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    <title>cine*blo</title>  
    <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/</link>  
    <language>ja</language>  
    <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 00:05:05 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[.]]></description>  
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      <title>永遠の僕たち (2011) USA ＜Restless＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-17</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 00:05:05 +0900</pubDate>  
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      <description><![CDATA[<p>　　　少しブログをほっていたら、あっという間に5月。GWは京都に5日間と、三重と滋賀に1泊ずつする予定ですが、なんだか慌ただしくすぎてしまうのが、今から目にみえてて怖いです。GWは、『裏切りのサーカス』と『ヘルプ 心がつなぐストーリー』は京都で観たいなあ。納涼床もいきたいけど、まだ寒いんじゃないか? 去年いったから、まあいけなくても文句は云わないけどね。<br /><br /><a name="more"></a><p>　　　イーノックは、赤の他人の葬儀に参列することを趣味としていた。ある日、故人の知り合いではないことを参列者の少女に見抜かれるが、別の葬儀で係の者にみとがめられたイーノックは、その少女が自身の彼氏だと嘘をついてくれたおかげで、救われる。少女アナベルは余命3カ月の命という。イーノックは彼にだけみえる友達ヒロシと共に、彼女の為になにができるか考える。</p><p>　　　ガス・ヴァン・サントは時々ひどくはずすことがあるけれど、(『サイコ』、『ラストデイズ』etc.) 今作も青春＋恋愛＋余命○カ月といったキーワードを聴いて、もしかしたらヤバいかなぁ? なんて思っていました。けれど、余命を武器にしたウェットな演出はほとんどなく、生きているのに死にたい青年と、生きたいのに死にいく少女の心の叫びが、遊び心満載な感じに描かれていました。<br /><br />　　　図らずとも死に向き合っている2人が、互いの思想を理解するのに介在するのが、第二次世界大戦で特攻隊員として命を落としたヒロシの存在。若い2人にたらない思いやりや&quot;死んだもの&quot; としての貴重な教訓を、ヒロシは教えてくれます。しかし2人はヒロシの心配をよそに、若さゆえの衝動からぶつかり合い、不器用さ全開のまま互いを想う心だけは変えられずに苦しみます。</p><p>　　　若い2人をヘンリー・ホッパーとミア・ワシコウスカが好演。ヘンリーについては、その苗字をみれば云わずもかな、デニス・ホッパーの愛息です。こんな愛くるしい顔立ちをした息子がいたなんてね。こわもての父からは想像もできませんでした。ガス監督も、幾つになっても青春映画を撮るのが上手い。どうしたらこんなに若い心を持ち続けることが、できるんでしょうかね。良作。<br /></p><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/restless-movie-photo-05.jpeg" border="0" alt="restless-movie-photo-05.jpeg" width="640" height="426" /></div><p>&#160;</p><p>◇監督：ガス・ヴァン・サント　『誘う女』、『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』<br />◇出演：ヘンリー・ホッパー　『永遠の僕たち』<br />　　　　　ミア・ワシコウスカ　『アリス・イン・ワンダーランド』、『キッズ・オールライト』<br />　　　　　加瀬亮　『叫び』、『アウトレイジ』<br />　　　　　シュイラー・フィクス　『ベビー・シッターズ・クラブ』、『オレンジカウンティ』</p></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>マネーボール (2011) USA ＜Moneyball＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-9</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Tue, 03 Apr 2012 22:30:00 +0900</pubDate>  
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      <description><![CDATA[<p>　　　プロ野球選手として大成することなく引退したビリー。その後、若くして弱小球団アスレチックスのGMに就任するが、低迷を続けるアスレチックスは財政も厳しく、選手の補強もままならない。そんな中、名門イェール大を卒業しインディアンズのスタッフとして選手データを分析していたピーターと出会い彼を引き抜く。データ重視の斬新な選手評価をもとに、常勝集団を作ろうとする。<br /><br />
<a name="more"></a><p>　　　ブラッド・ピットが、オスカーノミネーションを得た今作。『セブン』、『12モンキーズ』、『ファイトクラブ』と、共演者と比べ演技が軽く浮いてるようにみえたブラッドの、真骨頂かと。それも、上記作品類と比べるといたって普通の大人の役で、です。顔立ちの老け感は否めませんが、彼のスター然とした輝きが、とてつもないことを成し遂げようとする弱小球団のGMらしくみえました。</p><p>　　　選手1人1人のデータを密に分析し、確率の問題で采配をとるという、起用する側とされる側、そして観ている側の三者納得のやり方を突き詰め、アメリカン大リーグの頂点に立とうとします。誰も成し遂げたことのない分野での成功に世論は割れ、挑戦者のリスクは膨れるばかり。それでも、大きな挫折をバネに自分の道を信じて突き進むビリーの挑戦は、観応えがあります。</p><p>　　　うちの彼のように、野球を全然知らなくてもたのしかったそうです。そして野球を知っていたとしても、野村ID野球を垣間みたようで興味深かったです。会社にいてもデータは常にみてるけれど、数字の羅列と思うとつまらないものが数字が読める人がみたり、目的を持ってみたりするといろんなことがみえておもしろい。しかもこんなドラマチックな展開を生む基盤となるなんてねえ。</p><p style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/moneyball-movie-photos-c0c35.jpg" border="0" alt="moneyball-movie-photos-c0c35.jpg" width="640" height="422" /> </p><p>◇監督：ベネット・ミラー　『カポーティ』、『マネーボール』<br />◇出演：ブラッド・ピット　『ノーマンズ・ランド』、『オーシャンズ13』<br />　　　　　ジョナ・ヒル　『ハッカビーズ』、『ぼくの大切な人と、そのクソガキ』<br />　　　　　フィリップ・シーモア・ホフマン　『ビッグ・リボウスキ』、『レッド・ドラゴン』</p></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 機能美ここに極まる。光学12倍プレミアムモデル。]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/GjqdRONJ1wxE?type=2&amp;ent=1f4a66713f1f29d58151c0eca0bf6035</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/GjqdRONJ1wxE?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/f_H1yZ6qp52W/GjqdRONJ1wxE?type=3&ent=1f4a66713f1f29d58151c0eca0bf6035"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > ソリッドなデザインに、多彩な機能を凝縮。IXY 1／IXY 3デビュー。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Tue, 03 Apr 2012 22:30:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>ステキな金縛り (2010) Japan ＜Suteki na Kanashibari＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-14</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Wed, 21 Mar 2012 22:34:08 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-14</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　うちの会社はいつも、「ミッション」と呼ばれるその1年にやるべきことを決める時期が、3月下旬です。そう、もう9カ月しかないのに1年分のTo Do Listを作らなければなりません。もちろん、あたらしい年になってからはミッションを意識した働きをしているつもりですが、奈何せん約束ごとになっていない＝評価に繋がるか不明 と思うと、マックスなやる気は出ないし。ちょっと憂鬱。<br /><br /><a name="more"></a><p>　　　失敗続きの新人弁護士エミは、資産家の妻を殺害した容疑者の弁護を請け負う。アリバイがあると主張する容疑者は、事件のあった夜、山奥の旅館で金縛りに遭っていたというのだ。早速、旅館にたしかめにいったエミは、ほんとうに金縛りにあい、落ち武者の幽霊・更科六兵衛に遭遇する。容疑者の無実を確信したエミは、幽霊の六兵衛に法廷での証言を依頼するが…。</p><p>　　　三谷幸喜の最高作として宣伝されていた気がしますが、果たしてどれほどの人がそう思っていたのか、はなはだ疑問に感じています。