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    <title>音楽よしなしごと</title>  
    <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/</link>  
    <language>ja</language>  
    <pubDate>Sat, 10 Mar 2012 13:00:18 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[クラシックを中心に音楽の話を。すみません←このへんの×クリックしてくださいm(_ _;)m]]></description>  
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    <item> 
      <title>Mayuzumi/涅槃交響曲ほか</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2012-03-10</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Sat, 10 Mar 2012 13:00:18 +0900</pubDate>  
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      <description><![CDATA[<p><p>3月9日（金）、雨のそぼ降る中、サントリー・ホールに行ってきました。</p><p><a href="http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/F422m.JPG" target="_blank"><img src="http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_F422m.JPG" border="0" alt="F422m.JPG" width="350" height="262" /></a></p><p>東京フィルの「オール黛プロ」です。 <br /><br /><a href="http://www.tpo.or.jp/concert/detail-2050.html" target="_blank">http://www.tpo.or.jp/concert/detail-2050.html</a> 
<br /><br />指揮 ： 広上 淳一 <br />合唱 ： 東京混声合唱団<br />管弦楽：東京フィルハーモニー交響楽団 </p><p>黛 敏郎 ／ トーンプレロマス55 <br />（ミュージカル・ソー：サキタハヂメ） 
<br />黛 敏郎 ／ 饗宴 <br />黛 敏郎 ／ BUGAKU <br />黛 敏郎 ／ 涅槃交響曲</p><a name="more"></a><p>東フィルは2003年2月に、今回とまったく同じプログラムを故岩城宏之の指揮で演奏しています。100周年記念シーズンにこのプログラムを再び取り上げる意図がどこにあるのか、プログラム等を見てもはっきりとはわかりませんでしたが、何にせよ、黛敏郎の作品をこれだけまとまって聴ける機会はめったにあるとは思えません。平日のコンサートはなかなか行きにくいのですが、かけつけました。</p><p>最初の2曲はいずれも20代半ばの作品で、彼が親しんだジャズ、それもビッグバンド系の音が随所に聴かれます。「トーンプレロマス55」は吹奏楽のための作品で、ミュージカルソーや特殊な打楽器（サイレン等）が出てきます。「饗宴」はかのバーンスタインも取り上げたという初期の代表曲で、全曲同様サックス群が活躍します。この2曲はいずれも「軽妙洒脱」で、生真面目にやってもあまり面白くありませんが、指揮の広上さんはじめ全員がノリノリで、オーケストラのコンサートとしては異色なくらい「かっこいい」サウンドに終始していました。2曲とも聴くのは初めてだったのですが、オーケストレーションもすごくよく鳴るように書かれていて、若き日の黛の、ほとばしる才能を感じずにはいられませんでした。</p><p>曲目が極端なせいか、はたまた天候が災いしてか、こんな貴重な演目だというのにお客さんは少なく、入りは半分か、下手をすると4割くらいかと思われましたが、それでも1曲目からブラボーがかかり、毎曲後、大きな暖かい拍手に包まれます。ああ、今日のお客さんはほんとにいいなあ、と感じました。</p><p>続いて、唯一30を越してからの作品、「BUGAKU」。これは昔の岩城/N響、最近の湯浅/NZ響のCDもあり、黛のもっとも聴かれている曲なのではないでしょうか。雅楽に用いられる楽器の音をオーケストラの楽器だけで作り出すというアイデアもさることながら、雅楽風の旋律と、いわゆる現代音楽風のパッセージが混然一体となって生まれる独特のサウンドは、初期の黛作品のひとつの頂点と言えるかもしれません－「涅槃」より、ある意味洗練されていると思います。岩城の録音で聴けるゆったりとした響きと比較して、広上の解釈はきびきびとしており、若干、前2曲の雰囲気をひきずっているかのようにも思われましたが、特に第2部の序－破－急とたたみかける切迫感は迫力があり、ラヴェルの「ボレロ」にも似た急転直下の大団円まで、一気に聴かせてくれました。</p><p>休憩時間にロビーに出ると、「この間の読響のとき（2009年に「涅槃」を演奏しています）はｘｘｘｘで…」とか、「ヴァイオリンの連中をだまして、なんとかBUGAKUをやりたいなあ」とかの声が。やはりコアなファンが多いようですね。客席に戻ると、2階席両翼の通路に譜面台とイスが運び込まれていました。「涅槃」はオーケストラが3群にわけられ、高音の「グループ1」は上手側、低音の「グループ3」は下手側の客席後方、あるいはバルコニー席に配置されるよう指示があります（通常のオーケストラは「グループ2」）。よく見ると通路の前後各1列は空席になっていました。お客さんが少ないだけではなかったのね(;^_^A</p><p>打楽器奏者のはしくれの私としては、こんな打楽器バリバリの曲ばかりの演奏会で打楽器がよく見えないアリーナ席を購入する気がどうしても起きなかったので、特殊な配置によるサラウンド効果が得られるか不安だったのですが、2階のセンターブロック席を購入しました。別働隊のちょうど間かちょっと後くらいでしたが、「涅槃」が始まり、各グループが鐘を模した和音を鳴らしはじめたところで、心配が杞憂になるとともに、これまで聴いていた録音とは全く違う、ものすごい臨場感に圧倒されました。</p><p><a href="http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/F371m.JPG" target="_blank"><img src="http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_F371m.JPG" border="0" alt="F371m.JPG" width="350" height="262" /></a></p><p>上の写真はスコアの第1ページです（左側にオーケストラの配置図があります）。最初に弦楽器がうねり（16分音符）を伴う和音をはじめ、2小節目で楽譜下段の「グループ3」が、3小節目で上段の「グループ1」が和音を奏するのです。この「音がカタマリとなって飛んでくる」パワーが、実際に聴くとやはりものすごい。「N響との試演を繰り返した」というこの和音、実は録音で聴いているときはいまひとつピンとこなかったのですが、最初の音を聞いたとたん「ああ、こういうことか」と納得、あらためて黛の才能のすごさを認識しました。</p><p>全曲が鐘の響きやお経を模しているだけではなく、第1楽章や第3楽章にはウェーベルン風の点描音楽的なパッセージがあります。なかなか演奏が難しいところだと思いますが、東フィルのメンバーは難なくこなしていたようで、オーケストラの能力の高さも実感することができました。</p><p>圧巻は「全山の鐘が一斉に鳴り響く」と黛自らが形容した第5楽章。何群かに分けられたオーケストラと合唱による音の洪水の尽きることのない攻撃は、オーケストラでこんな大きい音を聴いたことはないのではないかと思うほどの大音響でした。合唱はだいたい60～70名くらい、オーケストラの大音響に負けない迫力を見せて（聴かせて）くれました。最初は着席していてｆになると立ちあがるなど、細かい演出も。</p><p>終楽章「一心敬礼」の大クライマックスから急速なディミニエンドでチューブラーベルの最後の音が虚空に消え、余韻と静寂を全員が共有して、一転、ブラボーと大拍手の嵐。こうして至福の時が終わりました。</p><p>広上の解釈は全体的に明快で、特に最初の2曲はすごく楽しく聴けました。BUGAKUなどではもうちょっとこねくり回してもよかったのではないかと感じたりしましたが、「涅槃」はメリハリの効いた、聴きやすい演奏だったと思います。この人の振りは大きくてわかりやすいので、オーケストラも安心して演奏できたのではないでしょうか。鼻息もすごかったけど（笑）。</p><p>今まで行ったコンサートの中でも、一、二を争う満足度でした。出演・関係者の皆様に感謝です。いや実際、もう30年以上聴いている「BUGAKU」や「涅槃」の音が眼前で鳴るだけでも感激なのに、あのダイナミックな解釈、あの精緻なアンサンブルですから、何度も泣きそうになりました。多少寝不足だったので心配していましたが、もう一瞬一瞬、食い入るように音楽を聴いていました。</p><p>最後に、せっかくですから録音のリンクを。まず「涅槃」は、やはり音質からいってもこれではないでしょうか。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003RECF0E/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61w94dyOHEL._SL160_.jpg" alt="黛敏郎:涅槃交響曲" title="黛敏郎:涅槃交響曲" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003RECF0E/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">黛敏郎:涅槃交響曲</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: 岩城宏之,黛敏郎,東京都交響楽団</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 日本コロムビア</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2010/08/18</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><br /><!--/ amazon --><br />次に「BUGAKU」は、新世代への道しるべということであえてこれを選んでみました。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007INZCA/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51P-U4reNaL._SL160_.jpg" alt="黛敏郎:シンフォニック・ムード/バレエ音楽「舞楽」/曼荼羅交響曲/ルンバ・ラプソディ" title="黛敏郎:シンフォニック・ムード/バレエ音楽「舞楽」/曼荼羅交響曲/ルンバ・ラプソディ" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007INZCA/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">黛敏郎:シンフォニック・ムード/バレエ音楽「舞楽」/曼荼羅交響曲/ルンバ・ラプソディ</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: ニュージーランド交響楽団,黛敏郎,湯浅卓雄</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Naxos</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2005/03/01</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><br /><!--/ amazon -->代表曲の「舞楽（このCDは漢字表記です）」「曼荼羅」とごく初期の2曲がカップリングされています。</p><p>戦後日本楽壇をリードしてきた作曲家として、黛の存在は非常に大きいはずなのですが、プログラムへのご子息、黛りんたろう氏の寄稿にもあったように、特に晩年の政治的言動が災いして、没後の黛の評価は必ずしも高くなかったように思います。この演奏会などを機に、実演でも録音でも聴ける機会が増えていってほしいものです。</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>演奏会のお知らせ</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 14:30:49 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>気がついたら、今年初のエントリーでした…。遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。</p><p>さて、今月末にナデージダの演奏会があります。