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    <title>ROCK AND ROLL ALL NITE</title>  
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    <description>毎日、毎晩、ROCKしてPARTYしていたい…</description>  
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    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2010-05-02T04:25:26+09:00</dc:date>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
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    <title>さよなら歌舞伎座　閉場式</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2010-05-02</link>  
    <description><![CDATA[<p>最後にここに日記を書いたのは、もう1年以上も前のことでした。長らく放置していましたが、これだけはどうしても書いておきたかったので、重い腰を上げました(笑)。幸運にも閉場式のチケットを回して頂けたので、夜の部を仕事前に行って来ました。素晴らしい晴天に恵まれた歌舞伎座最後の日です。東銀座の駅にはダフ屋さんまで出現してました!ライヴではよく遭遇する光景ですが、歌舞伎座では初めてです。駅からの階段を上り切ると物凄い人だかりです。ほとんどの人がカメラや携帯片手に写真撮影をしています。カウントダウンの時計は「1」を指していました。</p>]]></description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2010-05-02T04:25:26+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
最後にここに日記を書いたのは、もう1年以上も前のことでした。<br />
長らく放置していましたが、これだけはどうしても書いておきたかったので、重い腰を上げました(笑)。<br />
<br />
幸運にも閉場式の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">チケット</a>を回して頂けたので、夜の部を仕事前に行って来ました。<br />
素晴らしい晴天に恵まれた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>最後の日です。<br />
東<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E9%8A%80%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">銀座</a>の駅にはダフ屋さんまで出現してました!<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ライヴ</a>ではよく遭遇する光景ですが、歌舞伎座では初めてです。<br />
<br />
駅からの階段を上り切ると物凄い人だかりです。<br />
ほとんどの人が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">カメラ</a>や<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%90%BA%E5%B8%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">携帯</a>片手に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%86%99%E7%9C%9F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%92%AE%E5%BD%B1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">撮影</a>をしています。<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">カウントダウン</a>の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%99%82%E8%A8%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">時計</a>は「1」を指していました。<br />
<a name="more"></a><img src="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c14/aizen/48439953_2746099803s.jpg" width="240" height="180" border="0" align="" alt="48439953_2746099803s.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c14/aizen/48439953_3591429046s.jpg" width="240" height="180" border="0" align="" alt="48439953_3591429046s.jpg" /><br />
<br />
まずは本日の筋書を購入。<br />
<br />
<img src="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c14/aizen/48439953_3494739302s.jpg" width="180" height="240" border="0" align="" alt="48439953_3494739302s.jpg" /><br />
<br />
ロビーは役者さんの奥様方も大集合でしたから、それはそれは物凄い混雑です。<br />
存じ上げている何人かの奥様方や番頭さんと少しの間おしゃべりをして、本日のお席に着きました。<br />
私がこの歌舞伎座で最後に座ったのは1階4列の花外です。<br />
<br />
まずは松竹の会長さんのご挨拶です。<br />
大向うからは「大谷!」「松竹!」「四代目!」の声が(笑)…。<br />
実にあっさりと簡潔なご挨拶で、この後5分の幕間。<br />
<br />
続くは『都風流』<br />
梅玉さん、三津五郎さん、幸四郎さん、仁左衛門さん、菊五郎さん、吉右衛門さん、勘三郎さん、團十郎さんが大ゼリからせりあがって来ます。<br />
着物はそれぞれが違う色の薄い色無地、袴は全員が鼠色。<br />
ほとんど自然に見える程度の化粧をしての素踊りです。<br />
これだけの顔が舞台に揃うとさすがに圧巻です。<br />
途中、幸四郎さんと吉右衛門さんがご兄弟で絡んだりと、なかなか見どころがありました(笑)。<br />
それにしても、やっぱりこういう素踊りでは、踊りの上手い下手が分かってしまいますねぇ(爆)。<br />
<br />
10分の幕間を挟んで『京鹿子娘道成寺』<br />
こちらは福助さん、玉三郎さん、時蔵さん、魁春さん、芝雀さんの五人です。<br />
まさに「五人道成寺」!<br />
まず道行は福助さん、ちょっとアダっぽい雰囲気ではありますが、この方の踊りはとても柔軟性があります。<br />
そしてスッポンから玉三郎さんがせりあがって来て「二人道成寺」と同じ構成で踊ります。<br />
乱拍子は時蔵さん。<br />
時蔵さんの花子は初めて拝見しましたが、キリリとした風情の中にも柔らかみがあり、とてもよかったです。<br />
鞠歌となってからは、舞台にわらわらと5人の花子が…!<br />
なんとも華やかです～。<br />
5人居並ぶとさすがに玉三郎さんはこの踊りに一番慣れている感じで、堂にいった感がありました。<br />
花笠は芝雀さんです。<br />
この方の持ち味でもあるおっとりとした中にも、なんとも可愛らしい風情～。<br />
恋の手習は玉三郎さん。<br />
途中から福助さんも加わり、なんか妙に色気のある雰囲気の連舞です。<br />
手拭はかなり撒いていましたが、花外には3本ほどしか飛んで来ませんでした。<br />
そのうちの1本は私の席のすぐ後ろでしたので、ちょっと残念でしたー。<br />
その手拭をチラリと拝見したら、売店で売っていた「さよなら歌舞伎座」シリーズの桜の花がアレンジしてあったもののようでした。<br />
山づくしは時蔵さん、芝雀さんから始まり、途中から玉三郎さん、福助さんが…。<br />
ただ頼めは魁春さん。<br />
キチンとした踊りで、いかにもこの方らしさがありました。<br />
鈴太鼓からは玉三郎さんも加わります。<br />
この2人は舞台上でぶっ替えり、鐘入りする時には他の3人も出て来ました。<br />
さすがに5人の鐘入りはちょっとコワいものがあります(笑)。<br />
鐘の頂上は玉三郎さん、その下には魁春さん、そして時蔵さん、芝雀さんと続き、最後が福助さんでした。<br />
五人がまるで大蛇のように連なり、それはそれは圧巻で、思わず鳥肌が立ちました。<br />
いやぁ～、素晴らしいものを見せて頂き、これだけで15000円の価値は十分にありました～。<br />
<br />
10分の幕間の後『口上』では、中央に芝翫さん、上手に藤十郎さん、下手に冨十郎さん。<br />
襖絵には松と竹が描かれ、松竹のマークと鳳凰もあります。<br />
芝翫さんは初舞台での想い出などを語られ、藤十郎さんは襲名のことなどを…。<br />
なんかもっと話が続くように思えたのですが、冨十郎さんが挨拶を初めてしまい、何だか尻切れトンボのようになってしまったように感じました(笑)。<br />
冨十郎さんは鷹之資クンのこと、そして自身の座右の銘の「温故知新」に歌舞伎座のことを準えて話しておられました。<br />
45分の幕間には、この歌舞伎座では最後だと思い「蕎麦食堂」へ…。<br />
鴨つけそばを戴きました。<br />
<br />
<img src="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c14/aizen/48439953_1372960232s.jpg" width="240" height="180" border="0" align="" alt="48439953_1372960232s.jpg" /><br />
<br />
その後、お稲荷さんへお参りに…。<br />
<br />
<img src="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c14/aizen/48439953_3008839922s.jpg" width="240" height="180" border="0" align="" alt="48439953_3008839922s.jpg" /><br />
<br />
『歌舞伎座手締式』<br />
幕が開くと目の前に幸四郎さんが居て、ちょっとビックリしました(笑)。<br />
あれだけの数の役者さんが舞台に並ぶと、さすがに壮観です～。<br />
中央には猿之助さんも椅子に座っておられました。<br />
澤村藤十郎さんもおられます。<br />
染ちゃんはちょっと髪がボサボサで青ヒゲくんでした(苦笑)。<br />
なんでもっとちゃんとして来ないの～?!と思わず心の中でツッコミ!(笑)。<br />
染ちゃんの隣には新之助クンが居ましたが、一瞬「誰?!」と思うくらいに何だか変わってしまっていました。<br />
茶髪でオバさんみたいだった(失礼)。<br />
玉太郎クンの隣には金太郎クンが…。<br />
2人とも、か、かわいい!<br />
あまりにたくさんの役者さんに、全員を認識するには時間が足りません。<br />
もっともっと観ていたかったです。<br />
幕が閉まる間際にかかった大向うの「木挽町!」を聞いた途端に、ちょっと涙が溢れました。<br />
<br />
玄関を出る時に写真を1枚撮りました。<br />
<br />
<img src="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c14/aizen/48439953_1935413360s.jpg" width="240" height="180" border="0" align="" alt="48439953_1935413360s.jpg" /><br />
<br />
夜の闇に浮かぶ歌舞伎座はやっぱり美しいです。<br />
<br />
<img src="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c14/aizen/48439953_2435741752s.jpg" width="240" height="180" border="0" align="" alt="48439953_2435741752s.jpg" /><br />
<br />
「ありがとう、歌舞伎座」<br />
そう心の中でつぶやきながら、木挽町を後にしました。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-5"> 
    <title>二月大歌舞伎 夜の部 2009.2.1</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-5</link>  
    <description>一月夜の部に行ったばかりだったのに、もう二月夜の部の初日です。 さすがに人気狂言なだけあって歌舞伎座は満員御礼のようで、ものすごい人でした。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2009-02-08T02:35:18+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
一月夜の部に行ったばかりだったのに、もう二月夜の部の初日です。 <br />
さすがに人気狂言なだけあって<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>は満員御礼のようで、ものすごい人でした。 <br />
<br />
<a name="more"></a>『蘭平物狂』 <br />
2004年8月に同じ三津五郎さんのもので拝見して以来、4年半ぶりでした。 <br />
あの当時でも三津五郎さんが「もうこれで最後かもしれない…」と仰っていたと記憶していますが、なんのなんの素晴らしい立回りを見せてくれました。 <br />
<br />
奴蘭平実は伴義雄の三津五郎さん、前半の眼目でもある狩衣での舞が見事です。 <br />
楷書な感じの踊りでした。 <br />
身体の遣い方が本当に綺麗なんですね。 <br />
後半の立回りとなってからも、ひとつひとつの型が美しかった～。 <br />
百廻りをした時も身体の芯がブレないのは流石ですね。 <br />
<br />
一子繁蔵の宜生クンが頑張っていました。 <br />
この子は身体が柔らかいのかな…。 <br />
キメの型がキッチリとしていて、なかなかのものです。 <br />
とっても可愛らしいのですが、子役なのに声が低いというか野太いというか(笑)。 <br />
子役らしくない声というのが、見た目と違ってちょっとソンしてるかも…。 <br />
<br />
与茂作実は大江音人の橋之助さん、宣生クンと同じ舞台になった途端にパパの顔つきになってしまっていました。 <br />
仕方ないですね(笑)。 <br />
<br />
立回りの間中、上手舞台袖に殺陣師さんがずーーーっと正座して心配そうに見ていました。 <br />
三階さん達は頑張っていましたか、まだ初日ということもあってか返りを失敗する人達が多かったです。 <br />
観ていてヒヤヒヤする場面が幾つがありました。 <br />
とは言っても、やっぱりこの演目は楽しいですねぇーーー。 <br />
<br />
<br />
<br />
『勧進帳』 <br />
素晴らしかったです! <br />
本当に素晴らしい勧進帳でした。 <br />
あっという間に終わってしまった感がありました。 <br />
<br />
まず舞台に富樫の菊五郎さんが登場した途端にものすごい数の拍手と大向うがかかります。 <br />
そして花道から義経が登場すると、更なる大向う。 <br />
もうこれだけでも<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ワクワク</a>しますよねぇ。 <br />
<br />
続いて染ちゃん、松緑クン、菊之助クン、段四郎さん。 <br />
なんでしょう、この四天王の華やかさ!(笑)。 <br />
