<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<?xml-stylesheet href="../../../../../css/rss/feedRss2.xsl" media="screen" type="text/xsl"?>

<rss version="2.0"> 
  <channel> 
    <title>うたかたの日々</title>  
    <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/</link>  
    <language>ja</language>  
    <pubDate>Thu, 17 Nov 2011 01:24:15 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[.]]></description>  
    <atom:link xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" href="http://rss.rssad.jp/rss/sonetrss/000243454678_index.xml" type="application/rss+xml"/>  
    <item> 
      <title>『コンテイジョン』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-11-17</link>  
      <category>映画レヴュー【サスペンス】</category>  
      <pubDate>Thu, 17 Nov 2011 01:24:15 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-11-17</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/contagion_ver82B1-f6311.jpg" border="0" alt="contagion_ver8+1.jpg" width="160" height="237" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">オスカー俳優ばっかりじゃん。ソダーバーグ監督がオールスター・キャストで描く感染・パニック映画ですね。予想通りオールスター・キャスト映画で題材がパニック・サスペンスですので折角の名だたる俳優陣も演技で魅せるというわけにはいかなかったが、それでも各々持ち味は発揮できたかな。個人的にはグウィネスとジュードとケイトが良かったですね。<br /><br /><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（妙にリアルで怖い）</font></p><p><font face="MS UI Gothic"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="LEFT" /><strong>『コンテイジョン』　CONTAGION　２０１１／アメリカ</strong></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：スティーヴン・ソダーバーグ<br />出演：マリオン・コティヤール　マット・デイモン　ローレンス・フィッシュバーン<br /><br />ある日、香港の出張から帰国するや体調不良を訴えていた女性が、その２日後に突然はげしい痙攣を起こして意識不明に陥り、そのまま死亡してしまう。同じような事例が世界各地で相次ぎ、世界保健機関（ＷＨＯ）が動き出す。さらには、アトランタの疾病予防管理センター（ＣＤＣ）や各国の衛生当局も未知のウイルスの特定とワクチン開発に乗り出すとともに、感染者の隔離と感染ルートの解明に奔走していく。そんな中、いち早く伝染病の警鐘を鳴らしたフリー・ジャーナリスト、アランのブログには情報を求める人々が殺到してくるが…。(ALL CINEMA ONLINE)<br /><br />未知の致死性のウィルスが<br />猛烈な勢いで世界中に拡散していくさまを<br />科学的な考証とシミュレーションをベースに<br />圧倒的なリアリズムで描く。<br /><br />とにかく怖いなこの映画。<br />一昨年新種のインフルエンザが大問題になったね。<br />結構な勢いで世界中に拡散しました。<br />その前にもＳＡＲＳとかやば目のウィルスが大流行したっけ。<br />運よくそれほど世界中が大混乱とはならなかったが<br />本作で猛威を振るうウィルスは致死率が高いし<br />感染の仕方が怖いよね。<br />手すりとかで簡単に感染するんだよ。<br />確かに本作はフィクションだが<br />すぐにでも起きてもおかしくない内容なのだ。<br />なので本当に怖い映画だよ。<br /><br />だからなのか？<br />現実に起こってもおかしくはない内容だけに<br />オールスター・キャストは救われる。<br />これが無名の役者ばかりだったら<br />更にリアリティが上がったかもしれないし<br />そうなると怖さも倍増だよ！<br /><br />いきなり個人的には結構好きなグウィネス・パルトローが<br />痙攣を起こして死亡。<br />早い早すぎると思ったけど<br />本作のウィルスの発端でもあるので<br />後々出てきますが<br />あの痙攣の演技は怖い。<br />ＣＤＣの調査員を演じていたケイト・ウィンスレットもね<br />昔は好きじゃなかったけど<br />良い女優さんになったよね。<br />そんな彼女も切なく犠牲者側に。<br />本作の死者の中では<br />１番深く描かれていたので<br />余計切なく感じます。<br /><br />ジュード・ロウはね<br />あの顔つきに似合う役回り。<br />今の世の中だからこそのブロガー<br />個人が情報を世界に発信できる今<br />実際この手の輩は出現するのでしょうね。<br />マット・デイモンも切ないな。<br />一気に妻と義理の息子を亡くすわけだ。<br />それも妻は浮気までしてたしね。<br />中盤以降は狂ったように<br />実の娘を守ることに専念するね。<br />これ以上愛するものを失いたくないという気持ちが前面に出てて<br />なかなか良かったかもね。<br />娘がだんだんウザキャラになっていくのだが<br />まぁあの年頃は世界の危機より自分の恋だわな。<br />それを踏まえて、自宅プロムのシーンは<br />その計らいとデジカメに写る妻を見るマットの悲しみと<br />個人的にはよさげなシーンだったと思います。<br /><br />ＣＤＣのローレンス・フィッシュバーン<br />結構良い役回りだったが<br />あまり前半は目立たず。<br />恋人に情報を漏らしてしまい<br />大問題になるのだが<br />人としてはそこは責められません。<br />もし自分が同じ立場なら<br />同じことしたかも。<br />最後のワクチンの使い方は<br />予想外だったので<br />それはそれで切ないね。<br />ＷＨＯのマリオンコティヤール<br />相変わらず美人ですし<br />アクティブな役が意外と似合いますね。<br />終盤これまた起こりえそうな展開に巻き込まれ<br />どうなるの？といった感じですね。<br />最後空港から彼女の向かった先で<br />彼女はどうするのでしょうね。<br /><br />下手なホラー映画よりも怖い。<br />ウィルスが世界中に拡散していくさまもそうだが<br />それにより起こるだろう人間のエゴや愚かさのほうが怖いね。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『マネーボール』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-11-15-1</link>  
      <category>映画レヴュー【ドラマ】</category>  
      <pubDate>Wed, 16 Nov 2011 00:09:11 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-11-15-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/moneyball2B1.jpg" border="0" alt="moneyball+1.jpg" width="160" height="237" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">そこそこMLB見るんですよ。でもそれほど詳しいわけではないが、いかにGMが大事かはなんとなく解る。本作はオークランド・アスレチックスの実在のGMビリー・ビーンの成功物語なのだが、なかなか面白く見れましたね。知ってる選手も多かったしなんか生々しいな。<br /><br /><font color="#ff0000">★★★★</font>☆　（ピーターが凄いんじゃない）</font></p><p><font face="MS UI Gothic"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><strong>『マネーボール』　MONEYBALL　２０１１／アメリカ</strong></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ベネット・ミラー<br />出演：ブラッド・ピット　ジョナ・ヒル　フィリップ・シーモア・ホフマン<br /><br />高校時代は花形選手だったものの、プロでは大成することなく引退したビリー・ビーン。その後、若くして弱小球団アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任するが、長らく低迷を続けるアスレチックスは財政的にも厳しく、選手の補強すらままならない状態だった。そんな体たらくに喘ぐ2002年、名門イェール大の経済学部を卒業し、インディアンズのスタッフとして独自に選手のデータ分析を行っていた青年ピーター・ブランドと出会う。自らのチーム強化ヴィジョンに不可欠と見込んですぐさまピーターを引き抜き、彼のデータを重視した斬新な選手評価を基に、安い選手を買って勝てるチームをつくる独自の経営戦略を打ち立てていくビリー。しかし、その常識破りの方針と、彼の短気で独善的な性格が周囲の反発を招き、チームは結果を出せない状態が続く。それでも、ビリーは確固とした信念で戦略を貫き通すと、次第にチームは勝ち星を重ね、ある奇跡を呼び起こす…。(ALL CINEMA ONLINE)<br /><br />ＭＬＢのＧＭを主人公にした物語である。<br />展開はほぼ実話ですね。<br />細かいところまでは解らないですが<br />なかなか面白味のある題材です。<br />ＧＭ（ゼネラル・マネージャー）とはなんぞと思う人もいると思います。<br />簡単に言えばチームの人事のすべてを握る人ですね。<br />個人的な感想を言えば<br />チームが勝つにはもちろん監督や選手が大事なのですが<br />実は現状出来るＧＭがいるチームが強いチームなのですね。<br />どれだけ勝つための監督、選手をそろえられるかが全てです。<br />弱いチームのダメなＧＭは良いと思える選手を獲っても<br />結局は使い物にならずチームは連敗街道をまっしぐらなわけですよ。<br />極端に言えばそういうことなのです。<br /><br />ブラッド・ピット演じる本作の主人公ビリー・ビーンは<br />オークランド・アスレチックスのＧＭです。<br />限られた資金で勝てるチームを作らなくてはなりません。<br />デーモンやらジアンビーやらが<br />金満チームのボストンやらＮＹに獲られてしまって<br />その穴埋めをどうしようかと悩みます。<br />その過程で選手の分析をしていたピーターと出会います。<br />ビリーはピーターとともに<br />野球経験のないとある男が考え出した<br />統計学を元にしたマネーボール理論で<br />勝てるチーム作りを目指すのだが。<br /><br />まぁ実話なのでうまくいくのだが<br />これほどうまくいくなんて見事だよ。<br />安いけど使える選手を集め<br />優勝を狙っていくわけだ。<br />でね、見てて思ったんだけど<br />ビリー・ビーンのＧＭとしての手腕と言うよりも<br />ピーターの的確な選手分析ですよね。<br />ピーターという逸材がいたからこその奇跡だと思えます。<br />とはいえ、そんなピーターをスカウトしてきたのは<br />やっぱりビリーなんでビリーが凄いのかな。<br /><br />まぁあまり難しいこと考えて観なくてもいいかもね。<br />弱小ＭＬＢチームが批判を受けながらも<br />奇策で常勝チームへと変貌する展開を<br />サクセスものとして観ればいい感じである。<br />ビリーの私生活も少々描かれてますし<br />なかなか面白味のある映画でしたね。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『パラノーマル・アクティビティ３』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-11-15</link>  
      <category>映画レヴュー【ホラー】</category>  
      <pubDate>Tue, 15 Nov 2011 01:37:19 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-11-15</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/paranormal_activity_three2B1.jpg" border="0" alt="paranormal_activity_three+1.jpg" width="160" height="236" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">超低予算で製作されながら爆発的ヒットとなったモキュメンタリー・ホラー『パラノーマル・アクティビティ』の３作目である。過去２作で描かれたケイティ＆クリスティ姉妹の周りで起きている怪現象の理由？発端が描かれます。アメリカでは結構なヒットだったそうだが、案の定日本人的にはがっかりなオチかもね（＾＾；）<br /><br /><font color="#ff0000">★★</font>☆☆☆　（理由がね悪い意味で期待通り）</font></p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font><a name="more"></a><p><br clear="LEFT" /><strong>『パラノーマル・アクティビティ３』　PARANORMAL ACTIVITY 3　２０１１／アメリカ</strong></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ヘンリー・ジュースト　アリエル・シュルマン<br />製作：オーレン・ペリ<br />出演：ケイティ・フェザーストン　スプレイグ・グレイデン<br /><br />思うに<br />１作目は超低予算であれだけのホラーをつくった<br />というところが賞賛に値するわけだと思う。<br />実際、制作費をそこそこかけて<br />あれだったらヒットしたのかどうか？<br />要は制作費の割には凄く面白い映画が出来た<br />という事だと思う。<br />なので、続編はどうでしたっけね。<br />微妙だったよね。<br />そこそこの制作費をかけて<br />１作目程度の面白さでは<br />観る側はちょっと期待はずれじゃない。<br /><br />なので、３作目の本作<br />１作目や２作目で描かれなかった<br />怪現象の理由、発端が描かれます。<br />でも？<br />本シリーズって</font><font face="MS UI Gothic" size="2">怪現象の理由はそれほど重要じゃないかも。<br />モキュメンタリーの本作<br />部屋に設置したカメラに<br />何やら不可思議な現象が映る<br />それ自体の怖さであり<br />それが何なのかよく解らない怖さであるわけで<br />そのネタを描いてもね。<br />とまぁそんな印象を抱きます。<br /><br />もちろんモキュメンタリーを貫くシリーズ３作目。<br />それには映像がないといけません。<br />今回はケイティ＆クリスティ姉妹が幼少期の頃の映像なのですが<br />その頃ってホームビデオとかまだ普及してないのだよ。<br />どうするのかと思ってたら、<br />なるほど、姉妹の母親の恋人が撮影の仕事してますよ。<br />強引と言えば強引だけど<br />あの扇風機とカメラの合体技が秀逸だったので<br />許します。<br />あの動くカメラのおかげで映像と演出に幅が広がったし<br />そこをうまく生かしていたと思えます。<br />それにカップルとビデオカメラという条件でやらかす<br />カップルネタもあったことだし<br />まぁ強引ながらも必然性は保てたかなと。<br /><br />さて、肝心のオチというか<br />何故に姉妹は怪現象に逢うのかという理由がね<br />いささか期待はずれ。<br />と言うよりも、モキュメンタリーなら致し方ない<br />リアリティのある感じだったのかな。<br />正直個人的にはリアリティは感じられないのだが<br />しょうがないのかなという感じだね。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『ミッション：８ミニッツ』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-11-10</link>  
