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    <title>おんがくだいすき</title>  
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    <description>好きな音楽についていろいろと。</description>  
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    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2009-05-17T23:14:54+09:00</dc:date>  
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  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-05-17"> 
    <title>ミュンシュ　『悲愴』</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-05-17</link>  
    <description><![CDATA[<p>本当に、久しぶりの書き込みになります。最近は、前々回の書き込みのダイアナ・クラール、若い日によく聞いた大瀧詠一を筆頭にしたJ－POPSを楽しむ時間が多くて、その合間にクラッシクを『つまみ食い』と言った感じの時間を楽しんで来ましたし、その流れで今も音楽を楽しんでいます。（そう、ダイナナ・クラールの『Quiet Night』のLPも到着し楽しんでいます。）そんな中、この『悲愴』久しぶりに聴いて心を揺さぶられました。　　　　　　チャイコフスキー：交響曲第６番　作品７４１９６２年３月１２日ボストン・シンフォニーホールで、離任直前のシャルル・ミュンシェがボストン交響楽団を指揮しての録音。R・モーアのプロデュース、L・レイトンがエンジニアとして調整卓の前に座っていた録音です。このレコードは、発売当時最新の録音方式として宣伝されていた『ダイナグルーブ』盤です。ミュンシュの多くの演奏が『情熱的』『爆発的』演奏が多い中、指揮者の気性に大変合った曲。押し殺したような『ppp』に爆発的な『fff』、聴いていてワクワクさえられます。『悲愴』の沈鬱で暗い感じではなく、交響曲第６番として演奏しています。次から次へ沸き立つメロディーを、奏者がワクワクしながら楽しみながら奏でている様が見事に録音として捕らえられていますいます。その雰囲気を部屋の中に充満させてくれます。こんな『美しい曲』『楽しい曲』『一緒に楽しんでよ！』とミュンシェが楽団員が伝えようとしているのではないかと思います。残響音の多いボストン録音、同じレイトンでもシカゴ録音よりもマイクが少しオーケストラ（特に弦楽器）に近いと感じます。弦楽器のリアルで残響感豊かな録音は聴き応えがありますが・・・、これ以前の『Living Stereo』録音と比べると何か足りないような気がしますが、それは欲張りでしょうか。RCA『Living Stereo』には、３つの素晴らしい『悲愴』の録音があります。録音順に、モントゥー＆ボストン、ライナー＆シカゴ、そしてミュンシュ＆ボストンです。どれも個性的で私には外せない録音です。ムラヴィンスキー＆レニングラードPO（DGG録音）も、もちろん外せませんが。</p>]]></description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2009-05-17T23:14:54+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
本当に、久しぶりの書き込みになります。<br />
最近は、前々回の書き込みのダイアナ・クラール、若い日によく聞いた大瀧詠一を筆頭にしたJ－POPSを楽しむ時間が多くて、その合間にクラッシクを『つまみ食い』と言った感じの時間を楽しんで来ましたし、その流れで今も音楽を楽しんでいます。（そう、ダイナナ・クラールの『Quiet Night』のLPも到着し楽しんでいます。）<br />
<br />
そんな中、この『悲愴』久しぶりに聴いて心を揺さぶられました。<br />
<br />
　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/LSC2683.jpg" width="400" height="399" border="0" align="" alt="LSC2683.jpg" /><br />
チャイコフスキー：交響曲第６番　作品７４<br />
１９６２年３月１２日ボストン・シンフォニーホールで、離任直前のシャルル・ミュンシェがボストン交響楽団を指揮しての録音。R・モーアのプロデュース、L・レイトンがエンジニアとして調整卓の前に座っていた録音です。<br />
このレコードは、発売当時最新の録音方式として宣伝されていた『ダイナグルーブ』盤です。<br />
<br />
ミュンシュの多くの演奏が『情熱的』『爆発的』演奏が多い中、指揮者の気性に大変合った曲。押し殺したような『ppp』に爆発的な『fff』、聴いていてワクワクさえられます。『悲愴』の沈鬱で暗い感じではなく、交響曲第６番として演奏しています。<br />
次から次へ沸き立つメロディーを、奏者がワクワクしながら楽しみながら奏でている様が見事に録音として捕らえられていますいます。その雰囲気を部屋の中に充満させてくれます。こんな『美しい曲』『楽しい曲』『一緒に楽しんでよ！』とミュンシェが楽団員が伝えようとしているのではないかと思います。<br />
<br />
残響音の多いボストン録音、同じレイトンでもシカゴ録音よりもマイクが少しオーケストラ（特に弦楽器）に近いと感じます。弦楽器のリアルで残響感豊かな録音は聴き応えがありますが・・・、これ以前の『Living Stereo』録音と比べると何か足りないような気がしますが、それは欲張りでしょうか。<br />
<br />
RCA『Living Stereo』には、３つの素晴らしい『悲愴』の録音があります。録音順に、モントゥー＆ボストン、ライナー＆シカゴ、そしてミュンシュ＆ボストンです。どれも個性的で私には外せない録音です。ムラヴィンスキー＆レニングラードPO（DGG録音）も、もちろん外せませんが。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-03-15"> 
    <title>ワルター　40番　VPO：52年Live</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-03-15</link>  
    <description>久しぶりのクラッシクになりますか。年少の頃、モーツアルト演奏といえば『ワルター』。天邪鬼な私は、カラヤンのスリリングな演奏に傾向していました。この頃は、でも同曲異演をとにかく聴きたくて聴きたくて同好の友人宅を渡り歩き、いろんなLPを持ち寄って『わいわい』言いながら聴いたものです。特に名曲と呼ばれるものは、お互いに話し合いをしながら『かぶらない』ように購入していました。この当時の音楽ソフトは、とにかく高価でしたから・・・。（クラッシクに限らず、洋楽や邦楽のポップス系も同様でした。）　　　しかし、このLPの購入はみんな躊躇したのです。1952年5月18日、ムジークフェラインでのORFによる実況録音。しかも当然『モノラル録音』なのにレギュラー・プライス（2,500円）では・・・、最新録音が欲しい。多くの雑誌に『名演』の文字にも、気持ちのどこかに『ためらい』があり長い間、多くの友人が未聴もまま時は流れました。何年もして再発、しかも廉価盤（1,500円）迷わず購入・・・。友人たちも同じ行動をとっていたのは、後の笑い話です。思った以上に上質な録音、ワルターの声も克明に記録されています。この演奏、なんと言っても第一楽章第一主題に付けられた上昇ポルタメントに尽きます。何とも夢心地な、また不思議な懐かしさを感じる演奏なんでしょうか。コロンビア響との演奏に慣らされた耳には、大変新鮮でワルターの別の一面に出会えた想いがひしひしと沸いてきます。『夢心地』とは言っても、それはゆったりした演奏を指すのではなく、キビキビした中に演奏へ引きつける不思議な力なんです。ワルターの演奏イメージからは案外、速いテンポと思いますが・・・。とにかく、実況での燃焼率の高い演奏です。そう、この1952年のウィーン訪問時にDECCAへ『大地の歌』を録音しています。40番の後半プログラムも『大地の歌』だったとのことです。　　　初盤発売時の『レコード芸術』の広告が我が家に残っています、1975年です。このような広告に胸を躍らせてレコード屋へ『買えもしない』LPジャケットを見るために通ったものです。懐かしい年少時代です。今は、ネットでCD、DVD、LPを簡単に購入できる時代ですし、ネット上で音源だけの購入も安価に出来る時代です。あの頃では、思いもしないことです。</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2009-03-16T00:24:47+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
久しぶりのクラッシクになりますか。<br />
年少の頃、モーツアルト演奏といえば『ワルター』。天邪鬼な私は、カラヤンのスリリングな演奏に傾向していました。<br />
この頃は、でも同曲異演をとにかく聴きたくて聴きたくて同好の友人宅を渡り歩き、いろんなLPを持ち寄って『わいわい』言いながら聴いたものです。特に名曲と呼ばれるものは、お互いに話し合いをしながら『かぶらない』ように購入していました。この当時の音楽ソフトは、とにかく高価でしたから・・・。（クラッシクに限らず、洋楽や邦楽のポップス系も同様でした。）<br />
<br />
　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/15AC1497.jpg" width="397" height="400" border="0" align="" alt="15AC1497.jpg" /><br />
しかし、このLPの購入はみんな躊躇したのです。1952年5月18日、ムジークフェラインでのORFによる実況録音。しかも当然『モノラル録音』なのにレギュラー・プライス（2,500円）では・・・、最新録音が欲しい。多くの雑誌に『名演』の文字にも、気持ちのどこかに『ためらい』があり長い間、多くの友人が未聴もまま時は流れました。<br />
何年もして再発、しかも廉価盤（1,500円）迷わず購入・・・。友人たちも同じ行動をとっていたのは、後の笑い話です。<br />
<br />
思った以上に上質な録音、ワルターの声も克明に記録されています。<br />
この演奏、なんと言っても第一楽章第一主題に付けられた上昇ポルタメントに尽きます。何とも夢心地な、また不思議な懐かしさを感じる演奏なんでしょうか。コロンビア響との演奏に慣らされた耳には、大変新鮮でワルターの別の一面に出会えた想いがひしひしと沸いてきます。<br />
『夢心地』とは言っても、それはゆったりした演奏を指すのではなく、キビキビした中に演奏へ引きつける不思議な力なんです。ワルターの演奏イメージからは案外、速いテンポと思いますが・・・。<br />
とにかく、実況での燃焼率の高い演奏です。<br />
<br />
そう、この1952年のウィーン訪問時にDECCAへ『大地の歌』を録音しています。40番の後半プログラムも『大地の歌』だったとのことです。<br />
<br />
　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/E383ACE382B3E88AB8E3808075E5B9B45E69C88E58FB7202.jpg" width="392" height="550" border="0" align="" alt="レコ芸　75年5月号 2.jpg" /><br />
初盤発売時の『レコード芸術』の広告が我が家に残っています、1975年です。このような広告に胸を躍らせてレコード屋へ『買えもしない』LPジャケットを見るために通ったものです。懐かしい年少時代です。今は、ネットでCD、DVD、LPを簡単に購入できる時代ですし、ネット上で音源だけの購入も安価に出来る時代です。あの頃では、思いもしないことです。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-03-08"> 
    <title>やっぱり、アナログ盤の・・・。</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-03-08</link>  
    <description>以前、D・クラールの『The Very Best of 』が発売された時にアナログ盤が同時に発売、飛びつきました。さて、以前からSACDやCDで楽しんでいた、『The Look of Love 』と『Live of Paris』が発売・・・。2月10日発売の告知を見たとたん・・・オーダー！しかし、届いたのが3月に入ってから・・・。マスタリング・エンジニアには、『B・G』バーニー・グラントマンのクレジット。『from this moment on 』や『Christmas ALBUM』もそうでした。彼はジャズやポップス系のみに関わらず、ブルーノ・ワルターに代表されるクラシックのマスタリングでも大変素晴らしい仕事をしています。ユーミンのLPでも『No Side』以降のマスタリングも彼が勤めています。そして、CD期に入りユーミンのアナログ盤が一斉に再発された時には全て『B・G』のマスタリングでした。D・クラールのレコーディング・エンジニア、アル・シュミット。私の手持ちでは、『ティファニーで朝食を』のサウンドトラック盤（米RCA）にクレジットがあります。ヘンリー・マンシーニ楽団のサウンドを見事に捕らえています。TANNOYで聴くアナログ盤のD・Krall 、最近はまってます。ついでですから、ジャケット全てアップします。以上、6枚が今のところ全てです。3月末には、新譜『Quiet Nights』がアナログ盤で発売されます。あ～、楽しみ！！</description>  
    <dc:subject>ポピュラー</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2009-03-08T00:52:36+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
以前、D・クラールの『The Very Best of 』が発売された時にアナログ盤が同時に発売、飛びつきました。<br />
さて、以前からSACDやCDで楽しんでいた、『The Look of Love 』と『Live of Paris』が発売・・・。<br />
