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    <title>めったーの遊び場</title>  
    <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/</link>  
    <language>ja</language>  
    <pubDate>Fri, 09 Oct 2009 12:39:59 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[んー、まぁ、適当に不定期でボヤッキーなど（ぇ]]></description>  
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    <item> 
      <title>新作秋アニメ</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2009-10-09</link>  
      <category>アニメ</category>  
      <pubDate>Fri, 09 Oct 2009 12:39:59 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2009-10-09</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　ヤバイくらい久々に更新。まぁ、色々あって書かないとなーと思いつつも放置しまくりになってしまう罠。どうせ誰も期待してないしねー（ぇ<br />
<br />
　さて、あんまりネタもないのは相変わらずなんだけど、最近TVの視聴環境を一気に整えてみたり。今までレコーダだけが高性能で、TVとか<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E7%AE%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ブラウン管</a>とかいうイミフなまでのアンバランスだった（笑）。安物ながらシアター<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">セット</a>も購入したし、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">デジタル</a>放送バッチコーイ！と準備万端。<br />
<br />
　実際、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ハイビジョン</a>録画とかいいねー。5倍とかでも今までの録画に比べて容量は食わないし、そのくせ画質はそれほど劣化しないし、かなり感動モノでふ。なんていうか、ちょっとおのぼりさん？みたいな感覚（ぁ<br />
<br />
　ただまぁ、CS放送とかコピワンDVDにしか焼けなかったりで不満もあるけど。<br />
　それを知らずに、録画したのはBDに片っ端からぶちこめ～っ！と思ってBD<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>買って帰れば、レコーダから「BDとか無理だから！」とか言われてゲンナリ（ぁ<br />
　ムキー！と顔真っ赤になり（笑）、腹いせ（？）に秋の新作アニメを録画しまくってやったのでふ。<br />
<br />
<a name="more"></a>　最近は2クールものでも1クールごとに制作するのが増えてるのかな？　地方局ゆえのことかも知れないけれど、後半クールみたいのが何作かあって、見ても「ワケワカンネ」ってのは感想から省くことにする。そもそも興味ナイってのもあるので、秋アニメ全部というわけではないでふ。<br />
　また、ボクはどの作品も原作を全然知らない。小説だか漫画だかが原作の作品ばかりのようだけど、逆にいえば先入観がないってことかな。ま、毎度のことってことで。<br />
<br />
　<span style="font-size:large;"><strong>■けんぷファー</strong></span>　<br />
　めちゃめちゃ急な展開でホットスタートこの上なく（笑）。男が女に変身してしまうというのは、なんだか『らんま1/2』を彷彿とさせるものがある。これがいい意味になるのか、悪い意味になるのか、その判断はこれから次第といったところかなぁ。<br />
<br />
　しかし、この作品、なんだか声優には力が入っているのか、野村道子氏が出ている（笑）。日本人であれば、大抵の人は聞いたことある声だよねぇ。『サザエさん』のワカメちゃんとか、『ドラえもん』のしずかちゃんとか。ネタとして「田村ゆかりさんみたいな声」とか作中でもろに声優の名前とか出してる辺り、何か声優に思い入れがあるとしか思えないところが（ぁ<br />
<br />
　肝心の内容については、可もなく不可もなくといった感じ。この手のホットスタートは定番といえば定番なので、良くも悪くも普通。取り立てて悪い部分もなく、良い部分も見えなかった。点数にすれば50点。<br />
　どうでもいいが、EDアニメのお尻を振ってるアレは「ない」だろ（＝ｗ＝；<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■にゃんこい！</span></strong><br />
　ぶっちゃけ、全くのノーマーク。「新作アニメらしいからとりあえず録画」というノリで録画したのだけれど、これがなかなか良かった。これといった派手な“何か”があったわけでもないのだけど、強いて言うならば「間」だろうか。映像と演技と、双方がいい感じの「間」を作っているので、非常にいいノリをしている。<br />
　おかげで、それほど面白いネタというわけではなくても面白みを感じることが出来るのだ。ネタっていうのは、この「間」という奴が相当に重要で、ボケのノリ、ツッコミのキレ、パワー、それらがうまく機能しないと実に微妙になる。素人漫才が微妙なのはそのためだ。<br />
<br />
　その点、この作品は実にいい。2話以降が楽しみな一作だと思う。点数にして75点。<br />
　これからも頑張ってもらいたいところだ。<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■戦う司書</span></strong><br />
　CSのアニマックスで大々的に宣伝していた作品。まぁ、制作しているのだから当然ではあるのだけど、なんというかこれがまた酷い。今秋の新作アニメでは、個人的にはぶっちぎりの最下位。あくまで「第1話での感想」の中ではあるけれど、ここまで酷いとは思わなかった。<br />
　ガンダム00に通ずるところがある「視聴者置いてけぼり進行」が実に鼻につく。第1話というのは、必ずしもそうである必要はないが、多分にして「紹介的要素」を含むべきだ。それが「現実とはかけ離れている世界」の話であればなおさらのこと。その作品の世界観がどんなもので、キャラクターたちはどんな人たちなのか。それすら分からない状態で物語が展開しても、視聴者は取っ掛かりがないのだ。<br />
　それでいてアクション要素は派手にしたり、見た目ばかりが強調される某大手有名RPGのような路線まっしぐら。はっきりと第1話を見た感想に「ワケがわからない」と言える。<br />
<br />
　その際たるものは「誰が主人公なのか？」だと思う。立ち位置的に、おそらくはハミュッツだったか？　あの偉そうな女性なのだろうけどね。だが、描かれ方としては、どちらかといえば正義感バリバリの青年の方だと思える。つまり、視聴者としての「視点」が定まりにくい。<br />
　人が死ぬと本になる世界らしいが、ともかく登場人物は「全部分かっている」にしても、視聴者に分かるようにしていないせいで、かなりの置いてけぼり感を食らった。第1話としては、いい印象は何一つ得られなかったのが偽らざるところ。<br />
　点数にして10点。とてもではないけれど、2話以降を見たいとは思わなかった。<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■生徒会の一存</span></strong><br />
　萌えキャラ路線全開アニメ。冒頭の自虐ネタの通り、マジで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ドラマ</a>CDで十分と思えるようなアニメとなっている。とにかく「動きがない」のが顕著だ。<br />
　無論、アニメーションしてない、という意味ではない。全体的な動きがないのだ。やはり自虐ネタにしていたが、1部屋だけで展開するアニメも早々お目にかかれるものではない。<br />
<br />
　『らき☆すた』だったか？　あたりから流行っているらしいゆるいアニメの系譜に連なるタイプだと思われるけど、その点では思ったより悪くない。基本的にはネタをぶちまけまくりの漫才のような展開だし、そのネタが面白ければ悪い方には転がりにくいものだろう。<br />
　まぁ、問題はボケとツッコミに「キレ」が足りないことか。映像的にはそれほど問題はないと思われるが、これは声優の質の問題なのかな。今ひとつノリきれていない印象をもった。<br />
　点数は50点。まぁ、頑張れな作品。<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■とある科学の超電磁砲（レールガン）</span></strong><br />
　『とある魔術の禁書目録（インデックス）』という作品からのスピンオフ作品らしい。これぞまさに第1話！と言わんばかりの王道展開。世界がどんなものなのか、登場キャラクターはどんな人なのか。こうした紹介的要素をしっかりと押さえた上で、キャラクターたちの個性がしっかりとかみ合い、実に好印象を受ける作品だと思う。<br />
　主人公三坂美琴の図抜けた能力を「図抜けた」と印象付ける描き方も見事。平々凡々とした「日常」を描くから能力者同士の怪物バトルである「非日常」が生きてくる。<br />
　シナリオも正統派ストーリーを期待できそうな印象を受けるし、今秋アニメの第1話としてはトップではなかろうか。第2話以降も見たいと思わせるパワーがとても強かったと思う。<br />
　点数にして85点。ちなみに、いわゆる「サービスシーン」において、TOKYO MXでは入ってなかったのに、他の地方放送では修正が入っていた。TOKYO MX、恐ろしい子っ！（笑<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■聖剣の刀鍛冶（<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ブラック</a>スミス）</span></strong><br />
　王道ファンタジーな感じの作品。もっとも、日本のラノベ的王道ファンタジーと言った方が正しいか。第1話としての作りは無難。特筆すべきキャラクター感もなく、可もなく不可もなくという感じ。<br />
　個人的には主人公セシリーにはそれほど好感が持てなかったが。気持ちばかりが前を向き、足を引っ張る代名詞のような印象を受けたからかなぁ。まぁ、悪くもないのだけれど、関心する要素もないというか。<br />
　イミフなまでにカオスなファンタジーが増えてきている中では、王道ファンタジーである点は好みではある。どうでもいいが、セシリーのへっぴり腰はどうにかして欲しい。OPアニメのかっこいいシーンくらい、かっこよくしてあげればいいのに、見事なまでのへっぴり腰（ぁ<br />
　点数にして55点。この先見ても見なくてもどっちでもいい印象。<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■夢色のパティシエール</span></strong><br />
　まぁ、なんというか、とりあえず録画してみたものの、バッチリ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%AD%90%E4%BE%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>向けアニメだった…。そういう意味ではいいんじゃないかな？　何の取柄もないと思っていた自分だけど、夢のきっかけを手に羽ばたいていくという。<br />
　2話以降見ることはないけど、頑張っておくれという感じ。点数的には60点くらいか？<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■そらのおとしもの</span></strong><br />
　こういうのもなんだけど、なんだこのエロゲ展開（ぁ　挙句に18禁クラスの行動の数々。これをホッシーが声やっているのだからどうなんだろうね（笑）。保志総一朗よ、それでいいのか？！と思いたい人には<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">オススメ</a>の第1話（ぇ<br />
　とりあえず、ビックリするくらいエロゲな展開なので、それでもいいという人向け？　この先どうなるか分からないけれど、ボク的にはオススメしない（ぁ　点数にしたら35点くらいか…。<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■あにゃまる探偵　キルミンずぅ</span></strong><br />
　これも子供向け。その上面白くなかった（ぁ　可愛らしさはあるんだろうけどねぇ。まぁ、2話以降見ることはまずないであろう作品。点数？　30点くらいじゃね？（ぁ<br />
<br />
　<strong><span style="font-size:large;">■クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者</span></strong><br />
　これは続編物だったのだけど、一応作品の名前くらいは聞いたことがあったから見てみた。まさかの4：3映像だったとかはともかく、なんていうか、最近のアニメってこういう露骨なお色気アニメ増えたよねぇ。著名な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">イラストレーター</a>がキャラデザとかやっているみたいなんだけど、かなり「う～ん」な印象。<br />
　放映にあたって、民放には断られまくったとかいう話を小耳に挟んだのだけど、まぁ、そりゃそうだよねっていう内容。ストーリーが展開していけばもしかすると違った印象を得るのかも知れないけれど、あまりにあまりな過激シーンの数々で物凄く印象は悪い。<br />
　はっきり言って「はしたない」感じ。ぶっちゃけ下品。普通にモザイク入るとかあり得なくね？って思う。ま、監督がよしもときんじと聞けば分からんでもないんだけどさ。<br />
<br />
　点数にして30点がいいとこ。キャラデザがかなりの人数によって行われてるせいか統一感もなく、キャラが多すぎて把握すら出来ない。把握出来ないのは最初から見てないからだろうけど、それにしてもなぁ。<br />
　ビキニアーマーとか正気じゃないよね。見た目重視のお色気重視なんだろうけどさ。それが成立する世界的な論理なんて欠片もないんだろうし。<br />
　防具なんてのは当然命を守るためにあるもので、身体機能として「傷つけられてはマズイ」部分を守る必要がある、なんてのは言わなくても分かること。その点ビキニアーマーとか守る気さらさらないし、何のための防具なのか意味不明。<br />
　でも、戦って勝つことがクイーンズブレイドで求められる以上、防具が防具でないのは理解出来ない。当たり前の論理ではあるのだろうけど、まぁ、こういうのは「気にしたら負け」というタイプの作品なのだろう。<br />
　とりあえず、ボクにはさっぱり縁のない作品ということでFA。<br />
<br />
　こんなところかな。<br />
　全体的には、最近のアニメって映像のレベルとしては上がっている印象。最新技術がどうこうではなくて、普通に絵のレベルが良くなってる。大きな崩れはないし、その点は大いに関心した。<br />
　まだ放映されていない作品もあるので、見たらまた感想でも書くかな。誰も期待してないだろうけどな！（笑<br />
<br />
　とりあえず、今のところボクがいいなと思ったのは『にゃんこい！』と『とある科学の超電磁砲』の2作品。あくまで第1話の感想に過ぎないからこの先どうなるか分からないけどね～。<br />
</p>]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>スカイ・クロラを観てみた</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2009-04-01</link>  
      <category>映画</category>  
      <pubDate>Wed, 01 Apr 2009 10:22:30 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2009-04-01</guid>  
      <description><![CDATA[　最近、お金がなくてひーひー言ってたりなんだり。なんだかんだでBlog書くのは忘れちゃうし、だめだめだな～。人生に余裕がないってのは、いろんな意味で嫌なのでなんとかしたい今日この頃。<br />
<br />
　そんなこんなだけど、先日、友人がDVD持って遊びにきた。少し前<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>になった押井監督の作品『スカイ・クロラ』<br />
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　ぶっちゃけ、「なんか空戦物？」程度の予備知識だけで鑑賞しますた。まぁ、予備知識なしで、なんてのはいつものことだけどね。<br />
<br />
<a name="more"></a>　主人公は戦闘機の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">パイロット</a>で、とある基地に赴任してきたところで物語りは始まる。それが何を意味するのか、この時点では<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">さっぱり</a>わからなかった（笑）。おそらくは仮想現代（ないし近未来）なんだろうとは分かったけれど、結局何なのかはよく分からないわけで。<br />
<br />
　主人公が腕利きのパイロットであるのはいいとして、背景がなかなか見えてこない。戦争、いや、実際には戦闘といった方がいいのか、それをしている割には「企業」がどうのというのも聞こえてきたり、とにかく序盤はよく分からない感じが強かった。<br />
<br />
　もっとも、物語の舞台やキルドレという存在、それらこそが中核であるから最終的には問題なかった。人と戦いというのは、歴史上切っても切れない関係にあり、それに対する強烈な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メッセージ</a>が込められていたわけだ。<br />
<br />
　第二次世界大戦などの大きな戦いを経てなお、人は戦いをやめられない。今という時ですら、その影は常に付きまとっている。現代の日本などの平和な国であっても。<br />
　それは「忘れる」からだ。これこそがスカイ・クロラのテーマだったと思う。人は時代の流れとともに（いいことであれ悪いことであれ）忘れていく存在だ。戦争という凄惨な出来事でさえ、その痛みは風化していく。<br />
<br />
　だからこそ、キルドレは必要とされた。破壊というリアルを感じるために、捨ててもいい命として。そうすることで人は痛みを意識していける。リアルであるからこそ、意識は近づく。<br />
　しかし、その尖兵たるキルドレはどうか。彼らの命は「人間が戦争を忘れないため」だけに存在し、彼らの精神は逆に「忘れること」で成り立つ。例え死んだとしても、同じ能力で別の記憶を持つ存在として生き続けなければならない。<br />
<br />
　そうまでしなくては人は戦争から抜け出せないのか？<br />
<br />
　この作品は悲劇だ。近年多く見られる「単に可哀相なだけ」という悲劇ではない、本物の悲劇だ。元来、悲劇は強い訴えとして、「そうであってほしくない」という想いを呼び起こすために描かれる。こんな腐った世の中や制度のために、登場人物はこんな結末になってしまった。どう思う、あなたは？　といったように。<br />
<br />
　この作品の結末を見て、あなたはどう感じるだろうか。そういうメッセージをボクは感じたな。途中、基地を見学にきた人たちが描かれていたが、実際のところ、あれこそが人々の反応なのかもしれない。結局、「別の誰か」がやるのだから、対岸の火事ということだろう。どれだけ戦闘を繰り返しても、死ぬのは所詮キルドレなのだから。<br />
<br />
　それを踏まえて、やはりどう感じるのだろうか。作品全体的に日本<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">テイスト</a>（静の中に動がある感じ）が強く、観る人を選ぶ感はあったけど、実に興味深い作品だった。監督の名前が有名なだけはあると感じたね～。<br />
<br />
　次回作がいつになるかは分からないけど、この分なら期待できそう。楽しみにするとしよう。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>やっと新年1発目</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2009-01-08</link>  
      <category>雑談</category>  
      <pubDate>Thu, 08 Jan 2009 13:36:12 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2009-01-08</guid>  
      <description><![CDATA[　11月あたりの勢いはどこへやら、やっぱりというかサボり気味に(爆)。仕事が忙しいのが主な原因ではあるのだけど、もちょっと気合入れないといけないなー。<br />
<br />
<a name="more"></a>　あとは、やっぱ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%B9%B4%E5%A7%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">年始</a>も何かと忙しく。目ん玉ぐるんぐるんになるわなるわ。唯一よかった点は、正月にはありがちな<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">美味しい</a>もの食べられたことかな。今年はいつもとは違って本当にご馳走だったというか。<br />
<br />
　というのも、ボクには兄貴がいるのだけど、この人が割となんというか「出来る」タイプな人なわけで。ボクと違って(爆)。ボクと数年違う程度の歳なのに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E7%A4%BE%E9%95%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">社長</a>やってたりする。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%B9%B4%E5%8F%8E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">年収</a>も天と地というほど差があり、ホントに兄弟かよってくらい出来が違う(苦笑)。<br />