さすがにひとりでも主役を張れる人が揃っていますから、ものすごい迫力です。 <br />
正直言って今まで四天王の登場だけでここまでワクワクしたことはないです。 <br />
染ちゃんが第一声を発した時に声の力強さ、そして場の吸引力を感じました。 <br />
<br />
菊五郎さんの富樫は、やっぱり以前拝見して思った通りに大人な富樫です。 <br />
物の道理をわかっている懐の深い、武士らしさでした。 <br />
台詞廻しもたっぷりと間を取っています。 <br />
問答ではもう少し緊迫感が欲しく、これが私的には物足りなさを感じる要因ではあったのですが、それを差し引いても有り余るほどの立派な富樫でした。 <br />
<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%BA%90%E7%BE%A9%E7%B5%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">源義経</a>の梅玉さんも、さすがに手のうちに入ったお役で安定しています。 <br />
高貴な雰囲気がぴったりですね。 <br />
手を差し伸べる時の眼差しの優しさ、そしてなんと言っても型が美しいです。 <br />
義経役者ですねぇ、やっぱり。 <br />
<br />
弁慶の吉右衛門さん、勧進帳を読む段での最後の辺りは声が少し辛そうでしたが、これは先月の五郎役で喉を痛めてしまったのでしょう。 <br />
それにしても大きくて、素晴らしい弁慶でした。 <br />
なんとしても義経を逃がしたいという気迫がビンビンと伝わってきます。 <br />
男泣きするところの心情表現もなんとも見事で、思わずジワッとしてしまいました。 <br />
それを見ている四天王がまたキチンと心情表現出来ているんです。 <br />
弁慶と一緒になって泣いているのが分かります。 <br />
吉右衛門さん、多分この弁慶に向けて身体を作ってきたのでしようねぇ。 <br />
並大抵の体力では弁慶を演じることは出来ないと思うのですが、最後まで息をあげることなく演じきっていました。 <br />
<br />
四天王ではやっぱり染ちゃんが一番でした!←贔屓目ではないと思う(笑)。 <br />
綺麗だし(爆)。 <br />
菊之助クンと松緑クンと比べても、やっぱり<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8C%96%E7%B2%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">化粧</a>が一番上手いのも分かります。 <br />
同じような顔を作るハズなのに、菊之助クンはあっさりし過ぎだし、松緑クンは猫みたいだし(笑)。 <br />
いや、ほんと、松緑クンは化粧ヘンですから!(またか) <br />
染ちゃんったら、もうね、この舞台に立てることが嬉しくてしようがないっていうのが、分かるんですよ。 <br />
吉右衛門さんと菊五郎さんとの遣り取りを本当に真剣に、そして楽しそうに見てるんです。 <br />
もちろん楽しそうな顔しているわけではないんですけど、贔屓なら絶対にその顔が楽しんでいるっていうのが分かります(笑)。 <br />
松緑クンもそして菊之助クンまでもが不動の見得や石投げの見得の時などは、吉右衛門さんをガン見してました。 <br />
眼目のひとつである「押し合い」の場面は、この四天王だからこそ観られるのではないかと思うほどの素晴らしい緊迫感でした。 <br />
一触即発の睨み合いは、鳥肌が立ったほどです。 <br />
四天王と弁慶、そして富樫と番卒の息がピッタリと合っているんです。 <br />
染ちゃんの表情と身体の遣い方、凄いですよ～。 <br />
これが観られただけでも来た甲斐があったというものです。 <br />
もう一回、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">チケット</a>取っておいて良かった～。 <br />
<br />
<br />
<br />
『三人吉三巴白浪』 <br />
この演目は節分に観てみたいですねぇ。 <br />
明後日拝見される方が羨ましい(笑)。 <br />
<br />
１年ちょっと前にやっぱり染ちゃんのお坊、松緑クンの和尚で観ていますが、あの時には２人ともまだまだだった感がありました。 <br />
<br />
で、今回ですが、やっぱりまだまだだなぁと(笑)。 <br />
でも前回と比べたら染ちゃんのお坊も、ずいぶんと台詞を謡っていたようには思えました。 <br />
まだ聞いていて気持ち良いとまではいきませんが、どこか粋な坊ちゃんという雰囲気は出てきていたよう思えます。 <br />
あとはもう少し柔らかみと色気が増せばいいかな～。 <br />
まぁ、今回はお嬢に大先輩の玉三郎さんですから、緊張感も半端じゃあないでしょう。 <br />
後半に期待です。 <br />
<br />
松緑クンの和尚は、この面子だとやっぱり兄貴分という感じにはならないですね。 <br />
化粧はやっぱりヘンです(爆)。 <br />
<br />
お嬢の玉三郎さんは、女のフリと男も戻る時の境目があまりないんですよね。 <br />
なんか根っからのオカマキャラのようです(失礼)。 <br />
名台詞の場面は、さすがの貫禄でした。 <br />
玉様らしい身体の置き方の美しさを見せてくれます。 <br />
<br />
<br />
<br />
今月の夜の部も幕間が35分、25分と長く、時間的にはコストパフォーマンスは悪いです(笑)。 <br />
ま、でもあの勧進帳があれば、十分元は取れたかな。 <br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-4"> 
    <title>リチャード三世 ソアレ 2009.1.31</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-4</link>  
    <description>行く前から「長い」とか「難解」とかいう噂を聞き、少々ビビリながら赤坂ACTシアターへ…。 結論からいえば想像していたよりは楽しかったです。 膨大な台詞量も冒頭部分ではついていけるか～?!と危惧しましたが、一度たりとも眠くなったり退屈することなく拝見出来ました。 まぁ、相変わらずの古ちんの滑舌の悪さには苦笑いでしたが…。</description>  
    <dc:subject>ROCK</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2009-02-08T02:33:46+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
行く前から「長い」とか「難解」とかいう噂を聞き、少々ビビリながら<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E8%B5%A4%E5%9D%82&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">赤坂</a>ACT<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">シアター</a>へ…。 <br />
<br />
結論からいえば想像していたよりは楽しかったです。 <br />
膨大な台詞量も冒頭部分ではついていけるか～?!と危惧しましたが、一度たりとも眠くなったり退屈することなく拝見出来ました。 <br />
<br />
まぁ、相変わらずの古ちんの滑舌の悪さには苦笑いでしたが…。 <br />
<br />
<a name="more"></a>舞台装置や演出も今風で面白かったとは思いますが、あの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">モニター</a>の字、小さすぎました。 <br />
眼鏡持っていかなかったので、ほぼ読めませんでしたよ～。 <br />
それとあの小汚い衣装がやっぱり気になりました。 <br />
誰もかれもが薄汚れていて…。 <br />
ミニタリーのグランジ?!(笑)。 <br />
古ちんが即位してすぐに着ていた金ぴかのダルマみたいな衣装には大爆笑でしたね。 <br />
<br />
役者さんの中では銀粉蝶さんが群を抜いて良かったです。 <br />
あの長台詞を何とも聞き取りやすく、しかも心情を見事に表現していました。 <br />
台詞がビシビシと心の中に入ってくるのを感じました。 <br />
<br />
久世星佳さんもなかなか良かったとは思いますが、感情の表現に今一つ物足りなさが残りました。 <br />
もっと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">リチャード</a>に対しての憎しみが欲しかったなぁと。 <br />
<br />
安田成美さんは、まぁ、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キレイ</a>だったからいっか(苦笑)。 <br />
<br />
テーマ曲となっていたのはTHE WHOの"<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=Love&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">Love</a>, Reign O'er Me"のカヴァーですね。 <br />
なんか<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メタリカ</a>っぽいアレンジだなぁーと思ったのですが、帰ってきて調べたら関西のロックバンド『巨乳まんだら王国』のヴォーカルである教祖イコマノリユキさんがガヴァーしてるそうです。 <br />
かなり声量があって上手いヴォーカリストですね。 <br />
<br />
カテコではGuns N' Rosesがカヴァーした<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=ROLLING&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ROLLING</a> STONESの"Sympathy for the <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=devil&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">devil</a>"でした。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">イギリス</a>が舞台ならそのままSTONESを使えば良かったのに(笑)。 <br />
<br />
そうそう、暗殺者のかぶっていたマスク、あれもまるでSLIPKNOTのようでしたね。 <br />
<br />
さすがにいのうえさん、ちょこちょことロックテイストが溢れてました。<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-3"> 
    <title>壽初春大歌舞伎 夜の部 2009.1.25</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-3</link>  
    <description>初日に引続き2度目です。 本来ならば今月は1回で済ませようと思っていたのですが、友人に付き合いました。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2009-02-08T02:31:55+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
初日に引続き2度目です。 <br />
本来ならば今月は1回で済ませようと思っていたのですが、友人に付き合いました。 <br />
<br />
<a name="more"></a>『壽曽我対面』 <br />
いやぁ～、舞台は本当にナマモノだと感じさせてくれた逸品でした。 <br />
初日と全然違う! <br />
<br />
特に五郎役の吉右衛門さんが、まったく変わっていましたね。 <br />
前回は声をやられてしまっていたというのもあったのでしょうが、今日の五郎は声の調子も更に高く力強く、そして型が何とも美しかったです。 <br />
まさに血気盛んなお年頃って感じです(笑)。 <br />
それにしても吉右衛門さんのお歳でここまで若々しくヤンチャな五郎が出来るって、凄いことですよね。 <br />
もう五郎をやる機会も減ってくるでしょうし、本当に良いものを見せて頂きました。 <br />
<br />
吉右衛門さんの素晴らしさに合わせるかのように幸四郎さんの工藤が大きく、憎々しくなっていました。 <br />
悪人って感じの工藤でしたが、それはそれで幸四郎さんのキャラに合っていたように思います。 <br />
<br />
染ちゃんの近江小藤太ですが、初日に拝見した時と高合引の位置が変わっていました。 <br />
初日では正面を向いていたのですが、今日は最初から花道の方に若干向きが変わっていました。 <br />
こ、これはまさか五郎を観易くする為?! <br />
じゃあないよねぇ(笑)。 <br />
<br />
松緑クンの八幡三郎、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8C%96%E7%B2%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">化粧</a>がやっぱりヘンテコ(爆)。 <br />
キリリと見せようとした上の瞼のラインが長すぎて…。 <br />
この人、本当に化粧がダメだぁ～。←失礼 <br />
<br />
<br />
<br />
『春興鏡獅子』 <br />
これまた初日に比べて、ずいぶんと違っていました。 <br />
とにかく後シテでの獅子の精の出の時の鳴物が素晴らしかったです。 <br />
鳥肌が何度も立ちました。 <br />
なんか気が違うんですよね。 <br />
特に鼓方さん達がもう絶品でした～。 <br />
<br />
勘三郎さんも今回は凄かった～。 <br />
前シテに関しては初日の方が丁寧に踊れていた気がしますが、後シテに関してはまるで違っていました。 <br />
前回物足りないと思っていた箇所が、すっかり満足のいくものになっています。 <br />
特に後半にはものすごい集中力で、獅子の勢いと動きのキレを見せてくれたように思います。 <br />
流れる汗で化粧の隈も型が変わってしまっていました。 <br />
毛振りもずいぶん長く、最後は「これでもか!」っていう感じでしたね。 <br />
それに合わせている胡蝶達も大変そうでした(笑)。 <br />
<br />
胡蝶の玉太郎クン、いやぁ、ずいぶん上達してました。 <br />
初日には<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アクシデント</a>もあった故に、まだひと様にお見せ出来るような踊りではなかったのですが、今回はすっかり落ち着きが出て来てました。 <br />
踊りとしてはまだまだですが、途中高熱で２日間も点滴を打って舞台に立ったようで、本当に頑張っているなぁーと思わず涙がジワッとしてしまいました。 <br />
<br />
千之助クン、こちらも踊りが進歩しています。 <br />
鈴太鼓が最初から壊れてしまいましたが、構わず代わりのものが出てくるまでそのまま踊っていました。 <br />
舞台にバラバラに落ちた中の鈴を後見さんが必死に拾っていました。 <br />
舞台前方に1個だけ残っていた鈴が気になって気になって仕方なかったのですが、後シテが登場する前に後見さんが拾い事なきを得ました。 <br />
<br />
この二人、どちらも身体が小さいので本当に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">可愛い</a>ですね。 <br />
私の座っていた席の近くのオバさんなんて「5～6歳位かしら…」と話していましたが、千之助クンは玉太郎クンより学年はひとつ上ですが、実は２人共に8歳です。 <br />
<br />
<br />
『鰯賣戀曳網』 <br />
きっとそうなっていくだろうなぁーーーと思っていた通りに、染ちゃんの六郎左衛門の化粧が面白さアップしてました(笑)。 <br />
眉毛が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%B1%B1%E5%BD%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">山形</a>になっているよ～。 <br />
眼尻も更に下がって、すんごーく面白い顔になっちゃってます。 <br />
<br />
しかもギャグが増えていた! <br />
