえ分からなかったというのが事実で買収や神託が入り込む隙がないくらい正当なジャッジであった可能性を僕はまるっきり否定できないのであーる。我がクラブの試合内容には失望した。柏がジェフよりも格上であるという条件はジェフにとって好都合だったが開始早々に柏に退場者が出たことでパワーバランスが崩れた。柏はどこよりも手ごわい守備的なチームになってしまった。それでもチャレンジャーの気概を忘れずに戦わなければならなかった。ボーナスを受けとって浮かれて泥酔するほど酒を浴び封筒ごとお金を失くしてしまった幼いサラリーマンのような惨めさがあった。キャンプレポートや選手たちの発信するチームの内情がポジティブでキャンプ明けからの躍進を期待していた。期待し切っていた。けれども札幌戦に続いてこの有様である。チームの雰囲気が良くなっても集団戦術が向上するわけではないそんな当たり前を痛切に感じてしまい、暗澹とした。リーグ戦における現状が理解できていれば最高潮のテンション、決死のメンタリティで臨むべきゲーム。新人監督の戦術の拙さも含め、僕はこのクラブが戦闘集団になるにはまだまだ、まだまだ時間がかかるなと思った。おそらくこの調子だと急激に良くなる時期があったりすると思うがそれは真の力ではないだろう。真の力を得るにはまだまだ時間がかかる。オーケイ、気長にやろう。今日は大分戦。試合後には巻誠一郎の退団に当たってセレモニーがある。しかしそれは試合には関係のないことだ。ピッチの選手たちが戦うのは巻のためではない。そして僕たちが声援を送るべき相手も巻ではない。やるべきことをやり尽くし、僕らの頼りないヒーローたちを勝たせよう。感傷に浸るのはそれからだ。</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-07-31T13:16:31+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<div style="font-family: Verdana, Arial, sans-serif; font-size: small; background-color: #ffffff; padding: 0pt; margin: 0pt"><div><strong>★J2リーグ第18節 柏▲2-2▲千葉　（日立台 &#39;10.07.25sun）</strong></div><div><br /></div><div>僕が柏レイソルを応援する者だったら</div><div>「やい、レフェリーにいくら積みやがったんだ？」と罵声を吐き</div><div>帰路はＪＲを使わずにタクシーで帰ったことだろう。</div><div>しかし僕はジェフサポーターなので</div><div>札幌戦で酷いめにあった僕らを神様が憐れんでくれたに違いない</div><div>などと考えたりする。</div><div><br /></div><div>というか、決定的な判定であったキーパー退場とゴール取り消しは</div><div>いずれも柏サポーターの陣取る側のゴール前の出来事だったので</div><div>こちらからは何が起きたかさえ分からなかったというのが事実で</div><div>買収や神託が入り込む隙がないくらい正当なジャッジであった可能性を</div><div>僕はまるっきり否定できないのであーる。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>我がクラブの試合内容には失望した。</div><div>柏がジェフよりも格上であるという条件はジェフにとって好都合だったが</div><div>開始早々に柏に退場者が出たことでパワーバランスが崩れた。</div><div>柏はどこよりも手ごわい守備的なチームになってしまった。</div><div>それでもチャレンジャーの気概を忘れずに戦わなければならなかった。</div><div>ボーナスを受けとって浮かれて泥酔するほど酒を浴び</div><div>封筒ごとお金を失くしてしまった幼いサラリーマンのような惨めさがあった。</div><div><br /></div><div>キャンプレポートや選手たちの発信するチームの内情がポジティブで</div><div>キャンプ明けからの躍進を期待していた。期待し切っていた。</div><div>けれども札幌戦に続いてこの有様である。</div><div>チームの雰囲気が良くなっても集団戦術が向上するわけではない</div><div>そんな当たり前を痛切に感じてしまい、暗澹とした。</div><div><br /></div><div>リーグ戦における現状が理解できていれば</div><div>最高潮のテンション、決死のメンタリティで臨むべきゲーム。</div><div>新人監督の戦術の拙さも含め、僕はこのクラブが戦闘集団になるには</div><div>まだまだ、まだまだ時間がかかるなと思った。</div><div>おそらくこの調子だと急激に良くなる時期があったりすると思うが</div><div>それは真の力ではないだろう。真の力を得るにはまだまだ時間がかかる。</div><div>オーケイ、気長にやろう。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>今日は大分戦。</div><div>試合後には巻誠一郎の退団に当たってセレモニーがある。</div><div>しかしそれは試合には関係のないことだ。</div><div>ピッチの選手たちが戦うのは巻のためではない。</div><div>そして僕たちが声援を送るべき相手も巻ではない。</div><div>やるべきことをやり尽くし、僕らの頼りないヒーローたちを勝たせよう。</div><div>感傷に浸るのはそれからだ。</div><hr /><img style="border-color: initial; border-width: 0pt; border-style: none" src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img style="border-color: initial; border-width: 0pt; border-style: none" src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></div><a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-06-28"> 
    <title>孤独な僕の手が掴んだララバイ。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-06-28</link>  
    <description>★J2リーグ第17節　甲府▲2-2▲千葉　（小瀬 &amp;#39;10.6.12sat）ワールドカップも決勝トーナメントが始まり、興奮と寝不足は日々増すばかり。世界中の予想に反して日本代表がベスト16に残っていることから日本中の老若男女がその話題を口にしている。この内の一割いや、１％でもいいからJリーグへいざないたいものである。さてこのワールドカップによって現在のJリーグは中断中。その直前にあったアウェイ甲府戦の記事を今さらだがアップする。時事性なんて大した問題じゃないさ。　この甲府戦が僕にとって今季初のアウェイ参戦。いつも一緒に観戦しているサポ仲間の自動車に乗せてもらって行った。ありがとうございました（私信）。敵の領地で数少ない仲間と共にいるとぐっと団結力が増す。たとえ自由席が買えずバックスタンドで見たとしても。小瀬への道中では下調べして行ったお店でほうとうをいただくつもりが寸手のところで「麺切れ」となってしまい、ありつけなかった。また小瀬のグッズショップでは寸手のところでコラボタオマフが売り切れ。その直後に並んだ かき氷の売店でも氷の在庫が心もとなくなっていて「二度あることは三度あるか！」と観念したものの、辛うじてありつけた。思えばこの時、僕は寸手のところでかき氷を逃すべきだったのかもしれない。手の届くところにあった逆転勝利を寸手のところで逃してしまうよりその方がずっと良かったよ。ああ。　前半から戦闘モードだった甲府が２点を先行し後半から戦闘モードになったジェフが２点差を追いつくある意味ではプラン通りの結果じゃないだろうか。ただ、目標とするシーズン勝点74ポイントから逆算すると今は借金状態なので相手に関わらず、より多くの勝点を得るべきではあった。いやしかし、甲府との戦力差はほとんどないし、戦術的な優位もあると言えない。ど根性で同点に追いついたその精神力を評価すべきかもしれない。重要なのは、江尻監督たちが現状に手応えを感じているのか否か外からは見えにくいチームビルディングの進行程度だろう。ジェフはどんな計画表の元で、どの段階にいるのだろうか。</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-06-28T20:25:52+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第17節　甲府▲2-2▲千葉　（小瀬 &#39;10.6.12sat）</strong></font></p><p><font size="2">ワールドカップも決勝トーナメントが始まり、興奮と寝不足は日々増すばかり。<br />世界中の予想に反して日本代表がベスト16に残っていることから<br />日本中の老若男女がその話題を口にしている。<br />この内の一割いや、１％でもいいからJリーグへいざないたいものである。</font></p><p><font size="2">さてこのワールドカップによって現在のJリーグは中断中。<br />その直前にあったアウェイ甲府戦の記事を今さらだがアップする。<br />時事性なんて大した問題じゃないさ。</font></p><p><font size="2">　</font></p><p><font size="2">この甲府戦が僕にとって今季初のアウェイ参戦。<br />いつも一緒に観戦しているサポ仲間の自動車に乗せてもらって行った。<br />ありがとうございました（私信）。<br />敵の領地で数少ない仲間と共にいるとぐっと団結力が増す。<br />たとえ自由席が買えずバックスタンドで見たとしても。</font></p><p><font size="2">小瀬への道中では下調べして行ったお店でほうとうをいただくつもりが<br />寸手のところで「麺切れ」となってしまい、ありつけなかった。<br />また小瀬のグッズショップでは寸手のところでコラボタオマフが売り切れ。<br />その直後に並んだ かき氷の売店でも氷の在庫が心もとなくなっていて<br />「二度あることは三度あるか！」と観念したものの、辛うじてありつけた。</font></p><p><font size="2">思えばこの時、僕は寸手のところでかき氷を逃すべきだったのかもしれない。<br />手の届くところにあった逆転勝利を寸手のところで逃してしまうより<br />その方がずっと良かったよ。ああ。</font></p><p><font size="2">　</font></p><p><font size="2">前半から戦闘モードだった甲府が２点を先行し<br />後半から戦闘モードになったジェフが２点差を追いつく<br />ある意味ではプラン通りの結果じゃないだろうか。</font></p><p><font size="2">ただ、目標とするシーズン勝点74ポイントから逆算すると今は借金状態なので<br />相手に関わらず、より多くの勝点を得るべきではあった。<br />いやしかし、甲府との戦力差はほとんどないし、戦術的な優位もあると言えない。<br />ど根性で同点に追いついたその精神力を評価すべきかもしれない。</font></p><p><font size="2">重要なのは、江尻監督たちが現状に手応えを感じているのか否か<br />外からは見えにくいチームビルディングの進行程度だろう。<br />ジェフはどんな計画表の元で、どの段階にいるのだろうか。</font></p><a name="more"></a><p>　</p><p><font size="2">江尻監督はビエルサ監督のチリ代表を理想として掲げた。<br />人が連続的に動いてスペースを作り、そこをまた人が使う攻撃サッカー。<br />ハマれば魅力的だが、相手が引いて守ってくると効果が出にくい。<br />ちょうど開催中のワールドカップのチリvsスイスが参考になった。<br />ただでさえ守備的なのに退場者が出てより堅牢になったスイス代表に<br />チリはスペースを与えてもらえず、ドリブルなどの個人アタックに終始した。<br />試合には勝ったが、コレクティブなサッカーにはならなかった。</font></p><p><font size="2">だがチリ代表はスペインやブラジルを脅かすことができる。<br />チリを攻撃で蹂躙しようとする相手はチリにスペースを与えるからだ。<br />その時チリのサッカーは最も輝く。<br />チリが目指すサッカーは、ジャイアント・キリングのサッカーなのだ。</font></p><p><font size="2">江尻ジェフの志がビエルサチリと同じなら、J2で輝くのは難しいだろう。