2月10日発売の告知を見たとたん・・・オーダー！<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/D.Krall203.jpg" width="390" height="400" border="0" align="" alt="D.Krall 3.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/D.Krall204-13f6f.jpg" width="391" height="400" border="0" align="" alt="D.Krall 4.jpg" /><br />
<br />
しかし、届いたのが3月に入ってから・・・。<br />
<br />
マスタリング・エンジニアには、『B・G』バーニー・グラントマンのクレジット。『from this moment on 』や『Christmas ALBUM』もそうでした。彼はジャズやポップス系のみに関わらず、ブルーノ・ワルターに代表されるクラシックのマスタリングでも大変素晴らしい仕事をしています。ユーミンのLPでも『No Side』以降のマスタリングも彼が勤めています。そして、CD期に入りユーミンのアナログ盤が一斉に再発された時には全て『B・G』のマスタリングでした。<br />
<br />
D・クラールのレコーディング・エンジニア、アル・シュミット。私の手持ちでは、『ティファニーで朝食を』のサウンドトラック盤（米RCA）にクレジットがあります。ヘンリー・マンシーニ楽団のサウンドを見事に捕らえています。<br />
<br />
TANNOYで聴くアナログ盤のD・Krall 、最近はまってます。<br />
ついでですから、ジャケット全てアップします。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/D.Krall-232d4.jpg" width="400" height="395" border="0" align="" alt="D.Krall.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/D.Krall205-6c3cc.jpg" width="400" height="396" border="0" align="" alt="D.Krall 5.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/D.Krall206-753c9.jpg" width="400" height="398" border="0" align="" alt="D.Krall 6.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/The20Very20Best20of20D.Krall-0329b.jpg" width="400" height="395" border="0" align="" alt="The Very Best of D.Krall.jpg" /><br />
<br />
以上、6枚が今のところ全てです。<br />
3月末には、新譜『Quiet Nights』がアナログ盤で発売されます。あ～、楽しみ！！<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22"> 
    <title>ちょっと、旅行</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22</link>  
    <description>愛妻と旅行に出かけました。しかも、出発の2週間前突然に。何年も泊まり旅行を2人ではしていなく・・・！北か南か。悩んだ挙句・・・南へ　『GO』人生初めて、『沖縄』の地へ足を踏み入れました！！とりあえず観光メインで・・・、夕方到着で2泊。帰りは午後早い便での帰り・・・。それでも自宅に帰りついたのは夕方です。やはり、『美ら海水族館』は行かなければ、との使命感！朝から夕方まで、中1日の全てをここで過ごしました！！『おきちゃん劇場』。『オキゴンドウ』、この愛嬌がたまりません！！大きな体で、よくもま～あ飛ぶこと飛ぶこと！マイイルカ、とんでもない跳躍力。　青空に溶け込む素晴らしいジャンプ！『おきちゃん劇場』近くのプールにバンドウイルカが・・・。窓からご挨拶です。『マナティ館』まるで、『いらっしゃい！！』とでも行っているようなポーズ！水族館では・・・。大きな水槽。珊瑚の海。上からの自然光がとっても美しい！そして、黒潮の海。７～８メートルのジンベイザメ！本当に大きい！宿泊した部屋からの夕日。沖縄を離れる当日駆け足ですが、首里城を見学。そして機上の人に！是非また、行きたい『沖縄』。何度か行った『ハワイ』より魅力を感じました。</description>  
    <dc:subject>その他</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2009-02-23T00:24:47+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
愛妻と旅行に出かけました。<br />
しかも、出発の2週間前突然に。何年も泊まり旅行を2人ではしていなく・・・！<br />
北か南か。悩んだ挙句・・・南へ　『GO』<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2228.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2228.jpg" /><br />
人生初めて、『沖縄』の地へ足を踏み入れました！！<br />
とりあえず観光メインで・・・、夕方到着で2泊。帰りは午後早い便での帰り・・・。それでも自宅に帰りついたのは夕方です。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2256.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2256.jpg" /><br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/26450028.jpg" width="400" height="265" border="0" align="" alt="26450028.jpg" /><br />
やはり、『美ら海水族館』は行かなければ、との使命感！<br />
朝から夕方まで、中1日の全てをここで過ごしました！！<br />
<br />
『おきちゃん劇場』。<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2308.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2308.jpg" /><br />
『オキゴンドウ』、この愛嬌がたまりません！！<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2318.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2318.jpg" /><br />
大きな体で、よくもま～あ飛ぶこと飛ぶこと！<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2313.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2313.jpg" /><br />
マイイルカ、とんでもない跳躍力。　青空に溶け込む素晴らしいジャンプ！<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/26450022.jpg" width="400" height="265" border="0" align="" alt="26450022.jpg" /><br />
『おきちゃん劇場』近くのプールにバンドウイルカが・・・。窓からご挨拶です。<br />
<br />
『マナティ館』<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2409.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2409.jpg" /><br />
まるで、『いらっしゃい！！』とでも行っているようなポーズ！<br />
<br />
水族館では・・・。<br />
<br />
大きな水槽。珊瑚の海。上からの自然光がとっても美しい！<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/26450029-2.jpg" width="400" height="263" border="0" align="" alt="26450029-2.jpg" /><br />
そして、黒潮の海。<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2482.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2482.jpg" /><br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2500.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2500.jpg" /><br />
７～８メートルのジンベイザメ！<br />
本当に大きい！<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/26440003.jpg" width="400" height="265" border="0" align="" alt="26440003.jpg" /><br />
宿泊した部屋からの夕日。<br />
<br />
沖縄を離れる当日<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/26440011.jpg" width="400" height="265" border="0" align="" alt="26440011.jpg" /><br />
駆け足ですが、首里城を見学。<br />
<br />
そして機上の人に！<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/CIMG2564.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="CIMG2564.jpg" /><br />
<br />
是非また、行きたい『沖縄』。<br />
何度か行った『ハワイ』より魅力を感じました。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-01-04"> 
    <title>ライナー Ⅹ　モーツアルトピアノ協奏曲第25番</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2009-01-04</link>  
    <description>年末年始の休みは、久しぶりに愛妻の実家で年越しでありました。義父健在の頃はハーマン・カードンの装置でいろいろ聴かせて頂いたものですが、今はその装置もなくLPのみがラックに寝ている状態です。久しぶりにそのラックを覗いて見ると・・・、宝の山ではありませんか。その中から数枚を今回は拝借してきました、次回もまた・・・。久しぶりに籠り部屋へ帰り、久しぶりにTANNOYでレコードを・・・。　　　　　　　F・ライナーの演奏に惹かれて何十年、噂には聞こえてはいましたが『ジャケット』も見るのが初めて、私の幻のレコードです。1958年2月16日、シカゴ・シンフォニーホールでの録音。独奏者には、アンドレ・チャイコフスキー。プロデューサー＆エンジニアはいつものモーア＆レイトン、録音が悪かろうはずがありません、盤質とプレスの優悪ですか。この録音の8日前、ギレリスとブラームスのピアノ協奏曲第2番の録音が同じ開場で行われています。同時に収録されている『ドン・ジョバンニ』序曲は、1959年3月14日の録音。そして、このLPを年末入手できたことが2008年最高の出来事の1つに間違いありません。年が明けてから初めて聴くことになりました。1954～55年に集中的に録音された何曲かのモーツアルト演奏からは、想像できない演奏になっていることに『驚愕』の二文字がピッタリでしょう。まるで、最晩年に録音された『ハイドン』の2曲の交響曲の様に感じます。これがいつものシカゴ響なのか、どのような時にも、張り詰めた強い緊張感を感じるのに・・・。この演奏には、大きく弧を描く様に、そしてしなやかに、ゆったりと曲に寄り添いモーツアルトを奏でてくれます。最初の一音がなった瞬間にこの別世界へ誘われてしまっていました。アンドレ・チャイコフスキーとライナーが織りなす、ピアノとオーケストラの世界。瞬く間に１、２楽章は終わりB面の３楽章へ、その世界は変わることなく永遠に続くのではないかとさえ思える響きに包まれて、夢心地のまま全曲終了です。多くのライナー演奏を聴いていますが、あのハイドン録音を初めて聴いた時のことを思い出さずにはいられませんでした。美しく輝く演奏でしょう。本当にこんなLPにめぐり合えることは稀なように思います。５０年前に発売されたLPです、貴重なレコードですがちょっと盤質がよくないのが・・・。ま～あ、それも演奏が超越しています。ドン・ジョバンニ序曲、これも強い迫力感より美..</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2009-01-04T23:21:13+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
年末年始の休みは、久しぶりに愛妻の実家で年越しでありました。義父健在の頃はハーマン・カードンの装置でいろいろ聴かせて頂いたものですが、今はその装置もなくLPのみがラックに寝ている状態です。<br />
久しぶりにそのラックを覗いて見ると・・・、宝の山ではありませんか。その中から数枚を今回は拝借してきました、次回もまた・・・。<br />
久しぶりに籠り部屋へ帰り、久しぶりにTANNOYでレコードを・・・。<br />
<br />
　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/LSC2287.jpg" width="318" height="320" border="0" align="" alt="LSC2287.jpg" /><br />
F・ライナーの演奏に惹かれて何十年、噂には聞こえてはいましたが『ジャケット』も見るのが初めて、私の幻のレコードです。<br />
1958年2月16日、シカゴ・シンフォニーホールでの録音。<br />
独奏者には、アンドレ・チャイコフスキー。<br />
