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    <title>風のふくまま気のむくままに。</title>  
    <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/</link>  
    <language>ja</language>  
    <pubDate>Sat, 18 Jun 2011 08:01:24 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[言葉と音楽と物語好きの日々です。現在は芝居と音楽が主成分。]]></description>  
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    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】『ヒア・カムズ・ザ・サン』感想※大阪版</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-06-18-1</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sat, 18 Jun 2011 08:01:24 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-06-18-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p>こちらもまた、ブログにアップした気になっていてましたが<br />
いま公開です。<br />
<br />
すでに明日が東京公演の千秋楽なのですが<br />
大阪で観た際の感想を公開します。<br />
<br />
芝居自体は１時間モノ×２本の交互の上演ですが<br />
感想はそれぞれで。<br />
<br />
<br />
こちらは、ヒア。新作です。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>こちらのネタバレ感想を書くのは<br />
そもそものアンケートを書くのにも<br />
ことばになかなか落ちなかったのもあって<br />
少し迷いました。<br />
<br />
個人的には好きな場面もあるし<br />
私にとってはもう一回観てみたいと思う話だったので<br />
遅くはなりましたが、公開します。<br />
<br />
大阪でしか観てない感想なので<br />
東京とはなにか変更点などがあるかもしれませんが<br />
そのへんはご了承ください。<br />
<br />
今回は新作なんですが<br />
内容にはあえて触れてみています。<br />
<br />
真っ白に観るほうが個人的には好きですが<br />
雑誌『新潮』の有川さん版を読んでる人もいるかと思います。<br />
とりあえず、あれとはまっっったく、別の話です。<br />
<br />
<br />
こちらは、<br />
モノからそれにくっついた記憶が読めるという、<br />
変わった力を持った真也が<br />
プロポーズ中の同僚の父、ハリーを迎えにいくことになる、という話。<br />
……観てからのほうがあらすじかきにくい笑<br />
<br />
<br />
観終わって思ったのは、<br />
<br />
間違いなく主役は真也のはずなのだけど<br />
まごうことなく、ハリーも主役なのだなということ。<br />
<br />
東京で何か変わっているのかもしれませんが<br />
大阪を観た限り、ラストシーンが<br />
どうも私にはしっくりこなくて<br />
どうしても、一番入り込める<br />
公園での場面を思い出してしまうのです。<br />
あのあたりが好き。<br />
そこへにたどりつくまでの場面は<br />
心の中でつっこみまくってましたけど。<br />
短い話の中での設定台詞の矛盾があるのです。<br />
<br />
真也のもつ能力の扱われ方、<br />
表現のされ方は、あまり好みではありませんでした。<br />
<br />
全体に、演じ手さん方が一生懸命なのが<br />
まだガンガン伝わってしまっていたけれど<br />
でも大切な気持ちも、ちゃんと届いていた。<br />
そんな意味で、私にとっては好きな話でした。<br />
<br />
こちらでは、先の公園の場面。<br />
意地っ張りなカオルとハリーの父娘の場面が大好きです。<br />
<br />
そして、ヒアのダンスが文句なしに好き。<br />
毎回、なぜかダンスになると、<br />
これが観たかった！となぜか思っていました。<br />
芝居と関係ないですけど笑<br />
<br />
ダンスもまた「キャラメルの芝居」のひとかけらだからかな。<br />
<br />
長く観ていて<br />
いろんな余計情報を知っているせいで、<br />
つい、病気で降板された西川さんなら<br />
こういう風にハリーを演じたのかなとかを<br />
ついつい、思い浮かべてしまいました。<br />
<br />
でもそんなことは普通のお客様にも<br />
もちろん演じてらっしゃる役者さん方とは関係なく<br />
むしろ失礼にあたるかもしれなくて。<br />
その点は、私自身が集中できなくて、<br />
申し訳ないなあと思いました。<br />
<br />
<br />
でもそれを置いても<br />
おっかーさんこと岡田さんがしゅてきでした(*´艸`)<br />
初めて観たときは髪型にちょっとびっくりしましたけど。<br />
そしてあんなおとんは願い下げですけれど（酷）<br />
<br />
もう一作で、さわやか風味の青年をやってる人とは思えない<br />
ちょい悪風味のおじさまで楽しかったです。<br />
<br />
震災であるとか、看板役者の降板だとか<br />
いろんなタイミングが重なった上でのこの公演。<br />
ただ「私たちは大変なんだ」っていう事情を<br />
舞台の外に伝えることは簡単すぎると思うのです。<br />
<br />
でもわたしは<br />
作り手側の事情なんて<br />
知ったこっちゃない！という人こそが<br />
楽しめる芝居になっていてほしいなって思います。<br />
水面下でじたばたしていても<br />
見た目はスマートに、完成されたものをみせてほしい。<br />
<br />
今作は<br />
観おわってから<br />
ちゃんと、<br />
いい時間をいただいた！ と思うけれど<br />
練りきれてなさすぎる！！とも感じる話でした。<br />
<br />
それがもったいないと思うくらい、<br />
かけらたちは好きな話だったので<br />
せめて東京ではもっとなにかが<br />
変わっていますようにと思います。<br />
<br />
<br />
そして、どう変わったかを観たくて<br />
東にいってみます。<br />
あんまり変わっていたらいたで<br />
地方公演は踏み台じゃないぞ！て思うだろうことは目に見えてますけど笑<br />
<br />
次回の本公演は夏。<br />
新作で、また日も少ないわ<br />
公演立て続けだわで<br />
心配もなくはないのですが<br />
関西は後半日程なので<br />
そこは多少安心しています（ぇ）。<br />
<br />
ずっと好きでいられる場所であってくれるように。<br />
期待と、ちょっぴりの不安とを持って<br />
劇場にむかいます。<br />
</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 《マックカード》80%OFF]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/97nxCn.E53J8/lkqqatbu749P?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/97nxCn.E53J8/lkqqatbu749P?type=3&ent=e5944d57cdb5bb9ffdc4879e7a8200da"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 《新規購入限定》マックカード500円分がなんと100円！ポンパレ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sat, 18 Jun 2011 08:01:24 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>【ネタバレ含む】『水平線の歩き方』感想※大阪版</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-06-18</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sat, 18 Jun 2011 08:00:03 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-06-18</guid>  
      <description><![CDATA[すっかりこのブログにもアップした気になっていて<br />
しかもすでに明日が<br />
東京公演の千秋楽だったりするのですが<br />
大阪で観た際の感想を公開します。<br />
<br />
芝居自体は１時間モノ×２本の交互の上演ですが<br />
感想はそれぞれで。<br />
<br />
<br />
まずは水平線から。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>おそらく、近年のキャラメル作品の中では<br />
私の中では１、２を争うくらいに好きな芝居です。<br />
<br />
ある晩、幸一が酔っ払って帰宅すると<br />
どこかで見たような、でも見知らぬ女性が家にいた。<br />
彼女は、小学生の頃に亡くしたはずの母だという…。<br />
そんな、母と息子の物語。<br />
<br />
<br />
<br />
すでに映像でも何度か観てしまっていて<br />
でもやはり生で観るのが好きで。<br />
大阪で、観られる機会はなるだけ活用してみました。<br />
さすがに、しばらくは再演はしないはずだと思って。<br />
<br />
ただ、内容をがっつりと知ってる以上<br />
真っ白な状態で観られないというのが悔しい感じでした。<br />
<br />
初参加のメンバー以外は初演と同じ役。<br />
当時が初舞台だったかじもんこと鍛治本さんも歳を重ね……<br />
重ねたのにやっぱりいちばん末っ子ちっくに見えました笑<br />
<br />
役者さんが変わった分もあり<br />
さすがに細部は少し変わってますが<br />
いまのかたちも好きでした。<br />
<br />
ダンスだけは、個人的に初演のほうが好きです。<br />
初演から残ってる｢春だ｣のふわっと広がる手がとても好きで。<br />
<br />
今回かなり変更された中でも<br />
きゅっと抱きしめる感じの振りは好きなんですが<br />
でもちょっとやっほー系(仮称)は苦手で…。<br />
<br />
前の振りを、いまのメンバーで観てみたかった！！とも思いました。<br />
でもなにもかも同じは、演じるほうは微妙なのかしら。。<br />
<br />
とにもかくにも、この話では<br />
母であるアサミさんが、そらもうかわいくて。<br />
そして等身大で。<br />
再演までの間に<br />
私もまた彼女の役柄上の歳を<br />
幸一と同じくおいこしてしまいましたが<br />
しっかり年下に見えるんです。<br />
中の人は年上のお姉様なんですけど。女優さんてすげー…。<br />
<br />
そして幸一さん。<br />
母に対しているせいもあってか<br />
中身はちょっとこどもで。<br />
深刻なトラブルを乗り越えて<br />
そして乗り越えきれなくて。<br />
この母子と、<br />
そして幸一さんと周囲のつながりが観たくて、何度も足を運びました。<br />
<br />
観るわたし自身が歳を重ねたこともあって<br />
ちょっぴり、受ける印象の変わった場面もあるのですが<br />
聞くと一番こころにいたい台詞は<br />
まだ変わってませんでした。<br />
<br />
たとえ内容を全部知っていても<br />
どうしても生で観てみたい<br />
好きな話です。<br />
<br />
難点といえば、泣きすぎて<br />
目がはれるところ…(´ω`)<br />
夜公演はともかく、昼はやばいです…。<br />
<br />
<br />
大阪での上演の際には、<br />
観劇自体が初めてという友人を誘ってみたのですが<br />
彼女もかなり楽しんでくれました。<br />
完成している世界と話で<br />
安心して、他のひとにすすめられました。<br />
<br />
近年、どうもすすめにくかったり<br />
すすめる暇もなく大阪日程が終わってしまうこともある中で<br />
どうにか良い作品を観てもらえて<br />
よかったとは思います。<br />
<br />
彼女も芝居に興味はもってくれたんですが<br />
次回の百万粒は新作なんすよねー…<br />
自分が観てない話は、判断がつかないので<br />
ややどっきどき…。 <br />
まだ神戸が後半日程だから大丈夫かな(￣▽￣；)<br />
<br />
<br />
もう一回、間を空けて観てみたかったので<br />
ちょろっと、東で観てみます。<br />
なにか変わっているか<br />
変わっていないか。<br />
自分の目で確かめて来ようと思います。<br />
]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ多少含】「芝浦ブラウザー」感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-04-23-1</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sat, 23 Apr 2011 12:40:42 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-04-23-1</guid>  
      <description><![CDATA[ちょっと考えてみて<br />
残り日程が少ないものを優先です。<br />
回にもよるとは思いますが<br />
当日券も、ゼロではないらしいとは聞いたので。<br />
<br />
『芝浦ブラウザー』は<br />
ヨーロッパ企画の上田誠さんと<br />
V6の井ノ原快彦さんがタッグを組んだ<br />
「住まい」がテーマのゆるーんとした芝居です。<br />
<br />
３年前の『昭和島ウォーカー』はまだ観てないのですが<br />
ヨーロッパ企画さんのゆるーんとした話が好みなので<br />
昨日思い立ってふらりといってみました。<br />
<br />
以下、さっくりめですが、概要と感想です。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>2011.04.22（金）19時開演<br />
『芝浦ブラウザー』<br />
＠大阪：シアター・ドラマシテティ<br />
<br />
【出演】※敬称略、パンフレット参照。<br />
井ノ原快彦<br />
芦名 星<br />
市川しんぺー<br />
伊達 暁<br />
石田剛太<br />
酒井善史<br />
角田貴志<br />
土佐和成<br />
永野宗典<br />
西村直子<br />
本田 力<br />
山脇 唯<br />
音尾琢真<br />
<br />
【あらすじ】※（）内キャスト名は敬称略。<br />
舞台は芝浦。<br />
小さな不動産営業所につとめる<br />
フジタ（井ノ原快彦）とオノ（音尾琢真）が見つけた、<br />
芝浦にある、とある橋の下あたり（←）で<br />