<br />
　当然かなり忙しい人なのだけど、正月くらいは帰ってくるのですょ。毎年「お前は何をやってるんだ」とばかりに小言をもらうのが玉に瑕。能力相応に頑張っているのだから放っておいてくれって感じ（ぁ　まぁ、そんなこんな兄貴は、帰ってくると飯食いに連れて行ってくれるわけで。<br />
　例年<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%AF%BF%E5%8F%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">寿司</a>とかを食べに行くのだけど、今年は何故か結構な高級なお店に連れて行ってくれた。値段とか見るとビックリですょ。とてもではないけど、自分の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%B2%A1%E5%B8%83&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">財布</a>ではぜっっっったいに行けないようなレベル。接客もしっかりとしたお店で、お味の方も飛び抜けている。高いだけあるなぁとは思った。<br />
<br />
　結局、一家での食事代が、ぶっちゃけボクの一月の食事代をはるかに凌ぐとかいうトンでも価格。一回の食事で一月分以上ぶっ飛んでいくとかマジあり得ない。なんというか住む世界が違うってこういう感じなのかって感じ。<br />
<br />
　更に思うのは、こんな高級なお店が「混んでいた」という事実。世の中不況不況と連呼されるような時代だというのに、いくら正月とはいえあれだけ人が来るんだもん。苦労しているのは貧乏人ばかりなのか OTZ<br />
<br />
　まぁ、そんなこんなな正月だった。親戚のガキどもの相手とかは思い出したくもないような有様だったので割愛しておこう（ぇ　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%AD%90%E4%BE%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>の相手って疲れるょね（＝ｗ＝；]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ブレイドオブアルカナ3rd　～踏み砕かれたマアス～</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-20</link>  
      <category>TRPG</category>  
      <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 00:14:58 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-20</guid>  
      <description><![CDATA[　今日はブレカナ記事～。ここのところ、忙しいやら体調不良で死にそうだ～やら、ちょっとBlog記事書いてる余裕さえなかったけど、気分転換というか、TRPGで元気を補充というか（ぇ<br />
<br />
<a name="more"></a>　PC紹介～。<br />
<br />
　PC1：ウェントス・デクストラ・ルナ<br />
　現ブレダ女王の熱狂的なファン。初めて会ったその日から、恋の花咲く～ではないが、一目惚れをしてしまったらしい。女王の婿候補を選抜する<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">イベント</a>に応募するも見事に落選。が、オブザーバーとして招待を受けたので女王様見たさにのこのこととやってきた（笑）。<br />
<br />
　PC2：グラディウス・フィニス・エフェクトス<br />
　いつも隠密的に行動する魔法剣士。腕の確かさは勿論のこと、実はブレダ王国内での実力者。女王にも近しい存在であり、かなり優秀な人。ただ、とても現実的な考え方をしており、その判断には大儀のためならば冷徹なものも含まれる。<br />
<br />
　PC3：コロナ・ディアボルス・オービス<br />
　我らが主人公、ケルファーレン公王。ただし、本人の意思とはあまり関係なく「女の敵」とかなんとか言われたり何だり。今回、政治的な意味もあり、ブレダ王国まで女王の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%A9%9A%E7%B4%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">婚約</a>者候補の選抜をすることに。<br />
<br />
　PC4：ルナ・アクア・マーテル<br />
　ブレダ王国の密偵。かつて豚人に奴隷として飼われていたというヘビーな過去を持つ。その後、ブレダ貴族に拾われ、密偵として仕えるようになった。今回は、婚約者候補者の身辺調査などを行っていた。<br />
<br />
　PC5：エルス・アダマス・フルキフェル<br />
　MyPC、アーク・プロフォンド。毎度お馴染み（？）の猫人騎士。自称騎士ながら、無論、そんな称号は持っていない。今回、ブレダ女王の婚約者候補の一般選抜が行われることになり、そんな面倒なイベントに参加したくない（笑）リザベートによって身代わりに出されることに。<br />
<br />
　といったところが今回のメンバー。GMさんもPLさんも熟練者ばかりなので楽しみな<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">セッション</a>だった。むしろ、ボクが足引っ張るんじゃないかってくらいなレベル。<br />
<br />
　さて、アークは特殊因果律にて「甲冑フォルメン」を得ている。これは、ケルバーを治めるリザベートから貸与されているものであり、そのリザベートから呼び出しを受けたとあっては断ることも出来ない。というわけで、呼び出しを受けたのでホテホテと参上することに。<br />
　すると、どうもリザベートはブレダ女王の婚約者候補選考会なんぞには行きたくないとのこと。リザベートさんとブレダ女王様とはあまりよい関係ではないのか、なんとなく空気を察したらしいアークは二つ返事で名代を務めることになった。曰く、幅広い層の意見を聞きたいとのことで、猫人でも問題はないらしい。しかも、何やらブレダ王国ドラッヘンブルグにはとっても<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キュート</a>（？）な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E7%BE%8E%E4%BA%BA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">美人</a>ならぬ美猫がいるそうで、これは面白そう、おいしそうとノリノリでブレダ王国へと向かう（笑）。<br />
<br />
　リザベートの名代という肩書きではあったが、道中なんの護衛もなく（笑）、いつも通り相棒（エルス）の犬「ガルガンチュア」に乗って日向ぼっこしながらブレダへと向かった。特に何も問題なくブレダ王国ドラッヘンブルグまで着いたのだけれど、着いて早々女王様とケルファーレン公王が道の往来でくっちゃべってるところに出くわす。<br />
　これは、一つ挨拶をば！　と思うものの、ガードが厳しくて近寄ることすら出来なかった（笑）。アークはちゃんとした肩書きを持っていても、所詮アークなんだってことで、PLが一人で勝手に小芝居やってたし（ぁ<br />
<br />
　とはいえ、今回は城に入る権限があるので、いつものように権力の壁に阻まれることなくすんなり入城。とりあえず順番を待って女王陛下に挨拶を済ませると、噂の美猫を紹介される。そして、アークに迸る電撃！（笑）　ぶっちゃけ、アークはキャラ的にそういう色恋にはめっちゃ疎そうな感じだけど、転がってきたネタを無視するなんてボクにはできないのさ！（爆）　もう、がっぷり食いついて因縁取りたくなるくらい心をときめかせる（ぁ　ちょぉぉっと態度デカイっていうか不遜というか、女王に対してもとっても偉そうにしていたけれど、そこもまた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">チャーム</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ポイント</a>ってことでオッケイ（マテ<br />
<br />
　そして、時間もお昼にさしかかり、審査員の皆様や候補者の皆様と昼食会が催される。PC3が何やら堅苦しそうな質問をしたりしていたけれど、頭の緩いアークにはちんぷんかんぷん（爆）。ただ、候補者の中には面白い人物がいたりして、アークは一つの結論を導き出すに至る。それは「お城って面白いとこなんだ！」というもの（ぁ　即座にPC3に「違うから」とツッコミいれられたけど（笑）。<br />
<br />
　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%96%99%E7%90%86&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">料理</a>もおいしくいただき、時間的にちょっとおねむな時間帯（ぇ　しかし、アークの胸によぎるのはあの美猫さんこと。もっとお近づきになりたいと姿を探していると、ばったりと出くわしアピールタイム到来！（笑）。途中で他のブレダの重鎮さんがやってきて仕事らしき話をしていたので、ここぞとばかりに「困ってたら力貸すょ」とアッピールするも軽くあしらわれる。残念無念な結果だけど、一緒にお昼寝をするということにはなったので、アーク的にはなかなかの手応え！（PLは確実に何とも思われてないの分かってるけど！（笑））。<br />
<br />
　ぽかぽか陽気に誘われ（？）、というかアークの燃える恋心で熱いかもだけど、すぴすぴと暢気に昼寝かましたのだが、起きてみればあの美猫さんがいない。一人だけ残されているというのも寂しいので、とりあえず探しに行ってみる。すると、何やら女王陛下がどどーんと仁王立ちをして兵士達を叱りとばしている場面に遭遇。<br />
　なんとなく近寄ってみて、女王様の怒りにあてられたアークは（別に悪いことしてないけど）兵士達と一緒に正座して女王陛下のお説教を拝聴することに（笑）。この兵士達は職務怠慢で怒られていたわけだけど、アークも「すみません、昼寝してました・・・」とか全然関係ないのに小芝居をする（爆）。お説教が終わった後、“大人の魅力”的な部分に敵意を燃やしていたっぽい女王陛下を軽くヨイショしてみると、何やらお気に召したのかナデナデされて「お持ち帰り」されることに（笑）。<br />
<br />
　その後、PC3と女王陛下が何やら深刻な話などもしていたけれど、アークには何の話かよく分からない。質問をしてみても、君は知らなくてもいいこと、といわれてひたすらゴロゴロされていた（笑）。いやぁ、やっぱ猫人だし、こうされると弱いんだ、コレが（そんなオフィシャルな設定ないだろうけど（爆））。<br />
<br />
　しかし、そんなネタにまみれていたのとは裏腹に、事態は深刻な局面を迎える。ハイデルランドの負の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E9%81%BA%E7%94%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">遺産</a>、黄金のイノシシがその巨体を現し、今まさにドラッヘンブルグを飲み込もうとしていたのだ。異変に気づいた女王陛下と共に外へ出てみると、怪物じみた・・・というかまんま怪物がそこにいた。人や城を「壊す」トンデモ兵器が現れたとあっては、人々を守るのが騎士の務め。甲冑フォルメンを展開し、ガルガンチュアに跨って戦闘準備は完了する。<br />
<br />
　が、相手の位置が遠い。敵は長大な射程で攻撃してくるというのに、こちらは近寄らなければどうすることも出来ない。だというのに、アーク本人は超ドタ足で、騎乗しているガルガンチュアも実は足が遅い。これでは近寄る前にぶっ飛ばされて終わりなので、ガルガンチュアに“本気出せ”って命令することに（経験点払っただけだけど（笑））。<br />
　これでかなり素早く行動できるようになり、全速力で間合いを詰める。それでも、一瞬では行けないので敵の攻撃を食らったりなんだりで大変な目に遭ってしまう。今回のこの敵は、とにかくバッドステータスを一杯入れてくるので、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%80%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ダメージ</a>よりもそっちが大変だという相手。しかも、何やら後ろで黄金のイノシシを手駒にしている奴がいるようで、援護が飛んだりなんだり結構苦戦させられた。アークも渾身の一撃を入れはしたけれど、ぶっ飛ばされて昏倒したしねー。<br />
<br />
　なんだかんだで、結構大きな敵と戦うときには顔を出しているアークで、ごく一部でなにやら有名になっているらしい。本人が誇りに思えるような名声かどうかは甚だ謎だけれど（笑）。ともあれ、黄金のイノシシ、残る2体のうち1対の破壊には成功した。こんな怪物を「手駒」にしている奴がいるというところに不安を感じざるを得ないけれど、アークは婚約者候補選びなども堪能しつつ、次なる旅路へと向かうのでしたとさ、ちゃんちゃん。<br />
<br />
　といったところ。今回も話の本筋的な部分には関わっていないのだけれど、アークの場合はそれでこそアークというか、結構いい塩梅だったのではないかと思う。ネタは堪能できたし、アークらしいセッションになったというか。その点は大満足（笑）。<br />
　もっとも、今回の事件の裏ではかなり深刻な問題が発生していたり、困ったことになっていたのだけれど。それに関係して、一人かなり怪しんでいた人物がいたのだけど、それにたどり着けなかったのは残念。<br />
　色々と怪しい部分があるとは感じていたけれど、うまく繋げられなかったというか。もう少し踏み込んでみてもよかったかな～。<br />
<br />
　まぁ、今回はケルファーレン公国公王とブレダ王国女王、おまけとしてケルバーの名代が力を合わせたということで、実は世界的にはなかなかの事件にはなったのでは。エステルランドとブレダの同盟を強調するには打って付けなわけだし。もっとも、起こってしまった深刻な問題をどうするかという点があるので、マイナスも少なくないのだけれど。<br />
<br />
　何にしても、今回はシリアス的な部分も、ネタ的な部分も全面的に楽しませていただいた。ボクもGMやらないとね。実際、やりたいシナリオの案とかもあるにはあるし。なんとか暇作ってシナリオ用意したいな～。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>続・ヘッドライト交換</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-11-1</link>  
      <category>雑談</category>  
      <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 19:43:48 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-11-1</guid>  
      <description><![CDATA[　実はこれも日曜の話(爆)。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=CCNA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">CCNA</a>の試験は午後からだったため、夕方にはちょっと早い、ギリギリ昼間っていう時間には帰ってこられた。この時間なら取り付けに問題はないということで、前回取り付けられなかったフォグの交換作業をすることに。<br />
<br />
<a name="more"></a>　フォグに限らずライトとか、外から見ればそりゃどこについてるかなんてすぐ分かるわけだけど、中はどうなっているのかなんて、普通よく知らない。<br />
　実際、車持っていてもボンネット開けてなんかやるとかってあんまりないしね。自分の車のボンネット開けたことないって人も珍しくないんじゃないかな？　ボクだって、修理工場の友人がいなければ開けなかっただろうしねー（ぁ<br />
<br />
　しかし、ライトの交換なんて、分かっていれば結構簡単なものだった。さすがにフォグは下からの作業なので若干面倒くさいものがあるけれど、要するに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E9%9B%BB%E7%90%83&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">電球</a>取り替えるだけの話。普通の電気のそれと大差あるものではなく、単にちょっと形状が特殊なだけ。あと、電球の部分に直接手を触れてはいけないってくらい（なんか<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E7%9A%AE%E8%84%82&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">皮脂</a>とかで破裂しちゃうらしい）。<br />
<br />
　ただ、あんまり明るすぎるライトとかにすると<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%BB%8A%E6%A4%9C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">車検</a>通らなくなってしまうので注意だとか(笑)。そういう時のために、取り替えても純正を残しておくとかするといいそうだ。車検の時だけ元に戻せばいいってことですな。<br />
<br />
　というわけで、かなり簡単にというかあっけなくというか、取り付け作業は完了。点灯テストしてみると、もうなんか別物ですな。めっちゃ明るくなったというか、これなら夜も安心(笑)。<br />
　とりあえず、交換したライトを点灯させた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%86%99%E7%9C%9F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a>をパシャリ。<br />
<img src="http://metter.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_dba/metter/car_01.jpg" width="400" height="324" border="0" align="" alt="car_01.jpg" /><br />
　<font size="+2"><b>周りが明るくてわかんねー(爆)</b></font><br />
　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%AF%94%E8%BC%83&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">比較</a>対照の写真もないからもっとわかんない(笑)。まぁ、ほら、明るくなったんだょ、うん（ぁ　その後、夜になってから点灯させたしね。でも、対向車から眩しくない程度にしないと迷惑かなぁ、とは思ったので、そこら辺はほどほどにだね～。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>祝！CCNA取得</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-10</link>  
      <category>雑談</category>  
      <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 13:29:52 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-10</guid>  
      <description><![CDATA[　試験を受けたのは日曜なのだけど、忙しくて記事かけなかったょ（泣）。というわけで、事情により取得を目指していた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=CCNA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">CCNA</a>の試験に合格！　CCNAというのは、ルータや<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スイッチ</a>などの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ネットワーク</a>機器において莫大なシェアを持つシスコ社のベンダー試験。まぁ、要するにネットワークエンジニアの資格試験ですな。<br />
<br />
<a name="more"></a>　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%8B%89%E5%BC%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">勉強</a>すること一ヶ月ちょっとかな。ぶっちゃけ、ボクは最初「TCP/IPって名前は知ってるけど、実際のところなんなのかよく知らない」という、ネットワーク的には素人レベルだった。実際、IP<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アドレス</a>とかは<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=DHCP&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">DHCP</a>で割り当てられちゃうし、専門的な知識なんてなくてもネットに繋ぐことはできるし。<br />
<br />
　CCNAは結構登竜門的な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%B3%87%E6%A0%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">資格</a>みたいで、比較的簡単な方に位置するみたい。とはいっても、技術者向けの試験であるため、簡単とは言いがたい。難しすぎることもないけどね。<br />