プロデューサー＆エンジニアはいつものモーア＆レイトン、録音が悪かろうはずがありません、盤質とプレスの優悪ですか。この録音の8日前、ギレリスとブラームスのピアノ協奏曲第2番の録音が同じ開場で行われています。<br />
同時に収録されている『ドン・ジョバンニ』序曲は、1959年3月14日の録音。<br />
そして、このLPを年末入手できたことが2008年最高の出来事の1つに間違いありません。<br />
<br />
年が明けてから初めて聴くことになりました。<br />
1954～55年に集中的に録音された何曲かのモーツアルト演奏からは、想像できない演奏になっていることに『驚愕』の二文字がピッタリでしょう。まるで、最晩年に録音された『ハイドン』の2曲の交響曲の様に感じます。<br />
これがいつものシカゴ響なのか、どのような時にも、張り詰めた強い緊張感を感じるのに・・・。この演奏には、大きく弧を描く様に、そしてしなやかに、ゆったりと曲に寄り添いモーツアルトを奏でてくれます。最初の一音がなった瞬間にこの別世界へ誘われてしまっていました。<br />
アンドレ・チャイコフスキーとライナーが織りなす、ピアノとオーケストラの世界。瞬く間に１、２楽章は終わりB面の３楽章へ、その世界は変わることなく永遠に続くのではないかとさえ思える響きに包まれて、夢心地のまま全曲終了です。<br />
多くのライナー演奏を聴いていますが、あのハイドン録音を初めて聴いた時のことを思い出さずにはいられませんでした。美しく輝く演奏でしょう。本当にこんなLPにめぐり合えることは稀なように思います。５０年前に発売されたLPです、貴重なレコードですがちょっと盤質がよくないのが・・・。ま～あ、それも演奏が超越しています。<br />
ドン・ジョバンニ序曲、これも強い迫力感より美しさが際立っているように、このレコードはライナーの演奏美に包まれた１枚です。<br />
<br />
愛妻実家での奪取レコード、<br />
１：アッカルド＆マズア　　ブルッフのバイオリン協奏曲<br />
２：ツィンマーマン　　ショパンのワルツ集<br />
３：ポリーニ＆アバド　　ブラームスのピアノ協奏曲第２番<br />
４：シェリング＆ギブソン　　パガニーニのバイオリン協奏曲第１、３番<br />
５：レヴァイン　　メンデルスゾーンの真夏の夜の夢<br />
６：バーンスタイン　　メンデルスゾーンの交響曲第４、５番<br />
７：スイトナー　ベートーヴェン交響曲第７番<br />
こんなとこです。特にスイトナーのベト７は友人のレコードを聴いて以来、何年も聴いていません。ターンテブルに置くのが本当に楽しみな１枚です。<br />
<a name="more"></a>
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  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-12-21"> 
    <title>4311 アッテネーターの清掃</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-12-21</link>  
    <description>昨日、今日とポカポカ暖かい一日。12月とは思えない2日間でした。最近どうもマルチシステムで使っているＪＢＬの調子が悪いのです。アッテネーターに『ガリ』が出ており、中域から高域に薄いカーテンがかかっているような感じと、音の広がりがなくなってきました。とりあえず、これはアッテネーターの交換か接点クリーナーで清掃が・・・必要では。マルチシステムのスピーカーは、フロントに3本の『ＪＢＬ：４３１１Ａ』を使用、年少時代に憧れのスピーカー。左右の2本は、10数年前購入時にやはりアッテネーターにガリがありその時に自力でアッテネーターを交換。この時『ハーマン・インターナショナル』の担当の方から交換に際しての丁寧な説明をいただきました。今回はアッテネーターの清掃で対応しようと考えました。ところで、センターに使っているのは数年前に某オークションで『1本』出品されているモノを落札、それをノーケアで使っています。この1本、何も手を入れていなかったため、今回手間のかかるネットワークの取り外しの模様をUPしようと思いつきました。まずは、４３１１Ａをユニットなどが取り外しが楽な状態に置きます。　ま～あ、上向きが普通でしょうか。ネットワークを取り外すには、ボンド付けされている黒い『ＪＢＬプレート』を取り外さなければいけません。これは、家庭用のドライヤーで温めながら慎重な作業が必要です。外す時に『ベコベコ』にしたら、後から取り付ける時にかっこ悪い・・・から。こんな感じで、暖めます。表面がある程度『熱く』なってきたら、カッターナイフ等の極薄の物で隙間を作ります。この時も暖め続けることが必要。そして、その隙間にスクレッパーを差込み大きくプレートが歪まないように慎重に剥いでゆきます。するとこの通り、マアマア綺麗に取り去ることが出来ます。アッテネーター・ボリュームの下にある『黒いビス』がネットワークを止めているのです。ここで、あわててネットワークを外さない。ウーファーとツイーターを取り外すこと！　それからネットワークを止めているビスを取り外すのです。この時、黒いアッテネーターつまみは外しておいたほうが作業は楽です。ウーファーの取り付け穴からネットワークを出すのですが、配線が邪魔をするのでツイーター取り付け穴から配線を整えながらの取出しです。これがネットワークの取り付け面。製品番号とシリアル番号が明記されています。一枚に板に簡素な作り。コストダウンの賜物でし..</description>  
    <dc:subject>オーディオ</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-12-21T23:28:45+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
昨日、今日とポカポカ暖かい一日。12月とは思えない2日間でした。<br />
最近どうもマルチシステムで使っているＪＢＬの調子が悪いのです。アッテネーターに『ガリ』が出ており、中域から高域に薄いカーテンがかかっているような感じと、音の広がりがなくなってきました。とりあえず、これはアッテネーターの交換か接点クリーナーで清掃が・・・必要では。<br />
<br />
マルチシステムのスピーカーは、フロントに3本の『ＪＢＬ：４３１１Ａ』を使用、年少時代に憧れのスピーカー。<br />
左右の2本は、10数年前購入時にやはりアッテネーターにガリがありその時に自力でアッテネーターを交換。この時『ハーマン・インターナショナル』の担当の方から交換に際しての丁寧な説明をいただきました。今回はアッテネーターの清掃で対応しようと考えました。<br />
ところで、センターに使っているのは数年前に某オークションで『1本』出品されているモノを落札、それをノーケアで使っています。この1本、何も手を入れていなかったため、今回手間のかかるネットワークの取り外しの模様をUPしようと思いつきました。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1958.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1958.jpg" /><br />
まずは、４３１１Ａをユニットなどが取り外しが楽な状態に置きます。　ま～あ、上向きが普通でしょうか。<br />
<br />
ネットワークを取り外すには、ボンド付けされている黒い『ＪＢＬプレート』を取り外さなければいけません。これは、家庭用のドライヤーで温めながら慎重な作業が必要です。外す時に『ベコベコ』にしたら、後から取り付ける時にかっこ悪い・・・から。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1960.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1960.jpg" /><br />
こんな感じで、暖めます。表面がある程度『熱く』なってきたら、カッターナイフ等の極薄の物で隙間を作ります。この時も暖め続けることが必要。<br />
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<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1961.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1961.jpg" /><br />
そして、その隙間にスクレッパーを差込み大きくプレートが歪まないように慎重に剥いでゆきます。<br />
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<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1962.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1962.jpg" /><br />
するとこの通り、マアマア綺麗に取り去ることが出来ます。アッテネーター・ボリュームの下にある『黒いビス』がネットワークを止めているのです。<br />
ここで、あわててネットワークを外さない。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1963.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1963.jpg" /><br />
ウーファーとツイーターを取り外すこと！　それからネットワークを止めているビスを取り外すのです。この時、黒いアッテネーターつまみは外しておいたほうが作業は楽です。<br />
ウーファーの取り付け穴からネットワークを出すのですが、配線が邪魔をするのでツイーター取り付け穴から配線を整えながらの取出しです。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1965.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1965.jpg" /><br />
これがネットワークの取り付け面。製品番号とシリアル番号が明記されています。一枚に板に簡素な作り。コストダウンの賜物でしょうか。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1966.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1966.jpg" /><br />
これがネットワークの裏面。意外に大きなコンデンサーです。ただこの個体は左右に使用している『４３１１Ａ』より製造が新しいらしく、内部配線が細くなっています。2個の金色に輝くアッテネーター。空気穴の様な部分にスプレー式の接点クリーナーのノズルを差込んで清掃です。アッテネーター表のつまみを何度も回してクリーナー液が満遍なく行渡るようにします。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1970.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1970.jpg" /><br />
取り外した時とは逆にツイーター取り付け穴から配線を整えながら、ネットワークを元の場所へ戻し、取り付け。　黒い『ＪＢＬ』プレートはマジックテープで今後も取り外しが出来るように加工取り付けです。<br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1971.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="DSCF1971.jpg" /><br />
そして出来上がりです！！<br />
<br />
左右に使用しているのは『４３１１ＷＸＡ』の木目タイプ、マジックテープの『ＪＢＬプレート』、ウーファー、ツイーターを外してネットワークを取り出して同様の作業。<br />
<br />
スピーカーコードを取り付け・・・イザ試聴！！　<br />
『レイ・チャールズ：Genius Lovers　SACD－Multi』　左のレイと右の共演者。レイの声も魅力ですが、１曲目のノラ・ジョーンズ、３曲目のダイアナ・クラールの魅力的な声・・・、溜め息モノです。リヤに使っている『JBL：L１９』は相変わらず元気に鳴ってくれています。<br />
『ＲＣＡ：ＬＩＶＩＮＧ STEREO - SACD』のライナー＆ハイフィッツのチャイコフスキー。もちろんMulti-３チャンネルです。<br />
ま～あ、凄い・・・。壁全体に広がるオーケストラ。ピンポイントのセンターからハイフィッツのストラディバリの音色。<br />
<br />
以前にも書きましたが、オーディオの清掃・・・しかもなかなか手の届かないところ、それこそ疎かに出来ません。<a name="more"></a>
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  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-12-14"> 
    <title>クーベリック＆VPO　『新世界より』</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-12-14</link>  
    <description>12月になって何故か寒さが緩んで、久しぶりに今日は自転車を乗り出し楽しんでおりました。しかし大好きな音楽を聴くことは、最近集中力がないのか特にクラッシクを聴くときにはよそ事を考えながら・・・演奏に向き合えないです。女性ボーカルの録音を取り出して聴くことが多い今日この頃です。　　　　　　　　そんな中取り出したのがこのレコード。1956年10月3日、ウィーン・ゾフィエンザールでの録音。ドヴォルザークの『新世界より』、クーベリック＆ウィーンPO。この頃のＤＥＣＣＡウィーンでのプロデューサーはカルーショウでしょうか、録音はパリーとブラウンと思います。最初期のＤＥＣＣＡｔｒｅｅ独特の音がしています。53年にシカゴを追われてヨーロッパに戻り共演の機会が増えた名門オーケストラとの録音。EMIもDECCAもこの頃、クーベリックのバイエルン放送交響楽団音楽監督へ就任前に決して少なくない録音を残しています。クーベリックの『新世界より』、1951年のシカゴ交響楽団、この録音、1972年のベルリンPO、1991年のチェコPOとのライブを正規録音、他にオルフェオなどからライヴ盤が何枚かあります。そこでのこ1956年の録音、前回の録音から5年しか経っていません。確かに『MONO』から『Stereo』へ大きく録音方式が変わっていく時ですから考えられなくもないし、ま～あレコード会社も違います・・・し。録音を比べるとま～あ51年のMercury録音の優秀なこと驚愕です、『MONO』録音のハンディを感じさせません。シカゴとの録音では都会的にスマートに曲を表現し美しく仕上げているクーベリックですが、ウィーンでの録音は違います。荒削りで振幅が大きく、感情むき出し、ヒステリックな感じがとても強く出ています。華麗なウィーンPOの演奏を想像していると唖然とさせられます。だからこの録音日本では評論家先生から評価されていないんでしょうか？この後のベルリンPOとの録音ではまた、シカゴの表現が戻ってきますが・・・。考えられるのは亡命から8年、イギリスから新大陸アメリカ・シカゴへ。シカゴでの評論家キャシディ女史の毒舌に悩まされ4年でヨーロッパへ帰郷、しかしそこは故郷ではなくイギリス。イギリス・コヴェントガーデンでも老卿の毒舌攻撃に悩まされていたようです。そのつかの間、ウェーンでの共演は雑音が聞こえないひと時だったことでしょう。そして、ウィーンはなんと言っても故郷チェコ..</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-12-14T01:59:19+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