今作を彼の最高作と思う人たちは『ラヂオの時間』や『ザ・マジックアワー』、『ザ・有頂天ホテル』を観ていないからそう云うんじゃないか?と、真剣に疑いたくなります。とてもじゃないけれど、賛同なんて無理な作品でした。感性のちがいなのか?</p><p>　　　今作がおもしろくなかったワケじゃ、決してありません。前代未聞の幽霊裁判は、ありえないはなしだと思いながらも可笑しくて笑っていました。とはいえ、西田敏行の落武者自体にはあまり笑いのポイントはみつけあれませんでしたが。けれど、それよりもカタがついてからの主人公と亡くなった父との感傷的なシーンがながくてながくて辟易してしまいました…。つかれたなあ。</p><p>&nbsp;</p><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/stk_main.jpg" border="0" alt="stk_main.jpg" width="640" height="426" /></div><br /><br />◇監督：三谷幸喜　『ラヂオの時間』、『ザ・マジックアワー』<br />◇出演：深津絵里　『女の子ものがたり』、『悪人』<br />　　　　　西田敏行　『学校』、『釣りバカ日誌20　ファイナル』<br />　　　　　阿部寛　『死刑台のエレベーター』、『テルマエ・ロマエ』<br />　　　　　中井貴一　『アマルフィ　女神の報酬』、『プリンセス トヨトミ』<p>&nbsp;</p></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>家族の庭　(2010) UK ＜Another Year＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-8</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Tue, 20 Mar 2012 22:28:44 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-8</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　上海から戻りました。街としてのおもしろさは東京を抜いており、コスモポリタン都市としての発展は目覚しいものがあります。日中の国同士の仲はお世辞にもいいとは言えないけれど、地元の人々はとてもフレンドリー^^ ロケ地巡りがうまくいったのも、欲しかったお茶やタバコが買えたのもそのおかげです。ニーハオとシェ―シェ―とジェスチャーで、なんとか乗りきりました!<br /></p><a name="more"></a><div>　　　地質学者の夫トムと医学カウンセラーのジェリーは、長年連れ添ってきた夫婦。休みは共に菜園での畑仕事に精を出し、穏やかで満ちたりた暮らしを送っている。唯一の気がかりは弁護士の息子ジョーが、30歳をすぎても結婚しないこと。そんな夫婦のもとを度々訪ねてくるジェリーの同僚メアリーは、男運のなさを嘆いてばかりの大酒飲み、ちょっとしたトラブルメーカーだった。</div><div> </div><div>　　　マイク・リー監督は超現実派です。幸せな夫婦の元に集まる不幸せな友人や親類たちを、突き放しはしないながらも、優しく手を差し伸べることもなく、ほどよい距離をおきがら赤裸々に映します。やるせなさが募りながらも、ひっきりなしに夫婦の元を訪れては愚痴をこぼし、挙句の果てに彼らの若い息子へも色目を使ってしまうメアリーの姿には、やれやれといった感もあります。</div><div> </div><div>　　　メアリーだって若い頃は、普通に頑張ってそれなりにやってきたのかもしれません。けれど今の世の中は、うっかり人生をすべってしまうと、どん底に向かって坂道を駆け落ちてしまう危うさがあり、それを 食い止められない人間の弱さや政治の行き届かなさを感じずにはいられません。メアリーにはジェリー夫婦がいたけれど、彼女自身が変に強すぎて、だいじな所が弱すぎる。</div><div> </div><div>　　　マイク・リー監督は、一筋縄じゃいかない家族(親戚含)やコミュニティの現状について、我々に考える機会を与えてくれます。監督特有の即興芝居がなせる技なのか、スクリーンを通した家族の姿は生々しく、またどこか身近な存在/問題にも感じられます。エンタメ度は欠けるかもしれないけれど、観た後に深い余韻を残す、あれこれ語りたくなる作品を作らせたらピカ一かも。</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/Another_Year_800c.jpg" border="0" alt="Another_Year_800c.jpg" width="640" height="426" /></div> </div><div> </div><div>◇監督：マイク・リー　『ネイキッド』、『ハッピー・ゴー・ラッキー』</div><div>◇出演：ジム・ブロードベント　『ライフ・イズ・スイート』、『クライング・ゲーム』</div><div>　　　　　レスリー・マンヴィル　『トプシー・ターヴィー』、『人生は、ときどき晴れ』</div><div>　　　　　ルース・シーン　『ヴィラ・ドレイク』、『四角い恋愛関係』</div><div>　　　　　ピーター・ワイト　『ネイキッド』、『つぐない』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>さすらいの女神(ディーバ)たち(2010) France ＜Tournée＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-5</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Tue, 13 Mar 2012 23:36:56 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-5</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　いよいよ上海もあと3日。実感湧きませんが、きょうようやくリバービューが望めるホテルの予約をして、現地にいる知人とのアポとりも終了。あとは、飛行機がちゃんと飛んでくれればOKです。一昨日は『上海グランド』を観ました。レスリー・チャンが素敵なほど悲しくもあり、チョウ・ユンファの出世作となったTVバージョンが観たいなと思いました。天候に恵まれるといいのですが。<br /><br /><a name="more"></a><div>　　　大きなトラブルを起こして業界から干されてしまったTVプロデューサーのジョアキム。家族も親友も捨てて渡ったアメリカでニュー・バーレスクのダンサーたちを雇い、再起をかけてフランスでの凱旋ツアーに打って出る。セクシーかつゴージャスなステージは観客を沸かせ順風満帆のように思われたが、一座が訪れるのは港町ばかりで、パリ公演が決まらない苛立ちを募らせる。</div><div> </div><div>　　　フランス人俳優としての知名度も高いマチューの初監督作。エンタメ業界への返り咲きを狙い、ディーバたちを連れてきた落ちぶれたプロデューサーとして自らも出演し、自虐的に人生の頂点と底辺を身をもって表現しています。彼自身の落ちぶれ演出も生々しければ、ディーバたちの世間ずれした生き方や母性、学校の延長のような彼女たちの集団生活をせきららに映します。</div><div> </div><div>　　　その悲喜こもごもな人生はコメディでもあり、メロドラマでもあり、人間だけでなく、その人の地位も芸もシゴトも家族も「生きもの」だなって思わせます。露骨な言い方だけれど、餌をやり、うまく飼わなければ死んでしまう。会社だってそう、生きものなんです。だから、それを操る醍醐味もある一方、驕れる者は久しからず―　なのに強い執着心を捨てきれないオトコが主人公です。</div><div> </div><div>　　　ストーリーに抑揚がなく退屈なことをのぞけば、マチューの人間観察や人生観の一端を表現した今作は、大成功だったと思います。実際の踊り子たち、ニュー・バーレスクのダンサーたちに演技をさせたことも、そのナチュラルな立ち居振る舞いからすれば正解だったし。ただ、もう少し観る者に優しい喜怒哀楽なドラマシーンが欲しかったなあって気がします。次回作に期待???</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/c0034254_16225649.jpg" border="0" alt="c0034254_16225649.jpg" width="640" height="359" /></div>　　 </div><div> </div><div>◇監督：マチュー・アマルリック　『さすらいの女神(ディーバ)たち』 </div><div>◇出演：マチュー・アマルリック　『ある秘密』、『風にそよぐ草』</div><div>　　　　　ミランダ・コルクラシュア　『さすらいの女神(ディーバ)たち』</div><div>　　　　　スザンヌ・ラムジー　『さすらいの女神(ディーバ)たち』</div><div>　　　　　リンダ・マラシーニ　『さすらいの女神(ディーバ)たち』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>カンパニーメン (2910) UK | USA ＜The Company Men＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-4</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Wed, 07 Mar 2012 23:17:27 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-4</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　会社を5日休んだら、その間にきていたメールが88通って…多すぎる。そのほとんどは読み飛ばしました。が、呼び飛ばしちゃいけない、急に予定されたMT資料が貼られたメールがあったり、休暇明けすぐの午前中提出の資料作りもあったりして、休みボケをゆっくり直す時間は与えられませんでした。久し振りにイラッときたなあ～というか、ヤル気を失いました(とほほ…)<br /></p><a name="more"></a><div>　　　ボストンの大企業GTXで働くエリートサラリーマンのボビーはある日、会社から突然のリストラ宣告に合う。リーマンショックによって、家族との不自由のない幸せな暮らしが暗転してしまったのだ。すぐに再就職すると高をくくっていたものの、不採用がつづいてプライドも自信も打ち砕かれる。やがて、義兄のジャックが営む工務店で、見下していた肉体労働に汗を流しはじめる。</div><div> </div><div>　　　リーマンショックに端を発した世界経済恐慌、その余波を最も受けた(?)