<br />目指すサッカーを追及しようにも、スペースを与えてくれる相手がなく<br />試行錯誤することさえできない厳しい現状だ。<br />（それがチリでなくバルサを参考にする理由につながると思う）</font></p><p>　</p><p><font size="2">それならばと、この一年を無駄にしないためにと、考えただろうか。<br />江尻監督とスタッフは組織力よりも個力の向上に重点を置いているようだ。<br />スイスの鋼鉄の金庫をこじ開けたのもチリ代表選手の個人戦術だ。<br />夏場や連戦中でも休まず走り続ける体力も個人のものだ。<br />それらはカテゴリーに関わらず絶対に必要になる。</font></p><p><font size="2">スタメンの入れ替えが多いのは競争意識を煽り個々の向上を促す狙い。<br />「頑張っても結果が出なければ替えるよ」という突き放した感じさえあるが<br />そうすれば“結果”に貢献し続けた選手が競争に勝ち残ることになるし<br />競争に勝った選手だけが得る自信がさらにチームの力となるだろう。</font></p><p><font size="2">対して、連動性は教えて備わるものでも一朝一夕に成り立つものでもない。<br />だからどこかで残酷なほどメンバーを固定する段階が来るはずだ。<br />それは、それまでにポジションを掴まなければ来季はないという暗示であり<br />そのことで選手たちはハングリー精神を刺激されなければいけない。<br />つまり、その緊張感もまた個人を鍛えるためのものだ。</font></p><p><font size="2">今季のジェフは、J2優勝という結果目標に加えて<br />来期J1で戦えるチームを作るというタスクも背負っている。<br />それも、新米監督である江尻監督によって。<br />J2優勝、J1レベルのチーム作り、新米監督の大成<br />三匹の兎を追っている状態だ。<br />このような状況では一匹の兎も得られないというのが世の定説。</font></p><p><font size="2">そんなバリバリの制約を自らに課してJ2を戦おうとしているのだから<br />どこかしらには割り切った考え方が必要だろう。<br />相手の傾向を読んで効果的でない戦術を避けるのは現実的な選択だ。<br />理想形の構築もJ1クラブとの練習試合などで試み続けて欲しいが<br />今は一戦必勝の中で個人を磨くというテーマに取り組んでいて良い<br />僕はそのように思う。</font></p><p><font size="2">ゆえに、ひとつひとつの試合に求めるのは、第一に結果である。<br />J1昇格を逃せば来年も同じことを繰り返さなければならない。<br />そうなれば負の循環に陥り、とうぶん抜け出せなくなるだろう。<br />甲府ゴールに逆転の一発を叩き込めなかったことを悔いるべきであり<br />シーズン勝点74ポイントに足りないペースを重く見るべきである。</font></p><p><font size="2">第二には、個々の選手のプレーレベルの高さである。<br />ジェフがエレベータークラブにならない為には来季以降が大事。<br />J1仕様に向けてもっとも堅実な戦力の増強、それが個のレベルアップだ。<br />自分たちはJ1でプレーすべきなのだということを常に自覚し<br />技術や体力はもちろん、“頑張る”ことにかけても敵を凌駕すべきなのだ。</font></p><p>　</p><p><font size="2">現状から推測して、以上のような結論にまとめた。<br />どうだろうか。<br />こう考えるのが最も“現状を納得しやすい”。<br />納得するために理論構築したような所もいささかあるかもしれないけど。<br />こういう思考モードに陥った時は異論が必要ですな。ぜひ。</font></p><p><font size="2">だが肝心なことはいつも<br />現状がこうだと捉えた上でじゃあ自分がどうするのか、に尽きる。<br />僕はすべての試合に勝つつもりで臨む。<br />アウェイだろうが強敵だろうが、引き分けには失望する。<br />同点なら次の一点を最後の最後まで欲しがる。</font></p><p><font size="2">そして個々のプレーの選択に目を見張る。<br />効果が見えないのにハイボールを連発していたら白ける。<br />イージーミスも白ける。弱気で無難なプレーも白ける。怠慢なプレーも白ける。<br />だけど単調なハイボールでも、スローなパス回しでも<br />相手が嫌がっているならどんどん煽る。<br />例え失敗しても、劣勢を打破するためのチャレンジなら称賛する。</font></p><p><font size="2">そういう意思を持つスタジアムの空気になりたい。<br />できれば皆と同調して、大きな波を起こしたい。<br />何をエラソーに語ろうとも、僕らがすべきは結局、それなのだ。</font></p><p>　</p><p><font size="2">韓国と館山のキャンプで己を磨いた選手たちが<br />いっそう獰猛な個になっていることを期待しよう。<br />8月以降の新日本代表を目指すのだ。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-27"> 
    <title>きみはともしび。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-27</link>  
    <description>★J2リーグ第14節　千葉○2-1●東京V （フクアリ &amp;#39;10.5.22）際どい逆転勝利は盛り上がる。この日初めて、あるいは久しぶりにフクアリに来たという人たちにはきっとスタジアムの熱狂を楽しんでいただけたに違いない。今季はかなり高い確率でこのようなゲームを“演出”しておりますのでぜひとも近いうちにまたフクアリ劇場へ足をお運びください。僕個人としても、週末のサッカースタジアムにはアメイジングを求めているので前半に先制して残り時間を入念な戸締りに使うような試合よりは逆転勝利や、多少無茶をしても追加点を狙うサッカーの方を好む。だから、冷や汗はかいたが、この試合でも相応の見返りをもらえた気分でいる。しかし、J1レベルを志すチームとしてはこれで十分だろうか。経営難でチーム半壊状態から今季をスタートした東京VをJ1に当てはめたとき例えばいま降格圏にいる大宮や京都や湘南と同格かそれ以上と言えるだろうか。チーム再建に奮闘する彼らには失礼だが、とてもそうは思えない。土俵際の強さも武器にはなるが、横綱相撲を見せてほしいところであった。もちろんJ2で下位チームと争うのと、J1で上位チームと争うのでは違う。だがそれを言えるのもジェフが下位にいる時までだ。目標のひとつであるACL出場が相応しいクラブともなればほとんどのクラブが下位にいることになる。その地位を本気で目指すなら、それなりの厳しさがあって然るべきだろう。十分に警戒された状態でも危なげなく勝ちを積むことそれもひとつのタスクにしていなければ“その先”は嘘になってしまう。　</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-05-27T12:00:14+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第14節　千葉○2-1●東京V （フクアリ &#39;10.5.22）</strong></font></p><p><font size="2">際どい逆転勝利は盛り上がる。<br />この日初めて、あるいは久しぶりにフクアリに来たという人たちには<br />きっとスタジアムの熱狂を楽しんでいただけたに違いない。<br />今季はかなり高い確率でこのようなゲームを“演出”しておりますので<br />ぜひとも近いうちにまたフクアリ劇場へ足をお運びください。</font></p><p><font size="2">僕個人としても、週末のサッカースタジアムにはアメイジングを求めているので<br />前半に先制して残り時間を入念な戸締りに使うような試合よりは<br />逆転勝利や、多少無茶をしても追加点を狙うサッカーの方を好む。<br />だから、冷や汗はかいたが、この試合でも相応の見返りをもらえた気分でいる。</font></p><p><font size="2">しかし、J1レベルを志すチームとしてはこれで十分だろうか。<br />経営難でチーム半壊状態から今季をスタートした東京VをJ1に当てはめたとき<br />例えばいま降格圏にいる大宮や京都や湘南と同格かそれ以上と言えるだろうか。<br />チーム再建に奮闘する彼らには失礼だが、とてもそうは思えない。<br />土俵際の強さも武器にはなるが、横綱相撲を見せてほしいところであった。</font></p><p><font size="2">もちろんJ2で下位チームと争うのと、J1で上位チームと争うのでは違う。<br />だがそれを言えるのもジェフが下位にいる時までだ。<br />目標のひとつであるACL出場が相応しいクラブともなれば<br />ほとんどのクラブが下位にいることになる。<br />その地位を本気で目指すなら、それなりの厳しさがあって然るべきだろう。<br />十分に警戒された状態でも危なげなく勝ちを積むこと<br />それもひとつのタスクにしていなければ“その先”は嘘になってしまう。</font></p><p><font size="2">　</font></p><a name="more"></a><p><font size="2">　</font></p><p><font size="2">失点はファウルを与えたことを悔いるしかあるまい。<br />わずかに芯をはずして微回転のかかったナックル系シュートは<br />櫛野亮の手から逃げるように弧を描きゴールに刺さるビューティフルゴール。<br />決めた高木俊幸は間もなく19歳か。<br />きっとその若さで東京Vの希望を背負っているのだろうな。</font></p><p><font size="2">失点後もジェフがボールを保持するが<br />東京Vの守備は出足が速く、中央のブロックも堅く攻め落とせない。<br />和田拓三のミドルシュートや倉田秋のボレーシュートなど<br />いい展開からのいいフィニッシュもあるにはあったが<br />全体として東京Vの手中でカウンターに怯える前半であった。</font></p><p><font size="2">ハーフタイム。<br />青木孝太が他のベンチメンバーと異なるメニューでウォームアップしていたので<br />苛立つ試合展開に打つカンフル剤になることを期待した。<br />しかし、誰と代えるかな？<br />和田が躍動している左サイドバックにアレックスを下げる手はないだろう。<br />そうか、アンカーの山口慶を諦めてツートップにするか。<br />少し早い気もするが、それがいい。それしかない。</font></p><p><font size="2"><br /><br /></font><font size="2">そんな僕の予想は例によってまったく役に立たず<br />孝太はネットとの交代で投入された。53分。<br />3トップのセンターフォワードも今季初というわけではないが<br />ネットさえ手を焼く強靭なDF土屋とのマッチアップが務まるか不安があった。<br />目先を変えてスペースを利用したプレーを使っていく狙いだろうか…<br />いや、どうせ当たらない予想はやめてサポートに集中しよう。</font></p><p><font size="2">予想どおり僕の予想は外れ、孝太はハイボールのターゲットとして機能した。<br />最近は孝太自身がヘディングは得意だとコメントしていたが<br />クロスに飛び込むシュートのことだけを言っていたのではなかったのだな。<br />衝突を恐れず力一杯に跳躍する姿には胸を打つものがあった。<br />孝太はイーブンボールのチェイスでも瞬発力と執念を見せ<br />試合のペースをホームチームに寄せるべく先頭に立って引っ張った。<br />実に頼もしい。</font></p><p><font size="2">64分。深い位置の工藤浩平が縦にハイボールを入れる。<br />いちど跳ね返されたのを拾い、再び孝太の頭を狙う形だった。<br />「高さで勝ててる」という手応えがあったのだろう。<br />孝太は渾身のジャンプで額にボールを当て、手前のスペースへ落とす。<br />そこにいたのは山口。自然落下してくるボールを左足の甲で叩き<br />GKの手先でワンバウンドさせて対角のサイドネットへ突き刺した。<br />山口の交代を予想した自分を大いに恥じる。</font></p><p><font size="2">縦パスを孝太が落として山口が決める、という形は<br />ここ数試合ともにサブに名を連ねた当人たちが練習していた形<a href="http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00101781.html" target="_blank">らしい</a>。