猿源氏が戦物語をしなきゃならなくなって六郎左衛門に救いの目を向けた時、オロオロしただけでなく、寝たふりまでしてました～! <br />
その間合いが何とも素晴らしく、大爆笑! <br />
さすがに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お笑い</a>好きな人ですねぇ(笑)。 <br />
あ～、面白かった～。 <br />
<br />
禿の原口クン、猿源氏に突き飛ばされた時のリアクションが大きくなっていました。 <br />
起き上がる時に髪をパサパサッと掻きあげて整えた後にギロッと猿源氏を睨みます。 <br />
これがミョ～に色っぽかったです。 <br />
原口クンはよく歌舞伎の舞台に立っていて、私も好きな子役さんですが、この子もかつての清水大希クンのように、いつかは部屋子さんになって欲しいです。 <br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-2"> 
    <title>新春浅草歌舞伎 夜の部 2009.1.18</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-2</link>  
    <description>毎年夜の部だけは観ている浅草歌舞伎です。 別に意図して夜の部にしているわけではないのですが、なぜか観たいと思う演目が夜の部の方なんですね。 まぁ、その方が観劇後のお食事の楽しみもあるんですが(笑)。 少し早目に家を出て、いつものように文扇堂で扇子を物色するも、既に持っているものばかりだったので、今回は何も買わず仕舞でした。 その後仲見世でいつも買うお煎餅屋さんに寄ったり、浅草寺でお参りしたりしてから劇場へ。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2009-02-08T02:30:12+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
毎年夜の部だけは観ている<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%B5%85%E8%8D%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">浅草</a>歌舞伎です。 <br />
別に意図して夜の部にしているわけではないのですが、なぜか観たいと思う演目が夜の部の方なんですね。 <br />
まぁ、その方が観劇後のお食事の楽しみもあるんですが(笑)。 <br />
<br />
少し早目に家を出て、いつものように文扇堂で扇子を物色するも、既に持っているものばかりだったので、今回は何も買わず仕舞でした。 <br />
その後仲見世でいつも買うお煎餅屋さんに寄ったり、浅草寺でお参りしたりしてから劇場へ。 <br />
<br />
<a name="more"></a>『お年玉』 <br />
今回は松也クンでした。 <br />
ツルッとしたお顔が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キレイ</a>～。 <br />
<br />
<br />
<br />
『一本刀土俵入』 <br />
この演目はナマでは吉右衛門さんのものしか拝見していませんが、映像では勘三郎さんのものをDVDで持っていますし、島田正吾さんのものも<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">テレビ</a>で何度か拝見しています。 <br />
<br />
勘太郎クンの茂兵衛は、冒頭の純粋で朴訥とした雰囲気がとても似合っています。 <br />
お腹が減ってフラフラしている体もよく出ていました。 <br />
ただもう少し肉襦袢を着た方が良いと思います。 <br />
あまりに貧弱でいくらなんでも相撲取りって感じには見えませんでした。 <br />
<br />
第二場の利根の渡しでは、吉右衛門の時には茂兵衛は確か大福を持って出てきたように記憶しているのですが、今回はふかし芋でした。 <br />
勘三郎さんもふかし芋でしたから、これは家によって違うのか、それとも演じる役者さんの好みなのでしょうかね。 <br />
どちらにしても急いで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">食べる</a>には喉に詰まりそうで大変そうですが(笑)。 <br />
<br />
大詰となってからは博徒としてのキリッとした風情も見せてくれます。 <br />
口跡や声色がところどころ勘三郎さんにソックリで、さすがに親子だと思いました。 <br />
<br />
勘太郎クンは本当に一生懸命な感じで、爽やかな感動が残りました。 <br />
<br />
<br />
お蔦の亀治郎は、第一幕では酔った風情を出そうとした口跡で、台詞が少々聞きづらい。 <br />
歌舞伎味というよりは、新国劇の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%A5%B3%E5%84%AA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">女優</a>のような感じで演じているように思えた。 <br />
<br />
大詰では化粧っ気がほとんど無く、完全にオトコ顔(笑)。 <br />
鼻の下なんてうっすら青く見えちゃってます(爆)。 <br />
せめて唇に少しだけでも色味を付ければいいのになぁ～。 <br />
演技の方は子や亭主を思う気持ちはキッチリと見せていて、上々の出来だと思いました。 <br />
<br />
堀下根吉の亀鶴はヤクザな雰囲気が出ていたが、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%9D%80%E7%89%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">着物</a>の裾をめくって走り去る時に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">チョコ</a>チョコと小走りで、あんまりカッコいいもんじゃあなかったです。 <br />
<br />
<br />
<br />
『京鹿子<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%A8%98%E9%81%93%E6%88%90%E5%AF%BA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">娘道成寺</a>』 <br />
七之助クン、顔が少し<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%81%B5%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ふっくら</a>したのか、それとも含み綿でも入れているのか、キレイになりましたねー。 <br />
<br />
踊りの方はといえば、まぁまぁかなぁ～。 <br />
振りを大きく見せようとして、身体の芯がブレてしまっています。 <br />
振り出し笠を回す時なども、身体が持って行かれてしまっていました。 <br />
踊りを踊るには身体が細すぎるのかなぁ。 <br />
<br />
<br />
所化で出ていた亀治郎と松也が出ていて一緒に踊っていたけれど、力量が違い過ぎですねぇ。 <br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-1"> 
    <title>1月歌舞伎座 昼の部 2009.1.12</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08-1</link>  
    <description>初日に夜の部を拝見しましたが、昼の部は初見です。 やはり「さよなら公演」の最初の月だし、お正月というのもあるのでかなり人が入っていました。 売店では今までよりグッと増えた歌舞伎座グッズ、そして「さよなら公演」と名前の入ったお菓子まで…。 どれもなんだかビミョ～です(笑)。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2009-02-08T02:28:23+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
初日に夜の部を拝見しましたが、昼の部は初見です。 <br />
やはり「さよなら公演」の最初の月だし、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%81%8A%E6%AD%A3%E6%9C%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お正月</a>というのもあるのでかなり人が入っていました。 <br />
売店では今までよりグッと増えた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>グッズ、そして「さよなら公演」と名前の入った<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%81%8A%E8%8F%93%E5%AD%90&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お菓子</a>まで…。 <br />
どれもなんだかビミョ～です(笑)。 <br />
<br />
<a name="more"></a>『祝初春式三番叟』 <br />
最初に後見の錦之助さんと松江さんが出ていらして丁寧にお辞儀。 <br />
松江さんの後見って初めて拝見しました。 <br />
今月はこのお役だけでちょっと寂しいです～。 <br />
<br />
三番叟って私大好きなんですけど、今回のは今一つ面白味がなかったかも。 <br />
まぁ、鳴り物が良かったので、それで満足はしましたが。 <br />
<br />
翁の富十郎さんの「とうとうたらり～」の声が素晴らしくて、そこは<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ワクワク</a>しました。 <br />
<br />
でも梅玉さんの三番叟は、うーん…。 <br />
躍動感に欠けるがしました。 <br />
揉の段も鈴の段も物足りなかったです。 <br />
<br />
千歳の松禄さんの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8C%96%E7%B2%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">化粧</a>、ちょっとヘンテコでした(笑)。 <br />
<br />
<br />
『俊寛』 <br />
ハッキリ言って観る前には「またか～。もうウンザリなんですけど～」って思ってました、はい。 <br />
私が歌舞伎を見始めて4年半経ちますがも、いったい何度この「俊寛」を <br />
観たことでしょう…。 <br />
でも今日のこの「俊寛」はかなり良かったんですよね。 <br />
ちっとも退屈しないで観られました。 <br />
これだから歌舞伎は不思議です。 <br />
<br />
幸四郎さんの俊寛は何とも生々しい俊寛という人物像を見せてくれました。 <br />
自分のところにあまり顔を出さない丹波少将と平判官をなじったり、東屋への深い愛情を示したり、自分ひとり帰れないと地団太踏んで泣き叫んだりという生ーの執着の強い俊寛の行動は、仏門にありながらもなんとも人間臭い人だと以前から思っていたのですが、なるほどそんな人だったからこそ仏門に入ったのではないかと思わせてくれた、まさにそんな俊寛でした。 <br />
<br />
丹波少将の染ちゃん、前回拝見した時よりもずっとお役へ入り込んでました。 <br />
このお役を着実に自分のものにしてきつつある感じがします。 <br />
芝居をしていない時でも、千鳥を見る眼差しとか、俊寛への申し訳なさとか、きちんとお役を表現してきてます。 <br />
<br />
平判官の歌六さんも丁寧に演じていて、さすがに安定感がありました。 <br />
<br />
千鳥の芝雀さんがまた秀悦です。 <br />
丹波少将へのいじらしいほどの愛情、そして海女らしい元気さなど、このお役にまさにはまり役だと思えました。 <br />
またちょっと肥ってましたが(笑)。 <br />
<br />
<br />
『十六夜清心』 <br />
話としてはこの後の方が面白いのだけれど、さすがに菊五郎さんは面白味のある台詞を聞かせるのが上手いです。 <br />
<br />
十六夜の時蔵さんがあまりに美しくてビックリ。 <br />
<br />
大寺正兵衛の吉右衛門、大きいです。 <br />
船頭の歌昇さんと一緒に舟に乗っていると、なんだか鬼平を思い出してしまいます(笑)。 <br />
<br />
<br />
『鷺娘』 <br />
この演目は上から観ている方が美しさを堪能できる気がします。 <br />
雪の中、玉三郎さんがくるくると廻りながら裾で描く<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">シュプール</a>が見事なほどに美しいのです。 <br />
それにしてもこの後見さん、本当に見事なまでの引き抜きを見せてくれます。 <br />
その都度、場内からはジワが起き、幕が下りてからも暫く拍手が鳴りやみませんでした。 <br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08"> 
    <title>1月歌舞伎座 初日 夜の部 2009.1.3</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-08</link>  
    <description>例年は歌舞伎座の初日は2日なのですが、今年は「古式顔寄せ手打ち式」が2日にあったので3日になりました。 本当ならば国立の初日にも行きたかったのですが、やっぱり染ちゃんの出ている歌舞伎座かなぁ～と…。 玉太郎クンの胡蝶も初日に見たかったし。 まぁぁぁぁ、それにしてもさすがにお正月の初日! ロビーも客席も華やかったらありゃしません。 着物率も高かったし、奥様方もいつもより格の高いお着物を着ていらっしゃいます。 ここのところ空席の目立った場内も、今日は補助椅子が出ているほどの満員御礼状態でした。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2009-02-08T02:26:10+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
例年は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>の初日は2日なのですが、今年は「古式顔寄せ手打ち式」が2日にあったので3日になりました。 <br />
本当ならば国立の初日にも行きたかったのですが、やっぱり染ちゃんの出ている歌舞伎座かなぁ～と…。 <br />
玉太郎クンの胡蝶も初日に見たかったし。 <br />
<br />
まぁぁぁぁ、それにしてもさすがに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%81%8A%E6%AD%A3%E6%9C%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お正月</a>の初日! <br />
ロビーも客席も華やかったらありゃしません。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%9D%80%E7%89%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">着物</a>率も高かったし、奥様方もいつもより格の高いお着物を着ていらっしゃいます。 <br />
ここのところ空席の目立った場内も、今日は補助<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%A4%85%E5%AD%90&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">椅子</a>が出ているほどの満員御礼状態でした。 <br />
<a name="more"></a>『壽曽我対面』 <br />
豪華な面子ですよねぇ。 <br />
幕が開いて舞台にずららららーっと居並んだ絵面の華やかなことと言ったら…。 <br />
豪華です! <br />
まさにお正月、まさに歌舞伎って感じです!(笑)。 <br />
<br />
染ちゃんの近江小藤太、面白い<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8C%96%E7%B2%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">化粧</a>ですよねぇ。 <br />