アメリカの、経済の失速や高止まりする失業率といった現実に起こっている問題を題材にした作品。その割には、社会派な作りはしておらず、突然解雇を宣告される悲しすぎるサラリーマンたちの悲哀と奮闘を描きます。(一部の)オトコにとっての会社とは、人生そのものなんだなと改めて感じさせます。</div><div> </div><div>　　　今の時代、生涯一企業の概念は薄まっています。しかし50代から60歳を目前にしたサラリーマンは、自分の会社とのみえない結びつきを深く感じている人は多いはず。そんな彼らがリストラにあったとき、贅沢三昧の母や娘といった近親者にも相談できず、ただ自分の首を閉めるばかりなのは身をつまされました。会社にいたときは、重要ポストを任されていたのに…です。</div><div> </div><div>　　　そんな悲しいサラリーマンを、クリス・クーパーが好演。錚々たる共演メンバーをかすめるほど、クリスが醸しだした絶望感や喪失感の深さは観る者に突き刺さり、同じサラリーマンとしてはとても対岸の火事とは思えない切迫さがありました。けれど、サラリーマンをなめるなと。給料をもらいながｒ経験を重ね、得てきた技量だってあるんです。ただじゃ転ばない最後が爽快でした。</div><div> </div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/the_company_men_10.jpg" border="0" alt="the_company_men_10.jpg" width="640" height="426" /> </div><div> </div><div>◇監督：ジョン・ウェルズ　『アイム・ノット・ゼア』(製作総指揮)、『美しすぎる母』(製作総指揮)</div><div>◇出演：ベン・アフレック　『200本のたばこ』、『チェンジング・レーン』</div><div>　　　　　トミー・リー・ジョーンズ　『告発のとき』、『メン・イン・ブラック3』</div><div>　　　　　クリス・クーパー　『大いなる遺産』、『遠い空の向こうに』</div><div>　　　　　マリア・ベッロ　『イエロー・ハンカチーフ』、『50歳の恋愛白書』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ツレがうつになりまして Japan ＜Tsure ga utsu ni narimashite＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-3</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Fri, 02 Mar 2012 18:38:14 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-3</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　祖父の50回忌のため、
父を連れた津和野への帰省も終わりました。シーズンオフだったせいか、老舗旅館のその日の宿泊客はうちだけ。お風呂も貸切・・・。小さな町だから、苗字を名乗れば誰もが家のことは知っていて。昔から土建業を営んでいるからかもしれません。そして歳のはなれた従兄宅で、はじめて祖父母の写真をみせてもらい…。ハイカラなお祖父さんでした。<br /><br /><a name="more"></a><div>　　　マイペースなハルさんは、売れない漫画家として生計をなんとか立てている。そのツレ(夫)はシゴトのできるスーパーサラリーマンだった。ところが、結婚5年目のある日、ツレが突然「死にたい」とつぶやく。診断の結果はうつ病。ツレの病状に全く気づかなかったハルさんは、会社を辞めないなら離婚すると迫ってツレの退職を決意させ、自分が稼ぐ道をみつけ出そうと奮闘する。</div><div> </div><div>　　　恋愛に発展していく人に対してビビっとくる、ケミストリー(化学反応)を感じることがありますが、堺雅人&amp; 宮崎あおいのカップルについても、ケミストリーに似た演技上の相性のよさを感じずにはいられません。ツーといえばカーのような間合いが自然、かつ2人並べてみたときの柔和な顔のバランスもイイ。2人が現実的にくっつくことってないのかなぁ。こんなにお似合いなのに。</div><div><br /></div><div>　　　鬱を患ってしまう夫も、それを支える妻も、2人一緒になって鬱に立ち向かっていく。ときに力が入りすぎたり、抜けすぎたりしながらも、カメの散歩のように少しずつ、少しずつ歩を進めていきます。たいせつな人、自分が選んだ伴侶とはいえ、山あり谷ありしているうちにめげそうになったり、はたまたに絆を強くしたりと、決して一筋縄じゃいかないことを、強く意識させる作品でした。</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/original-f7ceb.jpg" border="0" alt="original.jpg" width="640" height="426" /></div> </div><div> </div><div>◇監督：佐々部清　『鉄道員(ぽっぽや)』、『半落ち』</div><div>◇出演：堺雅人　『火星の我が家 Mars Sweet Home』、『クライマーズ・ハイ』</div><div>　　　　　宮崎あおい　『害虫』、『理由』</div><div>　　　　　吹越満　『母べえ』、『愛のむきだし』</div><div>　　　　　津田寛治　『きょうのできごと a day on the planet』、『ソドムの市』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 【三井の賃貸】当社のみご紹介できる限定住戸があります]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/BuxuoWWehaGx?type=2&amp;ent=9ce54be866302c67568930890d29f7ec</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/BuxuoWWehaGx?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/f_H1yZ6qp52W/BuxuoWWehaGx?type=2&ent=9ce54be866302c67568930890d29f7ec"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 都心の新築タワーから話題のマンションまで他社にはない当社限定のお部屋情報が満載！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Fri, 02 Mar 2012 18:38:14 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>ハートブレイカ― (201) France | Monaco ＜L'arnacoeur＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-7</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Wed, 29 Feb 2012 11:46:04 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-7</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　パリに暮らすアレックスは、プロの別れさせ屋。手練手管を駆使してターゲットを誘惑し、ミッションが成功するや深入りすることなく姿を消す。ある日、大富豪から依頼が舞い込む。ターゲットは彼の娘ジュリエット。10日後に迫ったイギリス人青年実業家との結婚を阻止し、断絶状態だった娘をとり戻したいという。さっそく式の準備が進むモナコに向かいジュリエットに近づくが…。<br /><br />
<a name="more"></a><div>　　　今作は、現在ちまたを賑わしている? ヴァネッサとロマン・デュリスの、フランスを代表するスター2人による夢の共演です。 この、個性溢れる2人のキャスティングがとってもチャーミングかつハマっていて、ストーリーはよくあるはなしだなって思っても、役者がいいから成り立っています。やっぱり誰がキャスティングされるかって、ミーハー的に重要。ギャラが高くなるはずだわ。</div><div> </div><div>　　　ロマンのコメディをはじめてみましたが、芸達者な彼はなにやっても様になってます。一方のヴァネッサも、年齢不詳な小悪魔的存在感は今も健在でしたが、あの笑うとみえるすきっ歯が気になって仕方なかったです…。可愛いんだけど、歯(正確には、歯と歯の間)に目がいっちゃうんだよなぁ。誰も、今迄そんな指摘はしてこなかったのかなあ。 ジョニデは気にならないのかな。</div><div> </div><div>　　　こういう作品って、カップルがミーハーな感じに観にくるのが王道って思いますが、基本、おひとり様映画も大好きだから人のことをどうこう言うつもりはないけれど、オトコ1人できていた客が隣のカップルに「イチャイチャすんなっ!!」を息巻いてたのは、なんかちがうだろ…って思いました(笑) コラ、この手の映画はカップルがイチャイチャするためにあんだよって言いたかったなあ。</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/l_arnacoeur(1).jpg" border="0" alt="l_arnacoeur(1).jpg" width="640" height="426" /></div> </div><div> </div><div>◇監督：パスカル・ショメイユ　『ハートブレイカ―』</div><div>◇出演：ロマン・デュリス　『猫が行方不明』、『真夜中のピアニスト』</div><div>　　　　　ヴァネッサ・パラディ　『白い婚礼』、『エリザ』 </div><div>　　　　　アンドリュー・リンカーン　『ヒューマントラフィック』、『Jの悲劇』 </div><div>　　　　　ジュリー・フェリエ　『ミックマック』、『さすらいのディーパ(女神)たち』 </div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 中目黒駅7分　新築マンション3LDK6980万円より]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/VqCdMsTiOPQj?