気ままに暮らす人々。<br />
タワーマンションが売れなくなった中で<br />
家賃なしで自分でたてた住まいで暮らす彼らに<br />
フジタは興味津々に…。<br />
<br />
<br />
あんまり書くと、観たときの<br />
そうきたか！が薄れちゃう気がするので<br />
あんまり詳しくは書きませんが<br />
それぞれに個性豊かな橋の下の住人たちを<br />
これまた個性豊かな役者さんたちが演じていました。<br />
が。基本ゆっるゆる。<br />
<br />
根底に流れるテーマはわりと深刻な面もありますが<br />
ともかく明るく、楽しめる話でした。<br />
<br />
今回は割と親しみやすい印象とはいえ<br />
ジャニーズのれっきとした一員である井ノ原さんが主演<br />
そしてNACSの音尾さんも出てるとあって<br />
やっぱり客層は普段行くような舞台とは違う感じでした。<br />
<br />
観たのは割と表情まで見やすい席だったけど<br />
お隣のおねえさんが終始音尾さんを<br />
オペラグラスでずっとロックオンされていたり。<br />
<br />
ただ、観た回はちゃんとお芝居を見るマナーな方ばかりでした。<br />
出てきたらきゃー！！！！とかだったら<br />
どうしようかなあと、ちょっと思っていたので…笑<br />
でも最後にスタンディングしちゃうのだけは理解できませんでした。<br />
そんな内容の芝居じゃないぞ笑<br />
<br />
個人的には生の芦名星さんが見られてしあわせでした♪<br />
きれいでかっちょいいおねえさん(*´艸`)<br />
豪快な調理シーンがツボでした。<br />
<br />
お昼に観たのが『港町純情オセロ』で<br />
あはあれで大笑いしながらも<br />
人の弱さやかなしさ、孤独感といったものに<br />
すんごいせつない感じになっていたのが<br />
この芝浦ブラウザーで一気に真逆にふりきりました。<br />
もはや笑いしかないゆるさ。<br />
<br />
ちょっぴり、笑いだけでないいろんなものも<br />
笑いにそっとまぎれながら、確かに存在してるのですけれど。<br />
そこは深刻にはならず、なんとなく「大丈夫！」という<br />
ふしぎな明るさが残る舞台でした。<br />
<br />
東京で２週間ちょっと上演されてからの<br />
大阪３日間。<br />
残る日程は<br />
4/23（土）13時開演／18時開演<br />
4/24（日）13時開演／18時開演<br />
<br />
明日、24日が千秋楽です。<br />
<br />
もし機会があるかたはどぞっ。<br />
ともかくゆるーいです笑]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>できること、すこしずつ。</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-04-23</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sat, 23 Apr 2011 12:37:54 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-04-23</guid>  
      <description><![CDATA[昨日は<br />
劇団☆新感線『港町純情オセロ』<br />
→武田双雲さんの記念展<br />
→『芝浦ブラウザー』と<br />
なんじゃその取り合わせ、という<br />
趣味にまみれた一日でした。<br />
観劇時間約５時間とかはさすがにひさしぶり。<br />
そして一日の最後に、<br />
大好きな役者さんの入院という<br />
びっくりなニュースも聞いて。<br />
<br />
たくさんのことばや声や笑顔<br />
重かったり軽かったりの物語やニュースに触れて。<br />
自分にできることってなんだろう、と強く思った日でした。<br />
<br />
やりたいこともできることも<br />
たくさんあるけれど<br />
いまいち踏み出せていないことに<br />
自分でもゆらゆらしながら<br />
もがきながら。<br />
<br />
ひとつずつ、ゆっくりやっていこうと思います。<br />
<br />
ひとまずわたしは<br />
好きなものを応援します。<br />
<a name="more"></a>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】夏への扉の｢奇跡｣</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-03-27-1</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sun, 27 Mar 2011 16:27:51 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-03-27-1</guid>  
      <description><![CDATA[本来の千秋楽である昼回も間もなく終演ですし。<br />
どうやら夜は結構すいてると、昨日の夜はおっしゃってたので<br />
もうひとつねたばれを。<br />
<br />
ダンスの曲関連です。<br />
<br />
まずそうなら<br />
後でそっと非公開にします。<br />
<br />
<a name="more"></a><br />
アーティストさんのこだわりとか<br />
あとなんだかわからないけどその他事情？で<br />
（ほんと知らないし調べる気まではないのでご容赦）<br />
『夏への扉』の<br />
サントラにも収録されてないダンス曲<br />
amazarashiさんの『奇跡』(「ワンルーム叙事詩」所収)。<br />
<br />
ゆーちゅーぶとかでも聴けますが<br />
そして厳密には著作権にぴー！なんですが<br />
<br />
歌詞はこんなです。<br />
さわやかめでちょい物悲しさもたまに混じったり<br />
爽やかな曲に見せかけて<br />
歌詞めっさ後ろ向き！Σ（￣□￣；<br />
とかもあるバンドさんですが<br />
気に入った方はミニアルバムをどうぞ♪<br />
あ。発売時期ちょっと前らしいんでクリスマスな歌もはいってます笑<br />
インディーズ系が手厚い販売店ならおいてるかと。<br />
最新作『アノミー』も、後ろ向きめですが<br />
わたしは好みでした。<br />
<br />
<br />
<br />
奇跡<br />
<br />
<br />
今夜生まれてくる命と 死んでしまう命 そして懸命に輝く命と 無駄に生き長らえる僕<br />
「こんな夜は消えてしまいたい」とよく思うけれど お前なんか消えてしまえ 何で今日まで生きてたんだ<br />
<br />
無駄じゃないって思いたくて 此処まで無理して走ったんだ<br />
この先もそうするつもりだよ それも無駄になったらどうしよう<br />
「こんな夜は消えてしまいたい」とよく思うけれど<br />
今終わったら全部が無駄で 何か残したくて生きる<br />
<br />
正解でも 間違いでも それが分かるのはどうせ未来 今は走るだけ<br />
<br />
生まれた事が 奇跡だったら 息をするのも 奇跡 奇跡<br />
ここで笑うか 泣き喚こうが どっちにしても 奇跡 奇跡<br />
<br />
色んな事が起こるものさ 長く生きりゃ それに伴って 嬉しい事楽しかった事 もちろん逆も同じ数だけ<br />
「こんなはずじゃない」と 思うのは僕らの傲慢で 引き金になった出来事が 過去には無数に存在する<br />
それを一々悔やんだって 今更どうにもなりはしない 核心はもっと深いところ 僕が生まれた所以に至る<br />
父と母の出会いから もっと言えばその血筋から そして最後に行き着く場所は 宇宙の始まり その確率<br />
<br />
愛してます その気持ちは どっからやって来て 何処へ消えるんだろう 何故消えるんだろう<br />
<br />
愛されたのが 奇跡だったら 愛した事も 奇跡 奇跡<br />
幸せだった それでよかった 後悔しない 奇跡 奇跡<br />
<br />
唇噛み締めて自分の無力さになす術もなく 泣いた悔しさ<br />
身体半分持ってかれるような 別れの痛みとその寂しさ<br />
それさえも奇跡だと言えたなら 思えたなら<br />
無価値な事も特別になる ありのままで奇跡だから<br />
<br />
生きてる事が 奇跡だったら つまづいたのも 奇跡 奇跡<br />
歩き出すのも 諦めるのも 好きにさせろよ 奇跡 奇跡<br />
<br />
つまずいたのが 奇跡だったら<br />
このもやもやも 奇跡 奇跡<br />
立ち向かうのも 引き返すのも 奇跡 奇跡<br />
<br />
<br />
------------------<br />
<br />
冒頭の静かな部分あたりは、まだ芝居とダンスの橋渡しで。<br />
静かに入場してきて、転換がはじまって。<br />
アップテンポな間奏あたり？から<br />
一番まるまるくらいがダンスなのですが<br />
ついつい目がいくくらい<br />
西川さんの笑顔が好きで好きで(*´艸`)<br />
選べるときはなるだけ下手をとったのは<br />
そんな理由でした。<br />
<br />
綺麗できれのあるセンターな方々のダンスも好きなんですが<br />
やはり笑顔も捨て難い。<br />
<br />
「奇跡 奇跡」のときの手も好き。<br />
ダンスだけでももう一回みたかったな…。<br />
音楽なしでもいいから<br />
映像だけでもみれないかな。<br />
<br />
<br />
最後の扉は<br />
ル テアトル銀座にて19時開演。<br />
たぶん、なんだかんだで21時半くらい？終演。<br />
電車とかが不安な方もいっぱいと思いますが<br />
楽しめる方はどうか<br />
いっぱい奇跡を楽しんできてください。<br />
最後の扉が閉じて<br />
ダンがピートの肩をもつまで<br />
そしてその先も。<br />
わたしは、できる範囲でですが、応援していたいと思います。<br />
<br />
いま大変な思いをされている方がいるのは、知ってはいます。<br />
いま取り組めるのはちょっとした募金程度で<br />
ほかになにができるかはまだ考えつきません。<br />
でも、まず生きる術を確立したあとに<br />
さらに生きるちからを与えることができるのは<br />
エンタメの分野のプロたちだと思います。<br />
<br />
それを支えられるように好きなものにはちゃんとちからを注ぐこと<br />
これもまた、日常をすごせるからできる幸せでもあるし<br />
いまやりたくてもできない方の代わりができることのひとつなのかなとも<br />
思ったりも、しています。<br />
生きる術を奪うのは簡単です。<br />
経済を回さず、じっとしていれば、必要最低限の産業以外は、どんどん倒れていきます。<br />
でも、奪われた方を支える体力が、どこにもいまありません。<br />
<br />
それどころでない方の数が、あまりに多いから。<br />
<br />
だから、<br />
いままだ平穏めな地域くらいは<br />
元気に日常を送っていたいと思います。<br />
日常が戻ったときに<br />
楽しめるものをささえながら。<br />
<br />
まとまりない文章ですが。<br />
<br />
<br />
とりあえず。<br />
<br />
今日の扉が、満杯の拍手で閉じられますように！]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】演劇集団キャラメルボックス『夏への扉』感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-03-27</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sun, 27 Mar 2011 16:09:59 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-03-27</guid>  
      <description><![CDATA[わたしにとっての最後の扉を<br />
昨日観てきました。<br />
<br />
なかなか更新してなかったこちらにも<br />
最後の扉や、キャラメルボックスの今後の<br />
なにかの足しになることを祈って<br />
感想を公開します。<br />
ちょっと携帯からなんで<br />
文章粗めなのはご容赦ください。<br />
<br />
<a name="more"></a><br />
大阪で閉じてから一ヶ月。<br />
劇場の大きさも変わって<br />
ホームに戻って<br />
大震災も起きて。<br />
<br />
いつ余震が起きるかもしれない中<br />
日々伝えられ、明らかになっていく状況や<br />
計画停電もある中での公演は<br />
どれだけの覚悟なんでしょう。<br />
<br />
台詞はだいたい同じだけど<br />
やはり同じじゃない。<br />
<br />
こまかに増えたりしたところも確かにあるけど<br />
<br />
それぞれの、こころが変わった感じでした。<br />
<br />
物足りなく思ってた分<br />
たとえば、たまにですが<br />
役でなく役者自身が見えてしまうような感じがしていたような箇所が<br />
ほぼなくなって<br />
隅々までこころが行き届いて息づくような感じ。<br />
<br />
ちょっぴり<br />
のどにはきてそうだったり<br />
ちょっとした台詞間違いを<br />
さらっとなかったように続けたりせず<br />
つい言い直してしまったりするようなところは変わらないけれど<br />
<br />
特にダンが変わった気がします。<br />
｢あと少し｣がぐんと伸びた感じ。<br />
厳しめに言えば、大阪のときは、ダンののびしろが<br />
やや物足りなく感じてたとも言えますけれど。<br />
とても、動きも台詞もたくさんで大変な役で<br />
素敵なところもたくさんだけど。<br />
畑中さんなら、もうちょい本人でなくダンになれるでしょ？！みたいな物足りなさ。<br />
<br />
昨晩の公演も、細かくみればやはり間違いはちょちょいとありましたけど。<br />
間違いもあるところも含めて<br />
生の舞台が好きでみにいくのです。<br />
<br />
この芝居大変だ！はあまり伝わらなくなった気がしたり<br />
一人の役者が何役も兼ねる中の<br />
たくさんの役たちが<br />
それぞれにちゃんと分離して進化してたり。<br />
時間と状況の中で、とても変化して進化していました。<br />
<br />
やはり最初の扉の場面とダンス<br />
終盤のトゥイッチェル博士登場の｢スコッチダボー！｣以降、最後の場面まで（ながっ）<br />
何より最後に｢もちろんピートの肩をもつ｣ダンが好き。<br />
<br />
映像には残らないと聞くのが、本当に残念です(´ω`)<br />
<br />
ダンス曲のとおり奇跡を起こしてみたいなあ。。<br />
<br />
ひとまず。状況とお財布がゆるす方がいらしたら<br />
どうか今晩夜19時開演の回をお見逃しなく。<br />
<br />
当日券もまだあるらしいですが<br />
なにしろ劇場受付があまり広くない上に<br />
当日引き取り扱いの方めかなりな数らしいので<br />
かなり早めに入場されることをおすすめします。<br />
<br />
<br />
ひとつでも多くの笑顔や拍手が<br />
舞台に届きますように。<br />
<br />
つかダンスだけでも<br />
もう一回みたかった(;ω;)<br />
<br />
あと、ながいですが<br />
大阪版をみたときに書いていた感想も<br />
