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    <title>役所内診断士のヨモヤ</title>  
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    <description>役所内の中小企業診断士が経営や経済や会計のことについて、小首をかしげます。ＨＰはこちら。よろしければ。http://www015.upp.so-net.ne.jp/rynsei/</description>  
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    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-24T03:59:39+09:00</dc:date>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
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  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-24"> 
    <title>姉妹都市だからこそ議論をという河村市長の主張に共感</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-24</link>  
    <description>私は、それぞれの国における歴史認識というのは、どうやったって交わらないと思う。日本とアメリカは、何食わぬ顔で同盟関係を維持しているが、アメリカ人の多くは原爆の投下を肯定的にとらえているという。一般市民を無差別に殺戮した東京への大空襲などについても、罪の意識はまるでないだろう。日本人としては到底納得できないが、これが交わることはおそらくないのではないか。日本と韓国、日本と中国は、近くにいるだけに一層複雑である。日本人としてはいろいろと言いたいこともあるが、お互いが納得できる形での歴史認識は永遠に無理だろう。なんとかかんとか折り合いをつけてやっていくしかないのだと思う。名古屋市の河村たかし市長の南京事件を否定する発言が波紋を広げている。友好都市提携を結ぶ中国南京市は当面の交流停止を表明し、政府レベルを巻き込んだ騒動につながりそうである。日中間に波風が立つのはできれば避けたいところであるが、「真の友好のためにも事実を明らかにする必要がある。中国共産党の方が来たので、裏ではなく堂々と言おうと思った。もし私が間違っていれば、議論の場で言ってもらいたい」という河村市長の思いは受け止めたい。河村市長は、友好関係を解消しようとされているのではなく、「姉妹都市だから『真実』を言わなくてはいけない。社会的使命を感じる。この問題だけはきちんとして、日本の将来の子どもたちのためにプレゼントしたい」という気持ちであるという。はじめに書いたように、この問題で中国が歩み寄ることはないだろう。検証作業を開始するということもありえないと思う。河村市長は、「話し合うのもいかんというのは、いくらなんでもどうかと思う」とおっしゃったらしいが、話し合うつもりはないだろう。政治家が注目される発言をすると、すぐに「ポピュリズム」などと批判したがる人がいるが、今回の河村市長の発言は、人気にはつながらない。ただ、日中関係の未来を考えられ、信念を述べられたということだろう。真の友好関係を築くためには、率直にものを言い合える間柄でありたい。その理想はそのとおりだと思う。おそらく、河村市長の思いは中国には届かないだろうが、こうした懸命の訴えがいつか実を結ぶことがあるかも知れない。そんな夢を見る。</description>  
    <dc:subject>ヨモヤ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-24T03:59:39+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
私は、それぞれの国における歴史認識というのは、どうやったって交わらないと思う。<br />
日本と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>は、何食わぬ顔で同盟関係を維持しているが、アメリカ人の多くは原爆の投下を肯定的にとらえているという。<br />
一般市民を無差別に殺戮した<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">東京</a>への大空襲などについても、罪の意識はまるでないだろう。<br />
日本人としては到底納得できないが、これが交わることはおそらくないのではないか。<br />
<br />
日本と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%9F%93%E5%9B%BD&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">韓国</a>、日本と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%B8%AD%E5%9B%BD&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">中国</a>は、近くにいるだけに一層複雑である。<br />
日本人としてはいろいろと言いたいこともあるが、お互いが納得できる形での歴史認識は永遠に無理だろう。<br />
なんとかかんとか折り合いをつけてやっていくしかないのだと思う。<br />
<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">名古屋</a>市の河村たかし市長の南京事件を否定する発言が波紋を広げている。<br />
友好都市提携を結ぶ中国南京市は当面の交流停止を表明し、政府レベルを巻き込んだ騒動につながりそうである。<br />
日中間に波風が立つのはできれば避けたいところであるが、<br />
「真の友好のためにも事実を明らかにする必要がある。中国共産党の方が来たので、裏ではなく堂々と言おうと思った。もし私が間違っていれば、議論の場で言ってもらいたい」<br />
という河村市長の思いは受け止めたい。<br />
河村市長は、友好関係を解消しようとされているのではなく、<br />
「姉妹都市だから『真実』を言わなくてはいけない。社会的使命を感じる。この問題だけはきちんとして、日本の将来の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子ども</a>たちのために<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">プレゼント</a>したい」<br />
という気持ちであるという。<br />
<br />
はじめに書いたように、この問題で中国が歩み寄ることはないだろう。<br />
検証作業を開始するということもありえないと思う。<br />
河村市長は、<br />
「話し合うのもいかんというのは、いくらなんでもどうかと思う」<br />
とおっしゃったらしいが、話し合うつもりはないだろう。<br />
<br />
政治家が注目される発言をすると、すぐに「ポピュリズム」などと批判したがる人がいるが、今回の河村市長の発言は、人気にはつながらない。<br />
ただ、日中関係の未来を考えられ、信念を述べられたということだろう。<br />
真の友好関係を築くためには、率直にものを言い合える間柄でありたい。<br />
その理想はそのとおりだと思う。<br />
おそらく、河村市長の思いは中国には届かないだろうが、こうした懸命の訴えがいつか実を結ぶことがあるかも知れない。<br />
そんな夢を見る。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-23"> 
    <title>３割の世帯が貯蓄なしの衝撃</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-23</link>  
    <description><![CDATA[<p>金融広報中央委員会が、「家計の金融行動に関する世論調査」の結果を発表した。そのなかで衝撃的なのは、預貯金や株などの金融資産を「保有していない」と回答した割合。これがなんと２８．６％に上ったという。前年比６．３ポイントの大幅増で、もちろん過去最悪。３割の世帯でなんらの貯蓄なしというのは、驚くほかない。お金は使ってナンボだし、貯め込めばいいというものでもない。しかし、貯蓄がなければ、いざというときの対応ができないし、教育や老後の備えにも事欠くだろう。貯蓄ができない層が１割くらいというのならなんとなく納得だが、３割ともなると、これは深刻である。一方、金融資産がある世帯の平均保有額は、前年比１１７万円増の１，６５９万円となり、過去最高を記録したとのことである。よく言われる二極化の現れだろうか。もちろん、こうした調査が、真の実態を示しているとは限らない。誰だって、自分の持っているお金を人に教えたくはないから、回答にちょっとした色をつけることはよくあるだろう。だから、実際に３割の世帯がなんらの資産を持っていないわけではないかも知れない。ただ、そうした統計上の傾向は毎回同じだろうから、前回比較でここまで大きな変化が出たということは、何らかの社会変化を暗示しているのかも知れない。要注意である。</p>]]></description>  
    <dc:subject>経済を眺める楽しみ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-23T05:49:47+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%87%91%E8%9E%8D&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">金融</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%BA%83%E5%A0%B1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">広報</a>中央委員会が、「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%AE%B6%E8%A8%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">家計</a>の金融行動に関する世論調査」の結果を発表した。<br />
そのなかで衝撃的なのは、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%A0%90%E8%B2%AF%E9%87%91&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">預貯金</a>や株などの金融<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E8%B3%87%E7%94%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">資産</a>を「保有していない」と回答した割合。<br />
これがなんと２８．６％に上ったという。<br />
前年比６．３<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ポイント</a>の大幅増で、もちろん過去最悪。<br />
３割の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%B8%96%E5%B8%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">世帯</a>でなんらの貯蓄なしというのは、驚くほかない。<br />
<br />
お金は使ってナンボだし、貯め込めばいいというものでもない。<br />
しかし、貯蓄がなければ、いざというときの対応ができないし、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%95%99%E8%82%B2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教育</a>や老後の備えにも事欠くだろう。<br />
貯蓄ができない層が１割くらいというのならなんとなく納得だが、３割ともなると、これは深刻である。<br />
<br />
一方、金融資産がある世帯の平均保有額は、前年比１１７万円増の１，６５９万円となり、過去最高を記録したとのことである。<br />
よく言われる二極化の現れだろうか。<br />
<br />
もちろん、こうした調査が、真の実態を示しているとは限らない。<br />
誰だって、自分の持っているお金を人に教えたくはないから、回答にちょっとした色をつけることはよくあるだろう。<br />
だから、実際に３割の世帯がなんらの資産を持っていないわけではないかも知れない。<br />
ただ、そうした統計上の傾向は毎回同じだろうから、前回<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%AF%94%E8%BC%83&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">比較</a>でここまで大きな変化が出たということは、何らかの社会変化を暗示しているのかも知れない。<br />
要注意である。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-22"> 