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/f_H1yZ6qp52W/VqCdMsTiOPQj?type=3&ent=ca42d2322e16ccc4f9e5228f43d35ae9"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 予約制案内会開催中　諏訪山エリア　緑道沿いの低層住宅地　オープンレジデンス中目黒 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Wed, 29 Feb 2012 11:46:04 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>猿の惑星：創世記 (ジェネシス) (2011)　USA ＜Rise of the Planet of the Apes＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-6</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Tue, 28 Feb 2012 23:51:21 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-6</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　明日は、父の故郷、津和野に参ります。とっても久しぶりなのは解っているけれど、いったいいつから行ってないのか…思い出せません。歳のはなれた従兄とも、18年ぶりの再会。18歳の歳の差、けれどその上をいく従姉もいたりして、いちばん若くて日本をはなれたりもしていたわたしは、これ迄、親戚づき合いをあまりしていませんでした。少しずつ、その傾向を変えたいな。<br /></p><a name="more"></a><div>　　　サンフランシスコ。製薬会社の研究所でアルツハイマー治療の研究をするウィルは、開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が驚異的に発達したことを成果として発表する。そのチンパンジーは突然暴れたことから射殺されてしまうが、妊娠していたことから、ウィルが赤ん坊を密かにひきとりシーザーと名づける。いつしか猿と人間という枠を超えた絆を育む2人だったが…。</div><div> </div><div>　　　究極の資本主義社会へと突入し、金のためなら人道(猿道)的な道からはずれることも厭わない、そんな世の中になりつつある現代社会への警鐘ともいえる今作。『ロード・オブ・ザ・リング』や『キング・コング』の流れをくんだ、最新のパフォーマンス・キャプチャー(人のうごきを基にCG化する)のナチュラルさには驚いたけれど、ストーリーを紡ぐその手法に目新しさはありません。</div><div> </div><div>　　　キャピタリズムの進化によって、人類が失っていく他生物との共存意識。それはきっと人間にいちばん近い猿人類のみならず、人間同士にもあてはまっていた気がします。ウィルを高く買っていたボスは、ウィルの研究が金にならないと知るや否や、彼をまっさきに左遷させます。しかし、再度彼の研究が日の目をみると、過去なんてなかったかのように手のひらを返します。</div><div> </div><div>　　　そんな人間に愛想を尽かすのは、同じ人間だけじゃなく、知能の高い猿だって同じといったところでしょうか。進化とはなんなのか? それに伴う、避けては通れない犠牲を描いているような気がした一方、いつの時代にも受け継がれる、生きている者同士の心の繋がりにも焦点をあてていました。しかし、そのどちらもが目新しさに欠けてしまったのが、今作の残念なところでした。</div><div> </div><div><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/0805-Film-Review-Rise-of-the-Planet-of-the-apes_full_600.jpg" border="0" alt="0805-Film-Review-Rise-of-the-Planet-of-the-apes_full_600.jpg" width="640" height="427" /></div><div> </div><!-- amazon -->
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005743LUK/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EG7Sofy0L._SL160_.jpg" alt="猿の惑星：創世記（ジェネシス）　2枚組ブルーレイ＆DVD＆デジタルコピー（ブルーレイケース）〔初回生産限定〕 [Blu-ray]" title="猿の惑星：創世記（ジェネシス）　2枚組ブルーレイ＆DVD＆デジタルコピー（ブルーレイケース）〔初回生産限定〕 [Blu-ray]" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005743LUK/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">猿の惑星：創世記（ジェネシス）　2枚組ブルーレイ＆DVD＆デジタルコピー（ブルーレイケース）〔初回生産限定〕 [Blu-ray]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン</li><li class="sonet-asin-label">メディア: Blu-ray</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div>
<!--/ amazon --><div> </div><div>◇監督：ルパート・ワイアット　『猿の惑星』</div><div>◇出演：ジェームズ・フランコ　『スパイダーマン』、『ミルク』</div><div>　　　　　フリーダ・ピント　『ミラル』、『トリシュナ』 </div><div>　　　　　ジョン・リスゴー　『愛と追憶の日々』、『ペリカン文書』</div><div>　　　　　ブライアン・コックス　『25時』、『英雄の証明』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: レノボ DO.プロジェクト]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/SLvW6KqcOw_u?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/f_H1yZ6qp52W/SLvW6KqcOw_u?type=3&ent=df568478268f01fe4627c1cf5aed170a"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > キミの次への挑戦がココで待っている！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div><img border="0" width="1" height="1" src="http://rss.rssad.jp/rss/ibfeed/f_H1yZ6qp52W/SLvW6KqcOw_u"/>]]></description>
      <pubDate>Tue, 28 Feb 2012 23:51:21 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>Bonsái (2011) Chile | Argentina | Portugal | France ＜Bonsai 盆栽＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-1</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Sun, 26 Feb 2012 23:30:40 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　20年振りかなぁ。2月29日から1泊2日の津和野への旅です。こんかいは、会ったことがない父方の祖父の50回忌。父一人いかせるには心もとなく、ひさしぶりの父娘旅です。18年は会っていない従兄に頼み、祖父母や父の若い頃の写真をみせてもらうことになっています。とてもたのしみな一方、この時期の山陰って寒いからなぁ…、あれこれみて廻るのは少なくなりそうです。<a name="more"></a><div>　　　フリオは、最新の小説の原稿をタイプしてくれる人を探す大御所作家ガスリムと出会う。タイピストになれなかったことを恋人ブランカに打ち明けられないフリオは、ガスリムの原稿をタイプしている振りをする。実は、タイプしている小説は、彼自身が書いているものだった。それは小説の構成を練っていた8年前、文学を学んでいた頃に出会った、エミリアとの恋についてだった。<br /><br /></div><div>　　　わたしの東京国際映画祭、終了作品は今作でした。バラエティに富んだ、なかなかいい作品を5本つづけて観た後、凝りすぎてて解りづらくてちょっぴり退屈な今作を観てしまい、いまいち、後味の悪い終わり方をしてしまいました。盆栽って日本のタイトルに惹かれたんだけどなぁ。監督が言いたかった&quot;Bonsai&quot; との繋がりも、結局みいだせずに終わってしまって残念です。</div><div> </div><div>　　　映画祭のHPにはこうありました。「…物語を語ることへの哲学的な問いを含みながら、青春映画としてビターで爽やかな余韻を残す演出が鮮やか…」 たしかに、青春映画としてはビターだったけれど、そのまま大人になってしまった主人公の姿は痛くて、心ここにあらずなままつき合っていた恋人が去っていくのも自然なながれだと言うしかなく。むずかしい作品でした。</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/Bonsai.jpg" border="0" alt="Bonsai.jpg" width="640" height="322" /></div></div><div> </div><div>◇監督：クリスチャン・ヒメネス　『Bonsai ~盆栽』</div><div>◇出演：ディエゴ・ノゲラ　『Bonsai ~盆栽』</div><div>　　　　　ナタリア・ガルガニ　『Bonsai ~盆栽』</div><div>　　　　　ガブリエラ・アランシビア　『Bonsai ~盆栽』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>アルバート・ノッブス (2011) UK | Ireland ＜Albert Nobbs＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Tue, 21 Feb 2012 00:37:47 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　唐突ですが、全然予定もしていなかった上海へいくことになりました。上海は2年振りかなあ。