12月になって何故か寒さが緩んで、久しぶりに今日は自転車を乗り出し楽しんでおりました。<br />
しかし大好きな音楽を聴くことは、最近集中力がないのか特にクラッシクを聴くときにはよそ事を考えながら・・・演奏に向き合えないです。<br />
女性ボーカルの録音を取り出して聴くことが多い今日この頃です。<br />
<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/SXL2005.jpg" width="318" height="320" border="0" align="" alt="SXL2005.jpg" /><br />
そんな中取り出したのがこのレコード。1956年10月3日、ウィーン・ゾフィエンザールでの録音。ドヴォルザークの『新世界より』、クーベリック＆ウィーンPO。この頃のＤＥＣＣＡウィーンでのプロデューサーはカルーショウでしょうか、録音はパリーとブラウンと思います。最初期のＤＥＣＣＡｔｒｅｅ独特の音がしています。53年にシカゴを追われてヨーロッパに戻り共演の機会が増えた名門オーケストラとの録音。EMIもDECCAもこの頃、クーベリックのバイエルン放送交響楽団音楽監督へ就任前に決して少なくない録音を残しています。<br />
<br />
クーベリックの『新世界より』、1951年のシカゴ交響楽団、この録音、1972年のベルリンPO、1991年のチェコPOとのライブを正規録音、他にオルフェオなどからライヴ盤が何枚かあります。<br />
そこでのこ1956年の録音、前回の録音から5年しか経っていません。確かに『MONO』から『Stereo』へ大きく録音方式が変わっていく時ですから考えられなくもないし、ま～あレコード会社も違います・・・し。録音を比べるとま～あ51年のMercury録音の優秀なこと驚愕です、『MONO』録音のハンディを感じさせません。<br />
<br />
シカゴとの録音では都会的にスマートに曲を表現し美しく仕上げているクーベリックですが、ウィーンでの録音は違います。荒削りで振幅が大きく、感情むき出し、ヒステリックな感じがとても強く出ています。華麗なウィーンPOの演奏を想像していると唖然とさせられます。だからこの録音日本では評論家先生から評価されていないんでしょうか？この後のベルリンPOとの録音ではまた、シカゴの表現が戻ってきますが・・・。<br />
考えられるのは亡命から8年、イギリスから新大陸アメリカ・シカゴへ。シカゴでの評論家キャシディ女史の毒舌に悩まされ4年でヨーロッパへ帰郷、しかしそこは故郷ではなくイギリス。イギリス・コヴェントガーデンでも老卿の毒舌攻撃に悩まされていたようです。そのつかの間、ウェーンでの共演は雑音が聞こえないひと時だったことでしょう。<br />
そして、ウィーンはなんと言っても故郷チェコに近い。取り上げる曲が故郷の作曲家の作品となればある種の望郷の想いが大きく強く出てくるのは、自然の成り行きでしょうか？<br />
そんなこともあり、いつもスタジオ録音では沈着冷静なクーベリックの心に火がついてしまった。ライブのクーベリックでは時として出会うことのある火の玉ライブの様相で表現されています。<br />
『俺は故郷、チェコが大好きだ～あ』と叫んでいるような演奏になってしまいました。指揮者に共鳴したのかウィーンPOも叫んでいるように感じます。この後ウィーンＰＯはケルテスとこの曲を録音、大変な好評を勝ち得ていますが・・・。<br />
<br />
なんか、前回の『ロストロ＆悲愴』の第2弾的になってしまいましたが・・・。<br />
<br />
これが私の今年の『第九』・・・？<br />
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<br />
<a name="more"></a>
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  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16"> 
    <title>ロストロポーヴィッチ　『悲愴』</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16</link>  
    <description>週末に東京都美術館の『フェルメール展』へ行きました。凄い人出に驚きです。入場規制が・・・、幸い開場まもない時間に到着したのですぐに入場できたのですが、会場を後にする頃には大変な列の人が・・・。近くの『大琳派展』へも、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一の『風塵雷神図』を同じ場で一同に見ることはこのような機会がなければ無理でしょう。少し遅いですが、『芸術の秋』を堪能しました。また、少し『人に酔った』感じですか、さすが大東京は人が多くびっくりです。（３年前まで住んでいたんですが・・・。）冬を感じる風が吹き始め、車窓から見られた「富士山」の頭は白くなっています。家に帰り、何気なく取り出したのが『悲愴』。作者自身は西洋への想い強く、民族的音楽とは少し距離を置き仕事をしていたとのこと。チャイコフスキー最期の作品。　　　　　　チャイコフスキー：交響曲第６番『悲愴』。ロストロポーヴィッチ＆ロンドンPO、１９７６年１０月１３～１５日：ロンドンのキングスウェイ・ホールでの録音。D・モトリー＆N・ボイリングによるEMI録音のアメリカ・エンジェル盤。この年、指揮者は祖国ソビエト連邦から西欧へ亡命。その亡命後最初期の録音だったと思います。当然ながら故郷の作品を演奏すると自然に望郷への想いが浮ぶ、その故郷へは帰れなと想うとより強く感情が表れるのは人として自然のなりゆきでしょう。いくら作品が故郷とは遠いところを想い作られた作品であっても、どこかに流れる故郷の香りは消し去ることは出来ないでしょう。その香りをこれほどまでに強く感じることの出来る演奏も多くはないと想います。そこには東西対立の時代背景が影響しているように思います。このような歴史がなければ、この演奏も登場しなかったことでしょう。ある意味大変重い演奏になっているように感じます。この重い空気にロンドンのオーケストラは大変頑張っているように聴かれます。清々しく心地よい演奏とはとても遠いところにある、『想いの叫び』を感じる望郷の演奏でしょうか。ところでこの録音、初出が６曲の全集。このLPは未聴なのですが、バラ売りでの『５番』を英EMI盤で持っているのです。が、これがいけません。私の盤が悪いのか、はたまた全てがこのような音なのか・・・、音像が中央から『左』へ偏っているのです。安心して演奏を聴く状態ではないのです。ところがこの米エンジェル盤は、エンジニア：ボイリングの素晴らしい録音を堪能できま..</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-11-17T00:03:18+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
週末に東京都美術館の『フェルメール展』へ行きました。凄い人出に驚きです。入場規制が・・・、幸い開場まもない時間に到着したのですぐに入場できたのですが、会場を後にする頃には大変な列の人が・・・。近くの『大琳派展』へも、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一の『風塵雷神図』を同じ場で一同に見ることはこのような機会がなければ無理でしょう。少し遅いですが、『芸術の秋』を堪能しました。また、少し『人に酔った』感じですか、さすが大東京は人が多くびっくりです。（３年前まで住んでいたんですが・・・。）<br />
<br />
冬を感じる風が吹き始め、車窓から見られた「富士山」の頭は白くなっています。家に帰り、何気なく取り出したのが『悲愴』。作者自身は西洋への想い強く、民族的音楽とは少し距離を置き仕事をしていたとのこと。チャイコフスキー最期の作品。<br />
<br />
　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/S37299.jpg" width="320" height="318" border="0" align="" alt="S37299.jpg" /><br />
チャイコフスキー：交響曲第６番『悲愴』。ロストロポーヴィッチ＆ロンドンPO、１９７６年１０月１３～１５日：ロンドンのキングスウェイ・ホールでの録音。D・モトリー＆N・ボイリングによるEMI録音のアメリカ・エンジェル盤。<br />
この年、指揮者は祖国ソビエト連邦から西欧へ亡命。その亡命後最初期の録音だったと思います。当然ながら故郷の作品を演奏すると自然に望郷への想いが浮ぶ、その故郷へは帰れなと想うとより強く感情が表れるのは人として自然のなりゆきでしょう。<br />
いくら作品が故郷とは遠いところを想い作られた作品であっても、どこかに流れる故郷の香りは消し去ることは出来ないでしょう。その香りをこれほどまでに強く感じることの出来る演奏も多くはないと想います。そこには東西対立の時代背景が影響しているように思います。このような歴史がなければ、この演奏も登場しなかったことでしょう。ある意味大変重い演奏になっているように感じます。<br />
この重い空気にロンドンのオーケストラは大変頑張っているように聴かれます。清々しく心地よい演奏とはとても遠いところにある、『想いの叫び』を感じる望郷の演奏でしょうか。<br />
<br />
ところでこの録音、初出が６曲の全集。このLPは未聴なのですが、バラ売りでの『５番』を英EMI盤で持っているのです。が、これがいけません。私の盤が悪いのか、はたまた全てがこのような音なのか・・・、音像が中央から『左』へ偏っているのです。安心して演奏を聴く状態ではないのです。ところがこの米エンジェル盤は、エンジニア：ボイリングの素晴らしい録音を堪能できます。弦楽器群それほど左右を大きく広げてはいないのですが、それぞれのパートがハッキリ聞き分けられますし、奥行きのある管楽器群はエコーでボケることなく定位がハッキリとフォーカスされています。バスドラの地響き感も圧巻です。侮れません、米エンジェル盤。<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-11-10"> 
    <title>トスカニーニ　『ローマの松』</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-11-10</link>  
    <description>LP時代、３０cmのレコードを『アルバム』って言ってました。高価で年少の私には、高嶺の花、なかなか購入できる『物』ではありませんでした。特にクラッシクで『同曲異盤』、同じ曲の演奏家違いを購入することはとんでもないことでした。レコード雑誌を隅々まで読み、慎重に慎重を重ね『清水の舞台から飛び降りる』思いで1枚のアルバムを購入したものでした。で、レコード1枚入っただけのジャケット物も、見開きの解説付きのダブルジャケットもみんな『アルバム』と言ってました。見栄え重視で同じ価格で批評が似たような演奏なら、少し豪華なダブルジャケット盤を購入したものです。後年、勉学をおろそかにアルバイトに精を出しだした頃から方向性が変化しましたが・・・。　　　　　　　　トスカニーニ＆NBC交響楽団、レスピーギの『ローマの松』。1953年3月17日、カーネギーホールでの録音。米RCA最強のコンビ、モーア＆レイトンによる優秀録音。左上の金色の『HI-FI』の文字が燦然と輝きます。あと1年、いや半年、トスカニーニが現役で活動をしていれば、『Living Stereo』の録音が残っていたことでしょう。1年後1954年3月6日には、かの『ライナー＆シカゴ響』によるステレオ・セッションが開始されています。本当に残念です。年少時代、友人宅にあった『トスカニーニ全集』で育った私は、録音とはこんなものとのイメージが焼きついていました。ところが、米RCA盤で『新世界』やこの『ローマの松』、『ボエーム』を聴く限り、あの印象とははるかに違うレベルの再生音が私の部屋に満ち溢れるのです。演奏については、素晴らしいの一言です。もう多くの人が多くを語っているようですから、私がまた駄文を披露することもないでしょう。しかし、これほど録音が良いと印象『◎』です。ただし『モノラル録音』です。私が所有するこの『アルバム』。本当にアルバムたる由縁はコレを指すのではないかと思わせる豪華使用です。（本当の『アルバム』の由縁はもっと昔にあるのですが・・・）全11ページにもわたり、モノクロですが『松』と『噴水』の登場箇所の写真と解説が載っています。今回は、一部中身をご紹介しときます。約半世紀前の『アルバム』にしては、状態は良いほうだと思います。盤面も多少のキズはありますが、『モノラル専用』カートリッジであれば鑑賞の許容範囲です。</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-11-10T23:46:53+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
LP時代、３０cmのレコードを『アルバム』って言ってました。高価で年少の私には、高嶺の花、なかなか購入できる『物』ではありませんでした。特にクラッシクで『同曲異盤』、同じ曲の演奏家違いを購入することはとんでもないことでした。レコード雑誌を隅々まで読み、慎重に慎重を重ね『清水の舞台から飛び降りる』思いで1枚のアルバムを購入したものでした。<br />
で、レコード1枚入っただけのジャケット物も、見開きの解説付きのダブルジャケットもみんな『アルバム』と言ってました。見栄え重視で同じ価格で批評が似たような演奏なら、少し豪華なダブルジャケット盤を購入したものです。後年、勉学をおろそかにアルバイトに精を出しだした頃から方向性が変化しましたが・・・。<br />