くっつけておきます。<br />
<br />
<br />
<br />
原作は舞台化発表の<br />
ずっと前に旧訳（今回の原作版）を読んでいて<br />
舞台前に新訳版を買いなおして読み直してから観ました。<br />
<br />
原作は原作で好きですが<br />
わたしは舞台版も好きです。<br />
<br />
原作は文章で。<br />
舞台は生身の人間で。<br />
だからこそできることとできないことと。<br />
<br />
私個人の好みですけれど<br />
うまく融合してるなあと思いました。<br />
<br />
原作でのダンのこだわりポイントだった<br />
機械たちがひとのかたちになったのには<br />
おや？とは思ったものの<br />
確かにあのかたちじゃないと<br />
私たちには区別がつかないし、人ではできない笑<br />
そしてめっさかわいい点が好き！！<br />
わたしはハイヤードガールのぴこぴこした手と<br />
ビーバーの「にっこり笑え」なあたりやジョンとのやりとり、<br />
フランクの最後の出番と<br />
ダンのふかれてぴっかぴかになる笑顔が好きです。<br />
やっぱりビーバーは出番大目なせいか<br />
好きなしぐさや場面もいろいろ(*´艸`)<br />
ビーバーとピートが攻防？を繰り広げたりする、背後の小芝居も大好きです。<br />
<br />
ほどよくやわらかに、ほどよくはしょって。<br />
「キャラメルでやる『夏への扉』」になっていると思います。<br />
<br />
原作を知らずに観たら、もしくはキャラメルを知らずに観たら<br />
どう感じたのかなあとは思うけれど、<br />
原作もキャラメルも知った上で観てみて好きだなあと思えたので<br />
それはそれで良しとしようと思います。<br />
<br />
原作観てなかったという友人も<br />
ちゃんと話はわかったと言っていたし。<br />
<br />
ひとまず、サットン夫妻とベルとリッキィが好きです(*´艸`)<br />
悪女ですけどやっぱり、ベルがしっかり落差をつけてないと<br />
あの話自体が残念なかたちになってしまう。<br />
半端なく素敵なベルで、彼女にちゃんといらっとできるところも含めて<br />
やっぱさつきさん好きっっ！って思っちゃいました。<br />
数多い登場人物の中でも、30年がしっかり流れるサットン夫妻とベル。<br />
特に原作より大活躍（ぽい）ジェニィが素敵すぎました(*´艸`)<br />
<br />
そしてリッキィ(*´艸`)<br />
彼女があまりにかわいいので、なんとなくダンも応援できます笑<br />
ちゃんと考える時間もあった上での選択ですし<br />
ダンも先に大人リッキィの写真見てから逢いにいってますし(*´艸`)<br />
<br />
とりあえず舞台版のダンはあれを見て<br />
ほぼ家族な大事な娘→恋愛対象に変わったんじゃなかろうかと<br />
勝手に推測しています笑<br />
……でもそういやじっきーて、去年、いやおととしから<br />
子どもと大人両方やるような役が続いてます。<br />
しかもちゃんとした大人の女性。<br />
ハックルベリーで、年相応の役をやりたいとか<br />
なんとか言っていたのが懐かしい…。<br />
ブラックバードも、はやく映像で見直したいです。<br />
<br />
<br />
ああ。あと忘れちゃいけないピート！！<br />
容量的にも存在感を大幅に増して<br />
もはや化け猫ですが笑<br />
私は大好きです。<br />
初登場場面はそうくるか！！と大笑いしました(*´艸`)<br />
最後の場面の扱われ方も大好き(*´艸`)<br />
ただ原作はあんな猫ではありません笑<br />
たぶんもっともキャラメルっぽい役に脚色されてる気がします。<br />
<br />
小ネタ系ではやはりスコッチダボー！のトゥイッチェル博士。<br />
一番はじめ、若いころの博士をしっかりマイルズと見間違えたのは<br />
私だけではないはずだ、と信じたい笑<br />
ほんとどきどきしたんですあの場面。<br />
出ちゃだめだろう！！？と。<br />
どうやら整髪料で髪型がどんどん変わってるらしいですが<br />
ブリーゼはとにかくただっぴろいので<br />
遠目では区別つきやしません笑<br />
シルエットごとかわるくらいでないと。<br />
銀座はいったことないので、広いのか狭いのか知らないのですが<br />
そんなことにはなってないといいな。<br />
いや、あれも間違わせるようにつくってるのかしら。<br />
<br />
あと照明が綺麗でした(*´艸`)<br />
扉の場面がとても好きで。<br />
最初もですが最後のことばが映える気がして。<br />
あたたかな夏への扉。<br />
ちゃんと11枚で、数もあってるし(*´艸`)<br />
ああやっぱもっと観ていたかったなあ。<br />
ま、安くないチケットなので<br />
おさいふもきびしいのですけど。<br />
<br />
大阪が一週間もなくて、<br />
感想をちゃんとまとめるひまよりも<br />
とにかく観たいを優先したので<br />
結局こんな時期になりました。<br />
<br />
震災も停電も、いろんなことが逆風になりながら続いた扉も<br />
2011年3月27日19時の回が最後の回。<br />
<br />
ちょこっとでも興味をもった方が<br />
ひとりでも多く、たくさん観てくださいますように。<br />
で、みんなが映像化希望ってアンケートに<br />
書いてきてくださいますように(*´艸`)<br />
<br />
原作者さまのご遺族の許諾がとれれば、という<br />
向きだったかと思いますし<br />
(まあ他にも大人な事情はあるかもですが)<br />
諦めなかったらいつか奇跡が起きるかもしれないので<br />
うっかりこの文章読んだ方だけでも<br />
どうかよろしくお願いします(*´艸`)<br />
生にはやはりかないませんが、映像映えもすると思うのです。<br />
<br />
]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】堂島孝平『VIVAP2011[VIVID]ツアー』＠貝塚＆京都感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13-1</link>  
      <category>音楽</category>  
      <pubDate>Sun, 13 Feb 2011 12:51:35 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13-1</guid>  
      <description><![CDATA[久しぶりの感想更新はここから始めます。<br />
<br />
昨日行ってきた、堂島くんの<br />
バンドツアー関西２DAYS。<br />
他の予定ともかぶらず、<br />
しかも関西でバンド形態、<br />
しかも２日連続というのも珍しいので<br />
がんばって両日いってみました。<br />
<br />
貝塚コスモスシアター小ホールから<br />
京都のMUSEHALLへ。<br />
<br />
個人的には<br />
ライブハウスの音と近さのほうが好きでした(*´艸`)<br />
始まりから終わりまでうきうきはしゃぎまくりながら<br />
聴いてきました。<br />
<br />
まだバンドツアー最終日の東京が2/27に控えていますが<br />
ちょっと期間もあくし、堂島くんご本人も別物のようなものと<br />
口にされていたので<br />
セトリ含めて書いています。<br />
ネタバレが気になるという方はご注意ください。<br />
<br />
では、以下感想～。<br />
<a name="more"></a><br />
堂島孝平<br />
『VIVAP2011[VIVID]ツアー』<br />
2011.02.11（金・祝）<br />
＠大阪・貝塚市 コスモスシアター中ホール<br />
<img src="http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_820/solcarate/image/2011-02-13T12:24:10-cece0.jpg" width="240" height="427" border="0" align="" alt="110211_コスモスシアター.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_820/solcarate/image/2011-02-13T12:23:41-c384a.jpg" width="240" height="427" border="0" align="" alt="110211_コスモスシアターポスター.jpg" /><br />
<br />
<br />
2011.02.12（土）<br />
＠京都 KYOTO MUSE<br />
<img src="http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_820/solcarate/image/2011-02-13T12:13:29-95658.jpg" width="240" height="427" border="0" align="" alt="110212_VIVID京都.jpg" /><br />
<br />
友人にすごい早い<br />
整理番号をとっていただいてたので<br />
結果的に立ち位置割と選び放題になりまして。<br />
両日とも、かなりよい位置から<br />
楽しませていただきました(*´艸`)<br />
<br />
貝塚はホールだったので<br />
１階スタンディング、２階は座席有。<br />
……うん。結果的にそんなにぎゅーぎゅーにはならず。<br />
これがせめて堺程度の南部大阪か大阪市内ならなとは思いつつも<br />
招待されてのライブだったのでいたしかたなく。<br />
しょっぱなに堂島くんの声がちと調子悪かったりもしましたが<br />
終盤はうっきうきで楽しみました(*´艸`)<br />
やはりサックスも入ると音の印象ががらりと変わります♪<br />
<br />
続く京都は、ステージの奥行きの都合もあったのか<br />
めずらしく堂島くんだけがセンター前列で<br />
バンドメンバーは全員、微妙に段の上がった後列に一列ならび。<br />
下手からKey.の渡辺さん、Ba.の鹿島さん<br />
Dr.の坂東くん、G.の八橋さん<br />
Choｒ.の真城さん、Sax.の田浦さんという並びでした。<br />
<br />
今回のメンバーも、どの方とっても素敵な音だらけで(*´艸`)vvv<br />
本当にうきうきする素敵時間でした。<br />
<br />
京都は一曲目から堂島くんの調子もよく。<br />
ＭＣによると９時間くらい寝てたとかで<br />
今回、京都っぽいことは何ひとつせずに終わったらしいです。<br />
実際、ライブが終わった後はすぐ富山に移動だったとか…。<br />
<br />
最初の冬飛びから、最後のLucky Sadまで<br />
ずうっっとにっこにこしながら聴いてきました。<br />
<br />
ようやく新曲のタイトルもわかって<br />
うまくしたら今年中にまたニューアルバム？！という話もあって<br />
うきうきしっぱなし(*´艸`)<br />
<br />
新曲『ベルリラ』というのは楽器の名前らしいです。<br />
マーチングバンドなどで使う、縦型のグロッケン（木琴の仲間）。<br />
初めて知ったので、始めはてっきり女性の名前か何かかと思っていました。<br />
きっとまだまだ変わっていく曲だと思うので<br />
また聴けたらいいな～。<br />
<br />
両日とも、まだライブではほとんど聴いたことがなかった曲や<br />
『ＶＩＶＡＰ』で聴きたかった曲たちがもっさり入っていて、大満足でした。<br />
<br />
拍手をあおる堂島くんはもちろんのこと<br />
渡辺さんと鹿島さんの笑顔もかわいかったです(*´艸`)<br />
うきうきリズムとってるのとか絶品でした～。<br />
<br />
またがっつり聴きにはいきたいけれど<br />
堂島くんはやはり関東がメインなので…。<br />
しばらく先にはなるのかな。<br />
佐野さんのライブも惹かれはするのですが<br />
いかんせんチケ代が…orz<br />
ひとまず、かなりがんばらなくてはいけません(>_<)<br />
<br />
<br />
ということで、セトリは以下の通りです。<br />
ちょっぴりの変更ですが<br />
貝塚よりも京都の曲順のほうがうっきうきしました(*´艸`)<br />
<br />
関係あるかないか微妙なラインですが<br />
もう一回冬飛びとLuckeySad使用の<br />
キャラメルのダンスシーンも観たくなりました(*´艸`)<br />
D.D.T.3出すか、きみ鼓動＆トリツカレを引っ張り出すか…<br />
どっちにしよっ(*´艸`)<br />
<br />
【110211貝塚セトリ】<br />
01.冬が飛び散った<br />
02.TOKYO WALKIES<br />
03.UP ON THE CITY<br />
04.恋はふたりで<br />
05.光のロンド<br />
06.てんでバラバラ<br />
07.スマイリー,月へ行く-NO MAN NO CRY- <br />
08.ベルリラ（新曲）<br />
09.スロウダンス<br />
10.メロディアス<br />
11.Edelweiss<br />
<br />
12.マイリトルオーケストラのテーマ<br />
13.CLAP AND SHOUT<br />
14.PLAY THE MUSIC -題名のない音楽-<br />
15.25才<br />
16.ベンジャミン、空を睨む<br />
17.銀色クリアデイズ<br />
18.6AM<br />
<br />
Enc1.HAVE A NICE WAY! -瞳の中の小宇宙-<br />
Enc2.Lucky Sad<br />
<br />
【110212京都セトリ】<br />
01.冬が飛び散った<br />
02.光のロンド<br />
03.TOKYO WALKIES<br />
04.UP ON THE CITY<br />
05.恋はふたりで<br />
06.てんでバラバラ<br />
07.スマイリー,月へ行く-NO MAN NO CRY- <br />
08.ベルリラ（新曲）<br />
09.スロウダンス<br />
10.メロディアス<br />
11.Edelweiss<br />
<br />
12.マイリトルオーケストラのテーマ<br />
13.CLAP AND SHOUT<br />
14.PLAY THE MUSIC -題名のない音楽-<br />
15.25才<br />
16.ベンジャミン、空を睨む<br />
17.銀色クリアデイズ<br />
18.6AM<br />
<br />
Enc1.HAVE A NICE WAY! -瞳の中の小宇宙-<br />
Enc2.Lucky Sad<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003HOUKAG/kazenohukumOa-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41IV0imAysL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="VIVAP" title="VIVAP"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003HOUKAG/kazenohukumOa-22/ref=nosim" target="_blank">VIVAP</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: バップ</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2010/07/07</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