高股立ちで高合引に腰かけているお姿が目の前にです。 <br />
吉右衛門さんの五郎と菊五郎さんの十郎が花道から登場した途端に、眼でチラチラと追っているのが分かります。 <br />
お<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8B%89%E5%BC%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">勉強</a>モードなのね(笑)。 <br />
<br />
大磯の虎の芝雀さん、南座で拝見した時にもちょっとお肥りになられたなぁーと思ったのですが、やっぱり元に戻りつつあるみたい(笑)。 <br />
でもとっても綺麗だったし、何と言っても華がありました。 <br />
<br />
化粧坂少将の菊之助さん、美しいのですが芝雀さんと比べると、やっぱり大きさが足りないのは仕方ないことですね。 <br />
<br />
曽我五郎の吉右衛門さん、元気いっぱいで実に若々しく演じておられます。 <br />
盃を受けるところなど、何ともいえぬ緊張感が漂いました。 <br />
<br />
曽我十郎の菊五郎さんも柔らかさだけでない、兄としての大きさ、そして気骨を感じられました。 <br />
<br />
<br />
『春興鏡獅子』 <br />
勘三郎さん、前シテでの弥生ではいつもの可愛らしい雰囲気というよりも、そこはかとない色気を感じました。 <br />
所作のひとつひとつに大人の色香が漂います。 <br />
それにしてもすごい汗でしたねぇ。 <br />
後シテになって本舞台に入ってからすぐに、もう滝のような汗を流してました。 <br />
獅子の精胡蝶の２人を気遣っていたというのもあるのではないかと思いますが、まだまだ抑え気味でした。 <br />
<br />
胡蝶の２人は小さくて<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">可愛い</a>です。 <br />
でも玉太郎クンが立ちあがる時にバランスを崩してしまい、後見に支えてもらって事なきを得ました。 <br />
けれどこれで一瞬頭の中が真っ白になってしまったようで、少しの間だけは千之助クンの振りを見ながら踊っていました。 <br />
どちらも踊りは上手くはないのですが(苦笑)、まだ千之助クンの方がしっかりしてたかな。 <br />
それにしても、ああ、もうドキドキしたぁーーー。 <br />
<br />
<br />
『鰯賣戀曳網』 <br />
猿源氏の勘三郎さん、さすがにこのお役に関してはもう言うことはないくらいに素晴らしい出来です。 <br />
台詞の間合いや身のこなし、そのどれを取ってもさすがのもの。 <br />
<br />
蛍火の玉三郎さんも言うことないです。 <br />
特に丹鶴城の姫だということを語ってからの凛とした姿が印象的でした。 <br />
<br />
博労六郎左衛門の染五郎さん、まるで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%B4%80%E4%B8%96%E5%BD%A6&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">尾崎紀世彦</a>ばりのモミアゲが笑えます(笑)。 <br />
眼尻も眉毛も下げていて、ちっともカッコ良い化粧じゃないけど、それでもカッコ良く見えてしまうのは贔屓目です! <br />
猿源氏との目での遣り取りがとても良かったです。 <br />
こういうひょうきんなお役で、ずいぶんと軽さが出て来ましたよねぇ。 <br />
<br />
後半にもう一度夜の部には行く予定です。<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-12-31"> 
    <title>2008</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-12-31</link>  
    <description>今年も残すところ、数時間となりましたね。 そんな私は激混みの新幹線のデッキで立ち、名古屋までやって参りました。 ああ、疲れた… ただでさえ年末の激務で持病の椎間板ヘルニアが出そうなのに～。 腰が完全にヤバい状態に！ あ、前置きが長くなってしまった。 毎年恒例の(？)1年を振り返る…っつーのをやります。</description>  
    <dc:subject>日々のこと</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-12-31T23:28:50+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
今年も残すところ、数時間となりましたね。 <br />
そんな私は激混みの新幹線のデッキで立ち、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">名古屋</a>までやって参りました。 <br />
ああ、疲れた… <br />
ただでさえ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%B9%B4%E6%9C%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">年末</a>の激務で持病の椎間板<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ヘルニア</a>が出そうなのに～。 <br />
腰が完全にヤバい状態に！ <br />
<br />
あ、前置きが長くなってしまった。 <br />
毎年恒例の(？)1年を振り返る…っつーのをやります。 <br />
<a name="more"></a>まずは今年観た歌舞伎です。 <br />
今年は観劇レポもろくに書いていない上に、幕見などのチケット半券は残しておらず、今ひとつ明確ではないのですが(笑)… <br />
<br />
1月　　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>4回、演舞場1回、浅草1回、国立1回 <br />
<br />
2月　　歌舞伎座3回 <br />
<br />
3月　　歌舞伎座2回、国立1回 <br />
<br />
4月　　歌舞伎座2回、御園座2回 <br />
<br />
5月　　歌舞伎座1回、演舞場4回 <br />
<br />
6月　　歌舞伎座1回、コクーン1回、アプリコ(巡業)1回 <br />
<br />
7月　　歌舞伎座1回、国立1回、松竹座2回 <br />
<br />
8月　　歌舞伎座3回、リリア<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%B7%9D%E5%8F%A3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">川口</a>(巡業)1回 <br />
<br />
9月　　歌舞伎座3回、演舞場1回 <br />
<br />
10月　歌舞伎座2回、国立1回、ゆうぽうと(巡業)1回、平成中村座1回 <br />
<br />
11月　　歌舞伎座2回、国立4回、南座1回 <br />
<br />
12月　　歌舞伎座3回 <br />
<br />
歌舞伎以外だと… <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E9%A2%A8%E6%9E%97%E7%81%AB%E5%B1%B1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">風林火山</a> <br />
五右衛門<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ロック</a> <br />
女<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%95%99%E5%B8%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教師</a>は二度抱かれた2回 <br />
<br />
ちょっと抜けてるかも知れません(汗) <br />
昨年よりは少なくなっているのは確実ですが… <br />
それでもまだ多いですね。 <br />
来年は更に減らしたいな～。 <br />
<br />
<br />
ライヴは今年は本当に行けなくて、何度涙を飲んだことでしょう… <br />
平日のライヴには全く行けなくなってしまったので～。 <br />
そんなわけでたったの3回ですよ… <br />
<br />
ハードコア・<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">スーパースター</a> <br />
ラウド・パーク <br />
フー <br />
<br />
はああ～。 <br />
来年はもっと行けるといいな。 <br />
<br />
<br />
今年は本当に大変な1年だったな～。 <br />
昨年の今頃は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%A4%B1%E6%A5%AD&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">失業</a>中だったんだよね。 <br />
今年に入ってすぐに会社作って、お店を探して、そしてオープンさせて… <br />
みーんなこの1年にあった事なんだよね～。 <br />
何だかもう遠い昔のようだな。 <br />
今まで生きてきて、多分一番頑張った1年だったと思う。 <br />
その分、友人達との付き合いが減ってしまったのが残念だし、反省すべき点ですね。 <br />
観劇レポもほとんど書いてないし、日記も、マイミクさんの日記を読むのがやっとで、コメントも残せずに本当に失礼しました。 <br />
<br />
それ故に来年は観劇回数を減らして、もっとゆったりと休日を過ごして、観劇以外の(笑)自分の事をしたいです。 <br />
今年不義理してしまった方々、本当にすみませんでした。 <br />
これに懲りずに来年も宜しくお願いします。 <br />
<br />
皆様、良い年をお迎え下さいね！<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-11-17"> 
    <title>THE WHO さいたまスーパーアリーナ 2008.11.16</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-11-17</link>  
    <description>先月のラウパーから1ヶ月、今月もまた行って来ましたよ。 さいたまスーパーアリーナ。 今日は2004年の"ROCK ODYSSEY"以来、4年ぶりの来日となるTHE WHOのライヴです。</description>  
    <dc:subject>ROCK</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-11-17T01:42:50+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
先月のラウパーから1ヶ月、今月もまた行って来ましたよ。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%BE&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">さいたま</a>スーパーアリーナ。 <br />
今日は2004年の"ROCK <a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=ODYSSEY&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ODYSSEY</a>"以来、4年ぶりの来日となるTHE WHOのライヴです。 <br />
<br />
<a name="more"></a>思った以上にスーパーアリーナは入ってました! <br />
もうギッチリでしたよ。 <br />
年齢層、高し(笑)。 <br />
そして女子率低し(笑)。 <br />
お陰で<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">トイレ</a>もたいした列になっておらずにラクチンでした。 <br />
<br />
アリーナA1ブロックの中ほどというステージ下手側でしたが、ステージが見切れることもなく、とっても観易い席でした。 <br />
最前列からステージまでの距離がほとんどなかったので、もう本当にすぐ近くにメンバーがいる感じです。 <br />
<br />
ピートは"ROCK ODYSSEY"の時よりは動きが少なくジャンプこそしなかったものの、腕をぐるんぐるん回すウィンドミル奏法は今も見せてくれます。 <br />
途中、何度か譜面台を出してきてましたが、あれって自分の唄う<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%A9%9E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌詞</a>を忘れちゃうからなんでしょうかねぇ(笑)。 <br />
その時ばかりは黒い<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">サングラス</a>はずしてました、ははは。 <br />
<br />
ロジャーのマイクパフォーマンスも健在! <br />
なんか私って考えてみたら<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=KISS&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">KISS</a>のポールといい、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%8F%E3%83%8E%E3%82%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ハノイ</a>のマイケルといい、このマイクパフォーマンスに影響されている<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アーティスト</a>のライヴを観る機会が多いかも(笑)。 <br />
一部声が出辛そうなところもありましたが、還暦を過ぎてあそこまで聴かせてくれたら凄いことだと思います。 <br />
<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">サポート</a>メンバーのドラマー、ザックも良いプレイでしたねぇ。 <br />
人気もあります。 <br />
プレイはひよっとしたらパパを超えているんじゃないかーーと感じさせるものがあります。(パパのライヴはナマでは観てないけど) <br />
<br />
本編最後の"Won't get fooled again"での場内の盛り上がりは凄いものがありました。 <br />
長い間奏でシルエットが浮かび上がったロジャーが何だかものすごーーーくカッコ良かったです。 <br />
この曲が聴けただけでも来た甲斐があったというものです。 <br />
<br />
アンコールは"<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=TOMMY&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">TOMMY</a>"メドレー。 <br />
"See me feel me"は感動的でした。 <br />
<br />
4年前の来日時に偶然新幹線で一緒になった、あの口を空けて寝ていたオッサン達…。 <br />
やっぱりステージ上に立つとカッコいいのです。 <br />
<br />
ステージを下がる前、水を被ってビショビショになったロジャーとハグするのを笑いながら嫌がっていたピート。 <br />
そのピートが被っていた帽子を取って挨拶した後(彼の髪はほとんどない(笑))、「オレは禿げてないしヅラでもない」と言わんばかりに自分の髪を引っ張っていたロジャー。 <br />
2人のオッサン達の遣り取りを観ていて何だか微笑ましく、いつかハノイのアンディとマイケルもまたこんな風になれたらいいな…と。 <br />
<br />
上質な大人のライヴを魅せて貰いました。 <br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16-1"> 
    <title>江戸宵闇妖鉤爪　2008.11.11</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16-1</link>  