<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/LM1768.jpg" width="320" height="314" border="0" align="" alt="LM1768.jpg" /><br />
トスカニーニ＆NBC交響楽団、レスピーギの『ローマの松』。1953年3月17日、カーネギーホールでの録音。米RCA最強のコンビ、モーア＆レイトンによる優秀録音。左上の金色の『HI-FI』の文字が燦然と輝きます。<br />
あと1年、いや半年、トスカニーニが現役で活動をしていれば、『Living Stereo』の録音が残っていたことでしょう。1年後1954年3月6日には、かの『ライナー＆シカゴ響』によるステレオ・セッションが開始されています。本当に残念です。<br />
年少時代、友人宅にあった『トスカニーニ全集』で育った私は、録音とはこんなものとのイメージが焼きついていました。ところが、米RCA盤で『新世界』やこの『ローマの松』、『ボエーム』を聴く限り、あの印象とははるかに違うレベルの再生音が私の部屋に満ち溢れるのです。<br />
<br />
演奏については、素晴らしいの一言です。もう多くの人が多くを語っているようですから、私がまた駄文を披露することもないでしょう。しかし、これほど録音が良いと印象『◎』です。ただし『モノラル録音』です。<br />
<br />
私が所有するこの『アルバム』。本当にアルバムたる由縁はコレを指すのではないかと思わせる豪華使用です。（本当の『アルバム』の由縁はもっと昔にあるのですが・・・）<br />
全11ページにもわたり、モノクロですが『松』と『噴水』の登場箇所の写真と解説が載っています。<br />
今回は、一部中身をご紹介しときます。<br />
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<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/The20Pines20of20ROME201.jpg" width="500" height="246" border="0" align="" alt="The Pines of ROME 1.jpg" /><br />
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<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/The20Pines20of20ROME202-b53cb.jpg" width="500" height="255" border="0" align="" alt="The Pines of ROME 2.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/The20Pines20of20ROME203-0ac4c.jpg" width="500" height="250" border="0" align="" alt="The Pines of ROME 3.jpg" /><br />
<br />
約半世紀前の『アルバム』にしては、状態は良いほうだと思います。盤面も多少のキズはありますが、『モノラル専用』カートリッジであれば鑑賞の許容範囲です。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-11-04"> 
    <title>ボールト　ブラームス交響曲第2番</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-11-04</link>  
    <description>最近、公共交通機関での移動（簡単に出張というわけですが・・・）多く乗り物好きの私はある意味大変楽しんでいます。ただし新幹線はいけません。乗っていて遊び心がありません。ただの移動手段・・・としか感じません。特に東海道は！そんな中、飛行機に搭乗の機会も結構あるのですが、２０分くらい前に空港に着いて検査所を通過。雑誌などを購入して搭乗。到着後は、レンタカー窓口へ直行。空港でゆっくりなんて最近は考えられません。全て早歩きが基本。昔は、デッキなどで飛行機をボ～っと見ていたんですが。そんな慌ただしい中、こんなにゆったり音楽に、ブラームスに浸れるなんて最高です。　　　　　　　　サー・エイドリアン・ボールト＆ロンドンPOの好演。１９７１年１月１６，２１日、キングスウェイ・ホールにて、ビショップ＆パーカーの名コンビによる最良の録音。当時82歳の伯楽による、人肌の温もりが感じられる響き。ゆったりとゆったりと優しさが心に染みこんできます。それは冒頭のホルンの響きで『イチコロ』です。その後は、伯楽の手のひらの上で転がされている感じでしょうか。とっても気持ちがいい！ありえないことですが、そこにはまるで『人』の介在が全くないように思われ、渚での波音、草原を渡って来る風の音、そのような自然界の響きの様にオーケストラが包み込んでくれます。４歳年上のクレンペラーと共通するのは、美しい木管楽器の響き。弦楽器にスクリーンされることなく、かと言ってでしゃばって自己主張過ぎるでもなく、絶妙なバランスで私の元へ響きを届けてくれます。この演奏は、今の私には最良の薬でしょうか。先日久しぶりにプライベートで飛行機に搭乗しました。到着後に待ち合わせに少々時間があり昔を思い出し展望デッキへ。地方空港は、滑走路まで近くていいですね。　　　　　　　　これ『エアバス：A320-200』.。今回私がお世話になったのは『Boeing：737-500』でした。デッキに出た頃には、もう次の目的地へ出発した後でした。</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-11-04T01:10:58+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
最近、公共交通機関での移動（簡単に出張というわけですが・・・）多く乗り物好きの私はある意味大変楽しんでいます。<br />
ただし新幹線はいけません。乗っていて遊び心がありません。ただの移動手段・・・としか感じません。特に東海道は！<br />
そんな中、飛行機に搭乗の機会も結構あるのですが、２０分くらい前に空港に着いて検査所を通過。雑誌などを購入して搭乗。到着後は、レンタカー窓口へ直行。空港でゆっくりなんて最近は考えられません。全て早歩きが基本。昔は、デッキなどで飛行機をボ～っと見ていたんですが。<br />
<br />
そんな慌ただしい中、こんなにゆったり音楽に、ブラームスに浸れるなんて最高です。<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/ASD2746.jpg" width="318" height="320" border="0" align="" alt="ASD2746.jpg" /><br />
サー・エイドリアン・ボールト＆ロンドンPOの好演。１９７１年１月１６，２１日、キングスウェイ・ホールにて、ビショップ＆パーカーの名コンビによる最良の録音。<br />
当時82歳の伯楽による、人肌の温もりが感じられる響き。ゆったりとゆったりと優しさが心に染みこんできます。<br />
それは冒頭のホルンの響きで『イチコロ』です。その後は、伯楽の手のひらの上で転がされている感じでしょうか。とっても気持ちがいい！<br />
ありえないことですが、そこにはまるで『人』の介在が全くないように思われ、渚での波音、草原を渡って来る風の音、そのような自然界の響きの様にオーケストラが包み込んでくれます。４歳年上のクレンペラーと共通するのは、美しい木管楽器の響き。弦楽器にスクリーンされることなく、かと言ってでしゃばって自己主張過ぎるでもなく、絶妙なバランスで私の元へ響きを届けてくれます。<br />
この演奏は、今の私には最良の薬でしょうか。<br />
<br />
先日久しぶりにプライベートで飛行機に搭乗しました。到着後に待ち合わせに少々時間があり昔を思い出し展望デッキへ。<br />
地方空港は、滑走路まで近くていいですね。<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/A32020E99BA2E999B8.jpg" width="320" height="260" border="0" align="" alt="A320 離陸.jpg" /><br />
これ『エアバス：A320-200』.。今回私がお世話になったのは『Boeing：737-500』でした。デッキに出た頃には、もう次の目的地へ出発した後でした。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-10-26"> 
    <title>シュミット＆マズア　モーツアルト：ピアノ協奏曲第26番</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-10-26</link>  
    <description>私の住んでいる地方では、本日ハッキリしない天気、くもり時々小雨・・・。気持ちの良い天気ではありません。今も降ったり止んだりで、肌寒い感じです。私が昔から応援するスペインのチームもパットしない試合を続けており、ライバルチームが圧倒的なゲームで勝利を続けていることとあわせて、天気と共に『気分』も晴れません。　　　　　　　　アンネローゼ・シュミット＆クルト・マズア：ドレスデン・フィルハーモニーによる、モーツアルトのピアノ協奏曲第26番。1972年2月、ドレスデンの聖ルカ教会で旧東ドイツが誇る名録音エンジニア：C.Struben氏の録音。このLPで聴ける録音は、素晴らしい響きの中にクリアーなオーケストラの楽器とピアノが眼前にあります。凛として迷うことなくリズムを刻み、メロディー・ラインが美しく沸き立つオーケストラの響き。この序奏で心は演奏されている聖ルカ教会へタイムスリップでしょうか、マズアはこんなに洗練された演奏してたっけ・・・と自問自答。そこへオーケストラの音に溶け込むようなピアノが美しく入ってきます。教会の高い尖塔へ透る響きのピアノ音です。これ見よがしなところは無く、『戴冠式』などと言う荘厳さではなく、モーツアルトが残したピアノ協奏曲がそこにあります。過度な装飾音は排除され、質素に簡素に演奏されるモーツアルトです。2楽章においても、曲調に流されること無く『キリリ』と締まったギリシャ彫刻を思わせる響きが魅力的です。もっとロマンティクに演奏してと思うことも少々ありますが、ここでは磨き上げられた清くて禁欲的な演奏を・・・。終楽章、リズミカルで美しいピアノとオーケストラの出だし。それに自然に醸し出される不思議な雰囲気が包み込みます。ここでも過度な思い入れは排除されどこまでも透明度の高い演奏がなされていきます。全曲を通しクリアーで気持ちの良い響きが虜にします。その響きは実演で聴いたシュミット女史に近い感じで、当時聴いていたLPとは一味違いました。ここでのオーケストラ、ドレスデン・フィルハーモニー。1870年創立でシュターツカペレ・ドレスデンの陰に隠れていますが素晴らしいオーケストラだと思います。この後、ケーゲルとのベートーヴェン交響曲全集等で素晴らしい録音を残してくれています。マズアもここでは、完全にシュミット女史に主導権を持たせているように感じますが・・・。</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-10-27T00:18:07+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
私の住んでいる地方では、本日ハッキリしない天気、くもり時々小雨・・・。気持ちの良い天気ではありません。今も降ったり止んだりで、肌寒い感じです。<br />
私が昔から応援するスペインのチームもパットしない試合を続けており、ライバルチームが圧倒的なゲームで勝利を続けていることとあわせて、天気と共に『気分』も晴れません。<br />
<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/82620467.jpg" width="320" height="316" border="0" align="" alt="826 467.jpg" /><br />
アンネローゼ・シュミット＆クルト・マズア：ドレスデン・フィルハーモニーによる、モーツアルトのピアノ協奏曲第26番。1972年2月、ドレスデンの聖ルカ教会で旧東ドイツが誇る名録音エンジニア：C.Struben氏の録音。このLPで聴ける録音は、素晴らしい響きの中にクリアーなオーケストラの楽器とピアノが眼前にあります。<br />
<br />
凛として迷うことなくリズムを刻み、メロディー・ラインが美しく沸き立つオーケストラの響き。この序奏で心は演奏されている聖ルカ教会へタイムスリップでしょうか、マズアはこんなに洗練された演奏してたっけ・・・と自問自答。そこへオーケストラの音に溶け込むようなピアノが美しく入ってきます。教会の高い尖塔へ透る響きのピアノ音です。これ見よがしなところは無く、『戴冠式』などと言う荘厳さではなく、モーツアルトが残したピアノ協奏曲がそこにあります。過度な装飾音は排除され、質素に簡素に演奏されるモーツアルトです。<br />
<br />
2楽章においても、曲調に流されること無く『キリリ』と締まったギリシャ彫刻を思わせる響きが魅力的です。もっとロマンティクに演奏してと思うことも少々ありますが、ここでは磨き上げられた清くて禁欲的な演奏を・・・。<br />
<br />
終楽章、リズミカルで美しいピアノとオーケストラの出だし。それに自然に醸し出される不思議な雰囲気が包み込みます。ここでも過度な思い入れは排除されどこまでも透明度の高い演奏がなされていきます。全曲を通しクリアーで気持ちの良い響きが虜にします。その響きは実演で聴いたシュミット女史に近い感じで、当時聴いていたLPとは一味違いました。<br />
<br />
ここでのオーケストラ、ドレスデン・フィルハーモニー。1870年創立でシュターツカペレ・ドレスデンの陰に隠れていますが素晴らしいオーケストラだと思います。この後、ケーゲルとのベートーヴェン交響曲全集等で素晴らしい録音を残してくれています。マズアもここでは、完全にシュミット女史に主導権を持たせているように感じますが・・・。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-10-05"> 
    <title>モントゥー＆VPO　『英雄』</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-10-05</link>  