　ただ、まぁ、日本人が変なのか海外がアバウトなのか、試験の予約とかにしても案内が杜撰だったりなんだり、別のところで苦労した（ぁ　ボクはとある駅前のところを選んだのだけれど、案内図なんてない上、住所も<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%8B%B1%E8%AA%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">英語</a>表記だから分かりにくい。仕方ないので地図サイトに住所打ち込んでプリントアウトして持っていくとかしなければならなかった。<br />
<br />
　その上、地図見て行っても分かりやすい場所ではなく、軽く迷子って到着。試験始まる時はかなり緊張して頭は真っ白に(爆)。しかも、最初の問題でいきなり躓いた。問題が分からないということではなくて、なんでか表示されるべきウィンドウが表示されないというか。<br />
　具体的には<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">コンソール</a>をクリックするとルータをCLIでいじれて、showコマンドを使って設定を調べ、その上で問題を解いていこうというもの。知らない人には訳わからないだろうけど（ぁ<br />
　まぁ、ルータの設定がどうなってるのかってものをコマンドラインから調べるわけですょ。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=Windows&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">Windows</a>のコマンドプロンプトみたいな感じで。で、それを表示するウィンドウがあるんだけど、なんでかすんげー小さい。5cm四方あるかないかくらいで、全部表示できてない。横は途中で切れてるし、下も全然見えなくて、今現在自分が打ち込んでるコマンドが見えない。エンターを何度も押せば出てくるけど、とにかく情報を集めようにも集められないような始末。ウィンドウサイズが変えられないかとか色々やったけどどうにもならなかった。まぁ、今落ち着いて考えれば、解答不能ってほどではなかったわけだけど（ぁ<br />
<br />
　でも、その瞬間はこれで完全にパニック状態。とりあえず、係りの人を呼んで聞いてみたけど、文句はシスコに言えって感じの対応（まぁ、代理店みたいなもんだから仕方がない）。頭真っ白のままやむなく続けたけれど、最初の躓きでかなり時間をロス。時間足りるかどうかという焦りまで引っ張ってきてしまった。<br />
　しかし、焦りすぎて逆に開きなおって(笑)、この問題全部落としても他で点取ればいいと思うことに。おかげでちょっとは落ち着いたのか、その後の問題は割とサクサク進めることが出来た。<br />
<br />
　結果はかなりギリギリだったけどね(笑)。でも、思ったよりは難しいとは感じなかった。時間も最初のロスがガッツリ響いてギリギリ。てか、30秒くらいしか余ってなかったと思う(笑）。逆に言えば、かなり時間を無駄にロスしてなお間に合ったということは、時間的には余裕があったわけだ。<br />
　また、教科書はCCNAの範囲全部で1000ページとか越えるほどの分量になるけれど、ズブの素人であったボクでもしっかり勉強すれば取れる資格だった。簡単でもないけど、難しくもない。これからCCNA取ろうという人には多少なりともプラスになるかな？<br />
<br />
　何にしても、CCNAゲットだぜ！　これでちょっとだけど資格手当もつくし、この不況においては嬉しい限りだね。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>いきなりShell Script</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-05</link>  
      <category>雑談</category>  
      <pubDate>Fri, 05 Dec 2008 17:12:56 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-05</guid>  
      <description><![CDATA[　ビックリというか驚きというかマジでというか、とにかく、いきなり「Shell Script組んでみろ」という命令を受けてしまった。ぶっちゃけ、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=UNIX&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">UNIX</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">コマンド</a>はそれなりに知っているのだけど、Shell Script なんて触ったこともないし、訳ワカメな状態。かなりうそ～んな感じ（＠ｗ＠<br />
<br />
<a name="more"></a>　まぁ、言われてしまったのは仕方ないので、とりあえず「Shell Scriptってなんだろう？」というところから始める事に。まぁ、このご時世、ググれば結構情報が載っているのでなんとかなるかなぁ、と始めることにした。<br />
<br />
　言われた用件に対するプログラム的なロジックはさして難しくもなかったのだけど、なんというか「それをどうShell Script で実現するか」という点で躓きまくり。この手の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">プログラミング</a>とかだと、解説ページも「ここら辺は分かっているものとして進めます」って感じばかりだから、右も左も分からないド素人くんにはなかなかに厳しい。<br />
<br />
　実際、実現方法を探すのが9割5分で、作るのなんぞほんの数分の作業でしたょ。一応、言われたことはなんとかなったので一安心なのだけど、これで次も（ボクにとっては）無理難題押し付けられるようなら困ってしまうところ(苦笑)。この前も、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=FLASH&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">FLASH</a>なんてほとんど触ったこともないのに、いきなり修正やらされたし。<br />
<br />
　まぁ、FLASHの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アニメーション</a>とかをいじったとかではなくて、FLASHで作ってあるページのリンク修正だとか、テキストを修正したりだとかだったから、確かに簡単は簡単だったけど。でも、全然知らないレベルでいきなり投げられると、もうどうしていいか慌てる慌てる(笑)。<br />
　とりあえず、修正すべき箇所がどこなんだか分からない（ぁ　実際に動いているswfで指示はされたのだけれど、fla <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ファイル</a>開いても「それがどこなのか」なんて分からないんだもの。いじくりまくってようやく探し出して修正とか、マジあり得ない（；ｗ；<br />
<br />
　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%8B%89%E5%BC%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">勉強</a>にはなったけど、大変だったわ～。ていうか、リテイクが来ないことを祈るばかり（汗]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>最近電車がよく遅れる</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-03</link>  
      <category>雑談</category>  
      <pubDate>Wed, 03 Dec 2008 13:35:09 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-03</guid>  
      <description><![CDATA[　世の中不景気、不景気でたまりませんな。などという会話がそこかしこで聞こえてくる昨今。仕事で通勤している人はたくさんいるだろうけど、ここのところよく<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E9%9B%BB%E8%BB%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">電車</a>が遅れる気がするんだよね。<br />
<br />
<a name="more"></a>　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ポイント</a>故障とかもあるだろうけど、「お客様が線路内に転落し、救助のため<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ダイヤ</a>が乱れています」とかいう理由も多い。これって、たぶん「落ちちゃった」わけではなくて自分から「飛び込んだ」方だよね（＝ｗ＝；<br />
　ぶっちゃけ、乗っている電車がモロにダイブした人を<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">クラッシュ</a>しちゃった、なんて人の話も聞いたりしたこともある。鳥肌が立つというか、恐ろしや～・・・。<br />
<br />
　おそらくはこの不況で会社が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%80%92%E7%94%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">倒産</a>とか、リストラくらったとか、人生お先真っ暗ということで世を儚んでしまうとかなんだろうね。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%96%B0%E8%81%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">新聞</a>にもそういう関係の記事が毎日のように飛び交っているし、とにかく厳しい。<br />
<br />
　しかし、電車止めちゃうと、すんげー賠償金請求されると聞いたことがあるのだけど、本当なのかな？　本人がすでにいなければ家族とかに請求が行くのだろうし、電車止まっちゃうと乗ってる人にも多大な迷惑かかるだろうし、物凄い迷惑スプリンクラーっぽい。<br />
<br />
　まぁ、追い詰められた人に安っぽい人道やら慰めやらかけたところで無駄なんだろう。その人の苦しみを背負うくらいの覚悟がなければ、下手に声かけられないというか。なんにせよ、この不景気がなんとかなればねぇ。<br />
<br />
　政府は給付金とか言ってるけど、一人に12,000円程度あげたところでどれだけ効果があるのやら。その後消費税UPとか決まってるわけだし、派手にお金使うなんてことに繋がるとは到底思えない。ぶっちゃけ、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%B2%AF%E9%87%91&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">貯金</a>とか生活費の足しとかその程度になって、2兆円が丸々無駄になりそう。<br />
<br />
　こんなことに2兆も使うくらいなら、どっか他のところに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E4%BA%88%E7%AE%97&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">予算</a>回せばいいと思うのだけどなぁ。某有名な方が某ラジオで「消費税を3ヶ月間だけなくす」とかやったらどうだとかも言ってた。これが大体2兆円だそうで、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">期間限定</a>割引みたいなものだから、確かにこれならお金使うかもしれない。<br />
<br />
　日々の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%B2%B7%E3%81%84%E7%89%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">買い物</a>はともかく、消費税なしなんて今後もうないと考えれば、このチャンスに大きい買い物をしよう、とかも期待できそう。パーセンテージで消費税はかかるわけだから、大きい買い物ほど効果は大きい。<br />
<br />
　もっとも、結果的に支出となる「3ヶ月間消費税なし」が2兆円でおさまるかどうかは不透明だし、予想以上に出ちゃったらどうするんだ等不安定要素も大きいから難しいけどね。期間後に市場が冷え込むのも目に見えているわけだし。<br />
<br />
　何にしても、景気悪いとみんな苦しいし、苦しいと変なことも起こる。もう少し住みやすい世の中になってくれるとうれしいのだけどなぁ。どうなる日本、どうなる世界（ぁ]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>マブラヴ</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-02</link>  
      <category>お気に入り作品</category>  
      <pubDate>Tue, 02 Dec 2008 15:08:26 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-02</guid>  
      <description><![CDATA[　今回の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お気に入り</a>作品は『マブラヴ』シリーズ。シリーズとは言っても、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ゲーム</a>として発売されているのは2作品。うち、最初のマブラヴが2部構成なので、都合3作といった感じ。<br />
　ちなみに、色んな意味で18禁なのでお子様はプレイしちゃいけません(笑)。<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006M0ABG/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41flbl%2BgmAL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="マブラヴ DVD-ROM版" title="マブラヴ DVD-ROM版"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006M0ABG/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">マブラヴ DVD-ROM版</a></p><ul><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%87%BA%E7%89%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">出版</a>社/メーカー: アージュ</li><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>: <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=DVD-ROM&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">DVD-ROM</a></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007X4MMW/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DEQC30EFL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="マブラヴ オルタネイティヴ DVD-ROM" title="マブラヴ オルタネイティヴ DVD-ROM"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007X4MMW/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">マブラヴ オルタネイティヴ DVD-ROM</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: アージュ</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD-ROM</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
<!--/ amazon --><a name="more"></a>　この作品は賛否両論が激しく、熱狂的なファンがめちゃめちゃ多い反面、まったく寄せ付けないというほど毛嫌いもされている。それは、シリーズ通して語られるテーマとして「覚悟」があるからかも知れない。はっきり言って、「最後にみんな笑顔で大団円」じゃなきゃ嫌だ、という人はプレイしない方がいいと思う。なぜなら、メインヒロインだろうがガンガン死ぬからだ。<br />
<br />
　しかし、マブラヴのプレイを開始した瞬間は、そんなこととは無縁である。最初は普通の、本当にごく普通の「学園<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%81%8B%E6%84%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">恋愛</a>ADV」が始まる。これはマブラヴの中でも「EXTRA」という副題を持つ作品で、EXTRAは「余分の」とか「おまけ」とかいう意味だ。つまり、マブラヴという作品の中では、なんとこの学園モノは入り口にすぎず、本編ではない。<br />
<br />
　プレイしている人間からすればそんなことは分からないので普通の恋愛ゲームだと思うだろう。実際、『君が望む永遠』ほどディープではないが、そういうゲームなのだ。その意味においては比較的「普通」のゲームだという評価にしかならない。<br />
　恋愛ゲームとしては高く評価できるものではないが、それでもそこそこのレベルにはある。ヒロインたちが抱える問題は割とディープなものがあり、シビアな展開もあったり、総じて「まぁまぁ」といえるだろう。コミカルとシリアスのバランスもよく、相対的な見方（この手のゲームという視点）をするのであれば、出来がいい方に数えられるかもしれない。<br />
<br />
　しかし、先にも述べたように、これはほんの入り口すぎない。本編にすら入っていない「序章」なのだ。そう考えると、序章にしては手が込んでるなとは思う。導入というのはとても大事だが、ゲーム丸々1本分導入に使うというのも前代未聞ではなかろうか。<br />
<br />
　そして、純夏と冥夜をクリアすると、突如トップ画面が変化、『マブラヴUNLIMITED』がプレイできるようになる。一見すると「あぁ、おまけモードでもあるのかな？」といった雰囲気なのだが、実はこれが本編の入り口。マブラヴはここから始まるのである。<br />
　副題が「UNLIMITED」となっているが、意味は「無制限」だ。これが何を意味するかは、実は本編の本編である『マブラヴALTERNATIVE』まで行かなければ分からない。<br />
<br />
　UNLIMITEDは、唐突に舞台が変わる。いつものように朝起きて、と普通に始まるのだけれど、世界がおかしい。普通に路上に戦闘メカが転がっていたり、世紀末覇者伝説の世界かと疑いたくなるような荒廃ぶりであったり、とにかく何もかもがおかしい世界に迷い込んでいるのだ。<br />
　出てくるキャラクターたちはEXTRAのキャラクターと同じなのだが（一人男が女になっちゃったが）、世界が違い、存在も違う。当然、主人公のことを知っているはずもなく、いわゆる「平行世界」における物語が展開されていくのである。<br />
　プレイ当初、この超展開に「それはない」とかなり強烈に拒絶していた。心情的にも「元の世界に帰りたい」というもの以外はあり得ず、その目的のために動こうとしてしまう。<br />
<br />
　この「迷い込んだ世界」つまり「UNLIMITEDの世界」は、元いた「EXTRAの世界」とは丸で違い、人類が未知の生物“BETA”に滅ぼされかけている危機的状況にあった。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アジア</a>からヨーロッパにかけては完全に制圧されていたり、日本にしても関西あたりから西は壊滅していたりしている。<br />
　現在の日本から迷い込んだ主人公の気持ちは、現代に生きる人間として「当然感じる」感情であって、シンクロとしてはかなりの率に達するだろう。こんな地獄ではなく、明るく楽しい学園生活に戻りたいと願うのは本当に普通の神経だ。<br />
<br />
　とはいえ、手がかりを求めていくにしろ、少なからず「この世界」で生きていかなければならないのも事実。そうして主人公は「兵士」として訓練していくことになるのだが、共に訓練するのがEXTRAではおなじみのヒロインキャラクターたちなのだ。<br />
　同じ顔で、同じような性格でありながら、別の人であるという感覚は一抹の寂しさを伴う。この辺りの描写は結構よくて、なかなか感心するものもあった。<br />
<br />
　しかし、UNLIMITEDをやり終わったとき思ったのは「なんだこれ？　ふざけてんの？」というもの。とにかく終わりが酷い。色々訓練して、その中でまたヒロインたちと一味違った恋をして、単に「元の世界に帰りたい」という心境から「ヒロインや世界のために戦いたい」という心境へ推移していく描き方もなかなかだっただけに、余計に酷く感じた。<br />
　何しろ、主人公は「何も出来ず」に終わってしまうからだ。色々頑張ったというのに、何も出来ないまま人類の敗北が確定。地球を捨てて新しい星へ移住する計画が発動してしまう。ろくに戦いもしないまま、結ばれたヒロインだけを移住させて（そうしないENDもある）終わり。ほんとに「なんだそれ？」と思う。<br />
<br />
　その後、3年くらい経ってようやく続編『マブラヴALTERNATIVE』が発売された。こんなに時間かかるのはどうなのかという批判は当然ある。1年くらいなら普通だが、いくらなんでも遅すぎるだろう。ALTERNATIVEはUNLIMITEDの終わり方を考えれば「最初から予定されていた」続編であろうことは疑いなく、そうであればこれほど時間がかかるというのも不思議である。<br />
　その上、ボクのUNLIMITEDまでやった評価は、「あまりよくない」ものだった。UNLIMITEDの終わり方が酷かっただけに、EXTRAのよかった部分まで台無しにしてしまった印象は強く、当初プレイする気などさらさらなかったほどだった。持ち上げてから落とされたわけだから、印象という名の株の暴落っぷりも酷かったのだ。<br />
<br />