      <category>映画レヴュー【SF】</category>  
      <pubDate>Thu, 10 Nov 2011 02:23:52 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-11-10</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/source_code2B1-1e9ab.jpg" border="0" alt="source_code+1.jpg" width="160" height="241" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">映画通ほど騙されるという煽りは興味深いけど、それ以上に死ぬ８分前の人の意識へ入り込むという設定がＳＦとしてはそそられます。監督も『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズですし、その意味でも面白げなＳＦ映画じゃないのと思えますが、個人的には『月に囚われた男』未見だったりしてね（＾＾；）<br /><br /><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（細かいところは気にせず楽しもう）</font></p><p><font face="MS UI Gothic"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="LEFT" /><strong>『ミッション：８ミニッツ』　SOURCE CODE　２０１１／アメリカ</strong></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ダンカン・ジョーンズ<br />出演：ジェイク・ギレンホール　ミシェル・モナハン　ヴェラ・ファーミガ<br /><br />列車の中で目を覚ましたコルター・スティーヴンスは、見知らぬ女性から親しげに話しかけられ当惑する。ほどなく列車内で大爆発が起きる。再び意識を取り戻すと、そこは軍の研究室の中。彼が体験したのは乗客全員が死亡したシカゴ郊外での列車爆破事件直前８分間の犠牲者の意識の世界だった。それは、次なる犯行予告の時間が迫る中、軍の特殊プログラムによって死亡した乗客の意識に入り込み、列車内を捜索して犯人を特定しようとする極秘ミッションだった。大役を任されたコルターだったが、列車内にとどまれるのはわずか８分。そのため何度も意識を８分前に戻しては爆破の恐怖に耐えながら、徐々に犯人へと迫っていく。しかし同じ８分間を繰り返すうち、そこで出会った女性クリスティーナに特別な感情が芽生えてしまうコルターだったが…。(ALL CINEMA ONLINE)<br /><br />設定としては<br />ジェイク・ギレンホール演じるスティーヴンス大尉が<br />シカゴ郊外を走る列車の中の男の意識に入り込むという事だが<br />その列車は８分後に大爆発を起こす訳で<br />大尉が入り込む男も、目の前に座るミシェル・モナハン演じるクリスティーナも<br />８分後には死を迎えるということである。<br />それはすでに現実で起こってしまった事実であり<br />そうなると本作はタイムスリップなストーリーなのかというと<br />う～む？実はそうでもない感じ。<br />現実の世界でスティーヴンス大尉にモニターで指示を出すグッドウィン大尉を<br />ヴェラ・ファーミガが演じてますが<br />彼女とその上司曰く、これはプログラムだとのこと。<br />ますます理解に苦しむ設定ではあるのだが<br />それも踏まえて単純にストーリーを楽しめば良いかもね。<br /><br />スティーヴンス大尉の使命は<br />列車爆発８分前の男の意識に入り込み<br />その犯人を見つけることにある。<br />何故なら、次はシカゴの街が狙われているからだ。<br />なので、何度も何度も<br />犯人を見つけるために大尉は死までの８分間へと飛ばされるわけだ。<br />これはどうなのか？<br />苦痛なのか？<br />だんだん、クリスティーナに情も沸くわな。<br />しかし、ここは過去？<br />すでに列車は爆発した後だし<br />彼女を助けることは不可能じゃないのか？<br />そんなジレンマに襲われながらも<br />何度も繰り返す８分間で<br />スティーヴンス大尉は犯人に迫っていく。<br /><br />とまぁそれが表的なストーリー<br />そもそも謎多すぎる。<br />スティーヴンス大尉はアフガニスタンでヘリに乗っていたのに<br />気づけばアメリカ本土の列車の中の男の意識に入ってるし<br />それも意図的に入らされているしね。<br />どうも記憶があいまいな大尉なのだ。<br />そもそも、死の８分前の世界はなんなのだ？<br />印象的には過去なのだが<br />グッドウィン大尉とその上司は過去ではないという。<br />あくまでもプログラムであり、<br />どう過去を変えても<br />それは現実に影響しないと。<br />スティーヴンス大尉はクリスティーナを助けたくなるわけだけど<br />過去ではない以上それは不可能である。<br />彼女を助けても、現実は変わらない。<br />しかし、それは本当なのか？<br />とまぁ考えれば考えるほど頭が混乱する設定ですね。<br /><br />ところが、<br />ストーリー終盤、本作でスティーヴンス大尉が意識を飛ばされる<br />死の８分前の世界が大まかにはっきりする。<br />そのきっかけはクリスティーナを救いたいという想いから<br />導き出された回答な訳だが<br />なるほど、そういうことなのねと少なからず理解は示そう<br />がね、それでもやっぱりあまり深く考えては駄目かもね(^^)<br />その兆候はあったけど<br />描くにはなかなか難しい世界ですよあれは。<br />その説明がまったく無いのは<br />グッドウィン大尉もその上司も<br />知らないのではないかなと思えます。<br />終盤以降いろいろな謎は解明されますし<br />結構面白かったからこれはこれで良しです。<br /><br />ジェイク・ギレンホールが結構いい味出してたし<br />ミシェル・モナハンも何度も同じシーンを繰り返しますけど<br />悪く無かったですね。<br />『エスター』で母親を演じていた美人さんヴェラ・ファーミガがね<br />個人的にはすこぶる良かったと思えますね。<br /><br />とまぁそんな感じの映画である。<br />予想以上に粗いよ設定が。<br />ほとんど解説も無しにとんでもない世界観描いちゃったかなと（＾＾；）<br />でも、面白かったですよ。<br />終盤の展開も嫌いではないし<br />スティーヴンス大尉がグッドウィン大尉にメールを送った件なんぞは<br />個人的に凄く良かったんじゃないかと思えますしね。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『カウボーイ＆エイリアン』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31</link>  
      <category>映画レヴュー【SF】</category>  
      <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 02:41:46 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><font face="MS UI Gothic"><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/c_a2B1.jpg" border="0" alt="c_a+1.jpg" width="160" height="237" align="left" />SF時代劇として『大帝の剣』とか思い出すけど、SF西部劇はさすがに記憶に無いね。ありそうでなかったジャンルだし最初にやったもん勝ちなところはあるかな。某映画番組で製作陣が滅茶苦茶期待を煽ってたので単純に観たかったし期待もしてたけど、まぁ相当脚本的にがんばらないとやばい感じのネタではある。それこそまさにありそうでなかったという意味に繋がるか（＾＾；）<br /><br /><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（絶対もっと面白くなったはず）</font></p><p><font face="MS UI Gothic"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><strong>『カウボーイ＆エイリアン』　COWBOYZ &amp; ALIENS　２０１１／アメリカ</strong></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ジョン・ファヴロー<br />出演：ダニエル・クレイグ　ハリソン・フォード　オリヴィア・ワイルド<br /><br />1873年、アリゾナ。荒野で目を覚ました一人の男。なぜかすべての記憶を失っており、おまけに左腕には奇妙な腕輪。やがて男はダラーハイドが牛耳る町へとたどり着く。すると彼はお尋ね者のジェイク・ロネガンだとして捕まってしまう。ところがジェイクが護送されようとしていたとき、町の夜空に未知の飛行物体が飛来、建物を破壊し人々を連れ去っていく。しかしその瞬間、ジェイクの腕輪が敵に有効な武器であることが判明する。町の男たちはジェイクと協力し、連れ去られた住人を救い出すべく、未知なる敵の行方を追い始めるのだが…。<br /><br />まずはダニエル・クレイグだ。<br />明らかに浮いているかのようなスタイルの良さ<br />ぴっちりしたシャツをうまく着こなしてます。<br />まぁ西部劇という世界観の荒くれものの中で<br />謎ありの主人公としては<br />あのたたずまいの素晴らしさは秀逸！<br />でもやっぱり浮いてたかも。<br />つづいてハリソン・フォード。<br />素直にうまい。<br />いい意味で憎まれ役を好演。<br />だんだん良い人になってしまうのは<br />大物だから致し方ないけれど<br />前半の悪党っぷりは個人的には嫌いじゃないね。<br />紅一点のオリヴィア・ワイルド。<br />むさ苦しい男衆の中でなかなか良しな存在感。<br />あの三白眼がより性格的なきつさをパワーアップさせ</font><font face="MS UI Gothic" size="2">ていて<br />なおかつ美人だし文句なし。<br />ストーリー的にも何かしらあると思ってはいたが<br />予想以上の何かしらだったですね。<br /><br />そもそも、西部劇の時代にエイリアンに襲われたら<br />人類滅亡は必至でしょう。<br />それをどううまくストーリー的に盛り上げるかが勝負なんですけど<br />本作ってベースが８割がた西部劇なんですよね。<br />そこにイレギュラーなエイリアンって存在をぶち込んでる感じ。<br />これがうまい具合に入り込めていたかと言えば<br />そうでもない印象は感じますけど<br />まぁダニエルの腕輪とか後半のなにかしらとかで<br />バランスをうまく保った感じか。<br />とは言ってもほぼ西部劇なんで<br />そこら中に西部劇テイストは満載です。<br />個人的にはそれほど西部劇には造詣深くないけど<br />なんとなくは解ります。<br />逆にＳＦテイストが薄いので<br />やっぱりバランスは悪いのかな？それともこんなものなのかな？<br /><br />まぁ普通に面白かったですね。<br />B級テイスト的な映画ではあるが<br />役者陣は豪華ですし<br />西部劇っぽい（まぁ西部劇ですが）映像も堪能できました。<br />欲を言えば、<br />これほどメジャー映画ではない<br />この手の映画が観てみたいね。<br />R１８指定でもいいので<br />無茶なSF西部劇とか<br />タランティーノあたりが作ってくれないかなと。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: ストラテジーで勝負するFX「シストレ24」新登場！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/nhZedBKExKDW/XfydPtPLgQmK?type=2&amp;ent=f9f4d58880992e94ce9412cbeaf47871</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/nhZedBKExKDW/XfydPtPLgQmK?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/nhZedBKExKDW/XfydPtPLgQmK?type=2&ent=f9f4d58880992e94ce9412cbeaf47871"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 国内外の厳選ストラテジーを搭載、最新・無料FX自動売買サービス　インヴァスト証券 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 02:41:46 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>『ラスト・エクソシズム』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-21</link>  
      <category>映画レヴュー【ホラー】</category>  