    <title>尾崎が生きていたら</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-22</link>  
    <description><![CDATA[<p>尾崎豊が大量の創作ノートを残していたことがニュースとして取り上げられている。ひょんなところから見つかったというわけではなく、遺族や、ほとんどの曲のプロデューサーを務めた須藤晃さんが保管していたものというから、サプライズではない。それでもそれなりに話題になるあたり、根強い尾崎の人気が感じられる。私は、尾崎豊とは同年代である。まわりにファンも多く、影響力の大変強いミュージシャンだったが、個人的にはほとんど関心がなかった。残された楽曲にふれると、曲作りの巧みさや歌の強さなどに改めて感心するが、当時の彼のメッセージにはあまり共感できなかったことを覚えている。ノートには、１０代の尾崎が、「正直に生きたいけどこの世の中はどんな場合でも学歴で人を見る。ぼくらも社会の一部にくみこまれてネジの様に働くことを考えねばならないのか」などと書いていたらしいが、正直、「幼いなあ」「平和だなあ」と感じる。しかし、こうした幼さが当時の若者のリアルであり、聞くものに素直に届いたのだろう。尾崎は２６歳で死んでしまったが、生きていたらどうだっただろう。新境地を拓いて、いい曲を生み出していただろうか。それとも伝えるべきことを失い、消えていっただろうか。同年代に、岡村靖幸がいる。私は、岡村の方が好きだった。二人はライバルでもあっただろうが、それなりに親しかったらしい。岡村は、何度も逮捕され、太ってしまった。尾崎が生きていたら、岡村のようになったのだろうか。桑田さんや桜井さんのようになるとは想像できないが。彼の人生は、２６歳で終了するようにあらかじめ決められてあったように感じる。早過ぎたが、完結したようにも思える。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ヨモヤ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-22T04:33:19+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E8%B1%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">尾崎豊</a>が大量の創作ノートを残していたことが<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ニュース</a>として取り上げられている。<br />
ひょんなところから見つかったというわけではなく、遺族や、ほとんどの曲のプロデューサーを務めた須藤晃さんが保管していたものというから、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">サプライズ</a>ではない。<br />
それでもそれなりに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>になるあたり、根強い尾崎の人気が感じられる。<br />
<br />
私は、尾崎豊とは同年代である。<br />
まわりにファンも多く、影響力の大変強いミュージシャンだったが、個人的にはほとんど関心がなかった。<br />
残された楽曲にふれると、曲作りの巧みさや歌の強さなどに改めて感心するが、当時の彼の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メッセージ</a>にはあまり共感できなかったことを覚えている。<br />
<br />
ノートには、１０代の尾崎が、<br />
「正直に生きたいけどこの世の中はどんな場合でも学歴で人を見る。ぼくらも社会の一部にくみこまれてネジの様に働くことを考えねばならないのか」<br />
などと書いていたらしいが、正直、「幼いなあ」「平和だなあ」と感じる。<br />
しかし、こうした幼さが当時の若者のリアルであり、聞くものに素直に届いたのだろう。<br />
<br />
尾崎は２６歳で死んでしまったが、生きていたらどうだっただろう。<br />
新境地を拓いて、いい曲を生み出していただろうか。<br />
それとも伝えるべきことを失い、消えていっただろうか。<br />
<br />
同年代に、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%B2%A1%E6%9D%91%E9%9D%96%E5%B9%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">岡村靖幸</a>がいる。<br />
私は、岡村の方が好きだった。<br />
二人はライバルでもあっただろうが、それなりに親しかったらしい。<br />
岡村は、何度も逮捕され、太ってしまった。<br />
尾崎が生きていたら、岡村のようになったのだろうか。<br />
桑田さんや桜井さんのようになるとは想像できないが。<br />
<br />
彼の人生は、２６歳で終了するようにあらかじめ決められてあったように感じる。<br />
早過ぎたが、完結したようにも思える。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21"> 
    <title>毎年こうなるのか・・・　～特例公債法案の年度内成立は絶望的とか～</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21</link>  
    <description><![CDATA[<p>２０１２年度予算関連法案のうち、赤字国債の発行を認める特例公債法案などが審議入りした。しかし、野党は法案の大半に反対する構えとのことで、特例公債法案などの年度内成立は絶望的となっているようだ。野田首相は、特例公債法案について「財政状況が厳しくなっている。１日も早い成立をお願いしたい」と述べられたが、野党の協力は得られそうもない。特例公債など、出さない方がいいに決まっているが、これなしに予算を組むことなどできるはずもない。景気の先行きや復興の進捗に向けても、早期の予算成立を願いたい。もちろん、内容にはいろいろ問題はあるだろうが、特例公債法案が毎年人質になってしまうような事態は、およそ健康的とは言えない。いつか予算編成が正常化する日が来るのだろうか。何か、夢のような話に感じられてしまう。</p>]]></description>  
    <dc:subject>公会計</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-21T20:36:38+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
２０１２年度<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%BA%88%E7%AE%97&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">予算</a>関連法案のうち、赤字<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%9B%BD%E5%82%B5&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">国債</a>の発行を認める特例公債法案などが審議入りした。<br />
しかし、野党は法案の大半に反対する構えとのことで、特例公債法案などの年度内成立は絶望的となっているようだ。<br />
<br />
野田首相は、特例公債法案について<br />
「財政状況が厳しくなっている。１日も早い成立をお願いしたい」<br />
と述べられたが、野党の協力は得られそうもない。<br />
<br />
特例公債など、出さない方がいいに決まっているが、これなしに予算を組むことなどできるはずもない。<br />
景気の先行きや復興の進捗に向けても、早期の予算成立を願いたい。<br />
もちろん、内容にはいろいろ問題はあるだろうが、特例公債法案が毎年人質になってしまうような事態は、およそ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%81%A5%E5%BA%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">健康</a>的とは言えない。<br />
<br />
いつか予算編成が正常化する日が来るのだろうか。<br />
何か、夢のような話に感じられてしまう。<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-20"> 
    <title>世論調査から見えるもの</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-20</link>  
    <description><![CDATA[<p>共同通信が実施した全国電話世論調査によれば、野田内閣の支持率が２９．０％となり、発足後初めて３０％を切ったとのことである。不支持率が５０％を超えたこともあって、消費税増税を目指す野田佳彦首相の政権運営に影響するのは必至だとの解説が添えられてある。閣議決定された社会保障と税の一体改革大綱に基づき消費税率を引き上げることには、「どちらかといえば」を含めた賛成が計４８．３％、反対が計５０．６％と引き続き拮抗らしい。一体改革という割には年金の検討は別枠とされていたり、社会保障への切込みが全くされていないなどと、決して評判がよくない一体改革だが、国民からはそれなりに支持されているようだ。ただ、中身を吟味してというより、この財政状況では、消費税を上げざるを得ないというあきらめている国民が多いということだろう。増税と言えば国民はすべて拒絶するように思われているが、必ずしもそうではないのだ。また、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会の国政進出には６０％以上が期待を示している一方、国民新党の亀井静香代表らが石原慎太郎東京都知事を党首に結成を目指す新党については「期待しない」が約７０％となっている。このあたり、シビアである。政治が閉塞状況にあると言われて久しい。しかし、政治にしかできないことは、たくさんある。そして、政治の機能を決めていくのは、我々一人ひとりの一票であり、決意である。嘆いてばかりいないで、政治を育てていこう。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ヨモヤ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-20T04:13:08+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
共同通信が実施した全国電話世論調査によれば、野田内閣の支持率が２９．０％となり、発足後初めて３０％を切ったとのことである。不支持率が５０％を超えたこともあって、消費税増税を目指す野田佳彦首相の政権<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%81%8B%E5%96%B6&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">運営</a>に影響するのは必至だとの解説が添えられてある。<br />
<br />
閣議決定された社会<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%BF%9D%E9%9A%9C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">保障</a>と税の一体改革大綱に基づき消費税率を引き上げることには、<br />
「どちらかといえば」を含めた賛成が計４８．３％、反対が計５０．６％と引き続き拮抗らしい。<br />
<br />
一体改革という割には<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%B9%B4%E9%87%91&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">年金</a>の検討は別枠とされていたり、社会保障への切込みが全くされていないなどと、決して評判がよくない一体改革だが、国民からはそれなりに支持されているようだ。<br />
ただ、中身を吟味してというより、この財政状況では、消費税を上げざるを得ないというあきらめている国民が多いということだろう。<br />
増税と言えば国民はすべて拒絶するように思われているが、必ずしもそうではないのだ。<br />
<br />
また、橋下徹<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%A4%A7%E9%98%AA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">大阪</a>市長が率いる大阪維新の会の国政進出には６０％以上が期待を示している一方、国民新党の亀井静香代表らが石原慎太郎<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">東京都</a>知事を党首に結成を目指す新党については「期待しない」が約７０％となっている。<br />
このあたり、シビアである。<br />
<br />
政治が閉塞状況にあると言われて久しい。<br />
しかし、政治にしかできないことは、たくさんある。<br />
そして、政治の機能を決めていくのは、我々一人ひとりの一票であり、決意である。<br />