前よりももっと、急速に開発が進んだエリアもありそうです。いく前に抑えておきたいのが上海映画。ロケ地巡りもしたいしね。『ラスト・コーション』は観ているから、『上海グランド』をはじめとした上海を舞台にした映画と、上海映画村にいきたいなあ。あと1カ月、ないけれど。頑張るぞ。</p><a name="more"></a><div>　　　19世紀のアイルランド。女性が結婚せずに自立するには、男性として生きなければならなかった時代。内気なアルバートは、秘密を隠し持っていた。貧しく孤独な暮らしから逃れるため、男性として生きてきた女性だったのだ。ある日、ハンサムなペンキ屋ヒューバートがアルバートが働くホテルにやってくる。彼に影響され、アルバートは幸せな家庭を築きたいと思うようになる。<br /><br />　　　今作はグレン・クローズのために描かれ、グレン・クローズだからこそ成立した作品、と信じきれる程に、彼女の天晴れな演技がダイヤのようにキラキラ輝く作品でした。オスカーノミネーションも嬉しいけれど、できることなら彼女に獲ってほしいと心から願います。結局は地味な今作はおいてきぼりにされて、モンロー役だったミッシェルとかが奪っていきそうな気がしますが…。</div><div> </div><div>　　　今作のグレン・クローズは、アイリッシュ英語をはなすことと男のフリをするという2つの難解なポイントに挑みました。どちらも訓練によっていくらかは馴れるのかもしれませんが、とにかくクローズがすごかったのは、男のフリをした女アルバートが、真の女に戻っていくシーンでみせた表情。真の解放感に溢れ、生と性を心の底から愉しんだあの瞬間に魅せた表情は、忘れがたい。</div><div> </div><div>　　　作品全体を通してみると、アルバートの人生は哀しみに満ちた選択であり、決して恥じることない誠実な生き方だったことは立派だと思う反面、なにかこう、心にしこりを残さざるを得ない哀しみが存在するのも真実かと。けれど、彼女のような生き方があってこその現代だとも思うのです。アルバートの人生を深く胸に刻むため、女性としはもう1度、もう1度と観たくなる作品です。</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/1-albert-nobbs-art-g9qfp9pn-1review-nobbs1.jpg" border="0" alt="1-albert-nobbs-art-g9qfp9pn-1review-nobbs1.jpg" width="640" height="428" /></div> </div><div> </div><div>◇監督：ロドリゴ・ガルシア　『彼女を見ればわかること』、『愛する人』</div><div>◇出演：グレン・クローズ　『ガープの世界』、『白と黒のナイフ』</div><div>　　　　　ジャネット・マクティア　『嵐が丘』、『星の王子さまを探して』 </div><div>　　　　　ミア・ワシコウスカ　『アメリア　永遠の翼』、『ジェーン・エア』</div><div>　　　　　ブレンダン・グリーンソン　『遥かなる大地へ』、『コールド・マウンテン』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>おしゃれ泥棒 (1966) USA ＜How to Steal a Million＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-16</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 01:21:30 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-16</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　贋作画家の父、シャルル・ボネの娘ニコルは、父の家業を恐れながらも陽気な父を慕っていた。ある日、ボネ家を内偵中の私立探偵シモンが忍び込むが、ニコルはたちまち彼をみつけて泥棒と信じ込む。数日後、父の贋作を飾る美術館から、科学的検証がおこなわれることを告げられるシャルル父娘。ニコルはシモンに、警備が厳しい美術館から盗み出してほしいと依頼する。<br /><br />
<a name="more"></a><div>　　　いつみても、妖精のような透明感のあるオードリー。この作品の頃は35歳前後だったなんて、信じられないほどの天然ボケ味とキャピキャピ感を合わせもっていました。30代なかばなのにそんな雰囲気がはなにつかないのって、ほぼ持って生まれた天性のキャラクターなんでしょうか。女優としてのオードリーも否定してはいないけれど、&quot;もってる&quot; なと思わざるを得ません。</div><div><br />　　　たいするピーター・オトゥールも、『アラビアのロレンス』の目がギョロギョロした風格ある立ち居振る舞いは一層し、柔らかく美しい物腰と気どった態度で本性を隠すという、いかにもプレイボーイ的な、または詐欺師的な役柄で、オードリー扮するニコルを翻弄させます。2人ともがスターだけど、どこか馴染みやすい抜け具合があるせいか友人のはなし的感覚に陥ってました。<br /><br />　　　ストーリーは、現代のロマコメに犯罪テイストを入れ込んだ、軽いノリに仕上がっています。気軽に観れる反面、作品のよしあしは役者の魅力に大きく依存していた気もしました。犯罪者だけど決して悪人じゃない父を想う娘ニコルの健気さや、ニコルに惹かれながらも、その想いをひた隠しにしようとするシモンの実は純粋なところが、今作のいちばんのみどころかなあ。</div><div> </div><div><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/howtosteal1.jpg" border="0" alt="howtosteal1.jpg" width="640" height="366" /></div><div> </div><!-- amazon -->
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<!--/ amazon --><div> </div><div> </div><div>◇監督：ウィリアム・ワイラー　『ミニヴァー夫人』、『ベン・ハー』</div><div>◇出演：オードリー・ヘプバーン　『戦争と平和』、『ティファニーで朝食を』</div><div>　　　　　ピーター・オトゥール　『アラビアのロレンス』、『ラ・マンチャの男』</div><div>　　　　　イーライ・ウォラック　『荒野の7人』、『ブルックリン物語』</div><div>　　　　　ヒュー・グリフィス　『栄光への脱出』、『カンタベリー物語』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>幸せパズル(2010) Argentina | France ＜Rompecabezas＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-2</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Wed, 08 Feb 2012 22:39:49 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-2</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　ことしはなにか勉強をはじめようと、いろいろ資料請求中です。が、なんとなく心の底から湧いてくるやる気みたいなものは、感じられません。そんなとき、生涯現役で働き、年金受給暮らしになっても貯金を食いつぶさないという日経の記事に目がとまり…。やはりそうか。私の世代になると、今の頑張りが老後に生きてくるというその繋がりが、より鮮明なのかもなと思いました。<br /><br /><a name="more"></a><div>　　　アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに暮らす専業主婦のマリアは、夫と大きな2人の息子に囲まれ、それなりに幸せな暮らしを送っていた。しかし、平凡すぎる毎日にものたりなさも感じていたマリアは、ある日たまたまプレゼントされたジグソーパズルに夢中になっていく。そしてパズル大会のパートナーとして、家族には内緒で裕福な独身紳士ロベルトとともに特訓をはじめる。</div><div> </div><div>　　　平凡な中年主婦が思いがけない才能を開花させ、彼女の人生そのものをキラキラさせるおはなし。そこに裕福な独身貴族が加わるってことは、嫌でもシンデレラストーリーつき? って思いたくなるものですが、もともと家族ひと筋に尽くしてきたマリアです。そうカンタンにはいかないところが辛い。そこがうまくいってくれないと、やや盛り上がった気持ちが昇華しきれません。 </div><div> </div><div>　　　人生において、些細な楽しみがあることは小さな幸せだと思います。けれど、マリアほどの特筆すべきパズルの腕前を持っているなら、些細な楽しみレベルじゃなくてもっと前面に出してって人生を謳歌して欲しい。その殻破りが観れればスカっとした終焉になったけれど、そうじゃなかったところが抑揚のない作品としてしまったかと思います。ゆる～い作品と思えばいいかな。 </div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/ROMPECABEZAS01.jpg" border="0" alt="ROMPECABEZAS01.jpg" width="640" height="426" /></div></div><div> </div><!-- amazon -->