<!--/ amazon --><br />
]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>半年か…笑</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13</link>  
      <category>日記</category>  
      <pubDate>Sun, 13 Feb 2011 11:59:20 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13</guid>  
      <description><![CDATA[もう少し書いてたかと思っていたのですが<br />
放置しまくってますね…。<br />
最後の感想記事からは半年経過（￣▽￣；)<br />
<br />
とじたとこでは毎日のように書いてますが<br />
微妙にでも開かれたとこに書かないと<br />
ひろがっていってくれないことばもあるので<br />
もうちょいこっちもがんばろうかな。<br />
<br />
時間を含めて、どう余裕をつくるかも<br />
今年の課題のいっこです。<br />
<br />
ということで、<br />
手始めは、昨日のライブで。<br />
<a name="more"></a>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>あっという間に…</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-10-10</link>  
      <category>日記</category>  
      <pubDate>Sun, 10 Oct 2010 23:53:20 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-10-10</guid>  
      <description><![CDATA[<p>２ヶ月経過。<br />
<br />
と、とりあえず……<br />
明日までの芝居の感想だけでも先にあげとくかなっ（￣▽￣；)<br />
ちょっと、タイミングとしてはおっそいけど。<br />
<br />
ぎゃ、パンフがまぎれてるorz<br />
<a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ多少含】空晴『ボクのサンキュウ』感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-08-12-1</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Thu, 12 Aug 2010 15:09:49 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-08-12-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p>今月初めの8月1日。<br />
空晴さんの『ボクのサンキュウ』を観てきました。<br />
今回は初の伊丹アイホール公演ということで<br />
平日回には間に合わないのでマチソワで。<br />
<br />
ことばや雰囲気のあったかさが<br />
大好きな劇団さんなので<br />
内容のネタバレも多少込みで書きます。<br />
<br />
とある男子寮の一室を舞台に繰り広げられる<br />
「男だらけの育児奮闘記」。<br />
あったかで楽しいながらも<br />
ほんわりとせつない。<br />
そんな話です。<br />
<br />
<a name="more"></a><br />
<br />
【出演】※敬称略、パンフレット参照。<br />
上瀧昇一郎…松本陸夫<br />
平本　光司…海人<br />
小池　裕之…空野<br />
上田　康人…大地<br />
ゲスト：<br />
国木田かっぱ…林（リン）さん<br />
や乃えいじ（PM/飛ぶ教室）…田（デン）さん<br />
北村守（スクエア）…山田<br />
福重友（南河内万歳一座）…先輩<br />
太田清伸…川村<br />
<br />
【あらすじ】※（）内キャスト名は敬称略。<br />
とある会社の男子寮。<br />
電話は寮に一本で要呼び出し、<br />
靴は各自おきっぱなしにしない！<br />
自転車のサドルも要注意！のこの寮には<br />
寮母（？）の林さん（国木田かっぱ）と<br />
気難しい管理人の田さん（や乃えいじ）、<br />
そして多数の男性社員たちが住み込んでいる。<br />
ある日、新入社員の大地（上田康人）の部屋に<br />
置き去りにされたひとつのカゴ。<br />
漫画を借りにきた先輩の海人（平本光司）、<br />
通りすがりの空野（小池裕之）、<br />
大地の同期の山田（北村守）と川村（太田清伸）らが<br />
本人より先に見つけたその中には<br />
……赤ん坊？！<br />
それぞれの事情や想いを巻き込みながら繰り広げられる<br />
とある一日の話。<br />
<br />
<br />
チラシにあるのは<br />
「男だらけの育児奮闘記」。<br />
今回は劇団員４人に加え、客演５人。<br />
最大で９人が勢揃いするのですが<br />
どの方もほんとに個性豊かでした。<br />
見た目や性格だけでなく<br />
それぞれが抱えている問題もまた多彩。<br />
<br />
母と子だったり、父と子だったりの<br />
親子の話、きょうだいの話、<br />
周囲との関係性。初恋の話。<br />
<br />
たくさんの笑える状況の中にも<br />
静かに底に流れている<br />
家族や、人とのつながりのこと。<br />
大笑いしていたのに<br />
いつのまにか、ちょっとせつない。<br />
でも、観終わるとまた<br />
ふんわりと、あったかな気持ちになる話でした。<br />
<br />
個人的には<br />
ほんとうの終盤にたくさん語られる<br />
「ありがとう」たちの中の<br />
最後のちっさい「ありがとう」が好きです。<br />
<br />
これは文字では伝えにくくて。<br />
そこに至る気持ちや出来事<br />
そしてひかりやしぐさで<br />
表現されるあの空気が<br />
たくさんの人に届くといいなあと思います。<br />
<br />
すでに伊丹公演と<br />
初の九州公演である博多公演も<br />
終わってしまったのですが<br />
最後の公演地である東京公演が、<br />
8/20～23に下北沢の駅前劇場で上演されます。<br />
<br />
割と早口の関西弁なので<br />
聞き取れなかったりすることも<br />
たまにはあるかもしれませんが<br />
<br />
あったか楽しくて、ほんのりせつなくもある<br />
そんな空気に<br />
観て触れる方が増えてほしいなあと思います。<br />
<br />
次回作も来年２～３月に<br />
大阪のウィングフィールドと<br />
東京のOFF・OFFシアターで新作上演、だそうで。<br />
東京までは追いかけていけない私は<br />
次回作を楽しみにまっていようと思います(*´艸`)<br />
<br />
あ、その前に<br />
岡部さんが作演出参加の<br />
リリパットアーミーⅡの『Kisses』(*´艸`)♪<br />
今年はたっくさん観たいものだらけで困ります。。</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレほぼなし】ヨーロッパ企画『サーフィンUSB』感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-08-12</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Thu, 12 Aug 2010 13:16:10 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-08-12</guid>  
      <description><![CDATA[<p>7月末に<br />
ヨーロッパ企画さんの『サーフィンUSB』<br />
京都公演に行ってきました。<br />
<br />
観たあとに<br />
これは肝のネタを知らずに<br />
観たほうが楽しいかもっ！と<br />
思ったのでなるべくネタバレを避けてみます。<br />
アフタートークでもいろいろ聞けたので<br />
ネタバレを書きたい気分もありますが<br />
ちょっとがまん。<br />
メモはとってあるので、もしか覚えてたら<br />
楽日がおわるころにアップしようかと思います。<br />
<br />
とりあえずは。<br />
サーファーが出てくる話です(*´艸`)<br />
たくさん笑って笑って。<br />
そしておなかのへるお話でした。<br />
とにかくゆるい！！<br />
このゆるさがやみつきになる。<br />
そんなヨーロッパ企画さんを満喫してきました♪<br />
<br />
<a name="more"></a><br />
2010.07.31（土）<br />
ヨーロッパ企画　第29回公演<br />
『サーフィンUSB』<br />
＠京都・京都府立文化芸術会館<br />
<br />
【出演】※敬称略<br />
石田剛太、酒井善史、角田貴志、諏訪雅、<br />
土佐和成、中川晴樹、永野宗典、西村直子、<br />
本多力、山脇唯<br />
<br />
【あらすじ】※チラシより転載。あらすじじゃないです笑<br />
「終わらない夏があるとして―<br />
　それを夏だと思うかい？」<br />
「チューブの中ではそれが<br />
　どれほどの波か判らない―<br />
　そういうことだろうさ」<br />
「そうだな」<br />
<br />
まあとりあえずサーファーは出てきます笑<br />
<br />
<br />
<br />
笑いすぎなだけでなく、<br />
多分、いろいろとおなかがへるだろうと思うので<br />
観劇前にはしっかり何か食べてから行くのが<br />
オススメです♪<br />
<br />
毎回、セットも楽しいヨーロッパさんですが<br />
今回もいい感じです。京都は下手側からだと<br />
背景部分がよく見えなかったんですけれど。<br />
終演後のトークショーで言われて<br />
「そういえば何かある！！」と気づくものが。<br />
劇中に何度も話には出てくるだけといえばだけなので<br />
見えなくても、それほどに支障はないですが。。<br />
どうぞ、見えづらそうな席にあたったときは、<br />
開演前か終演後にじっくり見学してみてください。<br />
あいかわらずなにやらいろいろ凝ってます笑<br />
<br />
京都での観劇後、おそらくスタッフさんな方々が<br />
本多劇場でのセットの改良点？注意点？について<br />
検討されてた風だったので<br />
多分、劇場ごとの特徴にあわせて<br />
いろいろな改良や工夫を<br />
まさに進行形でしていくのだろうなあと思います。<br />
<br />
大阪公演の会場であるブリーゼがかなり大きいホールで<br />
客席の高さも半端ないところなので<br />
それをどう料理しはるのかが楽しみなような心配なような。<br />
……て書いてると、ちょっと観たくなってくるのですよね。。<br />
唯一の土曜日（というか曜日は二択です笑）が<br />
キャラメルボックスさんの竜馬初日とかぶってたので、<br />
ヨーロッパさんは京都公演にしたのですが<br />
……きになるう。一日限りな平日を狙うか？！<br />
<br />
すでに京都公演は終了し、<br />
8/4から本多劇場で始まった東京公演も<br />
15日の楽日にむけて折り返しをすぎました。<br />
<br />
その後も<br />
大阪8/20（金）・21日（土）＠サンケイホールブリーゼ<br />
福岡8/28（土）・29（日）＠ももちパレス<br />
広島8/31（火）＠アステールプラザ大ホール<br />
名古屋9/3（金）＠アートピアホール<br />
と続きます。<br />
<br />
どれも１、２日程度と短期の公演ですが<br />
結構いろいろな場所で上演されるので<br />
もしゆるっとした笑いがお好みなら<br />
おすすめしたいと思います(*´艸`)<br />
<br />
<br />
あとひとつ。関係ないですが……<br />
府立文化芸術会館でM.O.P.観たかったです！！<br />
今回のヨーロッパさんで初めて行きましたが<br />
結構ちいさい劇場なのです。<br />
もしかしたら、IMPよりもせまい？！<br />
チケット瞬殺の意味をよーく理解しました笑<br />
条例とかの都合で補助席や立ち見を出せるホールなんだったら<br />
もしかしたら当日券もでるかもですが…。<br />
正真正銘の最後のM.O.P.。<br />
行かれる方はまさに隅から隅まで<br />
堪能して焼き付けてきてほしいです…。 <br />
さて、観劇感想はあと一本。<br />
福岡公演には間に合わなかったけど東京には間に合うかな（￣▽￣；)</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】Sunday『サンプリングデイ』感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-07-24-1</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sat, 24 Jul 2010 09:22:14 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-07-24-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p>カラフルでかわいいチラシと<br />
あとほんのちょっとの偶然で<br />
初めて観たSundayさんの感想です。<br />
<br />
こちらはたとえネタバレ全部書いても<br />
実際に目にしたときの面白さかげんが伝わらない気もして<br />
というかまとめきれないのでネタバレもうどで。<br />
<br />
舞台は現代。ところは大阪を中心にいろんなところ。 <br />
たくさんの人たちのとある一日をサンプリングした舞台。 <br />
めまぐるしくかわる状況、登場人物。 <br />
突然始まるし突然切り替わる。 <br />
役者さんは舞台を走り回るし <br />
ある意味斬新なひとり芝居もある笑 <br />
<br />
めまぐるしいけど面白い。<br />
そんな舞台でした。<br />
あまりにツボに入ったので２回観てきました。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>2010.07.18（日）18時<br />
2010.07.22（木）19時半<br />
sunday play #3<br />
『サンプリングデイ』<br />
＠大阪・精華小劇場<br />
<br />
【出演】※敬称略、パンフレット参照。<br />
赤星マサノリ、平林之英、宮川サキ、<br />
井田武志、安元美帆子<br />
<br />
【あらすじ】※キャスト省略します。<br />
梅田阪急とJR大阪をつなぐ信号で出逢った男と女。<br />
眠ったまま動かない女を見守るカラスの群れ。<br />
大きな目覚まし時計を妻が持ち出して会社に遅刻した男。<br />
演出家を待ちながら稽古を続ける劇団員たち。<br />
アゼルバイジャンであっちむいてほいに興じる男女。<br />