    <description>今日少し外出しました。休日でもあまり出歩かない私には稀な日です。あまり連れ出さないので愛妻はいい気分ではないと思いますが・・・。駐車場に車を置いて・・・、こんな光景に遭遇・・・。　　　　　　　　愛妻と二人で近くのベンチに座り、しばらく『みけ様』の仕草を見てました。そして持ち合わせたカメラを向けたら、これみよがしにポーズをとってくれました。天気がよくない一日、曇りから夕刻には雨粒が・・・。そんな少し憂鬱な気分を一掃してくれる爽快な『英雄』の演奏。1957年12月2＆3日、ウィーン・ゾフィエンザールにて録音。ピエール・モントゥー＆ウィーン・フィルによるベートーヴェン交響曲第三番『英雄』。米RCA・プロデュースによる、英DECCAによる録音。プロデューサーは多分エリック・スミス、この頃のウィーンでのエンジニアは、ゴードン・パリーかジェイムス・ブラウン。先回に続き米RCA・ヴィクトローラ盤、1963年発売で有名なコンセルトヘボウとの録音と同年に世に出ました。　　　　　　　　</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-10-06T01:07:44+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
今日少し外出しました。休日でもあまり出歩かない私には稀な日です。あまり連れ出さないので愛妻はいい気分ではないと思いますが・・・。<br />
駐車場に車を置いて・・・、こんな光景に遭遇・・・。<br />
<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/DSCF1800.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSCF1800.jpg" /><br />
愛妻と二人で近くのベンチに座り、しばらく『みけ様』の仕草を見てました。そして持ち合わせたカメラを向けたら、これみよがしにポーズをとってくれました。<br />
<br />
天気がよくない一日、曇りから夕刻には雨粒が・・・。そんな少し憂鬱な気分を一掃してくれる爽快な『英雄』の演奏。<br />
1957年12月2＆3日、ウィーン・ゾフィエンザールにて録音。ピエール・モントゥー＆ウィーン・フィルによるベートーヴェン交響曲第三番『英雄』。米RCA・プロデュースによる、英DECCAによる録音。プロデューサーは多分エリック・スミス、この頃のウィーンでのエンジニアは、ゴードン・パリーかジェイムス・ブラウン。<br />
先回に続き米RCA・ヴィクトローラ盤、1963年発売で有名なコンセルトヘボウとの録音と同年に世に出ました。<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/VICS1036.jpg" width="320" height="320" border="0" align="" alt="VICS1036.jpg" /><a name="more"></a><br />
1957年はモントゥー82歳、そんな年齢を感じさせない爽快な演奏。開放的な音が部屋全体に響き渡ります。それは、明るく突き抜けていくように思います。ハッキリとリズムを刻み揺るぎない確信を基に曲を進め、ドイツ系のロマン的演奏とは本当に遠いところにある演奏。<br />
曲は前へ前へと進み、そこには絶対的なテンポ感ではないその曲に圧倒された時間だけがあります。瞬く間に過ぎ行く50分間は、幸福の時のを与えてくれる演奏の1つでしょうか。<br />
録音は、この当時のDECCAチームには珍しく乾いた感じで潤いのない録音です。しかし近接マイクでのウィーン・フィルの音は魅力です。まあ普通ならモントゥーの『英雄』はコンセルトへボウとの録音がお勧め・・・かな？へそ曲がりな私は・・・この米ヴィクトローラ盤。それでも、蘭フィリップス盤も手に入れたい。
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-09-21"> 
    <title>ライナー　Ⅸ　チャイコフスキーPC1</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-09-21</link>  
    <description>8月終わりの大雨を思わせる雨が1日中続いた日曜日でした。久しぶりに取り出したLPは、年少の頃から自宅にあった『世界名曲集』の中のチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番。それと全く同じ音源のアメリカ盤です。年少の頃から聴いていた盤は、片面に詰め込まれていました。このアメリカ盤は、1枚両面にたっぷり1曲収められています。その”ステレオ盤”アメリカ初出のバシェット・プライスの『ヴィクトローラ』レーベル盤。日本では、日本ヴィクターからレギュラー盤の『リビング・ステレオ』が発売されています。アメリカで何故この盤が1958年のステレオ発売に登場しなかったのか・・・。　　　　　　　　1955年8月29日、シカゴシンフォニー・ホールでの記念的録音です。東西冷戦の最中、鉄のカーテンの向こう側から初めて西欧へやって来たピアニスト：エミール・ギレリス。ライナー＆シカゴ交響楽団が完璧なバックアップ・・・、いや三者が同化した名演です。録音は、プファイファー＆チェイスでしょうか、または、モーア＆レイトンでしょうか。ちょうど、RCAが別々のチームで行われていたMONO録音とStereo録音を1本化し始めた頃になります。1955年10月頃からRCAがステレオ・テープの発売を始め、当然この録音もモノラルLPと同様にステレオ・テープで早々に発売されました。</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-09-21T23:54:33+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
8月終わりの大雨を思わせる雨が1日中続いた日曜日でした。<br />
久しぶりに取り出したLPは、年少の頃から自宅にあった『世界名曲集』の中のチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番。<br />
それと全く同じ音源のアメリカ盤です。年少の頃から聴いていた盤は、片面に詰め込まれていました。このアメリカ盤は、1枚両面にたっぷり1曲収められています。<br />
その”ステレオ盤”アメリカ初出のバシェット・プライスの『ヴィクトローラ』レーベル盤。日本では、日本ヴィクターからレギュラー盤の『リビング・ステレオ』が発売されています。アメリカで何故この盤が1958年のステレオ発売に登場しなかったのか・・・。<br />
<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/VICS1039.jpg" width="320" height="318" border="0" align="" alt="VICS1039.jpg" /><br />
1955年8月29日、シカゴシンフォニー・ホールでの記念的録音です。東西冷戦の最中、鉄のカーテンの向こう側から初めて西欧へやって来たピアニスト：エミール・ギレリス。ライナー＆シカゴ交響楽団が完璧なバックアップ・・・、いや三者が同化した名演です。録音は、プファイファー＆チェイスでしょうか、または、モーア＆レイトンでしょうか。ちょうど、RCAが別々のチームで行われていたMONO録音とStereo録音を1本化し始めた頃になります。1955年10月頃からRCAがステレオ・テープの発売を始め、当然この録音もモノラルLPと同様にステレオ・テープで早々に発売されました。<br />
<br />
<a name="more"></a>この演奏、私には刷り込みです。どれだけこの演奏を聴いたでしょうか？どんな演奏を聴こうと、この演奏とどこかで比較している自分がいます。名曲で名盤が万華鏡の如く煌くこの曲にあっても絶対に外せない演奏です。<br />
『鋼鉄のタッチ』と呼ばれるギレリス、両端楽章はまさにその言葉どおりピアノが硬質な音で響きわたりシカゴ響の音に同化しているが如く感じます。そして、信じられないテンポで突き進んだかと思うと浪々と歌うのです。それはオーケストラも同じ、自然になんの抵抗もなくゆったりと歌い始めるのです。その歌に満ちたのが中間楽章です。決して走ることなく全編歌に満ちてその世界に聴き手を誘います。<br />
<br />
この名演奏が何故、アメリカで『LIVING STEREO』盤がないのか・・・・。あるアメリカ人から、「J２RY」刻印のテスト盤があるはずと聞かされました。この後この録音の話題で盛り上がり、このアメリカ人と私の想像の話が下記になります。<br />
1958年春にステレオLPが発売されはじめます。この年『チャイコフスキー・コンクール』で優勝し凱旋した、クライバーンがコンドラシンとこの曲をRCAへ録音します。その年東欧のコンクール優勝者のクライバーン盤がミリオンセラーになり当然ステレオ盤『LIVING STEREO』も発売・・・。これほど売れに売れまくっている『商品』に対して、レギュラー盤での同曲異盤の発売を嫌った会社が、発売を見合わせたのではないか・・・。それで、クラッシク・レコード界に売上の翳りが見え始めた頃に廉価盤が登場、それが1963年。『良心ある首脳陣』は思いました、「この名演をStereo盤で発売しないのは会社の汚点だ（？）」となり晴れて発売に・・・、といったところで落ち着きました。また当初カッティングされたマスターは破棄されているようで、新たにカッティングされたマスターを使用しているとのことです。<br />
ミュンシュの1954年録音の『幻想交響曲』の様に、ステレオ・テープは1955年に発売されてもステレオLPでは70年代迄発売されなかった件もあります。この録音がまだ、アメリカメジャーに大幅なコストダウンの手が入る前にLP化されたことは喜ぶべきでしょうか。モントゥーの一連の『ヴィクトローラ盤』が良質な音を奏でてくれている例でもわかります。廉価盤といえども手抜きはなし！
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-08-18"> 
    <title>フルトヴェングラー　ブラームス3番（54年）</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-08-18</link>  
    <description>残暑が厳しい中でも朝夕は秋を・・・秋を感じるようになりました。でも昼間はさすがに暑い、残暑なんてもんじゃありません。わが地方ではいまだ熱風が・・・。夏期休暇には、『ゆっくり音楽が聴ける』なんて思っていましたが・・・・なかなか思い通りにはならないもの。そんな中、私のターン・テーブルになかなか乗らないフルトヴェングラーの演奏、想い出の1枚です。　　　　　　　　　　　　　　　　1954年4月27日　ベルリン、ティタニア・パラストでのライブ録音。博士、死の年のベルリン・フィルとのブラームス交響曲第3番の熱演です。</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-08-19T00:01:35+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
残暑が厳しい中でも朝夕は秋を・・・秋を感じるようになりました。<br />
でも昼間はさすがに暑い、残暑なんてもんじゃありません。わが地方ではいまだ熱風が・・・。<br />
<br />
夏期休暇には、『ゆっくり音楽が聴ける』なんて思っていましたが・・・・なかなか思い通りにはならないもの。そんな中、私のターン・テーブルになかなか乗らないフルトヴェングラーの演奏、想い出の1枚です。<br />
<br />
　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/253520163.jpg" width="320" height="315" border="0" align="" alt="2535 163.jpg" /><br />
1954年4月27日　ベルリン、ティタニア・パラストでのライブ録音。博士、死の年のベルリン・フィルとのブラームス交響曲第3番の熱演です。<br />
<br />
<a name="more"></a>中学の頃、友人宅のトスカニーニ全集でクラッシクを本格的に聴くようになり、たまたま自宅にあったライナーの『運命』や『新世界』を聴き続けた私の脳内細胞はなかなか博士の演奏を受け入れられなかったのです。トスカニーニの録音を聴いてきた耳には、よく言われる『音の悪さ』は気にならなかったのですが、胸のすくような演奏に慣れ親しんだ細胞は『拒絶に近い』反応で受け入れるまでには、多少の時間がかかりました。ただし、今とは違い『脳内細胞に柔軟性』がある頃のこと、1つのきっかけで大きく変わるものです。<br />
そのきっかけを作ってくれた1枚がこのLPです。<br />
<br />
なぜこの1枚を手にしたのかは、いまだに自分でもわかりません。東京の○○電気本店で購入したのはよく覚えています。<br />
広がり・包み込むように感じていた冒頭が、感情の爆発のように迫り来る。波打つように大きく寄せては返すテンポの動き、沸き立つコーダの高まり・・・。ほぼ絶句！！　なんと言っても弦楽器が美しい。<br />
寄せては返すテンポの動きは変わらない第二楽章。なにより1つ1つの音色が美しく、また羽ばたくように歌い語りかけてくる不思議な感覚。感性で感じる楽章でしょうか。<br />
孤独を感じる第三楽章、より人の内面へ内面へ語りかけてくる不思議な響き・・・。涙腺が弱い人にはちょっとキツイ演奏かもしれません。ホルンに管楽器が、むせび泣くバイオリン群がどこか触れられたくない部分へ入り込んでくる感覚ですか。<br />
押し殺したように始まる終楽章も、感情の爆発へと豹変し終わり向けて収縮と爆発を繰り返ししてグイグイ突き進んでいく、終盤これでもか思わせるほどゆっくりと、そして静かに曲を閉じます。<br />
<br />
このLPを聴いた後に相当数の博士の録音を聴くようになりました。録音もあるレベルのLPで聴く限り昔言われていたほど悪いとは思いません。ただやはり発売元には、節度をもった対応が必要とは思います。中には本当に聴くに忍びない録音もあることは事実ですから。<br />
<br />
このブラームスの3番、私には秋を想わせる曲なのですがこの演奏に限り晩夏、特に残暑の厳しい頃に合うように感じます。<br />
あっ、博士の録音をあまり聴かなくなった訳・・・、あまりにもどの演奏も私の感情へ直接入り込みすぎて精神的に参ってしまうからです。このLPも本当に久しぶり聴きました。聴いた当日にアップできないのもそんな理由があります。
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  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27"> 
    <title>サヴァール　『水上の音楽』</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27</link>  