<br /></font><font size="2">きっと、グラウンドの脇から試合を眺めた短くない時間の中で<br />チームに足りない形だと見出し、試行してきたのだろう。<br />チームと自らのために。<br />これこそ競争意識の結実。もっとも理想的なチーム力の底上げだ。</font></p><p><font size="2">ところで、この日の東京Vでは才能ある若者たちも怖かったが<br />もっとも手強かったのは35歳の土屋だったと思う。<br />その存在感に、僕ははからずも負傷中の茶野隆行を想起してしまった。<br />青木良太や福元洋平を貶めるつもりはないが<br />豊富な経験を持つリーダーの重要性を改めて認識したのだ。<br />良太と福元も幾多の経験を経て茶野や土屋のような選手になってほしい。<br />そのためなら、小さなミスはいくらでもしていい。<br />小さくまとまる方がよっぽどつまらないさ。</font></p><p><font size="2">バックラインには経験あるサイドバックの和田も“加わった”。<br />シュートもクロスも左右両足で自信を持って蹴れるのは武器だ。<br />彼もまた、若い鎌田翔雅に足りないものを気付かせることができるだろう。<br />もっとも和田のプレースタイルは大人しさとは対極のやんちゃそのものだが。<br />二人とも大人にならなくてもいいから、もっと強くなってくれ。<br />（鎌田君のサイン入りバースデイカードをもらって子供のように喜んだ33歳より）</font></p><p><font size="2"><br /><br /></font><font size="2">これで同点、さあ逆転劇のクライマックスだ<br />と、気を緩めかけた時、平本に突破を許してあわやPKの場面を作られた。<br />気の利かないレフェリーだったら躊躇なく笛を吹いていたと思う。<br />こういう日はレフェリーに喝采を送ってもいいんじゃないかな？<br />さらにその直後にもポストにボールをぶつけられる場面があり<br />危うく同点ゴールによる起爆を無駄にしてしまうところだった。</font></p><p><font size="2">しかしその後あたりから東京Vの若者たちの運動量が急激に落ち<br />完全にジェフのペースとなる。<br />殊勲の山口に代えて右専門ウィンガーの太田圭輔を投入し<br />工藤をアンカーに（工藤はその前から頻繁に山口と入れ代わっていたが）<br />アレックスをインサイドに入れるシフトチェンジを施した。</font></p><p><font size="2">85分。工藤のクロスボールが富沢の頭を越え、土屋の目の前でバウンドする。<br />その球足は土屋の予測よりも速く、クリアのタイミングを損なった。<br />まさにそれを狙っていた孝太の足元へとボールは吸い寄せられ<br />右利きかと思うような絶妙のタッチでトラップとシュートを決めた。<br />猛く咆哮する得点者が、僕にはライオンのように見えた。<br />雄々しいたてがみを揺らして群れの先頭を歩むライオンのように。</font></p><p><font size="2"><br /><br /></font><font size="2">相当量の水が撒かれているフクアリのピッチの特性<br />これを知っているか否かが分岐点になったゴールだと思う。<br />意地悪な言い方をすれば、フクアリだから勝てたのだ。<br />もちろんホームで激戦を制したことの価値が下がるわけではない。<br />しかし、冒頭の繰り返しになるが、僕らの夢はそんなに小さくはないんだ。<br />このレベルでとどまる事に抗うつもりなら<br />今よりも厳しい状況でプレーすることに想像力を働かせながら<br />今をプレーしなければいけない。</font></p><p><font size="2">でこぼこのピッチでも、歓声の反響がない陸上競技場でも<br />「さすがジェフ」と言われるほどのクオリティを見せてやりたいじゃないか。<br />残念ながらこの日のジェフからそういった連想は難しかった。<br />そうした強さを身につけるには、まだ少し時間がかかりそうだ。</font></p><p><font size="2">一歩ずつでいい、手の届く目標を追い続ける作業の繰り返しでいい。<br />ただ、休んじゃいけない。前進することを止めちゃいけない。<br />どうしようもなく苦しい時<br />僕らは必ず君たちの背中を押すから。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22"> 
    <title>一試合の価値。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22</link>  
    <description>とても久しぶりの、義務感から解放された週末だ。僕は人生にオートマティックな日常と一握の非日常それに加えて安息を求めている。今日は天気もよく、おまけにゆっくりくつろいだ一日の締めにはフクアリ劇場で心を裸にしての観劇が待ち受けている。僕は今日のような日にもっとも幸福を感じるのだ。まずは二週間前の福岡戦のことに触れる。恥ずかしげもなく触れる。★J2リーグ第12節　千葉▲1-1▲福岡　（フクアリ &amp;#39;10.5.9sun）個人的に福岡戦には強く入れ込んでいて、どうしても勝って欲しいと思っていた。入れ込んで応援して引き分けに終わったので、試合後は疲労困憊であった。思えばそのダメージを負ったままこの二週間を過ごしていたような気がする。僕はいまのところすべてのホームゲームに足を運んでいるがどの試合にも、この試合にだけ来ることができたサポーターがいる。どうにか都合をつけて観戦できるのがこの試合だけだったという人がいる。横浜戦のような快勝を、富山戦のような逆転劇を煮え立つようなフクアリを期待してチケットを買った人たちがいる。僕は彼らに同じ感動を持って帰ってもらいたかったんだ。だから、本当に、本当に残念だった。悔しかった。アウェイゲームの成績がいまひとつ芳しくない現状からすればホームゲームは必勝といかなければならない。アウェイで少々つまづいても応援する者たちの気持ちが切れないのは我らがホームに戻ればその屈辱を挽回できると信じているからに違いない。福岡戦で失った勝点２は、その信じる心についた掻き傷になりうる。この東京V戦を、信頼を回復するチャンスとして利用しなければならない。単に星勘定の観点から見ても勝たなければいけない試合だ。シーズン勝点74ポイントという昇格への指標から逆算すると東京V戦を終えた時点で27～28ポイントを得ていなければ遅れていることになる。現在の勝点は24ポイント。そう、勝利しか許されないのだ。近年のジェフは勝利しかゆるされない試合でしっかり勝つことができるチームではなかった。カテゴリーを下げても同じであればこの先のジェフの行く手は灯りのない深い洞窟になってしまうだろう。ここは何がなんでも乗り越えなければいけない試練だ。柏や甲府や他チームのことを気にするのはもう少し先でよい。自分の足元と、目指すべき頂、その両方をしっかりと見据えてその上で、今日のフクアリにいる者たちを魅了してくれ。がんばろうぜ。</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-05-22T13:52:34+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2">とても久しぶりの、義務感から解放された週末だ。<br />僕は人生にオートマティックな日常と一握の非日常<br />それに加えて安息を求めている。<br />今日は天気もよく、おまけにゆっくりくつろいだ一日の締めには<br />フクアリ劇場で心を裸にしての観劇が待ち受けている。<br />僕は今日のような日にもっとも幸福を感じるのだ。</font></p><p><br /><font size="2">まずは二週間前の福岡戦のことに触れる。恥ずかしげもなく触れる。<br />★J2リーグ第12節　千葉▲1-1▲福岡　（フクアリ &#39;10.5.9sun）</font></p><p><font size="2">個人的に福岡戦には強く入れ込んでいて、どうしても勝って欲しいと思っていた。<br />入れ込んで応援して引き分けに終わったので、試合後は疲労困憊であった。<br />思えばそのダメージを負ったままこの二週間を過ごしていたような気がする。</font></p><p><font size="2">僕はいまのところすべてのホームゲームに足を運んでいるが<br />どの試合にも、この試合にだけ来ることができたサポーターがいる。<br />どうにか都合をつけて観戦できるのがこの試合だけだったという人がいる。<br />横浜戦のような快勝を、富山戦のような逆転劇を<br />煮え立つようなフクアリを期待してチケットを買った人たちがいる。<br />僕は彼らに同じ感動を持って帰ってもらいたかったんだ。<br />だから、本当に、本当に残念だった。悔しかった。</font></p><p><br /><font size="2">アウェイゲームの成績がいまひとつ芳しくない現状からすれば<br />ホームゲームは必勝といかなければならない。<br />アウェイで少々つまづいても応援する者たちの気持ちが切れないのは<br />我らがホームに戻ればその屈辱を挽回できると信じているからに違いない。<br />福岡戦で失った勝点２は、その信じる心についた掻き傷になりうる。<br />この東京V戦を、信頼を回復するチャンスとして利用しなければならない。</font></p><p><font size="2">単に星勘定の観点から見ても勝たなければいけない試合だ。<br />シーズン勝点74ポイントという昇格への指標から逆算すると<br />東京V戦を終えた時点で27～28ポイントを得ていなければ遅れていることになる。<br />現在の勝点は24ポイント。そう、勝利しか許されないのだ。</font></p><p><font size="2">近年のジェフは<br />勝利しかゆるされない試合でしっかり勝つことができるチームではなかった。<br />カテゴリーを下げても同じであれば<br />この先のジェフの行く手は灯りのない深い洞窟になってしまうだろう。<br />ここは何がなんでも乗り越えなければいけない試練だ。</font></p><p><font size="2">柏や甲府や他チームのことを気にするのはもう少し先でよい。<br />自分の足元と、目指すべき頂、その両方をしっかりと見据えて<br />その上で、今日のフクアリにいる者たちを魅了してくれ。</font></p><p><font size="2">がんばろうぜ。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p><a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08"> 
    <title>勝ってかぶとのWin By All。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08</link>  
    <description>★J2リーグ第11節　千葉○2-1●富山　（&amp;#39;10.05.05 フクアリ）また４試合もブログを休んでしまった。その間にあった試合をいちおう記しておく。第7節　岡山○2-1●千葉 （&amp;#39;10.04.18 カンスタ）第8節　千葉○2-0●岐阜 （&amp;#39;10.04.25 フクアリ）第9節　栃木▲2-2▲千葉 （&amp;#39;10.04.29 グリスタ）第10節　大分●0-2○千葉 （&amp;#39;10.05.02 大銀ド）４試合と言ってもライブ観戦したのは岐阜戦だけなのでどうせ頑張ってたとしても自信持って書けたのは岐阜戦だけですよ。いいじゃないですか。休んだって（逆ぎれ）。その４試合の戦績は2勝1敗1分け。アウェイゲーム3試合を1勝1敗1分けという寸評しづらい成績でやり過ごしている。かくも内弁慶ではあるが、フクアリで行われる富山戦と福岡戦この二試合を勝てば昇格の指標である“三分の一シーズンで二敗以下”をどうにか損なわずに済みそうである。&amp;nbsp;記事の後味が悪くなるとイヤなので最初に。Jリーグの（J2の、とは言わないよ）レフェリーは裁くことは興を削ぐことという哲学で笛を吹いているみたいなところがあってそれが確かに僕らをイライラさせるんだけれども、しかし近頃の僕らはレフェリーに対していささか好戦的すぎるかもしれない。J2の基準で見ればフクアリの“ホーム感”は圧倒的なわけでそういう環境にあまり慣れていないレフェリーたちを威圧することは思い通りの効果が得られる時ばかりではないだろう。下手をすれば、試合前から「フクアリの雰囲気に飲まれないように」と身構え裁きの天秤をわざと傾かせてピッチに入るレフェリーもいるかもしれない。そう簡単にフェアネスを曲げる人がいるとは思いたくないものだが。納得できない判定まで看過する必要はないと思うけども僕らの方もフェアな視点でジャッジの真贋を見抜き、公正な声をあげないとおそらくジェフの勝利のためにはならないだろう。試合後の大ブーイングがフクアリ名物みたいになるのも嫌だしね。　