<br />
たくさんの人たち（一部動物含）の、ある一日。<br />
<br />
<br />
とにかくものすごい数の登場人物がいて<br />
正直覚え切れないくらいでした。<br />
パンフレットに相関図が載ってたのですが<br />
これどの場面の人だっけ？！となるのも多数笑<br />
相関図みてもよくわからないくらいの複雑さ。<br />
それをたった５人でやりきります。<br />
時々、役者さんの名前そのままで出ていたり。<br />
<br />
キーワードは「偶然と確率」？<br />
スモールワールド理論？とかいうやつらしいです。<br />
全世界だって、６人も介せばみんなどこかでつながる。<br />
<br />
いろんな場面をさまざまにつなげたりくりかえしたりする中で <br />
だんだん浮かび上がってくる、人物同士のつながりや <br />
まったく最後までつながらない場面。 <br />
<br />
観客が参加する場所もありました。<br />
役どころは、「知り合いが海外につながるひと」。<br />
しかし初日にたまたま選ばれた方は<br />
妹の旦那さまということで…<br />
<br />
観客と舞台とをつなげる芝居が<br />
今度アゼルバイジャンのハーフと結婚するという<br />
その知り合いから結婚スピーチを頼まれるというシチュエーション。<br />
それが妹の（元）旦那って…（￣▽￣；)<br />
<br />
元妻の姉に、結婚スピーチを頼む図……という<br />
えらく複雑な状況になりすぎてやや破綻気味！！！！笑<br />
やはり計算外な状況だったようで楽しかったです。<br />
まさに偶然って面白い。<br />
選ばれた理由も、出演の平林さんと同じ誕生日の方、ということでした。<br />
ちなみに当日が誕生日の方もおひとり。<br />
<br />
たくさん出てくる登場人物の中では<br />
「光で動くのやめてくれない」とつっこむ<br />
相対性理論を踊る女子高生（宮川さん）とその父（平林さん）<br />
ちょっとまっとうな恋愛ものっぽい雰囲気もかもしだす<br />
赤星さんと目の見えなくなる練習をしてる女性・ひとえさん（安元さん）<br />
「僕はたちちゅじゅけりゅ」と台詞をかみまくる劇団員役の井田さん<br />
女性をとりかこむカラスたちなんかがかなりお気に入り笑<br />
…ネタバレ書いてもやっぱりよくわからない感じになります笑<br />
<br />
どこまでが実話で、どこまでが劇作か。<br />
ほんとうに境界はあいまいで、そこがまた楽しい。<br />
たくさん連なる中で、この人とこの人はこう繋がるのか？！とかに気付いたり。<br />
<br />
動きまくり、場面転換しまくりの忙しい舞台でしたが<br />
瞬時に思い出そうとしたりする感覚って最近なかなかなくて<br />
そこも面白かったです。<br />
ばらばらの時系列と登場人物たちのある一日。<br />
<br />
劇中劇は映像で観たことがある<br />
『第三舞台』の代表作の台詞だからすぐわかったし<br />
途中ででてくる詩も大好きなやつだからすぐわかったし。<br />
冒頭の信号待ちの場面、「自分以外のヒトも、<br />
それぞれに何かを考えている」という感覚。<br />
以前に似たようなこと考えちゃったりしたしと<br />
個人的にいろいろと不思議なとりあわせで。<br />
<br />
一本観たら、もう少しこのSundayという劇団のことが知りたくなって<br />
ついついうっかり前作のＤＶＤ購入しちゃいました。<br />
この作品を観たこと自体も、<br />
なんというか偶然のたまものなので<br />
不思議なこともあるもんだ、と思うばかりです。<br />
<br />
初日のアフタートークは<br />
作・演出・プロデュースのウォーリー木下さん、<br />
出演の赤星さん、安元さん、<br />
そしてＡＢＣアナウンサーの保坂さんでした。<br />
<br />
客席には赤星さんと同じ誕生日の方というのもいらして<br />
出会いの偶然とか話を書いたきっかけとかお話されてました。<br />
保坂さんが知り合ったきっかけとなった演劇祭のときに<br />
客演で欠席されていたメンバーとは<br />
全く別の取材を通しての知人を介して知り合ったりとか<br />
これまたふしぎがいっぱい。<br />
なぜかやたらとネズミ講は実現不可能なんですよ！と力説してました笑<br />
この『サンプリングデイ』はいわばネズミ講の話なんです、とか。<br />
面白い話が聞けました。<br />
<br />
今回はとにかくたくさんの場面をだしたくて、<br />
劇団員のネタとかも含めているとか<br />
ばらばらの場面をどんどん書いていって、最後に組み立てて<br />
最終の動きは精華小劇場についてからできあがったとか。<br />
この舞台はやさしさでできてるとか笑<br />
<br />
結局謎なのは、宮川サキさんのとある場面は<br />
ネタなのか実話なのか？！というトコロ。<br />
すごく真に迫ってた気はしたのですが<br />
そのあたりは謎のままでした…。<br />
<br />
結局、木曜にもう一回観てきちゃいましたが<br />
この日は開演前のトワイライトショーつき。<br />
今回は出演されていなかった劇団員さんによる<br />
あばたーネタらしい<br />
全身顔まで青タイツな小柄さんと<br />
男の人がふつーに会話を続けるという<br />
ショートコントっぽい感じでした笑<br />
<br />
その回はなかなか同じ誕生日の方がみつからず<br />
お客さん同士で同じ日の方を捜す事態に。<br />
そして海外に繋がるお知り合いが<br />
日系アメリカ人の方ってことで<br />
日替わりなネタはやっぱりやや破綻気味でした。<br />
<br />
アフタートークはFM802のDJ、尾上さとこさん。<br />
今回の舞台とラジオの共通点とかをお話されてました。<br />
Sundayからは赤星さんと宮川さん、ウォーリーさん。<br />
やさしさ（という名の段取り）でできてる舞台も、<br />
時々やさしさが裏目にでるとかの話もありました。<br />
キーアイテム（？）のひとつ、アルマジロサイズの目覚まし時計が<br />
よくやさしさのすき間に巻き込まれていたようです。<br />
<br />
こちらの舞台は大阪のみでしたので<br />
7/25で終了してしまったのですが<br />
ほんと、生パーカッション演奏だった回は<br />
機会さえ合えばいきたかったです…！！<br />
音楽や照明も含め、かなり気に入った作品だったので<br />
また次回作も楽しみにしたいと思います。<br />
<br />
現在はついったーにて<br />
裏話なんかがつぶやかれています。<br />
sunday_GOを探してみてください♪<br />
</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】劇団M.O.P.『さらば八月のうた』感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-07-24</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sat, 24 Jul 2010 08:59:35 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-07-24</guid>  
      <description><![CDATA[<p>大阪二日目に観てきました。 <br />
劇団M.O.P.の最終公演。 <br />
26年のしめくくり。 <br />
<br />
極力大ネタは避けたいけれど<br />
まったく触れないと面白かった！！！で終わっちゃうので<br />
できるだけ内容は書きすぎたりしないように<br />
でも好きなとこをつらっと書いちゃいます。<br />
<br />
26年続いた、とあるラジオ番組の終了と <br />
あるひとつのうたを軸にして <br />
いくつかの時代と <br />
それぞれの時代に生きたひとたちの <br />
想いや状況が交差して交錯する話。 <br />
時系列に紡がれる話ではないので <br />
ぼんやりと観ていると <br />
こんがらがるかもしれませんが <br />
最終にふさわしい、素敵な舞台でした。 <br />
<br />
<a name="more"></a><br />
【出演】※敬称略、パンフレット参照。<br />
キムラ緑子…神崎カオル／宮下そら子<br />
三上　市朗…矢代良一／工藤（高校生）／<br />
　　　　　　　　若い男／プロデューサー<br />
小市慢太郎…柴田陸朗／ワイワイぼういず１／<br />
　　　　　　　　小林（傷病兵）<br />
林　　英世…シヅ江／ヨシエ（同級生）<br />
酒井　高陽…政本（高校生）／高木／<br />
　　　　　　　　酔嬌師匠（落語家）<br />
木下　政治…田中(高校生）／ラジオの男／<br />
　　　　　　　　ダイ吉（漫才師）／村井少佐<br />
奥田　達士…大山（高校生）／幾太郎<br />
勝平ともこ…ユキ子／コウメ（漫才師）<br />
白木　三保…桜島モモエ／女子高生B／婦長<br />
岡村　宏懇…佐々木／ワイワイぼういず３<br />
友久　　航…番組スタッフ／荒井（高校生）／<br />
　　　　　　　　ボーイ／ワイワイぼういず２／山崎（傷病兵）<br />
塩場　真弓…ナース／ウェイトレス／キヨ子<br />
永滝元太郎…小嶋<br />
美輝　明希…竹本チナミ（リポーター）／看護婦１<br />
塩釜　明子…女子高生A／カナ子<br />
神濃　直隆…良一の主治医／鬼塚（高校生）／松岡<br />
<br />
マキノノゾミ…？<br />
日替わりゲスト…？<br />
<br />
GUEST（五十音順）<br />
浅野雅博・大家仁志・岡田達也・岡森諦・<br />
片岡正二郎・川下大洋・北村有起哉・<br />
権藤昌弘・清水秀一・関戸博一・平良政幸・<br />
土田英生・野田晋一・久松信美・<br />
森下じんせい・山内圭哉<br />
<br />
声のゲスト…三上真里奈<br />
<br />
【あらすじ】※（）内キャスト名は敬称略<br />
2009年。土曜の夜のラジオ番組『サタデイナイトクイーン』。<br />
そのDJ、週末の女王こと神崎カオル（キムラ緑子）と<br />
構成作家の柴田陸朗（小市慢太郎）のもとに一通のメールが届く。<br />
86歳のKさんが、もう一度聴きたいとよく話していたという<br />
一節の歌詞しかわからない、ふるい歌。<br />
曲名も、歌手もわからないその歌を中心とした<br />
さまざまの年代、たくさんのひとびとの物語。<br />
<br />
……あんまり書きすぎてもしょうがないですが<br />
たくさんのひとびとの人生のカケラたちが<br />
きらっきらしている話です。<br />
<br />
<br />
私はとにもかくにも <br />
キムラ緑子さんが演じられる二役 <br />
カオルさんとそらさんが好き。 <br />
どちらもかっこいいのです。 <br />
歌もやっぱすんっごいうまい(*´艸`)♪♪<br />
あんな芯のある、でもちょこっとお茶目な女性に近づきたいな。<br />
<br />
小市さんの役は、現代の柴田さんが一番好き。<br />
とにっかく声が渋くてかっこいい(*´艸`)♪<br />
これまたちょっとお茶目で。<br />
あんな人を旦那にできたらいいのに笑<br />
<br />
そして勝平さん。リボルバーでも思ったけれど<br />
この方の啖呵切るところがすごい好き。<br />
綺麗な京ことばだなあと思います(*´艸`)<br />
↑違うかな笑 船場の柔らかい大阪弁のほうかな。<br />
東海産なせいか、ごく微妙なニュアンスの違いだと<br />
まだ取り違えちゃうんですよね…。<br />
<br />
<br />
他にも、たくさんの魅力的なひとたちが登場します。 <br />
たくさんの時代が交差して交錯して集束して。<br />
それぞれの人生のカケラが面白い。<br />
途中で、こう繋がるかな…？と考えていた箇所は<br />
そこそこ当たっちゃいましたが<br />
それでも面白い。<br />
<br />
そして、内容と重なるようで<br />
重ならない感想としては<br />
やはりさみしい。。。<br />
いつもの通り、本編とはまったく関係ない<br />
楽しいブラス演奏もすごく素敵だけど<br />
それすら楽しいのにせつない。<br />
最終公演というひとつの区切り。<br />
<br />
なんでもっと早くから観にいっとかなかったかな？！<br />
有料パンフにマキノさんが<br />
『「これだったらもっと前から観とくんだった！」って<br />
ほんと地団太踏んでくれたら言うことなし』って<br />
書かれていたけれど<br />
ほんとうに地団太ふみたい。<br />
後悔は先に立たずです本当に。<br />
<br />
大阪の日程は７/１９で終了してしまいましたが <br />
８/４～１６には東京の紀伊國屋ホールで <br />
そして８/２８＆２９には京都の京都府立文化芸術会館で <br />
上演が続きます。 <br />
<br />
あと会員制？で何箇所か上演があるみたいです。<br />
…がその辺りは詳しくないのでぜひ公式ページで確認してください。<br />
<br />
それぞれの日にM.O.P.とかかわりの深い <br />
日替わりゲストとマキノさんによる <br />
開演前15分からのだらだら気味のトークもついて。 <br />
ほんともりだくさんです。 <br />
マキノさんと日替わりのゲストさんは劇中にも登場されます。 <br />
なかなか楽しいです(*´艸`) <br />
私の観た回は野田晋市さんゲストでしたが<br />
ほんっとにだらっだらでした笑<br />
野田さんがうまくまとめようとするのにだらだらに戻る笑<br />
<br />
もう一回くらい観たいですが<br />
お財布のことも考えて<br />
やはり一期一会にとどめます。<br />
ものっすごい心残りですけれど。<br />
たくさんの方がこのお話を見届けてくださいますように。<br />
<br />
ちょっと迷ってるという程度なら<br />
行ってみてください。<br />
群像劇がお嫌いでなければ。<br />
歴史ぽくなると何観ても眠くなるとかでもなければ。<br />
生きた人々が、たくさん出てきます。<br />
<br />
パンフのマキノさんの言葉が一番ふにおちました。<br />
『結局、人間って誰でも「人生」や「世界」ってもんを<br />
自分自身で把握したいって欲求があるんだと思う』<br />
<br />
まさに、それが把握したくて観ているのかもなって。<br />
もう一本とあわせて、個人的な偶然がとてもたくさんある芝居でした。<br />
観るときはタオル系なハンカチがおすすめです。<br />
最後に卑怯なくらいたたみかけてきます。</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】演劇集団キャラメルボックス「バイ・バイ・ブラックバード」感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-06-16</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sun, 20 Jun 2010 08:43:34 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-06-16</guid>  
      <description><![CDATA[<p>6/12日（土）から始まった舞台の感想です。<br />
<br />
先に始まっていた東京公演を観た友人から<br />
よさそうな雰囲気だとちら聞きしていたので<br />
初日まで待ちきれず、<br />
たまたま募集をみかけた<br />