嘆いてばかりいないで、政治を育てていこう。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-19"> 
    <title>イチローの２０１２年</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-19</link>  
    <description><![CDATA[<p>イチローも３８歳になった。高校時代のイチローを見た記憶があるが、投手としてはインパクトが小さく、プロで大成するようには見えなかった。プロに入ってからの活躍は皆が知るとおりだが、下手に大学などに行って回り道しなかったのもよかったのだろう。永遠に年をとることがないかのように見えたイチローにも、２０１１年、危機が訪れた。連続２００本安打が途切れ、連続３割も、オールスターもベストナインも途切れた。衰えを指摘する声が相次ぎ、チームの足を引っ張っているという批判も噴出した。しかし、２０１１年はすでに過去。２０１２年から、イチローの第二幕が始まると期待したい。おそらく、チームは今年も負けるだろう。日本から岩隈と川崎が加入したが、ピネダを出したのはもったいなかった。もちろん、打撃を強化したいという狙いはあったのだろうが、エース候補を出してしまうのは、チーム作りの点からも疑問である。ただ、マリナーズが負けるのは、もう仕方がない。そのなかで、イチローはイチローとしてやっていくしかない。ひょっとしたら、川崎のテンションの高さが救いになるかも知れない。節制を重ねてきたイチローにとって、３８歳は老け込む年ではない。これから円熟を重ね、４５歳でもトップを張って欲しい。それは、無理筋ではなく、ありえることだと思う。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ヨモヤ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-19T09:54:31+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">イチロー</a>も３８歳になった。<br />
高校時代のイチローを見た記憶があるが、投手としては<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">インパクト</a>が小さく、プロで大成するようには見えなかった。<br />
プロに入ってからの活躍は皆が知るとおりだが、下手に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%A4%A7%E5%AD%A6&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">大学</a>などに行って回り道しなかったのもよかったのだろう。<br />
<br />
永遠に年をとることがないかのように見えたイチローにも、２０１１年、危機が訪れた。<br />
連続２００本安打が途切れ、連続３割も、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">オールスター</a>もベストナインも途切れた。<br />
衰えを指摘する声が相次ぎ、チームの足を引っ張っているという批判も噴出した。<br />
<br />
しかし、２０１１年はすでに過去。<br />
２０１２年から、イチローの第二幕が始まると期待したい。<br />
<br />
おそらく、チームは今年も負けるだろう。<br />
日本から岩隈と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%B7%9D%E5%B4%8E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">川崎</a>が加入したが、ピネダを出したのはもったいなかった。もちろん、打撃を強化したいという狙いはあったのだろうが、エース候補を出してしまうのは、チーム作りの点からも疑問である。<br />
ただ、マリナーズが負けるのは、もう仕方がない。<br />
そのなかで、イチローはイチローとしてやっていくしかない。<br />
ひょっとしたら、川崎のテンションの高さが救いになるかも知れない。<br />
<br />
節制を重ねてきたイチローにとって、３８歳は老け込む年ではない。<br />
これから円熟を重ね、４５歳でもトップを張って欲しい。<br />
それは、無理筋ではなく、ありえることだと思う。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-18"> 
    <title>東証２部の上昇がバブル期に並んだ</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-18</link>  
    <description><![CDATA[<p>東証２部がにぎわっている。２部の株価指数は、１６日で２３営業日連続！の上昇。これは、バブル期の１９８９年７～８月に記録した連騰日数に２３年ぶりに並んだものらしい。目出度い、というか、驚いた。簡単な分析を読むと、①円高など海外の影響を受けやすい１部の大企業と違い、２部はスーパーや外食など内需型企業が多く、個人の買いが入りやすい。②欧米の中央銀行による金融緩和で余り気味の海外のお金が日本に流れている。などとされている。②の方は１部にも共通だが、①は確かにそうかな、と思える面もある。正直、２部の株は地味である。１部でないなら、むしろジャスダックやマザーズの方に目が向いてしまう。ちなみに、楽天やマクドナルドはジャスダック、スタートトゥデイやスカイマーク、サイバーエージェントなどがマザーズである。２部の時価総額ランキングを見ると、上位の会社もあまり知名度がなく、投資対象としてもあまり注目されてこなかった。しかし、だからこそ、なのかも知れない。ここのところの株価上昇は、ちと速過ぎる気がする。多少の調整はあるだろう。しかし、元が安過ぎただけに、下値はあまり意識しないでいいように思う。</p>]]></description>  
    <dc:subject>経済を眺める楽しみ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-18T07:57:07+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
東証２部がにぎわっている。<br />
２部の株価指数は、１６日で２３営業日連続！の上昇。<br />
これは、バブル期の１９８９年７～８月に記録した連騰日数に２３年ぶりに並んだものらしい。<br />
目出度い、というか、驚いた。<br />
<br />
簡単な分析を読むと、<br />
①円高など海外の影響を受けやすい１部の大企業と違い、２部は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スーパー</a>や<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%A4%96%E9%A3%9F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">外食</a>など内需型企業が多く、個人の買いが入りやすい。<br />
②欧米の中央<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%8A%80%E8%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">銀行</a>による<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%87%91%E8%9E%8D&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">金融</a>緩和で余り気味の海外のお金が日本に流れている。<br />
などとされている。<br />
<br />
②の方は１部にも共通だが、①は確かにそうかな、と思える面もある。<br />
正直、２部の株は地味である。<br />
１部でないなら、むしろ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ジャスダック</a>やマザーズの方に目が向いてしまう。<br />
ちなみに、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%A5%BD%E5%A4%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">楽天</a>やマクドナルドはジャスダック、スタートトゥデイやスカイマーク、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">サイバー</a>エージェントなどがマザーズである。<br />
２部の時価総額<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ランキング</a>を見ると、上位の会社もあまり知名度がなく、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%8A%95%E8%B3%87&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">投資</a>対象としてもあまり注目されてこなかった。<br />
しかし、だからこそ、なのかも知れない。<br />
<br />
ここのところの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%A0%AA%E4%BE%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">株価</a>上昇は、ちと速過ぎる気がする。<br />
多少の調整はあるだろう。<br />
しかし、元が安過ぎただけに、下値はあまり意識しないでいいように思う。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-17"> 
    <title>一円玉の製造見送りの背景</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-17</link>  
    <description><![CDATA[<p>市中への流通を目的とした一円硬貨の製造が、昨年は１枚も行われなかったらしい。流通目的の一円硬貨が造られなかったのは１９６８年以来、４３年ぶりだとか。背景とされているのは、電子マネーの普及で小額貨幣の需要が下がっていることとされている。一方、自動販売機での利用が多い百円硬貨は大きく増やすのだという。あれ？自販機でも電子マネーはかなり普及しているのに。細かく分析したわけではないので予測にすぎないが、電子マネーの影響だけではなく、内税方式の定着やデフレの影響も、一円玉が使われなくなった背景としてあるのではないか。例えば、内税なら、３８０円（税別）で、３９９円が使われていたものが、外税なら、３９０円（税込み）となっているのではないだろうか。店側が、小銭を使わせるわずらわしさを配慮しつつ、値段を上げることによる買い控えも恐れての対応である。実際のところはよくわからないが、一円玉の製造をしないことは４３年ぶりであるとするのなら、何か経済の現場での動きに影響されてのことではあるのだろう。 ちょっと興味がそそられるニュースであった。</p>]]></description>  
    <dc:subject>経済を眺める楽しみ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-17T06:03:29+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
市中への<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%B5%81%E9%80%9A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">流通</a>を目的とした一円硬貨の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E8%A3%BD%E9%80%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">製造</a>が、昨年は１枚も行われなかったらしい。<br />
流通目的の一円硬貨が造られなかったのは１９６８年以来、４３年ぶりだとか。<br />
背景とされているのは、電子<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マネー</a>の普及で小額貨幣の需要が下がっていることとされている。<br />
<br />
一方、自動販売機での利用が多い百円硬貨は大きく増やすのだという。<br />
あれ？<br />
自販機でも電子マネーはかなり普及しているのに。<br />
<br />
細かく分析したわけではないので予測にすぎないが、電子マネーの影響だけではなく、内税方式の定着やデフレの影響も、一円玉が使われなくなった背景としてあるのではないか。<br />
<br />
例えば、内税なら、<br />
３８０円（税別）で、３９９円が使われていたものが、<br />
外税なら、<br />
３９０円（税込み）<br />
となっているのではないだろうか。<br />
店側が、小銭を使わせるわずらわしさを配慮しつつ、値段を上げることによる買い控えも恐れての対応である。<br />
<br />