</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-05-08T03:35:48+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第11節　千葉○2-1●富山　（&#39;10.05.05 フクアリ）</strong></font></p><p><font size="2">また４試合もブログを休んでしまった。<br />その間にあった試合をいちおう記しておく。</font></p><p><font size="2">第7節　岡山○2-1●千葉 （&#39;10.04.18 カンスタ）<br />第8節　千葉○2-0●岐阜 （&#39;10.04.25 フクアリ）<br />第9節　栃木▲2-2▲千葉 （&#39;10.04.29 グリスタ）<br />第10節　大分●0-2○千葉 （&#39;10.05.02 大銀ド）</font></p><p><font size="2">４試合と言ってもライブ観戦したのは岐阜戦だけなので<br />どうせ頑張ってたとしても自信持って書けたのは岐阜戦だけですよ。<br />いいじゃないですか。休んだって（逆ぎれ）。</font></p><p><font size="2">その４試合の戦績は2勝1敗1分け。<br />アウェイゲーム3試合を1勝1敗1分けという寸評しづらい成績でやり過ごしている。<br />かくも内弁慶ではあるが、フクアリで行われる富山戦と福岡戦<br />この二試合を勝てば昇格の指標である“三分の一シーズンで二敗以下”を<br />どうにか損なわずに済みそうである。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font size="2">記事の後味が悪くなるとイヤなので最初に。<br />Jリーグの（J2の、とは言わないよ）レフェリーは<br />裁くことは興を削ぐことという哲学で笛を吹いているみたいなところがあって<br />それが確かに僕らをイライラさせるんだけれども、しかし<br />近頃の僕らはレフェリーに対していささか好戦的すぎるかもしれない。<br />J2の基準で見ればフクアリの“ホーム感”は圧倒的なわけで<br />そういう環境にあまり慣れていないレフェリーたちを威圧することは<br />思い通りの効果が得られる時ばかりではないだろう。</font></p><p><font size="2">下手をすれば、試合前から「フクアリの雰囲気に飲まれないように」と身構え<br />裁きの天秤をわざと傾かせてピッチに入るレフェリーもいるかもしれない。<br />そう簡単にフェアネスを曲げる人がいるとは思いたくないものだが。<br />納得できない判定まで看過する必要はないと思うけども<br />僕らの方もフェアな視点でジャッジの真贋を見抜き、公正な声をあげないと<br />おそらくジェフの勝利のためにはならないだろう。<br />試合後の大ブーイングがフクアリ名物みたいになるのも嫌だしね。<br /></font><font size="2">　</font></p><a name="more"></a><p><font size="2">　</font></p><p><font size="2">試合は富山の守備戦術にとても苦労する展開だった。<br />トライできていたし、イーシャンテン（リーチの一歩手前）までは作れていたが<br />最後のところで相手を凌ぐワンプレー、ワンアイデアに欠けた。<br />しかし今回の苦戦を僕は肯定的に見る。<br />互いに疲労を抱えた状態でも安直なごり押し戦術を手の内に潜め<br />ほとんどの時間をこだわりの中で戦ったからだ。</font></p><p><font size="2">ボールを支配するサッカーと気取って言っても結局は<br />相手のミスを誘発しそれに付け込むという原理に違いはない。<br />相手がミスするまでの時間を守備ではなくパスに費やすというだけだ。<br />選手の質を生かして確実にパスを繋げでも<br />相手がまるでミスをしなければ手を焼くのは当然だ。<br />要はどこかで“確実さ”を超えるスーパーなプレーが必要なのだ。<br />江尻監督は62分に投入した谷澤達也にそれを期待したに違いない。</font></p><p><font size="2">こういう張り詰めたゲームの中でミスをすれば器の水は零れてしまう。<br />70分に福元洋平がマイボールの処理にもたついたところ<br />死角から詰めて来た苔口卓也にかすめ盗られ、ファウルストップ。<br />PKを与えそれを黒部光昭にすんなりと決められた。<br />ミスの少ない緊迫した試合を致命的なミスで動かしてしまった福元。<br />この悔恨をしっかりと吸収し、力に変えることで挽回してほしい。</font></p><p><font size="2">いちど零れ始めた水は簡単に止まらない。<br />失点以降のジェフイレブンは焦りからミスを多発。<br />疲労も手伝い、それまでと打って変わって締まらない試合展開に。<br />指をくわえて見ているわけにもいかないベンチは<br />72分にアンカーの中後雅喜を諦めてセンターフォワード青木孝太を投入。<br />「形にこだわるな」というメッセージに見えた。<br />受け取った選手たちは徐々にだが“効果的な”プレーを見せ始める。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font size="2">１点 取れれば。<br />同点まで行ければ、その後はフクアリの力で逆転できる。<br />その確信を持っていた人が大半を占めていたのではないか。<br />ボールと選手が富山ゴール前に迫った時のあの空気の振動は<br />逆転を心から信じていなけりゃ起こせない質のものだった。</font></p><p><font size="2">そして待ちに待ちまくった85分<br />ネットが難しい体勢でのバイシクルシュートを決め、同点に追いつく。<br />何かに取り憑かれたようにスタンドに駆け寄り吠えるネット。<br />そのスタンドの様相もまさに狂喜乱舞。<br />この時点で逆転を心から信じるジェフサポーターは95％くらいになった。<br />いやもちろん僕は５％のペシミストにも敬意を払うよ。</font></p><p><font size="2">逆転劇のクライマックスに向け高まるフクアリ。<br />不吉な黒煙をひと飲みにせんとする黄龍のごとき唸り声が超満員のスタンドから…<br />なに、入場者数がたったの一万とんで三百余人だって？<br />やれやれ、まだフクアリ劇場の価値を見誤っている人が多いみたいだな。<br />それが起こった時にここにいなきゃ分からないものが実際にあるんだから<br />その目で確かめに来たらいいのに。<br />それとも誰かの陰謀でたくさんのジェフサポが地下に幽閉でもされているのかな？</font></p><p><font size="2"></font></p><p><font size="2">熱い追い風が吹く中でアディショナルタイムへ突入。<br />ジェフイレブンの挙動から焦りはすっかり消えていた。<br />ゴールに視線を定め単刀直入に斬りかかる。<br />セットプレーでは福元が俺にくれ！というジェスチュアを繰り返していた。<br />左から谷澤のCKが逆サイドへ流れタッチを切る。<br />佐藤勇人が素早くスローイン、リターンを受けワンタッチでクロス。<br />ペナルティエリア中央で身を投げ出した福元の頭をかすめ<br />ボールは谷澤の胸元へ。</font></p><p><font size="1" color="#ffcc00">※</font><font size="1" color="#ffcc00">ここからは試合の臨場感をより克明に伝えるため、テキスト化したスタンドの音声をお送りします</font></p><p><font size="2">ぁぁキタッ、ヤザ……ぅふぅゎぁ撃てえぇぇぇーーーーーーーー…ぃいよっっっ<br />しゃああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！<br />ドドドドドドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォォ（歓声の轟音）<br />やったやったやったやったやったやったぁぁぁーーーーーー！！！！！<br />よっしゃあああああああああああああああああああああああああああ！！！！<br />やったー！やったよーーー！オレやったよーーー！（何か間違っている）<br />ふぁーふぁーふぁーぁー（ブレス）<br />やった！やった！やった！やった！（歌うように）<br />やっっっったあぁぁぁぁーーーーーーー……………………<br />……………よしッ！よしッ！ぃよしッ！<br />グッ！グッ！グッ！！（声のないガッツポーズ）<br />グッ！グッ！グッ！！（くりかえし）</font></p><p><font size="2">生わさびが擦りおろせるんじゃないかという程の鳥肌が立つ。<br />トーストの上の刻みチーズのようにスタンドの黄色が溶けて混ざる。<br />しかし試合はまだ続いている。頭をクリアにしなければいけない。<br />死者を葬る墳墓の入り口を閉ざすように、厳かに試合を閉めなくてはいけない。<br />冷静になり切れず制動の不確かな僕の目であったが<br />ジェフの選手たちが引き締まった表情で相手ボールホルダーに食いつくのを見た。<br />そして、レフェリーが両手を水平に差し出す姿を見た。<br />ドドドドドドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォォ<br />グッ！グッ！グッ！！</font></p><p>&nbsp;</p><p><font size="2">下位チームに対して苦戦を強いられたことを叱りたいとは思うけど<br />僕はこういう劇的で熱いゲームがぜんぜん嫌いじゃない。<br />こういうゲームがフクアリにまた人と熱を呼ぶのだと思うから。<br />負けたら何にもならないが、こういう際どいゲームは時々あった方がいいんだ。<br />相手がカットできそうだと思えるような際どいパスが局面を有利にするように。<br />こういうゲームがジェフの未来のためにきっとなるんだ。</font></p><p><font size="2">もう明日には難敵の福岡をフクアリへ迎える。<br />劇的な逆転勝利の余韻が中三日で覚めやるか。<br />６得点大勝の余韻が中三日で覚めやるか。<br />勝ってかぶとのWin By Allという諺が示す通り<br />カッチリ切り替えて挑戦者の気概を取り戻したチームの方が<br />より多くの勝点を得ることだろう。</font></p><p><font size="2">選手たちは連戦で疲れている。<br />その足が最後の一秒まで一歩でも多く踏み出せるように<br />今シーズン一番のフクアリを用意しよう。<br />一息つくのはこの試合に勝ってからだ。 </font></p><font size="2"><hr /></font><p>&nbsp;</p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" />
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-04-13"> 
    <title>もっと、もっと、ジェフ。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-04-13</link>  
