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    <title>オリーブの散歩道</title>  
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    <description>元ひきこもり（今も？）の過去と現在の生活を、趣味の話と共に綴ります。</description>  
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    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-05-16T21:23:27+09:00</dc:date>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
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  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-05-16"> 
    <title>本の買取</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-05-16</link>  
    <description><![CDATA[<p>二週間ぶりに書きます。五月に入ってから、仕事と家の片付けの毎日です。前から少しずつやっていた本の整理を、ゴールデンウィークに本格的にやりました。</p>]]></description>  
    <dc:subject>雑感・その他</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-05-16T21:23:27+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
二週間ぶりに書きます。<br />五月に入ってから、仕事と家の片付けの毎日です。<br />前から少しずつやっていた本の整理を、ゴールデンウィークに本格的にやりました。<a name="more"></a><p>地元の店へ持って行こうと思いましたが、やっぱり調べるといろいろあるもので、三社で買取を申し込みました。</p><p>コミックでは有名なＡ社、大手のＢ社、高額買取とあったＣ社。<br />初めてなので、それぞれ２０冊ずつぐらい、試しに送ってみました。</p><p>Ａ社は２０冊もなかったですが、約1,300円。<br />強化買取のコミック文庫を持っていたので、一緒に送れるものを何冊か、先に見積り査定をしてもらいました。思ったより値段が付いたので送りましたが、一部&quot;ヤケ&quot;とかで減額されてしまいました。<br />自分では、年代のわりに良い状態だと思っていたので、厳しいのだとわかりました。<br />ここは、送料は自己負担だったし、送金手数料も差し引かれたので、利益はほとんどなしです。<br /><br />Ｂ社は、値段が付いたものは９冊で100円にもなりませんでした。<br />１冊10円です。文庫や新書ですが、新刊に近い状態のものもありました。<br />今時の本でないし、流通量が多いからかもしれませんが、やっぱり安いなと思いました。（この前、地元に持って行った単行本は、２冊130円だったのです）<br />でも、送料無料で集荷もしてくれるので、仕方ないかなと思います。</p><p>Ｃ社は高額買取とあって、本のＩＳＢＮ番号で先に査定をします。<br />入力するのは少し面倒ですが、自分で買取してもらう本を選べるのが良いです。値段が付かない本も先にわかります。<br />古い本で、タダでも読んでくれる人がいれば、というつもりの処分でしたが、１冊200円以上の本もあって、びっくりしてしまいました。<br />でも大半が、値段が付くだけましだと思っていた本なので送りました。<br />２０冊、約1,500円でした。</p><p>買取価格が2,000円以上なら、送料無料になります。満たないので負担しましたが、この金額で申し訳ないからと、後で半額負担してもらえました。<br />対応も迅速、誠実で、すごく良心的な所です。<br />リピーターになろうかと思っています。（実際、多いみたいです）<br />買取ジャンルが広そうだし（コミックはなし）、ＣＤやＤＶＤも買取してもらえます。</p><p>Ｄ社でコミックばかり、また買取を申し込んでいます。送料無料です。<br />最低限の冊数が多いですが、事前査定をしてもらったら、満たなくてもＯＫということでした。<br /><br /><br />まだ少し、区切りはついていませんが、いくらかすっきりしました。（やり始めると、他の全ての場所にも広がって、熱中してしまいました）<br />思い出した本もあって、読み直そうかと思っています。<br /><br /></p>
]]></content:encoded> 
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/LO.HE53GXn7B/w7RGF_TcA5NS?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/LO.HE53GXn7B/w7RGF_TcA5NS?type=3&ent=696746c583955ea39fdbf2871ef18637"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 理想の沿線、田園都市線、東横線で住みたい間取りは…？新築マンション特集 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2012-05-16T21:23:27+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-05-02"> 
    <title>宝塚宙組公演 「華やかなりし日々」「クライマックス」</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-05-02</link>  
    <description><![CDATA[<p>少し前ですが宙組公演を観てきました。家の片付けで時間が取れず、一応メモを残していましたが、感動は（記憶も）薄れています。久しぶりに良かった公演でした。でも、多分、作品がというより、&quot;宝塚らしさ&quot;に飢えていたからかもしれません。あと、歌が良かったです。</p>]]></description>  
    <dc:subject>観劇</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-05-02T21:16:48+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
少し前ですが宙組公演を観てきました。<br />家の片付けで時間が取れず、一応メモを残していましたが、感動は（記憶も）薄れています。<br />久しぶりに良かった公演でした。<br />でも、多分、作品がというより、&quot;宝塚らしさ&quot;に飢えていたからかもしれません。<br />あと、歌が良かったです。<a name="more"></a><p>宙組は、大空さんがトップになられて、最後に初めて観ました。（花組の「大王四神記」以来。これは良かった）<br />線が細いイメージだったのに、貫禄があってびっくりしました。</p><p>お芝居は原田諒さんのデビュー作。新人演出家の中でも評判が良さそうで、この作品が目当てで（もちろんトップコンビの退団公演も）観に行ったのです。<br />詐欺師が女と出会って、愛に目覚めていく（？）みたいな話は宝塚で何度か観たもので、どう見せるか興味があったのでした。</p><p>全体的には特に何もなく、見慣れたものばかりという印象かな。（細かい所まで把握できていない）<br />自分が夢中になった昔の宝塚の雰囲気があって、最近のテンポの速さがあまりなかったのが観やすかった。（一部、早口でせりふがわからない場面もあったが）<br />主要三人の芝居はじっくり見られた感じで、それは良かったです。</p><p>でも、終わってから「あれっ？」と思うことがいっぱい。<br />ロイはロナウドの友だちだったのに、強盗で捕まって自殺して終わりなんて、ちょっと悲しい。<br />ロナウドも友だちの死に何も思わない感じで。（それが元で自白したのだけど）<br />もう少しドラマがあってもいいのに。</p><p>最後も何もなく、ロナウドは逃げて終わり？罪を悔いることもなく？ジュディやアーサーの場面もないし。ジュディの雇い主（？）だった悪そうな連中も、追いかけていたのに、その後何もなし？<br />ニックはどうなったの？<br />時代の雰囲気は出ていたと思いますが、こんな中途半端な作品は観たことがないかも。（「虹のナターシャ」はあったけど）</p><p>では、何が良かったかというと、劇中のレビューシーン。感動して泣きそうになった。<br />本物のショーでもこんな豪華な場面は何年も観ていない感じだった。<br />野々すみ花さん、素晴らしすぎる。（意識して観たのは、ほとんど初めて。テレビで&quot;舞姫&quot;のエリスを観た時、演技が上手いと思ったけど）<br />衣装もセットもシンプルだけど、より引き立たせて、彼女のためにあるみたいに美しかった。<br />こんなに歌唱力と演技力があって、でも、宝塚の娘役の清楚さがあった人は思いつかない感じです。<br />大空さんともぴったりで、もっと観ておけば良かったと思いました。</p><p><br />ショーは三木先生。三木先生の作品は苦手で、ここ数年敬遠していたのです。（昔の「ＶＩＶＡ！！」「レ・コラージュ」、同じ宙組の「ネオ・ヴォヤージュ」など、自分には不作続きで）</p><p>いや、どうして、良かったです。（藤井先生や斎藤先生についていけないから？）<br />近年で一番感動したショーじゃないだろうか。<br />これも芝居と同様、過去の見慣れたものばかりだけど、好きだった&quot;宝塚&quot;が堪能できたからだと思う。<br /><br />三木先生はクラシックが好きなんだと思いだした。場面に合っているかは別として、「モルダウ」とか感動。最後のフィナーレも（確かクラシックで）かっこよかった。<br /><br />初舞台生のラインダンスも、「オーバー・ザ・レインボー」で、なぜだか涙が出てきた。（選曲と編曲がいい）<br />その前（？）のスパニッシュのような場面も音楽が良くて、セットも衣装もわりと好みで、この場面を観るため、もう一度観たいぐらい。</p><p>ショーは音楽に泣いた感じです。歌も、宙組は、こんなに上手かったっけ？<br />コーラスがきれいだった。（お芝居でも）<br />北翔さん、鈴奈さんの歌にも感動しました。</p><p>大空さんの宙組は、これが初めてですが、最後に好きな&quot;宝塚&quot;が観られる作品で良かったです。</p><p><br />最後に、自分が大空さんで印象に残っている役は（あまり観ていませんが）、やっぱり「大王四神記」のホゲでしょうか。（真飛さんと二人トップがいると思った）<br />今回も合っていたと思います。<br />「ベルばら」のオスカルも好きでした。（イメージと違うかもしれませんが）<br />注目するきっかけになったのは、テレビで観た「長い春の果てに」（2002年月組）で、女役のフローレンスです。</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-28"> 
    <title>映画「八日目の蝉」</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-28</link>  
    <description><![CDATA[<p>久しぶりに映画のことを書きます。先日借りた、ＤＶＤの感想です。原作小説を読んだし、テレビドラマも観ましたが、映画が一番良かったように思います。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ドラマ・映画</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-04-28T23:15:06+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
久しぶりに映画のことを書きます。<br />先日借りた、ＤＶＤの感想です。<br />原作小説を読んだし、テレビドラマも観ましたが、映画が一番良かったように思います。<a name="more"></a><p>（細かい所は忘れましたが）ドラマを観た時、端折ってあるな、という印象で、原作の心理描写が物足りない気がしていました。<br />映画だとさらに短いのに、どうやって作るのだろうと、あまり期待していませんでした。（小説の映画化は、やめた方が良かったと思うことが多い）</p><p>でも、良かったです。ドラマは希和子が主人公だったけど、映画は恵理菜の再生の物語のようでした。映画の方が短いのに、物足りなさはなかったです。<br /><br />希和子の「四年間、子育てを体験させてもらって、感謝している」という気持ち。<br />恵津子の「普通の親になりたかった」という気持ち。<br />千草の男性恐怖症だけど、恵理菜の子の親ならなりたいという気持ちなど、短い場面に、ドラマが凝縮されて伝わってきました。<br />無駄な場面がなく、登場人物（女性）皆に感情移入できました。<br /><br />薫との別れの場面で、不意に涙があふれてきました。（演技もすごく良かった）<br />忘れていたのです。偽りの親子だということを。<br />最後の「まだ、ご飯を食べてない」のせりふに、また泣きました。<br />悪いことだけど、愛情は本物だったと思えるのです。<br />それを恵理菜が思い出したことで、希和子も救われる気がする。</p><p>その後の希和子が出てこないのも良かった。（冒頭の二場面だけで全てを物語っていると思う）<br />最後の恵理菜の場面は、愛された記憶があれば、人は何があっても生きていけるというテーマのように思えました。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005CZ7M72/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BEZIzMt3L._SL160_.jpg" alt="八日目の蝉　通常版 [DVD]" title="八日目の蝉　通常版 [DVD]" width="113" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005CZ7M72/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">八日目の蝉　通常版 [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p><br />あと借りたのは「あの子を探して」「ツリー・オブ・ライフ」<br /><br />「あの子を探して」は中国映画で初めて観ました。（以前、何かで読んで書きとめていた作品です）<br />代用教員でやって来た先生（まだ少女）と生徒の話で、&quot;中国&quot;がすごくリアルだった。<br />後半はタイトル通り、出稼ぎに出た男子生徒を探しに行くのだけど、その一生懸命さに何だか感動しました。</p><p><br />「ツリー・オブ・ライフ」は話題作のようで、興味を持って借りたのですが、３０分ぐらいで観るのをやめたくなりました。家事とかで時間がとれなくなり、朝眠いのを我慢して、期限ぎりぎりに何とか観ました。<br /><br />いまいち（全然？）わからなかった。<br />せりふがほとんどなくて、映像で雄大な自然を元に&quot;命&quot;を見せていくような感じで、物語と言うより詩のようでした。<br />１時間近くたって、物語らしくせりふがあるけど、これも断片的でわからない（テーマは何となくわかるのですが）<br />でも、映像は凝っていたと思います。</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21"> 