    <description>初日に拝見して以来2度目の観劇でした。 今日は2回公演の日でして、私が行ったのは夜の部です。 普段なら平日の夜の部なんて行けないんですけど、今月は上演時間が短いので行けます。 マイミクさんお２人ともご一緒させて頂き、アフターには行けませんでしたが、とても楽しい時間でした。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-11-16T01:40:29+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
初日に拝見して以来2度目の観劇でした。 <br />
今日は2回公演の日でして、私が行ったのは夜の部です。 <br />
普段なら平日の夜の部なんて行けないんですけど、今月は上演時間が短いので行けます。 <br />
マイミクさんお２人ともご一緒させて頂き、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アフター</a>には行けませんでしたが、とても楽しい時間でした。 <br />
<br />
<a name="more"></a>さすがに新作なだけあって、初日とは変わっていたところが幾つかあります。 <br />
特にお申の殺害シーンは前回拝見した時に感じた違和感がすっかりなくなってました。 <br />
より動きが出てきていて、恐怖感が増します。 <br />
<br />
染ちゃんも神谷ではより柔らかく、恩田ではより骨太になってきました。 <br />
必死な感じもずいぶんとなくなってます。 <br />
ただ恩田に関してはもっと非道な部分を出した方がいいかも…。 <br />
染ちゃんの持ち味なんでしょうけど、どこか「本当はいいヤツなんじゃないか…」と思わせてしまう部分があるんですよね。 <br />
これは脚本や演出によるところもあるかも知れません。 <br />
個人的にはもっと底知れぬ怖さが欲しいんですよね。 <br />
<br />
みょ～に説教臭い台詞が多ったり、中途半端に話の筋を通そうとするのも、やっぱり気になります。 <br />
これはどうやら幸四郎さんの意向らしいですが…。 <br />
<br />
とは言っても楽しいには楽しいです。 <br />
あまりに楽しくて本当にアッという間に終わってしまいます。 <br />
特に二幕目はもうツボで、ツボで…。 <br />
恩田の叫びはライ様を彷彿とさせます。 <br />
そして病鉢巻をして舞う姿を観ると「染ちゃんの保名が観たい…」とか <br />
思ってしまいます。 <br />
<br />
そうそう、あの「恩田のテーマ」(?)の和太鼓って、今年の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">コクーン</a>で演奏していた上田秀一郎さんが録音されていたんですね。 <br />
どうりでカッコいい音だと思った～。 <br />
<br />
今日は二回公演だったからというのもあるのかも知れませんが、染ちゃんの声がちょっと涸れてました。 <br />
神谷と恩田の声のトーンが違うので、喉に負担もかかるでしょうねぇ。 <br />
とは言っても随分と声が潰れないようになりましたよね。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%BC%A2%E6%96%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">漢方</a>のせんじ薬、まだ続けてるのかな…。 <br />
<br />
錦政クン、「十種香」の蓑作の真似が更に上手くなってました。 <br />
身体の置き方も綺麗です。 <br />
<br />
次は24日です。 <br />
あと二回も観られると思うと楽しみ～♪ <br />
<br />
そうそう、どうでもいいことだけど、恩田の衣装ってまるで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8E%9F%E5%AE%BF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">原宿</a>の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%96%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ブティック</a>TAKENOKOに売ってる<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ロッカー</a>の衣装みたいに見えます(笑)。←特に襟元のヒラヒラで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">キラキラ</a>なレースとか<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16"> 
    <title>吉例顔見世大歌舞伎</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16</link>  
    <description>2日が昼の部、そして9日に夜の部と行って来ました。 さすがに顔見世なだけあって大顔合わせです。 とは言っても今月は東京だけで四座、巡業で一座、玉三郎さんの踊りや吉右衛門さんのワークショップあるので、出演者の遣り繰りが大変そうですよねぇ。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-11-16T01:38:09+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
2日が昼の部、そして9日に夜の部と行って来ました。 <br />
さすがに顔見世なだけあって大顔合わせです。 <br />
とは言っても今月は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">東京</a>だけで四座、巡業で一座、玉三郎さんの踊りや吉右衛門さんの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ワークショップ</a>あるので、出演者の遣り繰りが大変そうですよねぇ。 <br />
<br />
<a name="more"></a>「盟三五大切」 <br />
実はこれが一番楽しみだった演目。 <br />
あ、楽しい話ではないんですけど(苦笑)。 <br />
以前拝見した時に三五郎を演られた仁左衛門さんが、今回は源五兵衛を演られます。 <br />
<br />
いやぁ～、前回も怖い演目だなぁーと思いましたが、今回の怖さはそれ以上でした。 <br />
仁左衛門さんはどちらかと言えば三五郎の方がニンなのかとも思いますが、源五兵衛の凄味といったら…。 <br />
殺人鬼の眼ってきっとこういうのなんじゃないんだろうか…と思わせます。 <br />
昨年<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%9D%BE%E7%AB%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">松竹</a>座で観た「女殺油地獄」の与兵衛で見せた眼とはまた違った狂気の眼です。 <br />
なんかね、眼が赤く見えるんですよ。 <br />
まさに鬼の眼。 <br />
小万の首を抱えて花道を下がっていく時の表情には戦慄が走りました。 <br />
<br />
今回三五郎を演じた菊五郎さんもいなせな雰囲気でカッコいい。 <br />
ただ小万との関係はちょっとサラリとしすぎていた感もあったかも。 <br />
<br />
歌昇さんの六七八右衛門、ものすっごく良かったです。 <br />
一生懸命主人に尽くす真っ正直なお役がピッタリでした。 <br />
<br />
<br />
「吉田屋」 <br />
う～ん。 <br />
藤十郎さんはやっぱり丸本物の方が好きです。 <br />
魁春さんもやっぱり遊女って感じじゃあないんですよね。 <br />
この二人、合ってないような気がしました。 <br />
驚いたのは昼の部だっていうのに、この演目が始まってから途中退場する人の多いこと、多いこと。 <br />
1階席だけで多分20人以上は居なくなりましたね。 <br />
<br />
<br />
「寺子屋」 <br />
仁左衛門さんの松王丸を拝見するのは初めてです。 <br />
拵えが他の方と違うんですねぇー。 <br />
いやぁ、やっぱりこの松王丸には泣かされました…。 <br />
仁左衛門さん、役への創り込みが深いです。 <br />
<br />
いろは送りの為に戸浪が小太郎の遺骸を抱いて出て来た時、松王丸はハッと白装束になる為の手を止めて深く頭を垂れて泣きながら合掌するのです。 <br />
その姿にもう涙が溢れました。 <br />
ここで千代の藤十郎さんが拵えを直すのに必死になっていなければもっと泣けたんだけどなぁ(苦笑)。 <br />
<br />
藤十郎の千代はやっぱり凄いです。 <br />
こういうお役ではもう存在感からして濃いです。 <br />
観ていてあの絶品だった「伽羅先代萩」の政岡を思い出しました。 <br />
難をいえばちょっと色っぽ過ぎた感がありますが、これは持ち味だから仕方ないかな。 <br />
<br />
源蔵の梅玉さん、この方のこのお役を拝見するのは二度目ですが、悪くはないんですけど、なんていうのかな… <br />
苦悩しているように見えないんですよねぇ。 <br />
クール過ぎるっていうか…。 <br />
仁左衛門さんの松王丸だから余計にそう感じてしまうのかも知れませんが。 <br />
<br />
松江さんの涎くりは二度目ですが、やっぱり<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">可愛い</a>です(笑)。 <br />
花道でビェーンと泣きながら「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>の人形焼き買うて」と父ちゃんに強請ってCMしてます。(その効果あってか、幕間では焼立て人形焼きに長蛇の列) <br />
今回は比較的若い父ちゃんなので、背負うのがラクそうですね(笑)。 <br />
<br />
<br />
「船弁慶」 <br />
この演目は大好きなのでずいぶんと沢山観た気がしますが、菊五郎さんのは初めてです。 <br />
静では<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8C%96%E7%B2%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">化粧</a>がちょっと何だけど(笑)、思いの外可愛らしく見えました←失礼 <br />
菊五郎さんの化粧って踊りと一緒なんですね。 <br />
すごく骨太というか… <br />
細かくないんだけど味があって、それが魅力になってる。 <br />
知盛の化粧なんて、隈取りの形は他の方とも一緒なんだろうけど、指を縦にして隈を描いているようで一本一本の線が太いです。 <br />
幽霊とか亡霊というよりは怪物ちっくではありましたが、それはそれで独特の雰囲気を醸し出しています。 <br />
<br />
四天王は松江さん以外はかなり若い面々。 <br />
あ、松江さんだってまだまだ若いですけど(笑)。 <br />
イケメン揃いでしたねぇ～。 <br />
<br />
<br />
「嫗山姥」 <br />
以前拝見したのは菊之助さんと團蔵さんのものだったので、今一つ面白みを感じなかったのですが、さすがに時蔵さんの追善狂言なだけあってそれぞれの役者さんのニンがあっていて楽しかったです。 <br />
<br />
時蔵さんがさすがに良かったです。 <br />
紙衣のやつした姿にも元傾城の色香が滲み、眼目のしゃべりでも竹本との掛け合いも間合いが良く、おもしろ可笑しく見せてくれる。 <br />
後ろのお席の団体さんなんて大爆笑してました(笑)。 <br />
ぶっ返った後の立ち廻りも見事。 <br />
男の声と女の声を使い分け、これはかなり喉に負担がかかりそうですねー。 <br />
<br />
歌昇さんの腰元お歌、フツーに可愛くてビックリしました(笑)。 <br />
もっとヘンテコな顔をして出てくるのかと思ってたのに…。 <br />
ちょっと肩透かし(爆)。 <br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-10-08-1"> 
    <title>平成中村座　仮名手本忠臣蔵　Bプロ 2008.10.5</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-10-08-1</link>  
    <description>今日は浅草の平成中村座まで… 少し早めに家を出て、まずは『文扇堂』で扇子を物色。 浅草に行く度にここで扇子を買い求めます。 今日は手書きの紅葉柄の扇子を購入しました。 元より浅草は江戸の雰囲気を残す観光地となっていますが、今は江戸町「浅草奥山風景」という期間限定の町並みが再現されています。 江戸小物、版画、玩具、提灯、指物、手拭い等の見世が並び赤毛氈の茶屋が現れます。 そこを抜けるとすぐに平成中村座の小屋があります。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-10-08T15:31:41+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
今日は浅草の平成中村座まで… <br />
少し早めに家を出て、まずは『文扇堂』で扇子を物色。 <br />
浅草に行く度にここで扇子を買い求めます。 <br />
今日は手書きの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%B4%85%E8%91%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">紅葉</a>柄の扇子を購入しました。 <br />
<br />
元より浅草は江戸の雰囲気を残す<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E8%A6%B3%E5%85%89&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">観光</a>地となっていますが、今は江戸町「浅草奥山風景」という<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">期間限定</a>の町並みが再現されています。 <br />
江戸小物、版画、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%8E%A9%E5%85%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">玩具</a>、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%8F%90%E7%81%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">提灯</a>、指物、手拭い等の見世が並び赤毛氈の茶屋が現れます。 <br />
そこを抜けるとすぐに平成中村座の小屋があります。 <br />
<a name="more"></a>小屋には靴を脱いで上がります。 <br />
なんだか金丸座を思い出しました。 <br />
が、足元は絨毯敷きなので、あそこまでの風情はないです。 <br />
<br />
『五段目』 <br />
早野勘平の勘三郎さんがやはり良かったです。 <br />
当り役だというのも納得。 <br />
義太夫へのノリはちょっと大仰な部分もありましたが、ひとつひとつを丁寧に演じていました。 <br />
最近、勘三郎さんの丸本物ではあまり納得の出来るものが無かったのですが、今日はそんなことはありませんでした。 <br />
やはり底力のある方なのだなぁーと… <br />
<br />
斧定九郎の橋之助さんは見目は色悪でよろしいのですが、なにせ大きさが足りませんね。 <br />
出て来た時にゾクッとさせるものが欲しいです。 <br />
<br />
『六段目』 <br />
おかやの小三郎さんは、まったくニンじゃあないですね。 <br />
名題昇進した祝儀の意味もあっての抜擢でしょうが、座った姿はまだマシでしたけど、立姿などは全然お婆さんじゃあないです。 <br />
元々は立役さんだと思うので、身体の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">使い方</a>が違うのでしょうね。 <br />
このお役は実はとっても大切だと思うし、難しいとも思うので、いくらご祝儀とはいえ少々辛いものがありました。 <br />