実際のところはよくわからないが、一円玉の製造をしないことは４３年ぶりであるとするのなら、何か経済の現場での動きに影響されてのことではあるのだろう。 <br />
ちょっと興味がそそられる<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ニュース</a>であった。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-16"> 
    <title>２月上旬の読書記録</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-16</link>  
    <description><![CDATA[<p>２月上旬に読んだ本は以下のとおり。２月１日　「ドラッカー流仕事術」　中野　明２月２日　「日経で鍛える！ビジネス発想力」　森　英樹２月３日　「企業価値入門」　渡辺　康夫２月４日　「よみがえる商人道」　藤本　義一２月５日　「ワーキングプア時代」　山田　昌弘２月６日　「傍聞き」　長岡　弘樹２月７日　「２０２０年、日本が破たんする日」　小黒　一正２月８日　「図解デノミネーション」　吉田　春樹、今田　寛之２月９日　「現代地方自治の課題」　佐々木　信夫　ほか２月10日　「高校生レストランの奇跡」　岸川　政之２月11日　「まちづくり都市計画なんでも相談室」　まちづくり条例研究センター２月12日　「住んで得する街ランキング」　ＰＨＰ総研２月13日　「金正日の遺言」　井野　誠一２月14日　「インバスケット思考」　鳥原　隆志２月15日　「ローカル・スタンダード」　スロータウン連盟長岡弘樹さんの「傍聞き」は、帯の大絶賛に惹かれて買ったのだが、私にはイマイチピンと来なかった。巧みさで言えば、もっと優れた作品が多くあるだろう。岸川政之さんの「高校生レストランの奇跡」は、実に面白かった。ドラマにもなった高校生レストランこと「まごの店」では、料理の教師をされている村林さんが有名だが、岸川さんは二人三脚の形でその実現をサポートされた方。町役場の人なのだが、その活動振りは、役人の域をはるかに超えている。こういう人の本気が、世の中を変えていくのだなあとしみじみ感動。負けずに頑張ろうとの勇気ももらった。</p>]]></description>  
    <dc:subject>読書記録</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-16T04:43:09+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
２月上旬に読んだ本は以下のとおり。<br />
<br />
２月１日　「ドラッカー流仕事術」　中野　明<br />
２月２日　「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%97%A5%E7%B5%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">日経</a>で鍛える！<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ビジネス</a>発想力」　森　英樹<br />
２月３日　「企業価値<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%85%A5%E9%96%80&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">入門</a>」　渡辺　康夫<br />
２月４日　「よみがえる商人道」　藤本　義一<br />
２月５日　「ワーキングプア時代」　山田　昌弘<br />
２月６日　「傍聞き」　長岡　弘樹<br />
２月７日　「２０２０年、日本が破たんする日」　小黒　一正<br />
２月８日　「図解デノミネーション」　吉田　春樹、今田　寛之<br />
２月９日　「現代地方自治の課題」　佐々木　信夫　ほか<br />
２月10日　「高校生<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">レストラン</a>の奇跡」　岸川　政之<br />
２月11日　「まちづくり都市計画なんでも相談室」　まちづくり条例研究センター<br />
２月12日　「住んで得する街<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ランキング</a>」　ＰＨＰ総研<br />
２月13日　「金正日の遺言」　井野　誠一<br />
２月14日　「イン<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">バスケット</a>思考」　鳥原　隆志<br />
２月15日　「ローカル・スタンダード」　スロータウン連盟<br />
<br />
長岡弘樹さんの「傍聞き」は、帯の大絶賛に惹かれて買ったのだが、私にはイマイチピンと来なかった。巧みさで言えば、もっと優れた作品が多くあるだろう。<br />
岸川政之さんの「高校生レストランの奇跡」は、実に面白かった。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ドラマ</a>にもなった高校生レストランこと「まごの店」では、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%96%99%E7%90%86&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">料理</a>の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%95%99%E5%B8%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教師</a>をされている村林さんが有名だが、岸川さんは二人三脚の形でその実現を<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">サポート</a>された方。町役場の人なのだが、その活動振りは、役人の域をはるかに超えている。こういう人の本気が、世の中を変えていくのだなあとしみじみ感動。負けずに頑張ろうとの勇気ももらった。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15"> 
    <title>政治が理念を語るのは当然　～大阪維新の会の「船中八策」に共感する人は多いのでは？～</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15</link>  
    <description><![CDATA[<p>橋下大阪市長が率いる「大阪維新の会」の政権公約「船中八策」の骨格が示された。今後詳細が明らかにされるとのことだが、・統治機構改革・行財政改革・教育改革・公務員制度改革・社会保障制度改革・・経済・税制改革・外交・安全保障・憲法改正の８項目であり、参議院の廃止や首相公選制など、多くの国民が望んでいるのに、なかなか実現されてこなかった内容が含まれている。これに対して、既存政党からは一定の評価をする声が上がる一方、こんな批判も出ている。例えば、「現実の政権運営は国民の暮らしと日々向かい合いだ。中長期的な課題で『べき論』を言っている段階ではない」「新しい政党などが理想を掲げるのは当然だが、現実にはそうはいかない」「参院廃止も首相公選制も言うのは簡単だが、憲法改正の過程がないと成就しない」「（八策は）憲法改正せよとの主張と同義だが、どこまで議論を重ねたのか。性急な印象を受ける」といった具合である。しかし、こうした既存政党からの批判について、「全くそのとおり」とうなずく国民はあまりいないだろう。国民は、既存政党の既存の考え方の枠組のなかでのできない理由を聞かされても、全く納得はできない。そうではなく、青臭いかも知れないが、まずはあるべき論を語り、そこに向けた懸命の努力をする人を選ぶだろう。できっこないとはじめからあきらめず、そこに向けて国民と立ち向かっていこうという人を選ぶだろう。そしてその際に大切なのは「言葉」である。心の底から語りかけてくれるリーダーを国民は待っている。懸命に語る人が国民の支持を得るとき、それを「ポピュリスト」とさげすみたがる人がいる。それが、有権者をいかに馬鹿にした言い方であるか気づいておられないのだろうか。</p>]]></description>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-15T05:39:01+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
橋下<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%A4%A7%E9%98%AA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">大阪</a>市長が率いる「大阪維新の会」の政権公約「船中八策」の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%AA%A8%E6%A0%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">骨格</a>が示された。<br />
今後詳細が明らかにされるとのことだが、<br />
・統治機構改革<br />
・行財政改革<br />
・<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%95%99%E8%82%B2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教育</a>改革<br />
・<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">公務員</a>制度改革<br />
・社会<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%BF%9D%E9%9A%9C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">保障</a>制度改革・<br />
・経済・税制改革<br />
・外交・安全保障<br />
・憲法改正<br />
の８項目であり、参議院の廃止や首相公選制など、多くの国民が望んでいるのに、なかなか実現されてこなかった内容が含まれている。<br />
<br />
これに対して、既存政党からは一定の評価をする声が上がる一方、こんな批判も出ている。<br />
例えば、<br />
「現実の政権<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%81%8B%E5%96%B6&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">運営</a>は国民の暮らしと日々向かい合いだ。中長期的な課題で『べき論』を言っている段階ではない」<br />
「新しい政党などが理想を掲げるのは当然だが、現実にはそうはいかない」<br />
「参院廃止も首相公選制も言うのは簡単だが、憲法改正の過程がないと成就しない」<br />
「（八策は）憲法改正せよとの主張と同義だが、どこまで議論を重ねたのか。性急な印象を受ける」<br />
といった具合である。<br />
<br />
しかし、こうした既存政党からの批判について、「全くそのとおり」とうなずく国民はあまりいないだろう。<br />
国民は、既存政党の既存の考え方の枠組のなかでのできない理由を聞かされても、全く納得はできない。<br />
そうではなく、青臭いかも知れないが、まずはあるべき論を語り、そこに向けた懸命の努力をする人を選ぶだろう。<br />
できっこないとはじめからあきらめず、そこに向けて国民と立ち向かっていこうという人を選ぶだろう。<br />
<br />
そしてその際に大切なのは「言葉」である。<br />
心の底から語りかけてくれる<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リーダー</a>を国民は待っている。<br />
懸命に語る人が国民の支持を得るとき、それを「ポピュリスト」とさげすみたがる人がいる。<br />
それが、有権者をいかに馬鹿にした言い方であるか気づいておられないのだろうか。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-14"> 
    <title>東電は今のままではいけないが、国有化が万能とも思いにくい</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-14</link>  
    <description><![CDATA[<p>東京電力のなかにも、一所懸命仕事されておられる方は多くいらっしゃることだろう。優れた方、立派な方もおられると思う。しかし、残念ながら、国民の東京電力への信頼度はほぼゼロである。原発事故発生直後の対応、計画停電の対応、事故処理の対応、そのどれをとっても、国民は納得していないと思う。ただ、だからといって国有化が最善かどうか、ここはよく考えたい。国と東電は、原発事故後の対応において、一緒に行動した関係にある。本来出すべき情報を「パニックが起こるから」という理由で隠し、いたずらに被害を広げたのは国の責任でもある。震災発生後１１ヶ月も経ってようやく復興庁が発足したように、国の対応の遅さには、多くの国民がいらだっている。そもそも、国の原子力の管理体制に決定的な瑕疵があったことがすでに明らかになっている。こうしたことを考えれば、東電の経営が国に移ったからといって、それで万事解決とならないのは明白だろう。枝野大臣の狙いは、経営権を掌握して新たな巨大公営企業を保有することはなく、発電部門と送配電部門の分離や、発電や電力小売りの自由化の加速などの電力制度改革を進めるところにあるのだろう。それには賛成したいが、誰がどのように東電を経営して、こうした改革を進めるのか、心もとなく映るのは私だけではないだろう。日本航空は、稲盛会長の手腕により、なんとか復活しそうである。しかし、年齢のことを考えても、東電まで稲盛さんにお願いするわけにはいかないだろう。現状の東京電力のままでいいはずはないと、みんなが思っている。独占の弊害をなくす経営形態を早急に探す必要がある。</p>]]></description>  