    <title>日々の生活</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21</link>  
    <description><![CDATA[<p>前の記事から二週間近くあいてしまいました。最近のことを書きます。（昨年も同じ時期に同じようなことを書いている）ちょっとネタ切れというか、ひきこもりや趣味のことを書くのに飽きてきたところがあります。季節柄も、今は以前の暗いことを書く気持ちになれない感じです。</p>]]></description>  
    <dc:subject>雑感・その他</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-04-21T23:24:38+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
前の記事から二週間近くあいてしまいました。<br />最近のことを書きます。（昨年も同じ時期に同じようなことを書いている）<br />ちょっとネタ切れというか、ひきこもりや趣味のことを書くのに飽きてきたところがあります。<br />季節柄も、今は以前の暗いことを書く気持ちになれない感じです。<a name="more"></a><p>２０代の頃は春が嫌いでした。世間は希望に満ちているようで、自分とのギャップが余計つらく、しんどかったから。<br />今は一番好きで、動ける季節です。</p><p>毎年４月から５月にかけて、家の片付けをするので、（普段、家にいる方が好きな自分も）買物で出かけることも多いです。<br />収納グッズなど、つい買ってしまいます。（百円ショップですが）<br />いまいちすっきりできなくて、あれこれ考えて見て回ります。<br />今年は書類整理に、クリアポケットを見つけました。<br />はがきサイズが４ポケットあって、整理しやすいです。</p><p>昨年の年末に処分するつもりだった本は、買取を申し込んだ所があるのですが、段ボールが付いてきて、集荷もしてくれ、サービスが良いので、買取がタダ同然になりそうで、躊躇してしまいました。（以前、それで、萩尾望都さんや山岸涼子さんなどのきれいなコミックが４０冊ぐらい、全部で１００円にもならなかったのです。持っていく所を間違えた）<br />そういう本を選ぶと、中途半端な冊数になってしまい、またいろいろ調べている内に今に至ります。</p><p>結局、地元の店に少しずつ持っていく方がまだ良いようで、今日は試しに古いコミックを１０冊ぐらい持って行きました。（正解）<br />ついでに、ＤＶＤを久しぶりに借りました。（また、何か書けるかな？）<br /><br />最近、仕事が（気持ち的に）安定してきて楽しいかもしれません。<br />一番苦手だったことが、（趣味と同じぐらい）いつの間にか支えになっています。</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08"> 
    <title>奇跡の再会　アニメ「レディジョージィ」</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08</link>  
    <description><![CDATA[<p>春になると、アニメ「レディジョージィ」を思い出します。（正確には４月９日。アニメの放映が始まった日です）これは自分を救った、最後の砦だったようにも思えます。以前、ＨＰを作っていた時にも書いたのですが、内容については後にして、今回はひきこもりの関連で書きます。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ひきこもり</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-04-08T19:51:50+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>春になると、アニメ「レディジョージィ」を思い出します。<br />（正確には４月９日。アニメの放映が始まった日です）<br />これは自分を救った、最後の砦だったようにも思えます。<br /><br />以前、ＨＰを作っていた時にも書いたのですが、内容については後にして、今回はひきこもりの関連で書きます。</p><a name="more"></a><p>生きる気力が限界になってきて、好きだった漫画や宝塚でさえ楽しめなくなりました。<br />（多分初めて）生きることを投げ出したいみたいに思った時、思い出したのが「レディジョージィ」でした。</p><p>放映当時もつらい毎日の支えでしたが、終わってからも心に残っていました。<br />カセットテープで音だけ録りましたが、その後、消してしまいました。（当時、ビデオデッキは出ていましたが、２０万近くしたと思うので、自分の給料の倍以上のものを買うなんて思いつきもしなかったのです）<br /><br />&quot;キャンディ&quot;のような人気もなかったみたいなので、再放送はまず無理だろうとあきらめて、心の奥に封印していました。（それでも時々、番組のチェックをしたこともあった）<br />後で好きになった他の漫画や宝塚に夢中になったこともあって、ほとんど忘れていたけど、その支えがなくなりつつあった時、再び思いが頭をもたげてきました。<br />これを見てから死んでも遅くないな（実際にはそんな勇気は到底ないのですが）と、ぼんやり思ったことがあります。</p><p>それから&quot;奇跡&quot;が起こったのです。<br />観劇のため、生まれて初めて東京へ行きました。<br />宝塚でファンだった一路真輝さんの退団後初めての女優デビュー公演でした。<br />でも、実際観に行く頃は（前の記事で書いたような）どん底で生きる気力もなくなりそうな時でした。<br />ファンだった一路さんの舞台を観るのに、どうでもいいような気持ちでした。<br />このまま帰ってこれなくなってもいいんじゃないか、みたいな気さえありました。<br /><br />翌日観劇で、前日泊まりでホテルを予約しました。<br />（ついでに行きたい所や迷子になったこともあって）着いたのは夕方で、部屋に入って何気にテレビをつけたのです。<br />「何だか見たことがあるな」<br />気づくのに何秒ぐらいかかったでしょうか。その瞬間「えーっ！」と叫んでいました。<br />「レディジョージィ」だったのです。</p><p>曜日と時間とチャンネルがぴったり合って、どれぐらいの確率かと思うと、まさに奇跡の出会いでした。でも、後で冷静になると、東京だけで放映しているかもしれなく落ち込みました。<br />調べると衛星放送でした。自分の家は映らないけど誰かに頼んで録画してもらうこともできる。<br /><br /><br />東京に行って、もう一つ良かったことがありました。<br />帰り、ぐずぐずしていて、時間が中途半端になってしまいました。家に帰ると夜１２時ぐらいになるかもしれないと思い（こんなことは初めてで）怖かったのです。<br />迷った末、もう１泊することにしました。駅に&quot;本日の宿泊&quot;コーナーがあるのを見て覚えていたのです。時間ぎりぎり５分前に飛び込み、近くのホテルを紹介してもらえました。</p><p>気がつくと必死になっていました。「このまま帰れなくなってもいいんじゃなかったの？」<br />行く時の気持ちを思い出して、何だか気が抜けてしまいました。<br />「ちゃんと自分で判断して動けたじゃない？」「ちょっとしんどかったけど、どうってことないじゃない？」<br />何も考えていなければ、動けたのです。<br />東京へ行って、また少し生きていくことが実感できたようでした。<br /><br />帰って、運良く「レディジョージィ」を録画してもらえる人を見つけられました。<br />残念ながら２４話まで過ぎていましたが、それでも半分近く残っている。<br />これであと何年か生きる気力が持てるかな？と思えました。<br />どんなに苦しくても、生きてさえいればこんな良いことにも出会える、みたいな希望が持てた気がしました。</p><p>アニメ「レディジョージィ」は自分にとって、新たに忘れられない作品になったのです。</p><p><br /> </p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p><br /> </p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-06"> 
    <title>気力が限界になる　　―３１才―</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-06</link>  
    <description><![CDATA[<p>前回の漫画の続きでアニメ「レディジョージィ」について書きたいのですが、その前に少し関連もあるので、ひきこもりの続きを書いておきます。孤独を癒すため（自立のためも）、仕事以外にも活動を広げようとしました。「点字ボランティアの養成講座」というものに参加しました。点字を覚えて紙に打つのですが、こつこつ地味な仕事は嫌いでないし（むしろぴったり）、少しでも心に引っかかってくるものは何でもやってみようと思ったのです。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ひきこもり</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-04-06T23:16:24+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>前回の漫画の続きでアニメ「レディジョージィ」について書きたいのですが、その前に少し関連もあるので、ひきこもりの続きを書いておきます。</p><p>孤独を癒すため（自立のためも）、仕事以外にも活動を広げようとしました。<br />「点字ボランティアの養成講座」というものに参加しました。点字を覚えて紙に打つのですが、こつこつ地味な仕事は嫌いでないし（むしろぴったり）、少しでも心に引っかかってくるものは何でもやってみようと思ったのです。</p><a name="more"></a><p>でも、母は何もしないで遊んでいる、というようにしか思いません。<br />３０才を過ぎても結婚もしないで、自立していないことを言葉の端々で責められる感じです。<br />母と少し話せるようになって、（母は）変わるかと思ったのですが、どう話しても私の言葉は母に通じないのでした。<br />「話し合うことなんて大嫌い」と言って口をきかなく、&quot;ひきこもり&quot;はむしろ母の方なのではと思いました。<br /><br />父も同じです。私のことも、むしろ母を泣かせているように思って「娘なんて最初からいないものと思ったらいい」とか「勘当したらいい」というように母に言っていたのでした。</p><p>「自分がいったい何をしたというのだろう」<br />この家に居ること自体、もう限界になってきました。</p><p>その前後、仕事でも内容と時間帯を変更されてしまったのです。人手不足で、事務の雑用的なことから、パソコンで伝票入力になりました。<br />仕事はこちらの方が好きだし向いていたのですが、時間が夜間になりました。夕方４時ぐらいから、夜は遅い時は１０時半ぐらいまで。その間、食事時間なしで、皆、合間にパンをかじる程度です。<br />家でちゃんとした食事をとり直します。（１０時頃）<br />人によってはどうということないかもしれませんが、これがすごくつらいのです。<br />規則正しい食事は生活の基本、という考えがあります。自分が一番優先するものは何かということを思い出しました。<br />一時だけかもしれませんが、仕事に対する不安がまた、ぶり返してきました。（同時に将来的なことも）<br /><br />いくらか話せるようになっても、家に居場所がないのは（以前よりひどい）何も変わらなかったのです。職業訓練で少し話せた人も、一通りの話をしたら（でも自分の根本は話していない）何だか満足してしまった感じがありました。<br />既婚者で話題や性格も違って、徐々に話すこと自体、またしんどくなってきたのです。<br />壁があるような、つながれない孤独を感じるようになりました。</p><p>いくらか自分が変われたと思った分、余計、無力感が大きかったかもしれません。<br />今度こそ生きる気力が限界になりつつありました。<br />好きだった漫画や宝塚さえ（やり尽くした感もあって）もう楽しめなくなったのです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> </p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/LO.HE53GXn7B/0BuvxESWLHEt?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/LO.HE53GXn7B/0BuvxESWLHEt?type=3&ent=3a4d1cd41f91d4c595050c4c41955f71"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 部屋に閉じ込められたあなたと光の天使たちは無事に外に脱出できるのか！？ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2012-04-06T23:16:24+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30"> 
    <title>漫画「ジョージィ！」の思い出　その２</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30</link>  
    <description><![CDATA[<p>前回の漫画「ジョージィ！」の続きです。（１回で終わりませんでした。良くも悪くも、やっぱり残っているから。自分がちょうど社会人一年目で、つらい毎日の唯一の支えだったからです）話はいまいちでしたが、絵でいくつか残っている場面があります。</p>]]></description>  