　ところが、だ。すごかったのがこのALTERNATIVEだ。「代替」という副題が何を意味するかはプレイしてみてくれという感じだが、ここまで下がった株を物凄い力で押し上げるパワーを持っていた。<br />
　マブラヴという作品は、このALTERNATIVEこそが本編であり、EXTRAは序章の序章、UNLIMITEDは序章の本編なのである。ボク自身、こうも評価をひっくり返すことができるとは予想だにしていなかった。<br />
<br />
　もっとも、このALTERNATIVEは、まず「受け入れられるかどうか」がポイントだ。正直、目を覆いたくなるような悲惨な光景も出てくるし、人もゴミのように死んでいく。通常、ヒロインや重要なキャラ、要するに「メインキャラ」というものはこういう中には入らないのが普通だ。というか、そう簡単に殺せないものだろう。<br />
<br />
　しかし、ALTERNATIVEでは本当によく人が死ぬ。主人公が配属される特殊部隊には総勢（主人公含め）15名所属していたが、物語が終わったとき、生きていたのはたったの5人。2/3が死亡し、EXTRAやUNLIMITEDで攻略の対象だったメインヒロインは全員死亡する。凄惨というにはあまりに惨い結末である。<br />
　だからこそ「覚悟」が必要だし、戦うということは「そういうこと」だ。エウレカセブンのときも触れたことだが、「戦い」の本質は「殺し合い」だ。主人公もUNLIMITEDの世界に迷い込んだ際には「ロボかっこいい」みたいなノリであったり、「戦い」がカッコいいものだと錯覚していた。つまり、ALTERNATIVEは「そういう部分」もしっかり描いていて、「戦うとはなんだろう」「覚悟とはなんだろう」という部分をとても大事にしていたと思う。<br />
<br />
　これは、実は我々日本人には馴染みの深いテーマであって、マブラヴの背景には第二次世界大戦における日本軍があるだろう。<br />
　それはさておき、敵が敵である以上、こちらに遠慮する必要など微塵にもない。こちらとて、ゾンビなどの「明らかな敵対者」に対してなんら憂慮することなく潰していくように、敵も問答無用だ。当然、人間に負けるために存在している雑魚でもなく、マブラヴにおける“BETA”という怪物は本当に恐ろしい相手である。<br />
　マブラヴはここいらの「リアリティ」を重視していて、「恐ろしい怪物」であるBETAは、本当に恐ろしい怪物として描かれている。普通に面制圧すればすむ話ではないか？　などの疑問は当然思い浮かんだが、そんなナマっちょろい相手ではない。核爆弾を撃ち込んだところで事態は解決しないほどに酷いのだ。「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%A8%AA%E6%B5%9C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">横浜</a>基地襲撃」の時などは、もう絶望感を感じるほどだったし、とにかくBETAの「恐怖」はすごかった。<br />
<br />
　UNLIMITEDプレイ時や、ALTERNATIVEの最初の方には感じていた疑問も物語が進むにつれ解消していくのにも驚かされる。時間をかけたのだから当然かも知れないが、ロジック的にツッコミどころがほとんどない。まりも先生のところとかにやや不自然な部分が見受けられる程度で、ほとんど完璧。<br />
<br />
　絶対的な地獄を描いているおかげで、クライマックスのカタルシスはすごい物があった。最後のところで冥夜に手をかけることをためらう主人公武を批判する声も大きかったけど、ボクは気にならなかったしね。確かに、理屈の上では迷っている場合ではなく、その覚悟も決めていたはずだ。でも、はいそうですかと言えるほど武は強くない。分かってはいても迷うのは理屈ではないだろう。<br />
　まぁ、それにしても引っ張りすぎな感は若干するものの、総じて本当によくテーマを描いていたと思う。また、戦うということの厳しさ、辛さ、苦しさ、虚しさ、とにかく戦いの「意味」を強烈に訴えているのが伝わってきた。最近、何も知らず、何も考えず、小さな正義感やノリで「戦う」という奴は腐るほどいるけれど、それが何を意味するのか、マブラヴは容赦なく描いているのだ。<br />
<br />
　“マイナスによる効果の増大”において、やりすぎると物語が暗く悲惨になって「終わって」しまうと書いた。マブラヴALTERNATIVEを受け入れられず、拒否する人たちはここらで引っかかってしまうのだろう。メーカーである『age』には『君が望む永遠』という、世に“鬱ゲー”という言葉を発信した作品があり、マブラヴもかなり強烈な鬱ゲーだ。<br />
　描写もかなりエグい死に方があったり、受け入れられない人にはとことんダメな作品かも知れない。それでも、受け入れられる人にとっては素晴らしい作品だとボクは思っている。それは、マイナスがマイナスで終わるのではなく、マイナスに見合った結末を迎えるからだ。<br />
　正直、ボクは最後、元の世界になど戻りたくなかった。メインヒロインたちや多くの仲間が戦死し、誰もいなくなったような世界だけど、生き残ったからこそ見届ける義務があったように思えてならない。UNLIMITEDで迷い込んだ当初は「元の世界に戻りたい」としか思っていなかったのに、そこまで気持ちを「持っていかれた」辺りは脱帽だ。この結末を前に、ボクは否定する言葉を持ち合わせることが出来なかった。<br />
<br />
　マブラヴEXTRA～マブラヴALTERNATIVEまで通してのプレイ時間はかなりのものになるが（普通にゲーム4本分くらい）、それでも1度プレイすることを<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">オススメ</a>するゲーム。ただ、やはり描写が描写なので、向かない人には<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">さっぱり</a>向かないという欠点はある(苦笑)。<br />
　全年齢対象版はやっていないから分からないけれど、成人向けは性的意味合いにおいても、描写的意味合いにおいても、本当に18禁なのは間違いない。<br />
　普通、成人向けゲーム（要するにエロゲー）というのは、大抵前者が18禁の一番の理由だが、マブラヴはどちらかといえば後者が大きな理由だ。描写はもちろんのこと、話の内容もとてもではないけれど、子供に聞かせて分かるものではない。本当の意味で「大人向け」なゲームである。<br />
<br />
　作り込みの浅い微妙な作品が量産されていく中、こういう作品を作るところがまだあるのだというところに一縷の光を感じるところだ。次回作がどうなるか知らないけれど、期待しているところである。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ヘッドライトを変えてみた</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-01</link>  
      <category>雑談</category>  
      <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 13:53:11 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-12-01</guid>  
      <description><![CDATA[　実は結構前に車をべっこりとぶつけてしまった（ぁ　幸いにも比較的低速で当たったため、ぶつかった<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スクーター</a>（止まってるやつで人は乗ってなかった）には大した被害もなく（賠償請求なかったし）、事故そのものは大したことはなかったのだけどね。<br />
<br />
<a name="more"></a>　もっとも、ボクの車の方はフェンダーがべっこり、バンパーにも傷が出来てしまい、修理に10万ほどかかってしまった。ボクの心もベコベコ、フトコロには風穴開いちゃった（泣）。修理に出したのが修理工場やってる友人の家だったので、比較的安くやってもらえたので助かったですょ。いや、感謝感謝、地獄に仏って感じですなぅ。<br />
<br />
　んでまぁ、なんで止まってるスクーターなんぞにぶつかったかといえば、結局ボクの不注意なのだけどね。とりあえず、道が結構暗かったのも一因だったかなぁ。その上、ボクの車の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ヘッドライト</a>も暗くてとにかく見えなかった。気づいた時には遅かったというか。<br />
<br />
　そんなこんなで、少しでもそういう不安要素をなくそうというのか、その修理工場の友人が「ヘッドライト変えよう」と、なんと買ってきてくれた。当然、自宅で修理工場なんぞやってる人間だから取り付け方とかにも詳しく、ちゃちゃっと取り付け完了。<br />
　車に関してはお世話になりっぱなしで感謝に耐えないというか、何某かでお礼しないとなぁ。まぁ、奴の場合、一緒に車乗り回すとかやるのが好きっぽいので、そういう方面で一緒に楽しめばよさそうだけど(笑)。<br />
<br />
　ただ、まぁ、ヘッドライト変えると今度は他のとのバランスが気になってくる。ヘッドライトだけ明るく綺麗になっても、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スモール</a>とかフォグとか<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ハロゲン</a>のままだと色合いが変なんだよね(笑)。白（というか青っぽいけど）のライトにハロゲンの赤っぽい光が混じっててどうにも落ち着かない（ぁ<br />
<br />
　そこで、この際、全部変えるかってことで近くの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%94%A8%E5%93%81&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">カー用品</a>店に買出しに行く事に。思ったより値段するものだなという価格だったけど、まぁ、手頃なものをセレクトして買うことにした。ここでも友人は金出してくれて、まるで自分の車改造するようなノリ。ボクは現在ちょぉぉっちフトコロに隙間風吹いてるのでありがたく頂戴して(爆)<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">支払い</a>を済ませたのだけど、気づけば既に夜（ぁ<br />
<br />
　スモールを交換するくらいは簡単なので暗闇の中やっちゃったけど、さすがにフォグを真っ暗の中交換するのは大変なので次回ってことに。ジャッキで上げたりして下からやらないといけないようで、やっぱ光がないとつらいのだとか。<br />
　でも、お互い斜壊人(爆)なので平日は夜にしか会えないし、友人の工場は土曜も仕事しているから日曜まで待たないといけない。ボクは次の日曜は1つ用事も入っているので次で取り付けできるかどうか謎。う～ん、せっかくだから早いところ取り付けたいけど、いつになってしまうかな～（；ｗ；<br />
<br />
　しかし、もうちょっとフトコロに余裕が出来たら、車にも少し手を入れたいなぁ。ライトだけじゃなくて、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アルミ</a>とかもカッチョイイのとかはかせたいし。ていうか、ナビついてないからナビも欲しい(笑)。あー、どっかにお金落ちてないかなぁ(爆)。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>支配者の論理</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-28-1</link>  
      <category>コラム</category>  
      <pubDate>Fri, 28 Nov 2008 22:04:15 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-28-1</guid>  
      <description><![CDATA[　思いつきのままてけとーなことを書き連ねるこのカテゴリ。誰かのためになってるのかただのゴミなのかはさておき(笑)、今回取り上げるのは「支配者の論理」というもの。<br />
<br />
<a name="more"></a>　近年の作品というのは、比較的<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%AD%90%E4%BE%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>向けな論理が多い。まぁ、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ターゲット</a>的には基本その辺りを狙っているのだろうから当然といえば当然のことだ。しかし、ボクを含めて、比較的年齢の高い大人もそれらの作品に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%A7%A6%E3%82%8C%E3%82%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">触れる</a>ことも多くなってきているのではなかろうか。<br />
<br />
　とすれば、もっと大人に向けた作品というのが増えても良さそうではある。それを謳っている<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アニメ</a>作品などもあったりするが、実際のところそうでもないのが実情だ。<br />
　その根本にある部分は「考え方」であり、どういった論理に基づくかというものだと思う。分かりやすく言えば、仲間大事～の、夢素晴らしい～の、諦めない～の、といったようなのはどちらかといえば子供向けだ。大人になればなるほど、子供のような純粋さは失われていく。諦めを覚え、よりうまく生きていこうとするだろう。<br />
<br />
　物語は本質的に「希望」を持っている。作者や読者の思いを満たすのが物語だからだ。それゆえ、そういった現実的な「諦め」ではなく、夢と希望に満ちた物語を追い求めることは普通のことだろう。架空の、夢の世界でくらい夢を見たいとしても、何もおかしなことはない。<br />
　しかし、それは即ち大人の論理を否定するものではないのだ。厳しい現実を目の当たりにして、人間はどうするべきか考えることは、大人として誰もが直面する問題だろう。<br />
<br />
　さて、そうした中で、どうもいつも「敵役」的な位置づけになるのが「支配者の論理」だ。悪辣な為政者は言うに及ばず、「やむを得ない」という結論ですら否定の対象となる。<br />
　だが、実際にはどうなのだろうか。現実の政治家はともかく、物語の為政者はそう否定されるべきものでもないと思うわけだ。どうして「そういう結論に至ったか」という部分を無視してはならないのではないか。<br />
<br />
　この手の話として、よく使われる例がある。どっかで1度くらい見たことあるんじゃないかな。<br />
<br />
　あなたは今危機に直面しており、あなたの決断には100人の命がかかっているとする。しかし、幸いなことに99人は助かる可能性が高い。それに比べ、1人はかなり危険な状態である。だが、その1人とて助けることが不可能ではない。確率は低いが、全力で事に当たれば助けられる可能性がある。しかし、その場合、助かる確率の高い99人を危険にさらすことになるだろう。さて、あなたはどう行動するべきか。<br />
<br />
　アニメや<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%BC%AB%E7%94%BB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">漫画</a>なら、割と事がうまく運んで100人全員助けられてあーよかったとなるだろう。大抵、主人公が大変な目に遭い、大怪我を負うとかいう程度の損失で片付いてしまう。<br />
　しかし、本当にそれでいいのだろうか？　為政者というものは、基本的には「誰を助けたか」ではなく、「何人助けたか」が重要なのである。<br />
　物は書きようで、結果的に100人全員を助けられてよかったものの、この行動はほぼ助かる99人を危険にさらしているのだ。これで99人の中に犠牲者でも出たら、どうやって責任を取ればいいのだろう。さらに、全員助けようとして犠牲者が2人以上になった場合はどうだろう。最初から1人を見捨てれば99人は助かった可能性が高く、その決断を渋ったばかりに犠牲者が増えたなど、為政者としてはあってはならないことだ。<br />
<br />
　では、そのたった1人が、例えば「国にとってなくてはならない、失ってはいけない人」だったらどうするか。この人が死ぬことで、より多くの人が危機に瀕するようであるならば、99人を見捨ててでも助ける必要性があるかも知れない。<br />
　「人の命は単純な数の問題で語るべきことではない」とは金髪の皇帝様は仰っていたけれど、為政者は時にこうした決断とて迫られるときはあるのだ。簡単に「諦めるな」とか「希望はある」などと口に出来るものではないだろう。<br />
<br />
　かといって、見捨てられた方はどうか。冗談ではないし、憎みも恨みもするのは疑いない。本人からは当然のこと、肉親や友人などからも批判を受けるのは避け得ないところだ。結局、どちらに転んでも批判を受ける可能性は高い。誰もが納得する結果を得ることは、そう容易いことではないはずだからだ。<br />
<br />
　支配者などという人は、「人を人と思わない」とか批判的に捉えられがちだが、これらの事例を考えれば、それが一方的に非難されるようなことではないことくらい想像に難くない。誰かに思い入れをしたりすれば判断に迷いが出るし、感情移入しようものなら、切るべき部分で切れなくなることもあり得る。<br />
　基本的に誰に対しても公平でなくてはならず、そうであるためには下手な感情は邪魔にしかならないわけだ。また、支配者とは上位者として下位者を導き、責任を負うという自覚を持つべきで、結果必然的に「帝王学」などというものも生まれてくるわけである。ゆえに本来は、権力に見合った重責を抱え、果たすべき義務も相応にあるはずだ。<br />
<br />
　もっとも、これが腐るとどうしようもないダメ貴族とかになるのだが、支配者の論理には支配者なりの言い分、立場があるのは間違いない。<br />
　誤解されがちだが、これらはいわゆる「マキャヴェリズム」的なものだけど、「目的のためには手段は選ばなくていい」というものではない。マキャヴェリもそんなことは言っていない。どちらかと言えば「現実主義」であり、「非情なる決断が必要な時もある」ということだ。<br />
<br />
　誰だって「誰もが納得する最良の結果」を求めるのは当然で、そうできればそれに越したことはないだろう。為政者としてもそれを実現する努力はするべきだ。しかし、そうできない場合も当然あることを忘れてはいけない。<br />
　そして、現実的にはどちらであると明確な答えの出ることよりも、正解などない難しい問題が山ほどある。それを全体的にうまくまとめるのが為政者であって、場合によっては、何かを捨ててでもより多くを助けるために決断を下すときもあるのだ。<br />
<br />
　だから、一般人の視点で物事を判断していては、どうにも身動きが取れなくなるのは疑いない。支配者は市井に近すぎてはならないのである。かといって、一般人のことを何も分かっていなければ、的確な判断を下す材料が足りないことになる。知りもしないことに対して、考えられるわけもないのは当然だ。だから、支配者は民に近すぎてはならず、遠すぎることも許されない。また、責任は重く、自由などないかも知れない。人の上に立つということは、相応に厳しく難しいものである。<br />
<br />
　このように、大人としての論理は現実的で世知辛いものだけど、その苦悩を描くことで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リアリティ</a>が増したり、心に響いたりと効果は高い。特に、物語において<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キャラクター</a>の心情というものは大きな意味を持つファクターだ。こうした大人の論理を用い、葛藤を描くことでキャラクターの掘り下げもできるだろう。<br />
<br />
　大人向けといえば、ペルソナ2 ～罰～ なんてのがよかったな。最後は結構悲しい結末だけど、それが何を意味するのかを考えれば、あの結末以外はあり得なかった。特にペルソナ2 ～罪～ では<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">高校生</a>たちの視点で比較的「子供の論理」を描いており、2作品の対比がとてもよく、ペルソナ2は名作の1つに数えられるのではないだろうか。<br />
<br />
　そんなこんなで、支配者の論理。夢や希望ばかりを描くのではなく、こうした大人の論理、事情をしっかり描くことは、結果として夢や希望を輝かせることにもなる。前回話した「マイナスによる効果の増大」というやつである。<br />
　そんなの嫌だ、と感情だけで切り捨てる子供ではなく、大人として考えるべき論理は大人たちの心にも響くだろう。切り捨て御免する前に、少し考えてみてはいかがだろうか。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ベアナックルIII</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-27</link>  
      <category>お気に入り作品</category>  
      <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 13:55:49 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-27</guid>  