    <dc:subject>診断士的経済アプローチ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-14T05:38:34+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
東京電力のなかにも、一所懸命仕事されておられる方は多くいらっしゃることだろう。<br />
優れた方、立派な方もおられると思う。<br />
しかし、残念ながら、国民の東京電力への信頼度はほぼゼロである。<br />
原発事故発生直後の対応、計画停電の対応、事故処理の対応、そのどれをとっても、国民は納得していないと思う。<br />
<br />
ただ、だからといって国有化が最善かどうか、ここはよく考えたい。<br />
国と東電は、原発事故後の対応において、一緒に行動した関係にある。<br />
本来出すべき情報を「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">パニック</a>が起こるから」という理由で隠し、いたずらに被害を広げたのは国の責任でもある。<br />
震災発生後１１ヶ月も経ってようやく復興庁が発足したように、国の対応の遅さには、多くの国民がいらだっている。<br />
そもそも、国の原子力の管理体制に決定的な瑕疵があったことがすでに明らかになっている。<br />
こうしたことを考えれば、東電の経営が国に移ったからといって、それで万事解決とならないのは明白だろう。<br />
<br />
枝野大臣の狙いは、経営権を掌握して新たな巨大公営企業を保有することはなく、発電部門と送配電部門の分離や、発電や電力小売りの自由化の加速などの電力制度改革を進めるところにあるのだろう。<br />
それには賛成したいが、誰がどのように東電を経営して、こうした改革を進めるのか、心もとなく映るのは私だけではないだろう。<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">日本航空</a>は、稲盛会長の手腕により、なんとか復活しそうである。しかし、年齢のことを考えても、東電まで稲盛さんにお願いするわけにはいかないだろう。<br />
<br />
現状の東京電力のままでいいはずはないと、みんなが思っている。<br />
独占の弊害をなくす経営形態を早急に探す必要がある。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-13"> 
    <title>The greatest love of all</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-13</link>  
    <description><![CDATA[<p>ホイットニー・ヒューストンさんがお亡くなりになった。４８歳だったという。近年は、第一線でバリバリという感じではなかったが、４８歳と言えば、これからもう一花あってもおかしくない年齢である。謹んでご冥福をお祈りしたい。彼女が活躍した１９８０年代の後半は、私が最もよく洋楽を聞いていた時代であり、特にひいきにしていたわけではなかったが、アルバムも聞いていた。やはり一番よかったのは、デビューアルバムということになると思う。ここから、You Give Good LoveSaving All My Love For YouHow Will I KnowAll At OnceThe greatest Love Of Allといったヒットシングルが生まれた。基本的には、バラードが得意分野なのだが、How Will I Knowなどではアップテンポな曲も歌いこなしており、アルバムトータルとして非常によくできていたと思う。私のお気に入りは、The greatest Love Of All。歌詞がなかなかいい。「人を当てにしないで生きていく」「自分の道は自分で決める」そして、「最高の愛は、自分自身を愛すること」と歌い上げる。ふと思い出すことのある名曲である。いろいろとトラブルの多い人生でもあったようだが、安らかに眠られることを祈りたい。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ヨモヤ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-13T05:40:08+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
ホイットニー・<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ヒューストン</a>さんがお亡くなりになった。<br />
４８歳だったという。<br />
近年は、第一線でバリバリという感じではなかったが、４８歳と言えば、これからもう一花あってもおかしくない年齢である。<br />
謹んでご冥福をお祈りしたい。<br />
<br />
彼女が活躍した１９８０年代の後半は、私が最もよく洋楽を聞いていた時代であり、特にひいきにしていたわけではなかったが、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アルバム</a>も聞いていた。<br />
やはり一番よかったのは、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">デビュー</a>アルバムということになると思う。<br />
ここから、<br />
You Give <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=Good&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">Good</a> <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=Love&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">Love</a><br />
Saving All My Love For You<br />
How Will I Know<br />
All At Once<br />
The greatest Love Of All<br />
といったヒット<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">シングル</a>が生まれた。<br />
基本的には、バラードが得意分野なのだが、How Will I Knowなどではアップテンポな曲も歌いこなしており、アルバム<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">トータル</a>として非常によくできていたと思う。<br />
<br />
私の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お気に入り</a>は、The greatest Love Of All。<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%AD%8C%E8%A9%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌詞</a>がなかなかいい。<br />
「人を当てにしないで生きていく」<br />
「自分の道は自分で決める」<br />
そして、<br />
「最高の愛は、自分自身を愛すること」<br />
と歌い上げる。<br />
ふと思い出すことのある名曲である。<br />
<br />
いろいろとトラブルの多い人生でもあったようだが、安らかに眠られることを祈りたい。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/_lb8fmWpJpvB?type=2&amp;ent=0a2e1b2be3c12a23291f2fa9eb28900d">
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/_lb8fmWpJpvB?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/5HqlsqsieJuv/_lb8fmWpJpvB?type=3&ent=0a2e1b2be3c12a23291f2fa9eb28900d"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 無限ネットワークからキミ自身の可能性を診断しよう！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2012-02-13T05:40:08+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12"> 
    <title>ラルクアンシエルという奇跡</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12</link>  
    <description><![CDATA[<p>ＮＨＫで「ラルクアンシエル２０年の軌跡」を観た。胸が熱くなるような感動を覚えた。私は、ごく普通の音楽ファンに過ぎず、家にＣＤがあふれているわけでもなければ、夏のロックフェスに行くわけでもない。若い頃はいまよりずっと音楽を聴いていたが、当時はほとんど洋楽しか聴かなかった。プリンスが一番好きで、ポリスとか、スタイルカウンシルとか、Ｕ２とか、ガンズとかがお気に入りだった。日本の音楽では、アルバムを買って聴いたのはサザンとフリッパーズギターくらいで、門外漢に近い。だから、ラルクアンシエルの２０年間について語れるほどのものは持ち合わせていない。しかし、この国で、スタイルを変えず、常にトップで、２０年間ロックバンドとして走り続けてきたことの偉大さはわかる。それは、奇跡といっていいと思う。もちろん、他にも長く人気を保っているバンドはある。先にあげたサザンのほか、Ｂ’ｚやミスチルがその代表だが、ラルクは少し違う存在である。どう違うのかは、ロックファンなら理解してくれると思う。ラルクは、２０年間、緩むことなく、カッコよくあり続け、いい音楽を作り続けてきた。これからどのくらいこれを続けられるのかは誰にもわからない。しかし、これまでの２０年間は、まさに奇跡だった。ＮＨＫの特番を見て、その奇跡を遠巻きではありながらも見られていた幸せを、改めて感じたのだった。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ヨモヤ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-12T11:01:08+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
ＮＨＫで「ラルクアンシエル２０年の軌跡」を観た。<br />
胸が熱くなるような感動を覚えた。<br />
<br />
私は、ごく普通の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%9F%B3%E6%A5%BD&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">音楽</a>ファンに過ぎず、家に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%EF%BC%A3%EF%BC%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ＣＤ</a>があふれているわけでもなければ、夏のロックフェスに行くわけでもない。<br />
若い頃はいまよりずっと音楽を聴いていたが、当時はほとんど洋楽しか聴かなかった。<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">プリンス</a>が一番好きで、ポリスとか、スタイルカウンシルとか、Ｕ２とか、ガンズとかが<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お気に入り</a>だった。<br />
日本の音楽では、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アルバム</a>を買って聴いたのは<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">サザン</a>と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">フリッパーズギター</a>くらいで、門外漢に近い。<br />
だから、ラルクアンシエルの２０年間について語れるほどのものは持ち合わせていない。<br />
<br />
しかし、この国で、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スタイル</a>を変えず、常にトップで、２０年間ロックバンドとして走り続けてきたことの偉大さはわかる。<br />