    <description>★J2リーグ第6節　千葉○4-0●横浜FC （フクアリ &amp;#39;10.04.11sun）「サミーマッチデー」と冠された横浜戦。一ヶ月ほど前か、サミー社のホームページから応援メッセージを投稿したらなんと「サミースペシャルシート」のチケットが当選して驚いた。というわけで友人二人を蘇我に呼び出してフクアリへ連れ込んだ。僕のシーズンチケットではSバック指定席には座れないので当選したチケットをダウングレードし、アウェイ寄り自由席の２階で観戦。せっかく素晴らしい席を用意してくれたサミー様には申し訳なかったけども。ここ数年はたまに友人などをフクアリへ招待しても初心者の彼らを喜ばせるような試合が行われなかったわけだが久々に気持ちの良い勝利で鼻高々にジェフをアピールすることができた。唯一の悔恨は、満席になったホーム側の自由席を避けてしまったため終了間際のゴール裏のあの興奮に溺れられなかったことだ。対岸から遠巻きに眺めた揺れる黄色いスタンドは夕陽で光る晩夏の海面のように、寂しさをたたえた美しさであった。バカヤローーーーーーー。　</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-04-13T10:45:45+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<div><strong>★J2リーグ第6節　千葉○4-0●横浜FC （<span class="Apple-style-span" style="font-weight: normal"><strong>フクアリ <span class="Apple-style-span" style="font-weight: normal"><strong>&#39;10.04.11sun）</strong></span></strong></span></strong></div><div><br /></div><div>「サミーマッチデー」と冠された横浜戦。</div><div>一ヶ月ほど前か、サミー社のホームページから応援メッセージを投稿したら</div><div>なんと「サミースペシャルシート」のチケットが当選して驚いた。</div><div>というわけで友人二人を蘇我に呼び出してフクアリへ連れ込んだ。</div><div>僕のシーズンチケットではSバック指定席には座れないので</div><div>当選したチケットをダウングレードし、アウェイ寄り自由席の２階で観戦。</div><div>せっかく素晴らしい席を用意してくれたサミー様には申し訳なかったけども。</div><div><br /></div><div>ここ数年はたまに友人などをフクアリへ招待しても</div><div>初心者の彼らを喜ばせるような試合が行われなかったわけだが</div><div>久々に気持ちの良い勝利で鼻高々にジェフをアピールすることができた。</div><div>唯一の悔恨は、満席になったホーム側の自由席を避けてしまったため</div><div>終了間際のゴール裏のあの興奮に溺れられなかったことだ。</div><div>対岸から遠巻きに眺めた揺れる黄色いスタンドは</div><div>夕陽で光る晩夏の海面のように、寂しさをたたえた美しさであった。</div><div>バカヤローーーーーーー。</div><div>　</div><a name="more"></a><div>　</div><div><br /></div><div>試合は始終、ジェフの掌握するままに運んだと言っていいだろう。</div><div>ジェフは“自分たちのペースが来るまで”ロングボールを多用する作戦だが</div><div>ペースを掴む前に相手のミスから先制したため、駆け引きが楽になった。</div><div>極端に言えば、横浜FCが前に出て来ないならこのまま終わってもいい状態</div><div>（もちろん、それではリピーターの獲得は望めないけれども）。</div><div>その横浜は後半勝負を狙っていたので</div><div>結果として前半は初心者に退屈なローペースの展開になった。</div><div><br /></div><div>後半になると案の定、横浜が出てくる。</div><div>立ち上がりの主導権は彼らが掴んだように思えたが</div><div>おそらくジェフには、江尻監督には想定内であったろう。</div><div>後半開始9分で躊躇なく谷澤達也を投入する。</div><div><br /></div><div>途中出場の谷澤には超能力がある。</div><div>相手の時間をぶった切り、支配権を強奪する能力。</div><div>スタンド名はザ・ワールド。</div><div>世界のYAZAWAは「時間よ止まれ」と囁くのだ。</div><div>催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。</div><div>（分からない方には全く分からないくだり。ほんとスイマセン） </div><div><br /></div><div>開幕戦以来のピッチに立った谷澤は独特のドリブルで横浜守備網を破壊。</div><div>完全にペースをジェフの方へ引き寄せた。</div><div>ここからが本当のゲームだ。そして60分、カウンターから追加点を奪う。</div><div>左サイドで受けたネットが逆サイドへ大きく展開。</div><div>それを受けた倉田はDFと一対一で、戸惑うことなくアタック。</div><div>まるでペナルティエリアのライン上を滑るフィギュアスケーターのように</div><div>華麗なステップでカットインし左足ミドルシュートを決めた。</div><div><br /></div><div>ペースを引き寄せた交代策とそれを無駄にせぬタイミング</div><div>ネットを起点にした展開、倉田の勇気あるアタック、胸のすくシュート</div><div>どの角度から見ても素晴らしいゴールシーンだった。</div><div><br /></div><div>この後もジェフが主導権を握ったまま終盤へ。</div><div>大黒を走らせる縦パスには少しばかり緊張感があったが</div><div>それ以外に危険と思われる横浜の攻撃はなく</div><div>山口慶や茶野隆行を中心としてスマートに守り危なげなく締めた。</div><div>終了間際に工藤浩平と佐藤勇人が加点し（いずれもナイスゴールだった）</div><div>勝利を手中に収めた。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>前半はゆっくりプレーして後半に勝負を仕掛ける</div><div>横浜は確かにそのようにゲームプランを立てていただろう。</div><div>だがそれを実行するだけのメンタルの準備が足らなかった。</div><div>彼らはジェフに対して必要以上の警戒心を抱いていたように思う。</div><div>或いは二連敗中のアウェイチームと二連勝中のホームチームの自信の差か。</div><div>ともかく攻撃的なチームの腰が引けてしまっては敵の兜を割れはしまい。</div><div>試合前には難敵と身構えたが、負けるような相手はピッチにいなかった。</div><div><br /></div><div>序盤戦のひとつの山と見ていた第6節にあっけなく勝利したためか</div><div>江尻監督はことさらに厳しいコメントを吐いて引き締めようとしている。</div><div>僕たちはこの勝利に酔い、気持ちよく一週間を過ごす権利があるだろうが</div><div>江尻監督の想いを汲むのなら</div><div>倒した相手の名前とスコアのことはさっさと忘れてしまうべきだ。</div><div><br /></div><div>もし次節の敵が今節の敵よりも格下だなんて決め付けたらどうなるか</div><div>少し考えれば分かることだ。</div><div>簡単だと思う根拠などひとつもない。</div><div>どうすればより確実に相手を血祭りに上げられるのか真剣に想像しよう。</div><div>悲嘆にくれる相手サポーターを尻目に凱歌を上げることを真剣に願おう。</div><div><br /></div><div>まだ渇く。</div><div>がぜん飢える。</div><div>まったく満たされない。</div><div><br /></div><div>もっとだ。</div><div>もっと歓喜の歌を唄いたい。</div><div>もっと仲間たちと抱き合って喜びたい。</div><div>もっと俺たちのヒーローを祝福したい。</div><div>もっと何度も、俺たちがジェフだと叫びたいんだ。</div><div>もっともっとだ！！</div><hr /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" />
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-04-06"> 
    <title>GIRAVANZ KILLING</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-04-06</link>  
    <description>★J2リーグ第5節　北九州●0-3○千葉　（北九州 &amp;#39;10.04.04sun）この試合と同じ日、アニメ「GIANT KILLING」がNHKのBSで放映開始した。Jクラブサポーターのご多分に漏れず僕もジャイキリの愛読者である。青年時代の僕には考えられないほど漫画読書量が減った最近だがジャイキリは週刊モーニングで読み、単行本も買っている。連載と単行本のダブル愛読している漫画はたぶんジャイキリだけだ。そんなアニメ版ジャイキリの放映開始日に合わせてBSで生中継されたジェフvs北九州。NHKの作意が見え透いているぜ。番組編成の会議で「初物に弱いジェフならジャイアント・キリングあるかも♪」とか妙に的確なことを言われてるかもしれないなんて想像をしたら…ぬう～、すごく腹が立ってきたぞ！！こうなったらこれは絶対に負けられない戦いだ。(C)テレ朝順当に勝って、これっぽっちも面白くないニュースにしてやろうぜ！（どんなモチベーションなんだか） </description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-04-06T01:41:19+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<div><strong>★J2リーグ第5節　北九州●0-3○千葉　（北九州 &#39;10.04.04sun）</strong></div><div><br /></div><div>この試合と同じ日、アニメ「GIANT KILLING」がNHKのBSで放映開始した。</div><div>Jクラブサポーターのご多分に漏れず僕もジャイキリの愛読者である。</div><div>青年時代の僕には考えられないほど漫画読書量が減った最近だが</div><div>ジャイキリは週刊モーニングで読み、単行本も買っている。</div><div>連載と単行本のダブル愛読している漫画はたぶんジャイキリだけだ。</div><div><br /></div><div>そんなアニメ版ジャイキリの放映開始日に合わせて</div><div>BSで生中継されたジェフvs北九州。NHKの作意が見え透いているぜ。</div><div>番組編成の会議で「初物に弱いジェフならジャイアント・キリングあるかも♪」</div><div>とか妙に的確なことを言われてるかもしれないなんて想像をしたら…</div><div>ぬう～、すごく腹が立ってきたぞ！！</div><div><br /></div><div>こうなったらこれは絶対に負けられない戦いだ。<span style="font-size: x-small" class="Apple-style-span"><font color="#999999">(C)テレ朝</font></span></div><div>順当に勝って、これっぽっちも面白くないニュースにしてやろうぜ！</div><div>（どんなモチベーションなんだか）</div><div> </div><a name="more"></a> <div><br /></div><div>前半の立ち上がり。</div><div><div>ホームの北九州が士気高く挑んでくる。</div><div>やはり人と巨人ほどの差はないなと実感し、緊張感が高まった。</div><div>しかし（いや、選手たちは“それゆえに”集中力も高まったのかもしれない）</div><div>9分という早い時間にジェフがゴールを奪う。</div><div><br /></div><div>これは鮮やかだった。</div><div>まず“守備意識が高いはずの北九州にカウンターを決めた”という事が</div><div>コレクティブなクリエイションだ。日本語で言おう。集団的な創造だ。</div><div>その時、北九州はアタッキングサードでのFKのため前に人を出していた。</div><div>そのチャンスが彼らのファウルで切れると</div><div>ジェフはその隙を逃さず、瞬時にリスタートしてカウンターを繰り出した。</div><div><br /></div><div>佐藤勇人のラストパスは彼自身の成長を感じさせる創造的なものだった。</div><div>倉田秋とアレックスの両ウィングは外方向に走ることで</div><div>ネットが入ってくるためのスペースを作った。</div><div>自陣のペナルティエリアから敵陣のそれへ爆走して勇人のスルーパスを受け</div><div>GKとの一対一を寸分の動揺も見せずに決めたネットには言うことなし。完璧。</div><div><br /></div><div>陽気なブラジル人はひとつのゴールでノッてくれるから頼もしい。</div><div>24分にはミサイルフリーキックで倉田の追加点を呼ぶ。</div><div>倉田はこの前の決定機でも右足を強振してふかしていたのだが</div><div>このシーンでもボールにタッチする感じのシュートではなく</div><div>ミート音が聞こえるくらいの強シュートをゴールへ突き刺した。</div><div>それも利き足ではない左足で。心臓が強い。</div><div><br /></div><div>3点目はジェフがパターン化を狙う攻撃のカタチが具現化して生まれた。</div><div>左サイドで密集を作りパスワークと倉田のドリブルで危険なゾーンへ侵入</div><div>倉田は勇人にパスした後ダッシュして相手を引っぱる。