<br />
『七段目』 <br />
実は一番観たかったのが、仁左衛門さんの由良之助でした。 <br />
さすがに舞台に出て来た瞬間にその場の空気がガラッと変わります。 <br />
紫色のお<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%9D%80%E7%89%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">着物</a>も何ともいえずに素敵に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%9D%80%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%97&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">着こなし</a>てます。 <br />
がっ、やっぱりこの場面は私の中での一番は吉右衛門さんだなぁーーと痛感しました。 <br />
酒に酔った風情の色気が仁左衛門さんにはないのです。 <br />
「ホントは酔ってないでしょ…」って感じさせてしまうのですよね。 <br />
うーーーん、仁左様は大好きな役者さんなのですが、これは好みの問題なのでしょうね。 <br />
斧九太夫を打ちすえる場面は心の底からの怒りが見えました。 <br />
が、ここでもその怒りが何か私の求めるものと違うのです。 <br />
思うに仁左衛門さんの由良之助は洗練され過ぎているのではないかと… <br />
色男過ぎるのでしょうかねぇ。 <br />
<br />
おかるの孝太郎さんはかなり良かったです。 <br />
酔いを醒ましている時の色っぽい姿も様になっててビックリ(笑)。←失礼 <br />
可愛らしく、勘平のことが本当に好きなのだなぁーというのが分かります。 <br />
<br />
寺岡平右衛門の橋之助さん、こちらは良い出来だったと思います。 <br />
仁左様に稽古をつけて貰ったのでしょうか… <br />
ところどころ似ているところがありました。 <br />
妹を想う気持ち、足軽の身ではあっても主君を想う気持ち、そのふたつの気持ちに苦しむ姿に平右衛門の悲哀を見せていました。 <br />
<br />
『十一段目』 <br />
竹森喜多八の七之助クンと小林平八郎さんの勘太郎クンの立廻りが、さすがにイキがあっていて良かったです。 <br />
でも勘太郎クン、あまりに悪人<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メイク</a>過ぎじゃあないですかねぇ(笑)。 <br />
<br />
花道を下がっていく時の由良之助の仁左様、清々しくキリリとした良いお顔でした。 <br />
<br />
<br />
防音装置のないこの小屋では、花やしきからの奇声まで聞こえます。 <br />
これが案外すごくてビックリ。 <br />
しかも七段目の途中からはもの凄い雨音が… <br />
台詞まで聞き取りにくくなりました。 <br />
<br />
日頃、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>の椅子は(特に3階は)悪いと思っていましたが、この平成中村座に比べれば… <br />
お尻の痛さとの戦いでもありました。(笑) <br />
なのでラストはお尻の痛さと戦った自分も解放された感がありました(爆)。 <br />
<br />
あ、そういえば昨日の松本幸四郎特別公演での附け打ちさんと今日のBプの附け打ちさんが一緒でした! <br />
掛けもちなのね… <br />
大変～。 <br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-10-08"> 
    <title>松本幸四郎特別公演 五反田ゆうぽうと 午後の部 2008.10.4</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-10-08</link>  
    <description>9月は日記も更新せずご無沙汰でした。 いや、色々とやってはいたんですよ。 でも自分の誕生日なんかもあったりして、いつもにも増して忙しい日々… それに輪をかけて歌舞伎座では秀山祭だし(笑)。 でも昼夜2回づつしか行けませんでした。←充分観てる あ、あと演舞場の夜の部も観ました。 で、アッという間に9月も終わっちゃって10月ですよ。 今日は五反田ゆうぽうとまで松本幸四郎特別公演を観て来ました。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-10-08T15:29:03+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
9月は日記も更新せずご無沙汰でした。 <br />
いや、色々とやってはいたんですよ。 <br />
でも自分の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">誕生日</a>なんかもあったりして、いつもにも増して忙しい日々… <br />
それに輪をかけて<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>では秀山祭だし(笑)。 <br />
でも昼夜2回づつしか行けませんでした。←充分観てる <br />
あ、あと演舞場の夜の部も観ました。 <br />
<br />
<br />
で、アッという間に9月も終わっちゃって<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=10%E6%9C%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">10月</a>ですよ。 <br />
今日は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E4%BA%94%E5%8F%8D%E7%94%B0&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">五反田</a>ゆうぽうとまで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%B9%B8%E5%9B%9B%E9%83%8E&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">松本幸四郎</a>特別公演を観て来ました。 <br />
<a name="more"></a>『引窓』、染ちゃんがどこまで出来るかちょびっと心配だったのですが、ずいぶんと良いところまで持って来てました。 <br />
与兵衛は朴訥とした感じではないのですが、侍になれて素直に喜んでいる気持ちとか純粋さ、そして情に厚い雰囲気は出ていたと思います。 <br />
それとやっぱり身体の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">使い方</a>が綺麗でした。 <br />
鐡之助さんのお幸が素晴らしかったです。 <br />
本当に江戸の雰囲気が出せる方ですねぇーー。 <br />
<br />
『勧進帳』、前回拝見したのが8月31日の巡業初日でした。 <br />
その時には幸四郎さんの弁慶に今一つ納得が出来なかったのですが、今回も序盤から肩で息をしていて、随分とお疲れの様子です。 <br />
やっぱり弁慶って大変なお役なんでしょうねぇーー。 <br />
衣装も相当重いようですし、休む間もないですしねぇ。 <br />
ただ、台詞廻しなどに関しては、今回は良かったと思います。 <br />
まぁ、お席が最前列だったので、あそこで聞き取りにくいなんてことはないでしょうが… <br />
富樫との問答も緊迫感がありました。 <br />
やっぱり染ちゃん相手だと互いに負けじと張り合うのでしょうか(笑)。 <br />
<br />
その富樫の染ちゃん、2年前の巡業で観て以来ですが、大きさが出ていましたねぇー。 <br />
それに、それに、私の大好きな箇所「いかにそれなる強力、とまれとこそ。」がもうカッコ良くて、カッコ良くて萌え～～～。(笑) <br />
片肌脱いで、所作板をダンッと踏み込んでの姿が、あまりにカッコ良くて美しいっ! <br />
マジでクラクラしました(爆)。 <br />
幕が降りる時の姿も綺麗でしたねぇ。 <br />
絵になる…というのは、こういうことを言うのだな～。と１人ニマニマしていました。←かなりアヤしい <br />
<br />
染ちゃん、弁慶の要所要所では、目線だけをチラチラと幸四郎さんにやってました。 <br />
やっぱりお<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8B%89%E5%BC%B7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">勉強</a>?!(笑)。 <br />
<br />
私は1000回記念の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%AF%BA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">東大寺</a>には仕事で行けませんが、雨になりませんように… <br />
皆さん、レポを宜しくです～。 <br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-27"> 
    <title>女教師は二度抱かれた 2008.8.24</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-27</link>  
    <description>2度目です… 今回は既に私的楽日です。 初見して良かったら当日券にでも並ぶ覚悟をしていたのですが、個人的にはどうしても好きになれそうもない舞台だったので、2度でいいかなぁーと(苦笑)。 いや、染ちゃんファンの目線でいけば萌え萌えな箇所もたくさんあって、それはそれでいいんですけどね。 でも後味の悪い芝居にお金払うほど裕福なわけでもないもので… あ、かなり毒舌ですね、私。 それは今回2度目観て、やっぱり全然この舞台に納得出来なかったからだと思います。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-08-27T03:22:32+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
2度目です… <br />
今回は既に私的楽日です。 <br />
初見して良かったら当日券にでも並ぶ覚悟をしていたのですが、個人的にはどうしても好きになれそうもない舞台だったので、2度でいいかなぁーと(苦笑)。 <br />
<br />
いや、染ちゃんファンの目線でいけば萌え萌えな箇所もたくさんあって、それはそれでいいんですけどね。 <br />
でも後味の悪い芝居にお金払うほど裕福なわけでもないもので… <br />
あ、かなり毒舌ですね、私。 <br />
それは今回2度目観て、やっぱり全然この舞台に納得出来なかったからだと思います。 <br />
<a name="more"></a><br />
歌舞伎好きとしては、あの滝川栗之介の描き方がまず納得出来ません。 <br />
女形が「よよよよよーーー」と泣いて、その後に「かっ、かっ、かっ、かぁーーーっ」なんてしないしーー(苦笑)。 <br />
まぁ、あえて歌舞伎を見ない人が抱いている歌舞伎の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">イメージ</a>にしたのかも知れませんが。 <br />
だいたい女形にしたというのに、どうして女形としてのシーンがないんでしょうねぇ。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ストーリー</a>的にも女形である必要性を感じませんでした。 <br />
立役がじつはオカマだった…っていう方が良かったんじゃあないのかしら。 <br />
栗之介が天久に失言を謝っているシーンでは、彼の心中のようなものを語らせていますが、あんなシーンじゃあせっかくの台詞が届いて来ないです。 <br />
とにかく安部サダヲさんは勿体無い使われ方だなぁーと思ってしまいました。 <br />
唯一、最後の台詞だけが生きていましたが、あれだけじゃあ観ている方は消化不良です。 <br />
<br />
このお芝居、観ていて怖かったのが「狂気」です。 <br />
描かれている人、それぞれほとんどに狂気を感じます。 <br />
みんなどこかひとつおかしいです(笑)。 <br />
天久の場合は狂気とまではいかないものですが、それ故に彼が追い詰めリれていく恐怖を感じました。 <br />
まぁ、狂気は誰にでもあるのでしょうし、元来普通の人なんて居ないのかも知れませんが… <br />
やっぱりラストには救いが欲しいですよ。 <br />
あんな中途半端な救いじゃあ意味がないです。 <br />
<br />
染ちゃんファンとしては、楽しめる部分もたくさんありました。 <br />
学生服での歌も前回よりずいぶんと弾けて、声も出てたし… <br />
というか、学生服のシーンになると、イッキにテンション上がってましたね。 <br />
開き直りか?!(笑)。 <br />
まぁ、あとはヘソ踊り(?)するところくらいしか、テンション上げるシーンが無いもんねぇ。 <br />
個人的萌え～なところは、杏の部屋で泣きながら山岸<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">センセイ</a>に電話するところです。 <br />
あの時の「天久です…」の声が素敵(笑)。 <br />
それとやっぱり山岸センセイを抱きしめて「大丈夫だから…」というところ。 <br />
思わず胸がキュンとなります(爆)。 <br />
それとカテコでの染ちゃんのお辞儀はやっぱり綺麗です。 <br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-24"> 
    <title>納涼歌舞伎第三部　2008.8.23</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-24</link>  
    <description>先週に引き続いて今日は納涼歌舞伎の第三部へ。 実は一番楽しみだったのはこの三部だったのですが、うーーーん… お芝居とは面白いものですねぇ。 あんまり期待していなかった方が楽しめたりするんですから…</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-08-24T03:00:10+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
先週に引き続いて今日は納涼歌舞伎の第三部へ。 <br />
実は一番楽しみだったのはこの三部だったのですが、うーーーん… <br />
お芝居とは面白いものですねぇ。 <br />
あんまり期待していなかった方が楽しめたりするんですから… <br />
<a name="more"></a><br />
『紅葉狩』 <br />
各所で勘太郎クンの更科姫が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">可愛い</a>っていうのを耳にしていたのですが、確かに可愛いくていつものゴツさをあまり感じませんでした。 <br />
でも、なんていうのかなぁー。 <br />
踊りが硬いっていうのか、いつもの彼らしさが出ていなかったように思えました。 <br />
ただ、座っている時の佇まいとかは、どこか異質なものを感じさせて良かったと思います。 <br />
踊りながら次第に鬼の本性を顕わにしていくところは、更科姫が次第に鬼に身体を支配されていくように見えました。 <br />
鬼と女を交互に出しつつ、それがとても苦しそうで… <br />
そこにほんのわずかな違和感が残りました。 <br />
<br />
後シテの鬼女となってからは、元来の身体能力の高さを見せてくれました。 <br />
鬼の手の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">作り方</a>も綺麗でした。 <br />
大きさを感じるまではまだまだな感は否めませんが、きっとこの後も持ち役としているのでしょうし、次はもっと周りの役者を固めて観てみたいと思いました。 <br />
<br />
<br />
『愛陀姫』 <br />