</p><p><span style="color: #000000" class="got">第７回演奏会</span><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got"><span class="img"><img src="http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/_src/sc1609/logo2.jpg" alt="logo2.gif" width="200" height="27" /></span></span><br /><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --><br /><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got"><span class="img"><img src="http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/_src/sc1595/sign.png" alt="" width="300" height="40" /></span></span><br /><span style="color: #000000" class="got fsize_l"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_l">2012</span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_s">年</span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_s"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_l">2</span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_s">月</span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_l">26</span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_s">日 （</span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_s">日）</span></strong><br /><span style="color: #000000" class="got fsize_l"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_l">14.00</span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got fsize_s">開演</span></strong> <span style="color: #000000" class="got fsize_s">（13.30開場）</span><br /><span style="color: #000000" class="got fsize_l"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got">渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール</span></strong><br /><span style="color: #000000" class="got fsize_l"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span> <span style="color: #000000" class="got fsize_ss">渋谷駅徒歩５分</span> <span style="color: #000000" class="got fsize_ss"><a href="http://www.shibu-cul.jp/access.html">地図</a></span><span style="color: #000000" class="got fsize_ss"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got fsize_s"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got fsize_s"><a href="http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/flyer.html">演奏会チラシ</a></span><br /><span style="color: #000000" class="got fsize_ss"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><br /><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --><br /><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got">津野田圭</span></strong><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got">(</span><span style="color: #000000" class="got">ハープ）</span><br /><strong><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got">ジョン・ヒクソン</span></strong><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got">(</span><span style="color: #000000" class="got">クラリネット）</span><br /><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got">オーケストラ・ナデージダ</span></strong><br /><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got">渡辺　新</span></strong><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000" class="got">(</span><span style="color: #000000" class="got">指揮）</span><br /><span style="color: #000000" class="got"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><br /><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --><br /><span style="color: #000000"><span class="img"><img src="http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/_src/sc1520/sign.png" alt="" width="200" height="24" /></span></span><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000">グリエール</span></strong><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got">ハープ協奏曲　変ホ長調　作品74</span></strong><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000">B. チャイコフスキー</span></strong><strong><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span></strong><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got">クラリネット協奏曲</span></strong><span style="color: #000000" class="got fsize_l"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000">ミャスコフスキー</span></strong><strong><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span></strong><br /><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --> <!-- custom_tags_end --></span><strong><span style="color: #000000" class="got">交響曲　第５番</span></strong><strong><span style="color: #000000" class="got">　ニ長調　作品14</span></strong></p><p><strong><span style="color: #000000" class="got"></span></strong><span style="color: #000000"><!-- custom_tags_start --><a href="http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/">http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/</a></span></p><p><span style="color: #000000">今回の会場は渋谷です。春の足音が聞こえてくる日曜の午後のひととき、知られざるロマンティックな音楽でお過ごしください。渋谷と言えば、東急会館跡地のみならず、駅や線路の配置の変更を含む大がかりな再開発が行われています。何年かかかるようですが、完成したら街の姿が一変しそうですね。</span></p><p><span style="color: #000000">今回は協奏曲が2曲、グリエールはハープ協奏曲としては有名なほうなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。ミャスコフスキーはスヴェトラーノフが交響曲全集を録音していますが、日本ではほとんど実演で取り上げられたことがないそうで、例によって日本初演らしいです。</span></p><p><span style="color: #000000">よろしければ、どうぞいらしてください。私も1年ぶりにお手伝いさせていただきます。</span></p><a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/XaZuPkXjdOVi/dwUGxYQikVYE?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/XaZuPkXjdOVi/dwUGxYQikVYE?type=2&ent=6db73a4d6b7c07097e2bab3291180fd0"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 新築や当社限定募集物件も盛りだくさん！希望条件に合った上質な物件をラクラク検索！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 14:30:49 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>Mozart/雀のミサ</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-12-25</link>  
      <category>声楽曲</category>  
      <pubDate>Sun, 25 Dec 2011 18:42:49 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-12-25</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>今年はまともなエントリーがずいぶん減ってしまいました(&gt;_&lt;)</p><p>（それなりに）しっかり音楽を聴く、ということが、だんだんできなくなってきている来ているような気もします。こんな調子じゃ老後の楽しみが無くなっちゃう（苦笑）。そんな中、最近、何回か繰り返して聴いているのがこの曲です。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000M5B9DA/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61WkooJKbIL._SL160_.jpg" alt="モーツァルト:戴冠式ミサ" title="モーツァルト:戴冠式ミサ" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000M5B9DA/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">モーツァルト:戴冠式ミサ</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊,クーベリック(ラファエル),クレー(ベルンハルト),シュレムス(ハンス),ドレスデン国立管弦楽団,バイエルン放送交響楽団,オットー(ハンス)</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2007/02/28</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><br /><!--/ amazon --><br />このCDのメインはご覧のように「戴冠式ミサ」K.317です。これはモーツァルトのミサ曲の中ではハ短調K.427と並んで有名な曲ですね。「戴冠式ミサ」と似たような長さ（全曲20分あまり）で、同じハ長調をとるミサ曲K.220、通称「雀のミサ」を今回とりあげます。</p><a name="more"></a>「戴冠式ミサ」が作曲されたのは「雀のミサ」から3～4年後ですが、他にもいろいろ共通点があります。編成としてはヴィオラを欠くこと（これは当時のザルツブルクでは一般的だった、とも言われていますが）、トランペットとティンパニが活躍すること、曲の形式としては「アニュス・デイ」の最後で「キリエ」を回想すること、「サンクトゥス」と「ベネディクトゥス」のあとの「ホサンナ」が微妙に異なること、などです。<p>この曲はCDなどでは「ミサ・ブレヴィス」と表記されています。「ミサ・ブレヴィス」とは編成の小さいミサ曲を指し、曲の長さは関係ないそうですが、それにしても2部のヴァイオリンと通奏低音以外にトランペットとティンパニが加わるのは珍しい編成で、本来「ミサ・ブレヴィス」と呼ばれるべきものではないという旨のことがスコアには書かれています。実際のミサに使われることが前提で作曲されたらしいので、時間の制約からか「グローリア」や「クレド」の最後に長いフーガはありませんが、全曲を通して華やかで壮麗な感じがします。なお「グローリア」と「クレド」の第1節は作曲されていないので、演奏や録音ではグレゴリオ聖歌が歌われます。これは戴冠式ミサと異なる点で、詳しいことは知りませんが、ちょうどこの時代に形式の変化があったのかもしれません。</p><p>「雀のミサSpatzenmesse」のニックネームは、「サンクトゥス」の8小節目（アレグロ）以降、「Pleni sunt ...」の伴奏のヴァイオリンの前打音のある音形が雀のさえずりに聞こえるところからきているそうですが、これは「そう言われれば、まあそうかも」程度で、もともと雀の鳴き声を模そうとしたものではないでしょう。個人的には、「クレド」の16分音符で同音を執拗に繰り返すところが、信仰心の強さを表しているように力強く聞こえて好きです。「アニュス・デイ」最後の「キリエ」の回想も、そのままでなく凝った形で行われているのが心憎いですね。</p><p>この曲はモーツァルト19歳の作品ですが、このころのモーツァルトは宮廷音楽家として多くのミサ曲を作っています。評伝などを読むと、宮廷音楽家時代のモーツァルトは不遇だったようにも書かれていますが、素晴らしい宗教曲の数々を残してくれたことはありがたいことですね。</p><p>私の持っているスコアはオイレンブルクのもの（Edition Eulenburg No.988）ですが、アマゾンにはベーレンライター版のリンクがありましたので、貼っておきます。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008D106/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31Dr7GTM-tL._SL160_.jpg" alt="Missa in C KV 220 »Spatzenmesse«. Klavierauszug" title="Missa in C KV 220 »Spatzenmesse«. Klavierauszug" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008D106/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">Missa in C KV 220 »Spatzenmesse«. Klavierauszug</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: Wolfgang Amadeus Mozart</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Baerenreiter-Verlag</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2000/12</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 楽譜</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p>比較的簡潔な編成で対位法的に複雑なところはありませんが、楽譜を見ながら聴くといっそう楽しめると思います。