    <dc:subject>少女漫画</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-03-30T23:22:56+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>前回の漫画「ジョージィ！」の続きです。（１回で終わりませんでした。良くも悪くも、やっぱり残っているから。自分がちょうど社会人一年目で、つらい毎日の唯一の支えだったからです）<br /><br />話はいまいちでしたが、絵でいくつか残っている場面があります。</p><a name="more"></a><p><font color="#008000"></font></p><p><font color="#008000"></font></p><p><font color="#008000"></font></p><font color="#008000"><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><!-- amazon --><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902026791/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FMX54337L._SL160_.jpg" alt="ジョージィ! 4" title="ジョージィ! 4" width="118" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902026791/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">ジョージィ! 4</a></p><ul><li class="sonet-asin-label"><font color="#000000">作者: </font></li><li class="sonet-asin-label"><font color="#000000">出版社/メーカー: フェアベル</font></li><li class="sonet-asin-label"><font color="#000000">発売日: 2006/06/15</font></li><li class="sonet-asin-label"><font color="#000000">メディア: コミック</font></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><!--/ amazon -->  <div class="sonet-asin-info"><div class="sonet-asin-break"></div><!--/ amazon --> </div></div></font><p><font color="#008000">ブーメラン大会の後、ジョージィとロエルが小川のほとりで再会する場面<br /></font>（コミックス１巻　　Ｐ.100－101　見開き）　　当時、ドラマチックでインパクトがあった場面。</p><p><font color="#008000">アベルとアーサーのけんかの場面</font>　（１巻　Ｐ.114―115）</p><p><font color="#008000">光の中、微笑み交わすジョージィとアーサー</font>　（１巻　Ｐ.126）　　絵がきれい。</p><p><font color="#008000">出生の秘密を知った、消え入りそうな表情のジョージィ</font>　（１巻　Ｐ.153）</p><p><font color="#008000">嵐の中、激流の川辺に佇むジョージィ</font>　（１巻　Ｐ.160―161　見開き）<br />雑誌で読んでいた当時、一番感動した場面かも。</p><p><font color="#008000">アベルとジョージィのキス</font>　（２巻　Ｐ.16）　　　構図と表情が、二人の心情をよく表しているかな。</p><p><font color="#008000">苦悩して泣いているジョージィ</font>　（２巻　Ｐ.23）　　　絵としてきれいなジョージィかな。<br /><br /><font color="#008000">ジョージィを想うアーサー</font>　（２巻　Ｐ.66）　　<br />絵として好きなアーサー。　Ｐ.118の泣いているアーサーも苦悩がすごく伝わって、残っている。</p><p><font color="#008000">ロエルのイメージのジョージィ</font>　（３巻　Ｐ.9）<br />これも絵として一番好きなジョージィ。３巻の最初の方はわりと絵が安定しているように思う。</p><p><font color="#008000">アベルとの再会でのジョージィの回想</font>　（３巻　Ｐ.93）</p><p><font color="#008000">温室の中のジョージィとアベル</font>　（３巻　Ｐ.122―123）　　人物はいまいちだけど背景がきれい。</p><p><font color="#008000">脱出する二人が、アベルと出会う場面</font>　（４巻　Ｐ.98―99）<br />場面として好き。アベルがかっこいい。「ジョージィのためだ」というせりふもすごく好き。</p><p><font color="#008000">苦悩するアベルと慰めるジョージィ</font>　（５巻　Ｐ.8―11）　<br />作品の中で一番好きな場面かも。絵も大人っぽい。<br /><br /><font color="#008000">二人で歩くジョージィとアベル</font>　　（５巻　Ｐ.14―15）　　　これも上記と同様好きな場面。</p><p><font color="#008000">腕輪を拾うジョージィ</font>　　（５巻　Ｐ.18―19　見開き）　　　　　<br />絵がドラマチック。　話的には危機感があるけど。</p><p><br />こうして見ていくと、それなりにありますね。（古いコミックスなので、新しい版とはページが合わないですが、大体わかると思います）<br />これらの場面はアニメより原作の方が好きだと思います。特に後半のジョージィとアベルの場面は、アニメでも、あと１回でもいいから二人の心情を描いたドラマを見たかった。（原作に追い付いてしまったので、ぎりぎりだったのでしょうか）</p><p>見直してみると、アベルってほんとに男らしかったことに、今さら気づきます。<br />兄弟二人とも好きだったけど、当時はどちらかといえばアーサーの方に感情移入していました。<br />今はアベルの方が好きかなと思います。</p><p>主人公のジョージィはあまり好きでなかったです。キャンディやメイミーとキャラがだぶるし（明るい、おてんば、とか）、それ以外の魅力が二人よりなくて。（パターンに飽きてきたところも）<br />ジョージィは明るいというより、自分には&quot;カルい&quot;という感じが目に付きます。<br />なので、ジョージィを好きなアベルとアーサーにも（好きですが）、以前ほど感情移入できなかった理由かなと思います。</p><p><br />当時、井沢満さんの小説版も読みました。<br />原作にない、もっと人物の心情が掘り下げて読めるかと思いましたが、こちらもシンプルで物足りなかったです。（バーンズ一家とか、脇役のドラマはなく、すっきりしたところも）<br />でも人物の描き方は（あまり覚えていませんが）小説の方が好きだったと思います。</p><p><br />「ジョージィ！」のイラストアルバムを持っています。子供向けの絵もありますが、描き下ろし（？）のようなものもあって、四人の肖像画風のものが気に入っています。<br />山ぶどうやミモザの花が背景（フェアベルコミックス１巻表紙）のイラストも色使いが美しくて好きです。<br /><br />他に好きなのは、連載初回のプロローグのカラー絵。（三人が猫と遊んでいる家族の情景）<br />アニメのエンディングで、&quot;花の中のジョージィ&quot;や&quot;ロンドンの街が背景のジョージィ&quot;、サビの部分のイラストなど。<br />コミックスの表紙は、２巻と３巻（上記と同じ）と５巻が好きです。（写真がないのが残念ですが）</p><p>今までになく、長くなりました。<br />次はアニメ「レディジョージィ」について。（こちらの方がメイン）</p><p>&#160;</p><p><br /> </p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28"> 
    <title>漫画「ジョージィ！」の思い出</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28</link>  
    <description><![CDATA[<p>前回「週刊少女コミック」の漫画について少し書きましたが、今回はそれを読むきっかけになった漫画「ジョージィ！」のことを書こうと思います。</p>]]></description>  
    <dc:subject>少女漫画</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-03-28T20:56:04+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
前回「週刊少女コミック」の漫画について少し書きましたが、今回はそれを読むきっかけになった漫画「ジョージィ！」のことを書こうと思います。<a name="more"></a><p>（どちらかと言えばアニメ「レディジョージィ」について書きたいからなのですが）<br /><br />「ジョージィ！」は井沢満さん作、いがらしゆみこさん絵の少女漫画です。（1982年１７号より連載）<br /><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862450512/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51a5L7TkpzL._SL160_.jpg" alt="ジョージィ! 1 (フェアベルコミックス Classico)" title="ジョージィ! 1 (フェアベルコミックス Classico)" width="113" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862450512/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">ジョージィ! 1 (フェアベルコミックス Classico)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 井沢 満</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: フェアベル</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2007/07/14</li><li class="sonet-asin-label">メディア: コミック</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><br />いがらしさんの「キャンディ・キャンディ」「メイミー・エンジェル」が好きだった自分としては&quot;キャンディ&quot;の感動再び（？）みたいな感じで期待していました。<br />&quot;キャンディ&quot;はリアルタイムで読んでいなかったけど（第四部だけ読んだ）、当時、最初から読んでいたら、どれほど夢中になっただろうと思えて、それが味わえるかもしれない楽しみにわくわくしたのでした。<br /><br />初回のカラー扉絵は美しくて（切り抜きを置いている）、話も好みの外国の時代もので大河ロマン風。期待しないわけないのです。「なかよし」と違って月に２回読めるのもうれしかった。</p><p>でもその期待は、コミックス２巻の最初、オーストラリア編が終わる頃には、なくなってしまいました。絵も話も雑な気がしました。それまでのいがらしさんの仕事からすると、「なかよし」で月40ページだったのが、「少女コミック」と掛け持ちで、100ページぐらいになり、その影響かなと思えます。</p><p>いがらしさんは、絵とキャラクターが好きだったけど、それさえあやしくなってきました。<br />クライマックスの見開きページなどは迫力があって良かったけど、それ以外の背景はアシスタントまかせみたいな、雑な線が目立って、落差が気になってきます。</p><p>連載が進むにつれ（２巻以降）主要人物もひどくて、どんどん子供っぽくなってくる。<br />演出は良い所もあるけど（スケールもあるし）、やっぱり荒い回の方が多い。<br />どちらかと言えば絵が好きだったいがらしさんの漫画なのに、ついていけなくなってきました。</p><p>話の方は展開が速いのはおもしろいとしても、人物の心情などはもう少しじっくり描いてほしかったし、そういうエピソードがほとんどなく、物語を味わえない。（あらすじだけを漫画化したような）<br />何よりめげてしまったのが、せりふのまずさ。きれいでないし、説得力がない。</p><p>連載半年もたたないうちに、内容はあきらめたのでした。（というか読むのもつらくなってきた）<br />それでも読み続けたのは、やっぱり話が興味あるし、アベルとアーサーの行く末みたいなものかな。<br />一番好きだったのは、血がつながらない妹に恋して苦悩するという設定だったと思う。<br />あとやっぱりアニメ化されたことも。これがなかったら、自分の中でほとんど残らなかったと思います。</p><p>コミックスは当時、一応買いましたが、３巻以降はほとんど（５巻は全くといっていいほど）開いていなく、ガラス張りの書棚の奥できれいなまま残っています。（読み返すのは１巻だけ）</p><p>話は、最初の方でほとんどわかってしまった感じでした。<br />（以下ネタばれあり）</p><p><br />最初のロエルの登場は&quot;キャンディ&quot;のアンソニーを思わせて、悲劇に終わるというか別れるために出てきたキャラだと思いました。<br />ジョージィの性格から、ロエルは合いそうにないし、どうしてロエルなんて好きになるのだろう（一目ぼれだけど）と納得いきませんでした。<br /><br />要は&quot;別れ&quot;でジョージィを成長させるためだと思うし、そうするとアベルですが、これもテリュースを思わせて、上手くいくのだろうかあやふい気がしていました。<br />ジョージィの相手はアベルが一番自然だと思っていたので、一時は上手くいっても、やっぱり悲劇なんじゃないかと。そうでないとアーサーは何のために出てきたのかわからなくなりそうで。</p><p>話はわかっても別にいいのです。それに至る過程が上手く描かれていれば。<br />でも、母親が感情を爆発させて、ジョージィに出生の秘密を打ち明けるまでに、もう少し二人の（家族も）心情やドラマがあったらなと。<br />それで、ジョージィが家族に何も言わずに（置き手紙一つで）イギリスに発つ場面も、涙の別れみたいに思えなかった。あっさりしすぎて、家族を思う気持ちにも感情移入できなくて。（その前にケビンさんとのやりとりはあったけど）</p><p>母親が死ぬ前に子供たちのおかげで幸せだったと言うのも、そういう場面がないので唐突すぎて、かわいそうだけど、さらっと流れてしまったように思います。</p><p>アベルとアーサーは好きだったけど、これももう少しドラマがほしかった。<br />当時、私はアベルの性格が終わり近くになるまで、わからないというかつかめない感じでした。<br />アーサーだけに感情移入していました。（でもアーサーも、思いもかけない悲惨な状況に陥って読むのがつらかった）<br /><br />ジョージィがロエルと別れるまでの心情やアベルが捕まっているアーサーを思う気持ちとか、もう少し上手く見せてほしかった。<br />ロエルと別れてからも、ほんとにロエルが好きだったの？と思うぐらいあっさりしていて、アベルに気持ちが傾いていくところや、その後の二人の展開の速さについていけませんでした。<br /><br />思ったほど人気がないから打ち切りみたいになって、話を急がせたのでしょうか？（それでもアニメの方がずっと、原作を追うように時間もなかったと思うのに、心情が伝わってきます）<br />全体に描き込み不足の感が否めなく（でも、せりふがだめだったら、その方が良かった？）後半は話を確認しただけ、みたいな読み方でした。（当時、最終回もその前のクライマックスも全然泣けなかったのです。「ああ、やっぱり」みたいな）<br /><br />文句ばかりですが、いくつか残っているものもあります。　（続く）</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p><br /><br /> </p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-23"> 