野田秀樹の新作ということと、オペラの『<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%80&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アイーダ</a>』を歌舞伎にうつしたということで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E8%A9%B1%E9%A1%8C&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>となっていた作品です。 <br />
がっ、私的には今一つでしたねぇ。 <br />
オペラの『アイーダ』は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">テレビ</a>でしか見たことありませんから、オペラと比べているわけではありませんが、なんなんですか、これ。 <br />
物語自体が面白いのは原作が良いのでしょうけど、野田さんはいったいどうしたかったのでしょうねぇ。 <br />
元々の台詞をただ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%BF%BB%E8%A8%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">翻訳</a>しただけなんじゃないかと思える長台詞… <br />
なぜ歌舞伎にしたのかが分からないです。 <br />
こんな台詞だったら、別に歌舞伎にする必要はないのではと思ってしまいます。 <br />
濃姫や愛陀姫の衣装は思いっきり古典的なのに、舞台装置や小道具がヘンにオペラチックだし… <br />
あの旗には正直言ってゲンナリ。 <br />
そしてビニール製の象には、もう思いっきり引きました(苦笑)。 <br />
とにかくすべてが中途半端な印象でしたね。 <br />
せっかく<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>で歌舞伎として演るのであれば、もっと古典的な歌舞伎の手法を使ったっていいんじゃないのかしら。 <br />
それをしないのが、歌舞伎外の演出家の意地なのかしら…なんてそんなことまで考えてしまいました。 <br />
<br />
勘三郎さんの濃姫は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8C%96%E7%B2%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">化粧</a>がコワい(笑)。 <br />
髪型も似合わないし。 <br />
この役、本当に勘三郎が演る意味があったのかしら…と思ってしまいました。 <br />
<br />
愛陀姫の七之助クンは頑張っていたとは思うのですが、いちいち首を傾げて台詞を言うのが次第に鼻についてきちゃいました。 <br />
<br />
橋之助さんの木村駄目助左衛門は、苦悩する様は感じ入るものがありましたが、武将としての大きさはあまり感じられませんでした。 <br />
<br />
福助さんと扇雀さんの祈祷師は、まぁ、役柄的に楽しめましたけど… <br />
<br />
とにかく観ていくうちにどんどんと自分が引いて行くのが分かったので、後半はただダラダラと観ていた感じです。 <br />
ははは、すみません～。 <br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-17-1"> 
    <title>納涼歌舞伎第二部 2008.8.14</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-17-1</link>  
    <description>外は暑いようなので、そのままロビーをうろうろして二部の開演を待ちます。 そういえば幕見の列の方向けに扇風機がたくさん設置してありましたが、あれって前からあったかしら…</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-08-17T03:07:30+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
外は暑いようなので、そのままロビーをうろうろして二部の開演を待ちます。 <br />
そういえば幕見の列の方向けに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">扇風機</a>がたくさん設置してありましたが、あれって前からあったかしら… <br />
<a name="more"></a>『つばくろは帰る』 <br />
しみじみと拝見させて頂きました。 <br />
<br />
三津五郎さんが本当に素敵♪ <br />
文五郎という大工の棟梁の人となりを、じんわりと見せてくれます。 <br />
弟子に対しても決して偉ぶらず、人として対等に扱う懐の大きな親方です。 <br />
こんな親方だからこそ小吉はずっと一緒に居たいと思ったのでしょう… <br />
また弟子の三次郎や鉄之助、そして小吉も行く先はきっとこの文五郎のような親方になるに違いないと思わせてくれました。 <br />
<br />
弟子三次郎の勘太郎クン、大工のお役ってだけでもうパルコ歌舞伎の「決闘!<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E9%AB%98%E7%94%B0%E9%A6%AC%E5%A0%B4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">高田馬場</a>」をずーーっと思いだしてました(笑)。 <br />
舞妓みつに対する淡い恋心をぐっと押しこめるところなど、とても上手かったと思います。 <br />
<br />
安之助の小吉クンは、すごく頑張っていたと思います。 <br />
健気な少年を演じ、場内から涙をすする声が聞えました。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%97%85%E9%A4%A8&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">旅館</a>で子守唄を唄う場面があったのですが、残念ながら透明感のある声ではあるものの、あの歌を聴いて旅館の客がすべて涙するとまでの説得力はありません。 <br />
でももともと歌い手さんじゃないので、それは仕方ないですね。 <br />
<br />
祗園芸妓君香の福助さんは、小吉を想う気持ちが<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ストレート</a>で良かったと思います。 <br />
ただ、祇園に忠義立てしなくてはいけない…という一番重要な場面では、声が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">エキセントリック</a>になりすぎて、台詞が聞きづらくなってしまっていました。 <br />
なのでその辺りの君香の苦悩が描き切れていなかったように思えます。(これは原作によるところも大いにあるとは思うのですが…) <br />
<br />
<br />
『大江山酒呑童子』 <br />
はぁぁ～、こちらもこう来ましたか… <br />
なんだか一部の「三人連獅子」といい、この「大江山酒呑童子」といい、いじり過ぎちゃってる気がするなぁー。 <br />
まぁ、これは完璧に好みなんでしょうけど。 <br />
串田さんお得意の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ミニチュア</a>は「ああ、またこれっすか…」って感じだし(苦笑)。 <br />
幕開きの墨絵は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">シンプル</a>で良かったですが、「なんだかヘンテコな所作板だなぁー」と思っていたら、幕切れになってそれが仕掛けであることが判明。 <br />
圧巻!というには足元が不安定で、ちょっと酒呑童子の迫力が欠如してしまったのが残念でした。 <br />
最後に降ってきたのは、あれ、なんだろう… <br />
赤と黒の豆のようなものだったんだけど、痛くないのかな。 <br />
<br />
酒呑童子の勘三郎さん、前シテではおかっぱ頭がちょっと笑える。 <br />
でも可愛く見せることを知っている方なので、本当に童子のように見えるのはさすがだと思いました。 <br />
この方は踊りが文句なく上手いので、やっぱりもっとシンプルな<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%BE%8E%E8%A1%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">美術</a>で踊りを堪能したかったなぁーというのが正直なところかなぁ。 <br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-17"> 
    <title>納涼歌舞伎第一部 2008.8.14</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-17</link>  
    <description>え～、ご多分に漏れずに私も夏休みでございます。いや別に休まなくても良かったんですけどね。従業員、みんな田舎に帰っちゃうから…それに休める時に休んでおかないと、次はお正月までゆっくり出来ませんからね～。という事で昨日は歌舞伎に納涼歌舞伎に行って来ました。一部と二部の通しです。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-08-17T03:05:56+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
え～、ご多分に漏れずに私も<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%A4%8F%E4%BC%91%E3%81%BF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">夏休み</a>でございます。<br />
いや別に休まなくても良かったんですけどね。<br />
従業員、みんな田舎に帰っちゃうから…<br />
それに休める時に休んでおかないと、次は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%81%8A%E6%AD%A3%E6%9C%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お正月</a>までゆっくり出来ませんからね～。<br />
<br />
という事で昨日は歌舞伎に納涼歌舞伎に行って来ました。<br />
一部と二部の通しです。<br />
<a name="more"></a>『女暫』、華やかでとっても楽しかったです。<br />
<br />
新悟クンの赤姫のあまりの似合わなさっぷりにビックリ！←失礼<br />
なんかお婆さんみたいに精気がなかったのはどうして!?<br />
三津五郎さんの方が前髪立ちのせいもあってよっぽど若く見えました～(笑)。<br />
<br />
福助さんは威勢の良さと可愛らしさがあって、なかなか良かったと思います。<br />
声を張ると台詞が聞きづらくなってしまってましたが、これは私の居た席位置も関係あるのかも知れません。<br />
<br />
舞台番の勘三郎さん、出て来てすぐにオリンピックで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%B0%B4%E6%B3%B3&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">水泳</a>の北島選手が2個目の金メダルを取った事を教えてくれました！<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>も大喝采でしたよ～。<br />
<br />
<br />
『三人連獅子』、これ、ま～ったく私の好みじゃあありませんでした。<br />
<br />
舞台<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%BE%8E%E8%A1%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">美術</a>も何だかチープだし(牡丹の花びらが少なくて牡丹に見え無かった)、衣装もキンキラし過ぎだし、なんといっても踊りが気持ち悪い。←激しく失礼<br />
雅さを感じて欲しいんでしょうけど、連獅子を上方舞にしたらこんなんなっちゃうの～!?<br />
あの獅子の登場する時のいつものドキドキする太鼓や鼓、笛もほとんど無かったし…<br />
せっかく良い囃子方だったのになぁ～…<br />
<br />
仔獅子はお相撲さんみたいだし…(それは関係ない)<br />
あ、国生君、毛振りはなかなか頑張ってました。<br />
<br />
やっぱり獅子の精には隈を取って欲しいな～とか、もう心の声で突っ込みまくりの演目でした。<br />
<br />
<br />
『らくだ』、これはいかにも納涼歌舞伎的で楽しかったです。<br />
もうすっごい笑い声があちらからこちらから聞こえました！<br />
<br />
個人的には死体役の亀蔵さんと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%A4%A7%E5%AE%B6&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">大家</a>の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%A5%A5%E3%81%95%E3%82%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">奥さん</a>役の彌十郎さんには敢闘賞をあげたい(笑)<br />
<br />
彌十郎さん、身体張ってます！<br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%8E%84%E9%96%A2&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">玄関</a>から落ちるところで鬘がズレてしまい、もう場内は大爆笑！<br />
私の隣に座ってたお婆さんなんて涙流して笑ってました…<br />
勘三郎さんも「人間恐ろしいのが過ぎると何故だか笑っちゃうのね」なんて言いながら笑ってました(笑)。<br />
<br />
勘三郎さんと三津五郎さんの掛け合いの間の絶妙さはさすがです。<br />
どれがアドリブだか分からないです(笑)<br />
<br />
この演目が楽しかったので、前の連獅子の後味の悪さを引きずらずに二部に突入出来ました。<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-11"> 
    <title>女教師は二度抱かれた 2008.8.10</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-08-11</link>  
    <description>またもやながのご無沙汰でしたー。この間にも7月は歌舞伎座夜の部に行ったり、松竹座に遠征して夜の部、昼の部を観て参りました。でもなかなかレポが書けなくて…今日は待ちに待ってた染ちゃんと大人計画のコラボ「女教師は二度抱かれた」の私的初日でした。 前評判や各インタビューなどでそうとうカッコ悪くて情けない染ちゃんを想像してたんですけど…</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-08-11T01:10:28+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
またもやながのご無沙汰でしたー。<br />
この間にも7月は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">歌舞伎座</a>夜の部に行ったり、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%9D%BE%E7%AB%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">松竹</a>座に遠征して夜の部、昼の部を観て参りました。<br />
でもなかなかレポが書けなくて…<br />
<br />
今日は待ちに待ってた染ちゃんと大人計画のコラボ「女<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%95%99%E5%B8%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教師</a>は二度抱かれた」の私的初日でした。 <br />