      <pubDate>Sat, 22 Oct 2011 00:28:31 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-21</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/last_exorcism2B1.jpg" border="0" alt="last_exorcism+1.jpg" width="160" height="237" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">製作に『ホステル』の変態ホラー監督イーライ・ロスが絡んでいるのでまぁ観てしまうのだよホラー好きとしては。作品としては所謂『ブレアウィッチ・プロジェクト』とか『パラノーマル・アクティビティ』系のモキュメンタリー映画である。個人的にはそれほどモキュメンタリー好きではないし、欧米のオカルト映画は宗教絡むので理解しにくかったりしますが、まぁ観てしまう訳ですよ…ホラー大好きなんで（＾＾）<br /><br /><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（面白いけどオチはイマイチかな）</font></p><p><font face="MS UI Gothic"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="LEFT" /><strong>『ラスト・エクソシズム』 THE LAST EXORCISM ２０１０／アメリカ</strong></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ダニエル・スタム<br />出演：パトリック・ファビアン　アシュリー・ベル　ルイス・ハーサム　ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ<br /><br />これまで数々の悪魔払い（エクソシズム）の儀式を行ってきたコットン・マーカス牧師。しかし、彼自身は悪魔の存在を信じておらず、すべての不可解な現象は合理的に説明できると考えていた。彼が行う儀式も、実際には巧妙なトリックが使われているにすぎなかった。そんな悪魔払いから足を洗う決意をしたコットンは、儀式の舞台裏を撮影し、それをドキュメンタリー映画として公表することに。そして撮影隊を引き連れ、悪魔が取り憑いたという少女のいる農場へと向かう。それはコットンにとって、最後の儀式となるはずだったのだが…。(ALL CINEMA ONLINE)<br /><br />フェイク・ドキュメンタリーな訳だ。<br />オープニングでこのフィルムが見つかったと<br />撮影者たちは行方不明と説明を受けるが<br />これっていらないよ。<br />結局最終的には撮影者が行方不明になるような事が起きるって解っちゃうじゃない。<br />これだと個人的には先が読めてちょっと面白みがダウンする印象を受ける。<br />もうちょっと曖昧かつ謎めいた感じで始めて欲しいよね。<br /><br />でね、実際前半はドキュメンタリーぽく進んではいく。<br />撮影の対象である牧師コットン・マーカスがね<br />なかなかインチキくさくって面白みがあるよね。<br />説法？説教？のシーンなんぞは<br />もういかにもな感じで<br />いいところ突いてくるなとちょっと感心。<br /><br />中盤以降話はエクソシズムになっていきますが<br />それほどドキュメンタリーの意識はなくなるかも。<br />ＢＧＭとか付いちゃってるしね。<br /><br />マーカス牧師がかたるエクソシズムの話は概ね真実を突いている気がするが<br />彼自身のエクソシズムは完全にインチキ。<br />助けを求めた田舎の家族の元にインチキ・エクソシズムをしに行くわけだ。<br />ネルという名の娘が悪魔に獲りつかれたと父親のルイスから助けを求める手紙が<br />インチキ・エクソシズムを披露する為マーカスはこの家族を選ぶのだが<br />それが命取りになるわけだ。<br /><br />ネルが結構美人。<br />なかなか素直で良い娘だが<br />最初のエクソシズム後は演技的にがんばってます。<br />かの有名な『エクソシスト』のリンダ・ブレアもがんばりすぎて<br />その後女優としては苦労したっぽいけど<br />ネルを演じたアシュリー・ベルも<br />ちょっとその後が心配になるくらいがんばっちゃったかな。<br /><br />予想通り宗教色強め。<br />まぁこの手のオカルト映画は致し方ないのだが<br />悪魔の名前とかちょっと馴染み無さすぎなので<br />なんとなく実感ないね。<br />でね、まぁ結構とんでもないクライマックスが待ってるのですが<br />個人的にはいささかがっかりかな<br />まぁ方向としてはあるのだろうけど<br />もうちょっと違う方向性が好みですね。<br />まぁなかなか面白げな構成で一気にクライマックスは進んでいくのだが<br />あまりのテンポの良さに観てる側の理解を超える可能性あり。<br /><br />さて、撮影側の人物として女性が出ずっぱりなのだが<br /></font><font face="MS UI Gothic" size="2">カメラマンさん１度も画面には映らないかな。<br />声はするけどね。<br />その割には最後は結構衝撃的でしたね。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-20</link>  
      <category>映画レヴュー【SF】</category>  
      <pubDate>Thu, 20 Oct 2011 23:00:30 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-20</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/rise_of_the_planet_of_the_apes_2B1-fdd17.jpg" border="0" alt="rise_of_the_planet_of_the_apes_+1.jpg" width="160" height="237" align="left" />『猿の惑星』エピソード０みたいな作品だ。個人的にあまり『猿の惑星』シリーズは詳しくは無いけれどさすがに１作目とか知ってますよ。バートン版のリメイクも観てますしね。さて本作はシリーズ４作目『猿の惑星・征服』のリメイクらしいのですが、とりあえずシリーズ１作目の『猿の惑星』を観て予習しておくとより楽しめると思えます。予習なしでも結構楽しめる作品になっているので観ておいて損は無いかなと。<br /><br /><font color="#ff0000">★★★★</font>☆　（猿がリアルですね）</font></p><p><font face="MS UI Gothic"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><strong>『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』<br />RISE OF THE PLANET OF THE APES ２０１１／アメリカ</strong></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ルパート・ワイアット<br />出演：ジェームズ・フランコ　フリーダ・ピント　ジョン・リスゴー　トム・フェルトン<br /><br />アメリカ、サンフランシスコ。製薬会社の研究所でアルツハイマー治療の研究をする神経科学者、ウィル・ロッドマンは、開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が驚異的に発達したことを確認し、その成果を発表する。しかし、そのチンパンジーは突然暴れ出し警備員によって射殺されてしまう。事態を重く見た所長によってプロジェクトは中止を余儀なくされるが、射殺されたチンパンジーは妊娠中だったことから、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を秘かに引き取るとシーザーと名付け、自ら育てることに。そして、次第にウィルとシーザーのあいだに人間の親子のような絆が芽生えていく。その一方で、シーザーは並外れた知性を発揮し始めていく。ところが、すっかり成長したシーザーはある日、ウィルの父を助けようとして隣人とトラブルを起こしてしまう。それが原因でウィルと引き離され、類人猿保護施設の檻の中で屈辱と絶望の日々を送ることになるシーザーだったが…。(all cinema online)<br /><br />『猿の惑星』シリーズのエピソード０的作品ですので<br />もちろんシリーズ観ておけば楽しめることは確実。<br />せめて１作目の『猿の惑星』だけでも観ておくと<br />色々リンクしてたりするので結構楽しく観れるのでは。<br />まったくシリーズ未見でも作品の出来栄えは良いほうだと思うので<br />それはそれで楽しめるのですが<br />やっぱり、猿が地球を人間を支配する発端のエピソードですので<br />本作のその後を知ってるか否かで<br />作品から受ける印象は変わると思えます。<br />というのが本作の率直な印象かな。<br /><br />とにかく、シーザーを筆頭に猿たちがリアルなんだよね。<br />表情とかしぐさとか<br />これはCGなのですか？<br />アンディ・サーキスがパフォーマンス・キャプチャーをやってるので<br />猿自体はCGなんだろうけど<br />もう凄いとしか言いようが無いかな。<br />猿なんだけど、人間が演じているように見えますもの。<br />シーザーなんぞは眼光が鋭くって<br />目で演技すらしてますよ。<br />他の猿たちも個性的だし<br />もう人間の役者いらんよと思える世界観（＾＾）<br />だって、ジェームズ・フランコとか悪くないけど<br />完全にシーザーとかに食われてるし<br />ただ、悪役のイメージしかないジョン・リスゴーが<br />アルツハイマーの老人役で結構びっくりだったね。<br /><br />まぁそんな感じなのですよ。<br />シリーズ知らなくても楽しめる作品だったと思うし<br />シリーズ知ってればより楽しめる作品だった思う。<br />ただ、『猿の惑星』に繋がるという意味で<br />非常にシビアな印象は受けますね。<br />こうやって、人類は猿に支配されるきっかけを作ったんだなと<br />結局は人類の自業自得じゃねとかね。<br />シーザーが喋ったところなんぞは<br />びっくり通り越して恐ろしさすら感じるよ。<br /><br />結局、ウィルはシーザーのことを猿としか思ってなかったということか<br />それが終盤のあの展開になるのかな。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『ファイナル・デッドブリッジ』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-14</link>  
      <category>映画レヴュー【ホラー】</category>  
      <pubDate>Fri, 14 Oct 2011 00:50:35 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-14</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/final_destination_five2B1-58deb.jpg" border="0" alt="final_destination_five+1.jpg" width="169" height="250" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">『ファイナル・デスティネーション』シリーズ第５弾である。前作に引き続き３D作品になってます。オープニングから３Dホラーを満喫できる仕掛けで製作者側の心意気を素直に感じます（＾＾）。毎度邦題が気になるわけだが今回も素直にデッドブリッジになりました。橋の大事故から生還した若者らにまたも死が訪れますよ。決して死は欺くことは出来ないのです。<br /><br /><font color="#ff0000">★★★<font color="#000000">☆☆</font>　</font>（そこそこ良い出来ですね）<br /><br /></font></p><a name="more"></a><p><br clear="LEFT" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『ファイナル・デッドブリッジ』　FINAL DESTINATION 5　２０１１／アメリカ</strong><br /><br />監督：スティーヴン・クエイル<br />出演：ニコラス・ダゴスト　エマ・ベル　マイルズ・フィッシャー<br /><br />会社の同僚とバスに乗っていて、巨大吊り橋にさしかかったとき、それが崩壊する予知夢を見て、慌てて仲間と一緒に避難したサム。予知夢は現実となり、サムのおかげで幸運にも８人の男女が大災害を逃れて生き延びる。しかし本来、彼らはここで死ぬ運命にあったのだ。死神は、決して見逃してはくれず、一人また一人と恐るべき死のトラップの餌食にしていくのだったが…。(ALLCINEMA ONLINE)</font></p><p><font face="MS UI Gothic">個人的には大好きなシリーズです。<br />まいど邦題がどうなるのか気になってますけど<br />ここ最近はやや素直な感じで面白みが無いな。<br />それでも作品自体はぶれの無い良い出来栄えな印象です。<br /><br />前作に引き続き３Ｄ作品ですけど<br />ホラーは３Ｄ向きと言えばそうかもしれないな。<br />オープニングのクレジットのシーンの３Ｄ加減はすこぶる良かったですしね。<br />と思ったら、本作の監督さん『アバター』の第２班の監督さんだったのですね。<br />キャメロンのところでの経験が良い意味で発揮されてたかな。<br /><br />さて、大好きなホラー・シリーズなんですが<br />本シリーズは何が良いのかという話を。<br />まず、前半の早い段階で<br />大きな盛り上がりがあります。<br />本作の構成上必ずあるのですが<br />いきなり凄いシーンを見せられるわけです。<br />それも２回ね。<br />全滅のシーンと助かるシーン。<br />序盤でこの盛り上がりは悪くないのですよ。<br />で、生き残った面子が一人、また一人と死んでいくのですが<br />この死への描写が本作の本質なのかな。<br />とにかく緊張感高く<br />いろんな物事をそれっぽく描いてくるものだから<br />もうね、観てるほうは解ってはいるがドキドキなんだよね。<br />いかにもな演出、カット割りしてくるんだよね。<br />そして、生き残った面々がその死への法則に気づき<br />生き残る道を探すわけだけど<br />死は欺けないんだよね。<br />とまぁシリーズ通してこの構成なので<br />このぶれの無さは尊敬に値するな。<br /><br />まぁ本作もいつもどおりです。<br />大惨事の時の死の順番で死んでいきます。<br />描写は相変わらず痛いですけど<br />それもまぁこのシリーズのお約束なので。<br />終盤、死を逃れる方法が描かれますが<br />いまいちその件に関しては盛り上がりに欠けたかなと<br />いらなかったとまでは言いませんけど<br />もったいない感じはあるね。<br /><br />最後でシリーズの１作目に繋がっていきますし<br />その後の過去の痛いシーン集とかのおまけを見てると<br />シリーズも終わりなのかなと思えますが<br />続くなら次ももちろん観ますよ。<br /><br />リサ・ロブ似のメガネさんのレーシック手術のシーンですが<br />もしあなたがレーシック手術をお考えなら<br />本作は観ないほうが良いかもね！</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『サンクタム　３D』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-11</link>  