      <description><![CDATA[　今回の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お気に入り</a>作品はアニメではなく<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ゲーム</a>。しかも、結構古いメガ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ドライブ</a>の作品だったりする。『ファイナルファイト』辺りでちょっと流行った横<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スクロール</a>アクションタイプかな。<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000148JIK/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61RsHT8RslL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ベアナックル3 MD 【メガドライブ】" title="ベアナックル3 MD 【メガドライブ】"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000148JIK/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ベアナックル3 MD 【メガドライブ】</a></p><ul><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%87%BA%E7%89%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">出版</a>社/メーカー: セガ</li><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>: <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=Video&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">Video</a> <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=Game&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">Game</a></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
<!--/ amazon --><a name="more"></a>　Wiiとかでも配信されているから、わざわざMDをどうにかしなくてもプレイはできる。いやぁ、便利な世の中になったものですなぁ。<br />
<br />
　それはさておき、前述の通り横スクロールアクションなのだけど、さすがMDというか、この「割れヴォイス」は色んな意味ですごいね(笑)。こんだけ酷いと、逆に個性というか魅力になるのだから不思議だ。慣れないと単なる耳障りな雑音だけど（ぇ<br />
　ゲーム的には、特別すごいこともなく、通常の攻撃やつかみ、投げ（前掴みと後ろ掴みがある）に加え、簡単なコマンド（横2回とかね）を入れての特殊技、そして体力消費の必殺技（レバー入れとニュートラルとで2種類ある）等概ね普通のアクションゲームだ。<br />
<br />
　背景設定とか細かいところはよく覚えていないけど(爆)、まぁ、この手のゲームにろくな設定もないだろうし、暴力で片がつく素敵な世界なわけですょ(笑)。<br />
　難易度もそこそこな感じで、昔は友人と盛り上がって遊んだりしてた覚えがある。当時としては完成度は悪くなかった気がするし、普通にプレイしても面白かったんじゃないかな。<br />
<br />
　が、このゲームの真髄はそこではない(笑)。今では死語と化したであろう「裏技」こそ真骨頂。MDには『あぁ、播磨灘』で「播磨灘体操」こそがメイン（本来は単なるおまけ）とかいう凄まじい伝説もあるけど、このベアナックルIIIでも裏技こそがメインだろう(笑)。<br />
<br />
　ま、どんな裏技かと言えば、別段普通なんだけどね。敵キャラをプレイヤーキャラとして動かせるというもの。今では（というか当時ですら）なんも珍しくない裏技。<br />
　その裏技の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%84%E3%82%8A%E6%96%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">やり方</a>そのものはもう忘れちゃったけど(爆)、1面のボスアッシュ、何だったか忘れたけどとにかくカンガルー、2からのライバルで中ボス（？）のシヴァが使えるのだ。<br />
<br />
　これのどこかすごいっていうのか、やった人でないと分からないかな(笑）。シヴァは別に普通で、ちょっちカッコいいというだけのキャラ。使えるんだ～、くらいの感動しかない。<br />
　カンガルーは一風変わってるけど、ちょっと面白いネタって感じ。これもすごいっていうほどじゃないレベルだ。そう、すげーのはアッシュ。<br />
<br />
　<font size="+2"><b>ベアナックルIIIはアッシュのためにある</b></font>といっても過言じゃない(笑)。それほどに存在感がでかい。<br />
　なにがすごいって、こいつは<font size="+2"><b>オカマ</b></font>なんだよね。超ゴツゴツのマッチョなんだけど、ハイレグで上着もベストみたいなのだけで（しかも、前は開いてて露出度高すぎ）、あれ？　ニーソックスみたいのもつけてたっけなぁ。それで軍人帽子みたいのかぶってる変態(笑)。しかも、内股で歩くし走るし、手も<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">女の子</a>チックにしてるし、気色悪さは天下一品（ぁ　攻撃も「いやん、いやん」とでも聞こえてきそうな女の子ビンタ。ジャンプモーションとかも不気味で、とにかく存在そのものが災厄といってもいいほどのとんでもキャラである(笑)。<br />
　しかも、このキャラのすごいところはそれだけにとどまらない。元がボスなのでモーションが少ないという欠点はあるのだけど、それを補って余りある輝きがある。言葉にすると単純なのだが<br />
<br />
　<font size="+3"><b>こいつ超つえぇぇ！！</b></font><br />
<br />
　最初見たときは笑いが止まらなかった(笑)。とにかく攻撃力が尋常じゃない。「いやん、いやん」のオカマパンチなのだけど、効果音が「ドゲシィッ！！」とすんごいし、火力は通常プレイヤーキャラの数倍を誇り、敵の体力が見る間になくなっていく(笑)。<br />
<br />
　なんというか、良くも悪くも「さすがSEGAだよね」という作品かな(笑)。アッシュの難点はやっぱり攻撃のバリエーションが少ないとか、1面クリアするまで使えないとか（確か、倒したときにコマンドを入れると、コンティニュー時キャラ選択の際選べるようになる）色々あるけれど、まぁ、一度はやってみると面白いとは思う。<br />
　他の奴はいい、とにかくアッシュを見ろ！ってことで(笑)　ちょっとググってみたら出てきたので使い方も書いておこう。思ったより簡単だった（ぇ<br />
<br />
●敵を使用できる<br />
ラウンド1で中ボスのASHを倒したら、画面が切り替わるのでＡを押し続ける。するとコンティニュー時にASHが使える。また、ラウンド1のボスのSHIVAを倒し、画面が切り替わるのでＢを押し続ける。するとコンティニュー時にSHIVAが使える。<br />
<br />
●カンガルーが使える<br />
タイトル画面で上＋Ｂを押しながらスタートを押すと、プレイヤーセレクト時にカンガルーのVICTYが使える。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>大丈夫か日本 ～算数ができない？～</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-26</link>  
      <category>雑談</category>  
      <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 13:21:06 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-26</guid>  
      <description><![CDATA[　今日は某所で見かけたスレでの話。日ごろこういうところに波乗りしたりはしないのだけど、ちょいと紹介されたので見てみた次第。<br />
<br />
<a name="more"></a>　割と有名なスレみたいなので知ってる人もいるかも知れない。店員がレジをしていて、合計金額が368円でお客に423円出されたってやつ。ぱっと見れば「ん？」と思う数字だけど、ちょっと考えればお釣りがまとまるものだと分かる。<br />
<br />
　このスレではなんでこんな出し方するんだとか、店員側の事情だとかなんか色々盛り上がってたみたいだけど、それにしてもこのくらいの「算数」が出来ないというのは恐ろしい。ボクは理数系は不得意なのだけど、でも、このくらいは出来るよねぇ、暗算（＝ｗ＝；<br />
<br />
　423から368を引くと考えなくても、400を基準に考えれば、368は400まで32足りなくて、423は400から23多いのだから、足し合わせて55と考えればいいわけだし。<br />
　そもそも、こんなお金の出し方するのは「硬貨をまとめたい」以外の可能性はほとんどない。ということは、その実考えるべきは足し算だ。金額が368円で50円玉でお釣りが欲しいとき、368+50=418。この当たり前とも言える計算、そして店員としては予想ができれば、423が何を意味するかはすぐに想像がつきそうなものだ。<br />
<br />
　さらに驚いたのが、本気か<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E9%87%A3%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">釣り</a>か分からないけど、「333円の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E8%B2%B7%E3%81%84%E7%89%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">買い物</a>をした人が1,000円を出したので、レジ打つ前に暗算して777円お釣りを出した」というカキコがあった。<br />
　これだけ分かりやすい数字の暗算を間違えるなんてすごいよねぇ。300をオーバーしている時点で、差が700を越えるわけがない(笑)。<br />
　楽に考えるなら、400か350を基準にすればいいだろうし。1000-400=600。400-333（その実300は考える必要がないから100-33）=67。足して667。てか、普通に1000-333でも出るよねぇ、さすがに。<br />
<br />
　まぁ、世の中色んな人がいるから、423円出すときとか「小銭まとめたいから」等の一言を添えてあげるといいという意見には賛成かな。相手ができるという前提で考えず、譲る気持ちじゃないけれど、ちょっと引いて物事考えるというか。<br />
<br />
　それはともかく、ご多分に漏れず数学が嫌いなボクがいうのも何だけど、ちょっとヤバイよねぇ(笑)。漢字書けないとか、人が死んでも生き返ると本気で思ってるとか、昨今信じがたい話は聞くけれど、算数もできない人がいるというのも驚き。<br />
　おそらくはテストとか「計算」と最初から頭にあれば分かるのだろうけど、日常に活かせていないということは、テスト脳とでもいうのか、困ったことだよね。<br />
　ボクなんて頭の良さがどんなもんかと問われれば、おそらく平均以下なのは請け合いだと思う。そんなボクをして「ヤバイ」と思ってしまうのだから、どんだけだろう。<br />
<br />
　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%95%99%E8%82%B2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教育</a>やら<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%8C%BB%E7%99%82&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">医療</a>やら、それ以前に景気とか問題が山積みの日本。なんか先行き不安になってしょーがないのだけど、本当に大丈夫なのかなぁ（＝ｗ＝；]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>キャラクターの命と声</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-25</link>  
      <category>コラム</category>  
      <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 13:58:54 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-25</guid>  
      <description><![CDATA[　面白いネタが転がってこない毎日というのも寂しい今日この頃。仕方ないので、とりあえずまた埒もない話を垂れ流すことにする（ぇ<br />
<br />
<a name="more"></a>　今回のお題は「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キャラクター</a>の命と声」とかにしてみた。キャラクターの命そのものは先にとりあげた内容だけど、今回は1つ踏み込んだ話。つまり、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アニメーション</a>におけるキャラクターの生命と言い換えてもいいかな。それは、即ち「声」である。<br />
<br />
　この段階に至るまでに、キャラクターは既に命を得ている。作品の中に存在し、生きているのだから当然のことだ。しかし、アニメーションとしての「生命」は更に「動き」と「声」を必要とする。動くからこそ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アニメ</a>なわけだし、生きて動いている以上、声を発するのは自然というものだ。<br />
<br />
　これらの結晶として、アニメーションは出来上がり、その中で動き回るキャラクターは命を得る。つまり、アニメーションにおいて、声というのは欠かせない重要なファクターだ。<br />
　しかし、当たり前だが、声がついていればいいというものではない。当然、相応の演技力が声優には求められる。特に、表情やしぐさ、動きといった「声にできない演技」というものが使えないため、本当に「声だけ」で演技をしなければならない。<br />
　「声に出来ない演技」も相応に難しいものだが、それらを廃した「声だけの演技」というものも想像以上に難しい。更には、「声を出さない声だけの演技」だってある。例えば、声を出さずに怒ってみろ、と言われたらどうすればいいだろうか。<br />
　当然、息遣いなどによって表現することにはなるのだろうけど、つまるところ「表現力」がとても重要なのだ。しかも、「見た目に反映される演技」がことごとく使えないのだから、「想像力」の重要性も比率が高まることだろう。<br />
<br />
　元より、演技だけでなく物語なども「実際には存在しない架空のもの」なのだから、はっきり言って「嘘」の存在である。つまり、表現とは「嘘を嘘と見破らせず、真実と信じ込ませる」ことが本質だ。ないものをあると言い切るためには、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リアリティ</a>などのファクターが重要になるだろう。<br />
　そして、声や演技において「リアリティ」とは「演技力」に他ならず、演技力が下がれば下がるほど「嘘臭く」なりキャラクターとしての存在が揺らいでしまう。<br />
<br />
　これは、感覚的にも分かることで、演技力のある声優が演じたならば、例え二役でも（その上同時でも）、しっかりと「別のキャラクターの声」と認識できる。喋り方が違うとか、そんな表面的なことではなく、キャラクターが違えばその魂が違い、演じるべき姿もまた違う。だから、「結果的に似てる人」を演じるとしても「別のキャラクター」として認識できるわけだ。<br />
　これを演技力のない人がやると、小手先ばかりに気を取られ、本質的に演じなければいけない部分が見えなくなることが多い。感覚として、ちゃんと別のキャラクターが喋っているではなく、同じ「人」が頑張って違う声を出そうとしている、といった感じになるだろう。この時点で、キャラクターの声と声優の声が不一致を引き起こしていて、キャラクターの声としては劣悪そのものだ。<br />
<br />
　要するに、アニメにおけるキャラクターにとって声はとても重要なファクターであり、その声を表現するためには確かな演技力が必要だ、というめっちゃ当たり前の話（ぁ<br />
　しかし、時代の流れかそんな当たり前の話すら覚束ないのが現実だ。一昔前までのアニメといえば、その内容のよさもさることながら、キャラクターを演じる声優にも名人が多かった。アニメに詳しい人ならば、たくさんの名人を列挙することもできるだろう。<br />
　近年、この話に当てはまるべき名人は少なく、一過性の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アイドル</a>志向が強い。本来、声優に一番求められる能力は演技力に他ならず、声だけで表現する以上、外見などの要素は重要ではない。無論、演技力が高いという前提で、それらを持ち合わせているのは素晴らしいことだが、その重要性は演技力の上にいくものではないはずだ。<br />
　だが、アイドル志向が売り手にも買い手にも浸透し、本当にアイドルのような扱いに至った今、演技力は「ある程度あればいい」レベルしか求められてはいない。無論、声の質も同様だ。演技力が結構高くて声もいいが見た目がイマイチな人と、演技力がそこそこで声も無難な綺麗な人では、後者が選出されるだろう。<br />
<br />
　これらは短期的にはさしたる問題ではないように思えるが、長期的には大きい問題になりかねない。内容の方はちょっと微妙なのが多いけど、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ハリウッド</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%98%A0%E7%94%BB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">映画</a>などは「表現力」においては妥協がない。CG技術もさることながら、俳優の演技力はとても高いレベルにある。対して、日本の俳優などに目を移した場合、ハリウッドとは比べ物にならない。名人と呼べる人はほんの一握りであり、レベルの差は一目瞭然だ。<br />
　つまり、どこかでクオリティを維持する<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">プライド</a>を持たなければ、レベルの上昇は見込めないわけだ。それどころか「ボーダーライン程度あればいい」を許してしまえば、いつしかそれが「普通」になり、レベルの上昇を考えることすらなくなりかねない。<br />
<br />
　確かに、声優一人で声優、歌、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%86%99%E7%9C%9F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a>集といったマルチな展開ができれば増収が期待でき、一石二鳥、三鳥といったことにはなるのだろう。それはそれでかまわないし、やればいいとは思うけど、声優の本質は演技であることを前提にした上での話だ。二の次にしていいものではないだろう。<br />
<br />
　さて、結局のところ、キャラクターの声というのは命そのものといっていいほどであり、妥協するべき部分ではないということだ。少し例に出したもので言えば、「怒っている声を出す」のと「怒っているから出る声」はまったく違うものなのだ。キャラクターの声として求められるのは後者であるのは疑いなく、声優にはキャラクターに命を吹き込むために相応の演技力が求められるだろう。<br />
　キャラクターの声とはかくあるべきと思うし、今後も心に残る名演技と称えられるような演技ができる声優が出てくることを願ってやまない。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>マイナスによる効果の増大</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-21</link>  
      <category>コラム</category>  
      <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 13:43:34 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-21</guid>  
      <description><![CDATA[　相変わらず反響は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">さっぱり</a>だけど(爆)、グダグダと埒もないことを垂れ流す<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">コーナー</a>を続けようと思う。あんまし日常的なネタがないのが問題だなぁ。<br />
<br />
<a name="more"></a>　今回のお題は「マイナスによる効果の増大」というもの。これ自体は相当古くから使われている手法で、そこかしこに見て取れる。ある種のお約束といっても過言ではないほどポピュラーだけど、効果があるからこそポピュラーにもなろうというものだ。<br />
<br />
　例えば、ちょっとすでに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ブーム</a>が過ぎた感もあるけど、「ツンデレ」なんていうのもコレだ。マイナスによる効果の増大とは、とどのつまり「落差」に他ならない。「ツン」によるマイナスと、「デレ」によるプラスとが合わさって効果が増すというわけだ。<br />
<br />
　楽しいことや嬉しいことを連ねていっても、それが例え100点満点であったとしても、その効果は100点でしかない。実際には、プラス要素だけで高みを目指すと、高くなれば高くなるほど積み上げるのが難しくなるわけで、100点に届かせるだけでも大変なことだ。<br />
<br />
　しかし、ここにマイナスの要素を放り込むとどうだろう。最初が-50であれば、プラス要素が50程度でも、その効果は100点になる。こういった例は驚くほど多く、そこいらを探せばゴロゴロ転がっていることだろう。どうしようもない弱小部を全国制覇に導く、とかね。<br />
<br />
　こういった露骨に見える部分もそうだし、普段何気なく見ている部分にだってこの効果は多い。物語における基本中の基本、起承転結などもそうだ。「転」がマイナス効果に値するもので、クライマックスである「結」をより効果的にするために使われる。いわゆる、「話の波」というやつで、ほとんどの場合、「転」というやつはマイナス要素だ。<br />
<br />
　しかし、やりすぎると物語が暗くなったり、悲惨になったりして、プラスに転じる前に「終わって」しまうこともある。また、マイナスとプラスの結びつきが弱くても、その効果は減衰してしまうだろう。<br />
　後者とかは分かりやすく例を出せば、めちゃめちゃ頑張ってど下手くそだった<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E9%87%8E%E7%90%83&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">野球</a>部員がレギュラーを勝ち取って、頑張りが通じたのか宝くじが当たって金持ちに！　とかね。<br />