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<!--/ amazon --><div> </div><div>◇監督：ナタリア・スミルノフ　『幸せパズル』</div><div>◇出演：マリア・オネット　『幸せパズル』 </div><div>　　　　　ガブリエル・ゴイティ　『幸せパズル』 </div><div>　　　　　アルトゥール・ゴッツ　『幸せパズル』<br />　　　　　エニー・トライレス　『幸せパズル』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>エンディングノート (2011) Japan ＜Ending Note＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-13</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 23:56:00 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26-13</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　昨夜、珍しくうちの上司に近所の餃子屋へ誘われました。まあ、上司のお誘いということもあってなんの期待もせずにつていったんですが、思いのほか有意義な飲み会になり、いってよかったなぁと。シゴトの時間が日常に閉める割合はとても多く、だからこそ自分のため＝会社のため にシゴトをしたい、いつも前向きに、働いてるこちらにシゴトの選択権はあると思っています。<br /> </p><a name="more"></a><div>　　　熱血営業マンとして、&quot;段取り命&quot; のサラリーマン人生を送った砂田知昭。67歳で会社を引退し、リタイア後の人生を歩みはじめたばかりの2009年、手術が不可能なほどに進んだガンがみつかった。彼は、遺された家族たちが困らないよう、自らの死の段取りを人生最期の一大プロジェクトととらえて、まずは死ぬまでにしておきたいことをリストにした、マニュアル作成にかかる。　</div><div> </div><div>　　　老人の孤独死が社会問題化する中、定年のわずか2年後という早すぎるお迎えだったにせよ、砂田さんは多くの人に愛されながらこの世を去った、幸せな人だと思いました。ひとえに、生前の砂田さんの人柄によるところが大きい。豪快に笑い、営業マンらしい人懐っこさを持った砂田さんは、望むと望まないとに関わらず、あらゆる人を惹きつけ、そして愛される人だったんだな。</div><div> </div><div>　　　元気だったころの砂田さんの映像を挟みながら、エンディングノートに書かれたマニュアルを実施していく砂田さんを追っていく。 撮っているのは娘(監督)。彼女はきっと、この父は「なにか持ってる」と思いながらフィルムを撮りためていた気がします。そしてクロージングに向けて奮闘する父に向けるカメラは、家族としての近い距離感にありながら客観的でもあり、観やすいんです。</div><div> </div><div>　　　この手のはなしは、ついつい自分の父に置きかけて考えてしまいます。チビの頃から現在もなおファザコンを自称している私。子が親の死を看とるのは自然なながれだとしても、これほどに私の中に大きくでんと座っている父を逝かせるのは、遅ければ遅いに越したことはありません。が、いつ、なにが起こるかわからないほどに、父も歳をとっていることは自覚しているつもりです。</div><div> </div><div>　　　きっと父は、遣り残したことはあるにせよ、砂田さんに負けず劣らず幸せに去っていくと思います。逆にこちらが、父に対してやり残したことがいっぱいある気がして。父の生涯を文字にまとめたいし、もう一度だけ海外に連れてもいきたい。最近は、やけにボケ度に磨きがかかったうちの父ですが^^; いつ迄も仲よしの父娘でいたいなと思います。レビューじゃなくなっちゃったな。 　 </div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/TKY201109300724.jpg" border="0" alt="TKY201109300724.jpg" width="640" height="462" /></div></div><div> </div><div>◇監督：砂田麻美　『大丈夫であるように―Cocco終わらない旅―』(助監督)</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ミヒャエル (2011) Austria ＜Michael＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26-2</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 23:10:40 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26-2</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　寒い毎日がつづきますね。50㎡1Rかつ全面窓のいまの家は、シゴトから帰るとささっと暖房をつけにいきたくなります。そんな中、2月下旬には父の故郷、島根県の津和野へ参ります。寒いだろうなぁ。会ったことのないおじいさんの、50回忌なんです。おじいさんのはなしは父からよく聴いてたけれど、写真とか残ってたらみてみたいなぁ。それに、父との二人旅もたのしみです☆<br /></p><a name="more"></a><div>　　　表向きは平凡な会社員をしているミヒャエル。シゴト振りも真面目そのものだが、同僚とのつき合いはあまりよくない。実は彼には秘密があった。それは、自宅の地下室を改造し、誘拐した子供を監禁する小児性愛者だということ。今の子供も両親に頼まれて預かっていることにはしているが、そろそろバレそうになっている。そんなある日、ミヒャエルは交通事故に遭ってしまう。</div><div> </div><div>　　　この今作を一言に表すと、「いい感じにオーディエンスの欲求を満たさない」
作品です。その心は、オーディエンスは作品を観はじめてすぐ、誘拐された子供を小児愛者のミヒャエルの元から救いたいという強い欲求にかられると思います。そしてチャンスは幾度となくやってきます。ミヒャエルの交通事故、ミヒャエルのお正月のスキー旅行、ミヒャエルの同僚の突然の訪問…。</div><div> </div><div>　　　その度に緊張度は高まり、なんとか願いを繋げようと必死になってスクリーンに食い入ります。しかし、大人と子供のケンカじゃないけれど、力量の差から思い通りの展開にはなりません。淡々と映すカメラが描くもの、小児愛者の不潔な姿に、ほこらしささえ伝わってくるようで我慢がなりません。 異常な世界なのに、ホームドラマのような身近ささえあり、余計に不気味です。</div><div> </div><div>　　　そして。最後の最期迄、スクリーンに向けるまなざしは「どうか逃げ出してくれ」というたった1つの、しかし強い強い思い(と欲求)に尽きます。その思いが充たされるのか否かは、作品を観てたしかめて欲しいと思います。そういえば、ミヒャエル・ハネケ監督作品に似てるなぁって思いましたが、タイトルの &quot;ミヒャエル&quot; はハネケ監督からとったのかしらん…。気になってきたぞ。</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/177.jpg" border="0" alt="177.jpg" width="640" height="360" /></div></div><div><br /></div><div>◇監督：マルクス・シュラインツァー　『ミヒャエル』</div><div>◇出演：ミヒャエル・フイト　『ミヒャエル』</div><div>　　　　　ダヴィド・ラウヘンベルガー　『ミヒャエル』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>アナザー・ハッピー・デイ (2011) USA ＜Another Happy Day＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26-1</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 23:02:50 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　1月も中旬から3月中旬くらいは比較的楽にシゴトが終わります。なぜかというと、毎年、To Do List 的なミッションを作らないと、ルーチン業務をこなす程度になるからです。この時期、いつも余った時間を使っていろんなことを考えます。そのうち実施しなきゃと思う頃には忙しくなってきて、バタバタと1年がすぎてしまうんです。だからことしは、スケジュールをしっかり立てます!!<br /><br /><a name="more"></a><div>　　　結婚式を機に大集合した家族たち。新郎の両親、ポールとリンは離婚しており、父の後妻パティは、前妻リンの存在が気に入らない。リンの息子エリオットは問題を抱えており、家族間のあれこれをむずかしくするばかり。そこへ、ポールとリンの娘、アリスが遅れて到着。自傷気味のアリスを気遣うリンだが、ポールは自分に会わせないための策略だと勘繰りリンにあたる。</div><div> </div><div>　　　ある複雑に作られた家族の間において、&quot;もめごと&quot; がエンドレスにつづきます。ウェディングに際して家族もめる作品というと、『<a href="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2009-05-03-1" target="_blank">レイチェルの結婚</a>』が思い出されますが、レイチェル～は &quot;もめごと&quot; の発起人が次女キム1人だったのにたいして、今作はいろんな人が入り乱れ、覆いかぶさり、&quot;もめごと&quot; を加速化させてばかり。誰もが問題ありな気さえしてて、ちょっと息詰ります。</div><div> </div><div>　　　時折、クスッとさせることもあるけれど、基本シニカルです。大笑いしたらまわりに引かれる感じ(笑ってましたけどね)。けれど、終盤(だったかな?)に差し掛かって、リンの超問題児の息子が放った一言に、ガツンと脳天をやられました。「誰かの幸せをきっかけに家族の絆を深めることはないけれど、誰かの死(＝不幸)によって深めることはある」といった趣旨のことでした。</div><div> </div><div>　　　そのとおりのことなのに、今迄、気づくことなくきたことだと思いました。辛いこと、苦しいことがあるのが人生ですが、なぜそのようなことが起こるのかといったら、日々忘れがちになる人と人との繋がりを改めて感じ、痛みを分かち合い、たすけ合い、絆を深めて、そしてつよく生きていくためにあるのかもしれないと、感じました。エレン・バーキンの演技は、魂がこもってました。</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/ellen20barkin.jpg" border="0" alt="ellen barkin.jpg" width="640" height="425" /></div> </div><div> </div><div>◇監督：サム・レヴィンソン　『アナザー・ハッピー・デイ』</div><div>◇出演：エレン・バーキン　『シエスタ』、『クロッシング』</div><div>　　　　　ケイト・ボワーズ　『決闘の大地で』、『わらの犬』 </div><div>　　　　　エレン・バースティン　『アリスの恋』、『ファウンテン　永遠につづく愛』 </div><div>　　　　　デミ・ムーア　『セント・エルモス・ファイアー』、『地球は女で回ってる』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 正社員の転職情報ならマイナビ転職]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/p3l6FHDsp8Q8?