    <title>少女漫画の思い出　その３</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-23</link>  
    <description><![CDATA[<p>三月も終わりだというのに、まだ少し肌寒い日々です。重い記事が続いたので、また「少女漫画の思い出」の続きです。今回は「週刊少女コミック」等、&quot;小学館&quot;系の漫画です。</p>]]></description>  
    <dc:subject>少女漫画</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-03-23T22:37:28+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>三月も終わりだというのに、まだ少し肌寒い日々です。<br />重い記事が続いたので、また「少女漫画の思い出」の続きです。<br />今回は「週刊少女コミック」等、&quot;小学館&quot;系の漫画です。</p><a name="more"></a><p>&quot;少女コミック&quot;は、<font color="#3366ff">いがらしゆみこ</font>さんの<font color="#008000">「ジョージィ！」</font>が目当てで一年半ぐらい読んでいました。<br />それがきっかけで、漫画の世界が広がったように思います。<br /><br />初めて読んだ&quot;少女コミック&quot;はジャンルが広いという印象でした。<br />当時、<font color="#3366ff">竹宮恵子</font>さんの<font color="#008000">「イズァローン伝説」</font>はファンタジー、<font color="#3366ff">上原きみこ</font>さんの<font color="#008000">「青春白書」</font>がスケートの青春もの、<font color="#3366ff">藤田和子</font>さんの<font color="#008000">「ライジング！」</font>が舞台もので連載されていました。<br />他にも、音楽ものや、ラブストーリー、コメディと、ジャンルが多彩で、同じ現代ものでも、違ったキャラクターで、ドラマがすごくおもしろかった。<br />コミックスの巻数も多くて読み応えがありそうでした。</p><p>読みきりで思い出すのは<font color="#3366ff">川原由美子</font>さんの作品です。<br />よく載っていた記憶があるのですが、どれもすごく良かった。（<font color="#008000">「</font><font color="#008000">花盗人たちの夜」</font>とか）<br />ラブストーリーが基本だけど、設定が今まで読んだものと違って新鮮だったし、心理描写が良かったのかな。リアルだけど重くなく、せりふがさりげなく深くて、印象に残りました。</p><p>藤田さんの<font color="#008000">「ライジング！」</font>は舞台もので（宝塚がモデル）、ドラマチックな絵ではないけど、シンプルで見やすく、これもせりふや心理描写など、舞台より人間ドラマの部分がおもしろかった。（「ガラスの仮面」と共に舞台に興味を持つきっかけになりました）<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091913113/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sFO3unulL._SL160_.jpg" alt="ライジング! (1) (小学館文庫)" title="ライジング! (1) (小学館文庫)" width="111" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091913113/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">ライジング! (1) (小学館文庫)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 藤田 和子</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 小学館</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2000/01</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><br /><br />小学館のフラワーコミックスは、好みで読み応えがあって、今も持っているものが多いです。<br /><font color="#3366ff">竹宮恵子</font>さんの<font color="#008000">「風と木の詩」</font>　<font color="#008000">「イズァローン伝説</font><font color="#008000">」</font>、<font color="#3366ff">萩尾望都</font>さんの<font color="#008000">「ポーの一族」</font>を買うことになるし、<font color="#3366ff">上原きみこ</font>さんの<font color="#008000">「炎のロマンス」</font>も持っています。<br />上原さんは、小学五年生頃、クラスの女子の間で話題になっていた<font color="#008000">「ロリィの青春」</font>の漫画家だったのです。（同じ上原さんの漫画でずっと気になっていた<font color="#008000">「天使のセレナーデ」</font>も思い出しました）<br />いがらしさんで満たされなかった、ストーリーのおもしろさにはまってしまいました。</p><p><font color="#3366ff">高橋亮子</font>さんの<font color="#008000">「つらいぜ！ボクちゃん」</font>は学校で読ませてもらったことがあって、心に残っていました。妹が偶然買って、その後、自分でも文庫を買いました。<br />&quot;フレンド系&quot;の学園ものとは違った感じで、等身大の繊細でリアルな心理描写がすごく良かった。<br />明るくてあたたかみがあって、読後感が気持ちいい。<br />ボクちゃんのキャラクターがすごく好きでした。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/457572095X/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/215R862VYBL._SL160_.jpg" alt="つらいぜ!ボクちゃん (1) (双葉文庫―名作シリーズ)" title="つらいぜ!ボクちゃん (1) (双葉文庫―名作シリーズ)" width="99" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/457572095X/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">つらいぜ!ボクちゃん (1) (双葉文庫―名作シリーズ)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 高橋 亮子</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 双葉社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1998/04</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p>当時新人だった、<font color="#3366ff">篠原千絵</font>さんの<font color="#008000">「闇のパープルアイ」</font>も連載が始まって、その後文庫を買いました。<font color="#008000">「</font><font color="#008000">天は赤い河のほとり」</font>は中古で全巻そろえましたが、スペースの都合で人に譲りました。<br />絵はあまり好みでないし、怖い場面もありますが、話がおもしろく、どんどん読ませます。<br />古代ヒッタイト帝国が舞台で、また漫画で少し世界が広がりました。<br /><br />現代の少女がタイムスリップして、話が身近に感じられたのは良かったですが、最後、現代に帰れないままで、残された家族のことを思うと、漫画とはいえ現実の事件を思い出して、少し引っかかりが残りました。</p><p><br /><font color="#3366ff">赤石路代</font>さんも興味を持ちました。アニメ化されたのがきっかけで<font color="#008000">「アルペンローゼ」</font>も途中まで持っていました。<font color="#008000">「</font><font color="#008000">天よりも星よりも」</font>　<font color="#008000">「『あると』の『あ』」</font>もおもしろかったです。</p><p>マイナーなもので、妹が持っていた<font color="#3366ff">池田さとみ</font>さんの<font color="#008000">「シシィ・ガール」</font>という作品が心に残っています。「ちゃお」に連載されたもので、小学生向け雑誌の作品とは思えないほどリアルでした。<br />芸能会社の社長の娘である主人公が、両親を自殺に追い込んだ叔父に復讐する（歌手デビューして）ような話だったと思います。<br />三巻だけの、暗い話かもしれないけど、主人公の弟が救いの光みたいなものを放っていて、印象に残っています。絵もシンプルだけど透明感があって、雰囲気に合っていました。</p><p>漫画から少し離れた頃、<font color="#3366ff">田村由美</font>さんの<font color="#008000">「ＢＡＳＡＲＡ」</font>を読んで、久しぶりに感動して、中古で全巻そろえました。<br />これは名作だと思います。心にずしっと迫ってきます。（また、別で書きたい気も）<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091914314/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519WmpRd8XL._SL160_.jpg" alt="BASARA (1) (小学館文庫)" title="BASARA (1) (小学館文庫)" width="111" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091914314/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">BASARA (1) (小学館文庫)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 田村 由美</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 小学館</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2002/02</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p>小学館系の漫画はスケールがあって、好みに合っているものが多かったです。（今のものはついていけなさそうです）</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18"> 
    <title>夏目漱石　著　「こころ」</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18</link>  
    <description><![CDATA[<p>今さらながらに読みました。夏目漱石は小学六年生頃、「吾輩は猫である」を中学生向けのジュニア版で（二、三度）読んだのが最初で最後でした。（分厚くてほとんど原文だったように思います。内容は結構退屈だった記憶があります）大人になって、太宰治とかも読もうとしましたが、読みにくく挫折しました。そんな感じで（？）日本の近代文学は自分には無理だと敬遠していました。</p>]]></description>  
    <dc:subject>本</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-03-18T15:46:51+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