　こんなん、「は？」とか「で？」とか言われるのが目に見えている(笑）。全然関係ないから、別にどれだけ頑張ってても「ふ～ん」が関の山。はっきり「だからどうした」と言われても仕方がない。<br />
　でも、どうしようもない部員だった彼が、自分だってチームの勝利に貢献したいと渇望し、必至の努力でレギュラーを勝ち取って、その努力が試合で結実したとすれば、努力した分喜びは大きい。これはプラス要素とマイナス要素がしっかりとした「結びつき」を持っているからこそであり、ベクトルがズレると効果がないということは覚えておかないといけないだろう。<br />
<br />
　まぁ、偉そう、且つ、難しそうに言ってはいるけど、当然のことではあるのだけどね(笑)。しかし、逆の論理で言えば、この「落差」が弱いとその分効果も薄いということだ。前に逆転裁判4の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">レビュー</a>でも書いたのだけれど、御剣と牙琉などが分かりやすい。<br />
　二人とも同じ検事で、最終的なスタンスも似ている。要するに、「真実を暴く」ことを第一にするため、時に弁護人を助けたりもした。しかし、御剣に比べ、牙琉の印象は明らかに弱く、まったく心に残らない、「死んだ」<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キャラクター</a>だ。<br />
<br />
　これは、御剣が当初教え込まれたことや自身の哲学から、「容赦なく須らく有罪にする」という<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スタイル</a>を取っていたという「マイナス要素」があるからこそ「プラス要素」が生きてくるためだ。なるほどくんと再会し、色んな経験を経て導き出した答えであるからこそ、「マイナスからプラスに転じる過程」における「御剣の心情」や「葛藤の結果という重み」が付与され、マイナスとプラスが見事にかみ合い、効果を増大させることが出来る。<br />
　対して、牙琉はこれといったマイナス要素もなく、あっさりと「そういう結論」に達してしまっているため、落差もなければ重みもない、印象の薄い結果に終わる。この程度では、「ちょっといい奴だな」という印象が関の山だろう。他には見た目のカッコよさくらいしか見るべき点もなく、結果トホホに終わるというわけだ。<br />
<br />
　また、先にも述べたように、確かにマイナスを稼げばプラスが生きてくるのだけれど、やりすぎるとそれはそれで問題になりやすい。ageの18禁<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ゲーム</a>『君が望む永遠』以来、結構鬱ゲーというようなゲームは出たけれど、うまく機能しているものは少なく、単に暗く陰気でつまらない物語に陥ることもしばしばだ。<br />
　特に、人の命をどうにかすることでマイナスを稼ごうとする風潮は強く、物語を見る前から「死が背景に見える」作品は多い。<br />
<br />
　確かに、人が死ぬというのは大きなマイナス要素だし、確実に効果を得られる部分ではある。だが、それだけに「作り手」としての<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%8A%80%E8%83%BD&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">技能</a>としては「最下級」と言っても過言ではない。重要キャラ殺しておけば、とりあえず感動は得られるのだから、そんなものは誰にでも作れる。<br />
　また、当然、展開の予想もしやすく、よほどうまく「乗せて」いかなければ、かなり「ちゃんちゃん」な出来になるだろう。実際、こんな作品は量産されていたりするのだから恐ろしいものだ。<br />
<br />
　元来、悲劇などというものは、社会などに対する訴えを逆説的に批判するためのものだ。簡単に言えば「お前らがこんなんだからこうなっちゃったんだよ！」みたいな感じ。悲しい結末だからこそ、「そうであってはいけない」という思いを刺激して、心に刻み込もうとする手法だ。<br />
　が、割と最近はよく分からない悲劇も多い。単に「可哀想」であるとか「切ない」であるとか、それだけの感情を刺激して終わり、みたいな。重要なのは「その結果として何を得るか」であって、そこで終わってはいけないのではないのだろうか。<br />
<br />
　最後のほうは少し脱線したけれど、要するに「マイナスによる効果の増大」は物語を彩る上で欠かせない手法、要素の1つであって、うまく使おうということだ。<br />
　この程度の駄文が誰かの役に立つかどうかは甚だ疑問だけれど、物語を作ろうというときの参考にでもなれば幸いかなぁ(笑)。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>舞-乙HiME</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-20</link>  
      <category>お気に入り作品</category>  
      <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 15:33:00 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-20</guid>  
      <description><![CDATA[　ここのところ、（ボクにしては）ハイペースで記事書いてるなぁ。そのうち息切れしそう(マテ<br />
　さて、本日取り上げるのは『舞-乙HiME』シリーズ。シリーズといっても、TVシリーズ、Zwei、S.ifrくらいしか出てないけど。まぁ、「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キャラクター</a>スターシステム」とやらで展開しているので、舞-HiMEも入るのかな。<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BVARHE/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51E4RGE7TSL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="舞-乙HiME 1" title="舞-乙HiME 1"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BVARHE/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">舞-乙HiME 1</a></p><ul><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%87%BA%E7%89%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">出版</a>社/メーカー: バンダイビジュアル</li><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
<!--/ amazon --><a name="more"></a>　まず最初に書いておくと、この「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お気に入り</a>作品」というカテゴリは、あくまで「ボクのお気に入り」であって、「名作紹介」ではない(笑)。はっきり言って、舞-乙HiMEがすんげー作品かといえば、そんなことはないもの（ぁ　結構面白い、くらいが関の山ではないかと思う。<br />
<br />
　ともあれ、前述したように、この作品は「キャラクタースターシステム」なるものが展開されていて、要するにアニメキャラクター（主に舞-HiMEキャラ）を一人の存在として捉え、作品に囚われない「俳優」として見立てる<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">システム</a>。作品そのものは言わば舞台にすぎず、「バックステージ」などというお店の名前もそれのあらわれと言えるようだ。<br />
　舞-乙HiMEオリジナルキャラも多数登場するが、やはり、舞-HiMEに登場したキャラがほとんど登場するといった趣向を凝らしている。また、キャラデザ繋がりなのか「新世紀GPX サイバーフォーミュラ」に登場したキャラも数名出てきている。ファンにとってはうれしい演出なのかも知れない。<br />
<br />
　このシステム自体は、やりすぎなければ面白みはあるとは思う。キャラクターが役者であるならば、思い切って次の作品では、以前の主人公が悪役として出てきてもいいわけだ。舞-乙HiMEの次回予告にあるように、裏では違うというような演出も出来るし、ネタも転がしやすいのではないだろうか。<br />
<br />
　さて、それはさておき、内容の方。正直、結構ツッコミどころはある(笑)。乙HiMEシステムがああいった世界観を確立するのだとして、実は世界の均衡なんて保てない、とかね（ぁ<br />
　要するに、乙HiMEが強すぎて兵器が役に立たず、かといって乙HiMEで戦うということは、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マスター</a>（主に君主などの高貴な人）もろとも消えてなくなるという危険を伴う。迂闊に手を出せば、乙HiMEを失うだけでなく、支配者まで失うことになり、国として大変なことになるのは間違いない。<br />
<br />
　これだけ書くと、確かに均衡が保たれるような気がするけれど、人間そこまで馬鹿ではない。劇中で散々言われている「ハルモニウム」のような超兵器を用いるというのがまず浮かぶ。乙HiME以上の力があれば、乙HiMEなど恐れる必要はないというわけだ。実際、カルデアはアスワドに滅ぼされたわけだし。<br />
<br />
　さらに、そのシステムの脆弱性がある。乙HiMEとマスターは命を共有するため、どちらが死んでも共倒れになってしまう。ということは、わざわざ強い乙HiMEを倒す必要などないということ。『Fate/stay night』の言葉ではないが、まさにその通りなのだ。<br />
　とはいえ、相手は一国の王というような存在なのだから、簡単にはできないだろう。とすれば、確実に蔓延するのが「暗殺」であり、「スパイ」全盛の時代になること請け合いだ。劇中でアルタイの公子がセルゲイの手で片っ端から暗殺されているが、これが頻繁に起こるはず。<br />
　また、新型スレイブ登場の時、舞☆（マイスター）乙HiME “嬌嫣（きょうえん）の紫<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%B0%B4%E6%99%B6&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">水晶</a>”シズル・ヴィオーラをして銃撃に反応できていない。アリカはセルゲイの銃弾を避けたり防いだりしていたので、「分かっていれば防げる」かも知れないが「気づいていなければ防げない」ということだろう。その上、常時マテリアライズしているわけでもなく、していない状態で狙われたとき防げるのかどうか怪しい。ナノマシンによって強化されているとはいえ、あからさまな人外というほどの力はないわけだし、暗殺には弱そうである。<br />
<br />
　結果、敵国の暗殺者が狙撃で暗殺を目論めば、あっさりマスターは消せるよねって話になる。そして、マスターを消せば乙HiMEも<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%B6%88%E3%81%88%E3%82%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">消える</a>。労せずして戦力を（国力もかも）削ぐことが出来るはずだ。ヴィントブルームのザルっぷりや、一番警戒してしかるべきガルデローベをしてセキュリティレベルは低いところを見ると、他国も推して知れようというもの。<br />
　そうでなくても、乙HiME同士が互角の勝負をしてくれれば、どちらにとってもその力は無力化されることになる。聖闘士星矢における黄金聖闘士同士のサウザンドウォーではないけど、そうやってる間に軍による戦闘を仕掛け、打ち破って敵の王を倒せばいいだけのことだ。<br />
<br />
　しかも、乙HiMEはGEMの数くらいしかいないし、各国の均衡を保つためには、同数程度の割り振りをしていると考えられるだろう。ヴィントブルームにはアリカしかいない（ように見える）ようだが、ガルデローベが死ぬほど近いので、そこら辺は条約でも結ばれているのかも知れない。一番重要なヴィントブルームに強大な戦力を持たせたくないのは理解できるし、手薄であれば他国に奪われてしまうかもしれない。その意味では、ガルデローベがヴィントブルームに近いのは納得がいく。<br />
　まぁ、何にしても、数や質の上で「互角」でなければ均衡は保てない。ということは、暗殺なりして数を少しでも減らせば、直後正面から挑んでも勝率は高い。つまり、戦争に勝つ、という一点においては、乙HiMEに頼りっぱなしということはあり得ないことだろう。<br />
　結局のところ、乙HiMEという存在で世界の均衡など保てないというわけである。<br />
<br />
　その他にも、ハルモニウムの所在が知れた後、なぜガルデローベはハルモニウムを破壊しなかったのだろう。所在が知れたのなら実行してもよかったはずだ。いるかどうかも知れず、誰なのかも分からない「本物の姫」を捜すよりはよほど合理的な方法だったんじゃないかな。残しておいて何らかの脅威に備えるつもりだった、という話なら理解できるけど、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%AF%94%E8%BC%83&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">比較</a>するとやはり残しておく方が危険だろう。<br />
<br />
　舞☆乙HiMEの「引継ぎ」にも疑問は残る。乙HiMEの果たす役割を考えれば、決して「不在期間」などあってはならないことだ。それが例えたったの1日や、たったの数時間であったとしても、乙HiME不在というのは同時に「国の危機」なのだ。不在の間に何もないかどうかなど分からないのだから（事件の発端となったヴィントブルーム襲撃事件とかね）、不在期間はゼロにするべきだろう。<br />
　つまり、契約の解除と新たなる乙HiMEの叙任式は同時でしかるべきだ。そうでないのが不思議なくらい危機感が薄い。大丈夫だと思っているのであれば、ちょっと暗殺部隊送り込むだけで滅ぼせそうである。<br />
<br />
　ガルデローベの技術管理も疑問だ。乙HiME候補生は全員ナノマシン処理を受けるわけだが、処置したらやりっぱなしで放置なのだ。どこかで（蒼天の青玉は売りに出されてたし、海神の翠玉は遺跡に転がってたし）ふと手に入れたGEMでもあろうものなら、野良乙HiMEの出来上がりである（舞衣などはもろにコレ。どこの国にも属さない野良乙HiMEである）。そうでなくても、そのナノマシン技術を解析されたらどうしようとか思わないのだろうか。<br />
　男性の染色体に弱いという弱点があるのだから、露骨な手段はともかく、それらを抽出し注射するなりしてナノマシンを無力化することはできる。コーラルからパールに上がる段階で25名落とされ、卒業しても舞☆乙HiMEになれるのはほんの数名なのだから、1年で50人ずつ増えるナノマシン保有者のほとんどが実際には活かしていないということになる。そして、それだけの数不穏分子を抱えているわけだ。<br />
　ガルデローベの方針を考えてみれば、退学や卒業時、舞☆乙HiMEになれない生徒にはナノマシン無効化処置を施すべきだろう。セキュリティが甘いにもほどがあるというものだ。<br />
<br />
　補足として、マリア･グレイスバードのマテリアライズを考えれば、実は乙HiMEには引退するべき年齢というものが決まっていない。マテリアライズすれば若返るのだし、よほど普段から身体的に問題が出るほどにならなければ、引退する必要はないのだ。<br />
　まぁ、女性なので「結婚したい」や、政治的に「結婚させられる」可能性があるので全てではないにしろ、稼動年月はそれなりにありそうなものである。ということは、毎年毎年乙HiME候補生が25人卒業するわけだけど、最悪その年は0人でした、なんてこともあり得るわけだ。上記の理由から保安上、ナノマシン無効化を施すべきだけど、まぁ、上位数名はプールしておいてもいいだろう。だが、それでも、乙HiMEになるというのは死ぬほど狭き門であるのは間違いない。なれる率というものに換算したらどんな数字になるのか知りたいところである。<br />
<br />
　とまぁ、書き連ねたらボコボコ出てくる。ツッコミどころは満載なれど、でも不思議と気に入っている(笑)。その理由の一つは「カッコよさ」になるのだろうか。<br />
　日本は文化として「変身ヒーロー」というものを愛してきた。その方面では<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>がメッカかも知れないけれど。まぁ、『仮面ライダー』や『変身5人組シリーズ』などは言うに及ばず、『聖闘士星矢』なども含めてもいいだろう。<br />
　そういった脈々と受け継がれてきたジャンル的に「好み」であるためか、なぜか妙に惹かれるものがある(笑)。舞-乙HiMEや舞-HiMEは「萌え」というより「燃え」に重点が置かれているようで（無論、萌えも重視しているが、比較の問題）、その辺もいいのかも知れない。<br />
<br />
　また、色々と設定的な問題は多々あれど、売りの一つである「キャラクタースターシステム」があるおかげで、キャラクターそのものは作りこまれている。特に舞-乙HiMEにしろ舞-HiMEにしろ、結構シビアな状況に陥る展開で、その中における心情は重要な意味を持つ。キャラクターとは即ち「心」であるといってもいいほどであり、両作品において、この点では抜かりがない。何を感じ、何を願い、何を成すのか。ここが抜け落ちてると散々なレベルになってしまうだろうなぁ。<br />
<br />
　そして、明確な「テーマ」があること。散々言ってることだけど、ここが作品の根幹。抜け落ちると「終わってしまう」部分である。<br />
　舞-乙HiMEにおけるテーマは「夢」だと思う。むしろ、劇中でも出てくる「夢の在処」かも知れない。まぁ、どちらにしろ夢だ。以前にも書いたけれど、夢というのはつまるところ「願望」であり、「野望」や「欲望」とて意味としてはほとんど同じ。それがまさに展開されるのがこの作品である。<br />
　分けると主に四つかな。「希望（アリカ、マシロ）」「野望（ナギ、スミス、セルゲイ）」「欲望（ニナ）」「使命（ガルデローベ）」それぞれ胸に秘めた「夢」の成就のため、それぞれの立場で奮闘していく。そして、あなたの「夢の在処」はどこなのか。また、夢を追うことの難しさ、怖さ、過ちの意味、それらを描いた上で、アリカのセリフである「叶うと信じて進まなきゃ何も変わらないんだよ」という一言が作品としての主張だろう。その点においてはそれなりに描かれているので、なかなかに評価できるところだ。<br />
<br />
　あとは構成かな。エウレカセブンもそうだったけれど、舞-乙HiMEも思い切った構成をしている。26話の2クール番組でありながら、16話まで結構「普通の話」なのだ。半分以上使って描いていたのは、乙HiMEの世界と、何よりキャラクターの繋がり。アリカの学園生活が楽しいものであればあるほど、その後の反動は大きく、心に響くのだ。<br />
　さらに、その半分以上使ってアリカやマシロ、ニナの「未熟な部分」を描いている。序盤でしっかりその辺りを押さえているおかげで、後半の「成長」が効いてくる。<br />
　また、「恋」は重要なファクターでありながら、その実主役にはならない。ここらが「燃え」る要素が重要視されている部分でもあり、一風変わっているところだ。普通、恋に決着がついてハッピーエンド、という流れが主流なわけだし。<br />
<br />
　このように、いい部分もあるけれど悪い部分もあり、総じての評価はそう高くない。高くないのだけれど、なぜか気に入っているのだ(笑)。実際、それなりに人気もあるようだし、ボクが変というわけではない、と思いたい（ぇ<br />
<br />
　さて、ここまで来て思うのは「舞-乙HiME」ってこれで終わりなのかなぁ、ということ。テーマ的には完結していて、続ける必要性はないのだけど、「Zガンダム」「ZZガンダム」に倣って「舞-乙（Zに酷似）HiME」「舞-乙HiME Zwei（乙ZでZZに酷似）と来ているのだから、もう一声欲しいところだ。<br />
　現在は先代蒼天の青玉レナ・セイヤーズの物語であるS.ifrが展開中だけど、その後に続編があるかどうか考えてみたことがある。<br />
<br />
　とりあえず、題名として考えうるのが「逆襲のナギ」辺り(笑)。流れとしては、ここまで来て完結だろう。また、単に題名を真似るだけでなく、それなりの根拠もあるのだ。<br />
　まず、単純なところからいくと、挙げられるのに「海神の翠玉」がある。使い手がニナであるという事実だけでも伏線を感じるが、確固たる根拠としては、そのマテリアライズした姿にある。というのも、他のGEMと違い、その姿になんというか「豪華さ」が足りない。それはアリカの蒼天の青玉1.5と同じで、印象的に「女子プロレスのコスチュームみたい」なのだ。<br />
　それが何を意味するかといえば、「海神の翠玉にもマテリアライズZwei あるんじゃないの？」ということだ。つまり、続編を考えているのではないかと。<br />
<br />
　ついでに言えば、世界情勢も関わりそう。ヴィントブルーム事変により、確実に発言力が低下したのがアルタイ、フロリンス、レムス。逆にエアリーズ、アンナン、ロムルスは発言力が強まったことだろう。ガルデローベは中立だし、ヴィントブルームは勝戦国に大きな借りができたし、カルデアは戦力がた落ちで状況が酷い。<br />
　この状況下で、発言力が低下した国が黙っているかどうか。シュヴァルツにしても、組織全てが明らかになったわけでも、解体されたわけでもないのではないか。つまり、何かあったら再び世界が割れる土台は出来ているというわけだ。<br />
<br />
　さて、更に一つ。考察として、本当にナノマシンは男性染色体に弱いのかという話。実際には「弱い」のではなく「弱くした」のではないか。というのも、乙HiMEが物凄く強い存在なので、何かあったときに「どうにかできる手段」が欲しかったのではないかと考えられる。要するに、猫かぶってた奴が暴走するとも限らないというわけだ。<br />
　契約が、その実制約の一部であり、問答無用でマテリアライズできたことなども考えれば、「男性に弱い」というのも「そういう性質にしてある」だけな可能性はある。役割が重要なだけに、厳しい制約を設けるという意味と、強制停止スイッチを設けるという二重の意味を付与できるのだから、設計段階でそう組み込まれたというのは理解しやすい。<br />
<br />