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/f_H1yZ6qp52W/p3l6FHDsp8Q8?type=3&ent=efb7b5fd0cddbb388a9fef0e3656de8c"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 最新求人が続々更新≪火・金2回更新≫様々な職種・条件で検索可能。今すぐ検索⇒ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 23:02:50 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>最強のふたり (2011) France ＜Intouchables＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 23:27:40 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　未だに去年の10月下旬のレビューを書いています…。昨年の作品、あと20本は残っていそうで怖いです。そうはいっても、ことしもけっこう観ています。うまくいけば、1月は14本くらいかな。去年は途中から旧作を観る機会がぐっとへってしまった反省もあり、ことしは家でゴロゴロDVDもいっぱいしたいな。DVDになってなくて、ビデオしかない観たい旧作もいっぱいあるしね。忙しい!!<br /><a name="more"></a><div>　　　パラグライダー事故によって首から下が麻痺してしまった富豪のフィリップ。自らの介護人として、刑務所から釈放されたばかりの黒人ドリスを雇う。介護の経験のないドリスには厄介なシゴトに思えたが、彼の陽気さと文化を受け入れるフィリップと、次第に打ち解けていく。ある日、ドリスに押されて文通相手と会うことを決めたフィリップだったが、体のことを思うと気が重く…。</div><div> </div><div>　　　東京国際映画祭二本目となった今作。グランプリ獲得も納得の、ケタケタ笑えて心にグッとくる、エモーショナルな作品、最強のバディフィルムでした^^ 東京国際映画祭は97年からオーディエンスとして加しているけど、ことしは特に、コンペティションの作品レベルが高いなぁって思いました。今作は、ふつうに公開されても宣伝さえ方向性をまちがえなければ、大ヒットしそう。<br /><br />　　　『~のふたり』というタイトルがつく作品としては、『<a href="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2010-08-29-1" target="_blank">暗黒街のふたり</a>』、『日陰のふたり』、『<a href="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2010-02-14" target="_blank">ジャージの二人</a>』といった作品を観たことがありました。どれもこれも、&quot;ふたり&quot; のコンビネーションはインパクトや味があったけれど、今作ほどその正反対ぶりとみごとなハーモニーが際立った作品もなく…。また、爽やかなエンディングによって気持ちよく観終われたのも、今作くらいでした。</div><div> </div><div>　　　恵まれたとはいえない厳しい環境下にあっても、人生をたのしむこと、幸せになることを放棄しちゃいけない。些細なことに笑い、興味のなかったことの別の一面を知り、心おきない友とそれらを分かち合えばキラキラと輝く時間になる。そうやって毎日を積み重ねていくことが、表情を緩やかにし、心を豊かにする秘訣なんだなぁと、改めて思い知らされた作品でした。また観たいぞ。 </div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/25.jpg" border="0" alt="25.jpg" width="640" height="360" /></div></div><div> </div><div>◇監督：エリック・トレダノ　『最強のふたり』</div><div>◇出演：フランソワ・クリュゼ　『主婦マーガレットがしたこと』、『プロヴァンスの恋』</div><div>　　　　　オマール・シー　『最強のふたり』 </div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 風邪ひいた？]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/x5_c_fOUF8V5?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/f_H1yZ6qp52W/x5_c_fOUF8V5?type=3&ent=c3a2c58e44da053d98039aaca90c69a7"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 朝飲めば昼飲まなくても大丈夫！新コンタックかぜ総合 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 23:27:40 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>明日を継ぐために (2011) USA ＜A Better Life＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-22</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 00:10:18 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-22</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　まだ、新居の片づけは終わってませんが、
引越しも終わりました。いつやっても大変ですよね＞引越し 今の家は会社に近く、まわりにも飲食店が多くてたのしみです^^ Tully&#39;sに歩いて買いにいける距離感が嬉しい。駅から家の間にTSUTAYAもあるからね。歩いていける映画館も近くにあったら言うことなしだったけど、最寄リの映画館には徒歩20分弱は掛りそうです…。<br /></p><a name="more"></a><div>　　　LAに暮らすヒスパニック系のカルロスは、ひとり息子を抱えて庭師として真面目に働いていた。ある日、ボスが引退してメキシコに帰ると言う。彼の事業を受け継ぐため、一念発起してトラックを買ったカルロスだったが、雇った日雇い動労者にトラックを奪われてしまう。トラックをとり返すべく必死になるカルロスをみて反抗的だった息子も力になるが、そう簡単にはみつからない。</div><div> </div><div>　　　昨年の、東京国際映画祭1本目。監督は大好きな『アバウト・ア・ボーイ』のクリス・ワイツだったけれど、雰囲気はとても異なります。メキシコの片田舎に生まれ、村のしきたりのように受け継がれてきた生き方、アメリカへ不法入国し、不法労働に就く― ということを、ただ1つの人生と信じて生きてきたカルロス。彼を、法律という尺に合わせてばっさりキル訳にはいきません。</div><div> </div><div>　　　カルロスは愛する息子に対して、 自分のことを恥ずかしいと思ったことはなかったはず。不法とはいえ、庭師として危険も顧みず、ロクな休暇もとらずに、一心腐乱に働いてきたことを誇りにさえ感じていたかと。けれど、息子にはおなじ道を進んでほしくはないという強い想いも持っていました。勉強、つきあう友達― と口うるさく息子の日常を正そうとしていたのも、その為です。</div><div> </div><div>　　　父の想いに気づいた息子と、トラック探しによって絆を深めていくカルロスのふとした表情の緩みが、過酷な条件下を絶えてきた彼だけにグッときた一方、 変わることのない厳しい現実を前にして、むずかしい選択しかなかった父子の行く末には不安も感じました。希望もあり、哀しみもあり、また複雑な想いも残り…。人としての暮らしの格差を感じずにはいられませんでした。</div><div> </div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/2011_a_better_life_010.jpg" border="0" alt="2011_a_better_life_010.jpg" width="640" height="426" /> </div><div> </div><div>◇監督：クリス・ワイツ　『アバウト・ア・ボーイ』、『ニュームーン / トワイライト・サーガ』</div><div>◇出演：デミアン・ビチル　『チェ　28歳の革命』、『チェ　39歳 別れの手紙』</div><div>　　　　　ホセ・フリアン 『明日を継ぐために』</div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 駒込駅10分　新築マンション2LDK3380万円より]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/V_f7K3VUfnyD?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/f_H1yZ6qp52W/V_f7K3VUfnyD?type=3&ent=6489e85d4a5386cc6e5c0a19aaffaf8e"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 第1期先着順受付中　歴史と文化の薫り高い文京区　オープンレジデンシア本駒込 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 00:10:18 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>ゴーストライター (2010) France | Germany | UK ＜The Ghost Writer＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-07-2</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Tue, 17 Jan 2012 00:23:53 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-07-2</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　いよいよ明日が引越しです。