</p><p>今年のエントリーはたぶんこれが最後でしょう。それでは皆様、よいお年をお迎えください。</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: フレッツ光で人気の年賀状ソフトがレンタル感覚で使える]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/XaZuPkXjdOVi/.xklivaRZ705?type=2&amp;ent=d8f40ff9503d91adc12d70dd267f521b</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/XaZuPkXjdOVi/.xklivaRZ705?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/XaZuPkXjdOVi/.xklivaRZ705?type=3&ent=d8f40ff9503d91adc12d70dd267f521b"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 辰の絵柄も勢揃い！簡単便利な《光ソフトタウン》で年賀状を作ろう。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 25 Dec 2011 18:42:49 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>今度はこちらに出ます</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-11-28</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Mon, 28 Nov 2011 23:25:42 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-11-28</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>ごぶさたしています(;^_^A</p><p>今年の「叩き納め」はこちらの演奏会になります。</p><p><a href="http://kotophil.ciao.jp/concert.html">http://kotophil.ciao.jp/concert.html</a> </p><p>2011年12月11日（日）13:30開場　14:00開演<br />ティアラこうとう　大ホール</p><p>指揮：土田政昭<br />独唱：ソプラノ　三塚直美　アルト　戸畑リオ　<br />　　　テノール　粟飯原俊文　バリトン　三塚至<br />合唱：江東区民合唱団<br /><br />ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調「合唱付き」<br />ブラームス/大学祝典序曲<br />ブラームス/ハンガリー舞曲集から</p><p>これまでも何度か出演している「江東フィルハーモニー管弦楽団」、第九は前回に引き続きになります。前半はブラームスの小曲、ハンガリー舞曲（3曲）と大学祝典序曲。ティンパニを担当しない私としては、本当に久しぶりの全曲乗り番になります。といっても第九のトルコマーチまではステージで休んでいるので、演奏会全体からすれば出番がある時間帯のほうが短いのですが…。</p><p>ハンガリー舞曲は7番が初、大学祝典序曲は、学生時代以来実に30年ぶり（笑）です。いずれもブラームスにしては明るく華やかな曲ですから、楽しい弾んだ気持ちが表現できたらいいな、と思います。第九はベーレンライター新版を使っており、わりとサクサク系の解釈なので、モタつかないように気をつけなければいけません。</p><p>チケットはこちらから予約できるようです。ご近所の方、御用とお急ぎでない方はぜひどうぞ！<br /><a href="http://www.kcf.or.jp/tiara/concert_detail_020200300397.html">http://www.kcf.or.jp/tiara/concert_detail_020200300397.html</a></p><a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: ドル円スプ1.9⇒1.4⇒1.2pipsへ縮小！！]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/XaZuPkXjdOVi/cPQNkOTPR2eD?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/XaZuPkXjdOVi/cPQNkOTPR2eD?type=3&ent=d3e36607266a137349c4f883e403c1f1"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 全通貨スプレッド縮小、恒常化決定！約定力No.1のマネーパートナーズ！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 28 Nov 2011 23:25:42 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>記念の年に２</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-10-23</link>  
      <category>音楽関係の雑記</category>  
      <pubDate>Sun, 23 Oct 2011 21:53:39 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-10-23</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>前にも書いたように、今年はマーラー没後100年。いまや、有数の人気作曲家になってしまったマーラー、まさに「私の時代が来」ているわけですね。その人気を反映して、録音・録画も数々の企画が出ています。とてもじゃないけどフォローできません(^_^;　今年は、<a href="http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-05-21" target="_blank">以前の記事</a>に書いたテンシュテットの全集があればいいや、と思っていました。</p><p>しかし、これの誘惑には負けてしまいました…。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005EVV5GI/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51w6mRo%2BVoL._SL160_.jpg" alt="Mahler: Symphonies Nos. 2, 4, 7 &amp; 9; Das Lied von der Erde; Lieder" title="Mahler: Symphonies Nos. 2, 4, 7 &amp; 9; Das Lied von der Erde; Lieder" width="159" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005EVV5GI/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">Mahler: Symphonies Nos. 2, 4, 7 &amp; 9; Das Lied von der Erde; Lieder</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: EMI CLASSICS</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2011/10/17</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --> </p><p>クレンペラーのEMIに残したスタジオ録音が、クリスタ・ルートヴィヒとの歌曲まで入って、なんと2000円でお釣りが来てしまいます。フランスEMIの独自企画ということで、聴いた限りではリマスタリングはいまいちのように感じますし、ジャケットも解説も基本的に全部フランス語ですが、このさい、その辺は我慢でしょう！例によって、パッケージもシンプルなものです。</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/F295m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_F295m.JPG" border="0" alt="F295m.JPG" width="350" height="262" /></a></p><p>私はもともとクレンペラーをあまり聴かなかったので第2しかちゃんと聴いていなかったのですが、第7、第9、大地の歌は特に有名ですよね。数年前に第7の国内盤が復活したりしていますが、クレンペラー再評価の波とかがあるのでしょうか？その第7を少し聴いてみましたが、な、なんだ、このテンポは!?(@_@)　第1楽章から異常な遅さ、それも序奏だけでなく、主部に入ってからも一向に加速されません。そのぶん、部分部分のディテールが異様にクローズアップされて聞こえます。うーん、これは1回聴くとぶっとぶけど、ハマると他の録音は聴けなくなるかも。</p><p>他の名録音もこんなんでしたっけ？（確かこのセットに入っている第2は、クレンペラーにしてはすごく速い録音だと思いましたが）これはちょっとショックが大きいけど、楽しみではありますね。じっくり聴いてみたいと思います。</p><a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: ドル円スプ1.9⇒1.4⇒1.2pipsへ縮小！！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/XaZuPkXjdOVi/2HDEXPBtjXC.?type=2&amp;ent=8d8aecc8335ebc44c1886633e4b45d8d</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/XaZuPkXjdOVi/2HDEXPBtjXC.?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/XaZuPkXjdOVi/2HDEXPBtjXC.?type=3&ent=8d8aecc8335ebc44c1886633e4b45d8d"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 全通貨スプレッド縮小、恒常化決定！約定力No.1のマネーパートナーズ！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 23 Oct 2011 21:53:39 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>Mahler/交響曲第6番</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15</link>  
      <category>交響曲（マーラー）</category>  
      <pubDate>Thu, 15 Sep 2011 10:27:19 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>今回はこの演奏の録音を聴きました。私はエアチェックのテープですが、CD-Rも出ているようですから、聴いたことのある方も多いのではないでしょうか。</p><p>マーラー／交響曲第6番「悲劇的」<br />ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団<br />指揮：ヘルベルト・フォン・カラヤン<br />1977年8月27日　ザルツブルク祝祭大劇場にて</p><p>スタジオ録音<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0029PY3IE/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wYTuGE-KL._SL160_.jpg" alt="マーラー:交響曲第6番&lt;悲劇的&gt;、他" title="マーラー:交響曲第6番&lt;悲劇的&gt;、他" width="160" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0029PY3IE/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">マーラー:交響曲第6番&lt;悲劇的&gt;、他</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: マーラー,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2009/07/16</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --> </p><p>を取り上げたのは、もう6年前になります。<br /><a href="http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2005-09-29">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2005-09-29</a></p><p>今なら、国内盤もずいぶん廉価で出ているのですね。</p><p>さて、この演奏会ですが、</p><a name="more"></a><p>スタジオ録音が1977年初頭に完成し、その後何回か取り上げられた演奏会のうちのひとつになります。カラヤンが録音直後の曲を演奏会に乗せるのはよくあったことで、「地元」のウィーン・フィルでなく手兵のベルリン・フィルと組んでいるのも、この曲を「持って回る」一環ということだったのでしょう。</p><p>ちなみに、この年の最大の呼び物は先ごろ亡くなってしまったヒルデガルト・ベーレンスがタイトル・ロールを歌った「サロメ」（もちろんカラヤンの指揮）でした。今でもこの曲の代表的名盤であるスタジオ録音は1977年と78年に行われていますが、すでに1977年に舞台にかけられていることから、録音の主体も1977年であったことが想像できます。</p><p>話をマーラーに戻しましょう&lt;(^_^;　先にも書いたとおり、この演奏会の録音は市場に出回っていて、聴いた方のサイトを見ると、スタジオ録音とまったく趣を異にすることが必ず言及されています。もちろんセッション録音と演奏会の違いは大きいですが、特に第1楽章冒頭の緊張感は、ライヴのほうがぜんぜん高いです。