</div><div>渡邊圭二も大外の深い位置まで攻め込んでスペースメイクに貢献。</div><div>そして勇人は相手のスライドが間に合わないテンポで逆サイドに振り</div><div>アレックスのゴールをアシストした。</div><div><br /></div><div>この時アレックスはほぼフリーだったが、近くにはひとりDFがいた。</div><div>だが、倉田のパスを受けた勇人が一瞬 踏み込んでシュートの姿勢を見せたから</div><div>中にいたDFがネットのマークを放してシュートコースに入らざるを得なくなり</div><div>それによりアレックスの近くにいたDFはネットを意識せざるを得なくなった。</div><div>勇人のほんのわずかなフェイクがアレックスにシュートする時間を与えたわけだ。</div><div>サッカーは面白いな。</div><div>工藤浩平もシュートレンジでパスを選ぶなら、こういう駆け引きを入れたらいいんだ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>誤解を恐れずに言えば、3得点後の後半途中からは眠くなってしまった。</div><div>ジェフはシステムを変えて守備を重視しており、失点の気配はほとんどなかった。</div><div>セフティリードがあれば実際に人と巨人くらいの差が出せるようだ。</div><div>ただジェフがもっと残酷だったら</div><div>終盤の北九州の姿勢を逆手にとってもっと痛めつけることができたと思う。</div><div>あまりいい趣味じゃないけど、僕はそんな残虐な場面を期待していた。</div><div><br /></div><div>けれどもジェフは優しい巨人だった。</div><div>こうして人間たちと仲良くなった巨人が戦うことはもうなく</div><div>それからは無条件に勝点を貰えるようになりましたとさ</div><div>なんてお話だったら良いのだけど、たぶん北九州の人間たちそんな甘くない。</div><div>彼らはきっと「全く歯が立たないほど巨大な相手ではない」と思ったことだろう。</div><div>「次は殺せる」と。</div><div>その闘志が後のジェフにとって厄介の火種にならないことを祈る。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>それにしてもジェフに「巨人」なんてフレーズを当てはめるなんて</div><div>なんだか犬に似合わないぶかぶかの洋服を着せているみたいだ。</div><div>もうやめよう。</div><div><br /></div><div>小さな体で息が切れるまで走って走って走りまくるのが僕たちだ。</div><div>走って走って走りきり、この山を越えた向こうにいる巨人たち</div><div>あいつらのアキレス腱を噛みちぎる日が待ち遠しいよ。</div><hr /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></div>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30"> 
    <title>ココロオドル連動性。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30</link>  
    <description>★J2リーグ第4節　千葉○2-1●草津　（フクアリ &amp;#39;10.03.28sun）土曜日はとても暖かくてサッカー観戦日和だったのにこの日曜日は体が芯から震えるような低気温。これもJ2の洗礼か。ガクガク。恐れ多くも総評すれば、試合に勝ったから可。なりふり構わず逆転を目指す野犬のスピリットを見せたので良。追い込まれるまでその意気を発露できなかったこと相手よりも走れていなかった（走ろうという気概が足らなかった）ことこの辺りは見過ごすことのできない減点材料だ。あとペナルティエリア内でのファウルを、すぐ側で見ていたレフェリーが「外だった」と判定する場面があったけど、これ、誤審と言うよりもたぶんネットやアレックスが試合中に何度か判定に不服な態度を見せていたからその仕返しをされてしまったんだと思う。レフェリーへの対応は慎み深くするようにチームとして気を付けよう。それが致命傷にだってなりうるからね。 </description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-03-30T00:47:07+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<div><strong>★J2リーグ第4節　千葉○2-1●草津　（フクアリ &#39;10.03.28sun）</strong></div><div><br /></div><div>土曜日はとても暖かくてサッカー観戦日和だったのに</div><div>この日曜日は体が芯から震えるような低気温。</div><div>これもJ2の洗礼か。ガクガク。</div><div><br /></div><div>恐れ多くも総評すれば、試合に勝ったから可。</div><div>なりふり構わず逆転を目指す野犬のスピリットを見せたので良。</div><div>追い込まれるまでその意気を発露できなかったこと</div><div>相手よりも走れていなかった（走ろうという気概が足らなかった）こと</div><div>この辺りは見過ごすことのできない減点材料だ。</div><div><br /></div><div>あとペナルティエリア内でのファウルを、すぐ側で見ていたレフェリーが</div><div>「外だった」と判定する場面があったけど、これ、誤審と言うよりもたぶん</div><div>ネットやアレックスが試合中に何度か判定に不服な態度を見せていたから</div><div>その仕返しをされてしまったんだと思う。</div><div>レフェリーへの対応は慎み深くするようにチームとして気を付けよう。</div><div>それが致命傷にだってなりうるからね。</div><div> </div><a name="more"></a><div> </div><div><br /></div><div>２ラインでブロックを作って守りを固められると</div><div>それを崩すのはいかに実力差があってもなかなか難しい。</div><div>もしも運動量とパスワークで風穴を開けようというのなら</div><div>相手をはるかに凌駕する技術とメンタル（自信、勇気）で挑まねば</div><div>この日の草津のように集中力の高い守備陣は破れまい。</div><div>江尻監督指揮下でいまだこれと言った成功体験を得ていないジェフが</div><div>それほどまでにハイなメンタル状態に至れるか、という部分が課題になるだろう。</div><div><br /></div><div>もちろん目指す形を試みることから入るべきだが、上手くいかない場合もある。</div><div>そんな時はブロックの上からの放り込みに切り替えたっていいと思う。</div><div>パスワークで崩すことを志すチームにとって本意ではないが</div><div>それでも相手が嫌がることならやるべきだ。</div><div>将来のために「華麗に崩そうとする」ことも練磨しなければならないが</div><div>いま必要なのは「ブチ込む」ことだ。修飾語はいらない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>63分、廣山望のプレースキックを戸田和幸がヘッドで合わせる</div><div>台本に書かれていた通りの失点でジェフはようやく目を覚ます。</div><div>56分に投入されていた太田圭輔に続き、失点後の68分に青木孝太を投入</div><div>両ウィングがタッチライン沿いで勝負できるアタッカーになった。</div><div>そしてたっぷり足を休ませた巻誠一郎が74分に入り、準備が整った。</div><div>残り時間は15分。</div><div><br /></div><div>ネットと巻をめがけ中央にダイレクトに蹴り込む手と</div><div>張り出した両ウィングからクロスを入れる手を併用して押し込む。</div><div>単純愚直極まりないが、相手はやっぱりイヤだろう。</div><div>まして草津はリードを守ろうという心理からバックラインが下がる。</div><div>こうなってしまったらもう力押しだ。こじ開けられるか、できないか。</div><div>カードの質の勝負に持ち込んだ。</div><div>悪いけどうちのカードデッキには相当の金がかかってる。</div><div>ここからはずっとジェフのターンだ（カウンター少しあったけど）。</div><div><br /></div><div>82分、この時間帯の狙いがくっきりと形になった。</div><div>ハイボールを巻が競って中へ、高く上がったそれをネットがまた頭で落とす。</div><div>好機を嗅ぎつけて絞っていた孝太、ワントラップでボックス内へ侵入。</div><div>自身も「つまった」と言ったように、打つか持つか微妙な体勢だった。</div><div>しかし孝太は躊躇なくシュートをチョイス。</div><div>もしもう一回タッチしていればDFにファーのコースを切られただろう。</div><div>あのタイミングだからGKに２つのシュートコースを意識させられたのだ。</div><div>かくして同点ゴールはニアサイドにブチ込まれた。力強く。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>孝太が投入されてからしばらくの間、彼のチャントが長く繰り返された。</div><div>ゴール後ではなく、投入直後。珍しいことだ。</div><div>これでもかと言うほどの「期待しているぞ」のメッセージ。</div><div>伝わったに違いない。そして彼は結果を出した。</div><div>サポーターが試合の動きに関与したと言ってもいいんじゃないだろうか。</div><div>素晴らしい連係プレーだったと思う。</div><div><br /></div><div>また試合前の選手紹介では、ネットの紹介に続くコールに加えて</div><div>彼のチャントを唄うための間があった。これも珍しい。</div><div>スタメンから巻を外すという“変革”に呼応したものだろう。</div><div>これは実際に段取りを組んでいないとできないこと。こちらもナイス連携。</div><div><br /></div><div>そのネット、巻が交代でピッチに入って来たときに</div><div>声をかけて両手のハイタッチで迎えている。</div><div>待ってたぜ相棒、さあ二人で1点ずつブチ込んで逆転しようぜ</div><div>そんな言葉が聞こえたような気がした。</div><div><br /></div><div>スタメンを外され、途中出場の役割を果たそうと奮起する巻。</div><div>スタメンに選ばれ巻以上を求められるネット。</div><div>途中出場ながら倉田や米倉に続けと期待を背負う孝太。</div><div>スタメンを変えたチームに呼応して応援の入れ方に変化をつけたサポーター。</div><div>同点ゴールは濃密なドラマを内包した連携から生まれたように思う。</div><div>僕はね、これで逆転できなきゃそんなチームはどうしようもないと思うんだ。</div><div><br /></div><div>だからアレックスのフリーキックは入ると信じていた。</div><div>キックの弾道が壁に当たって変化した瞬間がスローモーションで見えた。</div><div>逆側に倒れてしまったキーパーの顔に観念した表情を見た気がする。</div><div>音は無かった。皆が息をのむ気配だけがあった。</div><div>ゴールネットが揺れ、僕の体に寒さの震えとは違う周波数の震えが起こった。</div><div>でも驚いてはいない。だって入ると信じてたもん。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>『内容より結果。勝点３しかいらない。』という横断幕が出ていたそうだが</div><div>奇しくもこの試合で得たものは勝点３だけじゃないと思う。</div><div>僕たちはすごく“試合に入れていた”。素晴らしい経験だった。</div><div>僕たちはいつも“こういう試合”を目指すべきだと思う。</div><div>観客数は辛うじて一万人と、寒さもあって少し低迷したんだけど</div><div>この試合に来なかったあなた！もったいなかったなー。</div><div>そして残念だ！こういう雰囲気こそ大勢で共有すべきなのに。</div><div><br /></div><div>J2で露出も少なくて悔しいし、まだまだ歯がゆい試合が多いけど</div><div>ある意味では重要な時間を過ごしているんだと、僕は確信できた。</div><div>この経験は現場にいないと得られないんだからね。</div><div>ほら、フクアリへ行きたくなってきたでしょう？</div><hr /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" />