　また、同じ高次物質化能力であるスレイブなどという存在は、シュヴァルツを見てもアスワドを見ても、男女の差は問題ではない。それはナノマシン制御をしていないからだが、とりあえず、能力そのものには女性である必要性はなく、制御法さえ確立してしまえばなんとかなるということだ。上記のような理由から、わざわざ男性に弱くしてあるだけの話で、それをどうにかすることはできるのではないか思う。<br />
<br />
　ということで、もしもナギが脱走し、スミスが生きてるとか後継とかとつるんで「誰でもローブを使えるナノマシン技術」でも確立しようものなら、俄然「逆襲のナギ」というのが真実味を帯びてくる。そうなったとき、立場の悪いフロリンスやレムスはどうするか？　今度はアルタイに乗らずに株を稼ぐ？　それとも、またアルタイに乗っかって一発逆転を狙う？　何にしても状況は混沌としてくるよね。<br />
<br />
　もしくは、S.ifrに出てきた「M-9」のような存在というのも手だ。M-9自体はS.ifrの最終巻でレナに敗北するであろうことは想像に難くないけれど（発売が11/21なので判明するのは明日(笑))、「ハルモニウム」以外にも「紡ぎ手」の力を必要とするような超兵器があるのだとしたら、やはり、世界は混沌としてくる。当然、ニナも狙われることになるし、物語としては動かしやすい感じはする。<br />
　M-9が「封印された」とかいう決着だったとしたら、この線は濃厚になるかも知れない。真祖フミ・ヒメノ、先代蒼天の青玉レナ･セイヤーズとの交戦データを持つM-9が相手では、苦戦は必至なのは疑いない。ハルモニウムとぶつかってもどうにかできたミユでさえ敗北したM-9であれば、これほど恐ろしい相手はいないというわけだ。<br />
　よくよく考えれば、レナの時代にいた「キッド」とかいうのがあの「スミス」なのだろうし、とすればM-9のことはよく知っているはず。この線の可能性もありそうなところである。<br />
<br />
　そして、もう一つ言えるのは、ニナやセルゲイはこのまま終わっていい存在ではない、ということ。記憶喪失でしょぼーん、というのが寂しいというのもそうだけど、負債をしっかり返すべきではなかろうか。あのまま隠居生活なんて、いくらなんでもちょっと虫が良すぎる。<br />
　なので、もう一度ナギが世界に対してケンカを売るのであれば、彼を止めるのはニナやセルゲイの義務だろう。一度は手を貸して大きな過ちを犯したのだから、それを償うには「成功」以外はあり得ない。そこまでして許されるのではないかな。<br />
　ニナの「海神の翠玉」にも「マテリアライズZwei」がありそうだとは書いたけど、この展開になれば「目覚めるきっかけ」はただ一つ。超お約束展開、“セルゲイ･ウォン”の復活だ。「お父様」である彼と彼の未来を守るためなら、ニナは最大限の力を発揮するだろう。<br />
　そして、最後はアリカとのコンビで敵を撃破するのも疑いない(笑)。エピローグとしては、アルタイを立て直すのはセルゲイの役目。この路線もはずせないだろうなぁ。<br />
<br />
　あとは、そうだな。さりげない伏線としては「ミーア・クロシェット」とかね。あの子はかなりトモエ･マルグリットに対して恨みを持っているはず。トモエはトモエでアリカが来てからこっち転落人生だし、ここらのネタは「使えそう」だとは思う。手段を選ばないトモエの前に、今度こそ追い詰められるアリカ。勝利を確信したトモエは高らかに笑みを浮かべるが・・・とかね。<br />
<br />
　といった感じで、気がつけば死ぬほど長く書いているボクがいる(爆)。批判も多々書いてるけど、結局は好きなんだろうなぁ。すごい作品というわけでもない、とは分かっているので我ながら不思議だ(笑)。<br />
　まぁ、後半は憶測なわけだけど、舞-乙HiMEの続編なり、キャラクタースターシステムの続編なり、何某か出てくるだろうから、軽く期待している次第。<br />
　さてさて、どうなるかなぁ。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>MS IGLOO2 重力戦線　～あの死神を撃て！～</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-17</link>  
      <category>アニメ</category>  
      <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 17:12:05 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-17</guid>  
      <description><![CDATA[　今回は、友人が持ち込んできたDVDを見たお話。MS IGLOO といえば、1年戦争のサイド<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ストーリー</a>で「戦争」を描くというもの。「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ガンダム</a>」のような<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ヒーロー</a>メカが大活躍するようなタイプではなく、割とリアルな「戦場」を描くことを主眼においた作品と言えるかな。<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0019F59YC/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/518bPys9NVL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 1 あの死神を撃て!" title="機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 1 あの死神を撃て!"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0019F59YC/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 1 あの死神を撃て!</a></p><ul><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%87%BA%E7%89%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">出版</a>社/<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メーカー</a>: <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">バンダイ</a>ビジュアル</li><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
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<a name="more"></a>　ボクは<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リアリティ</a>のある作品というものは基本的に好きだ。その方が「重み」が出るからなんだけど、でも、リアリティがあればそれでいいってものじゃない、というのがよくわかる作品なんだよね、MS IGLOOって。<br />
　というか、その実リアリティも微妙。フルCGによるザクの重厚感とかはすごいし、人間もそこそこ綺麗に見えるようになった辺りには技術の進歩を感じる。ジオンサイドを描いた前作のIGLOOとかだと、レベルが微妙で「露骨にCG」というような人間とか出ていたし。それに比べればかなりよくなったとは思うかな。<br />
　でも、それはあくまで見た目。今回、実は結構中身もリアルな部分を持ってきたのだけれど、それがゆえに崩れたリアリティがある。見たあとは「あ～あ、やっちゃったなぁ」と思ったし。<br />
<br />
　さて、それが何かという前に、知っておかないといけない前提がある。ガンダムの1年戦争の折、その国力差がどれほどだったのか。確か、大よそ連邦はジオンの10倍だったと記憶している。しかし、それでも開戦当初ジオンが有利に作戦を進めた背景にあるのは、「MSの存在があった」からに他ならない。<br />
　つまり、現代における戦車や戦闘機、爆撃機などの兵器では「歯が立たない」という怪物兵器なのが「ザク」だった。その有用性と容赦ない作戦によってジオンは戦争を展開できたのだ。<br />
<br />
　ところが、今作品、意味不明な死神女が出てきたのはともかく、連邦軍はなんと「生身でザクの相手」をしたんだよね。序盤敗戦続きで敗走しているような描写があったけど、この作品の結果が真であるなら、この結果はないんじゃないか？　というわけだ。<br />
<br />
　まぁ、実際にリアルに考えるなら、なぜ戦車などでザクの相手が出来ない？　という疑問が出る。ビームライフルしか効かない！　というわけでもなく普通に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ミサイル</a>等で壊せるのだから、数に任せて61式戦車死ぬほど並べて主砲を乱射するとか、足の踏み場もないくらい爆撃機からしこたま爆撃するとか、いくらでも手がありそうなものだ。<br />
　しかし、「ザクが強かったんだよ！」という前提のもと、戦車じゃ相手にならない！　戦闘機も爆撃機も簡単に撃ち落されてしまうじぇ～！　ということでガンダムの設定は成り立っている。つまり、MSがめちゃ有用なんだねってことを納得しないと、成り立たなくなってしまう。<br />
<br />
　で、このMS IGLOO2 では、なんと生身でザクを破壊できちゃったわけで。まぁ、指揮していたVol.1の軍人さんが優秀だったということを差し引いても、あれで相手できるのなら、連邦軍はあれほど追い込まれることもなかった。<br />
　だって、撃つだけなら1人でもできるんだよ？　弾薬装填とか色々あるから1人で運用するのは不可能かも知れないけど、数人の兵士でザクを倒すことはできるわけだ。<br />
　結果が「あれだけの兵員を動因して、ようやくザク1機足止めできた」程度であればまだよかった。しかし、実際には2機を撃破しているし、部下の不備がなければ、もしかしたらもっといい戦果になった可能性もある。ということは、撃って即逃げしてまた待ち構えるとかは有効だ。<br />
<br />
　つまり、戦車がなくても、ゲリラ戦でもやればザク排除できるよねって話になる。そういえば、08小隊のシロー・アマダもバズーカみたいのでザクを行動不能にしていたし、ザクがこの程度であるならジオン怖くないよね。国力の劣るジオンにとって、兵士1人の価値は、連邦の1人と同等ではない。失えば失うほど不利になる。単純計算で言えるものではないだろうけど、単純計算で言うなら、1人で10人倒しても互角ということになるのだ。<br />
<br />
　あの程度の火器でザクを葬れるのであれば戦車や戦闘機だって確実に有効だし、普通にゲリラ戦でも相手が出来る以上、ジオンが有利に戦局を展開させられる理由がなくなってしまう。ガンダムもジムもいらないじゃんってことになり、レビルが強行したおかげで発動したV作戦に反対した「頭の固い連邦高官のお歴々」が正しいことになる。<br />
<br />
　ザクマシンガンの口径って120mmくらいあったよねとか、それを実感させてくれるような迫力はあったし、ザクでけぇとかザク強ぇとか思わせるようなよさはあったのだけど、それだけだった。IGLOO 全体的に言えることだけど、見終わったあとにたった一言で感想を表せるんだよね。「で？」って。<br />
<br />
　単に戦争内で起こり得るであろう、どこにでもある「戦争の悲劇」を描くのがIGLOO なんだろうけどね。訴えるべき内容がどれも微妙だから、どうにも印象が薄い。心には響かない、残らない。なんというか、「痛み」だとか「怖さ」が伝わってこないのかな。話も1年戦争の補足みたいな部分も強いし、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キャラクター</a>も弱い。視聴者を世界に誘おうという導入も貧弱そのもので、愛着もわいてこない。<br />
<br />
　だから、結局のところ「で？」で終わってしまう。駄目駄目だと切り捨てるほど悪くはないけど、持ち上げる要素もない。総合すると、「つまらない」というのが偽らざるところかな。リアリティを出せばそれでいいわけではなく、リアリティを出して、それをどう活かしていくのかが重要。場合によっては、リアリティ（この場合はリアルといった方がいいかも）を無視した方がいい場合だってある。<br />
　少なくても、『機動戦士ガンダム』という作品の「その世界におけるリアリティ」を、派生作品である『MS IGLOO2』は「現実的なリアリティ」によって破壊しているのは間違いないのだ。どうしてMSが鬼のように強いのか、という点は問題ではなく、「ああいうものだ」という前提で「その上でのリアリティ」があればそれでいい。<br />
　例えば、61式戦車やフライマンタをしこたま作るよりも、MSを運用した方が経費、資源、人員などを削減できる上、戦果も上がるとなれば、そりゃぁ、MS作るよねという話になる。そうでないなら、逆にMS作る意味ないよねとなってしまう。<br />
<br />
　以上、MS IGLOO2 はまだ最初の1巻が出ただけだけど、もう「残念でした」風味が強い。技術レベルは上がっているけど、比較するならまだ前作のほうがよかったんじゃないかなぁ。もっとも、あくまで比較の問題でしかないけれど。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ブレイドオブアルカナ3rd　～貴き血～</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16</link>  
      <category>TRPG</category>  
      <pubDate>Sun, 16 Nov 2008 20:53:15 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16</guid>  
      <description><![CDATA[　今週もまたブレカナの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">セッション</a>に行ってきた。TRPGは面白くて大好きだけど、人数集めないといけないのが欠点。あと、GMをやる人いないとできないのも。なので、こうしてやれるのは本当に嬉しいこと。ボクもちょっち最近、事情で忙しいのだけど、もう少し余裕ができたらGMやる予定。<br />
<br />
<a name="more"></a>　いつものようにPC紹介から。<br />
<br />
　PC1：コロナ・アクア・アダマス<br />
　MyPC、アリエル・バールシュタイン。なんちゃってア○ーナなネタから生まれたキャラでありながら、気がつけば割と真っ当な（？）キャラになりつつある（爆）。自国領にいる人々（父親なども含む、側近の騎士一人以外の全員）が忽然と姿を消し、その捜索でシュパイヤーマルクにやってきている。<br />
<br />
　PC2：アクシス・アダマス・マーテル<br />
　アリエルの側近。アリエルのためなら火の中水の中、なんでもやってのける忠義の士。また、シュパイヤーマルクにも縁があり、バールシュタインの人々を捜しつつ、シュパイヤーマルクにも助力している。<br />
<br />
　PC3：グラディウス・ディアボルス・アクシス<br />
　とっても偉い爺さん、サルモン・フィーストの養女。ズボン大嫌いで、見た目も飛び抜けた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E7%BE%8E%E4%BA%BA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">美人</a>。世の男性が思わず声を掛けたくなること請け合いである（ぇ　サルモンからのお願いにより、シュパイヤーマルクに滞在している。<br />
<br />
　PC4コロナ・フィニス・フルキフェル<br />
　とっても偉い（？）猫人の貴族。少なくても、とても有名（笑）。ぽかぽか陽気に誘われたのか、シュパイヤーマルクへと出向いてくるのだが・・・。<br />
<br />
　今回はこの4名。今回も自キャラ視点でのみ書くわけだけど、う～ん、ちょっと微妙かも（苦笑）。<br />
<br />
　バールシュタイン領の人々が失踪してから、すでに1年ほどの歳月が流れていた。その間、何度も捜索に出るものの、陰りの森というものは厄介で、思うような成果は上がらない。まるで、人間を拒むかのように、先に進むことを許してはくれないのだ。<br />
<br />
　苛立ちの募るアリエルだが、そんな折り、バールシュタイン領の人々と思われる一団を発見したとの報告を耳にする。しかし、その報告には不可思議な点が添えられていた。発見した一隊は、「訓練された民間人」と思われる集団と「交戦」し、双方に被害を出すことになったその戦闘で捕まったのが「バールシュタイン領の人々」ではないかというのだ。<br />
　困惑を隠しきれずに飛び出そうとするものの、バールシュタイン領の人々と思しき集団を捕らえた一隊はアリエルのいる街へと帰還しているところで、すれ違ってしまうかも知れないと止められてしまう。<br />
<br />
　それでは、すれ違わないように人捜しの得意なPC2を連れて行けばいいとPC2のところへ行くと、PC2とPC3がそのことで相談をしている最中だった。極力迅速に人々のもとへと向かいたいアリエルだったが、その様子が冷静でないと見て取ったPC3に制止され、PC2が早馬を飛ばして確認に行くことになる。<br />
　アリエルとしては気が気ではなかったけれど、とりあえずPC3の得も言われぬ迫力（笑）にやむを得ず了承。イライラしながら到着を待つことになった。<br />
<br />
　翌日、PC2と共に到着した一隊には、確かにバールシュタイン領にいた人達が捕らわれていた。アリエルの見知った人間も数名いて、ほとんど間違いないことが分かる。しかし、どうにも様子がおかしい。何があったのか問いただしても黙して語らず、まったく反応してくれないのだ。PC2が駆けつけたときはもっと酷かったらしく、人間らしからぬ振る舞いですらあったという。<br />
　PC2の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%B2%BB%E7%99%82&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">治療</a>によって、奇声を発したりといったことはなくなったようで、PC3が確認したところ、普通の人間らしい反応（閃光を見せて眩しがるかどうかとか）は一応することも分かる。<br />
　何があったのかとても気になるアリエルは取り乱すものの、PC2のおかげで冷静さを取り戻し、その時ふと気がついた。何か違和感を感じたのである。偽物が混じっている、と。特に理由があったわけではないが、確かにそう感じた（<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">システム</a>的には、「バールシュタイン領の人々」に因縁を持っており、それなのに因縁を感じない「バールシュタイン領の人々」がいた）。<br />
<br />
　本当に人間かどうか怪しんでみるものの、どうにも見破れない。22人いる人々のうち、8人は間違いなく領民だとアリエルには分かり、なんとか保護してやりたいものの、やんごとなき事情により（爆）難しいという。とても怪しくて仕方がない14人と一緒にするのは心苦しいものがあったが、とりあえずNPCに任せることになった。<br />
<br />
　アリエルはとりあえずNPCに任せてみたはいいものの、かなり悩み始める。何のために「バールシュタイン領の人間」を使って今回の一件を引き起こしたのか。そこにわざわざ「偽物」を紛れ込ませているのだから、何らかの意図があるように思える。更に、バールシュタイン領の人々の反応もおかしい。自分の住む領の姫を目の前にして、何も応えない理由は何か。記憶がない？　いや、それは自分のことが分からないという理由になっても、黙っている理由にはならない。喋れない？　いや、それならそれで身振り手振りするなりして、喋れないことをアピールしそうなものだ。<br />
　アリエルの頭には嫌な予感も漂ってくる。もし、ここシュパイヤーマルクに敵対する存在が、攻略の戦術としてバールシュタインの人々を使ったのだとしたら。今回の一件、まさか、「捕らえさせること」が相手の狙いだったとしたら。何者かの意図が介在している可能性は高く、その意図がどこにあるのか考えなければならない。<br />
<br />
　などと一人で考えているうちに、気がつけば街中にまで来てしまっていた。なにやら軽薄そうな人間に声を掛けられるが、にべもなく断る（笑）。が、その男、バールシュタインの人々も大変ですよね、などと口走った。こやつ、何か知っているのか？　嫌らしくもアリエルが誘うようにし向ける男に苛立ちつつも、酒場へと誘って話を聞くことにした。<br />
　何を知っているのかと問いただしても、のらりくらりと当たり障りのない答えを男は返してくる。そして、アリエルが疑うあの「14人の偽物」がクレアータであると指摘した。どうにも怪しいこの男が、なぜわざわざアリエルの興味を引くような事を言ってこの場へと引っ張り出したか気になった。その上、クレアータであることを教えて何をさせるつもりなのか。問いかけてもろくな返事は期待できないと踏んだアリエルは、代金を支払って足早に店を出ることにする。<br />
　あの14人がクレアータだとして、何のためにわざわざバールシュタイン領の人々に紛れる必要があったのか。下手をすれば、アリエルがシュパイヤーマルクに縁があり、シュパイヤーマルクとしても、簡単には手出しできないということを逆手に取り、兵力を送り込んでいるのかも知れない。何にしても、とりあえず、あの男の言ったことが真実かどうか。あの偽物がクレアータかどうか確認しなければならない。<br />
<br />
　しかし、帰る途中でPC2の馬を発見し、こんなところで何をしているかと思えば、どうも険悪な雰囲気のする状況に顔を出してしまったようだった。何やら片腕がクレアータのような機械の腕をした少年が触覚を生やし、PC3と会話をしている。アリエルとしては事情が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">さっぱり</a>なのできょとんとしていたが、やがて、彼は何かを悟ったような顔をして倒れ、その短い生涯を終えた。<br />
<br />
　正直、何が何だか訳が分からないアリエルはPC2に説明を求めるも、PC2は沈痛な面持ちで「後でご報告いたします」と言ってきたので、無理に聞き出すまいとその場を後にした。<br />
<br />
　そして、14人に対峙してクレアータであることを確認したアリエルは∵紋章∵を使用してクレアータ達から色々聞き出そうとした。が、あまり決定的な情報は得ることはできなかった。分かったことは、何も喋るなと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マスター</a>に命令されていたこと。マスターはデクストラの老人であったこと。それ以外のことはよく分からないらしく、アリエルは迷った末、クレアータの破壊を依頼することにした。<br />
　そのことを伝えた兵士には「クレアータには人権はないということですか？　貴族としてあなたはそれでいいのですか？」と問われると、アリエルは表情を曇らせ、それでも破壊を依頼する。<br />