それは、奇跡といっていいと思う。<br />
もちろん、他にも長く人気を保っているバンドはある。<br />
先にあげたサザンのほか、Ｂ’ｚや<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ミスチル</a>がその代表だが、ラルクは少し違う存在である。<br />
どう違うのかは、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ロック</a>ファンなら理解してくれると思う。<br />
<br />
ラルクは、２０年間、緩むことなく、カッコよくあり続け、いい音楽を作り続けてきた。<br />
これからどのくらいこれを続けられるのかは誰にもわからない。<br />
しかし、これまでの２０年間は、まさに奇跡だった。<br />
ＮＨＫの特番を見て、その奇跡を遠巻きではありながらも見られていた幸せを、改めて感じたのだった。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11"> 
    <title>日銀はまず結果を出さないと・・・　～インフレターゲットを採用するかどうかの以前に～</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11</link>  
    <description><![CDATA[<p>アメリカがインフレターゲットを採用することにしたために、いよいよ日銀に対するインフレターゲット包囲網が狭まってきた感がある。何年も議論されてきたことであるが、日銀は、これを頑としてはねつけている。しかし、結果が出ていないなかでは、どうしても説得力は乏しくなる。日銀の白川総裁は、１０日の衆院予算委員会に出席され、物価安定目標をめぐり、日銀と英、米、欧の中銀がそれぞれ異なった用語を用いているが、「思うところは同じ」との見解を示されたとのことである。だから、インフレターゲットを定める必要はないということだろう。もちろん、インフレターゲットを設定したからといって、デフレから脱却できるというものでもないだろう。しかし、少なくとも定められた目標への責任が生まれ、マーケットにも決意が伝わるだろう。いずれにしても、ここまで長い期間デフレから脱却できていないのだから、これまでとは違う手法をとる必要があるのは当然であるようにも思う。長期間のデフレが、日銀によってのみもたらされたものであるとは思わない。ただし、インフレやデフレという貨幣的な現象に、日銀が責任を負っているのは確かだろう。とにかく、結果を出さないと・・・。</p>]]></description>  
    <dc:subject>経済を眺める楽しみ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-11T08:04:16+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>がインフレ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ターゲット</a>を採用することにしたために、いよいよ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%97%A5%E9%8A%80&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">日銀</a>に対するインフレターゲット包囲網が狭まってきた感がある。<br />
何年も議論されてきたことであるが、日銀は、これを頑としてはねつけている。<br />
しかし、結果が出ていないなかでは、どうしても説得力は乏しくなる。<br />
<br />
日銀の白川総裁は、１０日の衆院<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%BA%88%E7%AE%97&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">予算</a>委員会に出席され、物価安定目標をめぐり、日銀と英、米、欧の中銀がそれぞれ異なった用語を用いているが、<br />
「思うところは同じ」<br />
との見解を示されたとのことである。<br />
だから、インフレターゲットを定める必要はないということだろう。<br />
<br />
もちろん、インフレターゲットを設定したからといって、デフレから脱却できるというものでもないだろう。<br />
しかし、少なくとも定められた目標への責任が生まれ、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">マーケット</a>にも決意が伝わるだろう。<br />
いずれにしても、ここまで長い期間デフレから脱却できていないのだから、これまでとは違う手法をとる必要があるのは当然であるようにも思う。<br />
<br />
長期間のデフレが、日銀によってのみもたらされたものであるとは思わない。<br />
ただし、インフレやデフレという貨幣的な現象に、日銀が責任を負っているのは確かだろう。<br />
とにかく、結果を出さないと・・・。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/0ywYUl1dELlZ?type=2&amp;ent=042b3da8183aa7653c247e3dc8cdd056">
    <title><![CDATA[PR: 薬剤師の転職、求人なら≪マイナビ薬剤師≫]]></title>
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/0ywYUl1dELlZ?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/5HqlsqsieJuv/0ywYUl1dELlZ?type=3&ent=042b3da8183aa7653c247e3dc8cdd056"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 薬剤師の転職なら・・・やっぱり、マイナビ！利用者の94%が満足と回答。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2012-02-11T08:04:16+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10"> 
    <title>書評「ザ・ラストバンカー」</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10</link>  
    <description><![CDATA[<p>西川善文さんの「ザ・ラストバンカー」を読んだ。西川さんは、元三井住友銀行の頭取であり、前日本郵政社長でもある。高度成長期、バブル期、不良債権処理と金融危機への対応、小泉・竹中改革、そして日本郵政の誕生と、常に金融の最前線に立ってこられた。この本は、そんな西川さんの回顧録である。ただ、驚くような内幕や、緊迫の一部始終が描かれているかというと、そういうわけでもない。正直なところ、大体報道ベースでも知っていたようなことが書かれている。もちろん、当事者の目線であるだけに、報道よりはリアリティがあるのだが、それでも意外性や発見はほとんどない。個人的には、小泉首相退任後の揺り戻しのあたりが興味深かったが、新聞で知りえていた情報と、それほど大きな差がある内容ではない。以前読んだ「ポールソン回顧録」の方が、臨場感という点でははるかに上回っていた。帯には、「密室の出来事すべてを明かす！」とあるが、内容はそうした暴露ものではない。むしろ、西川さんという人の仕事に対する哲学が書かれていると考えるべきであろう。日本の金融には、相変わらず課題も多いのだが、少なくともリーマンショック後の大波にもほとんどの銀行が潰れなかった。それは、不良債権をなんとかそれ以前に清算していたからであろう。西川さんは、その陣頭指揮をされた方であり、功績も大きい。気骨のある方だったのだなあ、と改めて思う。</p>]]></description>  
    <dc:subject>読書記録</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-10T05:01:05+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
西川善文さんの「ザ・ラストバンカー」を読んだ。<br />
西川さんは、元<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%B8%89%E4%BA%95%E4%BD%8F%E5%8F%8B%E9%8A%80%E8%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">三井住友銀行</a>の頭取であり、前日本郵政<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E7%A4%BE%E9%95%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">社長</a>でもある。<br />
高度成長期、バブル期、不良債権処理と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%87%91%E8%9E%8D&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">金融</a>危機への対応、小泉・竹中改革、そして日本郵政の誕生と、常に金融の最前線に立ってこられた。<br />
この本は、そんな西川さんの回顧録である。<br />
<br />
ただ、驚くような内幕や、緊迫の一部始終が描かれているかというと、そういうわけでもない。<br />
正直なところ、大体報道ベースでも知っていたようなことが書かれている。もちろん、当事者の目線であるだけに、報道よりは<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リアリティ</a>があるのだが、それでも意外性や発見はほとんどない。<br />
個人的には、小泉首相退任後の揺り戻しのあたりが興味深かったが、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%96%B0%E8%81%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">新聞</a>で知りえていた情報と、それほど大きな差がある内容ではない。<br />
以前読んだ「ポールソン回顧録」の方が、臨場感という点でははるかに上回っていた。<br />
<br />
帯には、「密室の出来事すべてを明かす！」とあるが、内容はそうした暴露ものではない。<br />
むしろ、西川さんという人の仕事に対する哲学が書かれていると考えるべきであろう。<br />
<br />
日本の金融には、相変わらず課題も多いのだが、少なくともリーマン<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ショック</a>後の大波にもほとんどの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%8A%80%E8%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">銀行</a>が潰れなかった。<br />
それは、不良債権をなんとかそれ以前に清算していたからであろう。<br />
西川さんは、その陣頭指揮をされた方であり、功績も大きい。<br />
気骨のある方だったのだなあ、と改めて思う。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-09"> 
    <title>やっと９，０００円を回復</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-09</link>  
    <description><![CDATA[<p>８日の東京株式市場の終値は、前日比９８円０７銭高の９０１５円５９銭となり、昨年１０月２８日以来、約３カ月ぶりに終値で９，０００円台を回復した。株価の上昇は目出度いことだが、やっとこさ９，０００円、今頃になって９，０００円という感じである。危機の震源地であるアメリカやヨーロッパよりも出遅れているところに、日本の厳しさがある。１２年３月期連結決算の業績予想を上方修正したトヨタの株が上がったのはいいニュース。しかし、電機各社の経営は依然として厳しく、出口が見えない。また、７０円台が続く円高にも歯止めがかかっていない。本当なら、９，０００円台など通過点で、１０，０００円、１２，０００円と上がっていくと予想したいところなのだが、あまり強気になれる要素がない。震災復興に伴い、内需がどれだけ盛り上がるかというのがひとつの鍵だが、それを事前に予測するのは難しい。ユーロの混乱や中国の減速など、不安要素の確率の方が高いのが実情だろう。この状況では、日本株全体が上がるというより、個々の優良企業をいかに見つけ出すかが、投資のポイントになる。ただ、いい会社というのはすでに株価が高かったりするし、好業績が続かなかったりもするので、銘柄探しも楽ではない。急激な上昇は望まないまでも、せめて平穏な年であってほしいと願っているのだが。</p>]]></description>  
    <dc:subject>経済を眺める楽しみ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-09T04:48:33+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