今さらながらに読みました。<br />夏目漱石は小学六年生頃、「吾輩は猫である」を中学生向けのジュニア版で（二、三度）読んだのが最初で最後でした。（分厚くてほとんど原文だったように思います。内容は結構退屈だった記憶があります）<br /><br />大人になって、太宰治とかも読もうとしましたが、読みにくく挫折しました。<br />そんな感じで（？）日本の近代文学は自分には無理だと敬遠していました。<a name="more"></a><p>以前、（朝日）新聞で「よみたい古典」というコラムに「吾輩は―」が取り上げられて、その作中の言葉に興味を持って書きとめていました。<br />その後「愛着障害―」を読んで、夏目漱石の生い立ちなど出てきて、思い出しました。<br />おまけに&quot;愛着スタイル&quot;が自分と同じ「恐れ・回避型」らしく、親近感がわいてきたのでした。</p><p>図書館で借りて読みました。漱石の作品では一番よく読まれている（？）ようだし、やっぱりタイトルにひかれたのです。<br />内容を全く知らないまま手に取りましたが、途中、背表紙の解説文（講談社文庫版）をつい読んでしまい、&quot;先生&quot;の内面にますます興味を持ちました。</p><p>すごく読みやすかったです。<br />こんなに心にずしっときた小説は、十数年ぶりぐらいです。<br />最後の章の先生に感情移入しすぎて、胸がしめつけられるようでした。<br />読み終わった後、放心状態みたいでした。<br />「残念だ」「かわいそう」「でも、自分を貫いたのだから・・・」そんな言葉がぼんやり浮かんできました。<br /><br />前半の「先生と私」（「両親と私」も）では、自分が&quot;私&quot;になったように、&quot;先生&quot;に対する興味がどんどん膨らんでいきました。<br />ページをめくるのが楽しみで、一文一文、ていねいに味わって読みたいような気持ちになりました。<br />何でもない日常のエピソードや会話が、自然に&quot;先生&quot;の過去の伏線になっていて、引き込まれました。</p><p><font color="#008000">「私は淋しい人間です」</font>　（新潮文庫　Ｐ.25）<br /><br /><font color="#008000">「かつてはその人の膝の前に跪（ひざま）ずいたという記憶が、今度はその人の頭の上に足を載せさせようとするのです。私は未来の侮辱を受けないために、今の尊敬を斥（しり）ぞけたいと思うのです―」</font>　（Ｐ.47）</p><p>書き出したい言葉がありすぎるぐらい、自分に近しいような、なつかしいような気持ちでした。<br /><br />当時の風景や風俗もゆったりして、読むのが心地良かった。<br />植木屋に二人で勝手に入って、庭で休んでいる場面など好きです。</p><p>後半が「先生と遺書」で、びっくりしました。（章タイトルも見ていませんでした）<br />先生は自殺するのではと思っていましたが、いきなりな感じで、&quot;私&quot;とのやりとりも終わりかもしれないのが物足りなかったのです。（というか自分も&quot;先生&quot;と別れるのが淋しいような気持ちでした）<br />先生の告白はどうなるのかと、はらはらしながら読みました。</p><p><font color="#008000">「然し悪い人間という一種の人間が世の中にあると君は思っているんですか。そんな鋳型に入れたような悪人は世の中にある筈がありませんよ。平生はみんな善人なんです。少なくともみんな普通の人間なんです。それがいざという間際に、急に悪人に変わるんだから恐ろしいのです―」</font>　（Ｐ.87）</p><p><font color="#008000">要するに私は正直な路を歩く積りで、つい足を滑らした馬鹿ものでした。</font>　（Ｐ.299）<br /><br />誰にも起こりうることのようで印象に残る言葉です。<br />先生も&quot;Ｋ&quot;も&quot;普通の人間&quot;なのに、ほんの少しの心の行き違いから悲劇になってしまったと思えます。自分でも予期できない、人間の&quot;こころ&quot;についての描写が本当に興味深く、共感できました。<br /><br /><br />新潮文庫版を後で中古本で買いました。<br />（こちらは、背表紙の解説が全部ネタばれしてあって、ちょっと読む気が削がれそうでした。こちらを先に読まなくて良かった）</p><p>読むほどに、かつての自分と重なる言葉や興味深いやりとりがいっぱいで、場面を選べなくなってしまいました。（付箋だらけ）<br />こんなに考えさせられて、物語としてもおもしろく臨場感がある小説はあまり読んだことがありません。筋立ては単純で日常的ですが、綿密に積み重ねられた心理描写に物語性を感じます。<br /><br />Ｋを追い詰める先生や、その時のＫの気持ち、二人の死ぬ間際の心理や引き金になった言葉など、想像すると、人の心の深さや得体の知れなさに怖くなりそうでした。</p><p>漱石は「人間の心を研究する者はこの小説を読め」と書いたそうですが、それがうなずける、読まないのはもったいないと思う小説です。</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101010137/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DvJYvQBgL._SL160_.jpg" alt="こころ (新潮文庫)" title="こころ (新潮文庫)" width="113" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101010137/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">こころ (新潮文庫)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 夏目 漱石</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 新潮社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2004/03</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061310046/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JJ4MB4D9L._SL160_.jpg" alt="こころ (講談社文庫 な 1-1)" title="こころ (講談社文庫 な 1-1)" width="106" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061310046/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">こころ (講談社文庫 な 1-1)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 夏目 漱石</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 講談社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1971/07</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-04"> 
    <title>「生きていく力」だと思うもの　その２</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-04</link>  
    <description><![CDATA[<p>前の記事と関連して、十年近く前の新聞の切り抜きをスクラップしています。以前、自分の思っていたことを代弁してくれているようで、すごく共感したのでした。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ひきこもり</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-03-04T19:55:20+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
前の記事と関連して、十年近く前の新聞の切り抜きをスクラップしています。<br />以前、自分の思っていたことを代弁してくれているようで、すごく共感したのでした。<a name="more"></a><p><font color="#008000">ひきこもりになる人には、子どもらしい生活が送れなかった人もいる。<br />父親が病弱、アルコール依存、失業中で自信喪失。あるいは父母の仲が悪い、離婚など。<br />様々な事情で、子どもの頃から家族を支える側になった人たちだ。<br />親への甘え、依存はできないし、親から愛情を感じることもない。<br />安心して子ども時代を過ごせなかったようだ。<br />こういう体験者は、自立のエネルギーが弱くなりやすい。</font></p><p><font color="#008000">親の愛情が感じられる子ども時代があり、向けられた愛情が血肉となって、今度は親や他人に向けられる。それが源泉にあることで、人間は自立していけるのだと思う。</font>　</p><p>植物を育てるのと似ているように思います。<br />水をやって、日に当てて、虫や雨風に気をつけて世話をしたら、「何もしなくても」ちゃんと花が咲く。（勉強をしなくていいとか努力をしなくていい、という意味ではありません）<br />でも、それを「こんな形の葉は変だ」と言って、好きなように切り取ったり、花びらを恰好が良いように変えたりしたら（実際はないと思いますが）弱ってしまいます。<br /><br />誰でも、自分で伸びる芽や育つ力を持っているのに、親の都合で（子どものために良かれと思ってもある）いじくりすぎて、育たなくしてしまっているのではと思います。</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-02"> 
    <title>ひきこもり　―自分の場合―　　その３　</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-03-02</link>  
    <description><![CDATA[<p>人と話をすることがようやくわかりかけた感じでした。自分を話せなくしていたのは「こう話さなきゃいけない」「明るくないといけない」という自分の思い込みや&quot;努力&quot;でした。&quot;努力&quot;していたから話せなかったのです。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ひきこもり</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-03-02T22:32:01+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>人と話をすることがようやくわかりかけた感じでした。<br />自分を話せなくしていたのは「こう話さなきゃいけない」「明るくないといけない」という自分の思い込みや&quot;努力&quot;でした。<br />&quot;努力&quot;していたから話せなかったのです。</p><a name="more"></a><p>一番最初に植え付けられた「ちゃんとできないと誰も助けてくれない」という、完璧主義の母の呪縛や強迫観念から、ようやく逃れつつありました。</p><p>でも、やっぱり（仕事では）十年以上、母とは二十年近く付き合った後遺症みたいなものは、一年ぐらいでは簡単にはなくなりません。<br />積み上げてきた時間が違いすぎます。</p><p>この頃だったと思います。社会的にも&quot;ひきこもり&quot;という言葉を聞くようになりました。<br />新聞で第一人者（？）の斎藤環さんの名前を知ったのもこの頃でした。<br />自分も（外見は違いますが）それなのかなと思った最初だと思います。<br /><br />テレビのニュース番組でも取り上げられて「誰だって生きていくのはしんどいのに、甘えている」というような、番組の人のコメントに「ああ、やっぱり」と思ったのを覚えています。<br />（テレビに出られて普通に話している様子で、&quot;本当の（？）ひきこもり&quot;なのかと私も少し疑いましたが）<br />知識人（？）でもそういう認識しかないのに、普通の人（？）なんて到底理解してもらえないと思いました。（新聞で自分と同じようなことが書いてあるのを、母に読んでほしいと言ったこともありますが面倒くさそうに読んで「わからない」と言われただけでした）<br /><br />時期的に違うかもしれませんが、（テレビか雑誌で）精神科で大人の人が医師に抱っこされているのを見たことがあります。<br />要はそうして「赤ん坊から育て直す」というようなことだったと思います。<br />自分も同じようなものかもしれないと思いました。</p><p>自分は育てられていない。生きるのに必要な一番根っこのものが与えられていない。<br />身体で言えば「水」のようなもの。それは多分「愛情」という名の水かもしれない。<br />そんな大げさなものでなくても、人と（家族とさえ）「&quot;楽しい時間&quot;を過ごした」ことがほとんどない。<br /><br />当時は言葉に上手くなっていないけど、それが以前、本で読んだ「愛着」だったのかなと思います。<br />水を与えてもらっていないから、自分でその「水」を補給しないと生きていけない。（それは趣味とか、うれしかったことでプラスの感情を貯蓄するようなものだったと思います。でも、つらいことが多いと、どんどん流れていくみたいな）<br />自分の&quot;水&quot;に精一杯で、人にそれを与える（人間関係を築く）余裕なんてなく、活動（仕事）するのがしんどい。</p><p>水を与えてくれたら生きていけるのに「甘えている」と言って母は（世間も）非難する。<br />それは飢え死にしそうな人に「頑張って」と言葉だけで励ましているのと変わらず、何の役にも立たない。<br />言葉より、黙って水と食べ物を差し出してくれたら救われる。<br />それは話を聞いてくれること。自分の側にいて一緒に楽しい温かい時間を過ごすこと。<br />そうしたら、活動する（人と話す）元気も出てくる。<br /><br />仕事にも行けるようになって、（９０度ぐらい？）変われたと思ったのですが&quot;孤独&quot;でした。</p><p><br /> </p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/LO.HE53GXn7B/VB42Mgt0266u?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/LO.HE53GXn7B/VB42Mgt0266u?type=3&ent=1c1efa8428cf5d17217e80ad8d7f43ab"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 無限ネットワークからキミ自身の可能性を診断しよう！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2012-03-02T22:32:01+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-02-23"> 
    <title>母との関係　その２　　―３０才―</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-02-23</link>  
    <description><![CDATA[<p>話せるようになって、母との関係も変わってきました。良い方にも悪い方にもです。話が少し戻りますが、話せるようになったのは、前の仕事を辞めて２０日間ほどひきこもったことも良かったように思います。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ひきこもり</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-23T22:46:43+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