    <description>『暑い、暑い』などと言っているとよけいに暑くなるけど・・・何日も北海道へ、仕事とは言え行ってきたためか愛知の暑さはよけいに異常に感じます。そんなことを考えていたら、よくお邪魔するブログのmozart1889さんが『猛暑、冷房か古楽器か・・・・・なにか工夫せんとやってられんですね。』と・・・。　　　　　　　　そこでこれ、サヴァール＆ル・コンセール・デ・ナシォン、1993年3月録音の演奏。カタルーニャ、カルドーナ城での録音。以前別レーベルから発売されていた録音を自分の『ALIA VOX』からリマスターしての登場。『冷房か古楽器か・・・』、それに『水上の音楽』とくれば『無敵』・・・か。しかも録音が『無敵』艦隊の本拠地スペイン・・・、しかしカタルーニャとマドリーは仲良くないんですけど・・・。爽やかで、スマートな演奏。もたれるとこらなど何もない、城内に響き渡るキラキラと銀色に輝くオーケストラの音。音楽へ向かう一体感と勢いが良いですね。古楽演奏もこれ見よがしの感じではなく、自然に音楽に没頭させてモダン演奏、ピリオド演奏などと考えさせてくれません。ごく自然にそこに音楽があって演奏がある、そしてある意味サヴァールは姿を消してヘンデルがそこにいる、と錯覚してしまう演奏ではないでしょうか。録音は相当に優秀ではないかと思います。響きの多い石の城内にも関わらずオーケストラの音は非常にクリアーに捉えられていて、奥行き感、左右への広がり感は素晴らしく思います。30人強のメンバーによる演奏なので盛大な低音はなし、しかしこの演奏にはちょうどいい厚みと思います。『冷房と古楽器』で『水上の音楽』を猛暑に楽しむことができました。ありがとうございました、mozart1889さん！</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-07-27T23:37:34+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
『暑い、暑い』などと言っているとよけいに暑くなるけど・・・何日も北海道へ、仕事とは言え行ってきたためか愛知の暑さはよけいに異常に感じます。<br />
そんなことを考えていたら、よくお邪魔するブログのmozart1889さんが『猛暑、冷房か古楽器か・・・・・なにか工夫せんとやってられんですね。』と・・・。<br />
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　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/WaterMusic.jpg" width="320" height="291" border="0" align="" alt="WaterMusic.jpg" /><br />
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そこでこれ、サヴァール＆ル・コンセール・デ・ナシォン、1993年3月録音の演奏。カタルーニャ、カルドーナ城での録音。以前別レーベルから発売されていた録音を自分の『ALIA VOX』からリマスターしての登場。<br />
<br />
『冷房か古楽器か・・・』、それに『水上の音楽』とくれば『無敵』・・・か。しかも録音が『無敵』艦隊の本拠地スペイン・・・、しかしカタルーニャとマドリーは仲良くないんですけど・・・。<br />
爽やかで、スマートな演奏。もたれるとこらなど何もない、城内に響き渡るキラキラと銀色に輝くオーケストラの音。音楽へ向かう一体感と勢いが良いですね。古楽演奏もこれ見よがしの感じではなく、自然に音楽に没頭させてモダン演奏、ピリオド演奏などと考えさせてくれません。ごく自然にそこに音楽があって演奏がある、そしてある意味サヴァールは姿を消してヘンデルがそこにいる、と錯覚してしまう演奏ではないでしょうか。<br />
録音は相当に優秀ではないかと思います。響きの多い石の城内にも関わらずオーケストラの音は非常にクリアーに捉えられていて、奥行き感、左右への広がり感は素晴らしく思います。30人強のメンバーによる演奏なので盛大な低音はなし、しかしこの演奏にはちょうどいい厚みと思います。<br />
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『冷房と古楽器』で『水上の音楽』を猛暑に楽しむことができました。ありがとうございました、mozart1889さん！<a name="more"></a>
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  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-07-06"> 
    <title>カラヤン＆VPO　『四季』</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-07-06</link>  
    <description>また、『カラヤン＆VPO』の録音です。こちらは、カラヤン最晩年の１９８４年６月、ウィーンのホーフブルグでの録音。映像用のサウンド・トラックとのこと！当初は、ベルリン・フィルと録音が予定されていたようですが、サビーネ　マイヤーの入団をめぐる楽団との確執からウィーン・フィルに変更されたとの噂が発売当時ささやかれていたように記憶します。バイオリン独奏は、アンネ・ゾフィー ムター。ウィーン・フィルのリーダーとして、W・ヒンクの名前があります。編成は、第一バイオリン　８名　第二バイオリン　６名　ヴィオラ　４名　チェロ　３名　コントラバス　２名　の明記があります。DVD映像を見ていないので詳しくは解りませんが、ライブ演奏＆映像のようです。しかもカラヤン自身がチェンバロも担当。チェンバロにはもう一人、W.T.リードの名前もあります。録音エンジニアは、EMIのカラヤン録音には欠かせないW・ギューリッヒです。　　　　　　　　　カラヤンのヴィヴァルディ『四季』。私にとっては、７０年代のベルリン・フィルとの録音が思い浮かびます。４個の『りんご』が並んだそのジャケットに強い印象が残っています。当時、イ・ムジチの『四季』を『崇めていた』私と友人は、アーヨ独奏盤とミケルッチ独奏盤を語り合ったものです。私はアーヨ盤を友人はミケルッチ盤を押していました。そして何を思ったかその友人が持ち出したのが『カラヤンの四季』でした。初回分には１７cmのリハーサル盤がおまけについてました。大編成でどのようにオーケストラをガンガン鳴らすのか・・・凄い演奏を想像していたのですが・・・。ちょっと肩透かし、流れるように、スートと曲が進んで行ったように記憶しています。また、シュバルベのバイオリンの音色がとっても甘く強烈な印象として残っています。これには、ある意味私の『完敗』でした。この演奏に対向できるLPを探せませんでした。今なら、カンテルリ＆ニューヨーク・フィル盤でも出すんですが、この頃はまだカンテルリの演奏を何も聴いていない時期でしたから・・・。で、この演奏。今のムターを知っていればちょっと物足りないのですが、それでも十分にムターを感じることのできる素晴らしい演奏だと思います。カラヤンも前録音の様に流したところが少なく、案外メリハリが利いていてハッキリ・スッキリ感が新鮮に思われます。古楽器演奏のような斬新なところはないのですが、聴いていてとっても気持ちのいい録音だ..</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-07-06T20:39:21+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
また、『カラヤン＆VPO』の録音です。<br />
こちらは、カラヤン最晩年の１９８４年６月、ウィーンのホーフブルグでの録音。映像用のサウンド・トラックとのこと！<br />
当初は、ベルリン・フィルと録音が予定されていたようですが、サビーネ　マイヤーの入団をめぐる楽団との確執からウィーン・フィルに変更されたとの噂が発売当時ささやかれていたように記憶します。<br />
バイオリン独奏は、アンネ・ゾフィー ムター。ウィーン・フィルのリーダーとして、W・ヒンクの名前があります。<br />
編成は、第一バイオリン　８名　第二バイオリン　６名　ヴィオラ　４名　チェロ　３名　コントラバス　２名　の明記があります。DVD映像を見ていないので詳しくは解りませんが、ライブ演奏＆映像のようです。しかもカラヤン自身がチェンバロも担当。チェンバロにはもう一人、W.T.リードの名前もあります。<br />
録音エンジニアは、EMIのカラヤン録音には欠かせないW・ギューリッヒです。　<br />
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　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/06720EL27200102201.jpg" width="318" height="320" border="0" align="" alt="067 EL27 0102 1.jpg" /><br />
<br />
カラヤンのヴィヴァルディ『四季』。私にとっては、７０年代のベルリン・フィルとの録音が思い浮かびます。４個の『りんご』が並んだそのジャケットに強い印象が残っています。当時、イ・ムジチの『四季』を『崇めていた』私と友人は、アーヨ独奏盤とミケルッチ独奏盤を語り合ったものです。私はアーヨ盤を友人はミケルッチ盤を押していました。そして何を思ったかその友人が持ち出したのが『カラヤンの四季』でした。初回分には１７cmのリハーサル盤がおまけについてました。<br />
大編成でどのようにオーケストラをガンガン鳴らすのか・・・凄い演奏を想像していたのですが・・・。ちょっと肩透かし、流れるように、スートと曲が進んで行ったように記憶しています。また、シュバルベのバイオリンの音色がとっても甘く強烈な印象として残っています。これには、ある意味私の『完敗』でした。この演奏に対向できるLPを探せませんでした。今なら、カンテルリ＆ニューヨーク・フィル盤でも出すんですが、この頃はまだカンテルリの演奏を何も聴いていない時期でしたから・・・。<br />
<br />
で、この演奏。<br />
今のムターを知っていればちょっと物足りないのですが、それでも十分にムターを感じることのできる素晴らしい演奏だと思います。カラヤンも前録音の様に流したところが少なく、案外メリハリが利いていてハッキリ・スッキリ感が新鮮に思われます。古楽器演奏のような斬新なところはないのですが、聴いていてとっても気持ちのいい録音だと思います。この録音には、ひょっとしたらカラヤンもウィーン・フィルもムターもいない、『四季』がそこにあるように感じるのは極端でしょうか。イ・ムジチの演奏でこの曲を知り、古楽器演奏で面白さを知り、結局自分が好むのは古楽演奏ではなく、このカラヤン＆ムターの様な演奏なのでしょう。<br />
編成も２０名が多いのか・・・。確かに古楽演奏ではもっと少ない編成で演奏されています。しかし、ヴィヴァルディはヴェネチアのピエタ慈善院付属音楽院での演奏会で４０名にも及ぶ女学生で自身の作品を演奏していたと言われています。それを考えれば決して大きい編成とはいえないのでは・・・。<br />
<br />
<a name="more"></a>このジャケットの裏<br />
　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/06720EL2720010220120Rear.jpg" width="320" height="316" border="0" align="" alt="067 EL27 0102 1 Rear.jpg" /><br />
カラヤンが、暗い森の中に紅い『布』を持ち立っている。約３０センチ四方のLPジャケットでも判別がよくわからない・・・。虫眼鏡で見てカラヤンを確認しました。脇の木に手を付いているのも虫眼鏡で確認。<br />
表のムターとは対照的な写真です。この録音では、自分はあくまでも『裏方』と言わんばかり写真です。<br />
<br />
そうそう、ムターとヒンクが素晴らしいバイオリンの対話をして、それをカラヤンのチェンバロがさりげなく支える、これがまた聴きモノ！！<br />
カラヤンの鍵盤楽器演奏は素晴らしいとの噂は聞こえてくるのですが、聴く機会はほとんどなく貴重な機会でしょう。オペラでのピアノ・リハーサルでは必ず自身がピアノを弾いていたそうですし、バイロイトのリハーサル写真にはカラヤンがピアノの前に座っている写真がありました。フルトヴェングラーのピアノ演奏は、シュワルツコップの伴奏ライブやブランデンブルグ第五番のカデンツア演奏で聴くことが出来ます。ワルターやバーンスタインもモーツアルトのピアノ協奏曲の弾き振りを録音として残してます。カラヤンもこのような録音がないものでしょうか。ピアノにもレガートが・・・。<br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-06-23"> 
    <title>カラヤン＆VPO　40番</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-06-23</link>  
    <description>『ML-1』が帰ってきたのですが、なかなかゆっくり聴いていられないのが・・・。曲の印象は、やはり初めて聴いた演奏が後を引きます。モーツアルトの交響曲第40番、1970年9月録音のカラヤン＆BPO録音が私はそれになります。今の時代からすれば大きな編成での演奏、なのにスピード感があり美しい。　　　　　　　　1959年3月、ゾフィエンザールにて。カルーショウ＆J・ブラウンが、米RCAの為に録音。同時期、DECCA＆RCAがカラヤン＆VPOを集中的に録音しています。カラヤンがVPO＆BPOの監督になり『皇帝』と呼ばれはじめた頃でしょうか。11年の開きが信じられないほど類似した演奏に感じます。英DECCAプレスの英RCA盤で聴けばもう少し鋭角な感じなのでしょうが・・・。米RCA盤は、柔らかくそしてスピード感を持ってスマートに。そして何とも美しいレガートが全曲を支配しています。・・・、Euro　『イタリア vs スペイン』見ながらでは、やはり書けません。</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-06-23T05:33:21+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
『ML-1』が帰ってきたのですが、なかなかゆっくり聴いていられないのが・・・。<br />
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曲の印象は、やはり初めて聴いた演奏が後を引きます。モーツアルトの交響曲第40番、1970年9月録音のカラヤン＆BPO録音が私はそれになります。今の時代からすれば大きな編成での演奏、なのにスピード感があり美しい。<br />