８日の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">東京</a>株式市場の終値は、前日比９８円０７銭高の９０１５円５９銭となり、昨年１０月２８日以来、約３カ月ぶりに終値で９，０００円台を回復した。<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%A0%AA%E4%BE%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">株価</a>の上昇は目出度いことだが、やっとこさ９，０００円、今頃になって９，０００円という感じである。<br />
危機の震源地である<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>やヨーロッパよりも出遅れているところに、日本の厳しさがある。<br />
<br />
１２年３月期連結決算の業績予想を上方修正した<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">トヨタ</a>の株が上がったのはいい<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ニュース</a>。<br />
しかし、電機各社の経営は依然として厳しく、出口が見えない。<br />
また、７０円台が続く円高にも歯止めがかかっていない。<br />
<br />
本当なら、９，０００円台など通過点で、１０，０００円、１２，０００円と上がっていくと予想したいところなのだが、あまり強気になれる要素がない。<br />
震災復興に伴い、内需がどれだけ盛り上がるかというのがひとつの鍵だが、それを事前に予測するのは難しい。<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ユーロ</a>の混乱や<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%B8%AD%E5%9B%BD&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">中国</a>の減速など、不安要素の確率の方が高いのが実情だろう。<br />
<br />
この状況では、日本株全体が上がるというより、個々の優良企業をいかに見つけ出すかが、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E6%8A%95%E8%B3%87&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">投資</a>の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ポイント</a>になる。<br />
ただ、いい会社というのはすでに株価が高かったりするし、好業績が続かなかったりもするので、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%8A%98%E6%9F%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">銘柄</a>探しも楽ではない。<br />
急激な上昇は望まないまでも、せめて平穏な年であってほしいと願っているのだが。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/AWJ7J_AzEcK_?type=2&amp;ent=804be20bb9fa2ba6a973ca8cdd29117e">
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/AWJ7J_AzEcK_?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/5HqlsqsieJuv/AWJ7J_AzEcK_?type=3&ent=804be20bb9fa2ba6a973ca8cdd29117e"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > ネットで円定期の金利が年4%に。円定期と投資信託がセットでおトク！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2012-02-09T04:48:33+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-08"> 
    <title>祝！小林尊さんの優勝</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-08</link>  
    <description><![CDATA[<p>私は、大食いや早食いの人を見るのが好きだ。ギャル曽根がタレントとしてブレイクしたが、テレビ東京の大食い番組には、赤阪さんやジャイアント白田、菅原さんといった、さらにすさまじい猛者がいた。私には、大食い早食いはできない。「大食い王決定戦」でよく言われることだが、これは神に選ばれた人にしかできないことだと思う。彼らは、信じられないスピードで、想像を超える量を食べる。大食い選手の中で、ひときわすさまじかったのが、小林尊さんであった。おそらく、史上最強であろう。小林さんの名前が一躍知れ渡ったのは、アメリカの独立記念日に行われる「ネイサンズ国際ホットドック早食い選手権」での優勝であった。これは、日本人が考えている以上に大きなことらしく、この大会で６連覇を果たした小林さんは、アメリカでは相当な有名人である。ＣＭ出演などもされているらしい。このところ、彼の話題がなくさびしく思っていたが、チキンウィングの早食い選手権「ウィングボウル２０」で優勝したとの報が飛び込んできた。どんな大会だかよくわからないが、映像などを見ると、かなり大きなイベントのようである。賞金も２万ドルというから、それなりである。早食いや大食いは、馬鹿馬鹿しいと思う人もおられるだろう。飢えで苦しんでいる人もいるなかで、不謹慎だと思う人もおられるだろう。お気持ちはわからなくもないが、世の中、馬鹿馬鹿しいことも必要である。そして、たくさん食べる人を見ていることは、それだけでなにやら感動的であったりする。報道によれば、現在ニューヨークに住んでいる小林さんが、ピザの早食い選手権に出るために日本に帰ってくるという。是非、久しぶりにその雄姿を見てみたい。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ヨモヤ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-08T04:44:19+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
私は、大食いや早食いの人を見るのが好きだ。<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ギャル</a>曽根が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">タレント</a>として<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ブレイク</a>したが、テレビ東京の大食い番組には、赤阪さんやジャイアント白田、菅原さんといった、さらにすさまじい猛者がいた。<br />
<br />
私には、大食い早食いはできない。<br />
「大食い王決定戦」でよく言われることだが、これは神に選ばれた人にしかできないことだと思う。<br />
彼らは、信じられないスピードで、想像を超える量を<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">食べる</a>。<br />
<br />
大食い選手の中で、ひときわすさまじかったのが、小林尊さんであった。<br />
おそらく、史上最強であろう。<br />
小林さんの名前が一躍知れ渡ったのは、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E7%8B%AC%E7%AB%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">独立</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">記念日</a>に行われる「ネイサンズ国際ホットドック早食い選手権」での優勝であった。<br />
これは、日本人が考えている以上に大きなことらしく、この<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%A4%A7%E4%BC%9A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">大会</a>で６連覇を果たした小林さんは、アメリカでは相当な有名人である。ＣＭ出演などもされているらしい。<br />
<br />
このところ、彼の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>がなくさびしく思っていたが、チキンウィングの早食い選手権「ウィングボウル２０」で優勝したとの報が飛び込んできた。<br />
どんな大会だかよくわからないが、映像などを見ると、かなり大きな<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">イベント</a>のようである。<br />
賞金も２万ドルというから、それなりである。<br />
<br />
早食いや大食いは、馬鹿馬鹿しいと思う人もおられるだろう。<br />
飢えで苦しんでいる人もいるなかで、不謹慎だと思う人もおられるだろう。<br />
お気持ちはわからなくもないが、世の中、馬鹿馬鹿しいことも必要である。<br />
そして、たくさん食べる人を見ていることは、それだけでなにやら感動的であったりする。<br />
<br />
報道によれば、現在ニューヨークに住んでいる小林さんが、ピザの早食い選手権に出るために日本に帰ってくるという。<br />
是非、久しぶりにその雄姿を見てみたい。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/RA6d2k6yFtSm?type=2&amp;ent=c53d85715126d3670ef97e1fbd033635">
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/RA6d2k6yFtSm?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/5HqlsqsieJuv/RA6d2k6yFtSm?type=3&ent=c53d85715126d3670ef97e1fbd033635"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > パナソニック公式直販サイトで先着3000名様初期費０円、キャッシュバック実施中 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2012-02-08T04:44:19+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-07"> 
    <title>熱狂なきアメリカ大統領予備選挙</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-07</link>  
    <description><![CDATA[<p>オリンピックとアメリカ大統領選挙は、４年に一度のビッグイベントである。この二つは同じ年に行われ、世界中の耳目を集める。しかし、今年のアメリカはちょっと雰囲気が違う気がする。妙に静かに感じるのは、私だけだろうか。もちろん、民主党が現職のオバマ大統領で決まってしまっている点はある。それにしても、盛り上がりに欠ける。新たな世界のリーダーを生み出すのだ、という勢いが伝わってこない。共和党の指名候補争いが続いているが、ここまで大きくリードしているのはロムニー氏。強力なライバルも見当たらず、このまま指名獲得に突き進んで行きそうである。ただ、熱狂がない。ロムニー候補から、新しい価値観が生まれる気配を見つけることは難しい。保守政党の共和党だから、という面はあるにしても、過渡期における世界のリーダーとして、もっと新しい面が見出せてもいいはずである。熱狂なきアメリカの大統領候補選びは、この国の成熟を示すのだろうか。それとも、黄昏を示すのだろうか。よその国のことながら、ちと寂しく感じるのだが。</p>]]></description>  
    <dc:subject>ヨモヤ</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-07T05:27:46+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
オリンピックと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>大統領選挙は、４年に一度のビッグイベントである。<br />
この二つは同じ年に行われ、世界中の耳目を集める。<br />
<br />
しかし、今年のアメリカはちょっと雰囲気が違う気がする。<br />
妙に静かに感じるのは、私だけだろうか。<br />
<br />
もちろん、民主党が現職のオバマ大統領で決まってしまっている点はある。<br />