話せるようになって、母との関係も変わってきました。良い方にも悪い方にもです。<br />話が少し戻りますが、話せるようになったのは、前の仕事を辞めて２０日間ほどひきこもったことも良かったように思います。<a name="more"></a><p>「ひきこもれた」のです。母に怒られることとか&quot;常識&quot;を意識しないで、自分の思い通りに出来たのです。母は怒りながらも、口をきいてくれないとおろおろし出しました。（こんなこと初めてでした）<br />そんな母に対して私も「いい気味だ」と思っていました。<br /><br />職業訓練に行って、言葉が出てくるようになると、母に何か言われても自分のことをどんどん話すようになりました。<br />正しいか間違っているかなんてどうでもいい。母に聞いてもらえなくても、つじつまが合っていなくてもいい。それが今の（当時）自分なんだから。<br /><br />前の職場で初めて話を聞いてもらえたことで、そう思う自信ができたようでした。<br />母の方がおかしいという確信も持てたのでした。<br /><br />仕事は行けるようになりましたが、家の中では話さないか、母と言い合いばかりの毎日でした。<br />でもそうして声を出すことで、話せるようになったし、どう話せば母の耳に届くか考えるようになりました。<br />そうして、母の感情に初めてふれたのでした。</p><p>姉妹が多い末っ子で、物心ついたときには誰も家を出て、母（祖母）は早くに亡くなり、一人で父（祖父）の面倒を見ていたこと。<br />姉たちもいなく、人とのまともな話し方なんて知らないこと。</p><p>祖父は酒好きですごく苦労したこと。<br />母は子どもの頃、吃音で、それが元でいじめられたこと。<br />同様に私が子どもの頃、言葉が出てこないのに、余計、母のようになってはいけないと思い、イライラしたこと。</p><p>母と本当の話らしきものができたのは（聞いたのは）これが初めてでした。<br />私も、たとえけんかでも声を出すことで、（以前書いた）心の便秘状態が軽くなって、そうするとご飯も食べられる（動けて、話せる）ようになった感じでした。</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p><br /><br /> </p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-02-18"> 
    <title>宝塚月組公演　「エドワード８世」「Misty Station」</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-02-18</link>  
    <description><![CDATA[<p>二月は続いて舞台を観てきました。宝塚月組、霧矢さん、蒼乃さんの退団公演。大野先生の作品で、ポスターが良いし、作品解説だけで観てみたいと思う公演だったのですが、ちょっと物足りない感じでした。</p>]]></description>  
    <dc:subject>観劇</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-18T15:50:45+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
二月は続いて舞台を観てきました。宝塚月組、霧矢さん、蒼乃さんの退団公演。<br />大野先生の作品で、ポスターが良いし、作品解説だけで観てみたいと思う公演だったのですが、ちょっと物足りない感じでした。<a name="more"></a><p>霧矢さんと蒼乃さんにぴったりな役柄で退団公演ともつながる題材で、「王冠を賭けた恋」というのがこれもいかにも&quot;宝塚&quot;で良かったですが、１回だけでは理解しきれなかった感じです。<br />全体にせりふが速くて、ついていくのが大変でした。（最近、宝塚でよく思います。理解力のなさ？）<br />でも、セットと場面転換は（前回に続き）やっぱり良かったです。<br /><br />エドワード８世（デイヴィッド）のお葬式から始まって、泣いている妻のウォリスに嘘泣きだと文句を言って登場するのが、意表をついておもしろかったです。<br />デイヴィッドの人柄を表すようなエピソードが続くのですが、ちょっと切れ切れでわかりにくかった。<br />プログラムにそれぞれの人物の詳しい解説があって興味深いですが、背景もなぞっただけみたいな感じでした。<br />国のことを思って二人を別れさせようと画策するけれども自分の道を貫く、というドラマしかわからず、個々の人物まで感情移入するひまがなかったです。</p><p>二人の恋も、いつお互い好きになったのかわからず（口げんかばかりしていたような）、ウォリスから別れを告げられて、デイヴィッドが苦悩するのも（ウォリスのどこにひかれていたかわかったが）唐突感がありました。<br />全体に「王冠を賭けた恋」のわりに、あっさりした印象でした。<br />ポスターにあった「たとえ時計の針を戻せても私はこの道を行くだろう」というようなせりふがすごく良いのでもったいなく思いました。</p><p>終わりの方のデイヴィッドの気持ちを歌う、霧矢さんの熱唱に感動しました。<br />最後の場面もセットが美しく、絵になっていました。これでそれまでのもやもやが消えてしまうぐらいで、思わず涙ぐんでいました。<br />物足りない感じはあるものの、お二人にはぴったりな作品に当たって良かったです。</p><p><br />ショーの感想は「疲れた」です。<br />最初、映像が映画みたいで、これから始まるショーを期待させるようで良かったですが（駅の場面も）、すぐに&quot;斎藤先生だ&quot;というノリについていけませんでした。<br /><br />音楽がうるさすぎ。（三年前の花組「太王四神記」あたりから、音響が気になります）<br />原色の衣装も配色やデザインがついていけません。頭の被り物も。（恐竜の背中か何か？と思ってしまったものも）</p><p>でも、途中はっと目が覚めたようになったのは、銀橋での（緑の衣装の）明日海りおさんでした。（場面名も確認しそびれた）<br />歌が（声が）好みかも。<br />あと一樹千尋さんの（もう一人白の衣装の人も）歌が良かったです。</p><p>霧矢さんの舞台をずっと観てきたわけではありませんが、斎藤先生の趣味ばかりで、霧矢さんの歌唱力やダンスを生かしたショーとは思えませんでした。</p><p><br />ショーで疲れましたが、帰り道さらに疲れることがありました。<br />電車の事故で不通になり、さんざんでした。帰ったのは９時半でした。<br />満員電車の人の圧力って（すごい力で）ほんと怖かったです。（明石の歩道橋事故を思い出してしまいました）</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p><br /><br /> </p><p><br /> </p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/LO.HE53GXn7B/Bxonyi55GtYa?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/LO.HE53GXn7B/Bxonyi55GtYa?type=3&ent=1680ced395a6af79e6d10b52685d944f"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 無限ネットワークからキミ自身の可能性を診断しよう！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div><img border="0" width="1" height="1" src="http://rss.rssad.jp/rss/ibfeed/LO.HE53GXn7B/Bxonyi55GtYa"/>]]></description>
    <dc:date>2012-02-18T15:50:45+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12"> 
    <title>梅田芸術劇場「ＣＨＥＳＳ　ｉｎ　Ｃｏｎｃｅｒｔ 」</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12</link>  
    <description><![CDATA[<p>梅芸へ安蘭けいさん出演の「ＣＨＥＳＳ　ｉｎ　Ｃｏｎｃｅｒｔ」を観に行ってきました。（他に石井一孝、浦井健治、中川晃教、の皆さん）忙しさもあって忘れていたのです。三日間だけだし、コンサート版のようであまり興味がなかったせいもあります。宝塚の霧矢さんの退団公演も（チケットを買うのを）忘れていたくらいで、安蘭さんの公演も思い出したのです。２月だったことは覚えていて、調べたのは何と初日の前日でした。ギリギリ、すごい偶然で、これは観に行かないと後悔するような気持ちになって、（チケットも余裕があるようで）当日券で観てきました。</p>]]></description>  
    <dc:subject>観劇</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-12T17:41:03+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>梅芸へ安蘭けいさん出演の「ＣＨＥＳＳ　ｉｎ　Ｃｏｎｃｅｒｔ」を観に行ってきました。<br />（他に石井一孝、浦井健治、中川晃教、の皆さん）<br />忙しさもあって忘れていたのです。<br />三日間だけだし、コンサート版のようであまり興味がなかったせいもあります。</p><p>宝塚の霧矢さんの退団公演も（チケットを買うのを）忘れていたくらいで、安蘭さんの公演も思い出したのです。２月だったことは覚えていて、調べたのは何と初日の前日でした。<br />ギリギリ、すごい偶然で、これは観に行かないと後悔するような気持ちになって、（チケットも余裕があるようで）当日券で観てきました。</p><a name="more"></a><p>でも、それほど熱意はなく（上記の理由だったので）、下調べもせずに観て、惜しいことをしたと思いました。ミュージカル「ＣＨＥＳＳ」（全然知らない）のコンサート版ということで、歌が目的だったし、主要四人の関係やドラマがほとんどわかりませんでした。</p><p>オーケストラが舞台上にあって、音楽がボリュームがありすぎて、歌がかき消されるような曲もありました。（三階席で観た）<br />重要な歌詞を歌っているようでしたが、ついていくのに大変で、途中あきらめてしまいました。<br />素人の耳にも歌がほんとに難しそうで、音程が上下して、♯（シャープ）や♭（フラット）が多そうで、聞いている方も疲れる感じでした。</p><p>ロック調の変わった（自分にはなじみが薄い）曲が多い印象でした。<br />でも、主題歌（？）のような歌や三人違う歌詞の重唱など、不思議な調和があって、重層で幻想的でひきこまれました。<br />繊細できれいな曲もあって（宝塚で聞いたことがあるようなものも）、親近感がわいてきました。</p><p>主要四人の歌が皆、上手くて良かったです。<br />安蘭さんの透明な歌声にうっとりしました。<br />一幕最後の石井さんの歌に感動しました。<br />（出演者を把握していませんでしたが）中川さんはオーラがあって上手くて、すぐにわかりました。<br />他の人も良くて、ハーモニーが美しかった。<br />チェスの駒のような人のダンスも妖しくて、アクセントになっていました。</p><p>いつの間にかオーケストラのことを忘れて、歌に（音楽に）酔いしれていました。<br />終わりになってじわじわ効き目が出てきた感じで、もっと（歌を）聞きたいと思ってしまいました。<br />（役的にはわかりませんが）この主要メンバーでミュージカル「ＣＨＥＳＳ」を観たいです。</p><p>演出は荻田浩一さんだったと後で知りました。ピアノが島健さんだったことも。（ピアノも注意して聞いておくのだった）</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-02-04"> 
    <title>生きる土台　（扉が開く）　　―３０才―</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-02-04</link>  
    <description><![CDATA[<p>仕事と家事で時間がなかなか取れない毎日です。少し間があきましたが、また&quot;ひきこもり&quot;の続きです。職業訓練で自分の言葉で初めて話せました。講座が終わってからも、休みの日に皆で遊びに行ったりして、少し付き合いもありました。その内の一人とは、今まで聞いたことがない話や意見を言ってもらったりして、ガチガチに固まった自分がほぐれていくようでした。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ひきこもり</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-04T13:51:25+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
仕事と家事で時間がなかなか取れない毎日です。<br />少し間があきましたが、また&quot;ひきこもり&quot;の続きです。<br /><br />職業訓練で自分の言葉で初めて話せました。講座が終わってからも、休みの日に皆で遊びに行ったりして、少し付き合いもありました。<br />その内の一人とは、今まで聞いたことがない話や意見を言ってもらったりして、ガチガチに固まった自分がほぐれていくようでした。<a name="more"></a><p>その後また、仕事の面接を何社か受けました。<br />思ったよりざっくばらんな雰囲気で、ここでも気負いなく話せたのです。<br />仕事を見つけないといけないというせっぱつまった気持ちがなく、力が抜けていたからだと思います。<br />そうして辞めて一年もたたない内に、次の職場が決まったのでした。</p><p>時間は７時間でパート扱いだったと思います。（時間が）少し長いですが、以前と同じ事務系で、でも雑用的で楽そうに思えたのです。<br />職場の雰囲気も全然違って、シーンとして自分の電話の声を皆が聞いているという緊張感やピリピリしたものはなく、あちこちで声が上がって活気がありました。<br />人数が多いので、名前も知らない人がいるし、新人が入ってきても自分の仕事に手一杯であまり気にとめない雰囲気でした。</p><p>仲が良く、結束しないといけないみたいな感じで、社員旅行も強制、昼休みも外へ出てはいけなくお弁当で、と決められていた前の（１２年いた）職場と比べると、自由でした。<br />仕事さえしていれば何も言われません。（陰では知りませんが）<br />言葉づかいを注意されることもありません。<br />ストレスが半分以下になったように思います。<br />自然に声が出ていました。</p><p>話をするって、声を出すってこういうことなんだ、こんなに気持ちがいいんだと初めて知りました。<br />ずっと話せるようになりたいと、十年以上努力してだめだったのに、ほとんど努力もなしに一年もたたない内に、出来るようになっていました。<br />一般的にはまだまだですが、自分の中で「せめてこれぐらい話せたら楽なのに」と思っていたことをクリアしていたのです。</p><p>人と一瞬ふれあったこと、失恋したこと、演技していたこと、読んだ本や漫画で思ったこと。<br />今までの経験やいろいろな断片はあっても、形にならなかったものが、ジグソーパズルの一片が見つかって（つながって）一気に絵が完成したみたいな気持ちでした。</p><p>ようやく自分の土台が出来つつあるように思えました。</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-01-19"> 
    <title>コレステロールについて</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-01-19</link>  
    <description><![CDATA[<p>仕事がずっと忙しくて、最近は食事もワンパターンになりがちです。昨年、職場の健康診断で、総コレステロールが基準値を少し超えてしまいました。（ＨＤＬ、ＬＤＬコレステロール値からみて問題なし、となっていますが）ショックでした。ＢＭＩは（子どもの頃から）&quot;やせすぎ&quot;で、体重を増やそうとここ一年ぐらい、ご飯も多めに食べていました。（本で「変な給食」を読んでから、朝のパン食も週に三、四日ぐらいに減らしてご飯にしたのです）以前テレビで、肉を摂る方が長生きすることを聞いたり、新聞でも（肉や乳製品に多い）飽和脂肪酸が足りないと血管がもろくなって脳出血がふえることを読んで、肉の量を（魚の回数も）少しふやして（でも、以前が少なくて標準にしたつもりでした）、たんぱく質をしっかり摂ろうと意識したのですが、それがよくなかったのでしょうか。コレステロールについて少し調べてみました。</p>]]></description>  