初日直前のゲネプロも含めて観てきました。<br />
<br />
たくさんたくさん考えて<br />
こころをとても揺らされました。<br />
でもちょっとマチソワはやりすぎました（￣▽￣；)<br />
<br />
観るのにちょっと気力と体力のいる<br />
でも大好きな話のひとつになりました。<br />
<br />
ことばにするのにちょっと時間がかかって。<br />
この土日でまた回を重ねて観て<br />
違うおもいもうまれていますが<br />
ひとまずは初日を観たときに感じたことを。<br />
<br />
本日、最終の舞台です。<br />
こころに焼き付けてこれるように<br />
余計なことは考えず受け止めてきたいと思います。<br />
<br />
以下、ネタバレ込みな感想です。<br />
<br />
<a name="more"></a>演劇集団キャラメルボックス<br />
25周年記念２<br />
「バイ・バイ・ブラックバード」<br />
2010.06.12（土）1300（ゲネプロ）<br />
2010.06.12（土）1800<br />
＠神戸オリエンタル劇場<br />
<br />
【出演】※敬称略、パンフレット参照。<br />
沢野泰輔：大内厚雄<br />
柳瀬ナツカ：實川貴美子<br />
安西亮一：有馬自由（扉座）<br />
真鍋　充：多田直人<br />
小松崎怜奈：岡田さつき<br />
猪俣亜美：井上麻美子<br />
大橋史代：坂口理恵<br />
東　理々子：林　貴子<br />
柳瀬はつみ：前田　綾<br />
柳瀬和也：小多田直樹<br />
安西真砂子：大森美紀子<br />
安西由紀人：鍛冶本大樹<br />
真鍋敏晴：西川浩幸<br />
真鍋彩子：森めぐみ<br />
<br />
【あらすじ】※（）内キャスト名は敬称略<br />
罹患すると命を落としてしまったり <br />
助かっても、後遺症として <br />
何年分もの記憶を失ってしまうという <br />
特殊な病気が大流行してしまった <br />
今とは少しだけちがう世界。 <br />
<br />
主人公のナツカも <br />
その病気「コスタ症候群」によって<br />
ある日突然に11年分の記憶を失ってしまった。 <br />
身体は、27歳。 <br />
でも中身と記憶は16歳。 <br />
<br />
身体は回復したナツカは<br />
兄・和樹に連れられ<br />
病気で記憶を失ってしまった人のための<br />
「再教育」を施す学校を訪れる。<br />
<br />
高校１年生クラスに案内されるナツカ。<br />
そこには４人の同級生がいた。 <br />
肉体年齢も、境遇もまちまちな <br />
でも最終の記憶は、同じ16歳な同級生。 <br />
<br />
-----------------------<br />
<br />
肉体上の年齢も性別も<br />
そして抱える境遇もまちまちな５人。<br />
<br />
時間の制限もあって、どうしても<br />
さらりと触れるだけになるひともいるけれど<br />
それぞれの抱える葛藤や <br />
周囲のひとたちの想いがせつなくて。 <br />
<br />
年代的にか、いまの状況としてか<br />
のせられる感情にひきこまれるのか<br />
まだちょっとことばになりませんが<br />
小松崎さんと、安西くんのはなしが<br />
とてもこころにひびきました。<br />
<br />
ふたりの記憶の場面が、いちばんすき。<br />
目をとじれば、その景色が浮かぶ。<br />
シンプルなそのかたちが素敵でした。<br />
<br />
自分のことなのに、忘れてしまう怖さ。<br />
大切な、昨日までいっしょにいた<br />
明日がくることを当たり前に思っていた人に<br />
忘れられてしまう絶望感。<br />
それらを受け入れられない弱さ。<br />
<br />
いろいろ考えさせられたり <br />
共感したり、反発してみたり。 <br />
<br />
観るひと自身が抱えるものによって <br />
誰の立場に寄り添うか <br />
はたまた俯瞰して全体をみるのかが <br />
ずいぶん変わる話なのかなあと思います。 <br />
<br />
そしてほんわりと 恋物語。 <br />
観ると、誰かと手をつなぎたくなるなあって思います。<br />
<br />
久しぶりに、たくさんこころを揺らされたお話でした。 <br />
一回目は泣きつかれてぐったり。 <br />
二回目は冷房直撃席で寒すぎて、泣くどころでなく冷えてましたが…。 <br />
でもこれは好きな話でした。 <br />
<br />
音楽とひかりの表現も、とても印象的な舞台。 <br />
もう一度くらい、二階から観てみたかったなあ。<br />
<br />
本日の神戸オリエンタル劇場14時の回で、最終。 <br />
昨日と、そして今日観て感じたところは<br />
また追加でことばにしたいな。</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>放置しすぎかorz</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-05-28</link>  
      <category>日記</category>  
      <pubDate>Fri, 28 May 2010 00:50:15 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-05-28</guid>  
      <description><![CDATA[<p>広告が表示されるのがちょっと面倒なので<br />
とりあえずつぶやきちっくな短文更新です。<br />
すこし、気分転換もしたいので<br />
少しずつこちらも更新していきたいな。<br />
<br />
うーむ、宿題だらけだわ…。<a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】演劇集団キャラメルボックス「南十字星にて」感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-03-20-1</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sat, 20 Mar 2010 01:16:30 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-03-20-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p>ダンデライオンに続いては、<br />
南十字星を。<br />
ちょっと先ほどの分とかぶりますが<br />
同様の注意書きを。<br />
<br />
もうかれこれ一ヶ月前になりますが<br />
2月19日に南十字星だけを<br />
20日の夜と21日に二作品通して観てきました。<br />
<br />
大阪でしか観られていないので<br />
名古屋や中野を経て<br />
すでに違った表現に変わっているところも<br />
あるかとは思いますが、<br />
とりあえず大阪版の感想です。<br />
どんどん書いていたら超長文になったので<br />
一作品ずつです。<br />
<br />
シリーズ一作目『クロノス』から<br />
全作を舞台で観てきていて<br />
さらに『きみがいた時間～』の際に読んだ<br />
インフィニティの時点から<br />
いつかは舞台版を観たい…！と待っていた作品でした。<br />
<br />
計３回観てみて。しかも気が付いたら３日連続。<br />
２階の上手→最前列中央→下手側バルコニーと<br />
どんどん視点と距離が変わって、見える景色も変わって。<br />
観たいところはある程度<br />
観られたんじゃないだろうかと思います。<br />
<br />
こちらは、大阪の時点では<br />
まだまだ発展途上な印象。<br />
でも心動かされる、ちからを感じる話でした。<br />
<br />
以下、結構長文な<br />
ネタバレ込みの感想です。<br />
<br />
<a name="more"></a>演劇集団キャラメルボックス<br />
25周年記念１<br />
ハーフタイムシアター・ダブルフィーチャー<br />
「南十字星（サザンクロス）駅で」<br />
2010.02.19（金）2030<br />
2010.02.20（土）1930<br />
2010.02.21（日）1530<br />
＠大阪・サンケイホールブリーゼ<br />
<br />
原作：梶尾真治<br />
『クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ』所収<br />
「野方耕市の軌跡」<br />
<br />
【出演】※敬称略、パンフレット参照。<br />
野方耕市：西川浩幸<br />
片倉珠貴：岡内美喜子<br />
萩塚敏也：左東広之<br />
海老名／佳江：坂口理恵<br />
鶴巻／松田：多田直人<br />
耕平／湯河原：三浦 剛<br />
凛香／山北：原田樹里<br />
めぐる：渡邊安理<br />
頼人／22歳の耕市：畑中智行<br />
<br />
<br />
【あらすじ】※（）内キャスト名は敬称略<br />
元エンジニアで、定年退職した今は<br />
息子夫婦と、孫とともに暮らしている<br />
野方耕市（西川浩幸）。<br />
ある日かかってきた一本の電話を受けて<br />
病み上がりの身体をおして熊本へ旅立つ。<br />
かつて自分が開発に携わった<br />
時を越える機械「クロノス・ジョウンター」の<br />
修理をするために。<br />
作業をするうちに<br />
野方はずっと心にひっかかっていることを<br />
再び思い出す。<br />
57年前に事故で喪った親友、萩塚（左東広之）。<br />
事故のあった場所へ行くきっかけをつくったのは<br />
他ならない野方自身だった。<br />
…そして野方は57年前に飛ぶ。<br />
萩塚を、救うために。<br />
<br />
---------------------------<br />
<br />
一部、ダンデライオンからの<br />
再利用になりますが、一応説明を。<br />
<br />
この話は、<br />
ある程度の過去までは飛べるけれど<br />
自由自在には滞在もできず<br />
さらに、帰還の際は<br />
もとの時代どころか<br />
飛び越した未来にはじきとばされるという<br />
ちょっとくせのあるタイムマシン<br />
「クロノス・ジョウンター」が関連する<br />
連作の最終作です。<br />
<br />
舞台化されているのは<br />
今回一緒に上演されている<br />
「ミス・ダンデライオン」の他<br />
『クロノス』（2005年）<br />
『あした あなた あいたい』<br />
（2006年、ハーフタイム）と<br />
少し特性の違うタイムマシン<br />
「クロノス・スパイラル」の登場する<br />
『きみがいた時間 ぼくのいく時間』（2008年）が<br />
あります。<br />
今回の主役の野方さんは<br />
なんらかの形で全ての話に登場しています。<br />
<br />
そして、今回の話は特に初めて舞台化された作品<br />
『クロノス』に関わりの深い作品となっています。<br />
作中でも説明は出てきますし、<br />
本筋とは少しだけ離れたところで関係してくるので<br />
一応、単品としても観られる（はず）のですが<br />
もし可能なら、前作を知っているほうが<br />
より楽しめる、そんな印象を受けました。<br />
<br />
<br />
まずは、ダンスがとても楽しげでした。<br />
女性陣のほうが似合う気もしちゃうくらいでしたが<br />
男性陣もかわいくて。<br />
…なぜか、おじいちゃん姿の野方さんなのに<br />
脳内補完な感じで「きゃぴっ♪きゃぴっ♪」と<br />
擬音をつけたい気分になりました。<br />
それくらい、笑顔も含めてかわいかったです。<br />
<br />
ちょこっと、残念だったのは<br />
……頼人くんのおじいちゃんバージョン…。<br />
あと、気持ち遅い目…<br />
それこそ、あとほんのコンマ２～３秒くらい<br />
ゆったり目にしゃべってくれた方が<br />
おじいちゃんっぽいかなあなんて思いました。<br />
<br />
すでに観ていた友人がぽつっと言っていた<br />
「ブラックジャックがいる」を耳にしていたのもあって<br />
もうブラックジャックにしか見えなくって。<br />
姿はおじいちゃん、声は青年、みたいな感じでした。<br />
酔っ払いな学生野方さんの<br />
「おんぶ～！」からの一連のからかい場面なんかも<br />
すんごい楽しくて好きなのですけれど…。<br />
これはまあ別の役ですし。。<br />
<br />
あと…鶴巻さんの…熊本弁が……。<br />
お客様相手ですし、<br />
ほんのちょこーっとだけ出ちゃう程度で<br />
ほぼ標準語とかでも大丈夫だったんじゃないかなーとか。<br />
熊本住まいの親戚はいませんが、<br />
多分違うよね？というのは<br />
わかってしまいました…。方言って難しい。<br />
某小ネタも楽しかったのですが<br />
（解説なくてもわかってしまった自分がちょっとこわい）<br />
大阪の時点ではちょこっと、流れがぷちんと切れて<br />
残念な感じになってる時もあって。<br />
どうかぐんぐん話の中になじんでいってますように。<br />
<br />
大好きなところは。<br />
終盤の野方さんの思いに<br />
ずっと心がひきつけられてやみませんでした。<br />
<br />
単体の作品として、<br />
『クロノス』とは切り離してみたときに<br />
「吹原さん」へのこだわりが、<br />
この作品の中で語られる分に関しては<br />
ちょっと唐突なものに感じられてしまう点や<br />
（何度も強調される意図が、<br />
前作を観た人向けなように感じられて<br />
ダイジェストで説明はちゃんとされているけれど、<br />
シリーズ観てない人にはよくわからないんじゃないのかなあとか）<br />
今まで散々過去を変えてはいけないと言っていたのに<br />
ほんとに突然に過去を変えるための決意を固めてしまう点、<br />
（なんか、クロノスまだ動くんなら行ってみたい、みたいにも<br />
舞台だけだと見えてしまったり。）<br />
無事に二人を助けてしまうことで起きる矛盾<br />
（出たことのないはずの結婚式のスピーチ、<br />
それを経験したはずの野方さんの行方、<br />
そして萩塚がいないまま進んだ世界の行方）なんかは<br />
どうしても不思議ではあるのですけれど。<br />
<br />
ただ、これらの疑問もすっ飛んでしまうくらい<br />
後半の野方さんの感情に引き込まれました。<br />
もちろん、クロノス自体、思い入れの強いシリーズであり<br />
愛着のある人物が多いということもあるとは思うのですが<br />
それを抜きにしても、<br />
やっぱり引き込まれるんじゃないかなあと感じました。<br />
<br />
シリーズ全作を観ているせいか<br />
私自身、野方さんというひとそのものが<br />
別格で大好きなひとになっています。<br />
そのせいの欲目？もあるかとは思います。<br />
<br />
でもやっぱり、私はこの話も好きです。<br />
…たぶん、もっと化けてきているのだろうなあ…。<br />
<br />
そして。今作には<br />
他の話から再登場されている方も何人もいます。<br />
その中の二人、<br />
「クロノス」に出ていた海老名館長さんと、<br />
「あした あなた あいたい」の圭ちゃんのお母さん･佳江さん。<br />
懐かしく思うと共に、<br />