テンポはそれほど大きく違わないように感じますが、前へつんのめるような弦の音を聴くと、煽られているような気になります。</p><p>スタジオ録音と違って第1楽章の提示部の繰り返しを行っていないのも特徴です。これは単に実演では繰り返すと長すぎる、ということなのか、スタジオ録音後、他に何か繰り返さないほうが良い理由があったのかはわかりません。他の演奏会ではどうなっていたのかも興味があるところです。</p><p>第2楽章（スケルツォ）は、イケイケの第1楽章にくらべて緩急の差がはっきりしているように思います。「ストン」と弱音に落とすところのダイナミック・レンジの広さは、さすがベルリン・フィルというところでしょうか。第3楽章（アンダンテ）のフレージングは、さすがにカラヤン節。黙ってどっぷり浸るのが気持ちいいですね。</p><p>普門館での来日公演ではこの楽章のカウベルに録音を使ったということですが、この演奏会ではどうだったのでしょうか、録音ではよくわかりません。とあるサイトで、「アルプス交響曲」の特殊楽器（ウィンドマシンかサンダーマシンだったと思います）を録音で流したことについて、カラヤンが「（珍しい）楽器に聴衆の注意が向くのを避けるため」と言ったことから、このカウベルについても同じだったのではないかと書いてありましたが、うーん、ちょっと首肯しがたいですね。私なぞは本来ステージ上にあるはずの楽器がないと「あれ？あれ？」と探してしまって注意が散漫になるクチですが、そういうのは例外ですか（苦笑）。</p><p>また話が脱線しましたが、第4楽章は、序奏こそやや抑制されていますが、イ短調の主題から再び怒涛の攻めがやってきます。小さな瑕疵はともかく、ベルリン・フィルにしては珍しく縦の線が乱れたりする部分もあり、録音だけ聴くとカラヤンのドライヴに100%追随できていないような印象も受けます。とはいえ、延々と続く音の洪水には翻弄されるしかなく、終結部まで一気に持っていかれてしまう勢いはものすごいです。曲が終わったあとの拍手が、「ブラヴォー」の声はありますがなんか呆然とした感じに聞こえるのは、実は自分が呆然としているからなのかもしれません。</p><p>若いころは知りませんが、「帝王」として君臨して以降（1960年代後半くらいから）のカラヤンはマーラーを限られた曲だけ、ごく短期間に取り上げているにすぎません。しかしその録音や演奏がいまでも色褪せないのは、さすがに先見の明というか、非凡なものを感じずにはいられません。</p><p>この曲は、マーラーの交響曲の中でいちばん楽譜の問題が多いのではないかと思いますが、今回はその辺は割愛して、ご紹介にとどめておきます。</p><p>いちばん容易に手に入る楽譜は、ドーヴァーの小型スコアですね。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486428559/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PW2DQM8YL._SL160_.jpg" alt="Symphony No. 6 in A Minor" title="Symphony No. 6 in A Minor" width="115" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486428559/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">Symphony No. 6 in A Minor</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: Gustav Mahler</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Dover Publications</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2003/03/27</li><li class="sonet-asin-label">メディア: ペーパーバック</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --> </p><p>これは最初の出版譜に準拠しているようなので、ハンマーの回数以外にもオーケストレーションが協会版とところどころで違います。今回取り上げた録音は協会版でなくこちらに近いように思われますが、確信は持てません…。</p><p>音友版も再発売されたようですが…<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276908043/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51a9yFgE79L._SL160_.jpg" alt="OGTー95 マーラー 交響曲第6番(改訂版) (Edition Peters miniature scores)" title="OGTー95 マーラー 交響曲第6番(改訂版) (Edition Peters miniature scores)" width="113" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276908043/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">OGTー95 マーラー 交響曲第6番(改訂版) (Edition Peters miniature scores)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: マーラー</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 音楽之友社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1986/09</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 楽譜</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p>&#160;</p><p>この音友版は1963年の協会版に準拠たもののままで、新しい校訂は反映されていないようです。<!--/ amazon --></p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>演奏会のご案内</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-08-19</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Fri, 19 Aug 2011 10:14:53 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-08-19</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>ご無沙汰いたしております。</p><p>いつものナデージダの演奏会、次回は9月の最初の土曜日です。前回と同じ狛江エコルマホール、また「秘曲」満載のプログラムです。</p><div class="h3"><h3>オーケストラ・ナデージダ第６回演奏会　　</h3></div><p><strong><span class="fsize_l">2011</span></strong>年 <strong><span class="fsize_l">9</span></strong>月<strong><span class="fsize_l">3</span></strong>日<!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end -->(土)<!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end --><!-- custom_tags_start -->  <!-- custom_tags_end --><br /><strong>狛江エコルマホール</strong><strong><span class="fsize_l"><!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end --></span></strong>（小田急線狛江駅前）<!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end --><a href="http://www.ecorma-hall.jp/access/access.html">地図</a><br /><strong><span class="fsize_l">14:00</span></strong><strong><!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end --></strong>開演<br /><!-- custom_tags_start -->  <!-- custom_tags_end --><br />ピアノ　　<strong>丹　千尋</strong><br />指揮　　　<strong>渡辺　新</strong><br /><strong>オーケストラ・ナデージダ</strong><!-- custom_tags_start -->  <!-- custom_tags_end --><br /><!-- custom_tags_start -->  <!-- custom_tags_end --><br /><strong>リムスキーコルサコフ</strong><!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end -->/<!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end -->交響曲　第１番　ホ短調　作品１<br />Nikolai Rimsky-Korsakov / Symphony No.1 in E minor, Op.1<br /><!-- custom_tags_start -->  <!-- custom_tags_end --><br /><strong>リャプノフ</strong><!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end -->/<!-- custom_tags_start -->   <!-- custom_tags_end -->ウクライナの旋律主題による狂詩曲<br />Sergey Lyapunov / Rhapsody on Ukrainian Themes, Op.28<br /><!-- custom_tags_start -->  <!-- custom_tags_end --><br /><strong>タネーエフ</strong>　/　交響曲　第４番　ハ短調　作品12　<br />Sergey Taneyev / Symphony No.4 in C minor, Op.12</p><p><a href="http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/">http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/</a></p><p>今回は交響曲が2曲というプログラム。リムスキー＝コルサコフの曲、あのオーケストラ巧者の作品1、というのは興味ありますね。皆様どうぞお誘い合わせのうえ、聴きにいらしてください。あ、残念ながら私は不参加です…。</p><a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>大江戸の火消し</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-06-27</link>  
      <category>音楽関係の雑記</category>  
      <pubDate>Mon, 27 Jun 2011 23:04:41 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-06-27</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>これは面白い、文句なしに楽しいです。すごい迫力だし。</p><p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=q1zFfalbjUM">http://www.youtube.com/watch?v=q1zFfalbjUM</a></p><p>何年か前（2008年？）の「題名のない音楽会」で放送されたものだそうです。ニコニコ動画にもあります－こっちのほうが、画質はいいかな？</p><p>こういうのを聞くと、日本人でよかったと思いますね(^_^; </p><a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: クリエイティブ関連職種の求人・転職ならマスメディアン]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/XaZuPkXjdOVi/zfIX0jstYQSL?type=2&amp;ent=ef64cd9c08ef689d065f3aae20f20070</link>
      <description><![CDATA[<div>クリエイターの求人数・転職支援実績NO.1クラス。求人情報毎日更新中 <br/></div><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/XaZuPkXjdOVi/zfIX0jstYQSL?type=2&ent=ef64cd9c08ef689d065f3aae20f20070"/><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 27 Jun 2011 23:04:41 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>Mahler/交響曲第7番</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-06-12</link>  
      <category>交響曲（マーラー）</category>  