    <dc:subject>食事・健康</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-01-19T21:00:02+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>仕事がずっと忙しくて、最近は食事もワンパターンになりがちです。<br />昨年、職場の健康診断で、総コレステロールが基準値を少し超えてしまいました。（ＨＤＬ、ＬＤＬコレステロール値からみて問題なし、となっていますが）<br />ショックでした。<br />ＢＭＩは（子どもの頃から）&quot;やせすぎ&quot;で、体重を増やそうとここ一年ぐらい、ご飯も多めに食べていました。（本で「変な給食」を読んでから、朝のパン食も週に三、四日ぐらいに減らしてご飯にしたのです）<br /><br />以前テレビで、肉を摂る方が長生きすることを聞いたり、新聞でも（肉や乳製品に多い）飽和脂肪酸が足りないと血管がもろくなって脳出血がふえることを読んで、肉の量を（魚の回数も）少しふやして（でも、以前が少なくて標準にしたつもりでした）、たんぱく質をしっかり摂ろうと意識したのですが、それがよくなかったのでしょうか。<br />コレステロールについて少し調べてみました。</p><a name="more"></a><p><br />コレステロールは&quot;体によくないもの&quot;というイメージがありますが、細胞膜やホルモン、胆汁酸（胆汁として脂肪の消化吸収を助けたり、コレステロールを排出する）の原料になっていて、人間の体になくてはならないものだということです。<br />食事からの摂取だけでなく体内（主に肝臓）で合成されています。<br />コレステロールに「善玉」「悪玉」と呼ばれているものがありますが、コレステロール自体にその違いはなく、血中で運ばれる時にくっついて姿を変える（コレステロールは脂肪であるため血中に溶け込みやすくする）「リポタンパク」（ＨＤＬ、ＬＤＬ）という粒子の違いからだそうです。</p><p>コレステロールが上がる原因は、やっぱり食生活、運動不足（これが一番の原因かも）、ストレスなどが言われています。（病気や遺伝も）<br />運動をすると、中性脂肪が減り、善玉（ＨＤＬ）コレステロールも増えるそうです。</p><p>コレステロールを下げる食品として水溶性食物繊維、大豆、緑黄色野菜、不飽和脂肪酸を含む食品などが挙げられていました。<br />食物繊維は、腸内で胆汁酸に吸着して体外に排出されます。胆汁酸はコレステロールを原料としているので、少なくなると（作るために）コレステロールが消費されて減ります。<br />芋類、野菜、果物、海藻類などに多いです。</p><p>　<font color="#008000">ライ麦パン　　おから　　切干大根　　ひじき　　しいたけ　　さつまいも　　里芋　　　　<br />　かぼちゃ　　ごぼう　　ブロッコリー　　ほうれんそう　　アボカド　　キウイ　　りんご</font>　　　　　　　　　　　</p><p><font color="#008000">大豆</font>は不飽和脂肪酸も多く、レシチン、イソフラボン、サポニンなどの成分がコレステロールの調整に良いようです。</p><p>緑黄色野菜は、ビタミンＣ、ＥがＬＤＬの酸化を防ぎます。食物繊維も多いです。</p><p>不飽和脂肪酸は「一価不飽和」と「多価不飽和」があります。（炭素原子の二重結合の数で分類）<br />「多価不飽和脂肪酸」はω3系、ω6系があります。（二重結合の位置で分類）<br /><br />ナッツ類は他の栄養素も豊富です。<font color="#008000">アーモンド　くるみ　カシューナッツ</font>など。<br />青魚に多いω3系のＥＰＡ、ＤＨＡは、悪玉（ＬＤＬ）コレステロールを下げると言われています。<br /><br />　<font color="#008000">さば　　さけ　　ぶり　　さんま</font></p><p><font color="#008000">緑茶</font>や<font color="#008000">ヨーグルト</font>もコレステロールを下げる食品として挙がっていました。（パン食を減らして、ヨーグルトを食べるのが減ったのも原因？）<br /><br />菓子類に多い「トランス脂肪酸」は悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らすそうです。マーガリンやショートニングに多く、ケーキやクッキーは、控えた方が良さそうです。</p><p>根菜類、海藻類が不足していたかなと思いました。<br />大豆や高野豆腐、切干大根、ひじき、わかめなど、特に意識して摂っていこうかと思います。</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p><br /> </p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2011-01-12"> 
    <title>少女漫画の思い出　その２</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2011-01-12</link>  
    <description><![CDATA[<p>「少女漫画の思い出」の続きです。今回は「少女フレンド」系の漫画です。中学時代、クラブの部室で初めて（本格的に）読んだ少女漫画は、こちらの方でした。その後、自分で雑誌やコミックスを買うことはほとんどなかったのですが、当時の思い出はすごく記憶に残っています。</p>]]></description>  
    <dc:subject>少女漫画</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-01-12T21:20:10+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>「少女漫画の思い出」の続きです。</p><p>今回は「少女フレンド」系の漫画です。<br />中学時代、クラブの部室で初めて（本格的に）読んだ少女漫画は、こちらの方でした。<br />その後、自分で雑誌やコミックスを買うことはほとんどなかったのですが、当時の思い出はすごく記憶に残っています。</p><a name="more"></a><p>当時、名作としてあったのは<font color="#3366ff">大和和紀</font>さんの<font color="#008000">「はいからさんが通る」</font>と<font color="#3366ff">庄司陽子</font>さんの<font color="#008000">「生徒諸君！」</font>でしょうか。<br />「はいからさん―」はおもしろかったです。時代ものがやっぱり好きだし、初めて読むには新鮮でした。（これで時代ものは明治より昭和より大正時代が好きというのが刷り込まれた気もします）<br />大河ドラマでも恋愛でも少女漫画の王道で、良かったです。<br /><br />妹が持っていた<font color="#003300"><font color="#008000">「ヨコハマ物語」</font>　</font><font color="#008000">「あさきゆめみし」</font>も名作だと思います。<br />&quot;ヨコハマ&quot;の方は、明治時代が舞台でテレビの大河ドラマのノリで、キャストが合えば、ほんとにやってほしいなと思います。<br />「あさきゆめみし」は絵がほんとに美しいし、「源氏物語」を広めた功績はすごいと思います。</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062602237/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21PAAZ24MJL._SL160_.jpg" alt="ヨコハマ物語（1） (講談社漫画文庫)" title="ヨコハマ物語（1） (講談社漫画文庫)" width="99" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062602237/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">ヨコハマ物語（1） (講談社漫画文庫)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 大和 和紀</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 講談社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1996/04/11</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p>でも、一番印象に残っているのは<font color="#008000">「ひとりぼっち流花」</font>です。<br />主人公は三人姉妹の次女で、一人だけ愛人の子だったと思います。<br />父の死で、それから家族にあたられるようになって、ある少年と一緒に暮らし始めるという話で、孤独が当時の自分と重なって、感情移入していました。<br />&quot;許し&quot;というものも描かれていて、それも心に刻み込まれた気がします。</p><p>大作ではないですが<font color="#008000">「あい色神話」</font>や<font color="#008000">「レディーミツコ」</font>も印象に残っています。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063706052/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51csLgY9dDL._SL160_.jpg" alt="あい色神話 (講談社漫画文庫 や 1-47)" title="あい色神話 (講談社漫画文庫 や 1-47)" width="114" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063706052/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">あい色神話 (講談社漫画文庫 や 1-47)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 大和 和紀</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 講談社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2008/11/08</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p><font color="#3366ff">庄司陽子</font>さんも良かったです。<br /><font color="#008000">「生徒諸君！」</font>が有名ですが、それ以前の中短編の方が心に残っています。<br /><font color="#008000">「愛のあらし」　「マリオネット」　「思春期」　「母の歳月」　「ヘ～イ！キャシー」</font>など。（&quot;キャシー&quot;は中古の漫画文庫で買って手元にあります）<br />&quot;現実&quot;のドラマを味わえた最初のものは、これらの漫画だったのではと思います。<br /><br /><font color="#008000">「生徒諸君！」</font>も良かったですが、長編で半分ぐらいしか読んでいなく、後は立ち読みで流した感じです。主人公のナッキーが（他の人物も）&quot;出来すぎ&quot;で、せりふが作られた感じがして、話も後半&quot;つなぎ&quot;のようで、おもしろくなくなりました。<br />これもナッキーの見かけとは違う淋しさや苦悩が描かれていた所もありましたが、仲間がいて「全然ましじゃない」と、感情移入できませんでした。<br /><br /><br /><font color="#3366ff">里中満智子</font>さんは「なかよし」のコミックスで読んだものがおもしろかったです。<br /><font color="#008000">「プラスマイナス大爆発」　「アップルマーチ」　「ミスターレディ」</font>など印象に残っています。<br /><font color="#008000">「あすなろ坂」</font>は大人になって中古の漫画文庫を買い、手元に持っています。<br />三代にわたる一家の大河ドラマで、時代を感じる所もありますが、読み応えがあります。</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062604280/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JV0QY1VGL._SL160_.jpg" alt="あすなろ坂 (1) (講談社漫画文庫)" title="あすなろ坂 (1) (講談社漫画文庫)" width="99" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062604280/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">あすなろ坂 (1) (講談社漫画文庫)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 里中 満智子</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 講談社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1998/08</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --><br /><br />妹が持っていた<font color="#008000">「天上の虹」</font>や<font color="#008000">「長屋王残照記」</font>など、当時の歴史が身近になりました。<br />里中さんの漫画は少し理屈っぽい所がありますが、歴史上、悪人のような人物でも、別の面から光を当てて説得力があって、本当の史実のように自然に思えます。</p><p><br />この三人は、話も絵も良くて、実体験が少ない自分には、&quot;現実&quot;のドラマが新鮮でした。<br />読む年齢と作品がぴったり合ったみたいで、本当におもしろいドラマを、中学時代に知ることができたのは幸せでした。</p><p>他には、<font color="#3366ff">前原滋子さん</font>、<font color="#3366ff">板本こうこさん</font>、などの作品も読んでいました。<br /><font color="#3366ff">吉田まゆみ</font>さんは、当時の自分にはリアルすぎて、その後もあまり読めませんでした。</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07"> 