(土) に腰を痛めながらも、パッキングはほぼ終わったし。あとは掃除して業者を待つのみになりました。今夜は、5年暮らしたこの家ですごす最後の夜ですが、別にいつもと変わらないです。なぜかなぁ? まだ実感が湧かないのか、それとも新居の暮らしがたのしみすぎるのか。両方かもしれませんね。あした、腰を痛めずに終わるといいんだけど…。<br /></p><a name="more"></a><div>　　　英国の元首相、アダム・ラングの自叙伝の執筆を依頼されたゴーストライター。政治に興味のない彼は気乗りがしないまま、ラングが滞在するアメリカの東海岸の孤島へと向かう。フェリーから転落死したという前任者を引き継ぎ、原稿を書き進めていくが、次第にラングの過去に対するある疑惑が湧き起こってくる。真相に迫ろうと深追いしてしまうゴーストライターだったが…。</div><div> </div><div>　　　2011年、<a href="http://www.kinejun.com/kinejun/85/tabid/250/Default.aspx" target="_blank">キネマ旬報外国映画ベスト1</a>になった今作。 驚きました。なんとなくイーストウッド作品が上位に入ることが多いと感じてきたけれど、昨年は『ヒア・アフター』の上映が途中キャンセルとなったため、『英国王のスピーチ』あたりが獲るんじゃないかと思っていたからです。ストレートに心に響く、正統派な作品が好まれる気がしたからです。今作は、なかなか変化球多め!!</div><div> </div><div>　　　こうやってブログを書きながら気づいたのは、ユアン演じるゴーストライターに名前がなかった? らしいこと。 たまにこういう演出に出会うけれど、いつも気づかないまますぎていきます…。今作のおもしろいところは、イラク戦争をジョージ・ブッシュを共にはじめたトニー・ブレアの姿を &quot;アダム・ラング&quot; に重ねられることです。もちろん想像だけれど、現実にとても近いフィクションです。</div><div> </div><div>　　　また、決して暴露してはならない秘密を抱えながらも、自身の功績を残したく自叙伝を書かせようとするラングの傲慢さや、さらけ出した仮面の下をみせているようで、実はかなり上手(うわて)のしたたかさを持っていたラングの妻といった、役者の中の役者、曲者たちが多く入り乱れたこともあって、なかなか露わにならない謎を知ったときには感嘆の声を上げそうになりました。 </div><div>　　　 </div><div>　　　しかし。あのラストってどうなんでしょうか。あまりの驚きに息をのんだのも確かですが、一緒に観た彼はコメディかと思ったと申していました。せっかく、巨大な組織や権力の暴走を一介のゴーストライターが暴いた爽快感があったのに、やっぱり大きなものには巻かれるのか…という印象を与えるラストでした。ユアンはいつもと変わらず素敵だったけど。全然歳をとらないなぁ。</div><div> </div><div><div style="text-align: center"><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/2010_the_ghost_writer_017.jpg" border="0" alt="2010_the_ghost_writer_017.jpg" width="640" height="426" /></div></div><div> </div><!-- amazon -->
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005WQWQR2/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51POp0NYENL._SL160_.jpg" alt="ゴーストライター [DVD]" title="ゴーストライター [DVD]" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005WQWQR2/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ゴーストライター [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div>
<!--/ amazon --><div> </div><div>◇監督：ロマン・ポランスキー　『水の中のナイフ』、『袋小路』</div><div>◇出演：ユアン・マクレガー　『人生はビギナーズ』、『パーフェクト・センス』 </div><div>　　　　　ピアーズ・ブロスナン　『あぁ、結婚生活』、『リメンバー・ミー』</div><div>　　　　　オリヴィア・ウィリアムス　『天才マックスの世界』、『ハンナ』 </div><div>　　　　　キム・キャトラル　『ポリス・アカデミー』、『セックス・アンド・ザ・シティ』 </div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>未来を生きる君たちへ (2010) Denmark | Sweden ＜Hævnen＞</title>  
      <link>http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-07-1</link>  
      <category>film reviews</category>  
      <pubDate>Sat, 14 Jan 2012 19:55:20 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-07-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>　　　月日が経つのは早いもので、引越し迄あと数日となりました。5年暮らしたこの家とも、そろそろお別れです。思い返せば、いろんなことがあったなぁ・・・としみじみ。たった5年とはいえ、イギリスから戻って今の会社に入ってからずっと暮らしたこの家。下町暮らしを楽しんだ反面、日に日に寂しくなる地元商店街の姿も目のあたりにしました。さらば葛飾区。ありがとう葛飾区。<br /></p><a name="more"></a><div>　　　デンマークに暮らす少年エリアスは、学校で執拗ないじめに遭っていた。両親は別居しており、父アントンはアフリカの難民キャンプで医療をおこなっていた。ある日、エリアスがいじめられていたところを、転校生のクリスチャンに助けられて仲良くなる。一時帰国したアントンが、2人の前で暴力的な男に対して無抵抗を貫いたところ、クリスチャンがやり返さなければと反発する。</div><div> </div><div>　　　力による勝敗を信じる子供たちと、弱さもいっぱいさらけ出した不器用な大人たちが、地球のため、人類のため、家族のためにどんな信念を持って生きるかを考えさせる作品です。力で弱い者たちが、強力な武器を身につけて敵をやっつけたとしても、それは根本的にはなんの解決にもならないことを、学校でのいじめ、アフリカでの残虐行為の2つのシチュエーションから描きます。</div><div> </div><div>　　　暴力の連鎖を止める― というところは、年末に観た『灼熱の魂』にも似ています。 そこには、我慢強く耐える力と、その力を支える家族愛、友愛、人間愛がありました。弱さもあってあやまちも起こすけれど、それが許せるのは家族だから故という展開もありました。大きくとらえれば、人類みな兄弟です。暴力の連鎖を止める大きな愛に包まれた世界を望むのは、理想でしょうか。</div><div> </div><div><img src="http://erginarslan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b67/erginarslan/haevnen-479688l.jpg" border="0" alt="haevnen-479688l.jpg" width="640" height="422" /></div><div> </div><!-- amazon -->
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006FGGYZI/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61e4PC5aMWL._SL160_.jpg" alt="未来を生きる君たちへ [Blu-ray]" title="未来を生きる君たちへ [Blu-ray]" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006FGGYZI/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">未来を生きる君たちへ [Blu-ray]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 角川書店</li><li class="sonet-asin-label">メディア: Blu-ray</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div>
<!--/ amazon --><div> </div><div> </div><div>◇監督：スサンネ・ビア　『しあわせな孤独』、『悲しみが乾くまで』</div><div>◇出演：ミカエル・パーシェブラント　『暗殺の瞬間』、『J★A★C★K』</div><div>　　　　　トリーヌ・ディルホム　『セレブレーション』</div><div>　　　　　ウルリク・トムセン　『ある愛の風景』、『ザ・バンク　堕ちた巨像』 </div><div>　　　　　ウィリアム・ヨンク・ユエルス・ニルセン　『未来を生きる君たちへ』 </div></p>]]></description>  
      <author>クリス</author> 
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/f_H1yZ6qp52W/hB0l8mPGyznj?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/f_H1yZ6qp52W/hB0l8mPGyznj?type=2&ent=22964b841ad85485767cfaedc4d7e3cd"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 人気のデコアート、住宅模型作りなど自宅で資格が取れる人気の通信講座はコチラ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sat, 14 Jan 2012 19:55:20 +0900</pubDate>
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