      <pubDate>Sun, 12 Jun 2011 14:10:41 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-06-12</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>テンシュテットのマーラー交響曲全集から、まず93年ライヴの第7交響曲を聴きました。単発の国内版はこちらになります。</p><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003VPMDSS/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fJb1ln71L._SL160_.jpg" alt="マーラー:交響曲第7番「夜の歌」" title="マーラー:交響曲第7番「夜の歌」" width="160" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003VPMDSS/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">マーラー:交響曲第7番「夜の歌」</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2010/10/20</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p>&#160;</p><p>いまさらではありますが、非常に有名なテンシュテット最後の録音です。</p><a name="more"></a><p>テンシュテットのもっとも代表的なレパートリーは、やはりアナログ末期からデジタル初期にかけて交響曲全集を完成したマーラーでしょう。録音技術の向上に伴い、1970年代後半からマーラーの作品が多く録音されるようになりました。ショルティのシカゴへの（再）録音（Decca）、アバド（DG）、レヴァイン（RCA）、そして東独から亡命した「遅れてきた大指揮者」テンシュテット（EMI）と、メジャー・レーベルがそれぞれ全集を目指した企画を立ち上げてきたころでした。</p><p>テンシュテットの録音は、契約の関係で、必ずしも一流とはいえないロンドン・フィルとしか組めなかったこと、EMIの録音が悪かったこと、アバドやレヴァインなどの若手の解釈にくらべると古臭く聞こえることなどが災いして、かならずしもベストの評は得られていなかったように思いますが、後年、癌に倒れた後のライヴ録音が出てきたことによって、スタジオ録音も再評価されたのではないでしょうか。</p><p>今回取り上げた第7交響曲の録音は1993年5月に行われた演奏会のライヴで、前述のようにテンシュテット最後の録音です。85年に発病した癌が90年前後から次第に進行して、演奏会のキャンセルも頻繁にあったようですが、この録音からは、病魔に冒されていることなど微塵も感じさせない、生命力に満ち溢れた音楽を聴くことができます。</p><p>岩城宏之が生前の著作で「指揮者は病気であってはいけない」という旨のことを書いていますし、我々の世代だったら最晩年のカール・ベームが来日公演で見せた、演奏中とそれ以外での豹変振りを思い出す方も多いでしょう。ひとたび指揮台に上がれば、指揮者は我を捨てて音楽の化身とならなければならない、そんな思いが伝わってくるような、入魂の録音であると感じました。</p><p>近年はともかく、マーラーの第7交響曲は、彼の交響曲の中で長らく不人気No.1の座にあったと思います。その理由は、両端楽章と中間3楽章の表情が違い過ぎて一貫したイメージを抱きにくいこと、特に終楽章はさまざまな素材が無秩序にぶちまけられたような、まとめにくい音楽であること、イメージ形成を手伝う歌詞（声楽）の助けがなど、が挙げられるでしょう。前述のアバド、レヴァイン等のアプローチは、難解なこの曲をスッキリ解きほぐすためか、やや早めのテンポ設定や流れを重視して細かい伸縮にこだわらないことが特徴となっています。</p><p>これに対してテンシュテットは、マーラーの細かい表情記号の書き込みをかなり忠実に生かし、伸縮に富んだアプローチになっています。スコアを見ると、マーラーの書いた頻繁なテンポの変更や表情の指示を、比較的きちんと行っているのです。大きくうねる強弱やテンポは、一聴すると指揮者の解釈に拠るかと思えますが、実は、まさにマーラーを「マーラーとして」鳴らしているのだ、ということを、今回の録音を聴いて再確認しました。</p><p>細かい表情の交錯によって、この曲の不気味さ、わけのわからなさは倍加されますが、それこそが本来マーラーが望んだことなのかもしれません。最初は見通しの良い録音で馴染んで、そのあとこの録音やバーンスタイン、クレンペラーなどの「こってり系」に進むと、より多くの録音が楽しめるかもしれませんね。</p><p>スタジオ盤よりはるかにクリアな録音ですが、ライヴなのに打楽器などの直接音が生々しすぎて、手放しでほめきれないところがあります。第1楽章の前半など、ちょっと乗りきれていなくてアンサンブルがわずかに乱れるようなところ、実演ではあまり気にならないと思われますが、妙に目立つ感じがしました。総じて「EMIにしては大健闘」なのですが…。</p><p>最近はスコアもいろいろ手に入るようになりました。まずはオーソドックスな音友版↓。</p><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276908353/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XoBL3p%2BxL._SL160_.jpg" alt="OGT-1473 マーラー 交響曲第7番 (改訂版) (Philharmonia miniature scores)" title="OGT-1473 マーラー 交響曲第7番 (改訂版) (Philharmonia miniature scores)" width="113" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276908353/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">OGT-1473 マーラー 交響曲第7番 (改訂版) (Philharmonia miniature scores)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: マーラー</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 音楽之友社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1980/11</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 楽譜</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p>&#160;</p><p>しばらく見ないうちにずいぶん高くなってしまいましたね…。内容を見ていないので音友版（=フィルハーモニア版のリプリント）との違いがあるのかないのかわかりませんが、オイレンブルク版↓なら安くなっているようです。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/3795763142/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4117EoY89fL._SL160_.jpg" alt="Symphony 7 E Minor" title="Symphony 7 E Minor" width="110" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/3795763142/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">Symphony 7 E Minor</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Schott Musik Intl</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1986/03</li><li class="sonet-asin-label">メディア: ペーパーバック</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --> </p><p>お馴染みドーヴァーは、大型版しか出ていません。場所（と腕力）に余裕のある人にはお勧め(^_^;<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486273393/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XdIVgZBqL._SL160_.jpg" alt="Mahler: Symphony No. 7 in Full Score" title="Mahler: Symphony No. 7 in Full Score" width="122" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486273393/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">Mahler: Symphony No. 7 in Full Score</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: Gustav Mahler</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Dover Publications</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1992/11/13</li><li class="sonet-asin-label">メディア: ペーパーバック</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --><!--/ amazon --></p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>記念の年に</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-05-21</link>  
      <category>音楽関係の雑記</category>  
      <pubDate>Sat, 21 May 2011 11:57:43 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-05-21</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>いまやブームを通り越し、オーケストラの標準レパートリーになった感のあるマーラーの交響曲です。すでに多くの全集が録音されていますが、去年は彼の生誕150年、今年は没後100年に当たるため、いろいろな形で録音が再リリースされています。その中で、とうとうこんなのが出てしまいました。</p><p><a href="http://tower.jp/item/2872562/Mahler:-Complete-Symphonies">http://tower.jp/item/2872562/Mahler:-Complete-Symphonies</a>＜初回生産限定盤＞</p><p>（うまくリンクが貼れていないかもしれません。その時はコピペや検索で…）</p><a name="more"></a><p>癌に倒れてからも演奏活動を続け、記念碑的なマーラーの録音を残したテンシュテットの交響曲全集です。これまでもEMIからスタジオ録音を集めたものは出ていましたが、今回はそれに、1988～93年に録音された第5～7番のライヴ録音が加わり、価格がさらに下がっています。いつかは聴かねばと思っていた90年代の第6、第7の録音だけを単独で買うより安上がりなので、ダブりはいくつかあるのですが購入してしまいました。</p><p>中はこんなで、実にシンプルです(^_^;</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/F027m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_F027m.JPG" border="0" alt="F027m.JPG" width="350" height="262" /></a></p><p>箱と同じデザインの簡単なブックレットと紙のケースに入ったCDだけ。そっけないですが音を聴くにはこれで十分ですし、メンバーや録音データも書かれている（日本からの要望なのか、最近は輸入盤でも録音日まできちんと書いてあるのでありがたい）ので何の問題もありません。歌詞はすでに持っているCDなどで何を言っているかわかりますしね。</p><p>何曲か試しに軽く聴いてみました。80年前後のマーラー・ブーム時の録音群の中で比較しても、抑揚の激しい、主観的なほうだと思いますが、久しぶりに聴いて、思いのほか共感を得ることができました。あまり古臭く感じられなかったのは、実はこっちが古臭くなってきたからかな、とか思ったりして…。ま、いずれにせよ、ぼちぼち聴いていって、またご紹介したいと思いますので、お付き合いよろしくお願い致しますm(_ _)m</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>テアトロ・カーリ・アミーチ第1回公演「蝶々夫人」（4/17）</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-05-08</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Sun, 08 May 2011 12:43:57 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-05-08</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>もう1カ月近く前になってしまいましたが、題記公演、無事終了しました。</p><p><a href="http://www.h5.dion.ne.jp/~violar/tca/">http://www.h5.dion.ne.jp/~violar/tca/</a></p><p>多くのお客様に来場いただき、ありがとうございますm(_ _)m　特殊な状況下でしたが、よい公演であったと個人的には思っています。ステージはこんな感じでした（前日のカーテンコールの練習をピットから撮影）。</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/F002m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_F002m.JPG" border="0" alt="F002m.JPG" width="350" height="235" /></a></p><p>舞台の背景は「松羽目」（歌舞伎で能舞台を模すときに使う）です。演出の方が歌舞伎関係のお仕事をしていて、「オペラで松羽目を使う」のをやってみたかったとのことでした。</p><a name="more"></a><p>本番の音楽（舞台はよく見えなかったので…）は、やはり「蝶々さん」に尽きます。第1幕の途中で出てきてから終幕で自害するまで、演技しっぱなしの歌いっぱなし。それもアリア「ある晴れた日」をはじめとするソロの見せ場（聞かせどころ）だけでなく、「花の二重唱」をはじめとするアンサンブルもこなさなければいけない、スーパーヘビー級の役どころです。</p><p>今回の蝶々さんは、つくばを本拠に活躍されているという田中宏子さん。その可憐さ、はかなさと強さが同居した見事な歌いぶりは、とても初役とは思えないすばらしさでした。指導者としても活躍されており、今回の公演では合唱指導もつとめられたそうで、この方なしには今回の公演は無かったのではないかと思えるほどでした。</p><p>他の歌手の皆さんも尻あがりに調子を上げてきて、本番はなかなか聞かせてくれたと思います。合唱・オーケストラを含めて、（細かいところはいろいろありましたが）よいかたちでまとまったのではないでしょうか。次回公演は未定だそうですが、若い人が多いですし、今後も楽しみな団体ですね。</p><p>では、今回登場した「打楽器」たちの写真を。</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/F003m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_F003m.JPG" border="0" alt="F003m.JPG" width="350" height="236" /></a> </p><p>左は子供用の小型グロッケン、結婚式の場面だけで使いました。小さいだけできちんとした楽器です。下の台は中空で、共鳴箱になっている凝った造りなんですよ。