前評判や各<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">インタビュー</a>などでそうとうカッコ悪くて情けない染ちゃんを想像してたんですけど… <br />
<br />
<a name="more"></a>別にカッコ悪くないしーーー。 <br />
そりゃウジウジ君なところはあるけど、普通に母性本能をくすぐられる<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">可愛い</a>オトコぢゃないですかっ?! <br />
私はあの染ちゃんに膝枕して、癒してあげたいって思ったけど～(笑)。 <br />
まぁ、あの天久ってオトコは男っていうか雄にとっては「情けない男」なのかも知れないですけどね。 <br />
なんてったって男としての致命傷抱えちゃってるから。 <br />
でも私からしてみたら、全然イケてるわけですよ。 <br />
山岸<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">センセイ</a>を「大丈夫だから…」と抱きしめてあげるところなんて、頼り甲斐あるじゃあないですか～。 <br />
落とし前をつけるところだって、十分オトコぢゃあないですか～。 <br />
各方面で(?)賛否両論の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">パンツ</a>一丁＆<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E9%9D%B4%E4%B8%8B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">靴下</a>姿は、「ああ、やっぱり色白いなぁ～。そりゃ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ドラキュラ</a>とか言われちゃうわなぁ(笑)～」とは思ったけど、別にあのくらいのお腹プヨプヨくらい、なんてーことはないですよ。 <br />
それにしてもあのシーンはすんごく生々しくてちょっと気恥ずかしかったです(笑)。 <br />
なんかねぇ、素の染ちゃんを見ちゃってるような気がしてきちゃうんですよねぇ。 <br />
それだけ役に入っているってことなんでしょうが… <br />
<br />
大竹しのぶさんの山岸センセイは、やっぱりウマい方だなぁーと痛感しました。 <br />
女としての素直さやズルさや怖さを感じさせてくれました。 <br />
<br />
滝川栗乃介の阿倍サダヲさんは、ただの面倒くさい(?)女形で終わっちゃってた気がします。 <br />
これは阿倍さんのせいではなく、脚本によるところだと思いますねぇ。 <br />
良い台詞はあったんですけど。 <br />
その台詞のとおりに歌舞伎という<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E4%BC%9D%E7%B5%B1&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">伝統</a>を背負っている自身の心の葛藤とか、その辺りがほとんど描かれていなかったように思えました。 <br />
<br />
かなり長い時間の芝居でしたが、削いだらいいなぁと思う箇所も多々ありました。 <br />
無駄に長い、無駄にゴージャス!(苦笑)。 <br />
<br />
楽しい部分もたくさんあった舞台でしたが、これは喜劇ではなく、私的にはものすごーい悲劇でしたね。 <br />
ラストは正直、とっても辛かったです。 <br />
<br />
あ、女教師が天久に抱かれたのは1回だけで、あとの1回は違う人だったんですねぇ。 <br />
<br />

]]></content:encoded> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-07-14"> 
    <title>国立劇場「義経千本桜」 2008.7.13</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-07-14</link>  
    <description>今日は国立劇場へ歌舞伎鑑賞教室に行って来ました。 さすがにお子様方が多い～! でも煩い子は居ませんでしたね。 みんな結構真剣に観てました。</description>  
    <dc:subject>歌舞伎</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-07-14T00:43:45+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
今日は国立劇場へ歌舞伎鑑賞<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%95%99%E5%AE%A4&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">教室</a>に行って来ました。 <br />
さすがにお子様方が多い～! <br />
でも煩い子は居ませんでしたね。 <br />
みんな結構真剣に観てました。 <br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>「歌舞伎のみかた」は宗之助さん。 <br />
白い絽のお<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%9D%80%E7%89%A9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">着物</a>と仙台平の袴ですっきりと涼しげです。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ダイエット</a>の成果あって、かなり痩せてましたが、一時期ほどではないので、このくらいをキープしていて欲しいなぁ…と(笑)。 <br />
<br />
いつもは観客を舞台に上げたりと色々な趣向を凝らしているんですが、今回は鳴物の説明と「鳥居前」と「吉野山」の説明で終わってしまいました。 <br />
う～ん、もうちょっと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%AD%90%E4%BE%9B&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>に興味が持てるようにしてあげたらいいと思うんだけどなぁー。 <br />
あ、でも個人的には鼓を組み立てる場面とかは面白かったですし、ばかデカい<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E7%B5%B5%E6%9C%AC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">絵本</a>のような小道具も可愛かったので、そこそこは楽しめました。 <br />
<br />
本編の「義経千本桜」、座組的には仕方のないところだとは思うのですが、歌昇さんしか印象に残っていません(笑)。 <br />
あ、でも高麗蔵さんは予想したよりは柔らかみが出ていました。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E5%8C%96%E7%B2%A7&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">化粧</a>の仕方が変わっていたようです。 <br />
いつものキッとした感じではなく、顔がふんわり見えました。 <br />
<br />
種太郎クンは教えられたことを多分そのとおりに、一生懸命頑張っていました。 <br />
台詞を言う度に身体の芯がブレるので、その辺りはもう少し鍛練が必要かと… <br />
御大将の威厳のようなものを出すにはまだまだですが、不運の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E8%B2%B4%E5%85%AC%E5%AD%90&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">貴公子</a>という風情はあったように思えます。 <br />
<br />
歌昇さんは佐藤忠信では実直で懐の深い武士ぶりを、そして源九郎狐では親を思い慕う健気さを見事に表現していました。 <br />
さすがに上手い役者さんです。 <br />
身体の遣い方も綺麗でした。 <br />
<br />
腰元達が居並ぶ場面では、どう見ても棒立ちの人が… <br />
褄の取り方もあまりにヘタでビックリしてしまいましたが、頂いた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">パンフレット</a>を見るとフツーの名前があったので、国立の研修生なのでしょう。 <br />
頑張って欲しいです～。 <br />
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今日は鳥屋からの「出があるよ!」の声がワンテンポ遅かったのが、ちょっと残念でした。 <br />
もう少し早くないと観客が花道に目をやる間もなく源九郎狐が出てきちゃうので(苦笑)。 <br />
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  </item>  
  <item rdf:about="http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-07-13"> 
    <title>五右衛門ロック 2008.7.12</title>  
    <link>http://aizen.blog.so-net.ne.jp/2008-07-13</link>  
    <description>思えば4月からここは放置しちゃってました。最近は忙しさにかまけてちっとも日記を書く気力が湧かず…で、今日は昼から新宿コマ劇場まで、劇団☆新感線の「五右衛門ロック」を観に行って来ました。今週幕が開いたばかりなのでネタバレはしないようにしますが、ちょっと感想をば…</description>  
    <dc:subject>ROCK</dc:subject>  
    <dc:creator>愛染かつら</dc:creator>  
    <dc:date>2008-07-13T02:43:26+09:00</dc:date>  
    <content:encoded><![CDATA[
思えば4月からここは放置しちゃってました。<br />
最近は忙しさにかまけてちっとも日記を書く気力が湧かず…<br />
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で、今日は昼から<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%96%B0%E5%AE%BF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">新宿</a>コマ劇場まで、劇団☆新感線の「五右衛門<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ロック</a>」を観に行って来ました。<br />
今週幕が開いたばかりなのでネタバレはしないようにしますが、ちょっと感想をば… <br />
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<a name="more"></a>なんていうのかな、「出来ない人が居ない」安定した舞台でしたね。 <br />
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">アンサンブル</a>がとても良かったです。 <br />
新感線によくある中だるみもほとんど感じなかったし… <br />
ただ前半に関してはまだもたついていたというか、せっかくのギャグも<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%AA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">メリハリ</a>が生かしきれていなかったように思えました。 <br />
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江口洋介さんはまだ手探り状態なところもあったように思いますが、想像していたよりかなり良かったです。 <br />
有名な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E6%BC%AB%E7%94%BB&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">漫画</a>のキャラを彷彿とさせて、それがニンにあっていました。 <br />
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川平慈英さんも良かったです。 <br />
この人、踊りも上手いんですねぇ。 <br />
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森山未来クンは台詞回しはまだまだな部分がありましたが、動きがものすごーく綺麗でした。<br />
殺陣のシーンではかなりのスピード感溢れる動きを見せてくれましたし、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ダンス</a>・シーンではテンションが上がってすっかり<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">トランス</a>状態(笑)。 <br />
頭の振り方がキレてました。 <br />
ロックのノリじゃなかったけど、ははは。 <br />
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殺陣といえば何といっても「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%81%8A%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">お父さん</a>」こと北大路欣也さん。 <br />
なんというんだろう、ものすごーーく切っ先が早いんだけど、優雅さを感じる流れるような殺陣です。 <br />
立ち居振る舞いの美しさも印象に残りました。 <br />
特にマントをひるがえすその優美な姿にはすっかりヤラれました(笑)。 <br />
やっぱりオーラが違いますねぇーー。 <br />
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このオーラのお陰で(?)主役の古チンがちょっと霞んでしまうところがあったようにも思えます。 <br />
古チン、まだ遠慮があるのかなぁーー。 <br />
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松雪泰子さんは最初ちょっと声が出難そうでしたが、歌い始めたら喉が温まってきたのか、聴きづらいということなくなりました。 <br />
ただ台詞回しはまだまだ固かったですね。 <br />
ラストはものすごーーーーい綺麗でした。 <br />
かなり大変そう… <br />
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生演奏でのロックのリズムはやっぱりいいです! <br />
血が騒ぎます! <br />
楽近くになったら客席ももっと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%83%AA&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">ノリノリ</a>になるんだろうなぁーー。 <br />
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そうそう、これから観に行かれる方は、劇場には飲食物の持ち込みは禁止なようですのでご注意を… <br />
それと休憩時間の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=25&sid=aizen:000205393222&k=%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC&ic=utf8" class="affiliate-link" target="_blank">トイレ</a>はかなりの長蛇の列になりますから、ダッシュした方がいいかも～ですね。 <br />
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