それにしても、盛り上がりに欠ける。<br />
新たな世界の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リーダー</a>を生み出すのだ、という勢いが伝わってこない。<br />
<br />
共和党の指名候補争いが続いているが、ここまで大きくリードしているのはロムニー氏。<br />
強力なライバルも見当たらず、このまま指名獲得に突き進んで行きそうである。<br />
ただ、熱狂がない。<br />
<br />
ロムニー候補から、新しい価値観が生まれる気配を見つけることは難しい。<br />
保守政党の共和党だから、という面はあるにしても、過渡期における世界のリーダーとして、もっと新しい面が見出せてもいいはずである。<br />
<br />
熱狂なきアメリカの大統領候補選びは、この国の成熟を示すのだろうか。それとも、黄昏を示すのだろうか。<br />
よその国のことながら、ちと寂しく感じるのだが。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-06"> 
    <title>書評「国家の罠」</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-06</link>  
    <description><![CDATA[<p>大変遅ればせながら、佐藤優さんの「国家の罠」を読んだ。佐藤さんの著作はこれまでに何冊か読んだのだが、原点であり、最高の話題作でもある今作については、これまで縁がなかった。読了後の感想は、もっと早くに読んでおけばよかったと思わせる力作だった。描かれているのは、外務省の内幕であり、国策捜査の裏側であり、一時は国民的な悪役とされた鈴木宗男氏へのエールであり、田中真紀子元外相への痛烈な批判であったりする。しかし、この本の面白さは、興味本位の暴露にあるのではない。まず、外交現場の最前線が臨場感を持って感じられる。我々が見るのは、表舞台での政治家の握手だけだったりするのだが、その背景には、準備を重ねている人たちの大変な苦労がある。熱い思いも含め、ひしひしと伝わってくる。また、国を思う人間同士の交流も臨場感を持って描かれている。権力闘争などとは別に、国のためになすべきことを懸命になしている人たちの姿が透けて見えて美しい。取調べの様子や塀の中の日常も、とても興味深い。そして、最も心を惹かれるのは、佐藤さんという人間についてである。大変な知識量と精神力を持つ人であり、もっとこの人について知りたくなる。もちろん、これは佐藤さんの本だから、一面的に過ぎるところはあるだろう。田中元外相からの反論もありえるだろうし、国策捜査と決めつけているところも、検察側からすれば不本意かも知れない。我々は詳細な事実まで知りえる立場にはいないが、ただ言えることは、この本がいい本であるということである。かなり分厚い内容だが、じっくり腰を据えて読むに値する。</p>]]></description>  
    <dc:subject>読書記録</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-06T04:38:16+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
大変遅ればせながら、佐藤優さんの「国家の罠」を読んだ。<br />
佐藤さんの著作はこれまでに何冊か読んだのだが、原点であり、最高の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>作でもある今作については、これまで縁がなかった。<br />
読了後の感想は、もっと早くに読んでおけばよかったと思わせる力作だった。<br />
<br />
描かれているのは、外務省の内幕であり、国策捜査の裏側であり、一時は国民的な悪役とされた鈴木宗男氏へのエールであり、田中真紀子元外相への痛烈な批判であったりする。<br />
しかし、この本の面白さは、興味本位の暴露にあるのではない。<br />
<br />
まず、外交現場の最前線が臨場感を持って感じられる。<br />
我々が見るのは、表舞台での政治家の握手だけだったりするのだが、その背景には、準備を重ねている人たちの大変な苦労がある。<br />
熱い思いも含め、ひしひしと伝わってくる。<br />
<br />
また、国を思う人間同士の交流も臨場感を持って描かれている。<br />
権力闘争などとは別に、国のためになすべきことを懸命になしている人たちの姿が透けて見えて美しい。<br />
<br />
取調べの様子や塀の中の日常も、とても興味深い。<br />
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そして、最も心を惹かれるのは、佐藤さんという人間についてである。<br />
大変な知識量と精神力を持つ人であり、もっとこの人について知りたくなる。<br />
<br />
もちろん、これは佐藤さんの本だから、一面的に過ぎるところはあるだろう。<br />
田中元外相からの反論もありえるだろうし、国策捜査と決めつけているところも、検察側からすれば不本意かも知れない。<br />
我々は詳細な事実まで知りえる立場にはいないが、ただ言えることは、この本がいい本であるということである。<br />
かなり分厚い内容だが、じっくり腰を据えて読むに値する。<a name="more"></a>
]]></content:encoded> 
  </item>  
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/5HqlsqsieJuv/h4GHBsaNnPw8?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/5HqlsqsieJuv/h4GHBsaNnPw8?type=3&ent=2d35d62c491713b454a3f2fe1f8ae2a9"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > パナソニック公式直販サイトで先着3000名様初期費０円、キャッシュバック実施中 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2012-02-06T04:38:16+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05"> 
    <title>公務員と能力給　～大阪市の取組は広がるか～</title>  
    <link>http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05</link>  
    <description><![CDATA[<p>大阪市の橋下市長が、公務員改革の一環として、職員の給与に能力や成果に応じた能力給を来年度に導入する方向で検討しているとの報道があった。これまではどうしていたかというと、ボーナス支給の際に、人事評価を活用するというやり方である。職員をＳからＤの５段階で評価して差をつけるというのだが、ランクごとの割合を決めない絶対評価のため、差があまりないのが実情という。ＳもＤもほとんどなく、大体の人がＢ評価あたりということだろうか。これは、どこの自治体でも同じ現象だと思う。今後は、ボーナスだけではなく、能力給を給与自体にも導入し、成果主義をより拡大させる方針という。民間の感覚からすれば、「なにを今ごろ」ということになるだろうか。能力の高い人がバリバリ仕事をして、給料も役職も上がっていくのが当然で、それで全体の業績も引き上げられていく。入社２年目くらいで店長を任される会社も結構あるなか、能力給がきちんと運営されていなかったことの方が、意外かもしれない。ただ、民間企業でも、年功序列の給与体系が色濃く残っているところもあるだろう。老舗企業や大企業で、その傾向は強いだろう。だから、単純に役所だから、民間だから、と言い切ることもできない。能力に応じて給与に差をつけるのは当然のことと思えるが、能力をどこで測るかが難しい。計算や英語の能力が抜きん出ていたところで、仕事に活かされていなければなんの意味もない。交渉力が優れている人は、組織に多大な貢献をしていると思われるが、それを数値化するのは難しい。また、よくされる批判は、上の意向に沿った人間だけが能力が高いとして評価されるのではないか、というものである。公務員における能力給は、古くて新しい問題の典型である。ずっと以前から議論されてきたのだが、なかなかうまい解が見出せずにいる。橋下市長という強力なリーダーシップのもと、全国のモデルとなるような新しい制度が打ち出されるのだろうか。公務員の働き振りを変える可能性もある取組だけに、目が離せない。</p>]]></description>  
    <dc:subject>お役所内診断士</dc:subject>  
    <dc:creator>淋</dc:creator>  
    <dc:date>2012-02-05T05:47:58+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%A4%A7%E9%98%AA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">大阪</a>市の橋下市長が、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">公務員</a>改革の一環として、職員の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E7%B5%A6%E4%B8%8E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">給与</a>に能力や成果に応じた能力給を来年度に導入する方向で検討しているとの報道があった。<br />
<br />
これまではどうしていたかというと、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ボーナス</a>支給の際に、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E4%BA%BA%E4%BA%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">人事</a>評価を活用するという<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%82%84%E3%82%8A%E6%96%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">やり方</a>である。<br />
職員をＳからＤの５段階で評価して差をつけるというのだが、ランクごとの割合を決めない絶対評価のため、差があまりないのが実情という。<br />
ＳもＤもほとんどなく、大体の人がＢ評価あたりということだろうか。<br />
これは、どこの自治体でも同じ現象だと思う。<br />
今後は、ボーナスだけではなく、能力給を給与自体にも導入し、成果主義をより拡大させる方針という。<br />
<br />
民間の感覚からすれば、「なにを今ごろ」ということになるだろうか。<br />
能力の高い人がバリバリ仕事をして、給料も役職も上がっていくのが当然で、それで全体の業績も引き上げられていく。<br />
入社２年目くらいで店長を任される会社も結構あるなか、能力給がきちんと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E9%81%8B%E5%96%B6&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">運営</a>されていなかったことの方が、意外かもしれない。<br />
<br />
ただ、民間企業でも、年功序列の給与体系が色濃く残っているところもあるだろう。<br />
老舗企業や大企業で、その傾向は強いだろう。<br />
だから、単純に役所だから、民間だから、と言い切ることもできない。<br />
<br />
能力に応じて給与に差をつけるのは当然のことと思えるが、能力をどこで測るかが難しい。<br />
計算や<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E8%8B%B1%E8%AA%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">英語</a>の能力が抜きん出ていたところで、仕事に活かされていなければなんの意味もない。<br />
交渉力が優れている人は、組織に多大な貢献をしていると思われるが、それを数値化するのは難しい。<br />
また、よくされる批判は、上の意向に沿った人間だけが能力が高いとして評価されるのではないか、というものである。<br />
<br />
公務員における能力給は、古くて新しい問題の典型である。<br />
ずっと以前から議論されてきたのだが、なかなかうまい解が見出せずにいる。<br />
橋下市長という強力な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=matoko:000205947494&k=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リーダーシップ</a>のもと、全国のモデルとなるような新しい制度が打ち出されるのだろうか。<br />
公務員の働き振りを変える可能性もある取組だけに、目が離せない。<a name="more"></a>
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