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　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/LSC2535.jpg" width="320" height="316" border="0" align="" alt="LSC2535.jpg" /><br />
1959年3月、ゾフィエンザールにて。カルーショウ＆J・ブラウンが、米RCAの為に録音。同時期、DECCA＆RCAがカラヤン＆VPOを集中的に録音しています。カラヤンがVPO＆BPOの監督になり『皇帝』と呼ばれはじめた頃でしょうか。<br />
<br />
11年の開きが信じられないほど類似した演奏に感じます。英DECCAプレスの英RCA盤で聴けばもう少し鋭角な感じなのでしょうが・・・。米RCA盤は、柔らかくそしてスピード感を持ってスマートに。そして何とも美しいレガートが全曲を支配しています。<br />
<br />
・・・、Euro　『イタリア vs スペイン』見ながらでは、やはり書けません。<a name="more"></a>
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  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-06-08"> 
    <title>ML-1　 帰宅 ！</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-06-08</link>  
    <description>帰ってきました　『ML-1』。ボリューム、バランス・アッテネーターは、異常なしとのこと。コンデンサー類の劣化があるための交換・・・、ダケ！　　　　　　　　心配していた、モジュールは異常なし。ただし、今後モジュールが故障した場合『交換部品』がないため、修理不能とのこと！純正品ではない、モジュールを使用するしかないようです・・・。それにしても『何故』、中央から右よりに音が偏ったのでしょうか・・・・。左からは音が出ているのですが・・・、バランス・アッテネーターで調整しても音色に多少の違いがあり、ML-1 が原因と思っていたのですが・・・。パワーアンプの 8B は、1年ほど前オーバーホールしたとこで問題ないと・・・思うのですが。メーカーのコメントは、『レモ・コネクターの不良かケーブル類の不良』では・・・・とのこと。今日はケーブルの接続まで。とりあえず 『LP』 は鳴らさず 『SACD』 を少し聴いて　THE END ！明日から、長期出張です。</description>  
    <dc:subject>オーディオ</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-06-09T00:14:08+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
帰ってきました　『ML-1』。<br />
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ボリューム、バランス・アッテネーターは、異常なしとのこと。<br />
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コンデンサー類の劣化があるための交換・・・、ダケ！<br />
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　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/ML120E4BAA4E68F9BE983A8E59381E38080080608.jpg" width="320" height="245" border="0" align="" alt="ML1 交換部品　080608.jpg" /><br />
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心配していた、モジュールは異常なし。ただし、今後モジュールが故障した場合『交換部品』がないため、修理不能とのこと！<br />
<br />
純正品ではない、モジュールを使用するしかないようです・・・。<br />
<br />
それにしても『何故』、中央から右よりに音が偏ったのでしょうか・・・・。左からは音が出ているのですが・・・、バランス・アッテネーターで調整しても音色に多少の違いがあり、ML-1 が原因と思っていたのですが・・・。<br />
パワーアンプの 8B は、1年ほど前オーバーホールしたとこで問題ないと・・・思うのですが。<br />
<br />
メーカーのコメントは、『レモ・コネクターの不良かケーブル類の不良』では・・・・とのこと。<br />
<br />
今日はケーブルの接続まで。<br />
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とりあえず 『LP』 は鳴らさず 『SACD』 を少し聴いて　THE END ！<br />
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明日から、長期出張です。<br />
<a name="more"></a>
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  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-05-25"> 
    <title>ML-1L　が・・・。　</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-05-25</link>  
    <description>　　　メインシステムのプリ・アンプ、『ML-1L』が半年ぐらい前から不調でした。音像がセンターからライトよりに移り、バランスつまみを何度も動かすと直ったり・・・直らなかったり・・・。アナログ盤大好きの私の中心装置。これがなければ・・・。2週間前、ついに修理に出しました。マルチ・チャンネル用のシステムもありますが、これではアナログ盤を再生することが困難で・・・。LPを聴けない寂しい生活を強いられています。ほとんどがアナログ中心のリスニングだったため、CDにはない音源をLPで多数所有しっており聴きたい曲も聴けない生活です。特に、ライナー、クレンペラーのLP群は必ず何かを聴いていた日々が・・・。いつもっどて来るのか『ML1-L』！！帰ってきたら、最初に何を聴こうか・・・。それも楽しみではありますが・・・。</description>  
    <dc:subject>オーディオ</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-05-26T00:09:53+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/alberich/1849690.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="1849690.jpg" /><br />
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メインシステムのプリ・アンプ、『ML-1L』が半年ぐらい前から不調でした。<br />
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音像がセンターからライトよりに移り、バランスつまみを何度も動かすと直ったり・・・直らなかったり・・・。<br />
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アナログ盤大好きの私の中心装置。これがなければ・・・。<br />
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2週間前、ついに修理に出しました。<br />
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マルチ・チャンネル用のシステムもありますが、これではアナログ盤を再生することが困難で・・・。LPを聴けない寂しい生活を強いられています。<br />
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ほとんどがアナログ中心のリスニングだったため、CDにはない音源をLPで多数所有しっており聴きたい曲も聴けない生活です。<br />
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特に、ライナー、クレンペラーのLP群は必ず何かを聴いていた日々が・・・。<br />
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いつもっどて来るのか『ML1-L』！！<br />
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帰ってきたら、最初に何を聴こうか・・・。それも楽しみではありますが・・・。<a name="more"></a>
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  </item>  
  <item rdf:about="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-05-04"> 
    <title>メータ＆VPO　『復活』</title>  
    <link>http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-05-04</link>  
    <description>まるで、夏休み・・・の頃ような暑さです。『マランツ８B』が燈った部屋では、エアコンが必要になってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　マーラー交響曲第2番　『復活』1975年2月、ゾフィエンザールにて。メータとウィーンPOによる名演。R・ミッシェルとJ・ロック他、DECCAチームによる録音。優秀録音の呼び声が高い名盤です。個人的に後年の取り直しより、この清々しく美しい演奏が好みでもあります。もっと、ドロドロして暗い雰囲気の強いこの曲に別の道標を示した分岐点的な録音ではないかと思います。久しぶりに取り出し、改めて感じ入ったしだいです。ロス・フィルと絶頂期にあって、あえてウィーンPOを起用した・・・ロス・フィルと録音していたとしても同様な演奏にはなっていたとは思いますが。しかし、ウィーンPOとの石造りの美しさには到底及ばなかったとは思います。そう、コンクリート美になっていたでしょう、ディズニーランドのお城みたいな。</description>  
    <dc:subject>クラシック</dc:subject>  
    <dc:creator>あるべりっひ</dc:creator>  
    <dc:date>2008-05-04T12:11:31+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
まるで、夏休み・・・の頃ような暑さです。<br />
『マランツ８B』が燈った部屋では、エアコンが必要になってきました。<br />
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　　　　　　　　<img src="http://alberich.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e33/alberich/SXL6744-6745.jpg" width="320" height="319" border="0" align="" alt="SXL6744-6745.jpg" /><br />
　　　　　　　　　　マーラー交響曲第2番　『復活』<br />
1975年2月、ゾフィエンザールにて。メータとウィーンPOによる名演。R・ミッシェルとJ・ロック他、DECCAチームによる録音。優秀録音の呼び声が高い名盤です。<br />
個人的に後年の取り直しより、この清々しく美しい演奏が好みでもあります。もっと、ドロドロして暗い雰囲気の強いこの曲に別の道標を示した分岐点的な録音ではないかと思います。<br />
久しぶりに取り出し、改めて感じ入ったしだいです。ロス・フィルと絶頂期にあって、あえてウィーンPOを起用した・・・ロス・フィルと録音していたとしても同様な演奏にはなっていたとは思いますが。しかし、ウィーンPOとの石造りの美しさには到底及ばなかったとは思います。そう、コンクリート美になっていたでしょう、ディズニーランドのお城みたいな。<a name="more"></a><br />
このLPには、『復活』に対するイメージチェンジのほかに想い出があります。<br />
この頃、輸入盤が国内盤より大変安価に売り始められた時期で特にアメリカ盤が顕著でした。POPS系などは、対訳を無視して多くのアメリカ盤を購入したものです。これがまた、国内盤より強烈な音がしていたからたまりません。だんだん『舶来物』偏重に陥っていたのもこの頃です。<br />
そこでこの『マーラー交響曲第2番　復活　メーター＆VPO』です。<br />
店頭には、国内盤、米盤、英盤と、なんと親切にも3種類並んでいるではありませんか。さて・・・小遣いに限界のある身（今も変わりませんが）、国内盤の5,000円といえば当時の半年分に近い小遣い。米盤は1割以上安い、しかし経験から音は強烈でも時として盤質が悪くノイジーな物に当る確立が高い。しかし、BOX入りで豪華さでは1番。<br />
英盤・・・なぜか国内盤より高い！！しかも、ペラペラのジャケット・・・。しっしかし、デザインが一番美しい、コーディングがしてあり『美しく光』輝いています。<br />
DECCAと言えば大英帝国の会社。英国盤がもっとも原点に近いか・・・・。店頭で3種類並べて悩んだこと・・・。さて！<br />
結局『ジャケット』の魅力。それにいろんな意味で『後悔』をしたくないとの意思で大英帝国盤を手にしたしだいです。<br />
後年知ったのですが、米盤（米London盤）はDECCAプレスのレコードをアメリカでジャケットに入れていたとのこと・・・。少し後悔はしましたが、このジャケットの魅力には替えられません。半年間、買い食いがほぼ出来ない生活でした。その困窮以上の物をこのLPは与えてくれたと思います。<br />
<br />
英プレスLONDON盤とDECCA盤の音質が取り立たされることもありますが・・・、個人的には大きな違いはないと感じます。同じ盤でも、製造過程のマスター、マザー、スタンパーの違いで多少音は変わりますから・・・。それに、同一ロットのレコード1枚1枚でも微妙に音違いますし・・・。ですから大差はなんのではないか、と思っています。
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