右は第2幕冒頭のスズキの祈りのシーンで使った「お鈴（りん）」、お寺で使われている仏具をお借りしてきました。いずれもグロッケンで代用しようと思えばできるものですが、やはり独特の音が聞こえると楽しいです。</p><p>次は第2幕第2場の夜明けの音楽で使われる「鳥笛」。夜が明け、鳥たちが啼き出す描写で使われます。水を入れて息を吹きこむとピヨピヨ鳴る、いわゆる「水笛」です。「おもちゃの交響曲」にも使われていますね。</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/F001m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_F001m.JPG" border="0" alt="F001m.JPG" width="350" height="262" /></a></p><p>今回は音量不足にならないよう、2台同時に吹きました。</p><p>で、最後はこれ、「クロマチック・ゴング」（タイゴング）です。</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/F004m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_F004m.JPG" border="0" alt="F004m.JPG" width="350" height="262" /></a></p><p>5年前のトゥーランドットに続き、同じ楽器（レンタル）を使いました。出番はトゥーランドットにくらべると少ないですが、あるとないでは大違い、ぐっと「（プッチーニの）オリエンタル」な感じになります。実はネットでこの公演の感想を検索したら、「銅鑼がやたらと鳴ってるし・・・」という文がありました。譜面に書いてあるんだから、本来、聞こえるものなんですけどね…(;^_^A</p><p>あと、「ドラ(Tam-tam)」としては、通常のものと大型のもの（舞台袖）が指定されています。今回は一つの楽器でやってしまいましたが、大型のものはボンゾの登場シーンと蝶々さんの自害の瞬間のffに使われるだけです。このドラが仏教の象徴だとしたら、蝶々さんはキリスト教に改宗したものの、父の形見の方名で自害するという「日本的な」死を選ぶことで仏教の世界（日本人）に戻った、という意味なのかもしれません。</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Puccini/蝶々夫人</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-04-15</link>  
      <category>オペラ</category>  
      <pubDate>Fri, 15 Apr 2011 07:44:17 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-04-15</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>「蝶々夫人」の本番が、明後日になりました。</p><p><a href="http://www.h5.dion.ne.jp/~violar/tca/index.html">http://www.h5.dion.ne.jp/~violar/tca/index.html</a></p><p>当日券もありますので、皆様よろしければぜひご覧になってくださいm(_ _)m</p><p>今回は1セットだけCDをご紹介。おもに聴いたのはこれです。</p><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001VEH3JK/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51znHUN-yNL._SL160_.jpg" alt="プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』(全曲)" title="プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』(全曲)" width="160" height="145" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001VEH3JK/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』(全曲)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ユーメックス</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2009/05/27</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p>&#160;</p><p>EMIが鳴り物入りで制作したスタジオ録音、ゲオルギューの蝶々夫人も話題になりました。<!--/ amazon --></p><a name="more"></a><p>音楽全体はよどみなく進むので聴いていて気持ちいいのですが、個人的には、主役二人の声質がどうもこのオペラにはそぐわないように感じられてしまいます。蝶々さんはもっと可憐であってほしいし、ピンカートンは何というか、いわゆる「低能る」のぽっかーんとした声で聴きたい、というのは無い物ねだりでしょうか。</p><p>以前から聴いていたカラヤン/ウィーン・フィル<a href="http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2008-06-22">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2008-06-22</a>の録音は、主役二人（特にパヴァロッティ！）ははまり役なのですが、オケがちょっと重厚すぎる印象があります。カラヤン旧盤はカラスですから、どうしても「カラスを聴く」録音になってしまいますし。やはりオペラはなかなか「代表盤1枚」というのは難しいですねぇ。</p><p>では、練習風景から珍しい楽器を。まず、プッチーニではよく出てくる「チンバッソ」。譜面上では「コントラバス・トロンボーン」と書かれています。後ろ姿で失礼(^_^;</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/136m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_136m.JPG" border="0" alt="136m.JPG" width="262" height="350" /></a> </p><p>次は、「ヴィオラ・ダモーレ」、上のリンク先にも書かれているとおり、通常はヴァイオリンで弾かれることの多いパートですが、今回はこの楽器を使うそうです。第2幕第1場最後の「ハミング・コーラス」に出てきます。</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/137m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_137m.JPG" border="0" alt="137m.JPG" width="350" height="196" /></a></p><p>ホントは弾いているところを撮りたかったのですが、奏者さんに逃げられてしまいました(^_^;</p><p>そうそう、あらすじとかも紹介していませんでした。人気オペラですからネット上に情報はたくさんありますので探してみてください。ひとつだけご紹介します。かなり個性が強く、首肯し難い表現も部分的にはあるのですが、サンプル音源がリンクされているので、聴く手助けになると思います。</p><p><a href="http://kcpo.jp/info/butterfly/butt-Story.html">http://kcpo.jp/info/butterfly/butt-Story.html</a></p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>次はこちらに出ます</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-04-03</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Sun, 03 Apr 2011 23:47:02 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-04-03</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>今月の17日、かつしかシンフォニーヒルズでのオペラ公演に出ます（もちろん、キャストではなく打楽器です）。</p><p><a href="http://www.h5.dion.ne.jp/~violar/tca/index.html">http://www.h5.dion.ne.jp/~violar/tca/index.html</a></p><p><font face="ＭＳ Ｐ明朝">テアトロ・カーリ・アミーチ第1回公演<br /><br />作品：ジャコモ･プッチーニ作曲　歌劇「蝶々夫人」全幕　（イタリア語上演・字幕付き） <br />日時：2011年4月17日（日）16:30開演(16:00開場)<br />会場：かつしかシンフォニーヒルズ　モーツァルトホール <br />料金：￥３，０００．－（全席自由） <br /><br />指揮：小西 功祐 <br />演出：戸部 和久 <br />公演アドバイザー：千葉 芳裕（東京藝術大学オペラ科講師） <br /><br />キャスト <br />　蝶々夫人：田中 宏子 <br />　ピンカートン：真弓 智也 <br />　シャープレス：横山 弘泰 <br />　スズキ：高橋 直子 <br />　ゴロー：中野 雄介 <br />　ボンゾ：青木 貴義 <br />　ヤマドリ：室町 泰史 <br />　ケイト：武笠 桃子 <br /><br />合唱：テアトロ・カーリ・アミーチ合唱団 <br />管弦楽：テアトロ・カーリ・アミーチ管弦楽団 <br /><br />舞台監督：岸本 伸子 <br />衣装：黒岩 美加沙 <br />照明：中原 一郎 <br />美術協力：角田 知穂 </font></p><a name="more"></a><p>この時期のことですから、議論はいろいろあったようですが、予定通り実施することとなりました。</p><p> 指揮の小西さんはじめ、キャスト・スタッフ・オーケストラとも若い方が多く、活気あふれる団体です。決して簡単な曲ではないのですが、「旗揚げ公演」ということですので、頑張りたいと思います。</p><p>皆様にもご覧いただければ幸いです。こちら</p><p><a href="https://rsv.k-mil.gr.jp/ticket/jigyo.do?jigyoBango=B406&amp;unitCode=106">https://rsv.k-mil.gr.jp/ticket/jigyo.do?jigyoBango=B406&amp;unitCode=106</a></p><p>で購入いただけますのでよろしくお願い致しますm(_ _)m</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>お見舞い申し上げます</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-03-14</link>  
      <category>雑記</category>  
      <pubDate>Mon, 14 Mar 2011 22:13:26 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-03-14</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>このたびの地震、津波で被災された方、お見舞い申し上げます。</p><p>また、お亡くなりになってしまった方、心よりご冥福をお祈り申し上げます。</p><a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>オーケストラ・ナデージダ第5回演奏会(2/26)</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-02-27</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Sun, 27 Feb 2011 13:02:35 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-02-27</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>先日ご案内した演奏会に、予定通り参加してきました。</p><p><span class="got fsize_l">オーケストラ・ナデージダ　第５回演奏会</span><br /><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><strong><span class="got fsize_ll">2011</span></strong><span class="got fsize_l">年</span><strong><span class="got fsize_ll">2</span></strong><span class="got fsize_l">月</span><strong><span class="got fsize_ll">26</span></strong><span class="got fsize_l">日</span> <span class="got fsize_l">土曜日</span> <strong><span class="got fsize_l">14.00</span></strong> <span class="got fsize_l">開演</span> <span class="got fsize_s">（13.30開場）</span><br /><span class="got fsize_l" style="color: #140028"><!-- custom_tags_start -->狛江エコルマホール</span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span class="got">（小田急線狛江駅前　小田急OX　４F）<br /></span><span class="got"><font color="#000000"><font color="#000000"><span class="got fsize_l" style="color: #ffffff"><font color="#000000">石岡</font><font color="#000000">千弘</font></span></font><span class="got" style="color: #ffffff"><font color="#000000">（</font></span><span class="got" style="color: #ffffff"><font color="#000000">ピアノ</font><font color="#000000">）</font></span><br /><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><font color="#000000"><span class="got fsize_l" style="color: #ffffff"><font color="#000000">渡</font><font color="#000000">辺　新</font></span></font><span class="got" style="color: #ffffff"><font color="#000000">（</font></span><span class="got" style="color: #ffffff"><font color="#000000">指揮</font><font color="#000000">）</font></span></font></span></p><p><span class="got"><font color="#000000"><span class="got" style="color: #ffffff"></span></font></span><span><font color="#000000"><strong><span>ペルト<!