    <title>少女漫画の思い出</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07</link>  
    <description><![CDATA[<p>昨年、最初の記事は「いがらしゆみこさんの漫画」だったのですが、今年も偶然にも（？）久しぶりに少女漫画について書きます。実際は昨年１１月に下書きを始めて、でも今さらな気もして（アップするか）迷っていましたが、影響を与えたものとしては少なくないと思うので、覚え書き程度に、つらつらと書いていこうかと思います。好きだった、いがらしゆみこさん、原ちえこさんの関係で、主に中学時代読んでいた「なかよし」の漫画からです。</p>]]></description>  
    <dc:subject>少女漫画</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-01-07T21:57:46+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>昨年、最初の記事は「いがらしゆみこさんの漫画」だったのですが、今年も偶然にも（？）久しぶりに少女漫画について書きます。<br />実際は昨年１１月に下書きを始めて、でも今さらな気もして（アップするか）迷っていましたが、影響を与えたものとしては少なくないと思うので、覚え書き程度に、つらつらと書いていこうかと思います。<br /><br />好きだった、いがらしゆみこさん、原ちえこさんの関係で、主に中学時代読んでいた「なかよし」の漫画からです。</p><a name="more"></a><p>まず思い浮かぶのは<font color="#3366ff">あさぎり夕</font>さんでしょうか。（今はＢＬの方に行かれたようですが）<br />当時、新人で、初めて「なかよし」本誌で描かれたのが<font color="#008000">「ちょっぴり危険なラブ講座」</font>だったと思います。<br />主人公は青年といっていい年齢の二人組で、財閥の娘である天才少女ポーリンの暗殺を頼まれる話で、「なかよし」で描くにはちょっと変わった設定が好みでした。<br />話も絵も良くて、すごい新人が出てきたと期待したのを覚えています。</p><p>その後、期待通り、その「ちょっぴり危険な―」のパートⅡが描かれて、初（？）の前後編である<br /><font color="#008000">「花詩集　こでまりによせて」</font>と続くのですが、これが感動ものでした。<br />絵がとにかく美しい。（当時、今まで読んだ漫画で一番感動した絵でした）<br />デッサンが的確で、描線が太くて、動きも迫力があって、なおかつ髪や瞳、表情など、すごく繊細でした。心理描写も良かった。<br />「なかよし」で描くにはもったいないぐらい実力がありそうな人だと思っていたら、やっぱり（？）「なかよし」の看板作家になられました。<br /><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063340619/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21XHJZCDJ9L._SL160_.jpg" alt="花詩集こでまりによせて (KCデラックス)" title="花詩集こでまりによせて (KCデラックス)" width="102" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063340619/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">花詩集こでまりによせて (KCデラックス)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: あさぎり 夕</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 講談社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1999/05</li><li class="sonet-asin-label">メディア: コミック</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><br /><br />その後はメジャーな学園ものばかりで、絵もかわいくなって、上手いですが自分の好みから外れたのがちょっと残念でした。</p><p>好きなのは初期の読み切りや前後編が中心です。<br /><font color="#008000">「花詩集　こでまりによせて」<br />「秋色ポートレート」<br />「放課後のららばい」</font></p><p>マイナーなものは<br /><font color="#008000">「魔法の国は危険がいっぱい」<br />「妖精組曲　銀の森の伝説」<br />「悲しみ色のリン」<br />「カリフォルニア・ブルー」</font>など、すごく心に残っています。<br /><br />連載ものは<font color="#008000">「あいつがＨＥＲＯ！」<br /></font>あと、大人になって中古本で初めて読んだ<font color="#008000">「なな色マジック」</font>も良かったです。<br />&quot;フレンド&quot;のコミックス<font color="#008000">「夢であえたら」</font>は中古本で手元に持っています。（初期の作品もまた集めたくなりました）</p><p><br /><font color="#3366ff">牧村ジュン</font>さん。<br />この人も絵も話も上手くて（シリアスもコメディも描けるし、ジャンルが広い）期待していましたが、連載はいまいちで、読み切り作品の方が良かったのを覚えています。（「なかよし」より他誌の方が合っているのではと思いました）</p><p><font color="#008000">「はだしの王女マリエッタ」</font>　　　（コミックスを持っていました）<br /><font color="#008000">「エリュックスの白い花」<br /></font><br /><font color="#008000"><font color="#000000">印象に残っているのは</font>「はねのない天使」</font>という作品で、白血病（？）の少年に感情移入して「死」に怯えたのを覚えています。<br /><font color="#008000">「銀河のプリンセス」　「シンデレラボーイに乾杯」<br /></font>予告タイトルだけ見た<font color="#008000">「リヒナ哀歌」</font>とか、もう一度読んでみたいです。</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063607410/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/313CAERP82L._SL160_.jpg" alt="はだしの王女マリエッタ―牧村ジュン傑作集 (講談社漫画文庫)" title="はだしの王女マリエッタ―牧村ジュン傑作集 (講談社漫画文庫)" width="98" height="140" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063607410/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">はだしの王女マリエッタ―牧村ジュン傑作集 (講談社漫画文庫)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 牧村 ジュン</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 講談社コミッククリエイト</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2004/05</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p>いがらしさん、原さんと同じような系統で（瞳が大きい絵で、外国ものが多い）、<font color="#3366ff">神埼順子</font>さん、<font color="#3366ff">小室しげ子</font>さんの作品もわりと好きでした。（神埼さんの<font color="#008000">「みどりの風　愛のうた」</font>というのを持っていました）<br /><br />「なかよし」の中では少しマイナーでそんなに読んでいませんが、<font color="#3366ff">曽祢まさこ</font>さん、<font color="#3366ff">高階良子</font>さん（ちょっと怖い）の作品も話が好みでした。人間の深い内面が垣間見れる感じでした。<br /><br />曽祢さんの<br /><font color="#008000">「氷の城」<br />「わたしが死んだ夜」<br />「金のベールに銀の針」</font>　　</p><p>高階さんの<br /><font color="#008000">「タランチュラのくちづけ」</font>　　<br /><font color="#008000">「地獄でメスがひかる」</font>が印象に残っています。<br /><br />「地獄で―」はタイトルが怖いですが、せむし（？）の少女が美少女に生まれ変わる話で、人間の裏表とか考えたのを覚えています。<br />「タランチュラ―」は南米（？）が舞台で神秘的な雰囲気と冒険が好みでした。</p><p>立ち読み程度で、当時はあまり覚えていないのですが、ずっと気になって、大人になって読んでみたいと思ったのが<font color="#3366ff">水上澄子</font>さんの作品でした。<br /><font color="#008000">「樫の木物語」<br />「銀色のリフレイン」<br /></font><br />読んでみると、地味な絵で少し感情移入しにくかったですが、良い監督で映画にすると、感動作に出来そうな作品です。</p><p><br />追記<br />お正月休みに読もうと思って、中古コミックスを十数冊買いました。<br />上記の牧村ジュンさんの作品も２冊あります。<br /><br />アニメ映画化された<font color="#3366ff">高橋千鶴</font>さんの<font color="#008000">「コクリコ坂から」</font>を読みました。<br />当時「なかよし」で読んだのですが、全然覚えていなく（<font color="#008000">「</font><font color="#008000">しあわせ半分こ」</font>や<font color="#008000">「きゃらめるフィーリング」</font>の方が記憶にある）、結構新鮮で楽しめました。<br />「こんなこといいの？」（三階から飛び降りたりする場面など）と、時代を感じさせる所もありますが、日常会話やせりふが自然で、人物の心理がリアルなのが良いなと思います。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048545140/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51aC7PHSaHL._SL160_.jpg" alt="コクリコ坂から" title="コクリコ坂から" width="113" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048545140/supika2010-22/ref=nosim" target="_blank">コクリコ坂から</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 高橋　千鶴</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2010/07/10</li><li class="sonet-asin-label">メディア: コミック</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p><br /><br /> </p>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-01-02"> 
    <title>今年もよろしくお願いいたします</title>  
    <link>http://olivesanpo.blog.so-net.ne.jp/2012-01-02</link>  
    <description><![CDATA[<p>2012年、本年もよろしくお願いいたします。昨年は東日本大震災が起こり、激動の一年でした。被災地の方々を思うと胸が痛みます。少しでも心の傷が癒されるようお祈りいたします。</p>]]></description>  
    <dc:subject>雑感・その他</dc:subject>  
    <dc:creator>オリーブ</dc:creator>  
    <dc:date>2012-01-02T16:34:05+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<p>2012年、本年もよろしくお願いいたします。</p><p>昨年は東日本大震災が起こり、激動の一年でした。<br />被災地の方々を思うと胸が痛みます。少しでも心の傷が癒されるようお祈りいたします。</p><a name="more"></a><p>今まで考えたこともない&quot;原発&quot;や&quot;放射能&quot;などの言葉を新聞紙面で毎日のように目にし、知らなかったことを考えさせられた一年でもありました。</p><p>ブログはひきこもり関係のアクセスが増えてきました。ありがとうございます。<br />「自分が出せない」「感情の鈍化」などの検索ワードが目に付きます。<br />同じ悩みを持っている人が、何か感じてもらえたらうれしいです。</p><p>昨年は本の記事を増やせたら、と書いていたのですが、全然変わりませんでした。<br />印象に残った本は「愛着障害―」「暴力は親に向かう」かな。<br />小説では「チューリップ・タッチ」「飛ぶ教室」</p><p>舞台、映像の方は韓国ドラマの「風の国」とアニメ「獣の奏者エリン」が観られたのが良かったです。<br />「花より男子」も。（ＤＶＤで５巻まで観ました。原作はコミックスで８巻あたりから、いまいちになってきました。やっぱり無駄につなげたみたいな話が目に付いて）</p><p>舞台は何年ぶりかで&quot;四季&quot;を観たり、ファンだった安蘭さんの舞台を観たけど、あまり残っていません。<br />（書いていませんが）録画で観せてもらった「プライド」（2010年作）に感動しました。一条ゆかりさんの漫画が原作（未読）ですが、歌が素晴らしく、シンプルな舞台装置と人数でもドラマ性がすごくあって、上手くまとめてあるなと思いました。<br /><br />宝塚の記事は一気にアクセスが増えます。少女漫画も地道に多いです。<br />今年は日々の生活も少し入れて書いていければと思います。<br />よろしくお願いいたします。</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p>
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