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22"> 
    <title>スローガンとは鉄砲みたいなロングスローのことじゃないのです。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22</link>  
    <description>★J2リーグ第3節　徳島○3-1●千葉　（ポカスタ &amp;#39;10.03.21）唯一の得点が「ロングスローからのオウンゴール」ってダメチームが主役のサッカー漫画の第一話だとしても極端な演出だ。無得点で負けるよりもしょんみりする。そもそもタッチラインからのロングスローが効果的だと思うならオンプレーでも少しはクロスを放り込んだらいいじゃない。美濃部監督は徳島の指揮を執りはじめて三年目。その前にも京都で約一年間、監督としてJ2を経験している。徳島は柿谷と倉貫という非常に技術的に優れた選手を擁していたが今季はさらに濱田、島田というプレーメーカーを加えた他平島、津田、平繁といった辺りの新加入選手も高い技術を持っている。憶測になるが自分の求めるサッカーをするにはこのようなスキルフルな選手が必要だというところに、美濃部監督はひとつの答えを見出したのかもしれない。体力のある選手をテクニシャンに変えることと、技術のある選手を走らせることどちらが近道かと考えると後者になるだろう。この辺り、中村俊、中村憲、遠藤を同時起用した前日本代表監督のアプローチと似ている気がしないでもない。ジェフは違う。技術よりも体力、走る力を重視した構成になっている。これには、技術を重視した用兵でチームを完成させてもいざJ1に昇格したらもっと技術レベルの高いチームばかりで太刀打ちできなくなるという考えがベースにあるはずだ。「走りきる、そしてその先へ」というバナーは単なる緑色のGIF画像ではないのだ。“J1よりも技術的に劣る”であろうJ2リーグをすらも“弱者のサッカー”である「走るサッカー」で勝ち抜こうと決めた証なのだ。徳島とまみえたジェフはどのような心理状態でピッチに立ったか。G大阪や鹿島に対するのと同じメンタルでは臨めなかったに違いない。或いは、ちょいと補強したからって所詮はJ2レベルさ、と高をくくったかもしれない。それは結構な気前だが、自分たちがG大阪や鹿島になったような気分でいては本当の意味で「自分たちのサッカー」を追及することにはならない。目の前の獲物が虎だろうが狸だろうが威嚇し、追い回し、何をしてでもその牙で喉元に喰らいつかないといけないんだ。飢えた野犬がそうするように。それがジェフの求める“その先の”サッカーだろう？J2にも犬より強い虎がいることが確認できたのは収穫だ。だが我々が注意するべきなのはそんなことじゃあない。獲物の種類は関係ないんだ。獅子..</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-03-22T15:56:52+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<div><strong>★J2リーグ第3節　徳島○3-1●千葉　（<span class="Apple-style-span" style="font-weight: normal"><strong>ポカスタ <span class="Apple-style-span" style="font-weight: normal"><strong>&#39;10.03.21）</strong></span></strong></span></strong></div><div><br /></div><div>唯一の得点が「ロングスローからのオウンゴール」って</div><div>ダメチームが主役のサッカー漫画の第一話だとしても極端な演出だ。</div><div>無得点で負けるよりもしょんみりする。</div><div>そもそもタッチラインからのロングスローが効果的だと思うなら</div><div>オンプレーでも少しはクロスを放り込んだらいいじゃない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>美濃部監督は徳島の指揮を執りはじめて三年目。</div><div>その前にも京都で約一年間、監督としてJ2を経験している。</div><div>徳島は柿谷と倉貫という非常に技術的に優れた選手を擁していたが</div><div>今季はさらに濱田、島田というプレーメーカーを加えた他</div><div>平島、津田、平繁といった辺りの新加入選手も高い技術を持っている。</div><div><br /></div><div>憶測になるが</div><div>自分の求めるサッカーをするにはこのようなスキルフルな選手が必要だ</div><div>というところに、美濃部監督はひとつの答えを見出したのかもしれない。</div><div>体力のある選手をテクニシャンに変えることと、技術のある選手を走らせること</div><div>どちらが近道かと考えると後者になるだろう。</div><div>この辺り、中村俊、中村憲、遠藤を同時起用した前日本代表監督のアプローチと</div><div>似ている気がしないでもない。</div><div><br /></div><div>ジェフは違う。</div><div>技術よりも体力、走る力を重視した構成になっている。</div><div>これには、技術を重視した用兵でチームを完成させてもいざJ1に昇格したら</div><div>もっと技術レベルの高いチームばかりで太刀打ちできなくなる</div><div>という考えがベースにあるはずだ。</div><div>「走りきる、そしてその先へ」というバナーは単なる緑色のGIF画像ではないのだ。</div><div>“J1よりも技術的に劣る”であろうJ2リーグをすらも</div><div>“弱者のサッカー”である「走るサッカー」で勝ち抜こうと決めた証なのだ。</div><div><br /></div><div>徳島とまみえたジェフはどのような心理状態でピッチに立ったか。</div><div>G大阪や鹿島に対するのと同じメンタルでは臨めなかったに違いない。</div><div>或いは、ちょいと補強したからって所詮はJ2レベルさ、と高をくくったかもしれない。</div><div>それは結構な気前だが、自分たちがG大阪や鹿島になったような気分でいては</div><div>本当の意味で「自分たちのサッカー」を追及することにはならない。</div><div>目の前の獲物が虎だろうが狸だろうが</div><div>威嚇し、追い回し、何をしてでもその牙で喉元に喰らいつかないといけないんだ。</div><div>飢えた野犬がそうするように。</div><div>それがジェフの求める“その先の”サッカーだろう？</div><div><br /></div><div>J2にも犬より強い虎がいることが確認できたのは収穫だ。</div><div>だが我々が注意するべきなのはそんなことじゃあない。</div><div>獲物の種類は関係ないんだ。</div><div>獅子だろうがズグロカモメだろうが宇宙生命体だろうがファジ丸だろうが</div><div>どんな相手に対しても文字通り必死になって走り</div><div>今日の糧と、明日の命を、追いかけるつもりじゃなければいけないんだ。</div><div><br /></div><div>気取るんじゃあない。驕るんじゃあない。まして逃げてもダメだ。</div><div>今のジェフはライバルに狩場を追われた野犬なんだ。</div><div>今いるここで片っ端から獲物を喰らい、強く大きくなって元の狩場へ還るんだ。</div><div>だから。</div><div>飢えて、ヨダレを垂らし、息を切らし、泥だらけで、生きる為にもがいている野犬を</div><div>僕は最高にかっこいいと感じるだろう。</div><div>言うまでもないことだ！</div><div><br /></div><div>まだ第3節。</div><div>こんなところで立ち止まるやつは「走りきる」なんて掲げないんだぜ。</div><hr /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-15"> 
    <title>発泡酒がとても旨いよ。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-15</link>  
    <description>★J2リーグ第2節　千葉○2-0●鳥栖　（フクアリ &amp;#39;10.03.14sun）昨晩、ブログ記事を書こうとパソコンに向かって思案していると僕の目の前に二匹の犬が現れた。いやらしいニヤけ顔の白い犬と、ひねくれたしかめっ面の黒い犬だ。二匹はあまり仲が良さそうな感じじゃない。白い犬が言った。イエス！イエス！イエス！ホーム開幕戦で完封勝利だ。それも熱いサッカーだったな。ジェフの希望の星である米倉恒貴の２ゴールも素晴らしかった。今夜は美酒に酔いしれてぐっすり眠れそうだな。黒い犬が言った。まったく救いようのない能天気だね。あれだけ優位に試合を運んでおいて得点が２つしかないなんて僕には何かの冗談としか思えないな。もしサッカーがシュートチャンスの数を争う競技だったら良いけども…って、シュート数は鳥栖の方が多いじゃないか。やれやれ、いったいどこに酔いしれるほどの美酒があったのやら。白い犬は黒い犬の言うことを無視して言った。なにしろ試合終盤までハードにハードにハードに走り倒した。これにはさすがの鳥栖イレブンも舌を巻いたんじゃないかな。それに開幕戦の反省からか、リードを守ろうとせずに攻撃的であり続けた。やはりこういう試合はサポーターを熱くさせる。白い犬は黒い犬の様子をうかがうこともなくさらに続ける。熊本戦ではリードしている試合をまったくコントロールできなかったが今日はカウンターアタックに怖さがあった。カウンターの鋭い切っ先を向けられた相手はそうそう前へは出て来れない。そのようなカウンターがあると先制ゴールの意味もずいぶん違ってくる。黒い犬が割って入った。確かにカウンターアタックから得点したけど、先制点だったじゃないか。追加点だって先制してからたったの2分後だよ。決して試合をコントロールした結果じゃあない。“先制したことのアドバンテージを生かした”と言いたいのなら70分以降にでも追加点を奪って試合を決めて欲しいものさ。白い犬。サポーターには喜びが必要だ。それがチームを応援する最大の活力だ。勝ったときには素直にその喜びを表現して同志と共感するべきだろう。喜びというのは多勢になるほど増幅する感情なんだ。だから勝利の歓喜に水を差すのは野暮って言うんだ。黒い犬。野暮といえば選手交代も野暮だった。米倉はハットトリックを狙えたんだからね。突発的なブレイクは結果的に若手を“壊す”こともあるけれどフットボーラーの21歳は若すぎると言うほどじゃあな..</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-03-15T12:21:33+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第2節　千葉○2-0●鳥栖　（フクアリ &#39;10.03.14sun）</strong></font></p><p><font size="2">昨晩、ブログ記事を書こうとパソコンに向かって思案していると<br />僕の目の前に二匹の犬が現れた。<br />いやらしいニヤけ顔の白い犬と、ひねくれたしかめっ面の黒い犬だ。<br />二匹はあまり仲が良さそうな感じじゃない。</font></p><p><font size="2">白い犬が言った。<br />イエス！イエス！イエス！ホーム開幕戦で完封勝利だ。<br />それも熱いサッカーだったな。<br />ジェフの希望の星である米倉恒貴の２ゴールも素晴らしかった。<br />今夜は美酒に酔いしれてぐっすり眠れそうだな。</font></p><p><font size="2">黒い犬が言った。<br />まったく救いようのない能天気だね。<br />あれだけ優位に試合を運んでおいて得点が２つしかないなんて<br />僕には何かの冗談としか思えないな。<br />もしサッカーがシュートチャンスの数を争う競技だったら良いけども…<br />って、シュート数は鳥栖の方が多いじゃないか。<br />やれやれ、いったいどこに酔いしれるほどの美酒があったのやら。</font></p><p><font size="2">白い犬は黒い犬の言うことを無視して言った。<br />なにしろ試合終盤までハードにハードにハードに走り倒した。<br />これにはさすがの鳥栖イレブンも舌を巻いたんじゃないかな。<br />それに開幕戦の反省からか、リードを守ろうとせずに攻撃的であり続けた。<br />やはりこういう試合はサポーターを熱くさせる。</font></p><p><font size="2">白い犬は黒い犬の様子をうかがうこともなくさらに続ける。<br />熊本戦ではリードしている試合をまったくコントロールできなかったが<br />今日はカウンターアタックに怖さがあった。