ちゃんと年齢が違っていることにびっくりしました。<br />
館長のほうはすぐにわかったのですが<br />
「あしたあなたあいたい」を最近見返していなかったので<br />
アルトヴィーンのチョコレートの話を聞いたときに<br />
あれ？同じような場面知ってる…と思い、<br />
圭ちゃんの名前が出てきてようやく思い出し。<br />
懐かしい人に再会できた感じがして、楽しかったです。<br />
他の作品を知っていると、ちょこっと嬉しい。<br />
このくらいのバランスがいいなあなんて、<br />
しみじみと思っていました。<br />
<br />
家族と言えば、野方さんの一家も好きでした。<br />
三浦さん演じる耕平さんが<br />
いい息子だよなあとか思いながら観てました。<br />
めぐるちゃんはおじいちゃん大好きなんだなあとか<br />
賑やかな毎日なんだろうなあとか<br />
ほんの少しの場面から楽しんでました。<br />
<br />
そういえば、原田さんが初舞台だったと聞いて<br />
とっても安定してる方だなあと思いました。<br />
さすがに未来の凛香さんはちょこっと若いかしらとか<br />
山北さんと凛香さん、年齢以外の違いが多少微妙加減とかは<br />
思っちゃったりもしましたが<br />
それでもちゃんと違う人に見えて。<br />
これからも、いろんな役で登場されるといいなあ。<br />
とかって年齢見たらものすごいお若くてびっくり。<br />
<br />
左東さんの萩塚さんも、<br />
突然現れた老人を友人だと信じる様子や<br />
若い頃の野方さんとのやりとりを観ていて<br />
命を懸けて時間を飛び越えてでも助けたいと思えるような<br />
そんな人に見えてかっこよかったです。<br />
<br />
岡内さんの珠貴さんは、<br />
ちょこっと最後は歳をとりすぎじゃあ…？と<br />
思わなくもなかったですが<br />
ちょっと小悪魔ちっくな感じが好きでした。<br />
…萩塚さんが亡くなった世界では<br />
いったい何が原因でなくなったのかわかりにくいのは<br />
疑問なのですが…。<br />
原作では家から一歩も出ないまま衰弱死ですけれど<br />
とりあえず舞台では言葉を濁しすぎて、<br />
事故だか事件だか病死だかよくわからなくて…。<br />
イギリスに行ってまで<br />
衰弱死もないかなあとは思うのですけれど。<br />
ちょこっと、急激な気もしましたけれど<br />
萩塚さんを喪って、号泣する姿は哀しそうだったので<br />
ぼーっと歩いていて事故死とかだったのかなあとか思ったり。<br />
<br />
…こまかーくこまかーく書いてますが<br />
それでもこの話、とても好きです。<br />
多少気になるところはあっても、それでも。<br />
一時間の中に、こんなにいろいろぎゅうづめに入っていて<br />
それでも引き込まれてしまうことに<br />
驚くとともに、嬉しくも思いました。<br />
<br />
個人的には、芝居で号泣した後に<br />
いつも聞かせていただく「僕たちは劇場にいます」<br />
というご挨拶でも号泣してしまいました。。<br />
<br />
冬公演のときは、本当に<br />
「どこへ向かっているんだろう」と<br />
心配になったのですが<br />
また、劇場に足を運びたいと思えるものを<br />
贈っていただいたような感じがします。<br />
<br />
単独での観賞も一応可能とはいえ<br />
二作品連続での上演を考えて<br />
構成されている話ということもあり<br />
どうしても、ダンデライオンと比べてしまいますが<br />
大阪の時点では、<br />
「役」だけに見えてこない方もいらっしゃったりして<br />
まだまだ、のびしろがあるような気がしていました。<br />
<br />
名古屋・中野を経て、<br />
すでに東京・池袋での公演も始まっています。<br />
たくさんの人たちがこのお話を観てくださいますように。<br />
<br />
機会があれば……お財布が許したら<br />
もう一度くらい観たいなあとも思いますが<br />
正直、すでに次回公演の先行も始まってしまったので<br />
よくよく考えて、悔いのない選択をしたいと思います。<br />
<br />
……よく、よく考えます。</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意】演劇集団キャラメルボックス「ミス・ダンデライオン」感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-03-20</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sat, 20 Mar 2010 00:53:39 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-03-20</guid>  
      <description><![CDATA[<p>もう東京公演も始まってしまいましたが<br />
それはそれ。忘れないうちに載せてみます。<br />
<br />
もうかれこれ一ヶ月前になりますが<br />
2月19日に南十字星だけを<br />
20日の夜と21日に二作品通して観てきました。<br />
<br />
大阪でしか観られていないので<br />
名古屋や中野を経て<br />
すでに違った表現に変わっているところも<br />
あるかとは思いますが、<br />
とりあえず大阪版の感想です。<br />
どんどん書いていたら超長文になったので<br />
一作品ずつです。<br />
<br />
<br />
まずは上演順に沿って<br />
『ミス・ダンデライオン』から。<br />
<br />
前回の初演も大好きで。<br />
ＤＶＤをあわせて何回も観ていた作品でした。<br />
今回は順番が固定になっていたので<br />
時間の都合上２回だけ観たのですが<br />
短くまとめると<br />
いいもの観てきた！！！です。<br />
<br />
以下、結構長文な<br />
ネタバレ込みの感想です。<br />
<br />
<a name="more"></a><br />
演劇集団キャラメルボックス<br />
25周年記念１<br />
ハーフタイムシアター・ダブルフィーチャー<br />
「ミス・ダンデライオン」<br />
2010.02.20（土）1800<br />
2010.02.21（日）1400<br />
＠大阪・サンケイホールブリーゼ<br />
<br />
原作：梶尾真治<br />
『クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ』所収<br />
「鈴谷樹里の軌跡」<br />
<br />
【出演】※敬称略、パンフレット参照。<br />
鈴谷樹里：岡田さつき<br />
青木比呂志：岡田達也<br />
吉澤：阿部丈二<br />
北田／武子：前田 綾<br />
古谷：筒井俊作<br />
葉山／吉本：石原善暢<br />
水村／祥子：小林千恵<br />
11歳の樹里：稲野杏那<br />
野方耕市：西川浩幸<br />
<br />
<br />
【あらすじ】※（）内キャスト名は敬称略<br />
現在横浜大学付属病院で医師として働く<br />
鈴谷樹里（岡田さつき）には<br />
忘れられない人がいた。<br />
小児結核で入院していた11歳の夏に亡くした<br />
「ヒー兄ちゃん」こと青木比呂志（岡田達也）。<br />
現在彼女が担当する患者・吉本（石原善暢）も<br />
彼と同じ「チャナ症候群」という難病を患っていた。<br />
ある日、出入りの製薬会社営業・古谷（筒井俊作）から<br />
チャナ症候群の特効薬の情報とサンプルを入手する。<br />
驚異的に回復する吉本を見て樹里は思う。<br />
この薬が、あの頃にあったなら…。<br />
そんな時に偶然に知る、時を越える機械<br />
「クロノス・ジョウンター」の存在。<br />
樹里は、ヒー兄ちゃんを救うために<br />
19年前の、あの夏に飛ぶ。<br />
<br />
---------------------------<br />
<br />
この話は、<br />
ある程度の過去までは飛べるけれど<br />
自由自在には滞在もできず<br />
さらに、帰還の際は<br />
もとの時代どころか<br />
飛び越した未来にはじきとばされるという<br />
ちょっとくせのあるタイムマシン<br />
「クロノス・ジョウンター」が関連する<br />
連作のなかの一作です。<br />
<br />
舞台化されているのは<br />
今回一緒に上演されている<br />
完結編「南十字星駅で」の他<br />
『クロノス』（2005年）<br />
『あした あなた あいたい』<br />
（2006年、ハーフタイム）と<br />
少し特性の違うタイムマシン<br />
「クロノス・スパイラル」の登場する<br />
『きみがいた時間 ぼくのいく時間』（2008年）が<br />
あります。<br />
共通する登場人物が出てくることもあるので<br />
他を見ていても楽しめる点もなくはないですが<br />
でも、これは完全に単品でも楽しめる作品。<br />
<br />
<br />
前回の初演から４年弱。<br />
樹里ちゃんとひー兄ちゃんを筆頭に<br />
全ての役の方がそれぞれに<br />
かなりパワーアップしていて。<br />
ハーフタイムなので、上演時間は一時間限り。<br />
台詞も場面も覚えているのに<br />
それでも涙がとまりませんでした。<br />
<br />
「一昨日はウサギを見たわ。<br />
昨日はシカ。そして今日はあなた」<br />
作中に登場するこの一節だけでも<br />
オープニングの音楽だけでも<br />
ちょっと泣きそうになるのは<br />
我ながら思いいれすぎだとも感じますけれど。<br />
<br />
樹里ちゃんのちょっとした表情、<br />
小さい樹里ちゃんと対峙する場面が<br />
とても深くなっていたのが印象的でした。<br />
<br />
土曜日の回は、運よく取れた席が<br />
最前列で、とてもよく表情が見えて。<br />
特に、大きい樹里ちゃんと<br />
小さい樹里ちゃんの表情が素敵でした。<br />
二人が揃って顔を合わせる場面が特に。<br />
<br />
そしてやはりこの作品では<br />
ヒー兄ちゃんの変貌？成長？っぷりが<br />
いい意味で気になりました。<br />
<br />
作家志望の素朴な人なのに、<br />
ちゃんとそうやって見えるのに<br />
ふとした瞬間のひー兄ちゃんの表情や視線が<br />
とても艶っぽくてどきどきしました。<br />
<FONT COLOR="#FFFFFF">特に、樹里ちゃんに告白する時のあの色っぽさ！！<BR>どうしてくれようとか思うくらいの艶やかさでした。</FONT><br />
<br />
初演からの時間で積み重ねたものが<br />
とてもいいかたちで作用しているのかなあとか<br />
思って観ていました。<br />
<br />
こちらの作品は、どの方も<br />
それぞれ「役」の人にしか見えなくて<br />
始めから最後まで、<br />
がっつりと引き込まれて観ていました。<br />
<br />
個人的には、<br />
下手側でせっせと看病している<br />
吉本夫妻（で合ってるかな…？）<br />
石原さんとこばちえさんが演じられている<br />
陸上部の顧問の先生と<br />
その奥様のオフなお芝居が<br />
とてもあったかな感じで好きでした。<br />
思いあってる感じが素敵(*´艸`)<br />
<br />
基本的に樹里ちゃんの場面を追いかけている場面ですが<br />
できるかぎりちらりちらりと<br />
下手のお二人を目で追いかけてしまいました。<br />
この二人に関しては、断然今回のほうが大好きです。<br />
役者さんが変わるって、<br />
こんなに印象違うものなんだなあと思ったり。<br />
初演のときは別の意味でどきどきできる<br />
お二人だったので…。<br />
<br />
綾さん演じる武子サマのパワーアップぶりも素敵でした。<br />
完全に別人である北田さんとのギャップが<br />
やっぱりよい感じ。<br />
旦那様の吉澤先生があべじょーさんになって<br />
溺愛というよりもやや気弱な感じになったので<br />
対比として、ますますわが道をいく感じに。<br />
バンクーバーを終えた後もやっぱり逆イナバウアー<br />
は続いているのでしょうか…。<br />
<FONT COLOR="#FFFFFF">「逆イナバウアーでさようなら～」は<BR>やはり名言です笑</FONT><br />
<br />
そしてシリーズ全作に登場し、<br />
今回の二作品にも共通して登場される<br />
西川さん演じる野方さん。<br />
もうこの人は別格で大好きです。<br />
この短いお話の中、<br />
異なった年代で登場するので<br />
話の中とは言え、不思議な感じでした。<br />
ちゃんと若くて、ちゃんと成熟している。<br />
そしてそれぞれに野方さんとしてそこにいる。<br />
<br />
今回の二作品は、個人的には<br />
野方さんと、「クロノス・ジョウンター」本体を<br />
観にいっているといっても<br />
過言ではないくらいなので<br />
それぞれの話の中の野方さんを<br />
存分に楽しんできました。<br />
彼を目にするたびに、思い出すたびに今も<br />
彼に連なるいろいろの話のかけらと<br />
人々の軌跡も浮かんできます。<br />
<br />
もうすでに名古屋・中野の公演も終え<br />
一番の長丁場である池袋での公演が始まっていますが<br />
たくさんの人たちがこのお話を観てくださいますように。<br />
<br />
機会があれば……お財布が許したら<br />
もう一度くらい観たいなあとも思いますが<br />
正直、すでに次回公演の先行も始まってしまったので<br />
よくよく考えて、悔いのない選択をしたいと思います。<br />
<br />
ああでもやっぱ樹里ちゃんとヒー兄ちゃんを<br />
もう一回観たい…！！</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ含】ラックシステム「お代り」感想</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-01-17-1</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 17:19:15 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-01-17-1</guid>  
      <description><![CDATA[<p>大阪初日に観てきました。<br />
<br />
以前に上演された「お正月」の姉妹版。<br />
ということで前作に出ていた方も<br />
途中で出てきますけれど<br />
これはこれで一本の話。<br />
知らなくても忘れていても<br />
十二分に楽しめました。<br />
<br />
たくさんの人がでてくるけれど<br />
それぞれがこゆくて楽しい。<br />
<br />
たくさん笑って。<br />
ちょっとほろっときて。少し怖くもなって。<br />
そしてまた大いに笑って。<br />
やっぱり関西のことばが好きだなあと思います。<br />
観終わってほっこりな気分になりました。<br />
<br />
全ての余韻をふっとばすほどの<br />
コングさんのゆるゆるーい<br />
ご挨拶口上のおかげ（？）もありますが<br />
それもひっくるめて、<br />
楽しい時間をすごしてきました。<br />
<br />
ということで、<br />
以下、ネタバレ込みな感想です～。<br />