      <category>映画レヴュー【アクション】</category>  
      <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 01:04:26 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-11</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/sanctum2B1-fcd62.jpg" border="0" alt="sanctum+1.jpg" width="169" height="250" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">この作品も地震の影響で公開が延期になってました。タイトルとポスターの雰囲気でホラー的作品なのかなと思ってたのでまぁしょうがないかなと思ってたけど、まったくホラー的作品じゃなかったですね。製作総指揮にジェームズ・キャメロンが名を連ね３Dで実在する洞窟を舞台にしたサバイバル・アドベンチャーってな感じかな。<br /><br /><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（洞窟と水と臨場感抜群な３D）</font></p><p><font face="MS UI Gothic"></font></p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font><a name="more"></a><p><font face="MS UI Gothic"></font><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『サンクタム　３D』　SANCTUM　２０１０／アメリカ</strong><br /><br />監督：アリスター・グリアソン<br />出演：リチャード・ロクスバーグ　リース・ウェイクフィールド　アリス・パーキンソン<br /><br />南太平洋のパプアニューギニア。鬱蒼とした熱帯雨林のジャングルに大きく口を開けた巨大な洞窟。かつて誰も足を踏み入れたことがないこの洞窟の全貌を明らかにするべく、ベテラン冒険家フランクをリーダーとする探検隊が調査に乗り出す。しかし、ハイテクを駆使した調査も、一向に全貌はつかめぬまま。そんな中、サイクロンの接近によって急速に増水した地下水が鉄砲水となって調査チームを襲う。そして、フランクと息子のジョシュ、プロジェクトのスポンサーとその恋人ら５人が洞窟の奥深くで退路を断たれてしまう。そのため一行は、海へと通じる出口を求めて、未踏の洞窟を奥へ奥へと進んでいくことを余儀なくされるのだが…。<br /><br />有名なパプアニューギニアのあの巨大洞窟。<br />鬱蒼としたジャングルの中にぽかんと大きな口を開けています。<br />洞窟自体の存在は知ってましたけど<br />あの洞窟を映画の舞台にしてしまうとはなかなか良い感じです。<br /><br />さて、洞窟の遥か下のほうで主人公たち調査隊は<br />海へとつながる道筋探しています。<br />融通の利かない隊長と仲間たち。<br />主人公はその融通の利かない隊長の息子さんです。<br />彼も調査隊の一員。<br />そこに、おそらくスポンサーだろう男と<br />その恋人がやってきて<br />ついでにハリケーンもやってきます。<br /><br />物語はハリケーンにより逃げられなくなった調査隊が<br />海へと繋がる出口を求め<br />地底サバイバルしていくわけです。<br />そこに父子の問題やらいろいろ絡み<br />なかなか面白げな展開でしたね。<br /><br />とにかく頑固な隊長である父と<br />それに反発しながらも父を信頼する息子<br />スポンサーながら探検好きの男と<br />唯一のヒロインであるその男の恋人<br />隊長に絶大な信頼を置く仲間やら<br />キャラ的に立っている人物が多い。<br />だからか結構解りやすい感じで観ていけます。<br /><br />生きるか死ぬかという瀬戸際で<br />サバイバルしながら必死で出口を探す面々。<br />水の勢いがすごいけど<br />海目指して生きるために進んでいきます。<br />その過程で父子の問題やら<br />切羽詰った人間のエゴやら<br />切ない展開やらと<br />ストーリーは進んでいくのですね。<br />なかなか構成的によく出来ていて<br />面白く観ることが出来た感じです。<br /><br />ヒロイン風の女が良い感じにバカだった事や<br />その恋人のスポンサー男がやっぱりな行動をとったり<br />隊長の仲間の男が足手まといにならない為と切ない行動をとったりとか<br />結構展開は面白げ。<br />終盤の旧日本軍の戦車の辺りとか<br />なかなか良い感じなんだよね。<br />最後も結果は若干見えているけれど<br />それでもドキドキできるのは<br />その前でうまく色々描かれているからかなと思えます。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: シーテックジャパン2011ドコモスペシャルサイト]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/nhZedBKExKDW/yLCFnCXqE1cJ?type=2&amp;ent=6933e48848b874c406399bcd1aa0a479</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/nhZedBKExKDW/yLCFnCXqE1cJ?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/nhZedBKExKDW/yLCFnCXqE1cJ?type=3&ent=6933e48848b874c406399bcd1aa0a479"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > ドコモスペシャルサイトオープン！最先端の技術を駆使した出展物が盛りだくさん！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 01:04:26 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>『世界侵略：ロサンゼルス決戦』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-06</link>  
      <category>映画レヴュー【SF】</category>  
      <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 00:52:59 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-06</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/battle_la2B1-69a8f.jpg" border="0" alt="battle_la+1.jpg" width="169" height="250" align="left" />春公開だった本作でしたが地震の影響で秋公開になってしまいました。春の時点で結構よさげな前評判に期待してましたがやっとこ観る事が出来ましたです。『スカイライン』、『トランスフォーマー』に次ぐこの夏３度あった地球侵略の３弾目になります。地球規模の侵略映画ですが舞台はもちろんLA、人類最後の砦になってしまったLAで海兵隊最後の抵抗です！<br /><br /><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（まぁ米軍のプロパガンダは否めず）</font></p><p><font face="MS UI Gothic"></font></p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『世界侵略：ロサンゼルス決戦』　２０１１　アメリカ</strong><br /><br />監督：ジョナサン・リーベスマン<br />出演：アーロン・エッカート　ミシェル・ロドリゲス　ラモン・ロドリゲス　ブリジッド・モイナハン　Ne-Yo<br /><br />ある日、大量の隕石が地球に降り注ぐ。しかしそれは単なる隕石ではなかった。数時間後、世界中の都市は未知の敵による大規模かつ容赦のない攻撃によって次々と陥落していく。そしてロサンゼルスも、もはや壊滅寸前に。そんな中、ロサンゼルス西警察署に逃げ遅れた民間人５人が取り残されていた。彼らを救出すべく、退役間近のベテラン兵士ナンツ軍曹をはじめ10人からなる海兵隊2-5小隊が、瓦礫の山と化した市街地へと進入していくのだが…。（allcinema）</font></p><p><font face="MS UI Gothic">世界侵略なんて結構ワールドワイドなタイトルが付いてますけど<br />実際はロサンゼルス決戦の名のとおり<br />ロサンゼルスでのアメリカ海兵隊最後の抵抗みたいな感じなので</font><font face="MS UI Gothic"><br />言ってしまうと結構こじんまり（＾＾；）<br />それでもまぁなかなか面白く観れるのだが<br />なんだろう、盛り上がりに欠けるかな。<br />個人的には気にはならないが<br />なんとなくそんな印象は抱く。<br /><br />とりあえず掴みはOKな感じのオープニングを見せつつ<br />主人公たち海兵隊員を前日から紹介ってな展開。<br /></font><font face="MS UI Gothic"><br />この手の戦争映画ってキャラ区別するのが難しいので<br />こうゆう紹</font><font face="MS UI Gothic">介は必要ですが<br />それでもなお個人的には区別つかねー！<br />まぁだんだんと区別は付いてくるので<br />それほそれでね。<br /><br />さて、ほぼ海兵隊の視点で描かれるので<br />侵略者は完全に悪な存在か。<br />ややマシンチックで異星人感は薄いけど<br />なかなか豪快に地球侵略です。<br /><br />主人公ナンツ曹長を演じるのが<br />アーロン・エッカートです。<br />やや地味ながら悪くない。<br />過去を引きずるロートル軍人をうまく演じてましたね。<br />中盤ナンツたちと出会うエレナ・サントス曹長を<br />この手の役がすこぶる似合うミシェル・ロドリゲスが演じております。<br />他に海兵隊とか民間人とか<br />そこそこな役者陣が演じてますので<br />それなりにお金はかかってるかな。<br /><br />ほぼ世界は侵略者に侵略された状況で<br />ロスだけは守らなければと<br />アメリカ特有の正義炸裂。<br />世界が終わりかけてるのに<br />何故にロスだけ守れるの？<br />という疑問はあるのだが<br />そこを突いてしまうと映画にならないので<br />しょうがないとしても、<br />ストーリー展開はやや無茶かなと思えるね。<br />敵の攻撃が意外と当たらないよね。<br />猛烈な攻撃を仕掛けてくるんだけど<br />あまり当たらないんだよ。<br />正直、違和感あるほど当たらない。<br /><br />さて、ロスを守るという展開かと思ったら<br />中盤は逃げな展開に<br />侵略者の猛烈な攻撃をしのぎつつ<br />民間人を連れて逃げます。<br />で、たどり着いたら…ね。<br />もう終わりだなと思っても<br />アメリカ海兵隊はNO退却ですから<br />まだまだ立ち向かいますよ。<br />ヘリでなんとか助かっても<br />あほですね！皆さん立ち向かいます。<br />もうアメリカ万歳ですわ。<br />でね、まぁアメリカの正義は貫かれます！<br /><br />突っ込みどころはこの手の作品として<br />それなりに多いし、<br />アメリカはいつも正義らしいし<br />まぁ単純に映画として楽しめればいいのかな。<br />戦争映画だなこれは。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『ラビッドホラー３D』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-05</link>  
      <category>映画レヴュー【ホラー】</category>  
      <pubDate>Wed, 05 Oct 2011 02:15:06 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-05</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/rabbit_horror2B1.jpg" border="0" alt="rabbit_horror+1.jpg" width="177" height="250" align="left" />PCがさ逝ってしまったのですよ。修理に出そうかと思ったのですが良い機会？ということで新しいPC買っちゃった（＾＾）。XPだったのが７になり、なかなか使い勝手が馴染めなくて四苦八苦しておりますが、新しいPC良いですよ！という訳で結構映画は観ていたので拙いレヴュー上げていきますわ。まずは『呪怨』の清水崇監督の前作『戦慄迷宮』に次ぐ３Dホラーです！</p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font size="3"><strong>『ラビッドホラー　３D』　２０１１ 日本</strong></font></p><p>監督：清水崇<br />出演：満島ひかり　香川照之　大森南朋　緒川たまき　澁谷武尊</p><p>10年前の母親の死がトラウマとなり、以来、口がきけなくなったキリコ。ある日、彼女の10歳になる弟が学校で飼っているウサギをたたき殺す事件が起きる。その弟は着ぐるみのウサギに導かれ、納戸を通って不思議な遊園地へ。やがてキリコも弟を追って恐るべき世界へと足を踏み入れてしまうのだが…。(allcinema)</p><p>また富士急ハイランド絡みですね。<br />前作の『戦慄迷宮３D』が富士急ハイランドの「戦慄迷宮」が舞台でしたけど<br />今回も言ってしまうと富士急ハイランドが結構な割合で出てきまくりですし、<br />「戦慄迷宮」も普通に重要な舞台で使われてますしね。<br />と言うか、劇中劇で前作の『戦慄迷宮３D』がかなり重要な要素で使われてますし<br />なんだろう？この富士急ハイランドのタイアップ具合は…と思えます。</p><p>さて主人公キリコを演じる満島ひかりさん。<br />女優として絶好調な感じだね。<br />前半と終盤の役回りが違うのだが<br />うまく演じていたと思えます。<br />キリコの父親役の香川照之さん。<br />まぁ彼は何演じてもいつもうまいので安心感ありますね。<br />後妻役の緒川たまきさんは<br />嫌いではないですけど、やや役回りが良い割には<br />いまいちだったかな。<br />大森南朋さんは無理せず精神科医演じてました。<br />大森さん結構好きなんですけど<br />この手の役はうまくこなすよね。</p><p>ラビッドホラーというタイトルだけに<br />ウサギがねいろいろ絡む。<br />オープニングのシーンがインパクトあるのだが<br />個人的に小学生だった頃を思い出したよ。<br />ここでは書かないけど私も小学校のウサギに関して<br />トラウマ的記憶があるもんで。<br />私だけでなく、<br />小学校で飼われてたウサギに関して<br />良い意味でも悪い意味でも結構皆さん何かしらあるんじゃないかな。<br />そんな日常かつ誰もが通る過去の出来事を<br />良い感じに非日常として描くこの清水監督のしたたかさ<br />嫌いではないですね。<br />さらに、あのキグルミ！<br />『ドニーダーコ』を思い出すな。<br />でかいうさぎのキグルミがね重要なファクターでもあるのだが<br />普通のウサギのキグルミなのに<br />あまり可愛くないのは<br />最初から可愛げじゃない感じで作ってあるからなのだろうか？</p><p>中盤以降<br />ある程度全体像が見えてきたあたりから<br />なるほどこの方向性なのねと作品のスタンスが理解できる<br />まぁよくある話ではあるがうまく構成できてたね。<br />で、終盤の展開。<br />ファンタジーと思わせつつ結構リアルな感じで進んでたと思えるストーリー展開だったのだが<br />終盤はいささかそうでない感じに<br />実に惜しいような気がしたのは私だけかな？<br />特にオチに関してはちょっと腑に落ちないのだが<br />どうなんでしょうね？</p><p>３Dはね結構よく出来てたね。<br />劇中劇の『戦慄迷宮３D』のあのウサギは<br />本気で掴めるかもって思ったもの（＾＾）</p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『探偵はＢＡＲにいる』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-19</link>  