<br />カウンターの鋭い切っ先を向けられた相手はそうそう前へは出て来れない。<br />そのようなカウンターがあると先制ゴールの意味もずいぶん違ってくる。</font></p><p><font size="2">黒い犬が割って入った。<br />確かにカウンターアタックから得点したけど、先制点だったじゃないか。<br />追加点だって先制してからたったの2分後だよ。<br />決して試合をコントロールした結果じゃあない。<br />“先制したことのアドバンテージを生かした”と言いたいのなら<br />70分以降にでも追加点を奪って試合を決めて欲しいものさ。</font></p><p><font size="2">白い犬。<br />サポーターには喜びが必要だ。それがチームを応援する最大の活力だ。<br />勝ったときには素直にその喜びを表現して同志と共感するべきだろう。<br />喜びというのは多勢になるほど増幅する感情なんだ。<br />だから勝利の歓喜に水を差すのは野暮って言うんだ。</font></p><p><font size="2">黒い犬。<br />野暮といえば選手交代も野暮だった。<br />米倉はハットトリックを狙えたんだからね。<br />突発的なブレイクは結果的に若手を“壊す”こともあるけれど<br />フットボーラーの21歳は若すぎると言うほどじゃあない。<br />米倉はもうエースの座を狙うべき年齢なんだよ。</font></p><p><font size="2">白い犬。<br />佐藤勇人や工藤浩平、アレックスの攻撃における活躍は言わずもがな<br />山口慶、茶野隆行、巻誠一郎といった辺りの渋い活躍も<br />メディアに代わってサポーターがこそ称えたい。<br />称賛を積極的に発表することは“どんなプレーが良いプレーなのか？”<br />というビジョンをサポーター同士で共有することにつながる。<br />フクアリの一体感というのは、そうした共通認識を礎にして生まれるんだ。</font></p><p><font size="2">黒い犬。<br />それを否定するつもりはないさ。<br />だけどそこも含めて、今日がパーフェクトだったかというとそうじゃない。<br />ともすれば鳥栖ほどの相手に横綱相撲を取って圧倒したようにも見える。<br />でも実際は決定的なシュートを外してくれたおかげで勝てたんだ。<br />ジェフはやりたいことをやったけど、そこに生じた隙をちゃんと突かれていた。<br />鳥栖が好チームだったがゆえジェフが凄く強かったみたいに感じてしまうけど<br />そんな余裕を多くのサポーターが抱いてしまったら<br />フクアリは勝負に似つかわしくないホンワカした雰囲気になってしまうよ。</font></p><p><font size="2">白い犬がため息をついて言う。<br />ひとつだけ言い返させてもらうけど<br />決して楽観しているわけじゃ</font><font size="2">ないぞ。J2を甘く見てはいない。</font></p><p><font size="2">黒い犬が肩をすくめて言う。<br />それならいいよ。<br />本当にそうなら、ちょうどさっきまで君がそうしていたように<br />僕の云う事なんて無視したらいい。</font></p><p><font size="2">やれやれ、ひねくれた奴だ。と、白い犬。<br />僕はシンプルだよ。同じ轍を踏みたくないだけさ。と、黒い犬。</font></p><p><font size="2">二匹の犬が僕の方を向いて言った。<br />そろそろどんなことを書くか決めたのか？<br />お前みたいなくだらない奴の書いたくだらないブログでも<br />定期的に覗いてくれている人がいるんだからね。</font></p><p><font size="2">僕は黙っていたけれど、二匹の犬のいらいらする様子が<br />「今の気持ちを正直に言えよ」と言っているみたいに見えたので<br />しかたなく僕は「発泡酒がとても旨いよ」と言った。</font></p><p><font size="2">僕の喉はからからだったんだ。<br />旨くないはずがないじゃないか。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p><a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08"> 
    <title>刀を持った。鎧を着た。それだけで出陣した。</title>  
    <link>http://digital39ch.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08</link>  
    <description>★J2リーグ第1節　熊本▲1-1▲千葉　（熊本　&amp;#39;10.3.7sun）正直に言って、とても失望している。この手痛いドローを「授業料」とか「いい薬」などと表現したくない。サッカーのこんな典型的な落とし穴のことくらいはとことん予習して抗体を作ってこのシーズンに臨んでいるはずだからだ。分かっていてやられたのだとしたら、油断なのか慢心なのか力不足なのか。もちろん、J2だから熊本だから簡単に勝てるだなんて思わない。開幕戦はどんなチームでも硬くなってしまうものだしシーズン中にはそれこそ引き分けで御の字とすべき試合だってあるだろう。だが今季の命題はJ2優勝。19チームの頂点に立つこと。それを真剣に願うなら、昨季の悔しさが本当にあるのならすべての熊本県民から呪われるくらいにあざとく、賢しく、狡猾にやれる限りの手を尽くして1ポイントでも多くの勝点を拾わなければいけない。たしかに今季のジェフは「肉を切らせて骨を断つ」攻撃スタイルだ。逃げ切りが上手くなくても仕方がない。ジェフにはそういう哲学はないんだ。江尻監督や選手たちには2点目、3点目を取れなかったことを悔いてもらいたい。だけど僕は、優勝を狙うチームが持つべき精神を忘れたまま開幕戦を向かえてしまったように思えて残念なのだ。相手だって優勝候補に対して一所懸命で向かってくる。この先も1点差で終盤を向かえる場面は必ず何度かやってくる。守備陣を増やして堅く逃げ切る策を鍛えるのでも良い。前掛かりになった相手の喉元を掻き切るカウンターを磨くのも良い。方法は問題じゃあない。時にはえげつないくらいに勝点を拾おうとする精神がなければどれだけ頑張って走っても報われはしないだろう。強くなるしかないんだ。そうして、このチームで一緒に喜ぼうぜ。&amp;#160;</description>  
    <dc:subject>JEF UNITED 市原・千葉</dc:subject>  
    <dc:creator>39ch</dc:creator>  
    <dc:date>2010-03-08T12:32:36+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><strong>★J2リーグ第1節　熊本▲1-1▲千葉　（熊本　&#39;10.3.7sun）</strong></font></p><p><font size="2">正直に言って、とても失望している。<br />この手痛いドローを「授業料」とか「いい薬」などと表現したくない。<br />サッカーのこんな典型的な落とし穴のことくらいは<br />とことん予習して抗体を作ってこのシーズンに臨んでいるはずだからだ。<br />分かっていてやられたのだとしたら、油断なのか慢心なのか力不足なのか。</font></p><p><font size="2">もちろん、J2だから熊本だから簡単に勝てるだなんて思わない。<br />開幕戦はどんなチームでも硬くなってしまうものだし<br />シーズン中にはそれこそ引き分けで御の字とすべき試合だってあるだろう。<br />だが今季の命題はJ2優勝。19チームの頂点に立つこと。<br />それを真剣に願うなら、昨季の悔しさが本当にあるのなら<br />すべての熊本県民から呪われるくらいにあざとく、賢しく、狡猾に<br />やれる限りの手を尽くして1ポイントでも多くの勝点を拾わなければいけない。</font></p><p><font size="2">たしかに今季のジェフは「肉を切らせて骨を断つ」攻撃スタイルだ。<br />逃げ切りが上手くなくても仕方がない。ジェフにはそういう哲学はないんだ。<br />江尻監督や選手たちには2点目、3点目を取れなかったことを悔いてもらいたい。<br />だけど僕は、優勝を狙うチームが持つべき精神を忘れたまま<br />開幕戦を向かえてしまったように思えて残念なのだ。</font></p><p><font size="2">相手だって優勝候補に対して一所懸命で向かってくる。<br />この先も1点差で終盤を向かえる場面は必ず何度かやってくる。<br />守備陣を増やして堅く逃げ切る策を鍛えるのでも良い。<br />前掛かりになった相手の喉元を掻き切るカウンターを磨くのも良い。<br />方法は問題じゃあない。<br />時にはえげつないくらいに勝点を拾おうとする精神がなければ<br />どれだけ頑張って走っても報われはしないだろう。</font></p><p><font size="2">強くなるしかないんだ。<br />そうして、このチームで一緒に喜ぼうぜ。</font></p><p>&#160;</p><a name="more"></a><p><font size="2"></font></p><p><font size="2">ファインセーブでジェフの完敗を阻止した岡本昌弘や<br />スタメン出場で良いところも悪いところも見せた益山司<br />実験と実効を期待して投入され試合に入れなかったミリガンなどなど<br />新生チームでの開幕戦だけにピックアップしたい選手は多いが<br />厳選して下の4人について触れたい。</font></p><p><font size="2">倉田秋は途中出場でチームのレベルをひとつかふたつ押し上げた。<br />ピッチに立ってすぐにアタックを仕掛けてドリブルがあることを見せ<br />サイドでの崩しのパスワークも彼が入ることでより潤滑になった。<br />バイタルエリアで前を向いてラストパスを狙う場面があったかと思えば<br />終いにはゴールまで記録するのだから華がある。<br />ジョーカーも含めて起用法も幅広く、しばらくはキーマンになりそうだ。</font></p><p><font size="2">左サイドバックのアレックスは<br />坂本將貴からのクロスボールを2人のDFに挟まれながら胸で足元に落とし<br />GK南を破るシュートを放った（ラストタッチは倉田に奪われたが）。<br />FW登録はフェイクのようで意外と実態を示していたかもしれない。<br />運動量といいパワーといいプレーの確実さといい、素晴らしいタレントだ。<br />間違いなく今季の中軸。今さらだけどよくジェフに来てくれたと思う。</font></p><p><font size="2">そのアレックスへの“アシスト”を決めた坂本。<br />スペースを残して上がっているだけに、フィニッシュで終わりたいのだろう。<br />ゴールシーンを含めてもっともラストパスの意識が高いように見えた。<br />アーリーでも入れるときは入れた方がリズムが良い。<br />この日のジェフの問題はシュート意識の欠如というよりも<br />シュートを打たせる意図を込めたパスの欠如だったと思う。</font></p><p><font size="2">そして山口慶。<br />きっと４：３サイズのテレビ画面では捉え切らない場所で<br />良い仕事をしてくれていたに違いない。<br />残念なことに、スカパーのJ2試合中継はアナログ放送なんだ！<br />彼のような選手が見落とされるようでは攻撃サッカーは名ばかりになる。<br />慶の活躍がテレビ画面でも確認できるようになるために<br />絶対にJ1へ昇格しないといけない、と感じたアウェイの開幕戦だった。</font></p><p>&#160;</p><p><font size="2">遠方アウェイゲームに躊躇って家でテレビ観戦していた僕にでも<br />選手やチームに対して厳しい態度を取ることは、とても簡単にできる。<br />大した苦痛もなく、簡単すぎてこれでいいのかって気がするので<br />残した分のエネルギーは前向きに使いたいと思う。 <hr /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/10E383A6E3838BE382A2E382A4E382B3E383B3.gif" border="0" alt="10ユニアイコン.gif" width="48" height="61" /><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/digital39ch/E8B5B0E3828AE58887E3828BE383ADE382B4.gif" border="0" alt="走り切るロゴ.gif" width="262" height="61" /></font></p>
]]></content:encoded> 
  </item> 
</rdf:RDF>