-- custom_tags_start -->  </span></strong><!-- custom_tags_end --><font color="#000000"><span class="got fsize_l" style="color: #fefff0"><font color="#000000">ベンジャミン・ブリテン</font><font color="#000000">への追悼歌</font></span></font><br /><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><strong>ボルトキエヴィチ<!-- custom_tags_start -->   </strong></span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end -->ピアノ協奏曲　第１番</span><br /><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><strong>アッテルベリ<!-- custom_tags_start -->  </strong></span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end -->交響曲　第２番<br /></span></font></span><span><font color="#000000"><span><span><font color="#000000"><span>（アンコール：<strong>シベリウス</strong> 春の歌）</span></font></span></span></font></span></p><p><span><font color="#000000"><span><a href="http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/">http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/</a></span></font></span></p><a name="more"></a><p>今回はオーケストラ関係の知人が複数聴きに来ていたので、ちょっとビビリ。まあ私の出番はわずかなので、どちらかというと知らない曲を楽しんだ、というほうがウェイトは大きいかも。</p><p>最初のペルトは弦楽合奏と鐘（A音、チューブラーベルで演奏）のための曲。最初から最後まで鳴り続ける鐘は、ブリテンへの弔鐘なのでしょうか。音程は違いますが、戦争レクィエムを思い出します。弦はイ短調の下降スケールを引き延ばした音形と持続音で、悲しい響きが全曲を覆っています。こってりロマン派の曲が多いこの楽団にしては珍しい選曲ですが、こういう曲もいいものです。</p><p>協奏曲のソリスト石岡さんは、この楽団の第1回演奏会にも出演しています。ラフマニノフに似てこってりした音楽のこの曲を、明るい音色で、華やかに弾いてくれました。オーケストラがけっこう派手で、打楽器もティンパニ以外にシンバル、大太鼓、トライアングル、タンバリン、ドラ（これはpp一発だけなのであまり目立ちません）が入っています。でも打楽器が多く入る第3楽章はちょっと単調で、この曲の白眉は第1楽章だと思います。</p><p>後半はアッテルベリの交響曲第2番。この楽団では他の交響曲やピアノ協奏曲も取り上げていますのでおなじみの、スウェーデンの作曲家です。ロマン的ではありますが、ちょっと節回し（付点のリズムなど）に特徴があります。ピアノが使われているのは珍しいですね。この曲は全体に雄大で、後から作曲されたといわれる終楽章には映画音楽のようなところもありました。形式がしっかりしているわけではないので、ちょっとシベリウスの交響曲みたいに捉えにくいところがありますが、曲想は親しみやすく、彼の出世作といわれるのもうなずけます。</p><p><a href="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/119m.JPG" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_766/classicalandsoon/m_119m.JPG" border="0" alt="119m.JPG" width="350" height="262" /></a></p><p>拍手に応えてのアンコールは、そのシベリウスの「春の歌」という曲。あまり聴く機会が無い曲だと思います。ニコニコ動画に上がっています（登録とログインが必要です）。</p><p><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm6334840">http://www.nicovideo.jp/watch/sm6334840</a></p><p>ネットの検索結果を見ると単純な「春の喜び」の曲ではないようですが、シベリウス20代の作品で、わりと明るい曲想です。この曲も鐘（チューブラーベル）が印象的に使われています。</p><p>前回の演奏会でも感じたのですが、ピアノ協奏曲のほうが華やかな分、交響曲よりも親しみやすいですね。次回（9月）の演奏会も、ピアノ独奏のある曲が予定されていますので、またどうぞお楽しみに！</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>タルカス on air</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-02-18</link>  
      <category>音楽関係の雑記</category>  
      <pubDate>Fri, 18 Feb 2011 07:36:58 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-02-18</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>この週末（2/20）の「題名のない音楽会」で、吉松隆が編曲したELPの「タルカス」をとりあげるようです。</p><p><a href="http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/">http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/</a></p><p>昨年の初演のCDも出ているようですが、ちょっと躊躇していました。ここでは演奏を「見る」こともできるので楽しみです。</p><a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>演奏会のご案内</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-02-17</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Thu, 17 Feb 2011 07:12:36 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-02-17</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>次の週末になります。場所は前と同じ狛江ですが、今度は土曜の昼間です。</p><p><span class="got fsize_l">オーケストラ・ナデージダ　第５回演奏会</span><br /><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><strong><span class="got fsize_ll">2011</span></strong><span class="got fsize_l">年</span><strong><span class="got fsize_ll">2</span></strong><span class="got fsize_l">月</span><strong><span class="got fsize_ll">26</span></strong><span class="got fsize_l">日</span> <span class="got fsize_l">土曜日</span> <strong><span class="got fsize_l">14.00</span></strong> <span class="got fsize_l">開演</span> <span class="got fsize_s">（13.30開場）</span><br /><span class="got fsize_l" style="color: #140028"><!-- custom_tags_start -->狛江エコルマホール</span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span class="got">（小田急線狛江駅前　小田急OX　４F）<br /></span><span class="got"><font color="#000000"><font color="#000000"><span class="got fsize_l" style="color: #ffffff"><font color="#000000">石岡</font><font color="#000000">千弘</font></span></font><span class="got" style="color: #ffffff"><font color="#000000">（</font></span><span class="got" style="color: #ffffff"><font color="#000000">ピアノ</font><font color="#000000">）</font></span><br /><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><font color="#000000"><span class="got fsize_l" style="color: #ffffff"><font color="#000000">渡</font><font color="#000000">辺　新</font></span></font><span class="got" style="color: #ffffff"><font color="#000000">（</font></span><span class="got" style="color: #ffffff"><font color="#000000">指揮</font><font color="#000000">）</font></span></font></span></p><p><span class="got"><font color="#000000"><span class="got" style="color: #ffffff"></span></font></span><span><font color="#000000"><strong><span>ペルト<!-- custom_tags_start -->  </span></strong><!-- custom_tags_end --><font color="#000000"><span class="got fsize_l" style="color: #fefff0"><font color="#000000">ベンジャミン・ブリテン</font><font color="#000000">への追悼歌</font></span></font><br /><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><strong>ボルトキエヴィチ<!-- custom_tags_start -->   </strong></span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end -->ピアノ協奏曲　第１番</span><br /><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><strong>アッテルベリ<!-- custom_tags_start -->  </strong></span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end --><span><!-- custom_tags_start --><!-- custom_tags_end -->交響曲　第２番</span></font></span></p><p><span><font color="#000000"><span><a href="http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/">http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/</a></span></font></span></p><p><span><font color="#000000"><span>また、ちょこっとお手伝いさせていただきます。皆様どうぞお越しください。今回もロマンティックな曲満載です。</span></font></span><span><font color="#000000"><span>アンコールもありますのでどうぞお楽しみに！</span></font></span></p><p><span><font color="#000000"><span>取り急ぎお知らせまで(;^_^A</span></font></span></p><a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>みずほフィルハーモニー第19回定期演奏会(1/29)</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-01-30</link>  
      <category>実演</category>  