      <category>映画レヴュー【サスペンス】</category>  
      <pubDate>Mon, 19 Sep 2011 21:53:32 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-19</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/bar.jpg" border="0" alt="bar.jpg" width="150" height="212" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">まぁ単純に大泉洋さんの探偵役が面白そうだったのと“悪夢探偵”こと松田龍平さんがその相棒ってのに惹かれたかな。舞台が札幌ススキノというのもそこそこ面白味があるしね。大泉さんはコメディはもちろん結構シリアスな演技も巧くこなすのでなかなか良い役者さんだと思えますね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（まぁ普通かな）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『探偵はＢＡＲにいる』　２０１１／日本</strong></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：橋本一<br />出演：大泉洋　松田龍平　小雪　西田敏行</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">札幌のススキノでグータラな男・高田を相棒に探偵稼業を営む“俺”。携帯電話を持たない彼との連絡手段は、もっぱら彼が入り浸るＢＡＲ“ケラーオオハタ”の黒電話。ある夜、その黒電話に“コンドウキョウコ”と名乗る女からの奇妙な依頼が舞い込む。いぶかしく思いながらも、簡単な依頼と引き受けてしまった探偵。案の定、その筋の男に拉致されて危うく死にかける。腹の虫が収まらない探偵は、キョウコの依頼とは関係なく、報復へと動き出す。調べを進めていく探偵は、その過程で謎の美女・沙織を巡る不可解な人間関係と陰謀の匂い渦巻く複数の事件に行き当たるのだが…。（all cinema online より）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">探偵モノです。<br />所謂現代風な探偵モノですね。<br />舞台は北の歓楽街こと札幌ススキノですし<br />そんな街を舞台に描く探偵モノなんで<br />想像できる感じの、思ったとおりな雰囲気かな。<br />ミステリーの分野ではなく<br />あくまでもサスペンス・ドラマです。<br />こうなると、あとはキャラと<br />ストーリーで引っ張らなくてはいけませんが<br />どんなもんでしょう？<br />それほどインパクトのある感じではなかったかな。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">とは言え、<br />コメディもそつなくこなす大泉さん<br />探偵役ながら<br />時にはシリアスに、時にはコメディタッチでと<br />巧く演じられてましたよ。<br />実際シリアスなシーンもコメディぽくなってますけどね。<br />でね、松田さん演じる探偵の相棒の高田君がね<br />結構良いキャラだったよね。<br />なんだか飄々としていて<br />松田さんのクールなイメージと<br />クールながら笑いもあるよみたいな感じが<br />すこぶる良かったと思えます。<br />大泉さんとの掛け合いも良かった感じですね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">ヒロイン？<br />相変わらずの美人さんでした小雪さん。<br />なかなかつかみ所の無い役回りで<br />悪女なのかそうでないのか？<br />彼女も巧く演じていたかな。<br />最後の散りっぷりは見事というか<br />切なさが込み上げます。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">歓楽街で、やくざやら<br />それっぽい人たちやらが絡み<br />まぁ生々しい展開ではありました。<br />個人的にはあまり好んでみる感じではないけれど<br />まぁ面白く観れたかな。<br />それほどストーリーも入り組んでないし<br />もうちょっと面白味が欲しかったかなと。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">最後に<br />高嶋政伸さんのキャラが立ちすぎで<br />悪い意味で浮いてましたね。<br />あれはやりすぎです。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『ウィッカーマン（２００６）』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15</link>  
      <category>映画レヴュー【ミステリー】</category>  
      <pubDate>Fri, 16 Sep 2011 00:00:51 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/wicker_man.jpg" border="0" alt="wicker_man.jpg" width="150" height="194" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">１９７３年の伝説的な同名傑作カルト映画のリメイクです。オリジナルは１９９８年の公開のときに観てるんですけど、まぁなかなかトラウマ的要素の強い映画だったかな。１度観るとなかなか忘れられそうに無いシーンが色々ありましたね。実際リメイクの本作を観てると色々思い出しますね。リメイク版主演はニコラス刑事なんだけど製作も兼ねています。彼もオリジナルのインパクトが忘れられなかったんでしょう。ただ、何故今なのか？それも設定は現代だし、どうもね微妙だよね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★</font>☆☆☆　（神秘性みたいのが無いな）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『ウィッカーマン』　THE WICKER MAN　２００６／アメリカ</strong></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ニール・ラビュート<br />出演：ニコラス・ケイジ　エレン・バースティン　ケイト・ビーハン　リーリー・ソビエスキー</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">ある日、白バイ警官のメイラスのもとに、８年前に突然失踪した婚約者ウィローから手紙が届く。そこには、故郷の島“サマーズアイル”に戻りそこで産んだ娘ローワンが突然行方不明になってしまったので助けてほしいと書かれていた。さっそく、外界から完全に孤立したサマーズアイル島へ単身乗り込むメイラス。その島は個人の私有地で、シスター・サマーズアイルを頂点に、女たちが島全体を支配する奇妙な閉鎖的共同体を築いていた。島民はみな、よそ者のメイラスを拒絶し、ローワンの捜索は難航を極めるが…。（all cinema online より）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">オリジナルは１３年前の公開時に１度観ただけだし<br />確かにインパクトのある映画でしたけど<br />それほど細部までは憶えてないな。<br />大まかなプロットは鮮明に覚えているけど<br />リメイクの本作も設定は一応現代だし<br />プロットは一緒だけど細部は色々変わってる気がする。<br />まぁそれは致しかたないけど<br />作品全体の雰囲気まで変わってしまったかな。<br />オリジナルは傑作カルト映画なんですよ<br />だけど、リメイク版の本作は<br />最近のホラー・リメイク映画達と同等な印象です。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">前述したように大まかなプロットしか覚えてない。<br />主人公の警官をニコラス・ケイジが演じてます。<br />個人所有の島に行方不明の娘を探しに来るのはオリジナルと一緒だけど<br />なんだかオリジナルの主人公ってこんな感じだったかなという印象です。<br />それはさておき、ちょっと独特な島の人々<br />宗教的なのかな？<br />シスター・サマーアイルを頂点になんだか怪しげ。<br />オリジナルはクリストファー・リーがサマーアイル卿を演じていたので<br />ここもオリジナルとは違うところですね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">行方不明の娘を探しながら<br />島の独特な秘密？に迫っていく主人公エドワード<br />まぁ一種の風土と言うか<br />本土から離れて俗世とは繋がらず<br />独特な世界観を構築し生活する人々たち<br />こんな感じのネタはよくあるのだが<br />まさにそんな感じでストーリーは島の真実に導かれていく<br />もちろん、行方不明の娘は一体どこに？も絡んで。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">エドワードは真実に辿り着くのだが<br />これがね、本作を後味の悪い作品へと至らしめるとんでもない事になるのです。<br />まぁオリジナルと同じでしたし解っていたので驚きはしないけど<br />知らないで本作を観た人はどう思うんだろうね。<br />怖いかな？あまりにな後味の悪さが不快感を与えるか？<br />島民たちのあの笑顔が忘れられなくなるかな？</font></p><font face="MS UI Gothic" size="2">リメイクの本作もいいけど<br />オリジナルお薦めだね！<br /><br /></font><font face="MS UI Gothic" size="2"><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YIASSW/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5142OwfvU%2BL._SL160_.jpg" alt="ウィッカーマン [DVD]" title="ウィッカーマン [DVD]" width="115" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YIASSW/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank">ウィッカーマン [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p>オリジナル↓<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026P1KUQ/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51E3PSxQomL._SL160_.jpg" alt="ウィッカーマン 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]" title="ウィッカーマン 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]" width="113" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026P1KUQ/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank">ウィッカーマン 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: UPJ/ジェネオン エンタテインメント</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p></font></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『ゴーストライター』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-12</link>  
      <category>映画レヴュー【サスペンス】</category>  