<a name="more"></a>ラックシステム<br />
15周年記念公演第三弾<br />
「お代り」<br />
2010.01.14（木）<br />
＠大阪・ABCホール<br />
<br />
【出演】※敬称略、パンフレット参照。<br />
山田長太郎、山田陽太郎：朝深大介<br />
山田啓太郎、黒木健一：野田晋市<br />
黒木陽子、黒木美智子：千田訓子<br />
黒木圭吾：上田　宏<br />
ジョニー･陽一・鈴木：曽世海司（Studio Life）<br />
黒木健介：伊東孝明<br />
萱野：小椋あずき<br />
山田ちづ、杏子、黒木智子：美津乃あわ<br />
山田梅之介、木崎：コング桑田<br />
黒木朝子：谷川未佳<br />
早川　晃：上瀧昇一郎（空晴）<br />
ハナ：わかぎゑふ<br />
青山清太郎、ホセ・吉川、<br />
真澄幸也：森崎正弘（MousePiece-ree）<br />
立原あゆみ：楠見　薫<br />
赤坂智之、黒木健太：祖父江伸如<br />
黒木安奈：福井千夏<br />
黒木桃子：山下明里<br />
相原美鈴：平井ちづる<br />
<br />
【あらすじ】<br />
「お正月」に登場した<br />
鈴木家の隣に住む山田家。<br />
日本初の洋行を果たした岩倉使節団に<br />
厨房方として参加した長男の山田長太郎（朝深大介）。<br />
長旅を終え正月早々家に戻ってみると、<br />
「西洋料理を食べてみたい」と<br />
本家の叔父梅之介（コング桑田）や<br />
母ちづ（美津乃あわ）が楽しみに待ち構えていた。<br />
しかし、長太郎は実際には作ったり食べたりした経験がない。<br />
弟の啓太郎（野田晋市）との悪ノリまじりで<br />
見よう見まねで作ってみたその料理の出来上がりは？<br />
明治から平成まで、約150年間のある家の物語。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
維新の記憶も新しい明治の時代から始まり、<br />
大正、昭和、平成と連綿と流れる<br />
年末年始のあたりのあるひとときを切り取った<br />
一軒の家を舞台としたお話。<br />
そして必ず登場する、なにがしかの食べ物。<br />
<br />
うっかりあらすじなどの事前情報を入れずに<br />
仕事あがりのすーぱーはらへり状態で観てしまったわたしは<br />
本気でおなかなるんじゃなかろうかと思いました。<br />
それくらい、いーっぱい食べ物の話がでてきます。<br />
ある意味食文化史でもあるかも。<br />
はらへり時に観るんじゃなかった…。<br />
<br />
舞台となる家に住んだり関わったりする人々も<br />
ほのかに繋がってたり繋がってなかったりが<br />
「縁」を感じさせてたのしかったです。<br />
<br />
唯一？の大きなハプニングは観客席側。<br />
序盤あたりで、最下手寄り中ほどの席から<br />
「救急車を呼んでください！」という声が…。<br />
客席はやはりざわめきましたが<br />
真反対に近かったこともあり<br />
その後どなたかが席をはずされたのか<br />
それともそのままだったのかまでは結局わからず…。<br />
とりあえず芝居が止まったわけでもなく<br />
終演後にも特に触れられてはいなかったので<br />
おそらく大事にはならかったのではなかろうか、とは<br />
思うのですが。。なんだったのでしょう…。。。<br />
どのような状況だったのかはまったくはわかりませんが<br />
…体調には、気をつけないとなと、思いました。<br />
<br />
そんな感じで、おそらく序盤での一番の笑いどころと<br />
思われた箇所は集中力ぶった切られて<br />
ほとんどわからないまますぎてしまいましたが<br />
それでも、非常に楽しめる舞台でした。<br />
<br />
あとのプチハプニングとしては<br />
終わりらへんでなんかコングさんが<br />
暗闇でテーブル蹴ってたとかなんとか。<br />
がんっ！って音がしてました。いたそう…。<br />
<br />
そして、やはり「お正月」と姉妹編ということで<br />
関東と阪神の二つの大震災と、戦争の話はやはり登場します。<br />
「お正月」のときはさらりと流していた…ような気がする<br />
（手もとにあった唯一の映像は「女傑版」だったので<br />
ラック版と一緒かどうかまでは自信ないです…）<br />
95年1月17日。この日の場面は本当に怖かった。<br />
この作品にも、二つの震災を経験する女性が登場します。<br />
彼女のおかげで、17日の場面は怖いだけでなくすみました。<br />
やっぱり15年だからでしょうか。<br />
わかぎさんなりのあの日の描写。<br />
あの女性の頼もしさが心強い場面でした。<br />
<br />
ひとつひとつの話は短い場面の組み合わせですが<br />
それぞれの人たちが、そこに生きている感じがしました。<br />
全部観終わって、<br />
カーテンコールでもまたおなかいたくなるまで笑って<br />
ああいいもん観たっ！って出てきました。<br />
<br />
素敵な話から観劇始めできました。<br />
今年もたくさん、素敵な瞬間に出会えるといいな～。<br />
<br />
本日1月17日（日）が大阪公演千秋楽でしたが<br />
今月末29日（金）～31（日）には<br />
東京・シアター1010（センジュ）にて<br />
東京公演も行われるそうです。<br />
全編やわらかな関西弁台詞でのお芝居ですが<br />
お時間と興味があればどうぞいってみてください(*´艸`)<br />
ほっこりであったかな時間がすごせるかと。<br />
詳しくは公式のＨＰへどぞっ。<br />
玉造小劇店<br />
<a href="http://homepage3.nifty.com/tama-sho/index2.html" target="_blank">http://homepage3.nifty.com/tama-sho/index2.html</a><br />
<br />
</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>今年最初の日記です笑</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-01-17</link>  
      <category>日記</category>  
      <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 17:02:01 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2010-01-17</guid>  
      <description><![CDATA[<p>我ながら遅いっ。<br />
そしてちょこっとリストを見直してみて<br />
うふふふ。となりました。<br />
昨年分も積んでますが、<br />
新しく観た分も、<br />
新しいうちに書いていこう、を目標にしたいと思います笑<br />
<br />
てなことで、<br />
初観劇分を前後は考えずにアップしちゃいます。<br />
しばらくは新旧まじりそうですが…<br />
ちゃんとひとつひとつ、宿題を片していきたいな。<br />
<a name="more"></a></p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【ネタバレ注意!】エンジェル・イヤーズ・ストーリー感想追加分＠神戸</title>  
      <link>http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2009-12-13</link>  
      <category>舞台</category>  
      <pubDate>Sun, 13 Dec 2009 10:00:38 +0900</pubDate>  
      <guid isPermaLink="false">http://solcarate.blog.so-net.ne.jp/2009-12-13</guid>  
      <description><![CDATA[<p>名古屋楽日あたり→神戸初日→神戸千秋楽あたりと観て、<br />
私の中の冬公演が終わりを迎えて<br />
一息ついてしまって。<br />
<br />
自分の中で、これだけ印象変わって終わるのは<br />
正直珍しいよねえとは思いつつも<br />
日常のばたばたにかまけて<br />
公開するのをすっかり忘れてました。<br />
<br />
<br />
こんな時期に書いててなんですが<br />
私が最後に観たのは神戸千秋楽なので<br />
リアルタイムの今の舞台は、また違った印象に<br />
なっているかもしれません。<br />
東京はさらに細部をいじってるという話も<br />
ちらりと小耳にはさみましたし。。<br />
でもきっと、神戸よりさらに深化していそう。<br />
そんな印象をもったので<br />
今さらですが公開です。<br />
<br />
あ、ネタバレ満載ですのでその点はご注意ください。<br />
<br />
<a name="more"></a>とりあえず、名古屋初期→神戸千秋楽あたりの範囲で<br />
変わったなあと思ったトコロ。<br />
<br />
全体のまとまり方。<br />
<br />
今回は基本的に、<br />
ひとつの役を二人が表現していて。<br />
外側で話している「本人」と、<br />
後ろで白い衣装着て立っている<br />
その人の「心の中の声」の人。<br />
<br />
始めのころってかなりばらけてるような<br />
瞬間が多かったのです。<br />
外側と心の中の二人のテンションに<br />
差がありすぎる瞬間というか。<br />
それが格段に減っていたように感じました。<br />
…なんというか、<br />
どたばたこけながら、<br />
あるいはおそるおそる二人三脚してたのが<br />
二人羽織になったというか。<br />
ちゃんとおんなじ所にいるようになったというか。<br />
まあでもこれって…できたら<br />
初日にここまできておいてくれてたら<br />
…とかなんとかは思ったり。<br />
<br />
二人ずつがひとりになってきて、<br />
細かなご当地ネタとか近況ネタはともかくとして<br />
大枠と台詞にはほんとに差異がないのに<br />
受ける印象としては、かなり変わっていました。<br />
<br />
二人セットがなじんできて<br />
どんどん感情がのってくるようになったのかな。<br />
始めから大丈夫な方ももちろんいるのだけど。<br />
<br />
<br />
私、今回はとにかく黒石長兄の背中が好きなのです。<br />
心からの叫びと。心の中の叫びと。<br />
あの場面が一番好き。主役のお父さんを差し置いて笑<br />
<br />
弟が大事でたまらないおにいちゃん。<br />
でも少し大事にする方向がちょっと違うような。<br />
そんなすれ違いにも心打たれながら<br />
終盤シーンは三兄弟の<br />
特に長兄と三男に釘付けでした。<br />
ここの二人の感情の乗りかたが<br />
一番格段に変わったなあと思った箇所でした。<br />
そして一番好き。<br />
<br />
そのあとの三男と娘の場面や<br />
お父さんとお母さんのやりとりも好き。<br />
<br />
お父さんは<br />
公演がはじまったすぐの時は、<br />
やはり「台詞を間違えないこと」に<br />
重心がいってしまっているような時がちらほらあって<br />
そこでちょっとひっかかりを覚えて残念だった部分が<br />
どんどん「お父さん」の部分も見えるようになって。<br />
<br />
ちょっと頑固だけど、お茶目だったりもして<br />
自分なりに家族のことを大切にしてるお父さん。<br />
それと、状況を説明する地の文のヒト。<br />
これもある意味一人二役なのでしょうね。<br />
<br />
二人セットの組み合わせは<br />
いろっいろと小ネタをはさみまくっている<br />
細見さん＆筒井さん（役が複数あるので役者名）と<br />
子供っぽさと意地っ張りが同居な<br />
響太（多田さん）と菅野さん<br />
あと視覚効果！な次男とおばあちゃんが好きです。<br />
<br />
まあでも、嫌いな役がいること自体は<br />
最後までぶれなかったし…<br />
原作から設定を変えたことで<br />
ちぐはぐになったり<br />
説明足りなさげな箇所があったりと<br />
こまかーいトコは多々あるのですが…<br />
全体を通してみると、好きな話。<br />
神戸後半分に関しては素直にそう思いました笑<br />
<br />
名古屋→神戸初日までは<br />
「好きなトコもあるけど<br />
なんかしっくりこないっ」だった上<br />
あと一歩が響いてこなくって<br />
その原因にすごく目が向いていたのが<br />
ようやく、自分の中のとりあえずの<br />
もやもやの原因に思い当たって<br />
そこをはずしてみたら←ぇ<br />
多少すっきりした気持ちで観られるようになって。<br />
<br />
そしておそらく、名古屋や神戸前半に<br />
寄せられた声を吸収したり<br />
演じる側が感じたり考えたりして<br />
どんどん改良というか<br />
改造が行われていった結果として。<br />
<br />
神戸の千秋楽にたどり着いた頃には<br />
かなり心動かされるものに化けてました。<br />
<br />
あの変化は正直……<br />
こんなのにできるなら<br />
最初から…はもしか無理でも<br />
せめて名古屋楽日に片鱗だけでも<br />
見せてー！！！って思いました。<br />
もう一週間分早くこのラインを見せてもらえてたら<br />
それはもう手放しで素敵場面を推したのに！！！と。<br />
<br />
私は学芸会以外の演劇の経験はないので、<br />
技術的なところは詳しくありません。<br />
大変なんだろうなとは思うけれど<br />
そこを、ある程度までやりきってしまった回を、<br />
幸運にも目にする機会があったので…<br />
それを踏まえた上で公演が始まった東京を<br />
今回はほんとにうらやましく思ったり。<br />
<br />
たぶん、一回目でもそんなに混乱もせず<br />
ちゃんと話を楽しめる段階まで<br />
細部が整頓されて集中されてるんだろうなあと。<br />
↑裏返すとすごいひどい表現になるけど（￣▽￣；)<br />
<br />
年末時期って仕事がぎゅーぎゅーだったり<br />
某大作げーむに備えてたり←ぇ<br />
個人的な事情が重なったので<br />
もう更なる変化を実際に目にはできないのですが。<br />
平日がかなり空いてると聞くと<br />
やっぱりもったいない！！と思うのです。<br />
<br />
たくさん空いているせいで<br />
ハーフプライスでも結構枚数が出てるとか。<br />
あの芝居の対価として3000円とかはほんとに破格すぎです。<br />
近所に住んでたら、多分もうあと何回かは<br />
お父さんと家族、そして兄弟たちを観にいったのに…！<br />
<br />
キャストとあらすじ、公式のHPは<br />
ブログライター記事のトコに載せてます。<br />
前半公演の評判びみょーだしと思って<br />
まだ観ていない関東方面の方が、<br />
ひとりでも多く、あの二組の家族の話を<br />
目にしてくれたらいいのになあと思います。</p>]]></description>  
      <author>冬生</author> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>