      <pubDate>Sun, 30 Jan 2011 00:14:20 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-01-30</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>先日、友人が出ているオーケストラの演奏会に行ってきました。</p><p><a href="http://www.geocities.jp/mizuhophilharmony/">http://www.geocities.jp/mizuhophilharmony/</a></p><p>場所はミューザ川崎シンフォニーホール、2000近い席数とワインヤード型の左右非対称でユニークな座席配置で有名な、東京近郊でも屈指の名ホールです。</p><p><a href="http://www.kawasaki-sym-hall.jp/">http://www.kawasaki-sym-hall.jp/</a></p><p>多少の余裕を持っていったつもりだったのですが、着いたときに正面で聴けるのは4階席だけでした。何でも1700は入っていたということで、非常に集客力の高いオケですね。プログラムは以下のとおりの「ロシア・プロ」ですが、どこぞのオケ(;^_^Aとは違って、曲はよく聴くものばかりでした。</p><p>グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲<br />チャイコフスキー/バレエ「くるみ割り人形」第2幕<br />チャイコフスキー/交響曲第4番へ短調</p><p>旧友が在籍しているにもかかわらず初めて聴いたのですが、大変楽しめました。</p><a name="more"></a><p>大学などでオーケストラを経験した人が増えたためと、昔からやっている人がなかなか引退しないためだと思いますが、首都圏にはものすごい数のアマチュア・オーケストラがあります。特に管楽器は、ローテーションしても1楽団で所属できる奏者の人数が限られるため、次々に新しい楽団が生まれてきたのではないでしょうか。ここ20年くらいで、立派なホールが数多くできたのも要因のひとつにあるかもしれません。</p><p>いずれにしても、管楽器奏者にくらべて弦楽器奏者が不足するのはどの楽団でも共通の悩みだと思います。その点では、ここは母体が日本を代表する企業グループのひとつだけあって、ヴィオラとベースこそエキストラを入れていますが、たっぷりとした弦の響きが聴ける、良いバランスの楽団だと感じました。</p><p>前半は会場のガイドの方の案内に従って4階席へ行き、いちばん前に陣取ったのですが、さすがにステージが遠い(@_@)　ここまで上がってくる音のバランスはいまいちでした。特に「ルスラン」は、曲のせいもあってティンパニがやや大きめ。この曲は高いGの音を多用しているのですが、この音は普通のティンパニの上限で、どうしても「ポカンポカン」と浮いて聞こえてしまいます。（余談ですが、「未完成」のF#も同じようにはまりにくいですね）でも演奏自体はきっちり、颯爽としていてかっこよかったです。</p><p>2曲目は「くるみ割り」の第2幕をほぼ全曲、という、オーケストラのコンサートにしては珍しいプログラム。組曲に出てくる大半の曲プラス、さまざまな踊りの曲が聴けて楽しめました。チャイコフスキーの華麗なオーケストレーションを堪能できるのですが、アンサンブルとして求められるものは高度なので、腕に覚えがないとこういう選曲はできませんよね。でも弾いている方も聴衆も、たいへん楽しかったと思います。</p><p>事前には知らなかったのですが、打楽器には有名な知人が出ており、彼らの演奏を聴けたのも思わぬ収穫でした。この曲の打楽器はスパイスのようにピリリと効くけど決して出しゃばらないという、絶妙のバランス感覚が必要なのですが、もう、お手本のような美しい演奏でしたね～。</p><p>後半は階下に移動し、下手よりの舞台うしろの席へ。シンフォニーが始まったとたん、妙に聴いたことある響きだなあ、と思ったら、何のことはない、打楽器の真後ろですから、いちばんオーケストラを聴きなれているポジションでした（笑）　指揮者の方の表情も良く見えます。上から見ていた時から「表情の豊かな指揮だなあ」と思っていたのですが、顔が見えるとその印象は一段と強烈に(^_^;　でもアマチュアって、一般的に表情付けが乏しいので、こうやってあおる指揮者のほうが出てくる音はいいことが多いです。</p><p>シンフォニーが始まって真っ先に感じたのは、「くるみ割り」にくらべてなんとモノトーンな音楽だろう！ということ。あの華麗なチャイコのシンフォニーが、「くるみ割り」の前ではすごくストイックに聞こえてびっくりしました。しかしこの曲でも、弦中心の豊かな響きは心地よいですね。この第1楽章はへ短調、9/8拍子ですごく演奏しにくいのですが、テンポが大きく揺れる中、アンサンブルはしっかりしていたと思います。ときに「ん？」と思うような縦線のズレがありましたが、立ち直りも見事でした。</p><p>アンサンブルで言えば第2・第3楽章も数々の難所があるのですが、これらは全く問題なくクリア。第3楽章からアタッカで入った第4楽章も、絶叫や爆音になることなく、おおいに鳴らしてくれました。ちょっと言葉はふさわしくないかもしれませんが、matureな演奏だったと思います。</p><p>熱烈な拍手にこたえてのアンコールは、本割で演奏できなかった「くるみ割り」の「行進曲」。シンフォニーの間、使わないサスペンデッド・シンバルを置いてあった理由がわかりました。第2幕同様、これもまた優雅で楽しい演奏でした。</p><p>プログラムによると、次の演奏会は7月、人見で「新世界から」など、ということでした。日程があればまた聴かせてもらおうかな、と思える、良い演奏会でした。</p><p>出ていた友人に後日、話を聞くと、「壁が近く、壺の底で演奏しているみたいだった」とのこと。確かにステージ正面だけの1階席は少なく、その後ろやステージ両脇はすぐ壁ですから、そう感じるのかもしれません。ホールに慣れたら、いっそう美しい演奏を聴かせてくれそうですね(^_^)</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Beethoven/交響曲第1～9番</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-01-04</link>  
      <category>音楽関係の雑記</category>  
      <pubDate>Tue, 04 Jan 2011 20:30:03 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2011-01-04</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m</p><p>さて、クラシック・ファンの皆さんなら、大晦日に行われるベートーヴェンの全交響曲連続演奏会はご存じでしょうが、昨年（といっても数日前ですが）は何と、80歳になるロリン・マゼールが指揮をしました。またこの演奏会の模様は、ネットで（無料で）映像・音声が配信されたのです。</p><p><a href="http://a4a.wide.ad.jp/">http://a4a.wide.ad.jp/</a></p><p>ネット上にはすでに数多くのエントリーがあるようです（検索するとわんさか引っかかってきます）。</p><a name="more"></a><p>昼間は大掃除などでばたばたしていたため、私が見始めたのは「田園」の途中からでしたが、映像・音声の美しさと演奏のすばらしさにくぎ付けになってしまいました。N響を中心に、管は在京各楽団の主席がトップを務めるなど、それなりの「豪華メンバー」ではありますが、それにしても出てくる音がダイナミックで美しいこと！こう言っては失礼かもしれませんが、「日本のオケにもこんな音が出せるのか！」と思いました。音声・映像スタッフはNHK（の子会社）の人たちがあたっていたようで、これも好印象の大きな要因でしょう。私はノートPCの画面で見ただけですが、大画面で見ても非常にきれいだったようです。</p><p>解釈は、全体には早めのテンポで、ところどころマゼール一流の「タメ」が入っていました。PCで見ていると「おお～ここでこう来るか」とか、つい言葉に出して言ってしまっても人に迷惑はかけないので安心です(^_^; また編成は1、2、8（4も？）では弦を絞り、3、5、7、9は大編成で木管を倍管にしていました。「学生オケみたい」という感想もありましたが、少なくとも大曲では、目指すサウンドは芳醇なモダン・オーケストラだということなのでしょう。</p><p>打楽器奏者として面白かったのはティンパニで、随所に楽譜に無い音を加えていました。特に第7番の第1楽章で、ペダルを踏みながら連続的に音を変えていくパッセージがあってびっくり(@_@)　たぶんマゼールの指示のようで、他の楽器でも改変はいろいろあったようです。</p><p>マゼールのギャラが1億円だったとか、ネットには様々な噂が流れていますが、少なくとも演奏された音楽がすばらしかったのは事実です。上記リンクにスカパーの放送予定（2月初旬です）も載っていますので、聴き（見）逃した方、ぜひお聞き（ご覧）になり、ご感想を教えてください。</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Mahler/交響曲第1番</title>  
      <link>http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2010-12-29</link>  
      <category>交響曲（マーラー）</category>  
      <pubDate>Wed, 29 Dec 2010 11:54:07 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2010-12-29</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p>更新頻度が大きく落ちたので2年以上かかりましたが、今回の第1番でマーラーの交響曲のサイクルがまた一回りします。例によって昔懐かしい録音をご紹介します。国内盤は現役でないようなので輸入盤です。</p><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000025WKY/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/612N6E7XM8L._SL160_.jpg" alt="Symphonies Nos. 1 &amp; 10" title="Symphonies Nos. 1 &amp; 10" width="160" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000025WKY/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">Symphonies Nos. 1 &amp; 10</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: Gustav Mahler,Claudio Abbado</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Dg Imports</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1995/08/01</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --> </p><p>この録音当時（1981年）バリバリの壮年期だったアバドも、大病を経て、今や老境に入ってきました。マーラー・サイクルもベルリン等との2回目があるのですが、個人的には80年代を中心としたシカゴ・ウィーン等との1回目のサイクルのほうがインパクトがあったように思います。このシリーズは、鳥の羽をモチーフにしたジャケットも印象的でした。</p><a name="more"></a><p>デジタル録音の走りということもあり、当時は録音の良さも話題になりましたし、アバドの「清新な」解釈も「新世代の指揮者による新しいマーラー像」というイメージが強かったですね。アメリカ随一の若手指揮者として頭角を現してきていたレヴァインやメータ（NYPへ行って大コケになった時代でした）、小澤などとならんで、アバドが非常に注目されていた時期でもあります。シカゴ、LSO、ウィーン・フィルなどとのDGへの一連の録音は、いずれも高い評価を受けていました。</p><p>当時、既にマーラー・ブームの真っただ中でしたが、交響曲全集のCDだけでも何種類も発売され、プロアマ問わず次から次へと演奏される今日とは、はやり方のレベルが違いました。第1、第5あたりはそこそこポピュラーでしたが、第7や第9を実演で聴くことは稀な時代でした。いきおい、どうしても聴体験は録音が中心になります。</p><p>その中で、70年代後半からはじまったアバドのDGへの録音は、解釈の清新さ、オーケストラのアンサンブルの確かさや音の良さなど多くの要素が評価されていました。このCSOとの第1の録音も、当時かなり話題になったものです。実は私が一番最初に何枚か購入したCDのうちの1枚でもあります。</p><p>さて、録音・発売から30年近く経って久しぶりに聴いてみると、音はデジタル初期の不自然なバランス（妙に高域が強調され、中域が貧弱）ですし、昨今のレベルの高いオーケストラの演奏と較べると、アンサンブルも「鉄壁」というわけではありません。アバドの指示の不徹底さ、というより当時はみんなこんなものだったのでしょうが、音の終いがそろっていなくて、雑な感じがするところがあったり…。</p><p>往時の「完璧な録音」というイメージとはずいぶん違って聞こえました。こちら（聴くほう）もこの4半世紀あまり、それなりに聴体験を積み、耳が肥えてしまったということもあるでしょう。また少なくともマーラー演奏に関しては、どこのオーケストラでも1980年代と現代ではレベルが違うと思います。</p><p>とはいえ、静謐な冒頭から盛り上がる終末まで聴き続けられないわけではありません。それどころか、だんだんこの録音の世界に慣れ、最後は壮年期のアバドが目の前で振っているように錯覚しそうになりました。今の若い人に「これが第1の規範的な録音だ」と薦められるものではないかもしれませんが、40～60歳くらいのリスナーにとって、思い出深い録音であることには変わりないと思います。</p><p>楽譜は、コントラバスの「solo」の指定が無くなるなどの改訂を受けた協会版が最新ですが、とりあえず聴く分には国内版で十分でしょう。</p><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276907314/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pJJDo%2B8%2BL._SL160_.jpg" alt="OGTー1446 マーラー 交響曲第1番 (改訂版) (Philharmonia miniature scores)" title="OGTー1446 マーラー 交響曲第1番 (改訂版) (Philharmonia miniature scores)" width="111" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276907314/httpblogso095-22/ref=nosim" target="_blank">OGTー1446 マーラー 交響曲第1番 (改訂版) (Philharmonia miniature scores)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: マーラー</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 音楽之友社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1977/04</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 楽譜</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p>&#160;</p><p>今年の更新はこれが最後です。それでは皆様、どうぞよいお年をお迎えください。</p></p>]]></description>  
      <author>stbh</author> 
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