      <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 23:53:49 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-12</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/the_ghost_writer.jpg" border="0" alt="the_ghost_writer.jpg" width="150" height="204" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">ロマン・ポランスキーの作品です。アメリカが舞台ですけどこれアメリカですか？と言うかポランスキー監督はアメリカに入国できませんよね。それを踏まえて作品観るとやっぱりアメリカの東海岸には見えないところがなんか良いよね。スイスでの出来事がきっかけなのか最近はちょっと精力的な印象のポランスキー監督、本作もなかなか重厚で見応えありなサスペンスでしたね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★★★</font>☆　（全篇どんよりで重みが増すよ）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『ゴーストライター』　THE GHOST WRITER　２０１０／フランス・ドイツ・イギリス</strong></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ロマン・ポランスキー<br />出演：ユアン・マクレガー　ピアース・ブロスナン　キム・キャトル　オリヴィア・ウィリアムズ</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">英国の元首相アダム・ラングの自叙伝執筆を依頼された一人のゴーストライター。政治に興味のない彼は気乗りしないままに、ラングが滞在するアメリカ東海岸の孤島へと向かう。そこでラングへの取材をしながら、フェリーから転落死したという前任者の仕事を引き継ぎ、原稿を書き進めていく。しかし次第に、ラングの過去に対する疑問がわき上がってくる。そして、いつしか真相に迫ろうと深追いしてしまうゴーストライターだったが…。（all cinema online より）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">全篇どんよりしているよ。<br />ほぼ雨か曇りだしね。<br />ゴーストライターの主人公を演じたユアン・マクレガーの<br />心象のようなどんより具合ですよ。<br />観ているこっちもどんよりだけど<br />それが功を奏してサスペンスとしてはなかなかな出来栄え。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">最初と最後だけ英国だけど<br />ほぼ舞台はアメリカの東海岸にあるとある島<br />アメリカ東海岸の島だけどアメリカぽくない。<br />まぁポランスキーさんアメリカ入国したら逮捕だし<br />アメリカ以外のどこかで撮ってるのだろうけど<br />それを踏まえなくても違和感と言うか<br />なんだろう、アメリカを意識できない。<br />ただそれがまずい訳ではなく<br />なんだかどんよりした島は<br />より一層ストーリーに深みを与えてくれるみたいで<br />観ている方は悪くないのでは。<br />本土のシーンも妙にアメリカ国旗が目立つけど<br />あれは無くても良かったかもね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">さて、オープニングで１人死亡。<br />ピアース・ブロスナンが演じる元英国首相の自叙伝の<br />ゴーストライターをしていた男だが<br />その代わりにユアンが選ばれる。<br />で、彼も深い迷宮へと堕ちていくわけだが<br />元英国首相のスキャンダルとか<br />前任者の謎の死とか<br />符合しない前任者が書いていた元首相の自叙伝の内容とか<br />なかなか綿密に練られたストーリー展開で<br />前出したようにどんよりした気候が絡み合い<br />もうなんだか良い感じなのだ（＾＾）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">サスペンスなのでネタバレはしませんけど<br />結構国家レベルの陰謀？<br />そんなネタに翻弄されるユアン。<br />それでも、少しずつ真実に近づいていくのだが<br />まぁ前任者の運命と同じく<br />命狙われたりする訳です。<br />某大国の情報部が絡んできますけど<br />だいたいこの手の映画ではこの情報部はいつも悪だなと思いつつ<br />あっけない幕切れを迎えたかなと思ったその後の英国で…。<br />この最後のテンポの良い謎の解明は良いですね。<br />個人的には予想外だったし、その後もね…。<br />まぁなかなか面白く観させていただけましたよ！</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">若干埋もれそうな印象だが<br />サスペンスの良作なので未見の方は是非！</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『鉄拳　ブラッド・ベンジェンス　３Ｄ』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-07</link>  
      <category>映画レヴュー【アニメ】</category>  
      <pubDate>Wed, 07 Sep 2011 00:33:22 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-07</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/tekken_blood_vengeance.jpg" border="0" alt="tekken_blood_vengeance.jpg" width="150" height="229" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">対戦格闘ゲーム「鉄拳」のフルＣＧ作品です。昨年米国産の実写映画がありましたけど、あれは酷かった。劇場で観ちゃったけど逆に自慢できるのではないかと思えるほど酷かった。今回はＣＧです。ちなみに私はシリーズ４までとタッグ・トーナメント１は解るのだけど、ここ最近のシリーズ５とか６のキャラは解らないのだが、アリサ以外知ってるキャラ達で良かったです（＾＾）。ちなみにわたくし平八使いであります！</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★★★</font>☆　（文句無し。リン・シャオユウ主人公正解かも）</font></p><p>&#160;</p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『鉄拳　ブラッド・ベンジェンス　３Ｄ』　２０１１／日本</strong></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：毛利陽一<br />声の出演：坂本真綾　松岡由貴　宮野真守　篠原まさのり　千葉一伸</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">巨大な力を持つ財閥が世界を牛耳る近未来。若き頭首・風間仁が率いる“三島財閥”と、その実の父親である三島一八が実権を握る“Ｇコーポレーション”が熾烈な覇権争いを繰り広げていた。彼らは、人類初の万能細胞“Ｍ細胞”を求め、極秘に捜査を進めていた。やがて一人の高校生、神谷真がそのカギを握る人物として浮上してくる。女子高生にして中国拳法の若き達人、リン・シャオユウは、神谷真を巡る風間、三島両陣営の争いに巻き込まれていくのだが…。（all cinema online より）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">ＰＳユーザーだったので<br />バーチャよりも鉄拳でした。<br />ＰＳ版オンリーだったけど結構やりましたね。<br />キャラクターが多く、それぞれにＣＧのエンディングとか付いてたから<br />全キャラクリア目指してがんばってたかな。<br />そのエンディングのＣＧの良い印象があるから<br />本作ももちろん期待大ではあったけど<br />予想以上に良かったですね！</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">さて、本作の主人公はリン・シャオユウ。<br />中国系ですが日本の高校に通う女子高生です。<br />それも所謂今風女子高生ですね。<br />ペット？パートナーのパンダ共々<br />良い感じに本作の主人公になってましたね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">三島平八、三島一八、風間仁と３代続く親子の<br />グローバルな親子喧嘩が本作の本質。<br />そこに、ウィリアムズ姉妹が絡み<br />リン・シャオユウとアリサ・ボスコノヴィッチの<br />娘っ子２人と本作のみのキャラクター神谷真を中心に<br />なかなか面白げな世界観を描いていきますわ。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">３Ｄなのですが<br />それに関してはまぁ普通。<br />でも、そもそもＣＧが良く出来てるから<br />ただ単純に凄いなと思う。<br />もうね、格闘シーン含めて<br />滑らかながらシャープで<br />凄いなと本当に思うね。<br />バリバリ３Ｄじゃなくて良かったかも。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">前述したようにまさに「鉄拳」の世界観です。<br />なので、好きな人は存分に楽しめますね。<br />出演キャラに関してはそれほど多くは無いが<br />個人的には木人がキッチリ出ていたので満足かな。<br />まぁポールが出てないのは残念ですけど<br />舞台が日本の京都ですから<br />巌竜とかリー・チャオランなんかはちゃんと出てますよ。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">でね、平八、一八、仁と皆悪でしょこれ（＾＾；）<br />違うの？一八に付くアンナも仁に付くニーナも結局悪な気がするしね。<br />で、アリサもあのキャラだったのに清水寺でのシャオユウとの格闘は凄まじかったしね。<br />おっと、善はいないのかみたいな作品だったけど<br />最終的にシャオユウとアリサが良い感じだったかな。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">結構ネタ的要素も豊富でしたし<br />笑いもあり、格闘もありと見応え十分でしたね。<br />ストーリーもやや世界観強すぎるけど<br />これはこれで良かったですよ。<br />続編も是非期待したいですな。</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『インシディアス』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-02</link>  
      <category>映画レヴュー【ホラー】</category>  
      <pubDate>Fri, 02 Sep 2011 23:02:53 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-02</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/insidious_2.jpg" border="0" alt="insidious_2.jpg" width="150" height="222" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">『ＳＡＷ』シリーズのジェームズ・ワンとリー・ワネルのコンビに『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ペリが加わって製作されたオカルト・ホラーです。ここ最近のホラーのヒットメイカーがコンビを組むわけだからどれほどのモノと思ってしまうけど、これが意外と古典的で良い意味で無難でした。母親役のローズ・バーンが美人さんでしたね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（タイトルバックが１番怖い）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『インシディアス』　INSIDIOUS　２０１０／アメリカ</strong></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：ジェームズ・ワン<br />出演：パトリック・ウィルソン　ローズ・バーン　リン・シェイ</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">３人の子どもを持つ若い夫婦ジョシュとルネ。新居に引っ越して早々、様々な不気味な現象に悩まされる。そしてある日、小学生の長男ダルトンが梯子から落ちて昏睡状態に陥ってしまう。しかし、身体のどこにも異常はなく、原因は不明のまま。屋敷自体が呪われていると考えた夫婦は、すぐに再度の引っ越しをするが、そこでも同じように怪現象は続く。もはや医者もさじを投げたダルトンを救うため、霊媒師や牧師にも助けを求めるジョシュとルネ。そしてついに、思いもよらぬ昏睡の原因が明らかとなるのだが…。（all cinema online より）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">オカルトホラーです。<br />日本では若干少ないジャンルですが<br />キリスト教の国アメリカでは<br />ホラーの中でもオカルトホラーはジャンルとして確立されています。<br />がしかし、日本人には馴染み薄い事柄が多いので<br />なかなか面白味を見出せない事が多いかな。<br />でも、本作はオカルトながらそれほど宗教色強くありません。<br />まぁ、某超大作宇宙戦争映画に出てくる赤い顔の男に似た<br />所謂“悪魔”が出てきますけど<br />これもいささかキャラ立ちすぎてますしね。<br />ちょっとバランス悪いかも。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">前半は『パラノーマル』風。<br />ちょっとづつ、チラチラと見せてくれてます。<br />『パラノーマル』ほど出し惜しみも無く<br />テンポは良いのです。<br />がね、後半がつんがつんと<br />所謂“幽霊”と言われるモノが<br />出まくりです。でダース・○ールもね（＾＾）<br />そんなだけども、<br />個人的には古典傑作ホラーの『悪魔の棲む家』とか<br />スピルバーグの傑作ホラー『ポルターガイスト』とかね<br />そんな感じの作品だと思います。<br />その手の作品で感じられる恐怖とかを<br />本作でも感じられるのだが<br />後半出まくりですし<br />惜しいような、バランス悪いような…。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">何度も言いますけど<br />後半がやっぱりちょっといただけないのかな。<br />特に父親が幽体離脱して“彼方”へ旅立つ辺りから<br />様相が変わるかも。<br />そこで描かれる“彼方”の世界観が<br />本作の前半及び中盤で築いてきた世界観を壊してしまってる印象だ。<br />わさわさ幽霊が出てくる最後と<br />一安心後のオチとかもね<br />ありきたりでしたね。<br />でね、そういう結論なんだけど<br />どうにもしっくりこないよね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">で、本作で１番怖いなと思ったのが<br />最初と最後に入る本作のタイトルバック！<br />このときのＢＧＭというか効果音が<br />異様に怖い！</font></p></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『ピラニア３Ｄ』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-29</link>  