　今回、相手がクレアータだったからそうしたわけではない。明らかに、誰かの意図が介在した結果として、「バールシュタイン領の人々」が「使われ」て、クレアータが紛れ込んでいる。なぜそんなことをする必要があったのか。「本物」を始末するなりして、全員クレアータに「変身」させるなりして、「保護を求める」という名目のもと、堂々と潜入することとて出来たはず。前線の街にはそんなに収容する物理的余裕がないから？　それでも襲いかかる必要性はあったのだろうか？　分からないことは多いけれど、このクレアータたちを野放しにするのは（例え捕らえられていても）危険に思えたのだ。<br />
　では、このクレアータが、ただの変装した人間であったなら同じ事をしたのか？　やはり、クレアータを「物」だと思っているのではないのか？　自身の判断が正しかったのか間違っていたのか、アリエルは苦しみの中にその身を浸すことになった・・・。<br />
<br />
　といった感じ。今回は、もう「痛恨」の一言に尽きる。いや、PCとしては割と普通にやったとは思うのだけど、PLとして未熟だなぁと痛感したというか。ぶっちゃけ、今回のセッションで、アリエルは全然シナリオに関わっていない。GMさんは「うまく回せなくてごめん」と言っていたけれど、それはGMさんだけのせいじゃない。セッションはみんなで参加して作り上げる物なのだから、ボクはボクでうまく立ち回らなければならない部分もあった。<br />
　しかし、目先の目標ばかりに心が行ってしまい、セッション全体が見えてなかった。アリエルはかなり戦闘系のキャラだけど、アルカナ的に情報系の特技だって取ろうと思えば取れるわけだし、それらを駆使すれば、もっと色々出来たはずだった。少なくても、<<密偵>>だけでもあれば取れる行動の幅だって広がったかも知れない。<br />
<br />
　シナリオは結構いい出来で、最後にPC3やPC2がうまく説得したから戦闘すら発生せずに終わったというのに、その点では不満など感じなかった。それだけに、もっとうまく関わって回すことにより、よりよい結果を生み出せたかも知れない。メインのシナリオに何一つ関わっていないなど、PLとしては恥じるべきことでしかないよね。今回の敵のことなんて、本当に何も知らないで終わってしまったのだから、相当酷いものだ。<br />
　読みも甘かったし、クレアータの破壊とて「確定情報」を得てからでもよかった。そういった迂闊さも反省するばかりだし、とにかく、PCもPLもいいところまるでなし。こんなことでは、せっかくセッションを開催してくれたGMさんにも、一緒にプレイしてくれたPLさんにも申し訳ない。<br />
　情報系の特技が如何に重要であるかも痛感したし、反省ばかりが浮かんでくる。PLスキルが低いのは今に始まったことではないのだけど、もう少しなんとかしなければなぁ。精進あるのみ、かな。次はもっと頑張らねば。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>交響詩篇エウレカセブン</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-14</link>  
      <category>お気に入り作品</category>  
      <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 13:56:05 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-14</guid>  
      <description><![CDATA[　今日はボクの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お気に入り</a>作品を紹介する第2弾。スーパーロボット大戦Zにも登場した『交響詩篇エウレカセブン』を取り上げてみようと思う。この作品、実はリアルタイムでは全然見なかった。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=CATV&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">CATV</a>で放映されていたので、それでようやく見たといういつものパターン（ぇ<br />
　実は、CATVで放送が開始された直後も見向きもしなかったのだけど（爆)。が、垂れ流していたのをちら見していたところ、なんか面白そうだと気づいたので再放送時に録画したという（ぁ　こういうとき、結構何度も放送するCATVとか便利だよね～。<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009GXJJY/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41RRE9Q63DL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="交響詩篇エウレカセブン 1" title="交響詩篇エウレカセブン 1"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009GXJJY/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">交響詩篇エウレカセブン 1</a></p><ul><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%87%BA%E7%89%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">出版</a>社/<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メーカー</a>: バンダイビジュアル</li><li class="sonet-asin-label"><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メディア</a>: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
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<a name="more"></a>　この作品は、単なるお気に入りというだけでなく、かなり優秀な作品だと思う。特別カッコいいわけでも、飛びぬけて萌えるわけでもない、ある種「普通」だと言えるかも知れない作品。つまるところ、話一筋というか。近年、ここまで作りこんである作品も少ないんじゃないかなぁ。<br />
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　特別カッコいいわけでもない、とは書いたけど、実際にはかなりカッコいい（笑）。矛盾しとるわ、ヴォケェというわけではなく、見た目にこだわったゴテゴテとしたカッコよさなどはない、という意味。ニルヴァーシュを始めとしたLFOとかは、カッコよさを重視してるわけじゃない。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キャラクター</a>も、あからさまな二枚目キャラとか美少女キャラとかが乱舞するわけでもない。でも、随所に見られるセンスというか、カッコつけないカッコよさというか、とにかく、ボクからすればとてもカッコよかったのが好印象だったかな～。<br />
<br />
　話の構成もすごかったね。全部で50話構成だけど、その配分が斬新というか。普通、長丁場の作品であっても、少しずつ物語は展開していくもの。そんなもん当たり前って話だけど、エウレカセブンは違う。なんと、前半2クールを丸々使って、話が展開しないのだ。<br />
<br />
　じゃぁ、その2クールはなんのためか。特異な世界観になじめるようにとか色々意味はあるだろうけど、一番の理由は「レントンとエウレカの関係構築」だ。人は、人と出会ってもすぐには分かり合えない。その関係は幾多の出来事、経験から積み重なり出来あがって行くものだ。エウレカという存在やエウレカセブンそのものの「テーマ」という意味もあり、そういった「絆の成長」という部分に、とても大きな比重が置かれていた。<br />
　おかげで、二人だけでなく、ゲッコーステイトの面々や塔州連邦の面々まで、とてもよくキャラクターが描くことができている。後半に入るまでは本当に物語が全然動かないというのに、キャラクターたちだけで魅せてしまうのだからすごい。<br />
<br />
　その秘密は、やはり綿密なキャラクター設定だろう。どのキャラも性格だけでなく、その背景までしっかり作りこまれていて、みんな生き生きと動いていた。ボクが重要視する「その世界のリアリティ」を無視せず、人間らしい人間を描いていたのも高評価できる。<br />
　当たり前だけど、人間、顔を突き合わせていれば色んなことがある。例え、一つの同じ目標に向かう仲間だとしても、全てが万事うまくいくなんてことはない。当然、綺麗な感情だけで終わるはずもない。ケンカもすれば、八つ当たりだってすることもある。それは、人間ならばやむを得ないところだろう。<br />
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　しかし、意外とこういう部分は描かれない。険悪な場面って、なかなか意味がないと出しにくい。でも、エウレカセブンの場合は、笑いも涙も、怒りや憎しみまで、全ての感情が入り乱れる。本当にキャラクターたちの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ドラマ</a>が人間くさくて、自然と心を奪われてしまうという魅力があった。<br />
<br />
　それらを描く上でも、やはり効果があるのが「リアリティ」だ。ゲッコーステイトの面々は、レントンが当初持っていたようなイメージの集団ではない。月光号の中には生活感が満ち溢れていて、ホランドなんぞそこらの普通のオッサンと言っても過言ではないのだ。これこそがリアリティ。人間、他人から見てカッコいい人であっても、毎日の生活でバリバリにカッコつけてるような奴はいないだろう。というか、「家」の中で気張ってカッコつけてる奴いないなんて当たり前(笑)。<br />
　そういう、生活感がある「生きている人間」としてキャラクターを描いているのはすばらしい。レントンやホランドだって、ホント「ダサい」よなってこと乱発してるしね。だからこそ、カッコいいんだよねぇ。<br />
<br />
　それら「生きる」ということは、要するに「心」を描くことに他ならない。人間は感情の動物だから、生きている以上は何かを思い、何かを考え、その結果としての行動がある。先にも述べたように、人間の感情は綺麗なものばかりじゃない。どうしようもない一面なんて誰もが持っているものだし、それは人間であれば当然のこと。<br />
　それらの感情をどうぶつけて、どう感じて、どう反応するのか。そういう感情の織り成すドラマがとても秀逸だった。これはできそうでできない部類に属するものじゃないかな。<br />
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　個人的に好きだったのは、キレるエウレカ。あのシーンはちょっと衝撃だった。エウレカが、引きこもるレントンにニルヴァーシュをお願いと伝えたシーン。エウレカは色んな気持ちを抱えて苦しんで、それでも断腸の思いでニルヴァーシュを託そうとしたというのに、レントンは自身のことを考えるのに手一杯で相手にしなかった。<br />
　直後に、画面は暗転して「ガンッ！」という音がしたんだよね。おそらくはドアを蹴飛ばしたんだろうけど、エウレカって結構大人しいタイプだと思っていただけに衝撃は大きかった(笑)。<br />
　でも、そりゃそうだよね。怒るよ、普通。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%B9%BC%E5%85%90&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">幼児</a>にとっての母親というくらい、エウレカにとってニルヴァーシュは「なくてはならない存在」というほどのもの。それなのにレントンのあんな態度見たら、怒るなという方が無理。そういったところをきっちり描いているのはホントによかった。<br />
<br />
　キャラクターのみならず、全編にわたってエウレカセブンには「リアリティ」を感じさせてくれる部分は多い。基本的には理論理屈を無視しないし、ご都合主義でうっちゃるような部分があまりない。<br />
　物語なんてものは、実際には存在しないものを、さも存在するかのように表現するもの。ゆえに、何度も言ってることだけど、そこに「リアリティ」が欠けると存在そのものが揺らぐ。嘘臭さが増せば、世界に「入って」行きにくくなる。特殊な世界観であれば当然のことで、現代を表現したとしても、それが<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%AF%94%E8%BC%83&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">比較</a>できる現実が手元にあるわけだから、やはりとても重要だろう（同時に、作る側も参照できる現実が手元にあるわけだから表現はしやすい）。<br />
　リアリティにこだわるあまり発想力に枠が出来上がり、表現の幅が狭まってしまうと本末転倒だけれど。何にしても、エウレカセブンはその辺に手抜きがなく、しっかりと作られているという印象だ。<br />
<br />
　また、エウレカセブンを語る上で欠かせないのが音楽だと思う。ボクは、劇中でかかっていた音楽についてあまり詳しくはないけれど、ここにもセンスの光る部分はあったんじゃないかな。エウレカセブンの「カッコよさ」の一つであるとも言える。ペルソナシリーズじゃないけれど、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アニメ</a>やゲームといった枠に囚われない感じがいい。<br />
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　そして、何といっても大きいのは「テーマ」だね。やはり、物語の根幹に位置するのがテーマだから、ここがおざなりではろくなものにならない。テーマがよくても、それを表現できなければ意味がないから、その表現力を含めた意味合いで。<br />
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　エウレカセブンのテーマは、ずばり『対話』だと思う。人間は過去、人種の違いや国家の違いで幾度も争いを引き起こしてきた。そこに対話の余地はなかったのか。一方的なエゴによる弾圧はなかったのか。<br />
　そういった歴史の背景的な部分が垣間見えるものだと思う。そして、「コーラリアンを知っているか？」実は、この一言に全て集約されるといっても過言ではない。人とは違う、まったくの亜種であり、LFOのように人間が支配するものでもない、むしろ、人間より強大な存在を前にしたとき、人はどうするのだろうかと。<br />
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　前半部分を丸々使ってまで「レントンとエウレカの関係」を構築したように、「分かり合う」ためには時間がかかること。出会ってすぐに分かり合えるほど人間は鋭敏ではないし、分かり合っていくためには「対話」が必要なのだ。最初は嫌な奴だと思ったのに、よくよく理解していけばいい人だったということだってある。アネモネなんて存在はその最たるものだ。<br />
　デューイのように「人は本質的に分かり合えない」と断じるのか、レントンとエウレカのように対話の先に道をみつけるのか。エウレカセブンという作品は、そういったことを描いていた作品だと思う。だから、戦闘シーンは意外に少ない。あくまで表現の一形態にすぎず、それが目的ではないからだ。<br />
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　このように、エウレカセブンはとにかく妥協しない作品という感じが強い。バトルを「カッコよさの売り」にすることは、近年当たり前のことだけど、そういった戦いの「本質」が「殺し合い」であり、それが分かっている上で「それでも戦う」という意味を考えさせる部分だってある。<br />
　これから先、これほどしっかりと作りこんである作品がどれだけ出てくるか謎だけど、こういった作品が増えると、見る側としては楽しいところだなぁ。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>我が家のお犬様</title>  
      <link>http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-11-1</link>  
      <category>雑談</category>  
      <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 20:03:00 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://metter.blog.so-net.ne.jp/2008-11-11-1</guid>  
      <description><![CDATA[　なんで突然犬なんだよって感じだけど(笑)。よく見てみれば、記事の数が前回のでちょうど記念の100記事目だった。つまり、この記事は101記事目ということで、『101』にちなんで犬の話をしようかなと（ぇ<br />
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<a name="more"></a>　我が家には犬がいるけど、今いる子で5匹目。残念ながら4匹はすでにこの世にはいないけど、どの子もいい子だった～。色々な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">思い出</a>を残してくれて、今でも愛情に変わりはないね。別れはさびしいけど、一緒にすごした「楽しい時間」は一生消えないのさっ（クサッ(笑))<br />
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　とまぁ、我が家には名犬が揃っていた（親馬鹿ならぬ飼い主馬鹿？）のだけど、今いる子はねー。<br />
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　<font size="+2">駄目だわ、こいつ</font><br />
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　って思っちゃうくらいしょーもない(笑)。とにかく頭ワルいんだよね～。呼んだって来ないし、露骨に無視するし（ぁ　いやね、「お前が単に懐かれてないだけだ」って思うかもしれないけど、違うんだわさ。ホントに無視するの(笑)。<br />
　めっさ頭に来ることに、こやつ「権力の犬」なんだ。本来は権力に対して尻尾振るような奴って意味なんだろうけど、本物の犬がこれを地で行ってるのだからぽかーんですよ(笑)。<br />
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　まぁ、犬というのは、本能的にその家の一番偉い人を見抜くらしいけど、とにかく偉い人には尻尾振る。我が家では母親に当たり（親父が残念すぎるけど紛れもない事実(爆))、母親がいるときはほとんどこちらは無視。下手すれば、声をかけても反応すらしないというほど。「ケッ、誰がてめぇなんぞにかまってやるか」みたいな感じなんだよね(笑)。<br />
　が、他に誰もいなくなると「へへ、旦那。あっしは旦那の味方ですぜ？」とばかりに言うことを聞くようになる（笑）。母がいるときにはどうやっても見せない愛想を振りまき寄ってくるのだから、マジでいい根性をしている。<br />
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　他にも、我が家の人間は（人間用の）ご飯をくれないということを知っているので、ゲストが食事をしていると寄っていくという腐った性根をしているのさ。「こいつなら、ちょっと愛想を振りまけばくれるかもしれねぇな」というセリフが聞こえてきそうなんだよねぇ。無論、それ以外では吠え掛かるのだから、救いようがない(笑)。そりゃぁ、番犬としては正しいかも知れないけど、飯時だけ愛想振りまくってどうなのよ？(爆)<br />
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　ちなみに、犬とか猫には、「人間が味として感じる」ものは塩分が強すぎるそうで、よくないらしい。しかし、昔飼ってたアイヌ犬（<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">北海道</a>犬）には味噌汁とかの残飯を容赦なくあげてたけど、16年くらい生きてめっちゃ元気だったけどね（ぁ<br />
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　あとは、犬の癖にコケるとか（どうやったら4本足でコケるんだか）、しまりが悪すぎてすぐお漏らしするとか、内弁慶すぎて散歩が嫌いとか、外に出ると突如おしとやかになるとか、聴力も嗅覚も優れてるはずなのに、誰か来ても家の門が開くまで気がつかないとか、猫には勝てないとか、安い<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ドッグフード</a>は食べないとか、とにかく駄目な要素がてんこ盛り。<br />
　わがまますぎて、家に来てすぐの頃（生後1ヶ月くらいだったかな？）から躾してるのに全て徒労に終わったという伝説もある(爆)。どうにか覚えたのは「お座り」くらいかなぁ。<br />
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　そんな素敵すぎるのが我が家のお犬様。まぁ、かれこれ10年近く生きてるから、老いが顕著に出てきてるけどね。もっとも、まだまだ元気だけどなっ(笑)。<br />
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<img src="http://metter.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_dba/metter/mydog.jpg" width="250" height="260" border="0" align="left" alt="mydog.jpg" />この通り、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=metter:000263814867&k=%E5%86%99%E7%9C%9F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a>を撮ろうとしてもプイッ！ですょ。まぁ、なんというか、憎まれっ子なんとやらかな。言葉に倣って長生きしてくれい（笑）。]]></description>  
      <author>Metter</author> 
    </item> 
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