      <category>映画レヴュー【ホラー】</category>  
      <pubDate>Mon, 29 Aug 2011 19:57:10 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-29</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/piranha_3d.jpg" border="0" alt="piranha_3d.jpg" width="150" height="224" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">『ジョーズ』の亜流作品ながら傑作カルトホラーと名高い１９７８年の『ピラニア』を『ハイテンション』のアレクサンドル・アジャ監督がリメイクです。後付け３Ｄながら悪くないとの評判ですが正直それほどでもないよ（＾＾；）。オリジナルはね誰もが１度観たら忘れられない作品になると思うね。だってさ、ピラニアのイメージってやっぱり『ピラニア』により形成されてるといっても過言ではないですもの。<br />ちなみに猛烈エログロですから！鑑賞の場合注意！</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（Ｂ級映画としては<font color="#ff0000">★</font>５つだね）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></p><a name="more"></a><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><div align="left"></div><div align="left"><strong>『ピラニア３Ｄ』　PIRANHA 3D　２０１０／アメリカ<br /><br /></strong><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：アレクサンドル・アジャ<br /></font><font face="MS UI Gothic" size="2">出演：エリザベス・シュー　アダム・スコット　ジェリー・オコンネル　スティーヴ・Ｒ・マックイーン<br /><br /></font><font face="MS UI Gothic" size="2">観光客でにぎわうヴィクトリア湖。目玉イベント“ウェット・Ｔシャツ・コンテスト”が開かれている湖畔では、ノー天気な若者たちが乱痴気騒ぎを繰り広げていた。一方、女性保安官のジュリーは、湖で釣り人の老人が行方不明になった事件の調査に向かう。その息子ジェイクは、陽気なポルノ映画監督と知り合い、ガールフレンドのケリーと一緒にロケのお手伝い。しかし、そんな湖の下には誰も知らない地底湖が存在し、太古から激しい生存競争を繰り返しながら、より凶暴な種へと独自の進化を遂げてきた恐るべきピラニアが棲息していた。そしてその殺人魚の大群が、前日の地震で出来た湖底の割れ目を通り、人々がバカンスを楽しむ湖へと流れ込んで来るのだが…。（all cinema online より）<br /><br />世の中には変態な監督がいるのだが<br />アジャ監督もその仲間入りですよ。<br />まぁ“ウェット・Ｔシャツ・コンテスト”の司会が<br />同じく変態な監督イーライ・ロスという時点で<br />お友達なのか？変態つながりなのか？<br />とまぁそんな感じです。</font></div></font><div align="left"><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></div><div align="left"><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />おっぱい、おっぱい、おしり、ゴア！！！<br />な感じです（＾＾；）<br />程よいエロスとグロいゴアシーンのオンパレード。<br />それでいて<br />オープニングにリチャード・ドレイファスとか<br />海洋博士？にクリストファー・ロイドとかね<br />なんだか良いところついてくるよなアジャと<br />感心しましたね！<br />おっと、エロス＆グロだけでなく<br />猛烈に下品でもありますので<br />なかなか人には薦められない…<br />いやいや、かなりお薦めな映画ですよ（＾＾）</font></div><div align="left"><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></div><div align="left"><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />さて、後付けながら<br />撮影は３Ｄを意識していたそうで<br />それなりに３Ｄ的に面白味のあるシーンもあったかな。<br />特に、ワイルド・ガールだっけ<br />美女２人の水中全裸シーンはね<br />笑っちゃうくらい無駄な（個人的には大いに堪能）３Ｄだったしね。<br />言ってしまうと、もっと<br />おっぱいとか、おっぱいとか、おっぱいとか、おしりとか<br />ドーンと３Ｄ炸裂してればよかったのにね<br />あまりドーンな感じではなかったね（残念）<br />ついでに、ピラニアさんたちもそれほど３Ｄでドーンじゃなかったし。<br />この無駄に３Ｄな感じもいつもなら不快だけど<br />本作では許せるなと思えるね（＾＾）</font></div><div align="left"><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></div><div align="left"><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />ゴアなシーンが結構グロいので<br />その手が苦手な人には薦められないが<br />久しぶりに無茶な作品を観たなと<br />結構な満足感でいっぱいですよ。<br />ネタかと思った続編予告もマジらしいです。</font></div></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『インスタント沼』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-27</link>  
      <category>映画レヴュー【コメディ】</category>  
      <pubDate>Sat, 27 Aug 2011 00:33:54 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-27</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/numa-3d089.jpg" border="0" alt="numa.jpg" width="150" height="212" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">夏の麻生久美子祭りの最後を飾るのはもちろん主演作品の『インスタント沼』でございます。麻生さん主演の作品ってそれほど無くってね（＾＾；）。本作は「時効警察」の三木さんが監督していますので「時効警察」好きは楽しめるのでは。まぁ三木作品常連の方々が脇を固め、相変わらずシュールな作品に仕上がってますね。麻生さんが良い意味でも悪い意味でもテンション高めです（＾＾）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★★</font>☆☆　（やっぱり美人です）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『インスタント沼』　２００９／日本</strong></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督・脚本：三木聡<br />出演：麻生久美子　風間杜夫　加瀬亮　松坂慶子</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">担当していた雑誌が廃刊になり、退職することになったＯＬ、沈丁花ハナメ。男にもフラれ、人生ドロ沼状態の彼女は、ひょんなことから自分の全く知らない実の父親の存在を知ることに。真偽を確かめるため、その男のもとを訪ねたハナメだったが、そこにいたのは“電球”と名乗るあまりにも残念な風貌の骨董屋のオヤジだった。追い打ちを掛けるように、店に出入りするパンクロッカーのガスに２人の顔が似ていると言われ、ますますヘコむハナメ。それでも電球の不思議なアドバイスでちょっとだけ光が差し込んできたハナメは、いつしか骨董の魅力にハマり出すのだが…。（all cinema online より）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">そもそも、『インスタント沼』っていうタイトルがずるいな。<br />何これ？って思うじゃない。<br />主演は美人さん麻生久美子さんだし<br />いやが上にも期待しちゃうじゃない。<br />でね、本当にインスタント沼出てきますよ（＾＾；）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">ジリ貧な女沈丁花ハナメ。<br />そんな彼女が無職になり更にジリ貧な状況ながら<br />母親の事故？をきっかけに巻き起こる<br />父親探し＆自分探しを<br />シュールな小ネタ満載で描く<br />アットホーム・コメディ…かな？</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">ハナメを演じるのが麻生久美子さん。<br />オープニングのナレーション付き状況説明が如何にもでさ、<br />個人的にはどうにも自主制作映画を想像しちゃうこの手法に<br />やや本作の先行きに不安を感じながらも<br />その中での麻生さんがやっぱり可愛くって<br />まぁそれはそれでいいかもなんて思ってしまう自分は<br />もはや、麻生さんさえ出ていればどんなクソ映画でも<br />ＯＫな輩になっておりますよ。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">とは言いつつも、まぁ微妙な映画である。<br />三木監督らしい如何にもな小ネタを振りまきながら<br />これといってどうって事の無いストーリーが展開する前半。<br />がしかし、勤めてた雑誌編集部を辞め<br /></font><font face="MS UI Gothic" size="2">松坂慶子さん演じる母親がとある池で倒れ、<br />そのとき出てきたポストから見つかった衝撃の手紙、<br />それを頼りに探す本当の父親、<br />で、出会った父親らしい男が<br />あまりにもルックスが残念な（褒め言葉）<br />風間杜夫さん演じる電球さんと<br />ここら辺りからストーリーもちょっとは面白くなってくる。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">そもそも、別の父親が出て行った件から察するに<br />ハナメはそこそこなファザコン？<br />ちょっと違うかな？若干父親というものに執着があるかも<br />そんな状況で解った実の父親の存在。<br />娘と名乗らずに父親らしい電球さんとの交流と<br />作品的な本質はこのあたりに見えはする。<br />じゃっかんベタな気はするけど<br />蛇口の件とか、それに伴うハナメの猛烈なテンションの上がり方とか<br />父親と名乗れぬ娘という側面から見ると<br />なかなか普通にいい感じのストーリーではあるな。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">その他役者陣はね<br />三木作品常連組がきっちり脇を締めてます。<br />ので、まぁそのテイストですよ（＾＾）<br />ふせさんしかり、岩松さんしかり、松重さんしかりね<br />各々いつも通り自分の役割をわかってらっしゃるかな。<br />そんなにくどくなかったのも良かったかも。<br />だってさ、１番くどいというか、やりすぎだったのは<br />風間さんの髪型と、ハナメの母親の松坂さんのキャラだったしね。<br />個人的には全然ダメじゃないけどさ！<br />パンク野郎の加瀬さんも何故にパンクという突っ込みは無しで<br />それなりに良い役回りでした。<br />パンクぽかったのは、ハナメに渡された手紙を読んで放った「アナーキー」くらいかな。</font></p><font face="MS UI Gothic" size="2">さてさて、<br />終盤にインスタント沼登場です。<br />沼を作る訳だが<br />この行為に意味があるのか無いのか？<br />ただ、麻生さんに泣きながら<br />「夕日が山に沈むまで手伝ってよ」と言われれば<br />そりゃもちろん手伝いますし、<br />青春感じますよ！<br /><br /></font><font face="MS UI Gothic" size="2"><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002NKV0LS/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lSX8kAPyL._SL160_.jpg" alt="インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]" title="インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]" width="160" height="120" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002NKV0LS/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank">インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ポニーキャニオン</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p></font></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『魔界転生（２００３）』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-24</link>  
      <category>映画レヴュー【SF】</category>  
      <pubDate>Thu, 25 Aug 2011 00:08:33 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-24</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/makaitensei-d18e2.jpg" border="0" alt="makaitensei.jpg" width="150" height="213" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">夏の麻生久美子祭り第６弾です。１９８１年の大ヒットＳＦ時代劇『魔界転生』のリメイク？再映画化になります。オリジナルよりも原作に近いストーリー展開ですが、やっぱり魔界衆の親玉は天草四郎時貞になりますね。その第１の配下？ことお品クララ役に麻生久美子さんなのですが、なかなか天草四郎より妖艶な印象で窪塚さん食ってたよね。最後にね肩から家康出しますし（＾＾）なかなかいい感じですよ！</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★</font>☆☆☆　（オリジナルに到底及ばず）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『魔界転生』　２００３／日本</strong></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：平山秀幸<br />出演：窪塚洋介　麻生久美子　杉本哲太　佐藤浩市</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">1638年、島原の乱。3万7千の農民に対し、天草四郎の妖術を恐れる徳川幕府は、12万の軍勢を送り込み、切支丹の一揆勢を全滅に追い込む。十余年後、徳川３代目将軍・家光の治世、紀州藩主・徳川頼宣は平穏を保ったこの世に野心と不満を抱え、次期将軍の座を虎視眈々と狙っていた。そんなある日、頼宣の前に死んだはずの四郎が姿を現わす。四郎は頼宣の野望実現を約束すると、秘術“魔界転生”を披露し、女の身体から柳生流の豪傑・荒木又右衛門を復活させるのだった。その頃、紀州藩の不穏な動きを察した柳生十兵衛も行動を始めていた…。（all cinema online より）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">さて、原作とは違う感じで作られた<br />深作版『魔界転生』ですが<br />深作さんと千葉真一率いるＪＡＣにいいようにされたとは言え<br />結構な傑作だったんですが<br />原作に近いストーリーになった本作は<br />深作版には到底及ばない出来栄えでした。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">メインキャラである天草四郎時貞ですが<br />さすがに沢田研二さんはやりすぎなくらい良いキャラだったのですが<br />窪塚さん、相変わらずの棒読みで頂けない。<br />まぁ原作の天草四郎が脇役なんで<br />キャラが立ってないかもしれないし<br />沢田さんのキャラを真似るだけもね…<br />とは言っても、天草が酷い！<br />もう『魔界転生』として台無しな気がするよ。<br />柳生十兵衛にいたっても<br />千葉真一さんの十兵衛は<br />熱くてくどかったけど良い味出してたんですよ。<br />が、佐藤浩市さんの十兵衛は<br />キャラ的にちょっと変わってたかな。<br />飄々としたキャラになってたね。<br />これも原作がどんななのか知らないので<br />何とも言えませんけど、千葉さん十兵衛には及ばずかな。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">他の役者陣に関しては。<br />深作版には出ない荒木又右衛門に加藤雅也さん<br />なんだか本作の中でも数少ない良い印象です。<br />がね、あっさり離脱だし勿体無いな。<br />長塚さんの武蔵しかり<br />中村さんの但馬守しかり<br />古田さんの宝蔵院しかり<br />どなたも深作版と比べてしまうと<br />力不足は否めず。<br />なので、深作版が好きな人には<br />悪評なのは致しかたないかなと。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">とは言え、ストーリーは本作の方が面白い<br />原作に近いからだと思うし<br />深作版はキャラに力入れすぎだったしね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">深作版はストーリー的なものは捨てて<br />魔界転生というイメージを確立するがごとく<br />とにかくキャラクターで強引に引っ張って<br />アクションやら見た目勝負がうまくいったんだよね。<br />本作はキャラクターで引っ張れてないんです。<br />ストーリー的にはそこそこ面白味のある展開なのだが<br />それ自体も結局ちゃんと描けてないのかな。<br />そもそも、このネタを２時間弱の映画で構築するのは<br />無理があるんじゃないかなと思えるね。</font></p><font face="MS UI Gothic" size="2">とまぁ、正直残念な映画ではありましたが。<br />麻生久美子さんが美人でしたのでＯＫです（＾＾）<br /><br /></font><font face="MS UI Gothic" size="2"><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007G0LF/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21TSYV26QNL._SL160_.jpg" alt="魔界転生 [DVD]" title="魔界転生 [DVD]" width="99" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007G0LF/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank">魔界転生 [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 東映ビデオ</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p></font></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: ５０万円以上のリフォームで１万円分商品券プレゼント！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/nhZedBKExKDW/CBDKmQh5Yz7p?type=2&amp;ent=123b6f664be1f5260d67e25f7b053570</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/nhZedBKExKDW/CBDKmQh5Yz7p?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/nhZedBKExKDW/CBDKmQh5Yz7p?type=3&ent=123b6f664be1f5260d67e25f7b053570"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > ホームプロなら厳選された４００社のリフォーム会社から最大８社をご紹介。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 25 Aug 2011 00:08:33 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>『魔界転生』</title>  
      <link>http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-20</link>  
      <category>映画レヴュー【SF】</category>  
      <pubDate>Wed, 24 Aug 2011 23:58:15 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://utakatanohibi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-20</guid>  
      <description><![CDATA[<p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6e/tochio-cinema-blog_utakatanohibi/makai.jpg" border="0" alt="makai.jpg" width="150" height="210" align="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2">１９８１年公開の『魔界転生』を鑑賞。監督は深作欣二でＪＡＣと時代劇という組み合わせに黒魔術が加わりなかなか面白げな映画なのです。観るのは恐らく４～５回目、何度観ても良いなこの世界観。主人公（？）の天草四郎時貞に沢田研二さんが扮しているのだが、個人的に私の天草四郎のイメージは沢田さんのものになります。まぁ年齢的にやや合ってませんけど、本作の妖艶な天草四郎は印象深いですね！</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><font color="#ff0000">★★★★</font>☆　（この独特な世界観好きだわ）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"></font></p><a name="more"></a><p><br clear="left" /><font face="MS UI Gothic" size="2"><strong>『魔界転生』　１９８１／日本</strong></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">監督：深作欣二<br />出演：沢田研二　千葉真一　真田広之　緒形拳　室田日出男　若山富三郎</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">寛永の時代のある夜、島原の乱で殉死したはずの天草四郎が再び命を取り戻す。彼は自分と同じように不本意な死に追いやられた人々を集め、時の将軍家綱に復讐を開始するが、彼ら魔界衆の前に柳生十兵衛が敢然と立ちふさがった。（all cinema online より）</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">原作は山田風太郎の忍法帳「忍法魔界転生」だそうだが<br />どうなの？本当に映画みたいな原作なの？<br />と、ちょっと疑問。<br />深作監督と千葉真一率いるＪＡＣに<br />いいように作り変えられちゃってないの？<br />なんて思うんだけど<br />個人的にはこの映画版好きなので<br />全然問題なしですがね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">さて、あれは狂言？能？<br />よく解らないけど<br />落雷により四郎の首飛びますわ！<br />で、よみがえりですね。<br />能楽は神降ろしの一面もあるので<br />あながち四郎復活は変ではないが<br />ちょっとね無理やり感あるかな。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">さて、この復活してきた天草四郎時貞がね<br />黒魔術使うよね。<br />でね、この世に未練を残した死者を復活させて<br />仲間に引き入れていく訳だが<br />そもそも、復活した魔界衆は死者なのか？<br />命を持って復活してるのか？<br />はたまた所謂ゾンビなのか？<br />そこら辺が良く解らんけど<br />要は、天草四郎はネクロマンサーですわ！<br />そんな死人使いの四郎がね<br />徳川に大きな恨みを晴らす為<br />強いては、日本自体を滅ぼす為に<br />暗躍するんだけど…<br />実際、キリシタンだったか解らん四郎<br />戦で死んでしまったけど<br />キリスト教からは殉教者に指定されてないしね<br />でね、徳川に大きな恨みを晴らすがね<br />まぁ、大阪の夏や冬の陣に絡んでくるんじゃないかなと<br />映画とは関係ないけどね。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">さて、最初にネクロマンサーの四郎に戻されるのが<br />細川ガラシャです。<br />四郎と同じくキリシタンだった為に苦労した人ですね。<br />史実通り最後が悲惨だったので<br />まぁ結構あっさり戻ります。<br />本作で、１番四郎の思惑通り動いていたのは<br />ガラシャさんでしたね。<br />まぁ最後は自分の恨みで錯乱してましたけどね。<br />次が、名高い剣豪宮本武蔵。<br />彼も史実では寂しい晩年を送ってますけが<br />幕府側の柳生但馬守とか十兵衛とか<br />強いヤツラと戦いたい一心で戻りますよ。<br />彼は自分の思いが強すぎて<br />あまり四郎の役に立ってないかも。<br />次が宝蔵院なる坊さん。<br />槍の使い手だが所謂やばめな人です。<br />女を殺したくて我慢できない人ですね。<br />まぁ我慢してるんだけど、<br />魔界衆の一員となってもう非道の限りです。<br />後は、十兵衛の知り合いの伊賀の霧丸ですが<br />彼はＪＡＣ絡みで復活だろこれってな役割<br />魔界衆ながら人の心持合わせてますしね。<br />伊賀の復讐が終わったあとの苦悩は良いですね。<br />本作で魔界衆になってしまって苦悩する唯一ですし。<br />で、但馬守もね至極私的な理由で堕ちますわ。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2">エロチック、ヴァイオレンス、アクションと<br />深作さんらしい作品に仕上がってます。<br />個人的にはこんな世界観好きなので<br />楽しく観させていただけました。<br />で、傑作なのがやっぱり燃える江戸城での<br />最終決戦だと思います。<br />これは時代的にＣＧじゃないですし<br />凄いなの一言に尽きるけど<br />それだけに見応えのあるシーンになってるね。<br />そして終わり方がクールだよ（＾＾）<br />天草四郎時貞は首持ってどこ行くんだろうな！</font></p><font face="MS UI Gothic" size="2">原作通りなのかと前述しましたけど<br />調べたら、結構違うらしいですね。<br />そもそも、原作は天草四郎魔界側の大将じゃないし<br />ガラシャ出ないしね。<br />でも、後の本作原作モノは<br />天草四郎が魔界衆の大将として描かれる事が多いのですが<br />まさに本作の影響なんでしょうね。<br /><br /></font><font face="MS UI Gothic" size="2"><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000066AEN/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/2103967BJ9L._SL160_.jpg" alt="魔界転生 [DVD]" title="魔界転生 [DVD]" width="100" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000066AEN/tochiocinema-22/ref=nosim" target="_blank">魔界転生 [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 東映ビデオ</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p></font></p>]]></description>  
      <author>トチオ</author> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>

